JP3295086B2 - 可動ディスクの案内装置 - Google Patents

可動ディスクの案内装置

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JP3295086B2 JP51862794A JP51862794A JP3295086B2 JP 3295086 B2 JP3295086 B2 JP 3295086B2 JP 51862794 A JP51862794 A JP 51862794A JP 51862794 A JP51862794 A JP 51862794A JP 3295086 B2 JP3295086 B2 JP 3295086B2
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shaft
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モーツェル,ヘルベルト
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/32Friction members
    • F16H55/52Pulleys or friction discs of adjustable construction
    • F16H55/56Pulleys or friction discs of adjustable construction of which the bearing parts are relatively axially adjustable

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
  • Friction Gearing (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、請求の範囲第1項の上位概念部分に記載の
無段調整可能な巻掛け伝動装置の可動ディスクを案内す
るための装置に関する。
無段調整可能な巻掛け伝動装置は駆動軸上および従動
軸上にそれぞれ円錐ディスク組を有している。これらの
円錐ディスク組の間を駆動軸および従動軸に巻きついて
いるベルト、チェーンあるいはリンクバンドが延びてい
る。各円錐ディスク組は軸に固着された第1の円錐ディ
スクと軸方向に移動可能な第2の円錐ディスクとから成
っている。液圧式作動装置によって第2のディスクの軸
方向位置が変化される。これによって巻掛け手段の有効
直径従って伝達比が変化される。
ドイツ連邦共和国特許第3,816,357号明細書において
無段調整可能な巻掛け伝動装置が知られている。そこで
示されている可動ディスクは緩い球の上に支持されてい
る。この球は、軸上および可動ディスクのシャフト上に
軸方向に設けられている球軌道内を案内されている。軸
およびシャフトはかかる複数の球軌道を有している。二
つの保持要素が球に対する左右のストッパを形成してい
る。球はそれらの間を自由に軸方向に移動できる。この
公知の装置の場合、保持要素および球が個々に装置によ
ってあるいは手動で挿入されねばならず、これは煩雑で
あり手間がかかるという欠点がある。
本発明の目的は、コンパクトな構造において組み立て
易い可動ディスクの案内装置を作り、軸とディスクとが
負荷可能に結合できるようにすることにある。
本発明によれば、この目的は、球軌道に付属された球
が保持要素に埋め込まれていることによって達成され
る。保持要素は、ディスクと軸との間の心出し直径の作
用が害されないように形成されている。保持要素は幅の
狭い範囲で結合要素によって結合されている。これによ
って、すべての球が一回の作業工程で設置されるという
利点が得られる。本発明に基づく方式は勿論他の転動体
も利用できる。普通かかる保持要素および結合要素は板
金あるいは合成樹脂からなっている。保持要素の着色マ
ークによって、同じ公差の球が確認される。
本発明の有利な実施態様において、保持要素の相互の
結合体が保持リングであることを提案する。組立性を向
上するために保持リングは割りリングにされている。保
持リングの軸方向ストロークは、保持リングが軸溝の中
に置かれるかあるいは保持リングが二つの面に接触する
ことによって決定される。接触面は例えば軸を旋盤加工
することによって形成されている。保持リング、保持要
素および球が一つのユニットを形成しているので、球の
軸方向ストロークも決定される。これによって従来技術
と異なって、第2の保持要素が無くされる。保持要素/
結合要素の結合は例えばピン留めによって釈放可能に行
われるか、保持要素および結合要素が合成樹脂からなっ
ていることにより釈放不能に行われる。
本発明の他の実施態様において、保持リングは複数の
肩部材を有している。肩部材は保持リングの外周に置か
れている。保持リングの軸方向ストロークは、肩部材が
接触する第2の可動ディスクのハブにおける平面と軸に
おける平面によって決定されている。これによって、保
持リングに対する軸直径が大きいままにできるという利
点が得られる。これによって軸の抵抗モーメントが増大
する。保持要素と保持リングとから成る配置構造物の短
い軸方向移動性は短い球軌道を意味する。更に可動ディ
スクのハブが短く形成できるという利点が得られる。全
体として円錐ディスク組に対する構造長さが短くなる。
図面には実施例が示されている。
第1図は円錐ディスク組を持った軸の断面図、 第2図は保持要素付き保持リングの実施例の平面図、 第3図は第1図におけるIII−III線に沿った断面図、 第4図は円錐ディスク組を持った軸の断面図、 第5図は円錐ディスク組を持った軸の断面図、 第6図は保持要素付き保持リングの実施例の平面図で
ある。
第1図は円錐ディスク組(プーリー)を持った軸1を
断面図で示している。円錐ディスク組は軸1に固定の円
錐ディスク2と軸1上を軸方向に移動できる円錐ディス
ク3とからなっている。両円錐ディスク間を巻掛け手段
例えばベルトが延びている。可動ディスク3が軸方向に
移動することによって、巻掛け手段の有効直径が変化さ
れる。ディスク3は球4の上に支持されている。球4は
次の二つの機能を満足する。
1.ディスク3が軸方向に移動できるようにする。
2.従動軸の場合に回転軸3から軸1にトルクを伝達し、
駆動軸の場合に回転軸1からディスク3にトルクを伝達
する。
軸1上におけるディスク3の心出しは心出し直径X、
Yによって行われる。伝達可能な最大トルクの大きさは
公知のように球4の数によって決定される。球4は保持
要素5に埋め込まれている。軸1の円周に保持要素5付
きの複数の球軌道が分布されている。第1図には断面平
面内に位置する保持要素しか示されていない。保持要素
5は水平ウェブと垂直ウェブとからなっている。保持要
素5は結合要素に結合されている。割り保持リング6が
示されている。保持要素5と結合要素6との結合は例え
ばピン留めによって釈放可能に行われるか、あるいは例
えば保持要素5および結合要素が合成樹脂から成形され
ていることにより釈放不能に行われる。
第1図には釈放不能の結合が示されている。球4、保
持要素5および保持リング6からなる固定配置構造物の
軸方向ストロークは接触面A、Bによって決定されてい
る。これによって第2の保持要素が無くされている。両
接触面A、Bは軸1に旋盤加工で形成されている。両接
触面A、Bの軸方向間隔は可動ディスク3の最大ストロ
ークによって決定されている。保持リング6は複数の開
口7を有している。通路8、孔9、開口7および孔10の
経路を介して圧力媒体が図示していない圧力室に導入さ
れる。この圧力室内の圧力レベルを介して可動ディスク
3の位置が決定される。
第2図は第1図における割り保持リング6を平面図で
示している。保持リング6に球4が埋め込まれている複
数の保持要素5が設けられている。三つの保持要素5が
示されている。保持要素5は水平ウェブと垂直ウェブと
からなっている。保持リング6は圧力媒体用の複数の開
口7を有している。二つの開口7が示されている。
第3図は第1図におけるIII−III線に沿った断面図を
示している。ここには軸1および可動ディスク3のハブ
11が示されている。軸1およびハブ11に保持要素5によ
って保持されている球4が走行する球軌道が設けられて
いる。保持要素5は水平ウェブと垂直ウェブとからなっ
ている。軸1から可動ディスク3へのトルクの伝達は球
4を介してかみ合い結合的に行われる。球4の数は伝達
可能なトルクの大きさを決定する。
軸1は球軌道の範囲が平坦に加工され平面C、Dを有
している。球軌道の範囲における平坦部およびそれに対
応したハブ11の形状によって、ホルダ5に対する中間室
が生じている。これによって心出し直径Xの案内機能が
害されることはない。
第4図は、ホルダ5および保持リング6が異なって形
成されている第1図と同じ円錐ディスク組を示してい
る。球4、ホルダ5および保持リング6からなる配置構
造物の軸方向ストロークは接触面Aと接触面Eによって
決定されている。接触面Eは、例えば第5図に示されて
いるように、ポット形部品14の固定壁である。
第5図は、保持リング6が異なって形成されている第
1図と同じ円錐ディスク組を示している。保持リング6
は追加的に複数の肩部材12を有している。保持リング6
およびホルダ5の軸方向ストロークは肩部材12が接触す
る両側の平面A、Fによって決定されている。平面Fは
ハブ11の半径方向凹所によって生じている。半径方向凹
所はセグメント状に円周に分布されているので、休止平
面Gはディスク3を平面Aにおいて軸方向ストロークを
制限する機能を有している。第1図と異なって軸1は旋
盤加工部の範囲が大きな直径を有し、これによって軸1
の負荷容量が向上されている。通路8、孔9、開口7お
よび孔10の経路を介して圧力媒体が圧力室13に導入され
る。可動ディスク3およびポット形部品14はこの圧力室
13を形成している。第5図において開口17および孔10は
紙面から外れて位置している。
第6図は第5図における割り保持リング6を示してい
る。保持リング6には球4が埋め込まれている複数の保
持要素5が設けられている。三つの保持要素が示されて
いる。保持要素5は水平ウェブと垂直ウェブとからなっ
ている。保持リング6は圧力媒体用の複数の開口7を有
している。二つの開口7が示されている。追加的に保持
リング6は、円周に等間隔に配置されている複数の肩部
材12を有している。三つの肩部材12が示されている。肩
部材12の目的は、接触面A、Fと共に保持要素5および
保持リング6からなる配置構造物の軸方向ストロークを
決定することにある。
符号の説明 1 軸 2 円錐ディスク(固定) 3 円錐ディスク(可動) 4 球 5 保持要素 6 保持リング(割りリング) 7 開口 8 通路 9 孔 10 孔 11 ハブ 12 肩部材 13 圧力室 14 ポット A 休止面 B 接触面 C 軸の平坦部 D 軸の平坦部 E 接触面 F 接触面 G 休止面 X 心出し直径 Y 心出し直径
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−320368(JP,A) 実開 昭63−53053(JP,U) 実開 平3−48148(JP,U) 実開 昭61−102433(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 9/18 F16H 55/56

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】駆動軸上および従動軸上における円錐ディ
    スク組を持った無段調整可能な巻掛け伝導装置における
    可動ディスク(3)の案内装置であって、各円錐ディス
    ク組が軸方向に固定の第1の円錐ディスク(2)と複数
    の球軌道内を案内される自由な球の上を軸方向に移動で
    きる第2の円錐ディスク(3)とからなっている可動デ
    ィスクの案内装置において、 それぞれの球軌道に付属された球(4)が保持要素
    (5)に埋め込まれ、保持要素(5)がディスク(3)
    と軸(1)との間の心出し直径(X)の案内作用が害さ
    れないように形成され、保持要素(5)は、幅の狭い範
    囲で結合要素(6)によって互いに結合されていること
    を特徴とする可動ディスクの案内装置。
  2. 【請求項2】結合要素が保持リング(6)であることを
    特徴とする請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 【請求項3】保持リング(6)が割リンクであることを
    特徴とする請求の範囲第2項記載の装置。
  4. 【請求項4】保持要素(5)が釈放可能にあるいは釈放
    不能に結合要素に固定されていることを特徴とする請求
    の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記載の装
    置。
  5. 【請求項5】保持リング(6)の軸方向移動性が構造部
    品の溝あるいは二つの接触面によって決定されているこ
    とを特徴とする請求の範囲第2項記載の装置。
  6. 【請求項6】保持リング(6)が軸(1)の平面(A)
    におけるディスク(3)の平面(G)の軸方向ストロー
    ク制限作用を害することなしにディスク(3)の半径方
    向凹所に接触する肩部材(12)を有していることを特徴
    とする請求の範囲第2項記載の装置。
  7. 【請求項7】保持リング(6)が圧力媒体用の開口
    (7)を有していることを特徴とする請求の範囲第2項
    記載の装置。
  8. 【請求項8】駆動軸および従動軸が球軌道の範囲が平坦
    に加工され、可動ディスクが球軌道の範囲において特殊
    な輪郭を有していることを特徴とする請求の範囲第1項
    記載の装置。
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