JP3247007U - 排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造 - Google Patents

排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造 Download PDF

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Abstract

【課題】排便を促進し、消化を助け及び腸内フローラ功効を調節する野菜栄養補助食品構造を提供する。【解決手段】野菜栄養補助食品構造は、主にコア20と、食物繊維層30と、コーティング層40とを含む。具体的に言えば、食物繊維層及びコーティング層はコアの表面に順次積層されていることで、コア及びその中の活性部21が環境要因と直接接触するのを防ぎ、コアを効果的に保護し、活性を維持する効果を奏することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、食品の構造に関し、特に、排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造に関する。
体内の腸内フローラのバランス異常の原因としては、高糖類又は/及び高脂肪の食事、食物繊維の摂取不足、生活リズムの乱れ、仕事のストレスなどが挙げられ、一旦腸内フローラのバランス異常(Dysbiosis)が発生すると、便通異常、下痢、消化不良、鼓腸などの胃腸疾患を引き起こし、腸-脳軸(Gut-brain axis)を介して体内の免疫系、神経系、内分泌系などにも影響を及ぼし、さらに全身の健康に重大な影響を与える疾患を引き起こしていた。
より多くの運動をし、より多くの水を飲み、より多くの果物や野菜、及び繊維の多いシリアルを食べる方法により、胃腸症状を予防及び改善し、体の新陳代謝及び体内の有害物質の排出を促進できるが、食事や生活習慣を瞬時に変えることは困難である。胃腸症状の改善には薬物治療も行わるが、長期的には薬物依存が起こり、体の自律調整機能が徐々に低下してしまう。そのため、健康食品を利用して体内の腸内フローラのバランスを保ち、関連症状を改善することが現在多くの人にとって一般的であるが、市販されている健康食品の多くは錠剤であり、体内ですぐに分解・吸収されず、一部の商品にはセンナ、ナンバンサイカチなどの体に有害な下剤成分が含まれ、長期間摂取すると腸の機能にダメージを与える可能性がある。
そこで、本考案の考案者は、従来の商品の構造の欠陥を改善するため、利便性以外に、食品の安全性及び消費者の需要も配慮し、大変な労力を費やして排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造を開発した。
本考案の主な目的は、口の中で素早く溶解して放出され、人体への迅速な吸収の効果を奏する、排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造を提供することである。
本考案の別の目的は、消費者にとって持ち運びに便利であり、随時摂取することができ、消費者の購買意欲を高める効果を奏する、排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造を提供することである。
本考案の別の目的は、臭気をマスキングし、口の中でとろけることで消費者が摂取しやすくなることで、美味しさが増し、消費者受容性が向上する効果を奏する、排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造を提供することである。
本考案の別の目的は、複合プロバイオティクスと多種の消化酵素を主要有効成分とし、消費者の日々の食生活で不足しているものを補い、整腸効果を奏する、排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造を提供することである。
故に、上記目的を達成するため、本考案は、主にコアと、食物繊維層と、コーティング層とを含み、排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造を開示するものであり、前記食物繊維層及び前記コーティングは前記コアの表面を順次覆い、前記コアの表面に複合二層構造を有させることで、前記コアを保護し、前記コアの活性維持及び美味しさの向上の効果を奏する。
本考案の一実施形態において、前記コアは、酵素及びプロバイオティクスを含む活性部を具備する。
前記酵素は、パパイヤ酵素、パイナップル酵素或いは消化を促進する機能を有する他の酵素である。
前記プロバイオティクスには、有胞子性乳酸菌(Bacillus coagulans)、ラクトバチルス・パラカセイ(Lactobacillus paracasei)又は当業者によく知られておりヒトの健康に役立つ微生物が含まれる。
本考案の別の実施形態において、前記食物繊維層は、野菜粉末及び難消化性マルトデキストリンを含み、前記野菜粉末は様々な野菜に由来し、主成分は植物繊維である。
本考案の更なる実施形態において、前記コーティング層は、少なくとも一つの糖類を含み、前記糖類はショ糖、乳糖、ブドウ糖、アラビアゴム或いはこれらの少なくとも任意の2つの組み合わせであり得る。
本考案の次の実施例形態において、本考案に係る野菜栄養補助食品の利便性を高めるため、本体を用いて複数の野菜栄養補助食品を詰める野菜栄養補助食品を含有する組成物を開示する。具体的に言えば、前記本体は、収容空間と、開口部とを備え、前記収容空間は前記複数の野菜栄養補助食品を収容するために用いられ、前記開口部は前記収容空間の一端に設けられ、前記収容空間と外部空間とを自由に連通させるために用いられる。
前記本体は、瓶、缶、袋或いはその他の任意の容器であり得る。
本考案の別の実施形態において、前記本体は、前記開口部の端部に対応して設けることができ、前記開口部を封止するための封止部をさらに含む。
本考案の第1の実施形態に係る排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造の概略図である。 本考案の第2の実施形態に係る野菜栄養補助食品を含有する組成物の概略図である。 本考案の第3の実施形態に係る野菜栄養補助食品を含有する組成物の概略図である。
本考案は、コアと、食物繊維層と、コーティング層とを含み、排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造を開示するものであり、前記食物繊維層及び前記コーティング層は前記コアの表面に順次積層されていることで、前記コア及びその中の活性部が空気、胃酸、胆汁酸塩などの環境要因と直接接触するのを防ぎ、前記コアを保護し、その活性を維持し、前記コアを腸管内で放出させることができ、前記コアの外に二層構造を積層することにより、臭気をマスキングする効果を奏する。換言すれば、本考案に係る排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造は、二重構造を介して生体内で速やかに溶解・放出され、前記コア内の活性部が人体に吸収と利用される効率を向上し、美味しさ及び消費者受容性を向上するなどの効果を奏する。
さらに、本考案の実施形態において、前記コア内の活性部は、主に酵素及びプロバイオティクスを含み、前記食物繊維層は、主に野菜粉末を含み、前記コーティング層は環境要因耐性を有する成分から調製されたものである。
前記食物繊維層は、難消化性マルトデキストリンをさらに含む。
前記コーティング層の主成分は、ショ糖、乳糖、ブドウ糖、アラビアゴムなどの糖類である。
本考案でいう「酵素」とは、人間に食べられ胃腸の働きや消化を助ける分子のことであり、本考案を例にすると、前記酵素は、植物、例えばパイナップル、パパイヤ、キウイ、リンゴ、カリフラワー、キャベツ、バナナなどに由来する。
本考案でいう「プロバイオティクス」とは、宿主の健康に有益な効果をもたらす微生物、例えばラクトバチルス・プランタラム(Lactobacillus plantarum)、ビフィドバクテリウム・ロンガム(Bifidobacterium longum)、ラクトバチルス・ラムノサス(Lactobacillus rhamnosus)、ラクトバチルス・パラカセイ(Lactobacillus paracasei)、有胞子性乳酸菌(別名バチルスコアグランス、Bacillus coagulans)、ラクトバチルス・アシドフィルス(Lactobacillus acidophilus)などをいう。
本考案でいう「野菜粉末」とは、野菜の全部又は一部を、本考案の技術分野において周知の凍結乾燥及び粉砕技術により製造された粉末をいう。
以下、本考案の技術的特徴及び効果を説明するため、いくつかの実施形態及び図面を参照にしつつ詳細に説明する。
図1を参照すると、本考案の第1の実施形態に係る排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造10は、主にコア20と、食物繊維層30と、コーティング層30とを含み、
前記コア20は、略球形であり、その中に活性部21を含んでおり、前記活性部は有胞子性乳酸菌、ラクトバチルス・パラカセイ、パパイヤ酵素、パイナップル酵素を含み、
前記食物繊維層30は、前記コア20の表面を所定の厚さで均一に覆い、かつ前記食物繊維層30は野菜粉末及び難消化性マルトデキストリンから調製され、前記野菜粉末は多種野菜の繊維粉末に由来し、
前記コーティング層40は、前記食物繊維層30の表面を所定の厚さで均一に覆い、前記コーティング層40の厚さは前記食物繊維層30の厚さより薄い。前記コーティング層40は、ショ糖、乳糖、ブドウ糖、アラビアゴム或いはこれらの少なくとも任意の2つの成分から調製された。
上記の構成要素の組成により、前記食物繊維層30及び前記コーティング層40は、前記コア20の表面に二層構造を形成し、前記コア20の保護層として例えば胃酸、胆汁酸塩などの環境要因が前記活性部21に接触することを効果的に防ぐことができ、臭気をマスキングできると同時に、前記食物繊維層30及び前記コーティング層40は、腸管に入る前に溶解されて前記活性部21は腸内で放出され、吸収されることができる。したがって、本考案に係る排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造10は、多層コーティング構造を通じて有効成分の体内への放出効率及び人体の吸収率を加速させることができ、美味しさ及び保存のしやすさを向上させることで、消費者の購入意欲を高めることができる。
図2に示すように、本考案の第2の実施形態では、野菜栄養補助食品を含有する組成物90を開示するものであり、前記組成物は本体91に上記実施形態で開示した野菜栄養補助食品10を詰めて、持ち運びに便利及び実用性・利便性の向上効果を奏する。具体的に言えば、前記本体91は、袋からなり、複数の野菜栄養補助食品10を収容するための収容空間92と、前記収容空間92の一端に設けられ、前記収容空間92と外部空間とを自由に連通させ、一般に封止状態にある開口部93と、前記開口部93の端部に対応して接すことができ、前記開口部を封止するための封止部94とを備え、前記封止部94の少なくとも一部が前記開口部93から分離された時、前記収容空間92は外部空間と連通する。
また、図3に示すように、本考案の第3の実施形態では、野菜栄養補助食品を含有する組成物90'を開示するものであり、主な構造は第2の実施形態で開示したものと同一であるが、相違点は、前記本体91'が缶からなり、前記封止部94'がキャップであり、前記開口部93'に対応して螺接することができ、すなわち、前記封止部94'と前記開口部93'が螺接した時、前記開口部93'が封止され、前記収容空間92'及びその中の野菜栄養補助食品10'は外部空間と連通することができない。
10、10' 排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造
20 コア
21 活性部
30 食物繊維層
40 コーティング層
90、90' 野菜栄養補助食品を含有する組成物
91、91' 本体
92、92' 収容空間
93、93' 開口部
94、94' 封止部

Claims (10)

  1. 酵素及びプロバイオティクスを含む活性部を具備するコアと、
    前記コアの表面を均一に覆い、主成分は野菜粉末を含む食物繊維層と、
    前記食物繊維層の表面を覆い、主成分は糖類を含むコーティング層と
    を含む、排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造。
  2. 前記酵素は、パパイヤ酵素或いはパイナップル酵素である、 請求項1に記載の排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造。
  3. 前記プロバイオティクスは、有胞子性乳酸菌(Bacillus coagulans)或いはラクトバチルス・パラカセイ(Lactobacillus paracasei)である、請求項1に記載の排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造。
  4. 前記野菜粉末は、複数種類の野菜から調製されたものである、請求項1に記載の排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造。
  5. 前記食物繊維層は、難消化性マルトデキストリンを含む、請求項1に記載の排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造。
  6. 前記糖類は、ショ糖、乳糖、ブドウ糖、アラビアゴム或いはこれらの少なくとも任意の2つの組み合わせである、請求項1に記載の排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造。
  7. 前記食物繊維層の厚さは、前記コーティング層の厚さよりも大きい、請求項1に記載の排便を促進し、消化を助け、腸内フローラを整える効果を有する野菜栄養補助食品構造。
  8. 請求項1~7のいずれか一項に記載の野菜栄養補助食品を収容するための収容空間と、前記収容空間の一端に設けられ、前記収容空間と外部空間とを自由に連通させるための開口部とを具備する本体を含む、野菜栄養補助食品を含有する組成物。
  9. 前記本体は、前記開口部の端部に設けることができ、前記開口部を封止するための封止部をさらに含む、請求項8に記載の野菜栄養補助食品を含有する組成物。
  10. 前記本体は、袋である請求項8に記載の野菜栄養補助食品を含有する組成物。
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