JP3246852U - 草刈機 - Google Patents

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Abstract

【課題】回転刃が1枚である場合でも、衝立状の草受け板を装着することが可能な草刈機を提供する。【解決手段】草刈機は、軸棒20が挿通される中空のシャフト2と、シャフトの軸方向一端側に設けられ、軸棒を回転駆動する駆動機と、シャフトの軸方向他端側に設けられるギアボックス4であって、軸棒の軸方向他端側に取り付けられる第1ギア41、第1ギアに噛み合わせられる第2ギア42、および第2ギアが取り付けられる回転軸43を収容するギアボックスと、ギアボックスの下部から露出する回転軸の部分に取り付けられる1枚の回転刃5と、回転刃の上面に対して起立し、シャフトの軸方向に沿って長手の衝立状の草受け板6と、を備える。草受け板と回転刃との間に所定の隙間が存するように、草受け板がU型固定具を用いてギアボックスおよびシャフトの少なくとも一方に固定される。【選択図】図3

Description

本考案は、衝立状の草受け板を備える草刈機に関する。
この種の草刈機は、例えば、下記特許文献1で知られている。このものは、互いに逆方向に回転する上下2枚の回転刃と、上回転刃の上方に設けられた円形上板とを備える。円形上板の上面には、上方に起立する草受け板が固定されている。草受け板を設けることで、草刈り方向(振り方向)前側の回転刃で刈られた草がとどめられ、刈られた草が後側に回り込んでしまい、回り込んだ草が後側の回転刃に絡むことを抑制することができる。
特許第6162676号公報
ところで、草刈機の軽量化等を考慮し、チップソーのような1枚の回転刃を用いる場合がある。しかしながら、1枚刃の草刈機では、回転刃の上方に円形上板が一般に設けられないため、衝立状の草受け板を設けることができない。
本考案は、上述のような課題を解決するためになされたものであり、回転刃が1枚である場合でも、衝立状の草受け板を装着することが可能な草刈機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本開示の第1の観点は、草刈機に関連する。草刈機は、軸棒が挿通される中空のシャフトと、シャフトの軸方向一端側に設けられ、軸棒を回転駆動する駆動機と、シャフトの軸方向他端側に設けられるギアボックスであって、軸棒の軸方向他端側に取り付けられる第1ギア、第1ギアに噛み合わせられる第2ギア、および第2ギアが取り付けられる回転軸を収容するギアボックスと、ギアボックスの下部から露出する回転軸の部分に取り付けられる1枚の回転刃と、回転刃の上面に対して起立し、シャフトの軸方向に沿って長手の衝立状の草受け板と、を備える。草受け板と回転刃との間に所定の隙間が存するように、草受け板がU型固定具を用いてギアボックスおよびシャフトの少なくとも一方に固定される。
第2の観点は、第1の観点に加えて、次の特徴をさらに有する。草受け板は、長手方向両側に、草刈り方向前方に向けて屈曲する凹曲部を有し、回転刃で刈られた草を被包するように構成した。
第3の観点は、第1または第2の観点に加えて、次の特徴をさらに有する。草刈機は、回転刃の下に重ねられた接地回転板をさらに備え、前記回転刃と前記接地回転板が一体に回転するように構成した。
第4の観点は、第1または第2の観点に加えて、次の特徴をさらに有する。草受け板は、長手方向先端側の第1衝立部と、長手方向基端側の第2衝立部とを有し、第2衝立部がU型固定具を用いてギアボックスおよびシャフトの少なくとも一方に固定され、第1衝立部は第2衝立部に対して移動可能に取り付けられる。
本開示によれば、草受け板がU型固定具を用いてギアボックスおよびシャフトの少なくとも一方に固定されるため、回転刃が1枚である場合でも、衝立状の草受け板を装着することが可能な草刈機を提供することができる。
実施の形態による草刈機の一例を使用状態で示す概略図である。 ギアボックスに固定される草刈り板を示す平面図である。 ギアボックスに固定される草刈り板を示す側面図である。 草受け板の変形例を示す側面図である。
以下、図面を参照して、草刈機の実施の形態について説明する。図1は、実施の形態による草刈機の一例を使用状態で示す概略図である。図2は、ギアボックスに固定される草刈り板を示す平面図である。図3は、ギアボックスに固定される草刈り板を示す側面図である。なお、各図において共通または対応する要素には、同一の符号を付して、説明を簡略化または省略する。また、各要素の図示は、適宜簡略化する。例えば、回転刃5の肉抜き穴の図示は省略している。
草刈機1は、軸棒20が挿通される中空のシャフト2と、駆動機3と、ギアボックス4と、1枚の回転刃5と、草受け板6と、接地回転板7と、を備える。
シャフト2には、吊り紐21に設けられたフック22が係止される受け具23と、作業者Wkによって操作される操作ハンドル24とが設けられている。吊り紐21は、草刈機1を作業者Wkの身体で支えるために用いられる。吊り紐21は、受け具23に予め取り付けられてシャフト2と一体に構成することもできる。操作ハンドル24は、ジョイント具25によってシャフト2に取り付けられており、鹿の角状にせり上がった両端に、作業者Wkによって把持されるグリップ部26が設けられている。
駆動機3は、シャフト2の軸方向一端側(上端側)に設けられ、駆動軸としての軸棒20を回転駆動することで回転刃5を回転させる。駆動機3は、例えば、小型のガソリンエンジンや電動モータで構成される動力源である。駆動機3は、グリップ部26を把持する作業者Wkの手指(例えば親指)の操作によって回転速度などを調整可能に構成されている。
ギアボックス4は、シャフト2の軸方向他端側(下端側)に設けられている。ギアボックス4は、金属製のギアボックス本体40を有する。ギアボックス本体40には、軸棒20の軸方向他端側(下端側)に取り付けられる第1ギア41、第1ギア41と噛み合わせられる第2ギア42、および第2ギア42が取り付けられる回転軸43が収容されている。第1ギア41および第2ギア42としては、例えば、ベベルギヤを用いることができる。上下方向にのびる回転軸43の下部は、ギアボックス本体40の下面から露出している。軸棒20および回転軸43は、ギアボックス本体40に設けられるベアリング(図示省略)により回転可能に支承されている。
回転刃5の中心には取付穴が開設されている。この取付穴に、ギアボックス本体40の下面から露出する回転軸43の部分を挿通することで、接地回転板7と共に固定されている。固定にはナット71が用いられ、ナット71による締め付けにより、回転刃5と接地回転板7が重ねられた(結合された)状態で一体に回転可能となる。回転刃5は、例えば、円盤状のチップソーであり、チップソーは1枚で使用される。チップソーとしては、公知のものを利用できるため、ここでの詳細な説明は省略する。回転刃5は、軸棒20およびギア41,42を介して伝達される駆動機3の駆動力によって回転軸43の回りを一方向に回転するように構成されている。
草受け板6は、回転刃5の上面に対して起立する衝立状(例えば板状)の部材である。草受け板6としては、例えば、所定厚さ(2mm)のアルミニウムの板を用いることができる。草受け板6は、一体に形成されていてもよいし、複数に分割された部材がビス止め、締結や溶接などにより互いに接続されていてもよい。草受け板6は、シャフト2の軸方向に沿って長手であり、その長手方向の長さは、回転刃5の上面を跨ぐように定寸されている。草受け板6の上下方向の高さは、回転刃5により刈られる草丈に応じて適宜設定することができ、例えば、120mm~150mmの範囲に設定することができる。草受け板6は、長手方向両側に、草刈り方向前方に向けて屈曲する凹曲部(屈曲部)61,62を有する。図2に示す例では、長手方向基端側の凹曲部62の草刈り方向の長さを、長手方向先端側の凹曲部61の長さよりも長く設定している。この場合、例えば、凹曲部61の長さを30mmに設定し、凹曲部62の長さを70mmに設定することができる。なお、凹曲部61,62の長さを同等の長さに設定してもよい。凹曲部61,62を含めた草受け板6により、回転刃5で刈られた草を被包することができる。
また、草受け板6の長手方向の長さは、凹曲部61よりも長手方向先端側に回転刃5先端が位置するように、即ち、回転刃5先端よりも長手方向基端側に凹曲部61が位置するように設定される。長手方向における凹曲部61と回転刃5先端との距離dは、例えば、5mm程度に設定することができる。これによれば、回転刃5で刈られていない草(切れていない草)に凹曲部61が引っ掛かることが防止され、草刈機1により草刈りが出来なくなることを防止することができる。
また、回転刃5と草受け板6との間には、所定の隙間が設けられている。当該隙間は、石が詰まらない大きさに設定することができる。これにより、回転刃5の上面を回転方向に石を移動させることができ、石詰まりに起因する回転刃5に加わる負荷増加を防止することができる。
ところで、1枚刃の草刈機1では、回転刃5の上方に円形上板が設けられていない。そこで、本実施の形態では、草受け板6がU型固定具44,45を用いてギアボックス4(ギアボックス本体40)およびシャフト2に固定されている。
U型固定具44,45としては、例えば、パイプストラップを例示することができ、この場合、ボルト441,451およびナット442,452を用いて固定することができる。なお、U型固定具44,45としては、パイプストラップに限定されず、例えば、Uボルトを用いることもできる。U型固定具44,45を用いて固定された草受け板6により、回転刃5の上方の領域が、草刈り方向(振り方向)前方の領域と、草刈り方向(振り方向)後方の領域との2つの領域に仕切られる。
次に、草刈機1を用いた草刈り作業について説明する。作業者Wkは、駆動機3を始動(エンジンをかける)させ、吊り紐21を襷掛けにして、その吊り紐21のフック22をシャフト2に設けられた受け具23に係止させ、草刈機1を脇に抱えるように密着させる。その後、操作ハンドル24のグリップ部26を両手で握り、シャフト2先端にギアボックス4を介して設けられた回転刃5を操作(振る)する草刈り態勢をつくる。
グリップ部26を握った手によりシャフト2と共に回転刃5を草刈り方向に向けて振ることで、回転刃5により草が刈られる。このとき、回転刃5と一体に回転する接地回転板7を地面に接触させつつ滑らせることで、作業者Wkの草刈り時の負担を少なくすることができる。
また、U型固定具44,45を用いてギアボックス4およびシャフト2に草受け板6が固定されているため、回転刃5により刈られた草を草受け板6が鷲掴みにするように保持する。即ち、刈られた草を草受け板6が受け止め、凹曲部61,62と相俟って草を被包する。被包された草は、石を被包するため、石の飛散を防止することができる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、草受け板6がU型固定具44,45を用いてギアボックス4およびシャフト2の少なくとも一方に固定されるため、回転刃5が1枚である場合でも、衝立状の草受け板6を装着することが可能な草刈機1を提供することができる。
以上、本開示の実施の形態について説明したが、本開示は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、本開示の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。上記実施の形態では、草受け板6がギアボックス4およびシャフト2の両方に固定されているが、必ずしも両方に固定される必要はなく、刈られた草により草受け板6に加わる負荷などを考慮して、ギアボックス4およびシャフト2の少なくとも一方に固定すればよい。
ところで、草刈機1を用いて草刈りが行われる公園や駐車場によっては、その周囲がフェンスで囲まれることがある。上記実施の形態の如く、草受け板6の高さを例えば120mm~150mmの範囲に設定すると、草受け板6がフェンスと干渉し、フェンスの下の隙間(例えば50mm以下)に回転刃5を入れることができず、これでは、フェンス際の草刈りを行うことができない。
図4は、草受け板6の変形例を示す側面図である。本変形例では、草受け板6を、長手方向先端側の第1衝立部6aと、長手方向基端側の第2衝立部6bとに分割し、第1衝立部6aと第2衝立部6bを連結部材63によって連結している。連結部材63は、例えば、ボルトおよびナットで構成することができる。第2衝立部6bは、U型固定具44,45を用いてギアボックス4およびシャフト2の少なくとも一方に固定され、これにより、上記実施の形態による効果が得られる。このように固定された第2衝立部6bに対し、第1衝立部6aが移動可能に取り付けられる。具体的には、連結部材63を中心として、第1衝立部6aを所定範囲の角度で回動させることができる。第1衝立部6aを基端側に回動させることで、フェンスの下の隙間に回転刃5を入れることができる。従って、フェンス際の草刈りを行うことが可能となる。なお、図4に示す例では、第1衝立部6aが、長手方向基端側の高さよりも長手方向先端側の高さが低くなるように形成されているが、同じ高さに形成されていてもよい。また、第1衝立部6aを回動させる場合を例に説明しているが、これに限定されず、第1衝立部6aを回転刃5直上から退避させることができればよく、例えば第2衝立部6bとの間で開閉、または所定範囲で移動するように構成されてもよい。また、草受け板6を2つの衝立部6a,6bに分割する場合に限定されず、3つ以上の衝立部に分割してもよく、この場合も、長手方向先端側の衝立部を回転刃5直上から退避(移動)させるように構成すればよい。
また、図4に示すように、第2衝立部6bにギアボックス本体40を嵌め込むための一対のガイド部64を設けることもできる。ガイド部64にギアボックス本体40を嵌め込むことで、草受け板6を位置決めし、これにより、草受け板6と回転刃5との間に所定の隙間を形成することができる。なお、草受け板6のガイド部64の形成方法は任意であり、第2衝立部6bにガイド64を溶接してもよいしビス止めしてもよい。また、ガイド部64に加えて、または、ガイド部64に代えて、シャフト2を嵌め込むための他のガイド部を第2衝立部6bに設けてもよい。
1…草刈機、2…シャフト、20…軸棒、21…吊り紐、22…フック、23…受け具、24…操作ハンドル、25…ジョイント具、26…グリップ部、3…駆動機、4…ギアボックス、40…ギアボックス本体、41…第1ギア、42…第2ギア、43…回転軸、44,45…U型固定具、441,451…ボルト、442,452…ナット、5…回転刃、6…草受け板、6a…第1衝立部、6b…第2衝立部、61,62…凹曲部、63…連結部材、64…ガイド部、7…接地回転板、71…ナット

Claims (4)

  1. 軸棒が挿通される中空のシャフトと、
    前記シャフトの軸方向一端側に設けられ、前記軸棒を回転駆動する駆動機と、
    前記シャフトの軸方向他端側に設けられるギアボックスであって、前記軸棒の軸方向他端側に取り付けられる第1ギア、前記第1ギアに噛み合わせられる第2ギア、および前記第2ギアが取り付けられる回転軸を収容するギアボックスと、
    前記ギアボックスの下部から露出する前記回転軸の部分に取り付けられる1枚の回転刃と、
    前記回転刃の上面に対して起立し、前記シャフトの軸方向に沿って長手の衝立状の草受け板と、を備え、
    前記草受け板と前記回転刃との間に所定の隙間が存するように、前記草受け板がU型固定具を用いて前記ギアボックスおよび前記シャフトの少なくとも一方に固定される草刈機。
  2. 前記草受け板は、長手方向両端に、草刈り方向前方に向けて屈曲する凹曲部を有し、前記回転刃で刈られた草を被包するように構成した請求項1に記載の草刈機。
  3. 前記回転刃の下に重ねられた接地回転板をさらに備え、前記回転刃と前記接地回転板が一体に回転するように構成した請求項1または請求項2に記載の草刈機。
  4. 前記草受け板は、長手方向先端側の第1衝立部と、長手方向基端側の第2衝立部とを有し、前記第2衝立部が前記U型固定具を用いて前記ギアボックスおよび前記シャフトの少なくとも一方に固定され、前記第1衝立部は前記第2衝立部に対して移動可能に取り付けられる請求項1または請求項2に記載の草刈機。
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