JP3257124B2 - ブロック変換符号の復号装置 - Google Patents

ブロック変換符号の復号装置

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JP3257124B2
JP3257124B2 JP5970593A JP5970593A JP3257124B2 JP 3257124 B2 JP3257124 B2 JP 3257124B2 JP 5970593 A JP5970593 A JP 5970593A JP 5970593 A JP5970593 A JP 5970593A JP 3257124 B2 JP3257124 B2 JP 3257124B2
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哲二郎 近藤
秀雄 中屋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタル画像信号
を小ブロックに分割し、ブロック毎に処理することによ
ってデータ量を圧縮するブロック変換符号の復号装置、
特に、重要語がエラーの場合に良好に重要語を修整でき
る復号装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルビデオ信号を磁気テープ等の
記録媒体に記録する時には、その情報量が多いので、記
録/再生できる程度の伝送レイトを達成するために、高
能率符号化によって、ディジタルビデオ信号を圧縮する
のが普通である。高能率符号化としては、ディジタルビ
デオ信号を多数の小ブロックに分割し、ブロック毎に符
号化処理を行うADRC、DCT(Discrete Cosine Tr
ansform)等のブロック変換符号が知られている。ADR
Cは、ブロック符号化のひとつであり、例えば特開昭6
1−144989号公報に記載されているような、各微
小ブロック内のダイナミックレンジと最小値を付加コー
ドとし、画素情報は{画素値−最小値}をダイナミック
レンジの大きさに応じたビット数で再量子化されたもの
である。
【0003】従って、ADRCでは、エラーの発生の仕
方によってブロック全体に影響するものと、1画素だけ
に影響するものがある。前者はダイナミックレンジや最
小値にエラーが起こった場合で、後者は再量子化された
画素情報にエラーが起こった場合である。ダイナミック
レンジ(DR)や最小値(MIN)のエラーがブロック
全体に及ぶので、これらのデータの重要度が高い。ま
た、DCTの場合では、DCTで発生した係数データ中
で、直流分は、交流分に比して重要度が高い。また、D
CTの場合でも、直流分に限らず、ブロック毎の量子化
ステップ幅の情報等も重要である。これらの重要度が高
い符号化出力を重要語と称する。
【0004】ADRCを用いたディジタルVTRでは、
重要語がエラーの場合でもその値を用いて全ての符号化
出力を復号するか、または重要語がエラーのブロック
は、エラーブロックとして、周囲の復号データでエラー
ブロックを修整するかしていた。何れの処理であって
も、重要語がエラーであるブロックは、ブロック状の歪
みとなり、復元画像の劣化が目立つ問題があった。そこ
で、この重要語のエラーを周辺ブロックと注目ブロック
との空間的な相関に基づいて、統計的な手法によって推
定することが考えられる。
【0005】この手法の一つである、本願出願人の提案
による最小二乗法を用いた重要語の推定方法について以
下に説明する。図2に重要語にエラーが生じたブロック
について示す。ブロックの大きさは、4×4である。こ
こで、xは重要語にエラーの起こったブロックの符号化
値、y´はそのブロックの周辺の復号値である。図3
は、それらの関係を示したものである。すなわち、最小
自乗法による重要語の推定法は、ADRCの復号の上述
の関係式から未知の傾きΔ(量子化ステップ幅)と切片
MINを最小自乗法により求めるものである。つまり、
図3中で1次直線が注目ブロックに関するADRCの復
号の式に対応し、その付近に分布する値が周辺データy
´であり、この周辺データy´と1次直線との誤差が最
小になるようにする。
【0006】エラーで失われた重要語(DR,MIN)
は次式を用いて求めることができる。まず、ダイナミッ
クレンジDRおよび最小値MINの両者がエラーの場合 Σxy=x1y´1+x2y´2+x3y´3+x4y
´4+・・・+x16y16´ Σx=x1+x2+x3+x4+x1+x5+x9+x
13+x13+x14+x15+x16+x4+x8+x12+x16 Σy=y1´+y2´+y3´+・・・+y16´ Σx2 =x1 2 +x2 2 +x3 2 +・・・+x16 2 Δ:量子化ステップ幅(=DR/2n −1) Δ=[16(Σxy)−(Σx)(Σy)]/[16(Σx2 )−(Σx)2 ] DR=Δ×(2n −1) MIN=[Σy−(Σx)×Δ]/16
【0007】次に、ダイナミックレンジDRのみにエラ
ーが生じた場合 Δ=(Σy−16×MIN)/Σx さらに、最小値MINのみにエラーが生じた場合 MIN=[Σy−(Σx)×Δ]/16 以上の式で求められた重要語を用いて、ADRCの復号
を行なう。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ここで、基本に戻って
考えてみる。本方式は、画像の相関性(隣り合う画素の
値が類似している)に基づくものであり、その原則に従
ってxの復号値がy´に近いとして方程式を解いたもの
である。しかし、画像には必ずしもこの原則に従わない
場合があり、それが重要語の推定誤差を大きくする原因
となる。例えば、ブロックの境界に画像のエッジがかか
っている場合では、大きく画素のレベルが変化し、相関
が低くなる。
【0009】最小二乗法は二乗誤差の和を最小にするア
ルゴリズムであるために、上述の様な部分に引っ張られ
てしまうことになる。そこで、このようなデータを除い
て、より相関の強いデータを用いて前述の式を計算すれ
ば推定精度が向上するのは明らかである。また、最小二
乗法以外に、周辺データの復号値を注目ブロックの重要
語として用いる方法等も可能であるが、やはり同様の問
題点が生じる。
【0010】従って、この発明の目的は、重要語がエラ
ーである場合に、重要語を推定するために、より相関が
高いデータを選択的に使用することによって、推定精度
の向上を達成できるブロック変換符号の復号装置を提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、空間
的に近接する複数の画素からなるブロック毎に、デジタ
ル画像信号に対してブロック変換符号化を行なうことに
より生成された、第1のデータと、第1のデータに基づ
いた量子化ビットでディジタル画像信号を量子化すると
で得られた第2のデータとを含む符号化データが入力さ
れ、入力符号化データから各画素を復号するためのブロ
ック変換符号の復号装置において、注目ブロックの第1
のデータと第2のデータを使用して、注目ブロックの各
画素を復号する復号手段と、第1のデータがエラーであ
る注目ブロックに関して、注目ブロックの入力符号化デ
ータと、注目ブロックの周辺ブロックについて復号手段
で復号された周辺ブロックの画素とに基づいて、周辺ブ
ロックの復号された画素を注目ブロックの復号された画
素とみなすことで注目ブロックの第1のデータを推定す
る推定手段と、復号手段で夫々復号された注目ブロック
の画素と周辺ブロックの画素との類似度を判定する判定
手段とを備え、第1のデータがエラーであるブロックに
対して、推定手段によって注目ブロックの第1のデータ
を推定し、復号手段によって推定手段で推定された第1
のデータを用いて注目ブロックの各画素を復号し、判定
手段によって注目ブロックと周辺ブロックの画素の類似
度を判定し、推定手段によって判定手段で類似度が大き
いと判定された注目ブロックの画素を用いて注目ブロッ
クの第1のデータを再度推定し、復号手段によって再度
推定された第1のデータを用いて注目ブロックの各画素
を復号することを特徴とするブロック変換符号の復号装
置である。
【0012】
【作用】注目ブロックがエラーの場合には、注目ブロッ
クの符号化値とその周辺データ(復号値)とを使用した
統計的な方法によって、注目ブロックに関する重要語が
推定される。第1の推定回路で推定された重要語を使用
して復号を行う。この復号結果と周辺の復号データとの
間の類似の程度が調べられる。非類似のデータを排除し
て、再度、第2の推定回路により重要語を推定する。
【0013】
【実施例】以下、この発明による復号装置の一実施例に
ついて図1を参照して説明する。但し、図1は、再生側
の回路の主にADRCの復号系のみを描いたものであ
り、記録系や前後の回路は省略してある。この発明を
(4:2:2)のコンポーネントディジタル信号に適用
する時には、輝度信号および色差信号に関してそれぞれ
図1の構成が設けられる。
【0014】磁気テープから再生され、チャンネル符号
の復号がされ、さらに、TBC(時間軸補正)、フレー
ム分解およびエラー訂正がされた再生データが再生回路
1に入力される。もとのディジタルデータに再生された
データは、エラー訂正された後、ADRCの復号回路2
に入力される。ここで、重要語にエラーのないブロック
は正常に復号され、復号値が後段にエラーフラグととも
に伝送される。重要語にエラーのあるブロックは、符号
化値とエラーフラグがそのまま後段に伝送される。
【0015】伝送されたデータおよびエラーフラグは、
メモリ3で時系列変換され、重要語推定回路8にブロッ
ク境界の符号化値、復号値が読み込まれる。また、メモ
リ3に一端蓄えられたデータ、エラーフラグはある期間
の後、メモリ4に伝送される。なお、メモリ3からメモ
リ7は、その詳細な説明は省くが、必要に応じて時系列
変換や遅延の目的で使用される。
【0016】さて、第1段目の重要語推定回路8では、
冒頭に説明したように、エラーブロックおよびその周辺
ブロックのエラーデータ以外のデータ(ブロック境界の
符号化値および復号値)を用いて、最小二乗法による重
要語の推定を行なう。推定された重要語が次のADRC
復号回路9に伝送され、推定された重要語とメモリ4か
ら読みだされたエラーブロックの符号化値からエラーブ
ロックのADRCの復号を行なう。
【0017】ADRC復号回路9の出力(エラーブロッ
クの復号値)および、メモリ5から読みだされたエラー
ブロックのエラーフラグ、符号化値情報は、全て次の判
定回路10に伝送される。
【0018】ここで、図2における符号化値xi の復号
値をx´i とする。判定回路10では、エラーブロック
の復号後の画素値x´i のうち、ブロック境界の画素値
がメモリ5から読みだした周辺ブロックの隣接する画素
値y´i と近いかどうかの判定を行なう。この判定は、
例えばブロック境界で隣接するそれぞれの復号値の差分
の絶対値をとり、あるしきい値thよりも大きいとき、
フラグflgを`1' とし、それ以外は`0' とする。
【0019】つまり、 if |xi´−yi´|≧th then flg=`1' els flg=`0' という、フラグflg を判定回路10が出力し、第2段目
の重要語推定回路11に伝送する。
【0020】第2段目の重要語推定回路11は、メモリ
6から読みだしたエラーブロックのブロック境界の符号
化値と周辺ブロックの復号値の中から、エラーデータ
と、さらにflg が`1' のデータを排除し、最小二乗法に
よる推定を行なう。ここで推定された重要語は第1段目
で推定された重要語よりもさらに精度のよいものとなっ
ている。推定された重要語は次のADRC復号回路12
に伝送し、推定された重要語とメモリ7から読みだした
エラーブロックの符号化値からエラーブロックのADR
Cの復号をあらためて行なう。
【0021】ADRC復号回路12の出力は、メモリ7
の出力と、セレクタ13によってエラーフラグの状況に
応じて選択され、図示していないが、後段のエラーコン
シール回路へ復号値、エラーフラグとともに伝送され
る。
【0022】以上のような判定方法を用いることによ
り、より相関の強いデータを用いて重要語推定の計算を
行なうことになり、推定の精度が向上する。
【0023】以上の実施例では、重要語の推定として、
最小二乗法を使用しているが、これ以外の空間的相関を
利用した推定方法を使用しても良い。また、重要語推定
回路および復号回路を1段のみ設け、時分割で動作させ
ることも可能である。さらに、ブロック変換符号化とし
てADRCを用いているが、DCT等の他のブロック変
換符号化を用いても良い。
【0024】
【発明の効果】この発明は、最小二乗法等で推定した重
要語を用いて復元した画素値が周辺ブロックの隣りあう
画素値と著しく異なる場合、その符号化値を除いて、再
度、推定を行なうことで、推定の精度を向上させ、より
ブロック境界の連続性を保存することが可能となった。
これによって、ノーマル再生時の画質だけでなく、可変
速再生での画質の劣化をも減少させることが可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における重要語の処理回路
の構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の一実施例において、重要語の推定の
ために使用するデータの説明に用いる略線図である。
【図3】重要語の推定処理の説明のための略線図であ
る。
【符号の説明】
2、9、12 ADRC復号回路 8、11 重要語推定回路 10 判定回路
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 7/24 - 7/68 H04N 1/41 - 1/419 H04N 5/91 - 5/956

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空間的に近接する複数の画素からなるブ
    ロック毎に、デジタル画像信号に対してブロック変換符
    号化を行なうことにより生成された、第1のデータと、
    上記第1のデータに基づいた量子化ビットで上記ディジ
    タル画像信号を量子化するとで得られた第2のデータと
    を含む符号化データが入力され、入力符号化データから
    各画素を復号するためのブロック変換符号の復号装置に
    おいて、 注目ブロックの上記第1のデータと第2のデータを使用
    して、上記注目ブロックの各画素を復号する復号手段
    と、 上記第1のデータがエラーである注目ブロックに関し
    て、上記注目ブロックの上記入力符号化データと、上記
    注目ブロックの周辺ブロックについて上記復号手段で復
    号された周辺ブロックの画素とに基づいて、上記周辺ブ
    ロックの復号された画素を上記注目ブロックの復号され
    た画素とみなすことで上記注目ブロックの上記第1のデ
    ータを推定する推定手段と、 上記復号手段で夫々復号された上記注目ブロックの画素
    と上記周辺ブロックの画素との類似度を判定する判定手
    段とを備え、 上記第1のデータがエラーであるブロックに対して、上
    記推定手段によって上記注目ブロックの上記第1のデー
    タを推定し、上記復号手段によって上記推定手段で推定
    された第1のデータを用いて上記注目ブロックの各画素
    を復号し、上記判定手段によって上記注目ブロックと上
    記周辺ブロックの画素の類似度を判定し、上記推定手段
    によって上記判定手段で類似度が大きいと判定された注
    目ブロックの画素を用いて上記注目ブロックの第1のデ
    ータを再度推定し、上記復号手段によって上記再度推定
    された第1のデータを用いて上記注目ブロックの各画素
    を復号することを特徴とするブロック変換符号の復号装
    置。
  2. 【請求項2】 上記ブロック変換符号化は、 デジタル画像信号の情報量を圧縮する符号化であること
    を特徴とする請求項1記載の復号装置。
  3. 【請求項3】 上記ブロック変換符号化は、上記ディジ
    タル画像信号と上記第2のデータとが線形一次の関係に
    なる符号化であり、 上記推定手段は、 上記注目ブロックの符号化値と上記周辺画素の復号デー
    タを用いて、最小自乗法により上記線形一次の関係を推
    定し、上記注目ブロックの上記第1のデータを推定する
    ことを特徴とする請求項1記載の復号装置。
  4. 【請求項4】 上記推定手段は、 上記第1のデータを推定する場合に使用する上記注目ブ
    ロックの符号化データ或いは上記周辺画素の復号データ
    として、エラーでないデータを使用することを特徴とす
    る請求項1記載の復号装置。
  5. 【請求項5】 上記ブロック変換符号化は、 ブロック毎にダイナミックレンジを検出し、上記ダイナ
    ミックレンジに基づいて量子化ステップ幅が決定される
    ことを特徴とする請求項1記載の復号装置。
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