JP3248160U - テニス練習用補助具 - Google Patents

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Abstract

【課題】軟式ボールや硬式ボールなどのボールの種類にかかわらず使用することが可能で、テニスボールのコーチへの直撃を防止し、コンパクトで持ち運びや収納が容易で、誰であっても最適な球出しが可能な、テニス練習用補助具を提供する。【解決手段】テニス練習用補助具は、ネット3が張られた長方形状のフレーム2と、フレームを地面に設置するためにフレームの四隅に備えられた脚部4とから構成され、該脚部は長方形状のフレームの一方の短辺に備えられ長さが固定された一対の固定脚4aと、該一対の固定脚とは対向するフレームの短辺に備えられ長さを伸張可能な伸縮脚4bとからなり、該伸縮脚を伸縮させて任意位置で固定することでネットが張られた長方形状のフレームの対地角度を可変可能とした。【選択図】図1

Description

本考案は、テニスのコーチが練習生(テニススクールの生徒、テニスクラブの部員など)にテニスボールの球出しをして、ストロークの練習をさせる際に使用するテニス練習用補助具に関するものである。
従来のテニスのストロークの練習の一つとして、コーチが練習生の斜め前方に立ち、テニスボールを練習生の脇の最も打ち易い位置に手で放って球出しをし、練習生がこれを打ってストロークの練習をすることがよく行われている。しかしながら練習生とコーチとの距離が極めて近いこともあり、練習生が打ったテニスボールがコーチに直撃して怪我をさせる恐れが非常に高いこと、練習生の斜め前方から球出しをすると練習生とってはテニスボールが斜め前方から飛んでくることになりこれをストレートの方向に打つことはやや難しく基礎的なストロークの練習をするには難があること、コーチが練習生の斜め前方からテニスボールの球出しをするときコーチにそれなりの技量が無い限り毎回同じ位置、速度、角度で放ることは難しく必然的に練習生は球出しされたテニスボールをあちらこちら追うことで前後左右の動く範囲が大きくなることから隣の練習生との間隔がある程度必要となり1面のコートで練習できる練習生の数が限られてしまうといった不都合があった。
そこで出願人は、前述した不都合を解消するために実用新案登録第3098092号公報(特許文献1)に開示されるテニス練習用補助具を考案するに至ったものである。特許文献1に示されるテニス練習用補助具は、当該公報の要約の課題に記載されるように、練習生に打たれたテニスボールがコーチの顔や頭を直撃しないようにし、打撃のフォームを研究したり、最適打撃フォームを確立したりするのに役立ち、狭いスペースでも練習ができ、だれでも最適な球出しができるようにしたテニス練習用補助具を提供するものである。また、当該公報の要約の解決手段及び図1に記載されるように、テニスボールを所定方向に跳躍させる跳躍板12と、該跳躍板を支持する支持体14とを備え、該跳躍板は該支持部材の下接触部を含む接地平面に対して所定の角度を有して構成されているものである。
実用新案登録第3098092号
ところで、特許文献1に開示されたテニス練習用補助具を構成する跳躍板は、当該公報の段落番号0009に記載されているように、テニスボールが跳ね返るようにある程度の硬さを有する木質の板状体を使用している。また、板状体はテニスボールが跳ね返るような材質のものであればプラスチック、ゴム(軟質、硬質、天然、合成)その他の材質のものを使用してもよいとの記載もある。すなわち跳躍板は、テニスボールが跳ね返る板状体であれば木質以外であっても特に材質は問わないと理解することができる。
特許文献1のテニス練習用補助具は、出願人によって実際に製品化され現在でも継続して販売されるとともにテニススクールや学校の部活動などで使用されている。そして出願人自身の経験則としてソフトテニス用のテニスボール(以下、「軟式ボール」という)はコーチが跳躍板にテニスボールを落としたときに練習生に向かってよく弾んで跳ね返るが、硬式テニス用のテニスボール(以下、「硬式ボール」という)は軟式ボールよりもさほど弾まず跳ね返らない。これは軟式ボールと硬式ボールの構造や特性の違いによるもので、特に言えば弾力と重量の違いに起因するものである。軟式ボールの場合は、ボール自体の弾力が顕著かつ軽量であるため跳躍板が薄い板材や華奢な支持体(脚や土台)であってもボールが跳躍板に落下したときの弾力、反発力などのパワーが跳躍板や支持体に吸収されることなくダイレクトに跳ね返る。しかしながら、硬式ボールの場合は、ボール自体の弾力が軟式ボールと比較して低いことや重量があるために跳躍板が薄い板であったり支持体(脚や土台)が華奢なものであると、ボール自体の弾力や反発力などのパワーが跳躍板や支持体に吸収されて分散することになり、ボールが弾みづらく跳ね返らないのである。
上記の課題を解決するには、跳躍板を密度が高く重量のある素材、例えばかなり厚みのある木板、石板、コンクリート板などにして、支持体(脚や土台)も同様に華奢ではなくかなりしっかりした構造にすることによって硬式ボールでも跳躍板でよく弾んで跳ね返るテニス練習用補助具を提供することが可能であるが、一方重量も嵩むことになるので持ち運びや設置など日常の使い勝手が大いに損なわれ現実的な解決方法ではない。
そこで本考案は上記課題を解消し、軟式ボールや硬式ボールなどボールの種類にかかわらず使用することが可能で、練習生に打たれたテニスボールのコーチ身体への直撃防止、ストロークや打撃フォームの練習などテニス技術の向上、省スペースな練習エリア、コンパクトで持ち運びや収納が容易、誰であっても最適な球出し可能であることを実現したテニス練習用補助具を提供するものである。
上記の課題は本考案の請求項1によれば、テニスのストロークの練習をさせる際の球出しに使用するものであって、ネットが張られた長方形状のフレームと、フレームを地面に設置するためにフレームの四隅に備えられた脚部とから構成され、該脚部は長方形状のフレームの一方の短辺に備えられ長さが固定された一対の固定脚と、該一対の固定脚とは対向するフレームの短辺に備えられ長さを伸張可能な伸縮脚とからなり、該伸縮脚を伸縮させて任意位置で固定することでネットが張られた長方形状のフレームの対地角度を可変可能としたことで解決される。
上記の課題は本考案の請求項2よれば、該フレームのサイズは幅40cm、奥行き50cmの長方形であることで解決される。
上記の課題は本考案の請求項3によれば、該フレームに張られた該ネットの網目のピッチは、2.0cmから2.6cmであることで解決される。
上記の課題は本考案の請求項4によれば、該固定脚の長さは10cm、該伸縮脚の伸縮可能長さは15cmから30cmであることで解決される。
上記の課題は本考案の請求項5によれば、該脚部は該フレームに折り畳み可能に取り付けられていることで解決される。
本考案においては、テニスのストロークの練習をさせる際の球出しに使用するものであって、ネットが張られた長方形状のフレームと、フレームを地面に設置するためにフレームの四隅に備えられた脚部とから構成され、該脚部は長方形状のフレームの一方の短辺に備えられ長さが固定された一対の固定脚と、該一対の固定脚とは対向するフレームの短辺に備えられ長さを伸張可能な伸縮脚とからなり、該伸縮脚を伸縮させて任意位置で固定することでネットが張られた方形状のフレームの対地角度を可変可能としたので、
(1)本体がコンパクトに構成できるので、使用時のスペースをとらず1面のコートで多くの台数を設置して多人数での練習が可能となった。また持ち運びが容易となった。さらに狭いスペースでの収納性が向上した。
(2)本体を設置したときのコーチと練習生の位置関係から球出しをしたときに練習生が打ったテニスボールがコーチの頭部や身体を直撃するといった危険性の低減が可能となった。
(3)フレームに張られたネットによって、硬式ボール、軟式ボールなどの種類を問わず効率良く跳躍したテニスボールの球出しが可能となった。
(4)奥側の脚部を、長さ調整ができる伸縮脚としてフレームとネットの対地角度を可変することができるので、練習生の体格や技量に応じた球出しの高さや角度に設定することができる。また、バリエーションに飛んだ球出しも可能となった。
(5)一定の高さから単にテニスボールを落とすだけで簡単に同じ高さ、角度、球速の球出しができるので、コーチ以外の誰であっても安定して同じ球出しが可能となった。また、練習効率の向上も可能となった。
本考案のテニス練習用補助具の斜視図である。 本考案のテニス練習用補助具の平面図である。 図2のA-A線断面におけるテニスボールを落下させたときのネットの撓み状態の変化を示す図である。 本考案のテニス練習用補助具の使用状態を上から見た図である。 本考案のテニス練習用補助具の使用状態を横から見た図である。 本考案のテニス練習用補助具の傾斜の違いによるテニスボールの跳躍状態の比較図である。
本考案の実施例について、図面を参照して詳細に説明する。図1は本考案のテニス練習用補助具の斜視図、図2は本考案のテニス練習用補助具の平面図である。図1に示されるように本考案のテニス練習用補助具の本体(1)は、テニスボールを跳躍させるためのネット(3)が張られたフレーム(2)と、該フレーム(2)を地面に設置するために該フレーム(2)の四隅に備えられた脚部(4)とから構成されている。
フレーム(2)は、ネット(3)を張るときに張力によって歪むことがない程度の剛性を有する材料、例えばスチールパイプなどで方形状に形成されている。また、フレーム(2)のサイズは限定するものではないが、省スペースで練習が可能であることや持ち運びがしやすくや狭い倉庫でも収納しやすいなど日常の使い勝手を考慮し、おおむね幅40cm、奥行き50cm程度で平面視縦長にコンパクトに形成されている。
脚部(4)は、本体(1)をテニスコートなど練習場所の地面に設置するために該フレーム(2)の地面側四隅に備えられ、手前側(練習生側)の一対の脚部(4)は固定長の固定脚(4a)とし、奥側の一対の脚部(4)は長さ調整が可能な伸縮脚(4b)とした。また、図1に示されるように伸縮脚(4b)はその長手方向中間に脚長調整部(4c)を備えた。脚長調整部(4c)は特に構造を限定するものではなく公知の方式で差し支えないが、図示ではカメラ用の三脚で用いられるような回転式(ナットロック式)を用いて脚長調整部(4c)を左に回すことによって伸縮脚(4b)の長さの固定状態が開放され長さを伸縮して調整することができ、調整後は脚長調整部(4c)を右に回して締め込むことによって調整後の長さを固定することができるものである。そして、手前側の一対の固定脚(4a)よりも奥側の一対の伸縮脚(4b)が長くなるように調整することによって本体(1)の手前側は低く、奥側は高くなりフレーム(2)及びネット(3)面が傾斜した状態で本体(1)を地面に設置することができる。例えば手前側の固定脚(4a)の長さが10cm、奥側の伸縮脚(4b)の長さが15cmだとすればフレーム(2)及びネット(3)の成す傾斜角度は約6度と緩い傾斜角度、また、固定脚(4a)の長さが10cm、伸縮脚(4b)の長さが30cmだとすれば約24度と比較的急な傾斜角度となる。なお、上記説明では固定脚(4a)と伸縮脚(4b)の長さを好適な一例としてあげたが、特に長さを限定するものではない。また、脚部(4)は図1及び図2ではフレーム(2)に固定された状態で図示しているが折り畳めるようにしてもよい。
ネット(3)は、ネット自体が持ち得る撓み特性と、テニスボール(5)自体の重量や弾性を合わせて最大限に利用し、テニスボール(5)を極めて効率よく跳躍させるといった特徴を有する。そのためにネット(3)は、図1及び図2に示されるようにフレーム(2)の全周に渡って固定コード(3a)によって均一な張力で緊締され、全面が均等な弾力になるように張られている。これは、例えるならばテニスラケットにおけるガット張りと同じでことである。なお、ネット(3)の材質はテニスボール(5)が安定して跳躍するのであれば樹脂や金属など特に限定するものではないが、本考案においては特にポリエチレン素材で編んだネットが好適に用いられる。また、ポリエチレン素材で編んだネット(3)の網目のピッチも限定されるものではないが、特に2cmから2.6cm程度のピッチで編まれていることがテニスボール(5)が効率よく跳躍するには好適である。
図3は図2のA-A線断面におけるテニスボールを落下させたときのネットの撓み状態の変化を示す図である。図3(a)はテニスボール(5)がネット(3)に落ちたとき、図3(b)はテニスボール(5)がネット(3)に落ちてテニスボール(5)自体の重量と弾性によって上下に潰れるように変形すると同時にネット(3)が下方に撓んだ状態、図3(c)は図3(b)で上下に潰れるように変形したテニスボール(5)とネット(3)の撓みの両方が元に戻ろうとする二つの力によってテニスボール(5)が効率よく跳躍する状態を示している。この点を例えるならば、トランポリンと人間の跳躍状況と非常によく似通っている。なお、図3(b)でテニスボール(5)は変形状態をわかりやすくするために極端に上下に潰れた状態で示している。ところで前述のとおり、特許文献1のテニス練習用補助具であるが、軟式ボールの場合はボール自体の弾力が顕著かつ軽量であるため跳躍板が薄い板材や華奢な支持体(脚や土台)であってもボールが跳躍板に落下したときの弾力、反発力などのパワーが跳躍板や支持体に吸収されることなくダイレクトに跳ね返る。しかしながら硬式ボールの場合は、ボール自体の弾力が軟式ボールと比較して低いことや重量があるために跳躍板が薄い板であったり、支持体(脚や土台)が華奢なものであると、ボール自体の弾力、反発力などのパワーが跳躍板や支持体に吸収されて分散されてボールが弾みづらく跳ね返らないのである。そこで出願人は軟式ボール、硬式ボールにかかわらず効率よく跳躍するものを考案すべく、特許文献1における板状の跳躍板という概念から脱却し全く別な視点からネット自体の持つの撓み性やトランポリンでの人間の跳躍性に着目して本考案に至ったものである。
図3においては本考案にとって特に重要なこと、すなわち如何にテニスボール(5)の種類を問わずして効率よく跳躍させるかを図3(b)(c)に示している。図3(b)においてはテニスボール(5)がネット(3)に落ちたときにテニスボール(5)自体の重量と弾性によって上下に潰れるように変形し、それと同時にネット(3)自体がテニスボール(5)が落ちたときの重量と衝撃によって下方に撓むこと、そしてテニスボール(5)の変形とネット(3)の下方への撓みが最大になったとき、テニスボール(5)の変形とネット(3)の下方への撓みの力が逆方向への力(元に戻ろうとする力)に転じ、図3(c)に示されるように両者の元に戻ろうとする二つの相乗した作用によってテニスボール(5)が効率よく跳躍することになるのである。
次に図4及び図5を用いて本考案のテニス練習用補助具の使用状態を説明する。図4は本考案のテニス練習用補助具の使用状態を上から見た図、図5は本考案のテニス練習用補助具の使用状態を横から見た図である。まず、図4に示されるように本体(1)を使用する際のコーチ(6)の立ち位置は本体(1)の右側、練習生(7)の立ち位置は本体(1)の手前側斜め左であるという位置関係となる。そして図5に示されるように実際に使用する手順としては、コーチ(6)がテニスボール(5)を一定の高さからネット(3)の中央に落とす。テニスボール(5)はネット(3)であたかもトランポリンで人が跳ねるかのように練習生(7)に向かって跳躍し、それを練習生(7)がストロークして打つ。このような構成からコーチ(6)や練習生(7)に限らず誰であっても常に同じ高さからネット(3)の中央にテニスボール(5)を落とす限り毎回一定の方向、角度、球速などで球出しができるので練習生(8)にとってはあちらこちらに振り回されるて移動することなくストローク自体やストロークフォームの練習を効果的に行うことができる。なお、図4及び図5においてはフォアハンドストロークの練習を示しているが、本体(1)の左側にコーチ(6)、手前側斜め右に練習生(7)が立つことでバックハンドストロークの練習も行うこともできる(図示せず)。さらに述べれば、野球の硬式ボールや軟式ボールでもテニスボール(5)と同様に跳躍するのでバッティングの練習を行うこともでき多方面の球技の練習補助具としても使用することができる。
1 本体
2 フレーム
3 ネット
3a 固定コード
4 脚部
4a 固定脚
4b 伸縮脚
4c 脚長調整部
5 テニスボール
6 コーチ
7 練習生

Claims (5)

  1. テニスのストロークの練習をさせる際の球出しに使用するものであって、ネットが張られた長方形状のフレームと、フレームを地面に設置するためにフレームの四隅に備えられた脚部とから構成され、該脚部は長方形状のフレームの一方の短辺に備えられ長さが固定された一対の固定脚と、該一対の固定脚とは対向するフレームの短辺に備えられ長さを伸張可能な伸縮脚とからなり、該伸縮脚を伸縮させて任意位置で固定することでネットが張られた長方形状のフレームの対地角度を可変可能としたことを特徴とするテニス練習用補助具。
  2. 該フレームのサイズは幅40cm、奥行き50cmの長方形であることを特徴とする請求項1に記載のテニス練習用補助具。
  3. 該ネットの網目のピッチは、2.0cmから2.6cmであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のテニス練習用補助具。
  4. 該固定脚の長さは10cm、該伸縮脚の伸縮可能長さは15cmから30cmであることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のテニス練習用補助具。
    で解決される。
  5. 該脚部は該フレームに折り畳み可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のテニス練習用補助具。
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