JP3245158U - 組立式構造の継手用のセルフロック装置 - Google Patents

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金偉 張
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科 程
美琴 張
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宝臣 姜
昴 李
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宝玲 朱
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彦杰 宋
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Abstract

【課題】一定の引張力とせん断力を受けることができるとともに、部材を組立てて位置決めすると同時に、迅速にセルフロックを実現することができる接続装置を提供する。【解決手段】セルフロック装置は、プラグピン1と、受止筒4と、アンカーリブ7とを含み、プラグピン1の一端は、コアロッドであり、他端が割裂ロッド2であり、コアロッドは、甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Aに予め埋設され、露出部分は、構造継ぎ目を貫通し、割裂ロッド2は、中空のマルチ弁形状を呈し、且つ逆刺3が設けられる。受止筒4は、乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Bに予め埋設され、受止筒4の中間には、係止溝6が設けられ、プラグピン1と受止筒4とは、アンカーリブ7を介して、それぞれ前記甲プレキャスト鉄筋コンクリート構造Aと乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Bとを連結する。【選択図】図1

Description

本考案は、組立式構造の技術分野に関し、特に組立式構造の継手に用いられるシンプルな突き合わせセルフロック装置に関する。
現在、従来の現場打ち法鉄筋コンクリート構造の工事では、高エネルギー消費、高汚染及び低効率等の問題が普遍的に存在し、現在の新型都市化、工業化、情報化発展要求に適合しない。工程構造のプレハブ組立化および機械化は、緑、省エネルギーの発展を実現する有効な手段である。
プレハブ構造の接続方法は、鉄筋接続と部材接続(シールド管接続)に分けられる。鉄筋接続は、継手の両側の部材に主受力鉄筋がいずれも有効に接続され、継手の力、施工プロセス等の要求に応じて、機械的接続、スリーブグラウト接続、グラウトアンカー接続、溶接接続、固縛ラップ接続等の接続方法を選択することができる。機械的接続、溶接、固縛ラップなどの接続方法は、予め造成部材が組み立てられて位置決めされた後に鉄筋接続を行う必要があるとともに、支台に継手を打設してコンクリートを打設する必要がある。
スリーブグラウトとグラウトアンカー接続方法は現場でのウェット作業を回避しているが、それぞれの問題もある。スリーブ注入方法は、完全筒グラウト接続と半スリーブ注入接続に分けられ、鉄筋はスリーブ両端開口からスリーブ内部に挿入され、鉄筋とスリーブとの間に高強度マイクロ膨張構造性グラウト材が充填され、グラウト材のマイクロ膨張特性を介してスリーブの囲い作用を受け、鉄筋とスリーブとの間の摩擦力を強化して鉄筋応力伝達を実現する。グラウトスリーブの直径は一般的に接続鉄筋の直径Dの2倍より大きく、ボンディングヘッド全体の鉄筋保護層の厚さを大きくし、断面の有効高さを小さくし、支持力を低下させる。また、仕様により、スリーブのクリアランスが25mm以上であること、即ち、接続鉄筋のクリアランスが25mm+D以上であることが要求され、接続鉄筋のピッチが高いことが要求され、力が大きく、鉄筋の間隔が小さい部材であることには適さず、グラウトスリーブ接続は、部材を位置決めした後に現場でグラウト作業を行う必要があり、施工工程が増加し、作業効率が低い。スラリーのアンカー接続とは、プレキャストコンクリート部材に特殊な工程で製造されたチャンネルに重ねられるべき鉄筋を挿入し、セメント系グラウト材を注入して実現される鉄筋継ぎ接続方式である。「組立式コンクリート構造技術規程」(JGJ 1)は、直径が20mmより大きい鉄筋と、動力負荷部材を直接受ける縦鉄筋とを規定し、この接続方法を採用することは好ましくない。
シールド管片ボルト接続は、典型的な部材接続方法であり、具体的には、プレハブ鉄筋コンクリート部材にボルト孔を確保し、シールド管片を位置決めして位置決めした後、ボルトを取り付けて締め付けることにより、構造を確実に接続することができる。鉄筋接続方法に対し、当該方法の現場接続作業量が大幅に減少し、施工効率が効果的に向上する。しかしながら、この方法は、依然として、予備成形部材が組み立てられた後、ボルトを手動で取り付けて締結する必要があり、施工工程が増加し、且つ締付効果が作業者の操作レベルに大きく影響を受ける。
したがって、一定の引張力とせん断力を受けることができるとともに、部材を組立して位置決めすると同時に、迅速的にセルフロックを実現することができる接続装置を提供し、それにより、施工手順を最適化し、手動介入を低減し、施工効率を向上させ、工事コストを低減し、当業者が早急に解決すべき技術問題である。
本考案は、上記の背景技術において提出された問題を解決する組立式構造の継手のためのシンプルな突き合わせセルフロック装置を提供する。
本考案は、以下の技術案によって実現される。
組立式構造の継手に用いられるシンプルな突き合わせセルフロック装置であって、プラグピンと、受止筒と、アンカーリブとを備え、前記プラグピンの一端は、コアロッドであり、他端が割裂ロッドであり、前記コアロッドは、甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造に予め埋設され、露出部分は、構造継ぎ目を貫通し、継ぎ目における引張力、せん断力に抵抗して、前記割裂ロッドは、中空のマルチ弁形状を呈し、且つ逆刺が設けられ、前記受止筒は、乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造に埋設され、前記受止筒の中間には、係止溝が設けられ、前記プラグピンと受止筒とは、前記アンカーリブを介して、それぞれ前記甲ブロックのプレキャスト鉄筋コンクリート構造と乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造とを連結する、組立式構造の継手用のシンプルな突合せセルフロック装置。
さらに、前記コアロッドは、鋼質材料で製造され、前記割裂ロッドは、鋼質材料又は複合材料で製造され、コアロッドの長さ、直径などの具体的なパラメータは、継手の力に基づいて計算して確定することができる。割裂ロッドは、中空のマルチ弁形状を呈し、且つ逆刺が設けられている。逆刺は点状に分布し、その形状、密度、寸法などは継手の力によって確定する。
さらに、前記受止筒は鋼質材料で製造され、テーパ角度は抗抜耐力に基づいて算出される。受止筒の中間には内テーパが設けられ、内壁には係止溝が設けられる。係止溝は、環状であり、その形状、密度、寸法などは、継手の力に応じて決定され、逆刺とマッチングする。
さらに、受力の需要に応じて、甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造、乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造上に一組又は配列の前記差込プラグと受止筒を設置する。
さらに、前記プラグピンと受止筒は、円柱形又は平板形である。
甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造と、乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造とを組み立てる場合、前記プラグピンは、受止筒に挿入され、前記プラグピン端部の割裂ロッドは、前記受止筒の内テーパに出会って自然に拡張して傘状に分散し、逆刺は、自動的に受止筒の係止溝内に嵌入してロックし、最終的に、甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造と乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造の速やかに緊密な接続を実現し、共同で内力伝達可能な組立式構造の継手を形成する。
従来技術と比較して、本考案の有益な効果は以下の通りである。
1、従来の機械的接続、溶接、固縛ラップなどの鉄筋接続方法は、鉄筋接続箇所に後にコンクリートを打設する必要があり、ウェット接続に属し、依然として高エネルギー消費、低効率などの現場打ちコンクリート構造工学の弊害があり、本当にフルプレキャスト組立化の目的を実現していない。スリーブグラウト接続、グラウトアンカー接続などの鉄筋接続方法は、現場でのウェット作業を回避しているが、鉄筋の接続量が大きく、効果が低く、かつ鉄筋のピッチに高い要求があり、力が大きく、鉄筋のピッチが小さい部材には適さない。ボルト締結は、鉄筋接続現場に対する部品接続方法の作業工数が大幅に減少する。しかしながら、この方法は、依然として、予備成形部材が組み立てられた後、ボルトを手動で取り付けて締結する必要があり、施工ステップが増加し、且つ締付効果が作業者の操作レベルに大きく影響を受ける。本考案は、従来のように、プレハブ組立式部材を組立して位置決めすると同時に、迅速、自動、正確なセルフロックを実現でき、接続が強固で、施工が便利で、柔軟で、作業効率が高く、コストが低く、様々な力受け状況に適用できる。
2、本考案は全てのプレハブ構造継手に適用され、応用範囲は広い。
本考案の実施例1の構造接続模式図である。 本考案の実施例1における円柱形支持ピンの三次元構造模式図である。 本考案の実施例1における円筒形のサセプタの断面図である。 本考案の実施例1の円柱形受止筒の三次元構造模式図である。 本考案の実施例1の円柱形の受止筒の断面図である。 本考案の実施例2の平板状プラグピンの三次元構造模式図である。 本考案の実施例2の平板型受止筒の三次元構造模式図である。
本考案の技術的特徴をより明確に理解するために、以下、図面を参照して本考案構成について詳細に説明する。
実施例1:
図1-図5に示すように、組立式構造の継手に用いられるシンプルな突合せセルフロック装置は、プラグピン1と、受止筒4と、アンカーリブ7とを備え、前記プラグピン1の一端はコアロッドであり、他端が割裂ロッド2であり、前記コアロッドは甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Aに埋設され、露出した部分は構造の継ぎ目を貫通し、継ぎ目における引張力、せん断力に抵抗して、前記割裂ロッド2は中空のマルチ弁形状を呈し、逆刺3が設けられ、前記受止筒4は乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Bに埋設され、前記受止筒4の中間には内テーパ5が設けられ、内壁には係止溝6が設けられ、前記プラグピン1と受止筒4とは、前記アンカーリブ7によってそれぞれ前記甲ブロックのプレキャスト鉄筋コンクリート構造Aと乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Bとを連結する。
さらに、前記コアロッドは、鋼質材料で製造され、前記割裂ロッド2は、鋼質材料又は複合材料で製造され、コアロッドの長さ、直径などの具体的なパラメータは、継手の力に基づいて計算して確定することができる。割裂ロッド2は、中空のマルチ弁形状を呈し、逆刺3が設けられている。逆刺3は、点状に分布しており、その形状、密度、寸法等が継手の力に応じて決められる。
さらに、前記受止筒4は鋼質材料で製造され、テーパ角度は抗抜耐力に基づいて算出される。受止筒の中間には内テーパ5が設置され、内壁には係止溝6が設置される。係止溝6は環状であり、その形状、密度、寸法などは継手の力によって決められ、逆刺3とマッチングする。
さらに、受力の需要に応じて、甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造A、乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造B上に一組または複数組の前記プラグピン1と受止筒4を設置する。
さらに、前記プラグピン1と受止筒4は円柱形である。
実施例2:
図6、図7に示すように、組立式構造の継手に用いられるシンプルな突き合わせセルフロック装置は、実施例1において、実施例1と異なる点は、前記プラグピン1と受止筒4が平板形状であることである。
(実用新案装置の作動原理)
甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Aと乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Bとを組み立てる場合、前記プラグピン1は受止筒4に挿入され、前記プラグピン1の端部の割裂ロッド2は前記受止筒4の内テーパ5に出会って自然に拡充して傘状に分散し、逆刺3は受止筒4の係止溝6に自動的に嵌入してロックし、最終的には、甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Aと乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造Bとの速やかに密着を実現し、共同で内力伝達可能な組立式構造の継手を形成する。
以上、実施例により本考案を詳細に説明したが、前記内容は本考案の例示的な実施例に過ぎず、本考案の実施範囲を限定するものと見なされない。本考案の保護範囲は、特許請求の範囲によって規定される。本考案に記載の技術案を利用して、又は当業者が本考案技術案の発病において、本考案の実質的及び保護範囲内において、類似する技術案を設計して上記技術効果を達成するか、又は、出願の範囲に対して均等に変化及び改良を行う等は、いずれも本考案の特許請求の範囲に属する。
A、甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造
B、乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造
1、プラグピン
2、割裂ロッド
3、逆刺、
4、受止筒
5、内テーパ
6、係止溝
7、アンカーリブ


Claims (5)

  1. 組立式構造の継手に用いられるセルフロック装置であって、
    プラグピン(1)と、受止筒(4)と、アンカーリブ(7)とを備え、
    前記プラグピン(1)の一端は、コアロッドであり、他端が割裂ロッド(2)であり、
    前記コアロッドは、甲ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造(A)に埋設され、露出部分は、構造継ぎ目を貫通し、
    前記割裂ロッド(2)は、中空のマルチ弁形状を呈し、且つ逆刺(3)が設けられ、
    前記受止筒(4)は、乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造(B)に埋設され、
    前記受止筒(4)の中間には、インナーコーン(5)が設けられ、内壁には、係止溝(6)が設けられ、
    前記プラグピン(1)と前記受止筒(4)とは、前記アンカーリブ(7)を介して、前記甲ブロックのプレキャスト鉄筋コンクリート構造(A)と乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造(B)とを連結する、
    ことを特徴とするセルフロック装置。
  2. 前記コアロッドは鋼質材料で製造され、
    前記割裂ロッド(2)は鋼質材料又は複合材料で製造される、
    ことを特徴とする請求項1に記載のセルフロック装置。
  3. 前記受止筒(4)は鋼質材料で製造される、
    ことを特徴とする請求項1に記載のセルフロック装置。
  4. 受力需要に応じて、甲ブロックのプレハブ鉄筋コンクリート構造(A)および乙ブロックのプレスト鉄筋コンクリート構造(B)の上に、一組又は複数組のプラグピン(1)と受止筒(4)を設置する、
    ことを特徴とする請求項1に記載のセルフロック装置。
  5. 前記プラグピン(1)及び前記受止筒(4)は、円柱形又は平板形である、
    ことを特徴とする請求項1に記載のセルフロック装置。

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