JP3247879U - Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム - Google Patents

Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム Download PDF

Info

Publication number
JP3247879U
JP3247879U JP2024001609U JP2024001609U JP3247879U JP 3247879 U JP3247879 U JP 3247879U JP 2024001609 U JP2024001609 U JP 2024001609U JP 2024001609 U JP2024001609 U JP 2024001609U JP 3247879 U JP3247879 U JP 3247879U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
master
slave
phase
communication control
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2024001609U
Other languages
English (en)
Inventor
睦鈞 林
Original Assignee
▲けい▼宏電子企業有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ▲けい▼宏電子企業有限公司 filed Critical ▲けい▼宏電子企業有限公司
Priority to JP2024001609U priority Critical patent/JP3247879U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3247879U publication Critical patent/JP3247879U/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

【課題】マスター機とスレーブ機間の通信伝送速度及び信頼性を高め、パワーサプライの出力品質を向上させる、ACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムを提供する。【解決手段】ACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムは、マスター機20と数台のスレーブ機30がパラレル接続して成り、シングルフェーズからマルチフェーズまでの交流電源を供給できる。マスター機20及び各スレーブ機30に設置される各マスター通信コントロールボード21、31と相互に対応するフェーズ通信コントロールボード22、32は、通信するように連結される。マスター機20と隣り合うスレーブ機30及び隣り合うスレーブ機30とスレーブ機30は相互のマスター通信コントロールボード21、31の間でそれぞれ1個のネットワーク伝送線33により相互に通信するように連結される。【選択図】図1

Description

本考案は、パワーサプライに関し、特にシングルフェーズからマルチフェーズまでのACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムに関する。
シングルフェーズ或いはマルチフェーズのACパワーサプライなどの一般的なACパワーサプライは、各種産業領域ですでに広く使用されている。
しかし、ACパワーサプライが、単一機によって構成されている場合に、一旦故障が発生すると、ACパワーサプライ全体が作用を失ってしまう。
さらに、単一機のACパワーサプライが出力するパワーは、しばしば拡充ができない。
そのため、業者は冗長電源システム(Redundant Power System)の方式を採用し、多数のACパワーサプライをパラレル接続し、内一台をマスター機、その他をスレーブ機として設定し、各スレーブ機とマスター機にパラレル接続出力させることで、多数をパラレル接続し拡充できる他、多数の内の一台が故障しても、他が作動を継続できるため、高い信頼性を備える。
しかし、従来のACパワーサプライパラレル接続時の通信伝送方式は、通常はRS-232或いはRS-485等のシリアルデータ通信インターフェースによりマスター機とスレーブ機を連結し、マスター・スレーブの通信制御を行うものである。
さらには、近年では、コントローラー・エリア・ネットワーク(controller area network,CANbus)を通して、マスター機とスレーブ機を連結し、ACパワーサプライのマスター・スレーブ通信制御を行うものもある。
しかし、従来のパラレル接続システムは、RS-232或いはRS-485等シリアルデータ通信インターフェースによりマスター機とスレーブ機を連結するものであろうと、コントローラー・エリア・ネットワークを通してマスター機とスレーブ機を連結するものであろうと、マスター・スレーブの通信制御を行うものである時には、制御信号伝送の速度は共に非常に遅く、信号の伝送速度はいずれも1Mbitに満たない。
このため、マスター機とスレーブ機間のマスター・スレーブ通信制御は即時に反応できず、マスター機と各スレーブ機は、RS-232或いはRS-485等シリアルデータ通信インターフェースの接続を提供するため、或いはコントローラー・エリア・ネットワークの接続を提供するため、各式シリアルバスを配置する必要があり、他の信号伝送ジャックを配置する必要もある。
これにより、マスター機と各スレーブ機の各式連結構造が数多くなり、配線が複雑になってしまう。
さらに、各スレーブ機とマスター機をパラレル接続した後、マスター機とスレーブ機の間のパラレル接続方式は、通常は各スレーブ機をマスター機に直接それぞれ連結するものであるため、配線の程度が複雑になるばかりか、通信伝送線の長さも過度に長くなり、伝送過程で信号伝送の信頼性が低下してしまい、パワーサプライの出力品質低下を招いてしまう。
よって、本考案者は上記の欠点を観察し、従来のACパワーサプライのパラレル接続システムには改良の必要があると考え、本考案を生み出した。
先行技術は、マスター機と各スレーブ機との連結構造数が多く配線が複雑で、さらに配線の程度が複雑で通信伝送線の長さも過度に長いため、伝送過程で通信信号伝送の信頼性が低下し、パワーサプライの出力品質低下を招いてしまうという欠点がある。
本考案は、上述に鑑みてなされたものであり、その目的は、信号伝送速度を大幅に向上させることで、マスター機とスレーブ機がマスター・スレーブの通信制御を行う時、即時に反応でき、パワーサプライの出力品質を高めることができるシングルフェーズからマルチフェーズまでのACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムを提供することにある。
本考案によるシングルフェーズからマルチフェーズまでのACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムは、マスター機及び複数台のスレーブ機を有する。
前記マスター機は、シングルフェーズからマルチフェーズまでの交流電源を供給でき、前記マスター機内には、マスター通信コントロールボードを設置し、前記マスター機内には、出力交流電源の相数に応じて、少なくとも1個のフェーズ通信コントロールボードを対応して設置し、前記マスター通信コントロールボードと前記フェーズ通信コントロールボードは通信するように連結する。
複数台の前記スレーブ機は、シングルフェーズからマルチフェーズまでの交流電源に対応し、前記マスター機とパラレル接続を形成し、各前記スレーブ機内には、マスター通信コントロールボードを設置し、各前記スレーブ機内は、前記マスター機に対応し少なくとも1個のフェーズ通信コントロールボードを設置し、前記マスター通信コントロールボードと前記フェーズ通信コントロールボードは通信するように連結する。
前記マスター機と隣り合うスレーブ機及び隣り合うスレーブ機とスレーブ機は相互の前記マスター通信コントロールボードの間でのみ、それぞれ1個のネットワーク伝送線により、相互に通信するように連結される。
前記マスター機と各前記スレーブ機がパラレル接続する時、マスター・スレーブの通信伝送を行う。
マスター機と各スレーブ機のパラレル接続時に形成されるネットワーク通信インターフェースにより、信号伝送時にはさらにスムーズとなり、これによりマスター機とスレーブ機がマスター・スレーブの通信制御を行う時、即時に反応でき、スレーブ機とマスター機とはシンクロ作動し、パワーサプライの出力品質を高めることができる。
本考案による実施形態のACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムを三相ACパワーサプライに応用するときのマスター機とスレーブ機のパラレル接続の構成図である。 本考案による別の実施形態のACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムを単相ACパワーサプライに応用するときのマスター機とスレーブ機のパラレル接続の構成図である。
(一実施形態)
本考案による実施形態のACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムを応用するときのマスター機とスレーブ機のパラレル接続のブロックチャートである図1に示す通り、本考案による実施形態はマスター機を有する。
マスター機20は、シングルフェーズからマルチフェーズまでの交流電源を供給でき、マスター機20内には、マスター通信コントロールボード21を設置する。
また、マスター機20内には、出力交流電源の相数に応じて、少なくとも1個のフェーズ通信コントロールボード22を対応して設置し、各相パワーモジュールの通信制御用とする。
本実施形態において、マスター機20は、三相交流電源を出力するため、3個のフェーズ通信コントロールボード22を有する。マスター通信コントロールボード21と各フェーズ通信コントロールボード22それぞれは、通信するように連結され、マスター機20のマスター通信コントロールボード21上には、ネットワークポート211を設置し、ネットワークポート211は、光ファイバー或いはインターネットケーブルが使用する内の一種のポートを選択可能であるが、上述のポートの種類に限定されない。
これにより、マスター機20は、ネットワークポート211により、信号の入力及び出力を行うことができる。
また、ネットワークポート211LXI(LAN eXtensions for Instrumentation)標準に適合し、これにより、マスター機20のマスター通信コントロールボード21は、ネットワークポート211により、コントロールユニット200を連結接され、コントロールユニット200により、マスター機20を制御する。
コントロールユニット200は、コンピューター(PC)或いはプログラマブルコントローラー(PLC)の内の一種である。
各スレーブ機30は、シングルフェーズからマルチフェーズまでの交流電源を供給でき、マスター機と20は順番にパラレル接続設置される。
各スレーブ機30内には、マスター通信コントロールボード31を設置する。
さらに、各スレーブ機30は、マスター機20に対応し、少なくとも1個のフェーズ通信コントロールボード32を設置する。
本実施形態において、各スレーブ機30とマスター機20は同じで、三相交流電源を出力できるため、3個のフェーズ通信コントロールボード32を有する。
各フェーズ通信コントロールボード32は、それぞれマスター通信コントロールボード31と通信するように連結する。
また、各スレーブ機30のマスター通信コントロールボード31上には、ネットワークポート311を設置し、ネットワークポート311は、マスター機20のネットワークポート221に対応する。
同様に、光ファイバー或いはインターネットケーブルが使用する内の一種のポートを選択できるが、上述のポートの種類に限定されない。
これにより、隣り合うマスター機20とスレーブ機30及び隣り合うスレーブ機30とスレーブ機30は、相互のネットワークポート211、311間で、それぞれ1個のネットワーク伝送線により相互に連結される。ネットワーク伝送線33は、ネットワークポートに対応し、211、311光ファイバー或いはインターネットケーブルを選択できるが、上述のネットワーク伝送線の種類に限定されない。
本考案の構成の特徴、運用技術手段及び達成が予期される効果をさらに説明するため、本考案が運用する技術手段及び達成可能な効果について、詳細に記述する。
1.マスター機20と各スレーブ機30の各相信号を、コントロールユニット200へと伝送する時、各スレーブ機30の各相信号は、先ずフェーズ通信コントロールボード32からそれぞれ各スレーブ機30が相互に対応するマスター通信コントロールボード31へと伝送され、各スレーブ機30はさらにそれぞれ各ネットワーク伝送線33を経て順番にマスター機20のマスター通信コントロールボード21へと伝送し、マスター機20自身が取得したフェーズ通信コントロールボード22信号も共に、マスター機20のマスター通信コントロールボード21を経て集約後、共にマスター機20のマスター通信コントロールボード21を経てコントロールユニット200へと伝送し、逆もまた然りであるため、マスター機20とスレーブ機30の間のネットワーク伝送線の長さを短くできるだけでなく、マスター機20と各スレーブ機30が各自連結して形成するネットワーク通信インターフェースにより、信号伝送時にはさらにスムーズとなる。
2.本考案のマスター・スレーブパラレル接続方式は、ネットワーク或いは光ファイバー化ネットワークを採用し、ローカルエリアネットワーク(LAN,Local Area Network)を構成するため、信号伝送速度は、10/100/1000Mbpsに達し、よって各相の間の伝送速度を加速し、制御信号を迅速に伝送でき、これによりマスター機20と各スレーブ機30がマスター・スレーブの通信伝送を行う時には、各スレーブ機30は即時に反応でき、マスター機10とシンクロ作動し、ACパワーサプライの出力品質を確保できる。
3.本考案は、多数のACパワーサプライが、マスター・スレーブパラレル接続方式により、負荷が必要とする電源を出力するため、負荷が必要とする電力の大きさに応じて、パラレル接続する機械の台数を調整し、任意に拡充できるという長所を備える。
この他、その内の一台の機械が故障した時にも、他の機械で作動を継続して執行でき、冗長電源システム(Redundant Power System)の長所を備え、電源出力が中断せず、機械が止まることもなく、高い信頼性を備える。
本考案の別の実施形態である図2に示す通り、本実施形態において、マスター機40及び各スレーブ機50は、シングルフェーズの交流電源を出力するため、マスター機40には、マスター通信コントロールボード41、フェーズ通信コントロールボード42を設置する。
各スレーブ機50は、それぞれマスター通信コントロールボード51及びフェーズ通信コントロールボード52をそれぞれ設置する。
マスター機40と各スレーブ機50のマスター通信コントロールボード41、51とフェーズ通信コントロールボード42、52は、それぞれ通信するように連結され、マスター機40と隣り合うスレーブ機50及び隣り合うスレーブ機50とスレーブ機50は相互のマスター通信コントロールボード41、51の間で、さらにそれぞれ1個のネットワーク伝送線53により相互に通信するように連結され、これによりマスター機40と各スレーブ機50は、マスター・スレーブの通信伝送を行うことができる。
本考案は同タイプの製品中において極めて優れた進歩実用性を備え、同時にこのタイプの方法に関する内外の技術資料を検索しても、同様の技術の存在は発見されない。
以上、本考案は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
20 マスター機、
21 マスター通信コントロールボード、
211 ネットワークポート、
22 フェーズ通信コントロールボード、
30 スレーブ機、
31 マスター通信コントロールボード、
311 ネットワークポート、
32 フェーズ通信コントロールボード、
33 ネットワーク伝送線、
40 マスター機、
41 マスター通信コントロールボード、
42 フェーズ通信コントロールボード、
50 スレーブ機、
51 マスター通信コントロールボード、
52 フェーズ通信コントロールボード、
53 ネットワーク伝送線、
200 コントロールユニット。

Claims (5)

  1. シングルフェーズからマルチフェーズまでのACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システムであって、
    マスター機及び複数台のスレーブ機を有し、
    前記マスター機は、シングルフェーズからマルチフェーズまでの交流電源を供給でき、前記マスター機内には、マスター通信コントロールボードを設置し、また、前記マスター機内には、出力交流電源の相数に応じて、少なくとも1個のフェーズ通信コントロールボードを対応して設置し、前記マスター通信コントロールボードと前記フェーズ通信コントロールボードは通信するように連結し、
    複数台の前記スレーブ機は、シングルフェーズからマルチフェーズまでの交流電源に対応し、前記マスター機とパラレル接続を形成し、各前記スレーブ機内には、マスター通信コントロールボードを設置し、各前記スレーブ機内は、前記マスター機に対応し少なくとも1個のフェーズ通信コントロールボードを設置し、前記マスター通信コントロールボードと前記フェーズ通信コントロールボードは通信するように連結し、
    前記マスター機と隣り合うスレーブ機及び隣り合うスレーブ機とスレーブ機は、相互の前記マスター通信コントロールボード間でのみ、それぞれ1個のネットワーク伝送線により相互に通信するように連結され、
    前記マスター機と各前記スレーブ機がパラレル接続する時、マスター・スレーブの通信伝送を行うことを特徴とする、ACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム。
  2. 前記マスター機及び前記スレーブ機は、三相の交流電源を出力し、対応して3個のフェーズ通信コントロールボードを有することを特徴とする、請求項1に記載のACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム。
  3. 前記マスター機のネットワークポートと外部のコントロールユニットは通信するように連結することを特徴とする、請求項1に記載のACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム。
  4. 前記コントロールユニットは、コンピューター或いはプログラマブルコントローラーの内の一種であることを特徴とする、請求項4に記載のACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム。
  5. 前記ネットワーク伝送線は、光ファイバーであることを特徴とする、請求項1に記載のACパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム。
JP2024001609U 2024-05-21 2024-05-21 Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム Active JP3247879U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024001609U JP3247879U (ja) 2024-05-21 2024-05-21 Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2024001609U JP3247879U (ja) 2024-05-21 2024-05-21 Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022155277A Continuation JP2024049050A (ja) 2022-06-24 2022-09-28 Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3247879U true JP3247879U (ja) 2024-08-14

Family

ID=92217584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2024001609U Active JP3247879U (ja) 2024-05-21 2024-05-21 Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3247879U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Jansen et al. Real-time Ethernet: the EtherCAT solution
JPH08289377A (ja) 紡績機械群を制御するための方法、及びそのシステム制御を構成するための制御ネットワ−ク
US20130179622A1 (en) System and method for transmitting and receiving data using an industrial expansion bus
US12013769B2 (en) Hot-standby redundancy control system, method, control apparatus, and computer readable storage medium
US10908583B2 (en) Safety control system and safety control unit
JP2024049015A (ja) Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム
CN106506625A (zh) 四控服务器及四控服务器通信方法
JP3247879U (ja) Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム
JP3247549U (ja) Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム
Gabor et al. Application of industrial profibus-dp protocol
JP2024049050A (ja) Acパワーサプライのマスター・スレーブパラレル接続通信システム
CN110456705B (zh) 可动态扩展接口的网络控制装置、楼宇自控系统
TWI855343B (zh) 單相至多相交流電源供應器之主從並聯通信系統
CN113416560B (zh) 干熄焦提升机变频器在线热备系统、热备控制方法和装置
CN210518371U (zh) 一种变电站网络拓扑定位装置
JPH0393494A (ja) インバータの群運転方法
CN207281545U (zh) 基于EtherCAT总线的自动化生产线控制系统
CN217848961U (zh) 一种基于单板控制器的svg多机并联控制装置
JPH0556482A (ja) 二重化遠方監視制御装置
CN218352500U (zh) 母线状态在线监控系统
CN219087145U (zh) 一种环网冗余现场总线控制器
Tahir et al. An evaluation of ethernet based signal exchange among several machines in automation industry
CN212391713U (zh) 硫化机IO-Link总线控制系统
CN209105064U (zh) 基于ZigBee的伺服电机控制系统
WO1988009532A1 (en) Serial data link for numerical control device

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240522

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240619

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3247879

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150