JP3244729U - 浮動型霧化アセンブリ及び加湿器 - Google Patents

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【課題】好ましい霧化加湿効果を達成できる浮動型霧化アセンブリ及び加湿器の提供。【解決手段】霧化カップ10と、回路基板20と、回路基板と電気的に接続される霧化ユニット30と電気加熱ユニット40とを含む浮動型霧化アセンブリであって、霧化カップがカップ状構造を呈し、カップの底11とカップの壁12とを含み、霧化カップが霧化室、収容室14、浮動室及び給水通路16を含み、給水通路が霧化室と連通し、水が給水通路を介して霧化室に流れることができ、回路基板が収容室に取り付けられ、電気加熱ユニットが霧化室における水を加熱することができ、霧化ユニットが霧化室における水をミストに変換することができ、収容室がカップの底に設置され、浮動室がカップの壁に設置され、浮動室が空洞構造を呈し、浮力を提供して霧化カップを液面とともに浮動させることができる。【選択図】図2

Description

本考案は、加湿器の技術分野に関し、特に、浮動型霧化アセンブリ及び加湿器に関する。
加湿器は部屋の湿度を増やす家庭電化製品である。超音波霧化シートを用いて霧化する加湿器について、好ましい霧化加湿効果を達成するために、水道水の温度を50℃ほどに加熱してから霧化することが必要である。従来の加湿器は、台座に霧化水槽と加熱水槽を設置する方式を用いることが多く、水タンクにおける水を加熱水槽で加熱した後、霧化水槽に輸送して霧化する。例えば、特許番号CN202111605492.3にダブル水槽隔離電磁加熱及び超音波混合霧化型加湿器が開示されている。しかし、このような配置構造では、往々にして霧化水槽と加熱水槽を台座の上に設け、霧化と加熱の関連素子を台座内に取り付ける必要があり、加湿器全体の配置構造が複雑であり、台座の上の霧化水槽又は加熱水槽の密封性に対する要求が高い。また、霧化シートが霧化水槽に固定され、霧化水槽の水位と霧化シートの高さが浮動的に変化し、霧化シートと水位との相対的位置を調整できず、好ましい出霧効果を維持しにくい。従って、さらに改善する必要がある。
本考案は少なくとも、従来技術に存在する技術的課題の一つを解決することを目的とする。このため、本考案は浮動型霧化アセンブリ及び加湿器を提案している。
本考案の実施例がその技術的課題を解決することに用いられる技術的手段は以下の通りである。霧化カップと、回路基板と、前記回路基板と電気的に接続される霧化ユニットと電気加熱ユニットとを含む浮動型霧化アセンブリであって、
前記霧化カップがカップ状構造を呈し、カップの底とカップの壁とを含み、前記霧化カップが霧化室、収容室、浮動室及び給水通路を含み、前記給水通路が前記霧化室と連通し、水が前記給水通路を介して前記霧化室に流れることができ、前記回路基板は前記収容室に取り付けられ、前記電気加熱ユニットが前記霧化室における水を加熱することができ、前記霧化ユニットが前記霧化室における水をミストに変換することができ、
前記収容室が前記カップの底に設置され、前記浮動室が前記カップの壁に設置され、前記浮動室が空洞構造を呈し、浮力を提供して霧化カップを液面とともに浮動させることができる浮動型霧化アセンブリ。
選択可能に、前記カップの底に霧化溝と発熱ボスとが開設されており、前記霧化ユニットが前記霧化溝に取り付けられ、前記発熱ボスが前記カップの底から前記霧化室内に延伸突出し、前記電気加熱ユニットが前記発熱ボスに取り付けられる。
選択可能に、前記発熱ボスが2つ設置されており、前記霧化溝の対向する両側に設置される。
選択可能に、前記発熱ボスの外表面に幾つかの伝熱リブが設置されている。
選択可能に、前記カップの底に給水柱が設置されており、前記給水通路を形成するように、前記給水柱に上下に貫通するスルーホールが開設されており、前記給水柱が前記発熱ボスの前記霧化溝から離れる一側に設置される。
選択可能に、前記給水通路は前記カップの壁に開設されるスルーホールである。
選択可能に、前記霧化カップの底部に、前記収容室及び浮動室に蓋着され得る遮蔽底蓋が設置されている。
選択可能に、前記霧化カップの底部に、シールリングを取り付けるためのシール溝が設置されており、前記シールリングが前記シール溝と遮蔽底蓋との間に当接設置されてもよい。
選択可能に、前記霧化カップの上に、前記霧化室に蓋着され得る霧化上カバーが設置されており、前記霧化上カバーに幾つかの出霧孔が開設されている。
本考案の効果は以下の通りである。カップ状構造を呈し、カップの底とカップの壁とを含む霧化カップをキャリアとする。前記回路基板はカップの底の収容室に取り付けられ、浮動室はカップの壁に設置される空洞構造である。霧化アセンブリ全体は底部が重く、環状の側壁が軽い状態となり、かつ浮動室の浮力の作用により、霧化カップは液面とともに安定して浮動することができる。そして、水は給水通路を介して霧化室に入り、霧化室において電気加熱ユニットにより加熱された後、水温が好ましい霧化効果を達成した後、霧化ユニットによりミストに変換されて出力されることが可能である。本考案は、霧化カップをキャリアとし、構造全体が簡単でコンパクトであり、かつカップの壁との空洞構造が浮動室として浮力を提供することで、霧化アセンブリ全体を液面とともに浮動させ、調整して、出霧効果をより安定することができる。それに、霧化室で水を同時に加熱及び超音波霧化して、好ましい霧化加湿効果を達成することができる。
本考案は別の技術的手段をさらに提供する。前記浮動型霧化アセンブリを含む加湿器。
本考案の前記目的、特徴及びメリットがより明らかで分かりやすいように、以下に好ましい実施例を特に挙げて、添付図面に基づき、以下のように詳しく説明する。
本考案の前記態様、及び/又は付加する態様とメリットは、以下の図面に基づく実施例の説明から、明らかで分かりやすくなる。なかでも、
本考案に係る浮動型霧化アセンブリの概略構成図である。 図1における浮動型霧化アセンブリの概略的分解図である。 図1における浮動型霧化アセンブリの断面図である。 図1における浮動型霧化アセンブリの別の断面図である。
本部分は本考案の具体的な実施例を詳しく説明する。本考案の好ましい実施例は図面に示される。図面の作用としては、グラフで明細書の文字の部分の説明を補充し、本考案の各技術的特徴と全体の技術的手段を直観的で具体的に理解させることができるが、それは本考案の保護範囲を制限するものと理解すべきではない。
本考案の説明において、複数とは二つ以上を意味し、それよりも大きい、それよりも小さい、それを超える等は該数を含まないと理解され、以上、以下、以内等は該数を含むと理解される。第1、第2で説明する場合、技術的特徴を区分するためのものに過ぎず、相対的な重要性を指示若しくは暗示するもの、又は指示される技術的特徴の数量、若しくは指示される技術的特徴の優先関係を暗示するものと理解すべきではない。
なお、本考案の説明において、方位の説明に関しは、例えば上、下、前、後、左、右等で示される方位又は位置関係は、図面に示す方位又は位置関係に基づくものであり、本考案を容易に説明し、説明を簡単にするためのものに過ぎず、示される装置又は素子が特定の方位を有し、特定の方位で構成、操作しなければならないことを指示又は暗示するものではない。従って、本考案を制限するものと理解すべきではない。
本考案において、別途明確に限定されない限り、「設置」、「取付」、「接続」等の用語は、広く理解されるべきである。例えば、直接連結されてもよく、中間仲介部材によって間接的に連結されてもよい。固定接続されてもよく、着脱可能に接続されてもよく、又は一体的に接続されてもよい。機械的に接続されてもよい。二つの素子内部の連通又は二つの素子の相互作用関係であってもよい。当業者であれば、具体的な状況に応じて、本考案における前記用語の具体的な意味を理解することができる。
実施例
図1~図4を参照する。本考案は、霧化カップ10と、回路基板20と、回路基板20と電気的に接続される霧化ユニット30と電気加熱ユニット40とを含む浮動型霧化アセンブリであって、
霧化カップ10がカップ状構造を呈し、カップの底11とカップの壁12とを含み、霧化カップ10が霧化室13、収容室14、浮動室15及び給水通路16を含み、給水通路16が霧化室13と連通し、水が給水通路16を介して霧化室13に流れることができ、回路基板20が収容室14に取り付けられ、電気加熱ユニット40が霧化室13における水を加熱することができ、霧化ユニット30が霧化室13における水をミストに変換することができ、
収容室14がカップの底11に設置され、浮動室15がカップの壁12に設置され、浮動室15が空洞構造を呈し、浮力を提供して霧化カップ10を液面とともに浮動させることができる浮動型霧化アセンブリを提案している。
本考案において、カップ状構造を呈し、カップの底11とカップの壁12とを含む霧化カップ10をキャリアとする。回路基板20はカップの底11の収容室14に取り付けられ、浮動室15はカップの壁12に設置される空洞構造である。霧化アセンブリ全体は底部が重く、環状の側壁が軽い状態となり、かつ浮動室15の浮力の作用により、霧化カップ10は液面とともに安定して浮動することができる。そして、水は給水通路16を介して霧化室13に入り、霧化室13において電気加熱ユニット40により加熱された後、水温が好ましい霧化効果を達成した後、霧化ユニット30によりミストに変換されて出力されることが可能である。本考案は、霧化カップ10をキャリアとし、構造全体が簡単でコンパクトであり、かつカップの壁12との空洞構造が浮動室15として浮力を提供することで、霧化アセンブリ全体を液面とともに浮動させ、調整して、出霧効果をより安定することができる。それに、霧化室13で水を同時に加熱及び超音波霧化して、好ましい霧化加湿効果を達成することができる。
本考案の実施例において、カップの底11に霧化溝17と発熱ボス18とが開設されており、霧化ユニット30が霧化溝17に取り付けられ、発熱ボス18がカップの底11から霧化室13内に延伸突出し、電気加熱ユニット40が発熱ボス18に取り付けられる。霧化溝17は霧化ユニット30の取付空間と霧化作業室を提供している。発熱ボス18は霧化室13に突っ込まれて、発熱アセンブリを取り付け、水の加熱伝熱により大きな作用面積を提供することに用いられ得る。
具体的には、電気加熱ユニット40がより均一に霧化室13における水を加熱するために、発熱ボス18は2つ設置されており、霧化溝17の対向する両側に設置される。
さらに、発熱ボス18と霧化室13がより大きな発熱作業面を提供して、発熱伝熱効率を向上するように、発熱ボス18の外表面に幾つかの伝熱リブ181が設置されている。
本実施例において、カップの底11に給水柱19が設置されている。給水通路16を形成するように、給水柱19に上下に貫通するスルーホールが開設されており、給水柱19が発熱ボス18の霧化溝17から離れる一側に設置される。給水柱19がカップの底11に設置され、加湿器における水は霧化カップ10の底部からカップの底11を経由して上へ向かって霧化室13に流れ、霧化カップ10全体及び霧化室13における水は浮動過程でより安定して、揺れにくくなる。
別のいくつかの実施例において、コスト削減のために、霧化カップ10の構造を簡略化する。給水通路16はカップの壁12に開設されるスルーホールである。水は直接カップの壁12の側方から流れ込むことができる。
本実施例において、霧化カップ10の底部に、収容室14及び浮動室15に蓋着され得る遮蔽底蓋50が設置されている。遮蔽底蓋50は収容室14をカバーして、収容室14の内部の素子の安定した稼働を維持できる。良い密封保護効果を達成し、水が回路基板20又は他の電子素子に影響を与えるのを防止するように、さらに、収容室14にエポキシ樹脂又は他の充填剤を充填してもよい。
本実施例において、作業室と浮動室15がより良い密封効果を達成するように、霧化カップ10の底部に、シールリングを取り付けるためのシール溝111が設置されており、シールリングがシール溝111と遮蔽底蓋50との間に当接設置されてもよい。
本実施例において、霧化カップ10の上に、霧化室13に蓋着され得る霧化上カバー60が設置されており、霧化上カバー60に幾つかの出霧孔が開設されている。霧化上カバー60は超音波霧化シートの振動により形成されるミスト及び水滴が飛散して霧化カップ10から飛び出して異音が発生するのを防止し、騒音低減効果を達成することができる。
本考案は別の技術的手段をさらに提供する。前記浮動型霧化アセンブリを含む加湿器。
本考案に係る加湿器は、前記浮動型霧化アセンブリを用いており、霧化カップ10をキャリアとし、構造全体が簡単でコンパクトであり、かつカップの壁12との空洞構造が浮動室15として浮力を提供することで、霧化アセンブリ全体を液面とともに浮動させ、調整して、出霧効果をより安定することができる。それに、霧化室13で水を同時に加熱及び超音波霧化して、好ましい霧化加湿効果を達成することができる。
勿論、本考案は前記実施の態様に制限されない。当業者は本考案の趣旨を逸脱することなく、さらに同等の変形又は置換を行ってもよく、これらの同等の変形と置換は全て本願の特許請求の範囲により限定される範囲に含まれる。
10 霧化カップ
11 カップの底
111 シール溝
12 カップの壁
13 霧化室
14 収容室
15 浮動室
16 給水通路
17 霧化溝
18 発熱ボス
181 伝熱リブ
19 給水柱
20 回路基板
30 霧化ユニット
40 電気加熱ユニット
50 遮蔽底蓋
60 霧化上カバー

Claims (10)

  1. 霧化カップ10と、回路基板20と、前記回路基板20と電気的に接続される霧化ユニット30と電気加熱ユニット40とを含む浮動型霧化アセンブリであって、
    前記霧化カップ10がカップ状構造を呈し、カップの底11とカップの壁12とを含み、前記霧化カップ10が霧化室13、収容室14、浮動室15及び給水通路16を含み、前記給水通路16が前記霧化室13と連通し、水が前記給水通路16を介して前記霧化室13に流れることができ、前記回路基板20が前記収容室14に取り付けられ、前記電気加熱ユニット40が前記霧化室13における水を加熱することができ、前記霧化ユニット30が前記霧化室13における水をミストに変換することができ、
    前記収容室14が前記カップの底11に設置され、前記浮動室15が前記カップの壁12に設置され、前記浮動室15が空洞構造を呈し、浮力を提供して霧化カップ10を液面とともに浮動させることができることを特徴とする、浮動型霧化アセンブリ。
  2. 前記カップの底11に霧化溝17と発熱ボス18とが開設されており、前記霧化ユニット30が前記霧化溝17に取り付けられ、前記発熱ボス18が前記カップの底11から前記霧化室13内に延伸突出し、前記電気加熱ユニット40が前記発熱ボス18に取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載の浮動型霧化アセンブリ。
  3. 前記発熱ボス18が2つ設置されており、前記霧化溝17の対向する両側に設置されることを特徴とする、請求項2に記載の浮動型霧化アセンブリ。
  4. 前記発熱ボス18の外表面に幾つかの伝熱リブ181が設置されていることを特徴とする、請求項3に記載の浮動型霧化アセンブリ。
  5. 前記カップの底11に給水柱19が設置されており、前記給水通路16を形成するように、前記給水柱19に上下に貫通するスルーホールが開設されており、前記給水柱19が前記発熱ボス18の前記霧化溝17から離れる一側に設置されることを特徴とする、請求項3に記載の浮動型霧化アセンブリ。
  6. 前記給水通路16は前記カップの壁12に開設されるスルーホールであることを特徴とする、請求項1に記載の浮動型霧化アセンブリ。
  7. 前記霧化カップ10の底部に、前記収容室14及び浮動室15に蓋着され得る遮蔽底蓋50が設置されていることを特徴とする、請求項1に記載の浮動型霧化アセンブリ。
  8. 前記霧化カップ10の底部に、シールリングを取り付けるためのシール溝111が設置されており、前記シールリングが前記シール溝111と遮蔽底蓋50との間に当接設置されてもよいことを特徴とする、請求項7に記載の浮動型霧化アセンブリ。
  9. 前記霧化カップ10の上に、前記霧化室13に蓋着され得る霧化上カバー60が設置されており、前記霧化上カバー60に幾つかの出霧孔が開設されていることを特徴とする、請求項1に記載の浮動型霧化アセンブリ。
  10. 請求項1~9の何れか1項に記載の浮動型霧化アセンブリを含むことを特徴とする、加湿器。

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