JP3294897B2 - モールディングの取付装置 - Google Patents

モールディングの取付装置

Info

Publication number
JP3294897B2
JP3294897B2 JP10146593A JP10146593A JP3294897B2 JP 3294897 B2 JP3294897 B2 JP 3294897B2 JP 10146593 A JP10146593 A JP 10146593A JP 10146593 A JP10146593 A JP 10146593A JP 3294897 B2 JP3294897 B2 JP 3294897B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
molding
retainer
rocker panel
fastening member
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10146593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06305367A (ja
Inventor
康博 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Toyoda Gosei Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd, Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP10146593A priority Critical patent/JP3294897B2/ja
Publication of JPH06305367A publication Critical patent/JPH06305367A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3294897B2 publication Critical patent/JP3294897B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモールディングの取付装
置に関するものであり、特に、外装品としてのガーニッ
シュ等のモールディングをドアの下方に位置するロッカ
パネルに取付ける構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のモールディングの取付装
置として、図3に示す技術を挙げることができる。図3
は従来のモールディングの取付装置を示す断面図であ
る。
【0003】図において、自動車のボディを構成するロ
ッカパネル51には断面略L字状のリテーナ52の垂下
部がクリップ(図示略)等により固定されている。ま
た、リテーナ52の水平部にはタッピングスクリュー5
3の挿通用の挿通孔(図示略)が穿設され、水平部の挿
通孔に対応する下面位置にはタッピングスクリュー53
螺入用の螺入部54が固着されている。一方、モールデ
ィング60は、その断面をロッカパネル51の側面を覆
う彎曲形状に形成され、下端部を下部取付部61とし、
上端部を上部取付部62としている。下部取付部61に
はタッピングスクリュー53挿通用の挿通孔61aが穿
設され、下部取付部61の挿通孔61aに対応するロッ
カパネル51の内側面位置にはタッピングスクリュー5
3螺入用の螺入部54が固着されている。また、上部取
付部62の上面にはタッピングスクリュー53の頭部を
支持する支持凹部62aが形成されるとともに、前記支
持凹部62aには、前記リテーナ52の挿通孔と整合す
る位置にタッピングスクリュー53挿通用の挿通孔62
bが穿設されている。上部取付部62をタッピングスク
リュー53を介してリテーナ52に締結した状態で、上
部取付部62の先端とロッカパネル51との隙間にはプ
ロテクタ70の脚部71が装着される。前記プロテクタ
70の脚部71は、下方に延び、かつ、先端部を外上方
に屈曲した断面形状をなし、ロッカパネル51とモール
ディング60の上部取付部62との間に弾性的に保持さ
れる。また、プロテクタ70の脚部71と略直交して略
水平方向に延びる頭部72が、モールディング60の上
部取付部62の支持凹部62a全面を覆って外部から遮
蔽する。なお、モールディング60をロッカパネル51
に取付けた状態で、モールディング60の上部取付部6
2の上方、詳しくは、プロテクタ70の頭部72の外側
端部の上方位置には、ドアの下端部に取付けられたドア
モール55の下端が位置する。
【0004】次に、上記のように構成された従来のモー
ルディングをロッカパネルに取付ける作業を説明する。
【0005】まず、リテーナ52をロッカパネル51に
先付けしておき、モールディング60の上部取付部62
をリテーナ52の水平部上に載置する。次に、モールデ
ィング60の上部取付部62の挿通孔62bにタッピン
グスクリュー53の軸部を上方から挿通して、タッピン
グスクリュー53の軸部をリテーナ52の水平部下方の
螺入部54に螺入し、その頭部が支持凹部62aに当接
するまで締付ける。一方、モールディング60の下部取
付部61の挿通孔61aに外側方からタッピングスクリ
ュー53の軸部を挿通し、その軸部をロッカパネル51
の内側方の螺入部54に螺入して、その頭部がロッカパ
ネル51に当接するまで締付ける。そして、上部取付部
62の先端とロッカパネル51との隙間にプロテクタ7
0の脚部71を上方から差込んで弾性的に保持し、頭部
72によりタッピングスクリュー53の頭部を覆って外
部から遮蔽する。これにより、ロッカパネル51の側面
にモールディング60が固定され、ロッカパネル51の
側面を外部から被覆して、その意匠的効果及び走行時に
飛散する小石等からの保護効果等を発揮する。また、モ
ールディング60の上部取付部62締結用のタッピング
スクリュー53の頭部もプロテクタ70により遮蔽され
るとともに、下部取付部61締結用のタッピングスクリ
ュー53の頭部もモールディング60の下方に位置し
て、外部から視認されることはなく、それらにより意匠
的効果を損なうことはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のモールディング
の取付装置は、上記のように、タッピングスクリュー5
3の頭部をプロテクタ70の頭部72により外部から遮
蔽するために、プロテクタ70の頭部72をモールディ
ング60の支持凹部62a全面を覆うようかなり大きな
寸法に形成する必要がある。このため、モールディング
60の上部取付部62のタッピングスクリュー53の頭
部は外部から遮蔽されるが、プロテクタ70の頭部72
が、ドアの閉成時に図中矢印で示す視認方向から見た場
合、ドアモール55の下端から外部に露出して視認さ
れ、ロッカパネル51付近の意匠的効果を損なう可能性
がある。
【0007】そこで、本発明はドアの閉成時にプロテク
タを外部からほぼ完全に遮蔽したモールディングの取付
装置の提供を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成は、自動車のロッカパネルに取付けられ、
前記ロッカパネルから離間するリテーナと、螺子部とそ
の先端に一体的に形成された偏平な頭部を有する締結部
材と、前記締結部材の前記頭部を覆う蓋部材と、前記締
結部材の前記螺子部が挿通可能な孔と前記締結部材の前
記頭部及び前記蓋部材が挿着可能な凹部とが形成され、
前記締結部材により前記リテーナ間で保持される固着部
とを有し、前記リテーナを覆うモールディングとを具備
するものである。
【0009】
【作用】上記手段によれば、リテーナを自動車のロッカ
パネルに取付けた状態でその上方がモールディングにて
覆われる。また、モールディングの固着部の孔に締結部
材の螺子部を挿通し凹部にその偏平な頭部を挿着して、
上記モールディングは上記リテーナに保持され固定され
る。このとき、上記締結部材の頭部は蓋部材により覆わ
れるため、通常の状態で利用者は、モールディングの長
さ方向全体に延びる上部取付部及び蓋部材のみを視認す
ることとなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。
【0011】図1は本実施例に係るモールディングの取
付装置を示した要部拡大断面図、図2は図1の分解斜視
図である。なお、図中、従来例と同一符号及び同一記号
は、従来例の構成部分と同一または相当部分を示すもの
であるから、ここでは、重複する説明を省略する。
【0012】図において、リテーナ10は、ロッカパネ
ル51の側面に沿って上下に延びる垂下部11と垂下部
11上端から外方へ略水平方向に延びる水平部12とを
有し、ロッカパネル51の長さ方向に所定間隔で複数個
配設される。各リテーナ10の垂下部11には予めクリ
ップ13Aが固着され、ロッカパネル51の長さ方向に
所定間隔で穿設された挿着孔(図示略)に前記クリップ
13Aを挿着してリテーナ10を固定するようになって
いる。リテーナ10の水平部12には、図2に示したよ
うに、中央部に挿通孔12aが穿設され、その水平部1
2に挿通孔12aに対応する下面位置には、後述の締結
部材20螺入用の螺入部13が固着されている。
【0013】一方、モールディング30は、上部取付部
31の構成を除き、基本的に従来例のモールディング6
0と同一の構成を有している。モールディング30の上
部取付部31は、その長さ方向に上記リテーナ10の水
平部12の上方を遮蔽する遮蔽部32と上記リテーナ1
0の配置間隔と同一間隔で複数の固着部33とからな
る。この固着部33には、締結部材20の螺子部21が
挿通可能な孔33aと締結部材20の頭部22及び蓋部
材25が挿着可能な凹部33bとが形成されている。前
記モールディング30の上部取付部31先端には、ドア
の開放時に、モールディング30とロッカパネル51と
の隙間を遮蔽して意匠的効果を向上する等のために、プ
ロテクタ40が装着される。このプロテクタ40は、モ
ールディング30の上部取付部31先端に外嵌可能な断
面略コ字状をなし、従来例のプロテクタ70のように、
上部取付部31の基端位置、即ち、ドアの閉成時のドア
モール55の下方位置付近まで延びることはない。
【0014】次に、上記のように構成された本実施例の
モールディング30のロッカパネル51への取付作業を
説明する。
【0015】まず、ロッカパネル51の挿着孔にクリッ
プ13Aを挿着してリテーナ10をロッカパネル51の
所定位置に固着し、モールディング30の上部取付部3
1の遮蔽部32をリテーナ10の水平部12の上方に載
置しその固着部33の孔33aをリテーナ10の挿通孔
12a位置に合わせる。次に、締結部材20の螺子部2
1をモールディング30の固着部33の孔33a及びリ
テーナ10の挿通孔12aに挿通すると共にその頭部2
2を固着部33の凹部33bに挿着させ、上記螺子部2
1をリテーナ10の挿通孔12aの下面位置の螺入部1
3に螺入して固定する。この後、締結部材20の頭部2
2を遮蔽するためモールディング30の上部取付部31
の固着部33の凹部33bを利用してモールディング3
0上面と同様の表面塗装を施した蓋部材25が挿着され
る。この蓋部材25とモールディング30とは、図のよ
うに蓋部材25の下面側に一体的に設けた爪部25aを
モールディング30の固着部33の凹部33bの周囲に
設けられた爪部25aに対応する孔33cに挿着して固
定する。更に、蓋部材25の裏面側に貼り付けられた両
面テープ25bを利用して蓋部材25は締結部材20の
頭部22上に固定する。
【0016】なお、モールディング30の上部取付部3
1のリテーナ10への取付前に、モールディング30の
上部取付部31の遮蔽部32先端にプロテクタ40を装
着する。一方、モールディング30の下部取付部61は
従来と同様にして、タッピングスクリュー53によりロ
ッカパネル51の内側面の所定位置に配置した螺入部5
4に螺入して固定する。これにより、ロッカパネル51
の側面へのモールディング30の取付作業が終了し、ロ
ッカパネル51の側面をモールディング30により遮蔽
して、従来と同様に、意匠的効果等の種々の効果を発揮
させることができる。
【0017】このように、上記実施例のモールディング
の取付装置は、モールディング30の上部取付部31に
締結部材20の螺子部21が挿通可能な孔33aと締結
部材20の頭部22及び蓋部材25が挿着可能な凹部3
3bとを配設し、締結部材20によってリテーナ10に
保持して固定する。更に、意匠的効果を損なわないよう
に締結部材20を蓋部材25にて覆う。また、モールデ
ィング30の遮蔽部32の先端とロッカパネル51の隙
間に断面略コ字状のプロテクタ40を装着したものであ
る。
【0018】したがって、上記実施例は、リテーナ10
を自動車のロッカパネル51に取付けた状態で、モール
ディング30の上部取付部31の遮蔽部32及びリテー
ナ10の配置間隔と同一間隔で複数の固着部33とを載
置し、締結部材20の螺子部21を固着部33の孔33
aに挿通し、その頭部22をリテーナ10に螺入するこ
とによりモールディング30の上部取付部31をロッカ
パネル51の所定位置に容易かつ迅速に組付けることが
できる。この状態で、締結部材20上面が蓋部材25に
より遮蔽されるため通常の状態で利用者は、モールディ
ング30の長さ方向全体に延びる遮蔽部32のみを視認
する。
【0019】また、プロテクタ40の寸法を、モールデ
ィング30の遮蔽部32の先端とロッカパネル51の隙
間を遮蔽する寸法とするだけでよいため、ドアの閉成時
に、プロテクタ40がドアモール55越しに視認される
ことはない。その結果、モールディング30の組付けの
ためのリテーナ10及びプロテクタ40等の部材により
ロッカパネル51付近の意匠的効果が損なわれることは
ない。そして、リテーナ10をロッカパネル51側に先
付けするのではなく、モールディング30側に先付けし
ておけば、リテーナ10のクリップ13Aをロッカパネ
ル51の挿着孔に挿着するだけで、モールディング30
をロッカパネル51に容易かつ迅速に組付けることがで
き、製造ラインでの組付作業性が向上する。更に、リテ
ーナ10はクリップ13A以外の手段、例えば、タッピ
ングスクリュー53等を利用してロッカパネル51に固
着するようにしてもよい。
【0020】ところで、上記実施例のモールディングの
取付装置は、モールディング30の蓋部材25が挿着可
能な凹部33bに、爪部25aで係合させ、更に、蓋部
材25の裏面側に貼り付けられた両面テープ25bを利
用して蓋部材25を締結部材20の頭部22上に固定し
ているが、本発明を実施する場合には、前記両面テープ
25bを接着剤とすることもできる。或いは前記両面テ
ープ25bを用いない接合状態とすることもできる。こ
の種の両面テープ25bまたは接着剤を用いたものは、
締結部材20の回動防止機能を有する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のモールデ
ィングの取付装置は、モールディングの締結部材の螺子
部が挿通可能な孔と締結部材の頭部及び蓋部材が挿着可
能な凹部とが形成され、締結部材によってリテーナ間で
保持される固着部とを有し、リテーナを覆うと共に、ロ
ッカパネルに固着されるものである。したがって、リテ
ーナを自動車のロッカパネルに取付けた状態で、モール
ディングの上部取付部の固着部の孔に締結部材の螺子部
を挿通しその固着部の凹部に締結部材の頭部を挿着して
螺入することにより、モールディングをロッカパネルの
所定位置に組付けることができる。この状態で、モール
ディングはリテーナの上方を覆い、締結部材は蓋部材に
より上方から覆われるため、通常の状態で利用者は、モ
ールディングの長さ方向全体に延びる遮蔽部のみを視認
する。その結果、モールディングの組付けのための部材
によりロッカパネル付近の意匠的効果が損なわれること
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の具体的な一実施例に係るモール
ディングの取付装置を示した要部拡大断面図である。
【図2】図2は図1の分解斜視図である。
【図3】図3は従来のモールディングの取付装置を示し
た断面図である。
【符号の説明】
10 リテーナ 20 締結部材 21 螺子部 22 頭部 25 蓋部材 30 モールディング 33 固着部 33a 孔 33b 凹部 51 ロッカパネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 13/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のロッカパネルに取付けられ、前
    記ロッカパネルから離間する外方に対し略水平方向に延
    びる水平部を有する断面略L字状のリテーナと、 螺子部とその先端に一体的に形成された偏平な頭部を有
    する締結部材と、 前記締結部材の前記頭部を覆う蓋部材と、 前記締結部材の前記螺子部が挿通可能な孔と前記締結部
    材の前記頭部及び前記蓋部材が挿着可能な凹部とが形成
    され、前記締結部材により前記リテーナ間で保持され、
    前記リテーナの略水平方向に延びる水平部の上方に形成
    された固着部を有し、前記固着部に挿着させ、前記螺子
    部を前記リテーナに螺入して固定して前記リテーナを覆
    と共に、前記蓋部材が挿着可能な凹部が形成されてい
    モールディングと を具備することを特徴とするモールディングの取付装
    置。
JP10146593A 1993-04-27 1993-04-27 モールディングの取付装置 Expired - Fee Related JP3294897B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10146593A JP3294897B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 モールディングの取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10146593A JP3294897B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 モールディングの取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06305367A JPH06305367A (ja) 1994-11-01
JP3294897B2 true JP3294897B2 (ja) 2002-06-24

Family

ID=14301467

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10146593A Expired - Fee Related JP3294897B2 (ja) 1993-04-27 1993-04-27 モールディングの取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3294897B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06305367A (ja) 1994-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS58130108U (ja) 部材の取付け装置
US6896423B2 (en) Camera mounting enclosure and method of installation
JP3294897B2 (ja) モールディングの取付装置
JP2585756Y2 (ja) モールディングの取付構造
JPH06305368A (ja) モールディングの取付装置
JPH04989Y2 (ja)
JPH0628361Y2 (ja) 車両のラジオ取付装置
JP3018386U (ja) テープデッキ
JPS6225915Y2 (ja)
KR900003710Y1 (ko) 취부가 용이한 천정용 스피커박스 고정장치
JPS645909Y2 (ja)
KR100463728B1 (ko) 평판디스플레이장치의 영상판넬체결장치
JPS6029108Y2 (ja) テ−プレコ−ダ
JPS6137022Y2 (ja)
KR200171328Y1 (ko) 진공부착물이 장착된 펜꽂이
JP2558879Y2 (ja) ランプ配線構造
JPH0569784A (ja) ラジエータグリル
JPH0263918A (ja) デフロスタノズルの取付構造
JPS5921356Y2 (ja) 架台装置
JP2000108784A (ja) 自動車用アウタミラー
JPH0223021Y2 (ja)
KR0137323Y1 (ko) 버스 차량의 사이드 윈도우 고정용 지지 구조체
JPS6140592Y2 (ja)
JPS5820125U (ja) 空気調和機
JPH023663Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees