JP3244403U - 外付け防虫窓網 - Google Patents

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Abstract

【課題】蚊やハエなどの虫の侵入を確実に防止できる新規な外付け防虫網窓の提供。【解決手段】外付け防虫網窓100は、壁面から突出した窓枠200または防犯柵300の外側に嵌め込まれる枠体10と、この枠体10内を覆う網体20と、この枠体10を窓枠200または防犯柵300に取り付ける取付部材30とを有する。これによって窓枠200または防犯柵300全体を網体20で覆うことができるため、蚊やハエなどの虫の侵入を確実に防止できる。【選択図】図1

Description

本考案は、特に家屋の腰高窓や小窓などに取り付けることができる新規な外付け防虫窓網に関するものである。
従来から一般家屋には、居間の床面に接している大きな掃出し窓の他に、台所や洗面所、浴室のように床面から80~150cm程度の高さにある腰高窓や天井付近にある採光用の小窓などが多数設けられている。これらの窓は通常サッシと呼ばれるアルミや樹脂性の窓枠内に一対のガラス戸を引き違いに備えたものであり、そのガラス戸をレール上でスライドさせることで窓の開閉が自在となっている。そして、さらにこれらの窓には、防犯用の柵やシャッターの他に防虫用の網戸が備わっていることが多い。
この防虫用の網戸としては、ガラス戸と同様にレール上をスライドするものの他に様々な構成のものが提案されている。例えば、以下の特許文献1に示すように網戸の枠をマグネットシート(ゴム状の磁石)またはマグネットバー(棒状の磁石)などの磁石で作り、これを車の窓などに吸着させて用いるものや、以下の特許文献2に示すように複数のユニットとユニットを接続する屈曲機能を有する留め具と取りはずし自在な連結部とから構成してその大きさを自在に調整できるもの、さらに以下の特許文献3に示すように窓枠のサッシに伸びるタイプ(婦人用ストッキングのような素材のもの)の虫除け網を専用のクリップによって狭持してサッシの窓枠に合わせ取付け固定したものなどが提案されている。
実開平7-4789号公報 実開平6-82395号公報 特開2003-129774号公報
ところで、従来のサッシ用の網戸はガラス戸と同様にレール上をスライド可能となっているため、網戸をしっかり閉じていなかったり、網戸の枠の変形により隙間ができていたり、あるいは網戸をスライドさせた際やガラス戸が半開きのときなどにガラス戸との隙間防止のブラシ状構造部分の変形劣化でこの間に隙間が生じ、その隙間から蚊やハエなどの虫が室内に侵入することがあった。
そこで、本考案の目的は、これらの課題を解決するために案出されたものであり、その主たる目的は、蚊やハエなどの虫の侵入を確実に防止できる新規な外付け防虫網窓を提供することにある。
前記課題を解決するために第1の考案は、壁面から突出した窓枠または防犯柵の外側に嵌め込まれる枠体と、当該枠体内を覆う網体と、前記枠体を前記窓枠または防犯柵に取り付ける取付部材とを有することを特徴とする外付け防虫網窓である。このような構成によれば、窓枠または防犯柵全体を網体で覆うことができるため、蚊やハエなどの虫の侵入を確実に防止できる。
第2の考案は第1の考案において、前記取付部材は、前記枠体の内側に沿って取り付けられた複数の係止片と、前記各係止片を押し出して前記窓枠または防犯柵に係合する複数の押出ねじとからなることを特徴とする外付け防虫網窓である。このような構成によれば、枠体を窓枠または防犯柵にこれを覆うように嵌め込んだ後、各押出ねじをねじこんで係止片を押し出して窓枠または防犯柵の外側に係合させることで枠体をしっかりと窓枠または防犯柵に取り付けて固定することができる。
第3の考案は、第1の考案において、前記取付部材は、前記枠体を貫通するように螺合してその先端が前記窓枠または防犯柵の外側に当接する複数の取付ねじからなることを特徴とする外付け防虫網窓である。このような構成によれば、枠体を窓枠または防犯柵にこれを覆うように嵌め込んだ後、各取付ねじをねじ込んでその先端を窓枠または防犯柵の外側に押さえつけることで枠体をしっかりと窓枠または防犯柵に取り付けて固定することができる。
第4の考案は、第1の考案において、前記取付部材は、前記枠体を貫通して前記窓枠または防犯柵に締結される複数の紐体からなることを特徴とする外付け防虫網窓である。このような構成によれば、枠体を窓枠または防犯柵にこれを覆うように嵌め込んだ後、各紐体を窓枠または防犯柵に締結することで枠体をしっかりと窓枠または防犯柵に取り付けて固定することができる。
第5の考案は、第1乃至4の考案において、前記枠体の対角の角部同士を第1の補強線で連結したことを特徴とする外付け防虫網窓である。このような構成によれば、枠体の対角の角部同士を連結する第1の補強線によって窓枠の強度を向上させることができる。
第6の考案は、第1乃至4の考案において、前記枠体の外側または内側に突起を複数設け、対向する前記突起間に補強線を筋交い状に架け渡してなることを特徴とする外付け防虫網窓である。このような構成によれば、大型の枠体や華奢な枠体であってもその形状(矩形状)を保ちつつ軽量化を達成できる。
本考案の窓用防虫網によれば、窓枠または防犯柵全体を網体で覆うことができるため、蚊やハエなどの虫の侵入を確実に防止できる。また、その窓枠または防犯柵への取り付けや取り外しを容易にできる。また、窓を開けた状態でも外部から室内が丸見えになるような状況を防止することができる。さらに大型の枠体や華奢な枠体であってもその形状(矩形状)を保ちつつ軽量化を達成できるなどといった優れた効果を発揮する。
本考案に係る外付け防虫網窓100の実施の一形態を示す斜視図である。 本考案に係る外付け防虫網窓100を窓枠200に取り付けた状態を示す斜視図である。 図2中S部を示す部分拡大断面図である。 取付部材30の他の実施例を示す部分拡大断面図である。 本考案に係る外付け防虫網窓100の他の実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係る外付け防虫網窓100を防犯柵300に取り付けた状態を示す斜視図である。 本考案に係る外付け防虫網窓100の他の実施の形態を示す斜視図である。 本考案に係る外付け防虫網窓100の他の実施の形態を示す斜視図である。 図8中S部を示す部分拡大図である。 本考案に係る外付け防虫網窓100の他の実施の形態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を添付図面を参照しながら説明する。図1および図2は本考案に係る外付け防虫網窓100の実施の一形態を示したものである。図示するようにこの外付け防虫網窓100は、家屋の壁面から突出するように形成された矩形状の窓枠200に対して屋外側から取り付けるものであり、その窓枠200よりもやや大きい矩形状の枠体10と、この枠体10内を覆う網体20と、この枠体10を窓枠200に取り付ける複数の取付部材30、30…とから構成されている。なお、この窓枠200内には、一対のガラス戸210,210の他に図示しない網戸などがスライド自在に嵌め込まれているものであってもよい。
枠体10は、例えばアルミや樹脂、木材などからなる厚さ0.5~1.5cm程度、長さ数十cm~数m程度、幅3~10cm程度の長板を矩形状に組み立てたものであり、上下一対の横枠11、11と、左右一対の縦枠12、12とから構成されている。そして、これら横枠11、11、縦枠12、12はそれぞれ同じ大きさの長板が2枚重ねとなっており、図3に示すようにその間に網体20の縁部を挟み、締結ボルト13,13で重ね合わせるように一体化することで網体20を保持する構造となっている。なお、同図に示すようにこの枠体10の壁面側端部には、その全長に亘ってスポンジテープなどからなる隙間埋め材14が貼り付けられている。
網体20は、蚊やハエなどの虫が通過できない程度のものであればその材料や網目の大きさなどは特に限定されるものでなく、例えば、従来の網戸と同様にその網目は18メッシュ~40メッシュ程度のものを用いることが望ましいが、ユーザーの要望や適用する環境に応じて適宜変更可能である。そして、図1に示すようにこの枠体10の対角の角部同士は第1の補強線L1、L1で連結されている。この補強線L1、L1はテグスなどの軽量で機械的強度の高い材料からなっており、窓枠200と干渉しないように網体20と接すべくその表面または裏面側に架け渡されている。
取付部材30は、図1に示すように枠体10の全体に所定の間隔を隔てて複数取り付けられており、図3(A)に示すように枠体10の内側に取り付けられた係止片31と、この係止片31を押し出す押出ねじ32とから構成されている。係止片31は、例えば板バネのような弾性力を有する金属片からなっており、その一端が枠体10の内側にヒンジ33によって揺動自在に設けられている。
押出ねじ32は、枠体10を貫通するように設けられたねじ穴34に螺合しており、取り付け前はそのねじ先端が枠体10の内面よりも引っ込んだ状態となっている。そして、このような構成をした複数の取付部材30によって本考案の外付け防虫網窓100が窓枠200にしっかりと取り付けられるようになっている。
すなわち、図1および図2に示すように網体20が外側になるようにしてその枠体10を窓枠200の外側に嵌め込み、窓枠200全体を枠体10と網体20で覆うようにセットする。そして、図3(A)に示すように枠体10の先端の隙間埋め材14を壁面に押しつけてその隙間を無くした状態でドライバーなどによって取付部材30の押出ねじ32をねじ込むと同図(B)に示すようにそのねじ先端が枠体10の内側に突出して係止片31を強制的に押し出す。
既存の窓枠200の多くは雨水の浸入を阻止するために通常その突出端が外側にフランジ状に広がっており、押出ねじ32によって強制的に押し出された係止片31の先端がこのフランジ部分230に接することで同図(B)に示すように係止片31が湾曲し、その反発力によって枠体10が窓枠200に強く押しつけられて固定されることになる。そして、このようにして枠体10の全周に亘って設けられたすべての取付部材30の押出ねじ32をねじ込んでその係止片31を押し込む。
これによって、枠体10が各係止片31の反発力によって窓枠200に強く押しつけられた状態で取り付けられるため、枠体10に対して地震や強風などによる力が作用しても簡単に外れることなくしっかりと窓枠200に固定することができる。また、壁面との隙間は隙間埋め材14によってしっかりと塞がれた状態になる。このような状態が維持されることによってガラス戸210を開いても窓からの蚊やハエなどの虫の侵入を確実に防止することができる。
また、押出ねじ32をねじ込むだけで簡単に取り付けることができると共に、その押出ねじ32を緩めるだけで簡単に取り外すこともできる。さらに、この網体20を明度5以上の高明度色にすれば、網体20が外部の光を反射するように作用するため、窓を開けた状態でも外部から室内が丸見えになるような状況を防止することができる。
次に、図4乃至図7は本考案に係る外付け防虫網窓100の他の実施の形態を示したものである。まず、前記実施の形態では窓枠200にフランジ部分230を備え、そのフランジ部分230を利用した例で説明したが、フランジ部分230がない場合やそれを利用しないで取り付けることもできる。例えば、図4(A)に示すように、取付部材30として前記の押出ねじ32と同様に枠体10を貫通するように設けられたねじ穴34に螺合する取付ねじ35を用い、その取付ねじ35をねじ込んでその先端のねじ足36を枠体10に押さえつけることによって枠体10を窓枠200に取り付けてしっかりと固定することが可能となる。
また、図5に示すように窓枠200を覆うように防犯柵300が設けられている場合には、図6に示すようにこの防犯柵300全体を覆うようにその防犯柵300に対して本考案の外付け防虫網窓100を取り付けても同様の作用・効果を発揮することができる。このように防犯柵300に対して本考案の外付け防虫網窓100を取り付けるに際しては、防犯柵300の構造にもよるが、前述したようなねじ込み式の取付部材30が適用できない場合は、図示するように、枠体10の全周に沿って複数の貫通穴15、15…を穿孔すると共に、この貫通穴15に紐体40を通し、その紐体40を室内側から防犯柵300に縛り付ければ、枠体10を窓枠200に対してしっかりと取り付けることができる。
さらに、枠体10のサイズが大きくなって強度低下のおそれがあるときは、第1の補強線L1に加えて図7に示すように枠体10内にさらに補強用のリブ50を縦横に設けるようにしたり、図8に示すようにさらに枠体10内に第2の補強線L2を筋交い状に架け渡して枠体10を補強するようにしてもよい。
この図8の構造をより詳しく説明すると、図示するように枠体10の外側の全周に亘って図9に示すようなボラード状の突起60を複数、一定の間隔を隔てて植設しておき、対向する位置にあるこれら突起60、60間に、第2の補強線L2を筋交い状に架け渡すようにしたものである。これによって、枠体10の強度が低い場合であっても筋交い状に架け渡された第2の補強線L2によってその枠の形状(矩形状)を維持することができる。
特に窓枠のサイズが縦横で2mを超えるような大型の場合は、それに見合った枠体10も大型化、重量化しがちになるが、このような構造によれば、華奢な枠体10であってもその形状を保ちつつ軽量化を達成できる。なお、図ではわかりやすくするためにボラード状突起60を大きく示したが、テグスなどの線径が1mm以下の細い補強線L2を架け渡せる機能があればいいため、実際にはもっと小さいものでよい。また、このボラード状突起60は、図10に示すように枠体10の内側に設けてもよい。
さらに、図1に示したように枠体10の対角間に第1の補強線L1を架け渡したり、図8や図9に示したようにボラード状突起60、60間に第2の補強線L2を架け渡すことで強度を維持する構造の場合、経年劣化などによって補強線L1,L2の緩みや切断などが発生した場合に、それをユーザー自身で容易に補修できるように、その補修方法、例えば筋交いの方向や補強線L1,L2の種類、締結方法(南京結びなど)などをわかりやすく図示した説明書をラベル70として図8に示すように枠体10の内側などに予め貼り付けておくようにしてもよい。
10…枠体
11…横枠
12…縦枠
13…締結ボルト
14…隙間埋め材
15…貫通穴
20…網体
30…取付部材
31…係止片
32…押出ねじ
33…ヒンジ
34…ねじ穴
35…取付ねじ
36…ねじ足
40…紐体
50…補強リブ
60…突起
70…ラベル
100…外付け防虫網窓
200…窓枠
210…ガラス戸
230…フランジ部分
300…防犯柵
L1,L2…補強線

Claims (6)

  1. 壁面から突出した窓枠または防犯柵の外側に嵌め込まれる枠体と、当該枠体内を覆う網体と、前記枠体を前記窓枠または防犯柵に取り付ける取付部材とを有することを特徴とする外付け防虫網窓。
  2. 請求項1に記載の外付け防虫網窓において、
    前記取付部材は、前記枠体の内側に沿って取り付けられた複数の係止片と、前記各係止片を押し出して前記窓枠または防犯柵に係合する複数の押出ねじとからなることを特徴とする外付け防虫網窓。
  3. 請求項1に記載の外付け防虫網窓において、
    前記取付部材は、前記枠体を貫通するように螺合してその先端が前記窓枠または防犯柵の外側に当接する複数の取付ねじからなることを特徴とする外付け防虫網窓。
  4. 請求項1に記載の外付け防虫網窓において、
    前記取付部材は、前記枠体を貫通して前記窓枠または防犯柵に締結される複数の紐体からなることを特徴とする外付け防虫網窓。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の外付け防虫網窓において、
    前記枠体の対角の角部同士を第1の補強線で連結したことを特徴とする外付け防虫網窓。
  6. 請求項1乃至4のいずれかに記載の外付け防虫網窓において、
    前記枠体の外側または内側に突起を複数設け、対向する前記突起間に第2の補強線を筋交い状に架け渡してなることを特徴とする外付け防虫網窓。
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