JP3265387B2 - 栽培物カバー留めくぎ差込み器 - Google Patents

栽培物カバー留めくぎ差込み器

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JP3265387B2 JP29841393A JP29841393A JP3265387B2 JP 3265387 B2 JP3265387 B2 JP 3265387B2 JP 29841393 A JP29841393 A JP 29841393A JP 29841393 A JP29841393 A JP 29841393A JP 3265387 B2 JP3265387 B2 JP 3265387B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

Landscapes

  • Protection Of Plants (AREA)
  • Greenhouses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、作物、果樹等を霜、害
虫等から防護するために、これらを覆う所謂ビニールハ
ウスなどの覆い、果実の糖度を高めるなどのために用い
る反射体その他栽培物カバーのための留めくぎを地面に
差し込む器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、栽培物カバーの留めくぎの差込み
は、手が地面に届くまで大きく作業者が身体をかがめて
これを行っており、大変な労力を必要とする。留めくぎ
が冠木門のような形をした二本脚型の場合、特にそうで
ある。かかる型の留めくぎは、二本の脚棒を同時に地中
に突き立てることを要し、これを適切に行うことは容易
ではない。
【0003】また従来では、留めくぎを手に持って地中
に突き立てているため、比較的短時間の作業で指、手が
痛くなる問題もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、身体
をかがめることなしに或いは余りかがめずに、栽培物カ
バーの留めくぎの差込みが可能で、これを冠木門のよう
な形或いはその類型の二本脚型の留めくぎでも旨く行い
得るし、また長時間に亘り留めくぎ差込み作業を指、手
が痛くなることなしに行い得る器具を開発するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、栽培物カバー
のための留めくぎの頭部を押出し可能に受け入れる前方
の開放された空所を有する枠体、該枠体の空所に設けら
れ該空所により押下げを案内される押下げ体、及び該押
下げ体が結合された押し棒を具有しており、前記枠体
に、該枠体空所中の留めくぎ頭部を該枠体に押しつける
ばねが備えられている、或いは前記押下げ体の少なくと
も前面部が磁石とされている、或いは前記押下げ体の前
端に磁石が装備されている、或いは枠体が、留めくぎの
リングばね形になった頭部を締まりばね下に受け入れる
径の空所の管形とされている、或いは栽培物カバーのた
めの留めくぎのリング状ばね形になった頭部を外嵌する
棒状コア、該コアに隙間嵌め下に外嵌され押下げを案内
される押下げ体、及び該押下げ体が結合された押し棒を
具有しており、前記棒状コアが前記留めくぎのリング状
ばね形の頭部の外が締まりばめ下になされる径であるこ
とを特徴とする栽培物カバー留めくぎ差込み器に係る。
【0006】上記押し棒は、人力による押下げ型、エア
シリンダ、油圧シリンダ等の流体圧アクチュエータ押下
げ型、ソレノイド,電磁石等の電気アクチュエータ押下
げ型のものを用いることができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の態様例を示す図面を参照し
て、本発明を説明する。
【0008】図で1が枠体であり、枠体1には栽培物カ
バーのための留めくぎPの頭部を押出し可能に受け入れ
る空所2が形成されている。空所2は前方が開放してい
る。留めくぎPの頭部は、枠体1の空所2に前方の開口
から差し入れられる。留めくぎPは、冠木門類型の図1
に示すような二本脚型のもの(図1で留めくぎは頭部の
みを示した)、或いは図12,図14によ示すようなも
のを用いることができる。図12,図14の形式の留め
くぎPは、頭部がリングばね形になっており、且つ該頭
部が押え棒部P′になっている。留めくぎPは、鉄線、
鋼線によるものを充てるとよい。樹脂によるものでもよ
い。
【0009】枠体1の空所2内には、押下げ体3が前後
動可能に設けられている。押下げ体3は枠体1の空所2
で押下げを案内される。押下げ体3は、留めくぎPの押
え棒部P′が押下げ体3前端で空所2前方の開口外に押
出される或いは殆んど押し出されるのに対応する距離を
移動するようにされている。枠体空所2内で押し下げら
れる押下げ体3は図1,図3から図11に示す如き板
形、図13に示すような管形とすることができる。当該
押下げ体3に管形のものを充てる場合、枠体1は当該管
形に対応する管形とされる。該管形枠体1の空所2は、
留めくぎPのリングばね形になった頭部を締まりばめ下
に受け入れる径である。押下げ体3は板形の場合、その
前端が留めくぎPの頭部の形に対応する形状に形成され
ていることが好ましい。これによると、留めくぎPに押
下げ荷重を十分に効率よく加え得る。押下げ体3には、
これを押し下げるための押し棒4が結合されている。押
し棒4はハンドル40付きを充てるとよい。
【0010】押し棒4は、人力による即ち手押しによる
押下げ型の図1,2に示すような形式、またはエアシリ
ンダ,油圧シリンダ等の流体圧アクチュエータA1によ
る押下げ型の図5に示すような形式、即ち圧力空気また
は油圧で駆動されるピストンロッド41が押し棒4に充
てられる形式、またはソレノイド、電磁石等の電気アク
チュエータA2による押下げ型の図6に示すような形
式、即ちアクチュエータA2の電動ロッド42が押し棒
4に充てられる形式のものを採用することができる。図
1,2は図1の上端が図2の下端に続く関係にある。つ
まり、押し棒4は、図1に示されたものの上端と図2に
示されたものの下端が一連に延在している。押し棒4
は、押下げ力を解放すると、押下げ下でのスプリング4
3付勢で自動復帰する。
【0011】枠体1の空所2中の留めくぎP頭部を枠体
1に押しつけるばね5が枠体1に備えられる。該ばね5
は、押下げ体3が板状の場合、その厚み方向に利くもの
で留めくぎP頭部を直接押圧する図1,3に示すような
形式、同方向に利くもので押え板51を介し留めくぎP
頭部を押圧する図7,8に示すような形式、押下げ体3
の幅方向に利くもので留めくぎP頭部を左右両側から直
接押圧する図9に示すような形式、同幅方向に利くもの
で押え板52を介し留めくぎP頭部を左右両側から押圧
する図10に示すような形式のものを用いることができ
る。図9のばね5は所要の一端側が枠体1の内空2壁面
に固定された板ばね形であり、図10のばね5は枠体内
空2壁面に設けられた凹所21内に備えられたU板ばね
形である。図10で押え板52は枠体内空2の壁面に形
成された凹段部22に設置されている。
【0012】或いは押下げ体3の少なくとも前端面部が
磁石とされる。そのようにするには、例えば押下げ体3
を強磁性体で造り、これを磁化させる方策、押下げ体そ
れ自体を永久磁石でつくる、押下げ体3の前端部に相当
する部位を強磁性体で形成し、それ以外の部位を非磁性
体で形成し、両部位をそれ自体公知の然るべき方法で前
後に結合し、前端部相当部を磁化させる仕様をとるとよ
い。
【0013】或いは押下げ体3の前端に磁石31が取り
付けられる。この形式の場合、磁石31に対応する部位
で枠体1の前、後壁に押下げ体3の可動方向に延在し
て、押下げ体3につれる磁石31の移動を許す穴6が形
成される。穴6は図11に概要が示されている。
【0014】押下げ体は上述した形式に代え、図15に
示すような形式のものでもよい。図15のものは、棒状
コア1−1に隙間嵌め下に外嵌して押下げを案内される
管形の押下げ体3−1であり、棒状コア1−1は図14
に示すような、留めくぎPのリングばね形の頭部が締ま
りばめ下に外嵌する径になっている。押下げ体3−1
は、留めくぎPの下記突立ての確実性をより良好にする
上で、それの前端面が留めくぎ頭部が少し嵌まるような
凹窪310部形である、或いは前端面にフランジ311
付きである、またはその両方であることが好ましい。棒
状コア1−1は、留めくぎPの頭部の外嵌めを容易にす
るために、テーパ形であることが望ましい。また、留め
くぎPの突立ての進行を良好にするために、留めくぎP
に頭部に内側へ突出する凸部P″付きのものを充て、棒
状コア1−1に前記凸部P″が嵌まる縦に延びる凹溝1
10付きのものを充てるのがよい。図15に示す形式の
本発明器具も、押し棒4の押下げ形式は前述したのと同
様な形式をとることができる。図15で111は棒状コ
ア1−1側面に設けたピン、312は押下げ体3−1に
形成したピン穴であり、ピン111がピン穴312に滑
り嵌め下に挿入されている。
【0015】地中に突き立てるに当たって留めくぎP
は、枠体1の空所2に頭部を差し入れる、或いはコア1
−1に嵌める。すると留めくぎPは、ばね5で枠体空所
2の壁面に押しつけられて、或いは磁石になっている押
下げ体3前端または押下げ体3前端の磁石31に吸着さ
れて、或いはリングばね形頭部の枠体内空2またはコア
1−1に対する締まりばめで保持される。このため、留
めくぎPは空所2またはコア1−1から抜け落ちること
がない。前示ばね5或いは締まりばめによる保持ではぐ
らつくこともない。押し棒4を押し下げると、枠体空所
2またはコア1−1による案内の下に押下げ体3または
3−1が押し下げられ、留めくぎPは押下げ体前端で押
し出される。
【0016】こうして、留めくぎPは所要個所で地中に
突き立てられ、栽培物カバー(図示せず)を地面に留め
くぎPの押え棒部P′で押え留める。
【0017】本発明は押し棒による押下げ体の押下げで
留めくぎを地面に差し込む構成になっている。これは押
し棒を然るべき長さとすることにより、該押し棒を把持
棒として利用し、身体をかがめることなしに或いは余り
かがめずに、留めくぎの前示差込みを可能にする。
【0018】本発明で押下げ体は枠体に形成した空所ま
たはコアにより押下げを案内されるようになっている。
この構成は、枠体の空所に差し入れたまたはコアに嵌め
た留めくぎの頭部を保持し得る構成になっていることと
共に、押下げ体の押下げによる留めくぎの差込みを確実
に行うことをもたらす。ひいては、押し棒が手押し型の
場合でも、これの押下げを旨く行うことができ、冠木門
のような形或いはその類型の二本脚型の留めくぎでも差
込みを旨く行い得る。
【0019】本発明によれば、押し棒による押下げ体の
押下げで留めくぎの差込みを行い得るから、手に留めく
ぎを持ってこれを行う場合と異なり、長時間留めくぎの
差込み作業をしても指、手が痛くなることはない。
【0020】
【発明の効果】上記のように本発明は、身体をかがめる
ことなしに或いは余りかがめずに、栽培物カバーの留め
くぎの差込みが可能で、これを冠木門のような形或いは
その類型の二本脚型の留めくぎでも旨く行うことができ
るし、また長時間に亘り留めくぎ差込み作業を指、手が
痛くなることなしに行うことができる器具を開発するこ
との課題を達成し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る差込み器の一例を示す前方(下
方)部分の正面図である。
【図2】図1の差込み器の残る部分を示す正面図であ
る。
【図3】図1の縦断側面図を示す。
【図4】図1の底面図を示す。
【図5】本発明に係る差込み器における押下げ体の押下
げ形式の変更例を示す正面図である。
【図6】本発明における押下げ体の押下げ形式の別の変
更例を示す正面図である。
【図7】本発明に係る差込み器の変更例を示す前方部分
の正面図である。
【図8】図7の縦断側面図を示す。
【図9】本発明差込み器の別の変更例の前方部分を示す
正面図である。
【図10】本発明の異なる変更例の前方部分の正面図を
示す。
【図11】本発明に係る留めくぎ保持手段の変更例を示
す斜視図である。
【図12】本発明に係る留めくぎの異なる例を示す斜視
図である。
【図13】本発明に係る差込み器の上記と別の変更例を
示す部分縦断面図である。
【図14】本発明に係る留めくぎの更に別の例を示す斜
視図である。
【図15】本発明に係る差込み器の上記と別の変更例を
示す部分縦断面図である。
【図16】図15の差込み器における棒状コアの下方よ
りの斜視図を示す。
【符号の説明】
P 留めくぎ 1 枠体 1−1 棒状コア 2 空所 3 押下げ体 3−1 押下げ体 4 押し棒 5 ばね 31 磁石 A1 空気圧アクチュエータ 41 同アクチュエータのピストンロッド A2 電気アクチュエータ 42 同アクチュエータの電動ロッド

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 栽培物カバーのための留めくぎの頭部を
    押出し可能に受け入れる前方の開放された空所を有する
    枠体、該枠体の空所に設けられ該空所により押下げを案
    内される押下げ体、及び該押下げ体が結合された押し棒
    を具有しており、前記枠体に、該枠体空所中の留めくぎ
    頭部を該枠体に押しつけるばねが備えられていることを
    特徴とする栽培物カバー留めくぎ差込み器。
  2. 【請求項2】 栽培物カバーのための留めくぎの頭部を
    押出し可能に受け入れる前方の開放された空所を有する
    枠体、該枠体の空所に設けられ該空所により押下げを案
    内される押下げ体、及び該押下げ体が結合された押し棒
    を具有しており、前記押下げ体の少なくとも前端面部が
    磁石とされていることを特徴とする栽培物カバー留めく
    ぎ差込み器。
  3. 【請求項3】 栽培物カバーのための留めくぎの頭部を
    押出し可能に受け入れる前方の開放された空所を有する
    枠体、該枠体の空所に設けられ該空所により押下げを案
    内される押下げ体、及び該押下げ体が結合された押し棒
    を具有しており、前記押下げ体の前端に磁石が装備され
    ていることを特徴とする栽培物カバー留めくぎ差込み
    器。
  4. 【請求項4】 枠体が管形であり、その空所が留めくぎ
    のリングばね形になった頭部を締まりばめ下に受け入れ
    る径である請求項1記載の栽培物カバー留めくぎ差込み
    器。
  5. 【請求項5】 栽培物カバーのための留めくぎのリング
    ばね形になった頭部を外嵌する棒状コア、該コアに隙間
    嵌め下に外嵌され押下げを案内される押下げ体、及び該
    押下げ体が結合された押し棒を具有しており、前記棒状
    コアが前記留めくぎのリングばね形の頭部の外が締まり
    ばめ下になされる径であることを特徴とする栽培物カバ
    ー留めくぎ差込み器。
  6. 【請求項6】 押し棒が人力による押下げ型である請求
    項1から5の何れかに記載の栽培物カバー留めくぎ差込
    み器。
  7. 【請求項7】 押し棒が流体圧アクチュエータ押下げ型
    である請求項1から5の何れかに記載の栽培物カバー留
    めくぎ差込み器。
  8. 【請求項8】 押し棒が電気アクチュエータ押下げ型で
    ある請求項1から5の何れかに記載の栽培物カバー留め
    くぎ差込み器。
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