JP3245993U - 建築スラブの積層装置 - Google Patents

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徐華▲ビョウ▼
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Abstract

【課題】集成材の分野における、建築スラブの積層装置を提供する。【解決手段】支持フレーム枠11と、支持フレーム枠の底部に設けられた支持台12と、支持フレーム枠内に設けられており且つ支持台と突き合わせるために設けられた圧着枠16とを備え、支持フレーム枠の頂部には巻き上げフレーム13が取り付けられ、巻き上げフレームには昇降棚板15が可動可能に取り付けられ、圧着枠は昇降棚板の底端に取り付けられ、巻き上げフレームには支持枠14と、支持枠に取り付けられた駆動部材17とがさらに設けられ、駆動部材は昇降棚板の変位を駆動するために用いられ、支持フレーム枠には吸着部材18がさらに外付けされ、圧着枠内は空洞構造となり、吸着部材の吸着端は圧着枠の内部に接続されている。吸着部材が圧着枠内のスペースを吸着キャビティに形成し、建築スラブの位置決めを保持し、それによって建築スラブ相互接着の精度を保証する。【選択図】図1

Description

本考案は集成材の技術分野に関し、具体的には建築スラブの積層装置に関する。
集成材は建築業界でよく使われる材料であり、壁、天井または床の部材として使用される。集成材とは、2層以上の板材を接着剤で接着した板材のことであるが、集成材の加工には積層の工程が欠かせない。冷間圧延機は板材を積層する際の重要な装置であり、主に接着した集成材を冷間圧延一体板にするために使用され、積層の良否は断熱板の品質に直接影響する。
従来技術における集成材は一般的に油圧機構を用いて押し付けプレートを下に押圧させて、板材間の接着を完成させるが、従来技術において集成材を取り付けるための圧着モジュールの支持安定性が不足し、板材の圧着後、板材間の精度誤差が大きい。
従来技術における不足点に対して、本方案の実施例の目的は、上記背景技術における問題点を解決するための建築スラブの積層装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は以下の技術案を採用し、
建築スラブの積層装置であって、支持フレーム枠と、支持フレーム枠の底部に設けられた支持台と、支持フレーム枠内に設けられており且つ支持台と突き合わせるために設けられた圧着枠とを備え、
前記支持フレーム枠の頂部には巻き上げフレームが取り付けられ、巻き上げフレームには昇降棚板が可動可能に取り付けられ、前記圧着枠は昇降棚板の底端に取り付けられ、
前記巻き上げフレームには支持枠と、支持枠に取り付けられた駆動部材とがさらに設けられ、前記駆動部材は昇降棚板の変位を駆動するために用いられ、
前記支持フレーム枠には吸着部材がさらに外付けされ、前記圧着枠内は空洞構造となり、吸着部材の吸着端は圧着枠の内部に接続されている。
さらに、前記巻き上げフレームは、トップフレームと、トップフレームに設けられた垂直フレームと、垂直フレームの側縁に設けられた直立レールとを含む。
さらに、前記昇降棚板は、直立レール内に取り付けられた昇降主板と、昇降主板の頂部に取り付けられた位置制限端と、昇降主板の底端に設けられた押し付け端と、押し付け端の底端に取り付けられた下端支持棒とを含み、前記圧着枠は、下端支持棒の下部の棒端に取り付けられている。
さらに、前記支持枠は、垂直フレームに取り付けられた水平フレーム板と、水平フレーム板に設けられた支持保護枠と、支持保護枠に取り付けられたサイドフラップ支持枠と、サイドフラップ支持枠に取り付けられた駆動モータとを含み、前記駆動モータの駆動端には駆動ギヤが取り付けられ、前記昇降主板の板面には板面ギヤ肌理が設けられ、前記駆動ギヤは板面ギヤ肌理に噛合されている。
さらに、前記吸着部材は、吸引装置と、吸引装置に設けられた吸着管路と、吸着管路の下端に設けられた吸引端とを含み、圧着枠の内部空洞には吸着パネルが設けられ、前記吸気端は吸着パネルに接続され、吸着パネルには複数の吸着ヘッドと、吸着ヘッドの底端に取り付けられた吸盤とが設けられている。
従来技術と比較して、本考案の有益な効果は、
駆動部材を動力源機構とし、昇降棚板を巻き上げフレームに沿って滑らかに移動させ、それによって圧着枠を支持台表面に覆われて、上下2つの圧着対象の建築スラブを互いに接着させるとともに、吸着部材を設置し、吸着部材が圧着枠内のスペースを吸着キャビティに形成し、建築スラブの位置決めを保持し、それによって建築スラブ相互接着の精度を保証する。
上述の一般的な説明及び後述の詳細な説明は例示的及び解釈的なものにすぎず、本願を限定するものではないことを理解すべきである。
ここで図面は明細書に組み込まれ、本願の実施形態に適合することを示し、明細書とともに本願の原理を説明するために使用される原価明細書の一部を構成する。なお、これらの図面及び文字記述は、本願の構想の範囲を任意の方法で制限するためのものではなく、特定の実施形態を参照して本願の概念を当業者に説明するためのものである。
本考案の実施例により提供される建築スラブの積層装置の全体構造概略図。 本考案の実施例により提供される昇降棚板の駆動構造概略図。 本考案のの実施例により提供される圧着枠の構造概略図。
以下、本考案の実施例の図面と関連して、本考案の実施例の技術案を明確かつ完全に説明し、その例を図面に示す。以下の説明が図面に関連する場合、別段の表示がない限り、異なる図面における同一の数字は同一または同種の要素を表す。
明らかに、記載された実施例は、本考案の一部の実施例にすぎず、すべての実施例ではない。本考案中の実施例に基づいて、当業者が創造的な労働を行うことなく獲得したその他のすべての実施例は、本考案保護の範囲に属する。
一つの実施例において、図1を参照すると、建築スラブの積層装置であって、支持フレーム枠11と、支持フレーム枠11の底部に設けられた支持台12と、支持フレーム枠11内に設けられており且つ支持台12と突き合わせるために設けられた圧着枠16とを備え、支持フレーム枠11は対応する装置のステーションに架設され、圧着対象の建築スラブは圧着枠16に積載され、支持台12は支持フレーム枠11の底部に設けられ、圧着枠16内の建築スラブに対向する別の建築スラブを積載するために使用され、支持台12には関連する位置制限工具が設けられ、該建築スラブを位置決めするために使用され、その位置決め方式は従来技術においても関連しており、本実施例はこれ以上説明しない。
前記支持フレーム枠11の頂部には巻き上げフレーム13が取り付けられ、巻き上げフレーム13には昇降棚板15が可動可能に取り付けられ、前記圧着枠16は昇降棚板15の底端に取り付けられ、前記巻き上げフレーム13には支持枠14と、支持枠14に取り付けられた駆動部材17とがさらに設けられ、前記駆動部材17は昇降棚板15の変位を駆動するために用いられ、作業時、駆動部材17を動力源機構とし、昇降棚板15を巻き上げフレーム13に沿って滑らかに移動させ、それによって圧着枠16を支持台12表面に覆われて、上下2つの圧着対象の建築スラブを互いに接着させる。
前記支持フレーム枠11には、吸着部材18が外付けされ、吸着部材18の吸着端は圧着枠16の内部空洞に接続されている。本実施例において、吸着部材18を設置し、
吸着部材18が圧着枠16内のスペースを吸着キャビティに形成し、建築スラブの位置決めを保持し、それによって建築スラブ相互接着の精度を保証する。
一つの実施例において、図1と図2を参照すると、圧着枠16の下方移動実行構造について、本実施例は以下のように設計され、
前記巻き上げフレーム13はトップフレーム31と、トップフレーム31に設けられた垂直フレーム32と、垂直フレーム32の側縁に設けられた直立レール33とを含む。前記昇降棚板15は、直立レール33内に取り付けられた昇降主板34と、昇降主板34の頂部に取り付けられた位置制限端35と、昇降主板34の底端に設けられた押し付け端36と、押し付け端36の底端に取り付けられた下端支持棒37とを含み、前記圧着枠16は、下端支持棒37の下部の棒端に取り付けられている。
前記支持枠14は、垂直フレーム32に取り付けられた水平フレーム板41と、水平フレーム板41に設けられた支持保護枠42と、支持保護枠42に取り付けられたサイドフラップ支持枠43と、サイドフラップ支持枠43に取り付けられた駆動モータ46とを含み、前記駆動モータ46の駆動端には駆動ギヤ44が取り付けられ、前記昇降主板34の板面には板面ギヤ肌理45が設けられ、前記駆動ギヤ44は板面ギヤ肌理45に噛合されている。
水平フレーム板41は支持枠14の側縁に設けられ、支持保護枠42にはサイドフラップ支持枠43が設けられ、作業時、駆動モータ46を動力端として、駆動ギヤ44を動かし、駆動ギヤ44と板面ギヤ肌理45とが噛み合い、それによって昇降主板34を直立レール33に沿って動かし、それによって昇降主板34を押し下げ、続いて底部の下端支持棒37を押し下げ、圧着枠16を底部の建築スラブに圧着させる。
一つの実施例において、図1と図3を参照すると、圧着枠16内の建築スラブの積載実施形態、本実施例は以下のように設計され、
前記吸着部材18は、吸引装置51と、吸引装置51に設けられた吸着管路52と、吸着管路52の下端に設けられた吸引端53とを含み、圧着枠16の内部空洞には吸着パネル54が設けられ、前記吸気端53は吸着パネル54に接続され、吸着パネル54には複数の吸着ヘッド55と、吸着ヘッド55の底端に取り付けられた吸盤56とが設けられている。
建築スラブは圧着枠16の内部空洞に内装され、圧着枠16の内部空洞には吸着パネル54が設けられ、吸着パネル54には複数の吸着ヘッド55で複数の吸着ポイントが形成され、建築スラブには圧着枠16の内部空洞に吸着され、それによって建築スラブを安定的に位置決めする。圧着時、吸引装置51を吸引作業部品とし、吸気流を吸引し、建築スラブを上方に吸着することにより、建築スラブを位置決めする。上下2つの建築スラブを互いに接着固定した後、気流吸着を遮断し、建築スラブと吸着ヘッド55を分離させる。
当業者にとって、本考案は上述の例示的な実施形態の詳細に限定されるものではなく、本考案の精神的または基本的な特徴から逸脱することなく、他の具体的な形態で本考案を実現することができることは明らかである。したがって、いずれの点から見ても、実施形態は例示的であり、非限定的であるとみなされるべきであり、本考案の範囲は上記の説明ではなく添付の請求項によって限定されるので、請求項の同等要件の意味と範囲内にある変化を本考案に網羅することを目的とする。
また、本明細書は実施形態に従って説明するが、各実施形態が1つの独立した技術案のみを含むわけではなく、本明細書のこのような記述形態は単に明確にするために、当業者は明細書を1つの全体としなければならず、各実施形態の技術案も適切に組み合わせて、当業者が理解できる他の実施形態を形成することができることを理解すべきである。
11、支持フレーム枠;12、支持台;13、巻き上げフレーム;14、支持枠;15、昇降棚板;16、圧着枠;17、駆動部材;18、吸着部材;31、トップフレーム;32、垂直フレーム;33、直立レール;34、昇降主板;35、位置制限端;36、押し付け端;37、下端支持棒;41、水平フレーム板;42、支持保護枠;43、サイドフラップ支持枠;44、駆動ギヤ;45、板面ギヤ肌理;46、駆動モータ;51、吸引装置;52、吸着管路;53、吸引端;54、吸着パネル;55、吸着ヘッド;56、吸盤。

Claims (5)

  1. 支持フレーム枠(11)と、支持フレーム枠(11)の底部に設けられた支持台(12)と、支持フレーム枠(11)内に設けられており且つ支持台(12)と突き合わせるために設けられた圧着枠(16)とを備える建築スラブの積層装置であって、
    前記支持フレーム枠(11)の頂部には巻き上げフレーム(13)が取り付けられ、巻き上げフレーム(13)には昇降棚板(15)が可動可能に取り付けられ、前記圧着枠(16)は昇降棚板(15)の底端に取り付けられ、
    前記巻き上げフレーム(13)には支持枠(14)と、支持枠(14)に取り付けられた駆動部材(17)とがさらに設けられ、前記駆動部材(17)は昇降棚板(15)の変位を駆動するために用いられ、
    前記支持フレーム枠(11)には吸着部材(18)がさらに外付けされ、前記圧着枠(16)内は空洞構造となり、吸着部材(18)の吸着端は圧着枠(16)の内部に接続されていることを特徴とする建築スラブの積層装置。
  2. 前記巻き上げフレーム(13)は、トップフレーム(31)と、トップフレーム(31)に設けられた垂直フレーム(32)と、垂直フレーム(32)の側縁に設けられた直立レール(33)とを含むことを特徴とする請求項1に記載の建築スラブの積層装置。
  3. 前記昇降棚板(15)は、直立レール(33)内に取り付けられた昇降主板(34)と、昇降主板(34)の頂部に取り付けられた位置制限端(35)と、昇降主板(34)の底端に設けられた押し付け端(36)と、押し付け端(36)の底端に取り付けられた下端支持棒(37)とを含み、前記圧着枠(16)は、下端支持棒(37)の下部の棒端に取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載の建築スラブの積層装置。
  4. 前記支持枠(14)は、垂直フレーム(32)に取り付けられた水平フレーム板(41)と、水平フレーム板(41)に設けられた支持保護枠(42)と、支持保護枠(42)に取り付けられたサイドフラップ支持枠(43)と、サイドフラップ支持枠(43)に取り付けられた駆動モータ(46)とを含み、前記駆動モータ(46)の駆動端には駆動ギヤ(44)が取り付けられ、前記昇降主板(34)の板面には板面ギヤ肌理(45)が設けられ、前記駆動ギヤ(44)は板面ギヤ肌理(45)に噛合されていることを特徴とする請求項3に記載の建築スラブの積層装置。
  5. 前記吸着部材(18)は、吸引装置(51)と、吸引装置(51)に設けられた吸着管路(52)と、吸着管路(52)の下端に設けられた吸引端(53)とを含み、圧着枠(16)の内部空洞には吸着パネル(54)が設けられ、前記吸気端(53)は吸着パネル(54)に接続され、吸着パネル(54)には複数の吸着ヘッド(55)と、吸着ヘッド(55)の底端に取り付けられた吸盤(56)とが設けられていることを特徴とする請求項4に記載の建築スラブの積層装置。
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