JP3271032B2 - 二次電池の充電装置 - Google Patents
二次電池の充電装置Info
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Secondary Cells (AREA)
Description
給すると共に二次電池の端子電圧と基準電圧とを比較
し、過放電の場合には充電終了電圧に相当する第1の基
準まで充電させた後、基準電圧を僅かに放置電圧に相当
する第2の基準電圧に切換え、以後第2の基準電圧に向
けて補充電させるようになった二次電池の充電装置に関
するものである。
63−245235により提案されており、過放電した
二次電池に対しても長時間の充電時間が必要としないだ
けでなく、負荷が接続している場合或は放置状態の場合
でも常に二次電池を完全充電状態に保持可能にする。
置の場合は、交流電源の半波整流電圧が二次電池の電圧
を上廻った際に定電流を供給する方式であるために、交
流電源の整流回路及び二次電池間にその内部抵抗よりも
充分大きな直流抵抗を接続し、相応して交流電源電圧を
高くする必要があるために、電力損失が大きくなり、さ
らに電源電圧が変化すると定電流値も変動する問題が残
されていた。この問題は、交流電源に代えて直流電源を
用いる場合でも同様である。
電源式の二次電池の充電装置において、二次電池に直列
接続される定電流用抵抗を不要にして電力効率を向上さ
せることを目的とする。別の目的は、電源電圧が変化し
ても所定の充電電流量に対する所要時間を一定化するこ
とである。
達成するために、請求項1により、二次電池に間欠的に
定電流を供給する定電流発生回路と、充電終了電圧に相
当する第1の基準電圧及び充電終了後のより低い放置電
圧に相当する第2の基準電圧を発生する基準電圧発生回
路と、定電流の非通流時の充電休止期間に二次電池の端
子電圧と第1又は第2の基準電圧とを比較する比較手段
と、充電動作の中断により所定時間についての充電電流
の積算量が所定量に低下するのを検出して第1の基準電
圧に代わって第2の基準電圧を比較手段に供給させる充
電電流積算手段とを備え、端子電圧で第1又は第2の基
準電圧を下廻るのが検出されると、定電流発生回路から
充電電流を供給させるようになった二次電池の充電装置
において、定電流発生回路が、直流電源と、その直流電
圧をスイッチング信号でオンオフされるスイッチ素子に
より入力されて、インダクタンスを通して電流出力を行
うチョッパと、充電電流を検知する電流検知手段と、そ
の電流検知信号の前記スイッチ素子のオンオフに起因す
る変動分を平均化により除去したパルス幅制御信号を出
力する平均化手段と、パルス幅制御信号レベルとパルス
幅制御用基準値との偏差に応じて充電電流レベルを一定
にするようにスイッチング信号のパルス幅を制御するパ
ルス幅制御手段と、二次電池の過放電状態での充電応答
時間に対応するモニタ時間間隔で比較手段をモニタして
端子電圧が基準電圧を下廻るのが検出されると、モニタ
時間間隔にわたりパルス幅制御手段を作動可能にする比
較信号モニタ手段とを有すことを特徴とする。
電流量に対する所要時間を一定にするには、請求項2に
より、平均化手段が、電源電圧の変化に無関係に充電電
流レベルを一定に保持するように、電源電圧信号と電源
電圧用基準値との偏差に応じてパルス幅制御信号のレベ
ルを補正するように構成される。
比較手段をモニタして端子電圧が基準電圧を下廻るのを
検出すると、モニタ時間間隔にわたりパルス幅制御手段
を作動させる。パルス幅制御手段は、スイッチング信号
でスイッチング素子をオンさせ、端子電圧を越えた電圧
でインダクタンスを通してほとんど電力損失の無い状態
で充電電流を供給させる。これにより、モニタ時間間隔
にわたり一定の充電電流が供給される。平均化手段は充
電電流に応答した電流検知信号の変動分を除去したパル
ス幅制御信号を出力し、パルス幅制御手段にパルス幅制
御用基準値との偏差に応じてスイッチング信号をパルス
幅制御させることにより、モニタ期間中の充電電流レベ
ルを一定にする。
充電電流積算手段は連続する充電状態を検知して、充電
終了信号を出力し得ず、第1の基準電圧を出力させる。
端子電圧が第1の基準電圧に達して、充電動作が中断し
つつくり返される過程で充電電流の積算量が低減し、充
電電流積算手段が充電終了信号を出力すると、第2の基
準電圧に切換えて充電が終了する。
圧用基準値との偏差に応じてパルス幅制御信号のレベル
を補正することにより、直流状充電電流のレベルを一定
に保持させる。
ルの鉛蓄電池である二次電池に対する直流電源式の充電
装置に対応して、電源を直流電源に代えて50Hzの商
用電源として対応の充電動作を行うする充電装置を示
す。10はトランス1から供給される商用電源電圧を両
波整流するダイオードD1、D2で構成される両波整流
回路である。11は降圧型チョッパであり、ハイパスコ
ンデンサC11、平滑用インダクタンスL11、フライ
ホイールダイオードD11及び半導体スイッチ素子S1
1より構成されている。R1は電流検知抵抗であり、二
次電池2の内部抵抗に対して敢えて大きくすることな
く、電圧信号としてその両端に処理可能な電圧を発生さ
せ得るように例えば0.1Ω程度に設定されている。
びその時間幅を制御する例えば20kHzのスイッチン
グパルス信号を出力するパルス幅制御回路であり、平均
化回路12a及び比較信号保持回路12bが付属してい
る。平滑用インダクタンスL11はパルス状充電電流を
電力損失無しで出力し、フライホイールダイオードD1
1でその電流を保持させることによりオンオフ期間を平
滑された充電電流dを供給し、平均化回路12aは、充
電電流dの電流検知抵抗R1の両端で検知された電流検
知信号を平均化して、スイッチングリップル無しの台形
状パルス幅制御信号を出力する。また、このパルス幅制
御信号の電圧レベルは、ダイオードD3、D4による両
波整流波状の電源電圧信号を制御入力として、電源電圧
が変化して端子電圧Vtを越えた半波整流波状電圧の振
幅及び時間幅が変化しても各半波整流期間の積算充電電
流量を一定に保持するように、基準電圧との偏差に応じ
てパルス幅制御信号レベルを自動的に補正するようにな
っている。例えば、電源電圧が増大して、端子電圧Vt
を越える電圧の振幅及び時間幅が大きくなると、パルス
幅制御信号レベルを相応に大きくして相対的にスイッチ
ングパルス信号のパルス幅を狭くして、充電電流dのレ
ベルを下げて半波整流期間の積算充電電流量を一定にす
る。
で端子電圧Vtが基準電圧V1、V2を下廻るのが検出
されると出力される比較信号を半波整流波形の周期より
も僅かに短い時間幅例えば8ms間の保持信号bを出力
する。この保持信号が出力される間、パルス幅制御回路
12は作動可能状態となり、平均化回路12aの出力す
るパルス幅制御信号を基準値と比較して入力100Vの
標準状態で例えば1Aの時間幅6msの台形状の充電電
流dが出力されるように、スイッチングパルス信号をパ
ルス幅変調する。
流電圧を電源とする基準電圧発生回路であり、14.5
Vの充電終了電圧に相当する第1の基準電圧V1 及び
この充電終了電圧に達するまで充電された完全充電後の
放置状態で数時間経過した13.2Vの放置電圧に相当
する第2の基準電圧V2を半波整流期間ごとに発生す
る。基準電圧V1、V2は、温度センサ14aに応答し
てそれぞれ温度補償して発生される。この回路は、例え
ば前述の特開昭63−245235号公報に開示された
ように、プログラマブルツェナーダイオード及び温度セ
ンサとして機能するトランジスタを用いて構成できる。
知抵抗R1の電流検知信号を例えば数10個の半波整流
期間に相当する時間分だけ積算し、端子電圧Vtが第1
の基準電圧V1に達した後に充電動作が中断を繰返すこ
とにより、その積算量が半波整流期間ごとに連続する場
合の数10%に下廻るのを検出すると、充電終了信号を
出力する。この充電終了信号が出力されると、基準電圧
発生回路14は第1の基準電圧V1に代って第2の基準
電圧V2を出力する。
2を参照して説明する。負荷が電流を大きく消耗してい
ることにより充電電流積算回路14bが連続充電状態を
検知して、充電終了信号を出力しなくなると、基準電圧
V1に切換わり連続的な充電が行われる。つまり、比較
信号保持回路12bは各半波整流期間の間欠期間Taに
端子電圧Vtが基準電圧V1を下廻るごとに比較回路1
3の出力する比較信号を検知して、その消滅後も含めて
8msの間保持信号bを出力する。この間、パルス幅制
御回路12は、半波整流電圧aを20kHzのスイッチ
ング信号で半導体スイッチ素子S11をオンオフし、端
子電圧Vtを上廻る電圧cが平滑用インダクタンスL1
1を通してオフ期間にフライホイールダイオードD11
でクランプされた状態で充電電流を供給する。平均化回
路12aでは充電電流に対応する電流検知信号がスイッ
チングリップルの無いパルス幅制御信号となり、基準値
と比較されて基準電源電圧でループゲインに応じてほぼ
一定の1Aのパルス幅6ms程度の台形状の充電電流d
(リップルの時間幅は相対的に拡大して示す)が供給さ
れる。
える正弧波の整流電圧形状に応じてパルス幅変調され
る。また、過放電時に充電されて内部抵抗で瞬間的に高
くなった二次電池2の端子電圧Vtが降下して安定する
充電応答時間を伴うことにより、比較信号が消滅する場
合でも保持信号bによりその時間内は充電電流を供給可
能にする。一方、充電応答時間が半波整流期間を越えて
極端に長い場合、後続する半波整流期間で比較信号が生
じた時点で再度充電される。端子電圧Vtの充電応答時
間が6msより短い場合、比較信号が連続的に発生する
ことにより幅広になるが、間欠期間Taが介在して各半
波整流期間ごとに充電される。
電動作が中断しつつくり返される過程で充電電流信号の
積算量が低減し、これにより充電電流積算回路14bが
充電終了信号を出力すると、再度基準電圧V2に切換え
て充電が終了する。これにより、自己放電により端子電
圧Vtが基準電圧V2を下廻ると補充電が行われ、完全
な充電を保証する。
信号保持回路12bは各半波整流期間の間欠期間Taに
端子電圧Vtが基準電圧V2を下廻るごとに比較回路1
3の出力する比較信号を保持して、8msの間保持信号
bを出力するが、間欠期間Taが介在して半波整流期間
ごとに充電される。
国での装置使用により、入力する交流電源電圧が変動も
しくは変更された場合、平均化回路12aはその電圧に
応じて自動的にパルス幅制御信号レベルを補正して、電
源電圧に相応して半波整流期間内の全てのパルス幅を相
対的に調整することにより、充電電流レベルを調整して
半波整流期間内の充電電流の積算量を一定に保持させ
る。
流電源20を用いた本発明の実施例による充電装置をを
示すもので、図1のものと同等もしくは同等部分は同一
符号で説明する。降圧型チョッパ21は、雑音除去用の
ハイパスコンデンサを廃止している。平均化回路22a
は、電流検知抵抗R1の電流検知信号を平均化してスイ
ッチングリップルを除去すると共に、電源電圧の変化に
無関係に充電電流量レベルを一定に保持するように、電
源電圧信号と電源電圧用基準値との偏差に応じてパルス
幅制御信号のレベルを補正する。比較信号モニタ回路2
2bは例えば10msごとに比較回路13の比較出力が
出力されているか否かをモニタし、比較信号が出力され
ている場合、そのモニタ間隔時間中パルス幅制御回路1
2を作動可能にさせる。モニタ間隔時間は、二次電池2
の過放電状態でのさらに長い充電応答時間に対する対策
として1秒程度に設定しても良い。
3の比較出力が出力されていると、降圧型チョッパ11
をモニタ間隔時間中作動させる。これにより、端子電圧
Vtが変化しても相応したパルス幅変調で定電流充電が
保証される。次のモニタ時点で比較信号が出力されてい
ると、連続的に充電電流が供給される。この間、直流電
源の電圧が変動するとパルス幅制御信号がレベル補正さ
れ、充電電流は一定に保持される。つまり、電源電圧変
動に対して補正無しの単なるパルス幅制御信号で対応す
るのに比べて、本発明の電源電圧変動に対するパルス幅
制御信号の補正により、ループゲインを大きくしないで
済み、安定した定電流制御が可能になる。一定レベルの
直流状充電電流が間欠的に供給され、充電電流積算回路
14bが充電終了信号を出力すると、基準電圧はV2に
切換わる。
降圧型として説明したが、図4に示すように、直流電源
電圧が二次電池電圧の充電に必要な電圧よりも低い場合
には、昇圧型チョッパに置換することもできる。即ち、
同図Aにおいて、インダクタンスL31は電源電圧より
も高い電圧をスイッチ素子S31のオフ時に発生し、フ
ライホイールダイオードD31を通して電流出力を行
う。この場合、同図Bに示すように、前述の実施例を異
り、充電電流は間欠的なパルス状になるが、同様にCR
回路で構成される平均化回路で変動分を除去した直流パ
ルス状のパルス幅制御信号を発生させることにより、定
電流による充電が可能となる。また、スイッチング周期
を非可聴の20kHzとして敢えて平滑しないパルス状
充電電流のままでも問題なく二次電池2の充電が行われ
ることが確認されている。
てトランス式のものを示す。スイッチ素子S31でトラ
ンスT31の1次側巻線のアース側端子をオンオフし、
巻線比で電圧設定された2次側巻線から整流ダイオード
32を通してパルス状充電電流を出力する。
スを通して充電電流を出力するチョッパのパルス幅制御
による定電流制御により、定電流化用の直列抵抗が不要
となり、したがって交流電源電圧を二次電池電圧に対し
て大きく設定しても直列抵抗による電力損失が回避でき
る。過放電状態の二次電池の充電応答時間に対応したモ
ニタ時間間隔で端子電圧が基準電圧を下廻るか否かをモ
ニタして、パルス幅制御することにより、過放電状態の
充電にも長時間を要せず、高効率の安定した充電時間の
充電が可能となり、補充電も可能である。
部インピーダンスが高くなった電池或いは電源電圧変動
に対してループゲインを大きくすることなく、安定した
状態で電池電圧及び電源電圧変動に対応して充電電流の
定電流制御して所定の積算充電量に対する所要時間を一
定に確保できる。
源を直流電源に代えて商用電源とした場合の充電装置の
回路構成を示す図である。
回路構成を示す図である。
の実施例を示すもので、同図Aは回路構成及び同図Bは
その出力電流波形である。
Claims (2)
- 【請求項1】 二次電池に間欠的に定電流を供給する定
電流発生回路と、充電終了電圧に相当する第1の基準電
圧及び充電終了後のより低い放置電圧に相当する第2の
基準電圧を発生する基準電圧発生回路と、定電流の非通
流時の充電休止期間に二次電池の端子電圧と第1又は第
2の基準電圧とを比較する比較手段と、充電動作の中断
により所定時間についての充電電流の積算量が所定量に
低下するのを検出して第1の基準電圧に代わって第2の
基準電圧を比較手段に供給させる充電電流積算手段とを
備え、端子電圧で第1又は第2の基準電圧を下廻るのが
検出されると、定電流発生回路から充電電流を供給させ
るようになった二次電池の充電装置において、 前記定電流発生回路が、直流電源と、その直流電圧をス
イッチング信号でオンオフされるスイッチ素子により入
力されて、インダクタンスを通して電流出力を行うチョ
ッパと、充電電流を検知する電流検知手段と、その電流
検知信号の前記スイッチ素子のオンオフに起因する変動
分を平均化により除去したパルス幅制御信号を出力する
平均化手段と、前記パルス幅制御信号レベルとパルス幅
制御用基準値との偏差に応じて充電電流レベルを一定に
するように前記スイッチング信号のパルス幅を制御する
パルス幅制御手段と、二次電池の過放電状態での充電応
答時間に対応するモニタ時間間隔で比較手段をモニタし
て前記端子電圧が前記基準電圧を下廻るのが検出される
と、前記モニタ時間間隔にわたりパルス幅制御手段を作
動可能にする比較信号モニタ手段とを有することを特徴
とする二次電池の充電装置。 - 【請求項2】 平均化手段が、電源電圧の変化に無関係
に充電電流レベルを一定に保持するように、電源電圧信
号と電源電圧用基準値との偏差に応じてパルス幅制御信
号のレベルを補正するように構成されたことを特徴とす
る請求項1記載の二次電池の充電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25104893A JP3271032B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 二次電池の充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25104893A JP3271032B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 二次電池の充電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0787677A JPH0787677A (ja) | 1995-03-31 |
JP3271032B2 true JP3271032B2 (ja) | 2002-04-02 |
Family
ID=17216845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25104893A Expired - Fee Related JP3271032B2 (ja) | 1993-09-13 | 1993-09-13 | 二次電池の充電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3271032B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-13 JP JP25104893A patent/JP3271032B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0787677A (ja) | 1995-03-31 |
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