JP3261177B2 - 包装袋の切断方法および装置 - Google Patents

包装袋の切断方法および装置

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JP3261177B2
JP3261177B2 JP30203792A JP30203792A JP3261177B2 JP 3261177 B2 JP3261177 B2 JP 3261177B2 JP 30203792 A JP30203792 A JP 30203792A JP 30203792 A JP30203792 A JP 30203792A JP 3261177 B2 JP3261177 B2 JP 3261177B2
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克規 二瀬
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B61/00Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
    • B65B61/04Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for severing webs, or for separating joined packages
    • B65B61/12Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for severing webs, or for separating joined packages by tearing along perforations or lines of weakness

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、調味料、スープその
他を充填した包装袋の所要の個数、たとえば二袋もしく
は三袋づつを、その調味料を用いる商品とともに再包装
する場合に用いて好適な、包装袋の切断方法および装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】調味料その他を充填した包装袋を、それ
を用いる商品とともに再包装する、たとえば食品メーカ
は、商品の量に応じて、調味料包装袋の複数袋をその商
品とともに包装することがしばしばある。かかる場合、
食品メーカは、自己の商品の量と対応する数だけ調味料
包装袋を予め連続させて生産した、二連包、三連包など
の包装袋を、調味料メーカ、調味料の充填加工業者その
他から仕入れたり、それらと同様のものを自社生産した
りすることが従来から広く一般に行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このことに
よれば、食品メーカは、自己の商品量の仕様と対応する
種類の、連包数が異なるだけの調味料包装袋を予め準備
することが必要になって、在庫管理が煩わしいという問
題があった他、二連包、三連包などの調味料包装袋を、
自己商品の自動包装に適合させるためには、多くはダン
ボールに詰めて納品されるその調味料包装袋を、作業者
の手によってダンボールから取り出すとともに、それぞ
れの包装袋を揃えた状態で自動機にセットすることが必
要になるという作業工数上の問題があった。
【0004】この発明は、従来技術の有するかかる問題
点を解決することを課題として検討した結果なされたも
のであり、この発明の目的は、食品メーカその他におけ
る、調味料等の包装袋の在庫管理を極めて容易ならしめ
るとともに、商品の自動包装に際する、その包装袋の取
扱い工数を著しく低減することができる、包装袋の切断
方法および装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の、包装袋の切
断方法は、ミシン目状の孔傷もしくは表面傷を介して多
数連続する包装袋から、一の、もしくは複数個が連続し
た包装袋を切断分離するに当って、ミシン目状の傷の形
成位置で折り畳んで容器内に収納した連続包装袋をその
容器から定常的に繰出しつつ、所定個数の包装袋の通過
を検知して、ミシン目状の傷部分またはその近傍部分
、連続包装袋の全幅にわたる衝撃を与えることによっ
て包装袋を切断分離させる包装袋の切断方法。また、こ
の発明の切断装置は、ミシン目状の孔傷もしくは表面傷
を介して相互に連続し、そのミシン目状の傷の形成位置
で折り畳んで容器内に収納した包装袋を、被包装物の収
納部分に摩擦接触して、もしくはその収納部分を挟み込
んで容器から繰出す繰出し手段を設けるとともに、この
繰出し手段を通る包装袋の個数をカウントする計数手段
を設け、そして、その計数手段からの信号に基づいて
並進運動もしくは回動運動を行って、連続包装袋に、そ
の全幅にわたって衝突するロッド状部材とを設けた。
【0006】
【作用】多数連続する包装袋においては、相互に隣接す
る包装袋間に形成したミシン目状の傷は、包装袋の引裂
き分離を容易ならしめる他、調味料その他を充填したそ
の包装袋を多数連続させたままの状態で、ダンボールな
どの容器に折り畳んで収納するに際して、包装袋間のそ
の傷が折れ曲がりを誘導することになるため、包装袋が
包装スペースの途中部分から折れ曲がるのを阻止して、
その包装袋への破袋の発生を有効に防止し得る効果があ
り、しかも、充填物が液状物質である場合には、相互に
隣接する包装袋間のヒートシール部分に存在するシール
不良の見出を可能ならしめる効果がある。
【0007】このような利点をもつ、ミシン目状の傷を
有する連続包装袋から、たとえば食品メーカにおいて、
所定個数を単位として包装袋を切断分離するに当って
は、剪断刃その他の切断刃を用い得ることはもちろんで
あるが、この場合には、切断刃の作用位置を,予め形成
された傷の位置に正確に一致させることが必要になり、
それらが一致しないときは、切断分離された包装袋の少
なくとも一方の端部分で、切断縁から離れた位置に孔傷
もしくは表面傷が残存することになって包装袋の見映
が悪くなるという問題がある。
【0008】この発明は、ミシン目状の傷を設けた連続
包装袋に対しては、その傷の位置もしくはその近傍部分
に衝撃を加えることにて、包装袋を、傷に沿って容易
に、かつ円滑に切断分離することができるとの知見に基
づいてなされたものであり、ミシン目状の貫通孔傷、表
面傷などを設けた連続包装袋に固有の利点はそのまま
に、所定の個数を単位として切断した包装袋の見映えの
向上をもたらすべく、この発明では、たとえば、ダンボ
ールに折り畳んで収容されて納品された連続包装袋を、
繰出しロール、繰出コンベアなどとすることができる繰
出し手段によって繰出しつつ、包装袋の通過を、適宜位
置に配設した厚みセンサー、光学読取手段などのセンサ
ーを具える計数手段をもってカウントし、この通過数が
所定の数となったときに、計数手段からの信号に基づい
てロッド状部材を並進運動もしくは回動運動させて、そ
のロッド状部材を、傷位置もしくはそれの近傍位置に、
好ましくは袋の全幅にわたって衝突させる。
【0009】このことによれば、所期したりの個数が
連続した包装袋を、前述したように、傷に沿って容易か
つ円滑に、しかも正確に切断することができ、また、計
数手段からの信号の発生のタイミングを、包装袋の所要
の連包数に応じて選択するだけの簡単な操作によって、
任意の連包数の包装袋を自動的に切断分離することがで
きる。
【0010】従って、食品メーカ等は、傷を形成した連
続包装袋を準備するだけで、量の異なる各種の商品に対
応することができ、それ故に、連包数の異なる複数種類
の包装袋を準備する場合に比して在庫管理が極めて容易
になる。しかもここでは、切断分離した包装袋を、包装
される商品上、その商品の包装袋内などへ直接的に落下
させることができるので、従来技術におけるように、ダ
ンボール等から取出した包装袋を作業者の手によって引
揃えることが不要となって作業工数を大きく低減させる
ことができる。
【0011】そしてさらに、この発明の装置によれば、
包装袋の切断分離手段としてロッド状部材を用いるの
で、剪断刃その他の切断刃を用いる場合に比較して、装
置の加工精度が低くて良く、また、装置の構成部材が少
なくて済むので装置コストを有効に低減できることにな
る。
【0012】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1はこの発明の切断装置を例示する略線側面
図であり、図中1はダンボールを、2は、そのダンボー
ル1に納められて、たとえば食品メーカに納入された連
続包装袋をそれぞれ示す。
【0013】ここでは、好ましくは軟質ゴム、軟質プラ
スチックなどからなり、上下方向に延びる二本で一対の
ベルトコンベア3によって繰出し手段を構成し、これら
のベルトコンベア3の下方位置に、連続包装袋2の各個
の包装袋2aの通過をカウントする計数手段4を配設す
る。この例の計数手段4は、光学センサー部4aを具えて
おり、これはたとえば、包装袋2aに設けた不透明部分も
しくは透明部分を検出することによって、各包装袋2aの
通過を感知する。
【0014】なお、センサーとしては、連続包装袋2の
表面に接触して、各包装袋2aの膨らみを感知する接触セ
ンサーその他を用いることできる。
【0015】ここで計数手段4は、光学センサー部4aか
らの包装袋通過信号をカウントし、そのカウント数が予
め設定された所定値に達したときに、後述するロッド状
部材の作動信号を出力する。
【0016】またここでは、計数手段4のさらに下方位
置に、図示しない駆動手段によって回動運動されるロッ
ド状部材5を配設する。このロッド状部材5は、計数手
段4からの信号によって、それらの駆動手段が、予め設
定したタイミングで作動されることに基づいて、連続包
装袋2のミシン目状孔傷もしくは表面傷の位置またはそ
の近傍位置に一方側から打撃を加えて、連続包装袋2か
ら、所定の連包数の包装袋6を円滑かつ正確に切断分離
する。
【0017】かくしてこの装置によれば、ダンボール1
から取出した連続包装袋2を二本一対のベルトコンベア
間に挟み込んで、適宜の速度で下方へ搬送しつつ、計数
手段4により、光学センサー部4aの作用下で、通過した
包装袋2aの数をカウントし、その数が所定値に達したと
きに、その計数手段4からの信号に基づいてロッド状部
材5を回動させることによって、そのロッド状部材5
は、連続包装袋2の傷位置もしくはその近傍位置に、袋
の全幅にわたって衝撃を与え、この結果として、所定の
連包数の包装袋6が、連続包装袋2から、容易にして円
滑に、しかも、連包数の誤りなしに切断分離されること
になる。
【0018】図2は、繰出し手段を、連続包装袋2に対
する摩擦力が比較的大きいゴムロールその他の回転ロー
ル7のみにて構成した例であり、この例によっても、回
転ロール7と連続包装袋2との間の摩擦力に基づいて、
連続包装袋2を適宜速度で定常的に繰出すことができ
る。
【0019】なおここで、各個の包装袋2aの内容量その
他との関連において、回転ロール7と連続包装袋2との
摩擦力が不足するおそれがある場合には、図に仮想線で
示すように、軟質ゴム、軟質プラスチック、発泡材料な
どからなる押圧ロール8を、回転ロール7の上方位置に
配設し、両ロール7,8間に連続包装袋2を挟み込むこ
とによって、それの繰出しの確実性を担保することがで
きる。
【0020】図3は、切断装置の他の実施例を示略線
側面図であり、この例では、繰出し手段を、水平方向に
延びる二本で一対のベルトコンベア9にて構成するとと
もに、切断分離された、所定の連包数の包装袋6を所要
の位置まで水平に搬送する一本の他のベルトコンベア10
を配設する。
【0021】なおここにおいて、繰出し手段としてのベ
ルトコンベアは、連続包装袋2に対して十分大きな摩擦
力を発生し得ることを条件として一本だけで構成するこ
ともでき、また、連包包装袋6の搬送を司るベルトコン
ベアを、搬送の確実性を担保し得る二本一対のベルトコ
ンベアとすることも可能である。
【0022】この装置によって連包包装袋6を切断分離
するに際しては、連続包装袋2を二本一対のベルトコン
ベア9で定常的に繰出しつつ、前述の例と同様に、計数
手段4をもって、通過する包装袋2aの数をカウントする
とともに、その数が所定値となったときに、そこからロ
ッド状部材5の作動信号を出力する。このことにより、
ロッド状部材5が並進運動もしくは回動運動を行って、
連続包装袋2の一方の表面側から、ミシン目状の傷の位
置もしくはその近傍位置に衝撃を与え、これによって、
連続包装袋2から連包包装袋6を円滑かつ確実に切断分
離する。そして、このようにして分離された連包包装袋
6は、ベルトコンベア10によって所定位置まで搬送さ
れ、そこで、包装される商品上、その商品の包装袋内な
どへ落下される。
【0023】
【発明の効果】以上に述べたところから明らかなよう
に、この発明によれば連続包装袋から所要の連包数の包
装袋を、容易かつ円滑に切断分離することができるの
で、ミシン目状の傷を設けた包装袋の利点はそのまま
に、連包包装袋の見映えの低下を十分に防止し得ること
はもちろん、食品メーカ等は、自己の商品の量に関する
仕様の多少にかかわらず、連続包装袋を準備するだけ
で、各種の仕様に十分に対処することが可能となり、調
味料その他の包装袋の在庫管理を極めて容易ならしめる
ことができる。
【0024】またここでは、切断分離した包装袋を所定
の位置に落下させることによって、それを商品とともに
自動的に再包装することができるので、予め裁断された
連包包装袋を取扱う場合に比して作業工数を著しく低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す略線側面図である。
【図2】繰出し手段の他の例を示す略線側面図である。
【図3】この発明の他の実施例を示す略線側面図であ
る。
【符号の説明】 1 ダンボール 2 連続包装袋 2a 包装袋 3,9,10 ベルトコンベア 4 計数手段 4a 光学センサー部 5 ロッド状部材 6 連包包装袋 7 回転ロール 8 押圧ロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26F 1/00 - 3/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミシン目状の孔傷もしくは表面傷を介し
    て多数連続する包装袋から、一の、もしくは複数個が連
    続した包装袋を切断分離するに当り、ミシン目状の傷の形成位置で折り畳んで容器内に収納し
    連続包装袋をその容器から定常的に繰出しつつ、所定
    個数の包装袋の通過を検知して、ミシン目状の傷部分ま
    たはその近傍部分に、連続包装袋の全幅にわたる衝撃を
    与えることによって包装袋を切断分離させる包装袋の切
    断方法。
  2. 【請求項2】 ミシン目状の孔傷もしくは表面傷を介し
    て相互に連続し、そのミシン目状の傷の形成位置で折り
    畳んで容器内に収納した包装袋を、被包装物の収納部分
    に摩擦接触して、もしくはその収納部分を挟み込んで容
    器から繰出す繰出し手段と、この繰出し手段を通る包装
    袋の個数をカウントする計数手段と、計数手段からの信
    号に基づいて並進運動もしくは回動運動を行って、連続
    包装袋に、その全幅にわたって衝突するロッド状部材と
    を具えてなる包装袋の切断装置。
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