JP3259668B2 - X線透視撮影台 - Google Patents

X線透視撮影台

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JP3259668B2
JP3259668B2 JP24012097A JP24012097A JP3259668B2 JP 3259668 B2 JP3259668 B2 JP 3259668B2 JP 24012097 A JP24012097 A JP 24012097A JP 24012097 A JP24012097 A JP 24012097A JP 3259668 B2 JP3259668 B2 JP 3259668B2
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亮太 福澤
勲 中田
徹 中山
渉 宮本
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/54Control of apparatus or devices for radiation diagnosis
    • A61B6/548Remote control of the apparatus or devices

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  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、X線透視撮影台に
関し、特に撮影時に消化器を圧迫して圧迫撮影法が行な
える圧迫コーンを備えたX線透視撮影台に関する。
【0002】
【従来の技術】X線透視撮影台は、消化器系診断時には
X線像のコントラストを得るために造影剤(バリウム)
を被検者に飲ませ、テーブル上で圧迫コーンで腹部を圧
迫したり、体位を変えたりして関心部位を透視したり、
撮影したりする装置である。
【0003】図3に一般的なX線透視撮影台を示す。
【0004】この透視撮影台はテーブル上の被検者30
の上方に、X線管40を配したオーバチューブタイプ
で、下方に速写装置およびイメージインテンシファイア
と撮像装置41を有し、仰臥した被検者30の前方に圧
迫コーン4を備え、その圧迫コーンが前後に動く機構を
上部に備えている。そして被検者を見ることができる遠
隔操作室から医者もしくはX線技師が、被検者とインタ
ーホンでコミュニケーションをとりながら、観察用TV
モニタのX線透視画像を見ながら、操作卓のテーブル移
動レバーと圧迫コーン操作レバーを操作している。
【0005】撮影時には、まず被検者30をテーブルに
載せ、造影剤(バリウム)を口に含ませる。X線を放射
し造影剤を飲み込ませる。食道、胃に造影剤が流れるの
をTVモニタで観察する。次に、圧迫コーン4を操作し
て、被検者の腹部を圧迫し、胃部の造影剤によるレリー
フ像を観察する。この後、関心部位を決めてその位置で
撮影をする。
【0006】胃部において圧迫を加えて、病変部と健康
部とのバリウム層の厚さを調節することによって、病変
部を正面像として浮き出させる圧迫撮影法の検査方法を
行なっている。
【0007】この圧迫像から中心性の陰影欠損と陰影斑
を捕らえることができ、主に圧迫を行なうのは、胃・十
二指腸球部にバリウムが充盈されて、その一部分に変
形、または辺縁異常等を認めた場合である。
【0008】胃に適度な圧迫を加えると、隆起した病変
部のバリウムが排除されX線が透過するのに対して、周
辺部はバリウムが残存するため像として認識される。こ
の時圧迫力が弱いと病変部にもバリウムが残存し、強す
ぎると周辺のバリウムまで排除され、どちらも像として
認識しない。また圧迫の程度を変化させて病変の高さを
診断する。従って、圧迫力の調整はこのような検査法に
おいて重要である。
【0009】従来のX線透視撮影台の圧迫コーン4の駆
動機構は、図4に示すように、駆動モータ1によってネ
ジ棒2が回転駆動され、ネジ棒2の回転によりナット受
け機構3が上下に移動し、そのナット受け機構3に連結
されている圧迫コーン4が支柱5の溝部6に沿ってX線
束方向に上下に移動する機構になっている。
【0010】この機構では前進時に適切な圧迫力を与え
ることができるが、圧迫コーン4後退時の圧迫力保持機
構が無いため、操作レバーを離して駆動モータ1への電
源供給を停止すると、圧迫コーン4に加わる被検者30
の腹圧により、圧迫コーン4が後退する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のX線透視撮影台
の圧迫コーン駆動機構は、以上のように構成されている
が、圧迫コーン4のための駆動モータ1の制御は、基本
的にはON/OFF制御であるため、操作レバーを押し
つづけると圧迫力が強くなりすぎてしまう。そのため操
作レバーを途中で離すと、被検者30の腹圧のため圧迫
コーン4が後退してしまい圧迫の効果が無くなってしま
う。また、この機構に摩擦力を付加して、圧迫の保持力
を持たせようとすると、圧迫コーンの前進時にも抵抗力
となってしまい圧迫力が弱くなる。そのため、圧迫力の
再調整が必要になるが、圧迫力と保持力の調整が相互に
作用を及ぼすので調整が困難になるという問題があっ
た。
【0012】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、圧迫時に操作レバーをはなしても圧迫
コーン4が後退し難く、しかも圧迫するときには速やか
に操作することができる圧迫コーン駆動機構を備えたX
線透視撮影台を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、X線透視撮影台において、圧迫コーンに
圧迫力を伝達するための駆動スプロケットと、前記駆動
スプロケットの回転を伝達する回転伝達機構と、前記回
転伝達機構に接続され、一方向の回転力のみ伝達するワ
ンウエイクラッチが組み込まれたアイドラースプロケッ
トと、前記ワンウエイクラッチに接続された、前記アイ
ドラースプロケットの回転軸と、前記回転軸に所定の回
転抵抗力を与える摩擦機構とを備え、前記圧迫コーンの
退避時にアイドラースプロケットの回転力が前記回転軸
に伝達されるよう前記ワンウエイクラッチを前記回転軸
に接続したことを特徴とする。
【0014】本発明のX線透視撮影台は上記のように構
成されており、圧迫力を伝達する回転伝達機構により回
転するアイドラースプロケットと回転抵抗力を持ったア
イドラースプロケットの軸をワンウエイクラッチを介し
てはめあわせることにより、圧迫コーン前進時にはフリ
ーに回転し、後退時には抵抗力を維持することができる
機構を実現することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明のX線透視撮影台の圧迫コ
ーン駆動機構の一実施例を図1(正面図)、図2(側面
図)により説明する。
【0016】図において、駆動モータ10に駆動スプロ
ケット11が取り付けられており、そのスプロケット1
1にチェーン13がかけられ、上部にアイドラースプロ
ケット12が設けられて、チェーン13がリンクしてい
る。そのチェーン13に圧迫コーン4を取り付けたブロ
ックA15がクランプされており、それと反対側のチェ
ーン13にそのバランスをとるためのカウンタウエイト
24を取り付けたブロックB16がクランプされてい
る。ブロックA15はリニヤガイド17に沿って移動
し、同時に反対方向にブロックB16はスライドレール
22に沿って移動する。これにより、駆動モータ10が
回転すると、圧迫コーン4が上下する。
【0017】ここでアイドラースプロケット12の保持
機構軸19は一端にワンウエイクラッチ18を備え、他
端に摩擦抵抗体としての機能を有するシュー23を備
え、ピン25により保持機構軸19と一体となるように
とりつけられている。その摩擦抵抗の度合いを調節する
ことのできるナット21を備え、保持機構軸19は軸受
20で保持されている。
【0018】この機構による圧迫力の保持機能について
説明する。
【0019】アイドラースプロケット12は、一方向ク
ラッチ機構を内蔵したワンウエイクラッチ18の外輪に
はめこまれ、圧迫コーン4の後退時にクラッチが入るよ
うに組み込まれており、保持機構軸19の回転抵抗力が
伝達される仕組みになっている。この回転抵抗力はピン
25により保持機構軸19と一体となっているシュー2
3と軸受20との間に生じる摩擦力であり、この摩擦抵
抗力はナット21の締め付けにより調整可能である。
【0020】以上のような構造によって、操作レバーを
押して圧迫コーン4を前進させているときは、アイドラ
ースプロケット12は保持機構軸19のまわりをフリー
に回転し、駆動モータ10の回転力が圧迫コーン4に伝
達される。そして、操作レバーを離したときには、アイ
ドラースプロケット12が逆方向に回転しようとするの
でワンウエイクラッチ18が入り、摩擦抵抗力が働いて
一定の力で圧迫コーン4が保持される。また、操作レバ
ーを手前に引くと、駆動モータ10の逆回転力により、
摩擦抵抗を振り切ってアイドラースプロケット12が回
転し、圧迫コーン4が後退する。
【0021】次に、X線透視撮影の手順について説明す
る。
【0022】透視撮影台を操作する人は透視撮影台の動
きを見ながら操作卓を操作できる別室から遠隔操作をし
ているので、被検者と操作者がマイク、スピーカまたは
インターホンでコミュニケーションをとりながら透視撮
影台を操作する。最初に発泡剤を入れたコップを被検者
に持たせ一気に飲み、げっぷを押えるよう伝える。次
に、造影剤(バリウム)を入れたコップを被検者に持た
せ、立位状態にした透視撮影台に被検者を載せる。次
に、バリウムを一口飲み込まずに口に含ませる。X線を
放射し透視状態にして、口に含んだバリウムをゆっくり
と飲み込むように指示する。バリウムが食道を流れ胃の
上部に入るのがTVモニタ上で観察できる。この時食道
や胃の輪郭を概略つかむことができる。次に、バリウム
を半分ぐらい飲むよう指示する。胃の各部にバリウムが
行きわたるのが観察できる。さらに残りのバリウムを一
気に飲むよう指示する。胃全体にバリウムが行きわた
り、主に胃下部に溜まるのが観察できる。
【0023】ここから、圧迫コーン4を使用しての診断
に入る。この状態で胃下部、中部、上部と圧迫コーン4
を使って圧迫し、胃壁のレリーフを観察する。この時胃
粘膜ヒダおよびバリウムの薄層が消失せぬ程度に圧迫す
ることが理想的といえる。この圧迫力を圧迫コーン4が
保持できることが大切であり、従来の圧迫コーン4では
操作レバーを離すと、腹圧で圧迫コーン4が後退してし
まうので、良い状態を保持できなかったが、この圧迫コ
ーン4ではその状態を保持し、関心部位を鮮明に捕らえ
た状態で撮影することができる。さらに、テーブルを傾
斜させたり水平にさせたり、逆傾斜させたりし、その上
被検者30を横向けにさせたり、伏せさせたり、正面を
向かせたりして、同時に圧迫コーン4を使用して圧迫
し、病変部を正面像として浮き出させるように各部を診
断する。特に、胃壁に炎症があったり悪性の腫瘍があっ
たりすると、圧迫具合によりそのパターンは周囲と異な
った様子を示す。適切な圧迫をくわえると、隆起した病
変部の場合、バリウムが排除され、その部分だけX線透
過が良く、周辺部はバリウムが残存するため観察し易く
なる。この時、適度な圧迫が持続しているとそのX線像
が長い間観察できる。したがって、被検者30に呼吸を
止めて臓器を動かさないようにインターホンで指示し、
即座に撮影をする。このように圧迫コーン4を適当な力
で保持し、被検者30に一時的に呼吸を止めさせて鮮明
なX線像を撮影することが大切である。最後に操作レバ
ーを手前に引けば圧迫コーン4は摩擦抵抗力を振り切っ
て、駆動モータ10の逆回転力により速やかに後退す
る。一連の診断が終了すれば、テーブルを立位にして、
被検者30をテーブルからおろし、終了とする。
【0024】上記の実施例では回転伝達機構としてチェ
ーン13を使用したが、タイミングベルト伝動機構など
を用いても、上記実施例と同様の効果を得ることができ
る。また、摩擦力を付加する方法についても上記したよ
うな構造に限定されるものではない。
【0025】
【発明の効果】本発明のX線透視撮影台は上記のように
構成されており、圧迫するときには、駆動モータ10の
力が圧迫コーン4に伝達され、適切な圧迫力で容易に関
心部位を圧迫でき、一方操作レバーを離した後もアイド
ラースプロケット12の摩擦機構により、圧迫コーン4
が後退しがたく圧迫コーン4の位置を充分な圧迫力で保
持することができる。また各々の調整は互いに影響を及
ぼさないので容易に力の調整ができる。従って、病変部
と健康部とのバリウム層の厚さを微妙に調節することが
でき、容易に病変部を正面像として浮き出させることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のX線透視撮影台の圧迫コーン一実施例
を示す図であり、その駆動機構の正面図である。
【図2】本発明のX線透視撮影台の圧迫コーン一実施例
を示す図であり、その駆動機構の側面図である。
【図3】圧迫コーンを備えたX線透視撮影台を示す図で
ある。
【図4】従来のX線透視撮影台の圧迫コーンの駆動機構
の正面図である。
【符号の説明】 1…駆動モータ 2…ネジ棒 3…ナット受け機構 4…圧迫コーン 5…支柱 6…溝部 10…駆動モータ 11…駆動スプロケット 12…アイドラースプロケット 13…チェーン 15…ブロックA 16…ブロックB 17…リニヤガイド 18…ワンウエイクラッチ 19…保持機構軸 20…軸受 21…ナット 22…スライドレール 23…シュー 24…カウンタウエイト 25…ピン 30…被検者 40…X線管 41…撮像装置
フロントページの続き (72)発明者 宮本 渉 京都市中京区西ノ京桑原町1番地 株式 会社 島津製作所 三条工場内 (56)参考文献 特開 平8−308828(JP,A) 特開 平6−154206(JP,A) 特開 昭60−114238(JP,A) 実開 昭63−197517(JP,U) 実開 昭57−23305(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/00 - 6/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧迫コーンに圧迫力を伝達するための駆
    動スプロケットと、 前記駆動スプロケットの回転力を伝達する回転伝達機構
    と、 前記回転伝達機構に接続され、一方向の回転力のみ伝達
    するワンウエイクラッチが組み込まれたアイドラースプ
    ロケットと、 前記ワンウエイクラッチに接続された、アイドラースプ
    ロケットの回転軸と、 前記回転軸に所定の回転抵抗力を与える摩擦機構とを備
    え、 前記圧迫コーンの退避時にアイドラースプロケットの回
    転力が前記回転軸に伝達されるよう前記ワンウエイクラ
    ッチを前記回転軸に接続したことを特徴とするX線透視
    撮影台。
JP24012097A 1997-09-05 1997-09-05 X線透視撮影台 Expired - Fee Related JP3259668B2 (ja)

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CN105025793B (zh) * 2012-12-10 2017-11-07 通用电气公司 X射线摄影机
CN106037783B (zh) * 2016-07-21 2023-06-23 深圳市深图医学影像设备有限公司 导向式胃肠压迫器

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