JP3266142B2 - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents
プラズマディスプレイ装置Info
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- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
レイ装置に関し、特に入力映像信号のフィールド周波数
に対応させた輝度補正法に関する。
電圧と発光出力が非線形な関係にあるため、入力信号に
対応してアナログ的に輝度階調を持った映像を表示でき
ない。このため、点灯期間を細分化し、各点灯期間を点
灯するか点灯しないか、すなわち点灯回数の多いか少な
いかで階調を表示するようにしている。このため、例え
ば図6に示すように1フィールドを点灯期間(輝度に比
例)の相対比の異なる複数のサブフィールド(SF)で
構成し、映像信号をフィールドのサブフィールド数に対
応したビット数のデジタル信号に変換し、このデータに
基づいて対応する画素を適宜のサブフィールド(1サブ
フィールド若しくは複数サブフィールド)を点灯させて
所要の階調の映像を表示するようなサブフィールド方式
を用いている。
をなし同一平面上に形成される複数の維持電極と、走査
電極及び維持電極と直交する複数のデータ電極と、走査
電極及び維持電極とデータ電極との交点に形成する複数
の表示セルとを備える交流放電メモリ型プラズマディス
プレイパネルを用いたプラズマディスプレイ装置におい
ては、1フィールドの映像信号の輝度の相対比が2n−
1:2n−2:…:2:1のn個のサブフィールドに分
割し、各々のサブフィールドは各表示セルの点灯あるい
は非点灯を決定する書き込み放電期間(走査期間)P
と、走査期間での選択放電に基づいて繰り返し放電を行
う維持放電期間Sと、走査期間に先立って予備放電期間
を有する構成の走査・維持期間分離型サブフィールド方
式を用いている。ここで、維持放電期間中の維持パルス
数を順次減少させ、各サブフィールドの輝度の相対比が
2n−1:2n−2:…:2:1になるように基本的な
輝度を固定して発光シーケンスを組み立てる。このよう
にしてn個のサブフィールドの輝度の組み合わせで多階
調の映像信号を表示するようにしている。
においては、サブフィールドのシーケンスをある固定の
フィールド周波数を基準周波数として構成しているた
め、基準周波数よりも低いフィールド周波数の映像信号
を表示することが可能になる。しかし、その場合にはフ
ィールド周期に比べて駆動周期が短くなるため、1フィ
ールドの駆動動作が終了した時点から次のフィールドに
移るまでの間に休止期間ができ、見かけ上の駆動周波数
が異なることになり、入力映像信号のフィールド周波数
の違いにより輝度レベルが異なることになる。
プレイ装置の問題点は、表示可能な映像信号の中で、最
高のフィールド周波数を有する映像信号を基準にしてサ
ブフィールドシーケンスを構成しているため、表示する
映像信号のフィールド周波数の違いにより輝度レベルが
異なるということである。
数は50〜75Hz程度である。ここで、75Hzを基
準フィールド周波数として構成されたサブフィールドシ
ーケンスにより、50Hzのフィールド周波数の映像信
号を表示した場合の輝度は30%程度低下することにな
り、見た目にも暗くなった感じを与える。
表示可能な映像信号のなかで、最も周波数の高い垂直同
期信号(図6(a))の従来例では60Hzとしてい
る)を、基準にして構成した固定のサブフィールドシー
ケンスで駆動しているため、入力映像信号が切り替わる
などして、フィールド周波数が変化した場合にも発光維
持期間には変化がない。そこで、図6(b)のように基
準フィールド周波数よりも低いフィールド周波数を有す
る映像信号を表示する場合に、フィールド間に駆動の休
止期間Rができる。これにより見かけ上の駆動周波数が
低くなることにより輝度が低下することになる。
スプレイ装置において、固定のサブフィールドシーケン
スを用いて各種の映像信号を表示しようとすると、映像
信号のフィールド周波数の違いによって輝度レベルに差
ができる。
ィールド周波数の映像信号が入力された場合に、輝度レ
ベルの変動を低減させることができるプラズマディスプ
レイ装置を提供することである。
プレイ装置は、入力された映像信号のフィールド周波数
に対応した駆動シーケンスになるように維持パルス数を
可変できるようにした。すなわち、入力映像信号のフィ
ールド周波数に対応して、周波数が大なるときは各サブ
フィールドの維持パルス数を減少させるようにし、周波
数が小なるときは各サブフィールドの維持パルスを増大
させるようにする。具体的には、維持パルスを印加して
繰り返し放電を行う維持放電期間の時間を可変したり、
印加する維持パルスの周波数を可変する維持パルス可変
部を備えている。
た維持パルス数を印加している。このため、入力映像信
号のフィールド周波数が異なっていても見かけ上の駆動
周波数が近づくことになる。
図面を参照して説明する。図1は本発明を走査・維持期
間分離型サブフィールド方式のプラズマディスプレイ装
置に適用した場合の第1の実施形態の要部を示すブロッ
ク図である。図1において、1は同期分離部で、入力さ
れた映像信号より同期信号を分離する。2はサブフィー
ルド構成部で、同期分離部1よりの垂直同期信号を基準
として輝度の相対比が2n−1:2n−2:…:2:1
になるように第1サブフィールド(SF1)から第nサ
ブフィールド(SFn)までを生成する。3は維持パル
ス数可変部で、各サブフィールドの相対輝度に対応した
維持発光を行うための数だけの維持パルスを発生させる
部分で、維持パルス数は入力映像信号のフィールド周波
数の基準フィールド周波数に対する変化率に対応させて
可変する。
サブフィールド数に対応するビット数、すなわち、サブ
フィールド数がn個の場合はnビットのデジタル映像信
号に変換する。5はフレームメモリで、デジタル変換さ
れた映像信号を1フィールド分記録する。
出したデータとサブフィールド構成部2及び維持パルス
可変部3よりの信号等に基づいてプラズマディスプレイ
パネル7を駆動するもので、第1サブフィールドより相
対輝度の順に第nサブフィールドまで走査する。
して詳細に説明する。図2は、本発明を走査・維持期間
分離型サブフィールド方式のプラズマディスプレイ装置
に適用した場合の第1の実施例のサブフィールドシーケ
ンスである。図2(b)のように、60Hzのフィール
ド周波数fvを基準にサブフィールドシーケンスを構成
して、各サブフィールドSFの前半を予備放電と走査期
間Pとし、後半の維持放電期間Sに基準の輝度レベルが
得られる数の維持パルスを印加するようにする。ここ
で、図2(a)のように60Hzより低いフィールド周
波数の映像信号を表示する場合には、フィールド周波数
fvに対応させてサブフィールド構成部2において、各
サブフィールドの維持パルス印加時間、すなわち維持放
電期間Sをフィールド周波数の変化率に対応させて同じ
割合ずつ延長させて、維持パルス数可変部3において維
持パルス数を増加させて基準輝度レベルに対して変化の
無いように制御する。
いフィールド周波数の映像信号を表示する場合には、フ
ィールド周波数に対応させてサブフィールド構成部2に
おいて、各サブフィールドの維持パルス印加時間、すな
わち維持放電期間Sをフィールド周波数の変化率に対応
させて同じ割合ずつ短縮させて、維持パルス数可変部3
において維持パルス数を減少させて基準輝度レベルに対
して変化の無いように制御する。
ールド周波数よりも低いフィールド周波数の映像信号を
表示すると輝度は下がる。逆に基準フィールド周波数よ
りも高いフィールド周波数の映像信号を表示すると輝度
は上がる。このことより、輝度レベルの変化(維持パル
ス数の増減数)はフィールド周波数の変化に対して逆比
例の関係にあることがわかる。
るか、すなわち維持パルスが印加される回数によって決
定される。そこで、表示する映像信号のフィールド周波
数に対応する維持パルス数は、式(1)のように表すこ
とができる。
期は6.25μSとなり、基準フィールド周波数(60
Hz)の時の最上位ビットサブフィールドの維持パルス
数を128とすると、維持放電期間は800μSとな
る。第1の実施例の場合、維持パルス数は維持放電期間
に対応して変化することになるため式(1)は、式
(2)のようになる。
zの場合は (維持放電期間)=60÷50×800=960μS…(3) となり、維持放電期間中の維持パルス数は (維持パルス数)=960×128÷800=154…(4) となる。又、表示する映像信号のフィールド周波数が7
5Hzの場合は (維持放電期間)=60÷75×800=640μS…(5) となり、維持放電期間中の維持パルス数は (維持パルス数)=640×128÷800=102…(6) となる。
参照して詳細に説明する。図3は、本発明を走査・維持
期間分離型サブフィールド方式のプラズマディスプレイ
装置に適用した場合の、第2の実施例のサブフィールド
シーケンスである。図3(a)のように、表示可能な映
像信号の中で最高のフィールド周波数を基準にして、サ
ブフィールド構成部2において各サブフィールドの時間
幅を決定し、各サブフィールドの前半に予備放電と走査
を行い、後半の維持放電期間に基準フィールド周波数に
対応した時間だけ維持パルスを印加するようにする。こ
の時基準の輝度レベルが得られるように、維持パルス数
可変部3において維持パルス周波数を設定する。
ド周波数より低いフィールド周波数の映像信号を表示す
る場合には、維持パルス数可変部3において、各サブフ
ィールドの維持パルス周波数をフィールド周波数の変化
率に対応させて、同じ割合ずつ上げることにより維持パ
ルス数を増加させて、基準輝度レベルに対して変化の無
いように制御する。
パルスの周波数に対応して変化することになるため基準
フィールド周波数を60Hzとすると式(1)は、式
(7)のようになる。
zの場合は (維持パルス周波数)=60÷50×160=192kHz…(8) となり、維持放電期間中の維持パルスは (維持パルス数)=192×128÷160=154…(9) となる。
を参照して詳細に説明する。図4は、本発明を走査・維
持期間分離型サブフィールド方式のプラズマディスプレ
イ装置に適用した場合の第3の実施例のサブフィールド
シーケンスである。図4(a)のように、表示可能な映
像信号の中で最高のフィールド周波数を基準にして、サ
ブフィールド構成部2において各サブフィールドの時間
幅を決定し、各サブフィールドの前半に予備放電と走査
を行い、後半の維持放電期間に、基準フィールド周波数
に対応した時間だけ維持パルスを印加するようにする。
この時基準の輝度レベルが得られるように、維持パルス
数可変部3において維持放電休止期間Aを設定して維持
パルス数を決定する。これは、低いフィールド周波数に
対応できるようにするためである。
ルド周波数より低いフィールド周波数(中間周波数)の
映像信号を表示する場合には、維持パルス数可変部3に
おいて各サブフィールドの維持放電休止期間Aを、フィ
ールド周波数の変化率に対応させて同じ割合ずつ短縮す
ることにより、維持パルス数を増加させて基準輝度レベ
ルに対して変化の無いように制御する。このようにする
ことにより最終的に図4(c)のように、表示可能な映
像信号の中で最低のフィールド周波数になった時には、
各サブフィールドの維持放電休止期間はなくなり維持パ
ルス数が最大となる実施例1〜実施例3のように、維持
パルス数をフィールド周波数の変化率に対応して可変さ
せるような制御を行うと、相対輝度の低いサブフィール
ドにおいて、維持パルス数が計算上は小数を含む数値に
なる場合がある。ここで、相対輝度の低いサブフィール
ドほど、本発明の輝度補正に対して影響力が小さくなる
ので、維持パルス数が小数を含む数値になった場合に
は、増加制御時には切り上げの処理を行い、減少制御時
には切り捨ての処理を行っても良い。
を参照して説明する。図5は本発明を走査・維持期間分
離型サブフィールド方式のプラズマディスプレイ装置に
適用した場合の第2の実施形態の要部を示すブロック図
である。図5において、8は維持パルス数選択部で、限
定されたフィールド周波数に対応するように、各サブフ
ィールドの維持パルス数をテーブルとして有しており、
入力された映像信号のフィールド周波数に適応したテー
ブルを選択することにより、維持パルス数を設定してい
る。第1の実施形態の維持パルス数可変部3では、フィ
ールド周波数が広い範囲であっても狭い範囲であって
も、同様の回路規模になってしまうが、第2の実施形態
の維持パルス数選択部8では、ある程度限定されたフィ
ールド周波数の映像信号のみを表示する場合には、回路
規模が縮小されるという効果がある。
型の交流放電メモリ型プラズマディスプレイパネルを走
査・維持期間分離型サブフィールド方式で駆動する場合
について説明したが、他の駆動方式や、直交2電極型等
の他の構造の交流放電型プラズマディスプレイパネルや
直流型プラズマディスプレイパネルに於いても、サブフ
ィールド方式による階調表示を行うものであれば、本発
明を適用することができる。
ルド周波数が異なることによる輝度レベルの差が低減で
きるということである。その理由は、フィールド周波数
に適応したサブフィールドシーケンス、すなわちフィー
ルド周波数に応じて発光維持期間の時間、又は維持パル
ス周期を変化させることにより、維持パルス数を可変す
ることができるようにしたサブフィールドシーケンスに
より駆動するようにしたためである。
が可能であるため各種の映像信号に対して柔軟に対応す
ることができるので、表示する映像信号のフィールド周
波数が広範囲に及ぶ場合に大変有用である。又、実施例
2及び、実施例3では、サブフィールドシーケンスの構
成は変更せずに維持パルス周波数、又は維持放電休止期
間の設定を変更することで維持パルス数を可変させてい
るので、構成が簡単で実現することが容易である。さら
に実施例3では、比較的狭い範囲のフィールド周波数に
限定した映像信号を扱う場合には、最低フィールド周波
数の時の輝度を最適レベルにすることにより、高いフィ
ールド周波数になった時の輝度レベルを抑えることを行
うことができる。この様にすることにより映像信号のフ
ィールド周波数によらない消費電力の一定化を行うこと
が可能となり、消費電力の低減という点でも有利にな
る。
の実施形態の要部を示すブロック図である。
ンスを示す図である。
ンスを示す図である。
ンスを示す図である。
の実施形態の要部を示すブロック図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 走査維持期間分離駆動方式で、維持放電
パルス数の異なる複数のサブフィールドで1フィールド
を構成して多階調の映像信号を表示するプラズマディス
プレイ装置であって、入力映像信号のフィールド周波数
が変化したときの輝度レベルが、前記フィールド周波数
が変化する前の輝度レベルと同等になるように維持パル
ス数を増減させるプラズマディスプレイ装置において、 ある一定のフィールド周波数の映像信号を表示したとき
の輝度レベルを基準にして、維持パルスの周波数を変え
ることなく前記フィールド周波数が変化したときの前記
一定のフィールド周波数に対する変化率の分だけ、前記
各サブフィールドの維持パルス数を増減させることによ
り維持パルスの印加時間を調整することを特徴とする プ
ラズマディスプレイ装置。 - 【請求項2】 前記各サブフィールドの維持パルスの印
加時間の調整は、前記フィールド周波数が前記ある一定
のフィールド周波数より大きいときは、維持パルス数を
減少させることにより維持パルスの印加時間を短くし、
前記ある一定のフィールド周波数より小さいときは、維
持パルス数を増加させることにより維持パルスの印加時
間を長くすることを特徴とした請求項1記載のプラズマ
ディスプレイ装置。 - 【請求項3】 走査維持期間分離駆動方式で、維持放電
パルス数の異なる複数のサブフィールドで1フィールド
を構成してして多階調の映像信号を表示するプラズマデ
ィスプレイ装置であって、入力映像信号のフィールド周
波数が変化したときの輝度レベルが、前記フィールド周
波数が変化する前の輝度レベルと同等になるように維持
パルス数を増減させるプラズマディスプレイ装置におい
て、 ある一定のフィールド周波数の映像信号を表示したとき
の輝度レベルを基準にして、前記フィールド周波数が変
化したときの前記一定のフィールド周波数に対する周波
数の変化率の分だけ、前記各サブフィールドの維持パル
スの周波数を調整することにより、維持パルスの印加時
間をフィールド周波数によらず一定としたことを特徴と
するプラズマディスプレイ装置。 - 【請求項4】 走査維持期間分離駆動方式で、維持放電
パルス数の異なる複数のサブフィールドで1フィールド
を構成してして多階調の映像信号を表示す るプラズマデ
ィスプレイ装置であって、入力映像信号のフィールド周
波数が変化したときの輝度レベルが、前記フィールド周
波数が変化する前の輝度レベルと同等になるように維持
パルス数を増減させるプラズマディスプレイ装置におい
て、 維持放電期間とは別に表示輝度を調整するための維持放
電休止期間を各サブフィールド毎に設け、維持放電期間
と維持放電休止期間の合計期間をフィールド周波数によ
らず一定としながらフィールド周波数の変化率に対応し
て前記維持放電休止期間を同率で増減させることで維持
パルス数を調整することを特徴とするプラズマディスプ
レイ装置。 - 【請求項5】 前記維持放電休止期間は、最低フィール
ド周波数の映像信号を表示する場合にゼロとなり、最高
フィールド周波数の映像信号を表示する場合に最大とな
り、維持放電期間と維持放電休止期間の合計がフィール
ド周波数によらず常に一定となるように調整されること
を特徴とする請求項4記載のプラズマディスプレイ装
置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP15691199A JP3266142B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | プラズマディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15691199A JP3266142B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | プラズマディスプレイ装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8345043A Division JP2962253B2 (ja) | 1996-12-25 | 1996-12-25 | プラズマディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11352932A JPH11352932A (ja) | 1999-12-24 |
JP3266142B2 true JP3266142B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=15638087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15691199A Expired - Fee Related JP3266142B2 (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | プラズマディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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---|---|---|---|---|
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JP4564139B2 (ja) * | 2000-07-14 | 2010-10-20 | パナソニック株式会社 | 表示装置および表示方法 |
KR100757547B1 (ko) * | 2005-11-28 | 2007-09-10 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 장치 및 그의 구동방법 |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP15691199A patent/JP3266142B2/ja not_active Expired - Fee Related
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