JP3258044B2 - 光学的メモリディスクの読み出し方法および再生装置 - Google Patents

光学的メモリディスクの読み出し方法および再生装置

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    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/125Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
    • G11B7/126Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
    • GPHYSICS
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    • G11B7/005Reproducing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的メモリディスク
のトラックからデータを読み出す方法およびそのための
再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公知の光学的メモリディスク読み出し装
置では走査ヘッドにモニタダイオードが配置されてい
て、このモニタダイオードがレーザダイオードの送出す
る光量を測定する。制御段によって、光量は目標値に追
従制御され、これにより一定の大きさに保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、この
ような機器の走査ヘッドのレーザダイオードの動作寿命
を延長することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、制御データ
だけが評価される動作形式の間、目標値を低減し、走査
ヘッドの出力信号の高周波レベルの実際値を検出し、こ
れにより光出力を調整することにより解決される。
【0005】
【実施例】図面に基づき本発明を詳細に説明する。
【0006】図示していない光学的メモリディスク上の
個々のトラックは、オプティックピックアップ(OP
U)と称する走査ヘッド1内に配置されたレーザダイオ
ードにより照射される。トラックから反射された光はホ
ト素子により測光される。このホト素子は周波数領域1
96kHzから720kHzの高周波電気出力信号を形
成する。この出力信号は走査ヘッドの出力側で取り出さ
れ、前置増幅器2で増幅される。この信号はその位相が
パルス幅変調されている。この変調度がデータデコーダ
3で評価される。
【0007】音楽曲または他のデータを光学的メモリデ
ィスクのトラックに記録する場合、規則的時間間隔で制
御データが有効データに挿入される。種々異なるコード
化に基づき、これらの制御データは光学的メモリディス
クの読み出しの際に明確に有効データから分離される。
制御データのコード化に対して選択された方法により、
有効データ読み出しの際のレーザ出力よりも小さなレー
ザ出力で制御データを読み出すことができる。
【0008】しかし光学的メモリディスクの適用に対し
て、有効データのエラーのない走査は非常に重要であ
る。レーザダイオードの光出力の測定はこの重要性を勘
案している。
【0009】制御データの評価に際しては、有効情報に
対するエラー閾値を大きく越えるような、しかし制御不
能には至らないような読み出しエラーが許容されている
から、制御データの内容のみを評価する限り、光学的メ
モリディスクの読み出しを従来通常の光出力よりも小さ
なレーザダイオードの光出力で動作させることができ
る。
【0010】しかし比較的に小さな光出力でレーザダイ
オードを駆動する第2の動作はその寿命を著しく延長す
る。これに対し、光出力を頻繁に上昇したり低下したり
することは、レーザダイオードの寿命を低減しない。
【0011】レーザダイオードの光出力を制御するため
に、前置増幅器2の出力信号が変換器4を介して制御段
7に供給される。変換器は整流器段5とAD変換器6を
有する。前置増幅器2の出力信号の高周波振幅はレーザ
ダイオードの瞬時光出力に対する尺度である。制御段7
では比較段8が、AD変換器出力側に発生する値をメモ
リ9にファイルされている目標値と比較する。目標値は
機器の製造時またはレーザダイオードの交換時にそれぞ
れ個別に検出される。比較段8の出力信号はDA変換器
10を介して制限段12を有するレーザドライバ11を
制御する。レーザドライバは、レーザダイオードが走査
ヘッド1で送出する光出力を定める。
【0012】本発明の実施例では、メモリ9に2つのメ
モリセル13と14が設けられている。このメモリセル
はスイッチ15を介してメモリ出力側と接続される。ス
イッチ15は、詳細には図示しない機器の動作形式スイ
ッチ16により制御される。動作形式スイッチは種々の
動作位置を有しており、例えば機器への新たなメモリデ
ィスクの挿入を入力可能である。この動作形式には走行
トラックの読み出しが所属する。
【0013】選択された動作形式が上に述べたように制
御データの読み出ししか必要としなければ、これに対し
ては比較的に小さいレーザ出力で十分である。従って、
比較的に小さい目標値を送出するメモリセルがメモリ出
力側に接続される。これに対し、動作形式「有効信号の
再生」では比較的に高い目標値が送出される。
【0014】本発明の実施例では、従来の技術とは異な
り、レーザダイオードの光出力の実際値に対する信号が
走査ヘッドに配置されたモニタダイオードから取り出さ
れるのではなく、読み出された信号の高周波レベルから
導出される。しかし種々異なる目標値の調整は、高周波
レベルから光出力の実際値の導出と結び付いたものでは
なく、通常の光出力の制御の際に、例えばモニタダイオ
ードを使用することもできる。従来必要であるとされた
目標値に対して光量を減少した際にも十分に確実な制御
データの識別を保証し、かつ制御データのみを評価する
動作形式中は光量を低減することが重要であるから、冒
頭に述べた課題の解決策は有利である。
【0015】すべての光学的メモリディスクが同じ製造
工場から出荷されるわけではないので、メモリディスク
におけるレーザビームの反射度が異なることを考慮しな
ければならない。良質なメモリディスクは高い反射係数
を有し、品質の劣るメモリディスクの場合よりもレーザ
ダイオードの光出力で読み出すことができる。
【0016】既に述べたように高周波前置増幅器2の出
力信号の高周波振幅はデータデコーダ3で評価される。
回路の評価部にはエラーレート弁別器17も属する。こ
の弁別器にて有効情報のデコードの際に高周波信号に発
生するエラーレートが検出される。本発明の実施例で
は、エラーレートに対する尺度が取り出されるエラーレ
ート弁別器17の出力側は変換器18を介して制御段7
の別の入力側と接続されている。
【0017】新たなメモリディスクをプレーヤに挿入し
た後にデコードの際のエラーレートが減少したならば、
その原因は新しい光学的メモリディスクの反射度が良好
であることが原因である。有効情報を確実に識別するた
めには場合により、レーザダイオードの光出力を低減し
ても十分なこともある。このようにして、エラーレート
の高さからレーザダイオードの所要の光出力に対する尺
度が導出される。というのはこの特性が変換器18に記
憶されていれば、この関係は一義的だからである。
【0018】レーザダイオードの寿命はほとんど動作固
有温度により定められる。この動作固有温度は送出され
る光出力のみならず、周囲温度によっても定められる。
自動車に組込まれるCDプレーヤは正に種々異なる周囲
温度の下で投入接続し得る。走査ヘッド1に後置接続さ
れた増幅段も温度に依存する出力電力を有する。そのた
め温度が低い場合、障害電圧出力は強く上昇する。この
ことによりデータデコーダ3におけるエラーレートが高
まる。
【0019】実施例では、エラーレートの上昇は自動的
にレーザダイオードの光出力の上昇に作用する。それぞ
れのレーザダイオードを過度に高い光出力の要求による
破壊から保護するために、製造経過時の機器の調整のと
きと同じようにレーザダイオードのサンプルデータに相
応して、制限段12で閾値が調整される。エラーレート
が過度に低い動作温度に起因していても通常は、レーザ
駆動部光出力の上昇を通常の温度で許容される程度に制
限する。 実施例では、閾値温度以下では制御信号を時
限素子20に送出し、これを投入接続する温度センサ1
9が設けられている。時限素子20の作用時間中はレー
ザ駆動段の制限閾値が高められる。この高められた閾値
は機器の製造の際にも設定される。
【0020】データデコーダ3でのエラーレートは時限
素子20の作用時間中、この時間が適切に選択されてい
れば通常値に戻ることを前提としている。
【0021】
【発明の効果】本発明により、レーザダイオードの寿命
が延長される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック回路図である。
【符号の説明】
1 走査ヘッド 2 前置増幅器 3 データデコーダ 4 変換器 5 整流器段 6 AD変換器 7 制御段 8 比較段 9 メモリ 10 DA変換器 11 レーザ駆動部 12 制限段 13、14 メモリセル 15 スイッチ 16 駆動形式スイッチ 17 エラーレート弁別器 18 変換器 19 温度センサ 20 時限素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−172536(JP,A) 特開 昭64−37745(JP,A) 特開 平1−307031(JP,A) 特開 平2−222184(JP,A) 実開 昭63−68121(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/00 - 7/013 G11B 7/125

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学的メモリディスクのトラックからデ
    ータを読み出す方法であって、該メモリディスクには
    ード化制御データと有効データとがブロック毎に相互に
    組込まれており、レーザダイオードの光出力の実際値と
    目標値とを比較することにより、閾値以下でレーザダイ
    オードの光出力が制御される読み出し方法において、 制御データだけが評価される動作形式の間、目標値を低
    減し、走査ヘッドの出力信号の高周波レベルの実際値を検出
    し、これにより光出力を調整する、 ことを特徴とする光学的メモリディスクの読み出し方
    法。
  2. 【請求項2】 光学的メモリディスクのトラックからデ
    ータを読み出す方法であって、該メモリディスクにはコ
    ード化制御データと有効データとがブロック毎に相互に
    組込まれており、レーザダイオードの光出力の実際値と
    目標値とを比較することにより、閾値以下でレーザダイ
    オードの光出力が制御される読み出し方法において、 制御データだけが評価される動作形式の間、目標値を低
    減し、 データデコーダのエラーレート信号を検出し、これによ
    り光出力を調整する、ことを特徴とする光学的メモリデ
    ィスクの読み出し方法。
  3. 【請求項3】 レーザダイオードと、該レーザダイオー
    ドに後置接続された制御段(7)と、動作形式に対する
    スイッチとを有する、光学的メモリディスクの再生装置
    であって、前記制御段は閾値以下で、レーザダイオード
    の光出力の実際値を目標値に追従制御する再生装置にお
    いて、 メモリディスクに記憶され、有効データと組み合わされ
    たコード化制御データのみが評価される動作形式に調整
    された際、スイッチ(16)により目標値が低減され、 走査ヘッド(1)の出力信号の高周波レベルを評価する
    測定段が設けられており、該測定段の出力側は変換器を
    介して制御段(7)の実際値入力側と接続されている、 ことを特徴とする光学的メモリディスクの再生装置。
  4. 【請求項4】 前記変換器は整流器段(5)とDA変換
    器(6)とを有している請求項記載の再生装置。
  5. 【請求項5】 レーザダイオードと、該レーザダイオー
    ドに後置接続された制御段(7)と、動作形式に対する
    スイッチとを有する、光学的メモリディスクの再生装置
    であって、前記制御段は閾値以下で、レーザダイオード
    の光出力の実際値を目標値に追従制御する再生装置にお
    いて、 メモリディスクに記憶され、有効データと組み合わされ
    たコード化制御データのみが評価される動作形式に調整
    された際、スイッチ(16)により目標値が低減され、 エラーレート弁別器(17)が設けられており、 該エラーレート弁別器(17)の出力側は変換器を介し
    て制御段の実際値入力側と接続されている、ことを特徴とする光学的メモリディスクの再生装置。
  6. 【請求項6】 変換器には、データエラーレートを当該
    レーザダイオードの光出力に変換するための制御特性が
    ファイルされている請求項記載の再生装置。
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DE4030970.3 1990-10-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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ATE141709T1 (de) 1996-09-15
DE4030970A1 (de) 1992-04-09
DE4030970C2 (de) 1996-07-11
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