JP3244191U - シャベル支重車の交換用補助工具 - Google Patents

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JP3244191U
JP3244191U JP2023002937U JP2023002937U JP3244191U JP 3244191 U JP3244191 U JP 3244191U JP 2023002937 U JP2023002937 U JP 2023002937U JP 2023002937 U JP2023002937 U JP 2023002937U JP 3244191 U JP3244191 U JP 3244191U
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臧汝江
宋緒竜
李慶偉
程金営
李長忠
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華能伊敏煤電有限責任公司
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F7/00Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
    • B66F7/10Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported directly by jacks
    • B66F7/16Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported directly by jacks by one or more hydraulic or pneumatic jacks
    • B66F7/18Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts with platforms supported directly by jacks by one or more hydraulic or pneumatic jacks by a single central jack
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F7/00Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
    • B66F7/28Constructional details, e.g. end stops, pivoting supporting members, sliding runners adjustable to load dimensions

Abstract

【課題】支重車の位置を微調整でき、支重車を取り付けやすくするシャベル支重車の交換用補助工具を提供する。【解決手段】シャベル支重車の交換用補助工具は、トップリフトユニット100と、調整コンポーネントを含み、トップリフトユニットは、ベース101、油圧シリンダ102、固定ケース103、可動プレート104及びキャリッジ105を含み、油圧シリンダはベース内部に設置され、固定ケースは油圧シリンダ上部に位置し、可動プレートは固定ケース上部に設置され、キャリッジは可動プレート上部に固定される。調整コンポーネントは、固定ケース内に設置され、移動部材、回転部材、伝動部材及び駆動部材を含み、移動部材は可動プレートの下に位置し、回転部材は固定ケース内に設置され、伝動部材は回転部材上に位置する。トップリフトユニットによって、支重車を上昇させ、適切な取り付け高さに移動させ、調節ユニットによって位置を微調整する。【選択図】図1

Description

本考案はスコップ支重車の交換技術分野に関し、特にスコップ支重車の交換用補助工具に
関する。
従来の技術
電気ショベルはロープショベル、ケーブルショベルとも呼ばれ、すなわち機械式電動ショ
ベルは歯車、チェーン、ケーブルプーリ群などの伝動部品を利用して動力を伝達する単斗
ショベルであり、支重車はショベルの重量を支持するとともに、履帯のガイドレールレー
ルリンクまたは履帯板面を転がすために用いられ、それはまた履帯を制限し、横方向のス
リップを防止するために用いられ、支重車の使用状況は比較的に劣悪であるため、定期的
に着脱メンテナンスを行う必要があり、支重車の取付時は支重車を取付ブラケットに載置
、リフト装置により適切な高さまで押し上げてから取付を行うが、従来技術の支重車取付
ブラケットでは支重車の位置を調整することができず、支重車の位置調整が必要な場合は
フォークリフトを調整することで実現することが多く、フォークリフト調整時の位置調整
による正過程の制御が困難であり、ピン軸取付位置に小さなばらつきがある場合は、微調
整を実現できず、ひいては支重輪の取り付け難易度が高く、取り付け効率が低い。
このセクションの目的は、本試験の実施例のいくつかの側面を概説し、いくつかの好まし
い実施例を簡単に紹介することである。このセクションおよび本願の明細書要約および出
願名には、このセクション、明細書要約および出願名の目的がぼやけないように簡略化ま
たは省略することができますが、このような簡略化または省略は、出願の範囲を制限する
ために使用することはできません。
上記及び/又は従来のシャベル支重輪交換用補助工具に存在する問題点に鑑み、本考案を
提出した。
そこで、本考案が解決しようとする問題は、従来技術における支重車取付ブラケットは支
重車の位置を調整することができず、支重車の位置調整が必要な場合はフォークリフトを
調整することによって実現されることが多く、フォークリフト調整時の位置調整によって
正過程を制御することが難しく、ピン軸取付位置に細かいずれが発生した場合は微調整を
実現することができず、ひいては支重車の取付難易度が高く、取付効率が低いことを招い
た。
上述の技術問題を解決するために、本考案は以下の技術方案を提供する:シャベル支重輪
交換用補助工具は、ベース、油圧シリンダ、固定ケース、可動板及びブラケットを含み、
油圧シリンダはベース固定内部に設置され、固定ケースは油圧シリンダ頂部に位置し、可
動板は固定ケース頂部に設置され、ブラケットは可動板頂部に固定される、
調整ユニットは、固定ボックス内に設置され、移動部材、回転部材、伝動部材、駆動部材
及びリセット部材を含み、移動部材は可動板の下に位置し、回転部材は固定ボックス内に
設置され、伝動部材は回転部材に位置し、駆動部材は伝動部材の側に設置され、リセット
部材は回転体の側に位置する。
本考案の電気ショベル支重ホイール交換用補助工具の1つの好ましい態様として、移動体
は第1の位置決めブロック、第2の位置決めブロック及び係合ブロックを含み、第1の位
置決めブロックは固定箱内に位置し、第2の位置決めブロックは固定箱内に設置され、2
つの係合ブロックはそれぞれ第1の位置決めブロックと第2の位置決めブロックの頂部に
固定され、可動板にはカード溝が開設され、係合ブロックはカード溝内をスライドする。
本考案の電動シャベル支重車の交換用補助工具の1つの好ましい態様として、回転部材は
第1固定ブロック、第1ねじロッド、第2固定ブロック及び第2ねじロッドを含み、第1
固定ブロックは固定ボックス内に固定され、第1ねじロッドは第1固定ブロック内に位置
し、第2固定ブロックは固定ボックス内に固定され、第2ねじロッドは第2固定ブロック
内に位置する。
本考案の電気ショベル支重輪交換用補助工具の1つの好ましい態様として、回転部材はね
じ板、位置決め柱、固定板及び第2ばねをさらに含み、第1固定ブロックと第2固定ブロ
ック内には溝が開設され、ねじ板は溝内に位置し、位置決め柱の一端はねじ板と固定され
、固定板は位置決め柱の一端に固定され、第2ばねは固定板の片側に固定される。
本考案のスコップ支重車交換用補助工具の1つの好ましい態様として、回転部材はさらに
第3歯車と歯板を含み、第3歯車は溝内壁に回転接続され、歯板はねじ板の側に固定され
、第3歯車と歯板は噛合する。
本考案の電動シャベル支重車の交換用補助工具の1つの好ましい態様として、伝達部材は
第1歯車、第2歯車及び第1ストッパブロックを含み、第1歯車は第1ねじスクリューの
外側に設置され、第2歯車は第1歯車の側に位置し、第1歯車と第2歯車は噛合し、第1
ストッパブロックは第1歯車の内側に固定され、第1ねじスクリューには第1ストッパ溝
が開放する、第1ストッパは第1ストッパ溝内を摺動する。
本考案の電気シャベル支重車の交換用補助工具の1つの好ましい態様として、伝動部材は
さらにウォームホイール、ウォームホイール及び第2ストッパブロックを含み、ウォーム
ホイールは第2ねじスクリューの外側に位置し、ウォームホイールはウォームホイールの
上方に位置し、ウォームホイールとウォームは噛合し、第2ストッパブロックはウォーム
ホイールの内側に固定され、第2ねじスクリューには第2ストッパ溝が開き、第2ストッ
パブロックは第2ストッパ溝内を摺動する。
本考案のスコップ支重車交換用補助工具の好ましい態様として、駆動部材は可動柱、歯ブ
ロック及びハンドルを含み、可動柱は固定箱内に位置し、歯ブロックは可動柱の外側に固
定され、ウォームと第2歯車内に歯溝が開設され、ハンドルは可動柱の一端に固定される

本考案の電気ショベル支重輪交換用補助工具の1つの好ましい態様として、駆動部材はさ
らに位置決めスリーブ、ストッパビーズ及び第1スプリングを含み、位置決めスリーブは
固定ケースの側に回転接続され、可動柱内にはチャンバが開設され、ストッパビーズはチ
ャンバ内に位置し、位置決めスリーブ内にはストッパ穴が開放され、ストッパビーズはス
トッパ穴に係合し、第1スプリングの両端はそれぞれストッパビーズ及びチャンバ内壁に
固定される。
本考案の電動シャベル支重車の交換用補助工具の1つの好ましい態様として、前記リセッ
ト部材はストッパと第3ばねを含み、2つのストッパはそれぞれ第1ねじ棒と第2ねじ棒
の一端に設置され、第3ばねはストッパ側に固定される。
本考案の有益な効果は:リフトユニットの設置によって、支重車を上向きに上昇させ、そ
れを適切な取り付け高さに移動させ、そして調節ユニットによって支重車の位置を微調整
することによって、これによって軸ピンを取り付け、それによって支重車を取り付けやす
くする。
本発明の実施形態の技術的態様をより明確に説明するために、以下に、実施形態の説明に
おいて使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は
本発明のいくつかの実施形態にすぎず、当業者にとっては、創造的な労働性を払わずに、
これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。ここで、次の操作を行います。
シャベル支重車の交換用補助工具の全体構成図である。 シャベル支重車の交換用補助工具の固定ケース内部構造図である。 シャベル支重車の交換用補助工具の伝動部材と回動部材の接続構造図である。 シャベル支重車の交換用補助工具の位置決めスリーブ断面構造図である。 シャベル支重車の交換用補助工具のウォーム断面構造図である。 シャベル支重車の交換用補助工具の可動板断面構造図である。 シャベル支重車の交換用補助工具の第1固定ブロック断面構造図である。 シャベル支重車の交換用補助工具のねじ板接合構図である。
本考案の上述の目的、特徴と利点をより明確にわかりやすくするために、以下に説明書図
面を結合して本考案の具体的な実施形態について詳細に説明する。
以下の説明では、本考案を十分に理解するために多くの具体的な詳細を述べているが、本
考案は、本考案の内包に背かずに同様の普及を行うことができる他の方法で実施すること
もでき、したがって、本考案は以下に開示する具体的な実施例に制限されない。
第2に、ここでいう「1つの実施形態」または「実施形態」とは、本試験の少なくとも1
つの実施形態に含まれることができる特定の特徴、構造、または特性を指す。本明細書に
おいて異なる箇所に見られる「1つの実施形態において」は、すべてが同じ実施形態を指
すわけではなく、単独または選択的に他の実施形態と排他的な実施形態を指すわけでもな
い。
実施例1
図1 ̄図4を参照して、本考案の第1の実施例であり、この実施例はスコップ支重車交換
用補助ツールを提供し、スコップ支重車交換用補助ツールはトップリフトユニット100
と調節ユニット200を含み、両者が協力して支重車の取り付けを容易にすることができ
る。
後続の構造説明を容易にするために、本案では、グリップ204fと可動柱204aが前
後に進む水平方向が縦方向であり、縦に垂直な別の水平方向が横方向であり、縦の方向が
縦方向であり、本明細書でいう後は、縦方向上ハンドル204fが可動柱204aに向か
って前進する方向を示し、前指は縦方向で後と反対の方向を示し、左は前方、左手の方向
を示し、右は前方、右手の方向を示し、ハンドル204fビューが下に回転すると時計回
り、逆は反時計回りとなる。
具体的には、ベース101、油圧シリンダ102、固定ケース103、可動プレート10
4、およびベース101の固定内部に設置された油圧シリンダ102を含み、固定ケース
103は油圧シリンダ102の頂部に位置し、可動プレート104は固定ケース103の
頂部に設置され、キャリッジ105は可動プレート104の頂部に固定される。
油圧シリンダ102は支重車を上下動させるために使用され、これにより支重車の取付と
取り外しが可能であり、キャリッジ105は支重車を配置するために使用され、可動プレ
ート104を固定ケース103の頂部で移動させることにより、キャリッジ105の位置
を調整することができ、さらに支重車の位置を調整することができる。
具体的には、調整ユニット200は、可動プレート104の下に位置する移動体201、
回転体202、固定ケース103、回転体202に位置する駆動体204を含む固定ケー
ス103内に設置され、回転体203は回転体202上に位置し、駆動体204は駆動体
203側に設置される固定ケース103内に設置される。
可動プレート104を動かすための可動部材201の設置により、可動プレート104を
前後左右に軽く移動させることができ、これにより可動プレート104を介して支重車を
動かすことができ、支重車の微調整が完了し、回転部材202の設置により、可動部材2
01を動かすために、可動部材201を支重車を動かすことができ、伝動部材203の設
置により、駆動子204に合わせて回転子202を回転させることで、回転子202を移
動子201を移動させることができ、駆動子204を回転させるだけで支重車前後左右の
位置調整ができ、使いやすい。
実施例2
図2~図8を参照して、本試験の第2の実施例であり、この実施例は前の実施例に基づく

具体的には、移動体201は、固定ケース103内に位置する第1の位置決めブロック2
01a、固定ケース103内に位置する第2の位置決めブロック201b、固定ケース1
03内に設置された係合ブロック201cを含み、2つの係合ブロック201cはそれぞ
れ第1の位置決めブロック201aと第2の位置決めブロック201bの頂部に固定され
、可動プレート104には係合溝Zが開設され、係合ブロック201cは係合溝Z内を摺
動する。
第1の位置決めブロック201aの数は2つで、それぞれ可動プレート104の底部の前
後両側に位置し、第2の位置決めブロック201bの数は2つで、それぞれ可動プレート
104の底部の左右両側に位置し、係合ブロック201cの数は4つで、それぞれ2組の
第1の位置決めブロック201aと第2の位置決めブロック201bの頂部に固定され、
係合溝Zの数は係合ブロック201cに対応し、係合ブロック201cと係合溝Zはいず
れもT形を呈し、第1の位置決めブロック201aの上方の2つの第1の係合溝Zは横方
向に設置され、第2の位置決めブロック201bの上方の2つの第2の係合溝Zは縦方向
に設置され、第1の位置決めブロック201aが前後に移動すると、第1の係合ブロック
201cを動かして第1の係合溝Z内壁を押圧することで、可動プレート104を前後に
移動させることができ、この時、第2の係合ブロック201cは第2の係合溝Z内をスラ
イドし、可動プレート104の正常な移動に影響することはなく、第2の位置決めブロッ
ク201bが左右に移動すると、第2の係合ブロック201cを動かして第2の係合溝Z
内壁を押圧することができ、両者が協力することで可動プレート104を左右に移動させ
ることができ、この時、第1の係合ブロック201cは第1の係合溝Z内をスライドする
ことができ、可動プレート104の正常な移動に影響することはなく、第1の位置決めブ
ロック201aは縦に水平に移動するだけで、第2の位置決めブロック201bは横に水
平に移動するだけで、係合溝Zと係合ブロック201cの間には一定の隙間があり、通常
の状態では係合ブロック201cの間が係合溝Z内底壁に接触し、可動プレート104が
下に移動する力を受けると、係合ブロック201cを係合溝Z内頂壁に接触させることが
でき、これにより可動プレート104が下に移動する空間を持つことができる。
具体的には、回動部材202は、第1固定ブロック202a、第1ねじロッド202b、
第2固定ブロック202c及び第2ねじロッド202dを含み、第1固定ブロック202
aは固定ケース103内に固定され、第1ねじロッド202bは第1固定ブロック202
a内に位置し、第2固定ブロック202cは固定ケース103内に固定され、第2ねじロ
ッド202dは第2固定ブロック202c内に位置する。
第1固定ブロック202aの数は2つであり、それぞれ固定ケース103内の底壁の前側
と後側に固定され、2つの第1位置決めブロック201aは軸受回転によって第1ねじロ
ッド202bの外側の両端に接続され、第1ねじロッド202bが時計回りに回転すると
、第1位置決めブロック201aを後方に移動させることができ、第1ねじロッド202
bが反時計回りに回転すると、第1位置決めブロック201aを前方に移動させることが
でき、第2固定ブロック202cの数は2つであり、固定ケース103内の底壁の左右両
側にそれぞれ固定、2つの第2位置決めブロック201bは軸受回転によって第2ネジロ
ッド202dの外側両端に接続され、第2ネジロッド202dが時計回りに回転すると第
2位置決めブロック201bを左側に移動させ、第2ネジロッド202dが反時計回りに
回転すると第2位置決めブロック201bを右側に移動させることができ、第1ネジロッ
ド202bの高さは第2ネジロッド202dより高く、両者は1つの水平高さにはないの
で、両者が回転するときに干渉することはありません。
具体的には、回動部材202は、ねじ板202e、位置決め柱202f、固定板202g
及び第2ばね202hをさらに含み、第1固定ブロック202a及び第2固定ブロック2
02c内には溝Qが開設され、ねじ板202eは溝Q内に位置し、位置決め柱202fの
一端はねじ板202eに固定され、固定板202gは位置決め柱202fの一端に固定さ
れ、第2ばね202hは固定板202g側に固定される。
ねじ板202e内にはねじが開設されており、ねじ板202eの数は2つで、それぞれ溝
Qの内部の上方と下方に位置し、位置決め柱202fの先端は第1固定ブロック202a
の外側に貫通し、かつ第1固定ブロック202a内に活動的に接続されており、キャリッ
ジ105が支重車の圧力を受けて下に移動すると、可動プレート104を下に移動させ、
可動プレート104を位置決め柱202fを押圧し、位置決め柱202fをねじ板202
eを移動させ、第1ねじ棒202bとねじ接続することにより、第1ねじ棒202bは回
転時にねじ板202eの嵌合により移動可能であり、固定板202gに上向きの推力を加
えるための第2ばね202hの設置により、支重車の圧力がなくてもねじ板202eは第
1ねじ棒202bとねじ接続されず、ねじ板202e、位置決め柱202f、固定板20
2g及び第2ばね202hの数は4組であり、2つの第1固定ブロック202aと2つの
第2固定ブロック202cのそれぞれの内部に位置する。
具体的には、回動部材202は、ねじ板202e側に固定された歯板202jと、ねじ板
202e側に固定された歯板202iと、歯板202jとが噛合する溝Q内壁に回動連結
された第3の歯車202iと、歯板202jとをさらに含む。
第3歯車202iは回転軸を介して溝Q内に回転連結され、歯板202jの数は2つの分
であり、それぞれ2つのねじ板202eと固定されており、上方に位置するねじ板202
eが下に移動すると歯板202jが移動し、歯板202jを介して第3歯車202iが回
転することにより、第3歯車202iが他の歯板202jを移動させることができ、それ
により2つのねじ板202eをすべて第1ねじ軸202bとねじ結合することができる。
具体的には、伝動部材203は、第1ねじ軸202bの外側に設けられた第1歯車203
aと、第1歯車203aの側に設けられた第2歯車203bと、第1歯車203aと第2
歯車203bとが噛合する第1歯車203aと、第1歯車203aの内側に固定された第
1歯車203cと、第1ねじ軸202bに第1ストッパ溝Xが開設され、第1ストッパブ
ロック203cが第1ストッパ溝X内を摺動する第1ストッパブロック203cとを
固定ケース103内の底壁には支持板が固定する、第1歯車203aと第2歯車203b
はいずれも軸受回転によって支持板側に連結され、第2歯車203bが回転すると、第1
歯車203aを回転駆動することができ、これによって第1歯車203aを第1ネジロッ
ド202bを回転駆動することができ、第1ストッパ203cと第1ストッパ溝Xとの係
合によって、第1歯車203aが回転すると、第1ネジロッド202bを回転駆動するこ
とができ、同時に、第1ねじ棒202bを第1歯車203a内で縦方向に移動させること
もできる。
具体的には、伝動部材203は、ウォームホイール203d、ウォーム203e及び第2
ストッパ203fをさらに含み、ウォームホイール203dは第2ねじ軸202dの外側
に位置し、ウォーム203eはウォームホイール203dの上方に位置し、ウォームホイ
ール203dとウォーム203eは噛合し、第2ストッパ203fはウォームホイール2
03dの内側に固定され、第2ねじ軸202dには第2ストッパ溝Vが開設され、第2ス
トッパ203fは第2ストッパ溝V内を摺動する。
固定ケース103内の底壁には支持ブロックと位置決めプレートが固定する、ウォームホ
イール203dは軸受回転によって支持ブロック側に接続され、ウォーム203eは軸受
回転によって位置決めプレート内に接続する、ウォーム203eが回転するとウォームホ
イール203dを回転駆動することができ、これによってウォームホイール203dを第
2ねじ202dを回転駆動することができ、第2ストッパ203fと第2ストッパ溝Vと
の係合によって、ウォームホイール203dを回転させると、第2ねじスクリュー202
dを回転させることができ、同時に第2ねじスクリュー202dをウォームホイール20
3d内で横方向に移動させることもできる。
実施例3
図2~図8を参照して、本試験の第3の実施例であり、この実施例は前の2つの実施例に
基づく。
具体的には、駆動部材204は可動柱204a、歯ブロック204b及びハンドル204
fを含み、可動柱204aは固定ケース103内に位置し、歯ブロック204bは可動柱
204aの外側に固定され、ウォーム203e及び第2歯車203b内には歯溝Nが開設
され、ハンドル204fは可動柱204aの一端に固定されている。
可動柱204aはウォーム203e内に可動接続され、歯ブロック204bがウォーム2
03e内の歯溝Nと噛合すると、回転可動柱204aは歯ブロック204bと歯溝Nとの
係合によってウォーム203eを回転させ、ウォーム203eをウォームホイール203
dを回転させ、歯ブロック204bが第2歯車203b内の歯溝Nと噛合すると、同時に
ウォーム203e内の歯溝Nと分離し、このとき回転可動柱204aは第2歯車203b
を回転させることができ、第2歯車203bを第1歯車203aを駆動させる。
具体的には、駆動部材204は、位置決めスリーブ204c、ストッパビーズ204d及
び第1スプリング204eをさらに含み、位置決めスリーブ204cは固定ケース103
側に回動連結され、可動柱204a内にはチャンバMが開設され、ストッパビーズ204
dはチャンバM内に位置し、位置決めスリーブ204c内にはストッパ孔Sが開放され、
ストッパビーズ204dはストッパ孔Sに係合し、第1スプリング204eの両端はそれ
ぞれストッパビーズ204d及びチャンバM内壁に固定されている。
位置決めスリーブ204cは軸受を介して固定ケース103と回動連結され、位置決めス
リーブ204c内部の前後両側にそれぞれ位置するストッパ孔Sの数は2つあり、歯ブロ
ック204bがウォーム203e内の歯溝Nと噛合すると、ストッパ玉204dは前方の
ストッパ孔Sと係合し、両者の嵌合により可動柱204aをストッパすることができ、可
動柱204aが回動時にずれが発生することを回避するとともに、可動柱204aの移動
ストロークをマーキングすることができ、可動柱204aが移動するストロークが多すぎ
て歯ブロック204bと歯溝Nが噛み合わないことを回避し、歯ブロック204bと第2
歯車203b内の歯溝Nが噛み合うと、ストッパビーズ204dが後方のストッパ穴Sに
係合し、可動柱204aをストッパし、第1ばね204eの配置により、ストッパビーズ
204dにスラスト力を加え、ストッパビーズ204dとストッパ穴Sとを係合させ、両
者が分離することを回避する。
具体的には、リセット部材205は、第1ネジロッド202bと第2ネジロッド202d
の一端にそれぞれ設けられたストッパ205aと、ストッパ205a側に固定された第3
バネ205bとを含む。
リセット部材205の数は2組で、それぞれ第1ねじロッド202bと第2ねじロッド2
02dの一端に位置し、ストッパ205aは軸受を介してそれぞれ第1ねじロッド202
bと第2ねじロッド202dに回転連結され、ストッパ205aは第3ばね205bを固
定するために使用され、第3ばね205bの設置によって、第1ねじロッド202bと第
2ねじロッド202dに推力または引力を加えるために使用され、ねじ板202eが第1
ねじ棒202bまたは第2ねじ棒202dから分離されると、両者は初期位置に移動する
ことができ、それによってキャリッジ105をリセットすることができ、別の支重車への
取り付け時にキャリッジ105の重心のずれが装置を横転させることを回避することがで
きる。
本方案には2種類の調節方式がある、
1つ目は、支重車の長手方向位置を調整する必要がある場合に、歯ブロック204bを第
2歯車203b内の歯溝Nに噛合させ、このとき回転可動柱204aは支重車の長手方向
位置を調整することができる。
2つ目は、支重車の横位置の調整が必要な場合に、歯ブロック204bをウォーム203
e内の歯溝Nに噛合させ、このとき回転可動柱204aは支重車の横位置を調整すること
ができる。
2つの調整方法はいずれも1つの可動柱204aを回転させることによって完成でき、切
替時に可動柱204aを引っ張るか押すだけでよく、使用するのは極めて便利で、しかも
支重車の取り付けが完了した後、キャリッジ105は下降しながら初期位置に移動するこ
とができ、これによってもう1つの支重車を置く時に横転が発生することを避けることが
できる。
使用時には、まず支重車をキャリッジ105の頂部に置く、キャリッジ105が支重車の
圧力を受けて下に移動すると、可動プレート104を下に移動させ、可動プレート104
を位置決め柱202fを押圧する、位置決め柱202fをねじ板202eを移動させ、第
1ねじ軸202bと第2ねじ軸202dにねじ接続し、このときベース101を支重車取
付位置の下方に移動する、そして油圧シリンダ102を起動する支重車を上に移動させ、
支重車の取り付け位置を微調整する際に、歯ブロック204bと第2歯車203b内の歯
溝Nとを噛合する、その後、回動コラム204aが第2歯車203bを回動させ、そして
第2歯車203bを介して第1歯車203aを回動、第1歯車203aを第1ネジロッド
202bを回動、第1ネジロッド202bを回動させる際に、ねじ穴の嵌合により第1位
置決めブロック201aを縦方向に移動することができ、第1位置決めブロック201a
により第1係合ブロック201cを駆動して第1係合溝Z内壁を押圧することにより、可
動プレート104を縦方向に移動させることができ、可動プレート104をキャリッジ1
05を移動させることができ、これにより支重車の縦方向位置を調整することができ、支
重車の横方向位置を調整する必要がある場合、可動柱204aを推進する、歯ブロック2
04bをウォーム203e内の歯溝Nと噛合すると、回動可動柱204aはウォーム20
3eを回動させ、ウォーム203eを介してウォーム203dを回動させることで、ウォ
ーム203dを第2ねじ202dを回動させ、第2ねじ202dが回動すると第2固定ブ
ロック202cを横方向に移動させ、第2位置決めブロック201bを介して第2カード
201cを駆動して第2係合溝Z内壁を押圧する、両者を組み合わせることで可動プレー
ト104を横方向に移動させることができ、これにより支重車の横方向位置を調整するこ
とができ、それにより軸ピンをピン孔内部に挿入することができ、しかも支重車の位置を
微調整する必要があるため、あまり距離を移動する必要がなく、支重車の取り付けが完了
すると再び油圧シリンダ102を介してキャリッジ105を下方向に移動させ、キャリッ
ジ105が支重車の圧力を失った後、第2ばね202hによって固定板202gに上向き
の推力を加え、固定板202gによって位置決め柱202fとねじ板202eを移動させ
、ねじ板202eを第1ねじ軸202bと第2ねじ軸202dから分離すると、第1ねじ
軸202bと第2ねじ軸202dはねじロックの制限を失った後、第3ばね205bはス
トッパ205aの係合によって第1ねじ軸202bと第2ねじ軸202dに推力または引
力を加え、両者を初期位置に移動させることにより、キャリッジ105をリセットするこ
とができ、これにより、他の支重車への取り付け時に、キャリッジ105の重心のずれが
装置を横転させることを回避することができる。
以上の実施例は、本考案の技術案を説明するためだけに使用され、制限ではないが、より
良い実施例を参照して本考案を詳細に説明したが、当業者は、本考案の技術案を修正また
は同等に交換することができ、本考案の技術案の精神と範囲を逸脱することはなく、本考
案の請求項の範囲に含まれることを理解すべきである。

Claims (10)

  1. トップリフトユニット100と、
    トップリフトユニット100は、ベース101と、油圧シリンダ102と、固定ケース
    103と、可動プレート104と、キャリッジ105と、を含み、
    油圧シリンダ102はベース101の内部に設けられ、
    固定ケース103は油圧シリンダ102の頂部に位置し、
    固定ケース103の上部に可動プレート104が設置され、
    キャリッジ105は可動プレート104の上部に固定され、
    調整コンポーネント200と、
    調整コンポーネント200は、固定ケース103内に設けられ、
    移動部材201と、回転部材202と、伝動部材203と、駆動部材204と、リセッ
    ト部材205と、を含み、
    可動プレート104の下方に移動部材201が位置し、
    固定ケース103内に回転部材202が設けられ、
    回転部材202上に伝動部材203が配置され、
    駆動部材204は伝動部材203側に設けられ、
    リセット部材205は回転部材202側に位置し、
    を含む、シャベル支重車の交換用補助工具。
  2. 請求項1のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    移動部材201は、
    第1位置決めブロック201aと、第2位置決めブロック201bと、係合ブロック20
    1cと、を含み、
    第1位置決めブロック201aは固定ケース103内に位置し、
    第2位置決めブロック201bが固定ケース103内に設けられ、
    2つの係合ブロック201cはそれぞれ第1の位置決めブロック201aと第2の位置決
    めブロック201bの頂部に固定し、
    可動プレート104に係合溝Zが開設され、
    係合ブロック201cは係合溝Z内を摺動する、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
  3. 請求項2のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    回転部材202は、
    第1固定ブロック202aと、第1ネジロッド202bと、第2固定ブロック202cと
    、第2ネジロッド202dと、を含み、
    第1固定ブロック202aは固定ケース103内に固定され、
    第1ネジロッド202bは第1固定ブロック202a内に位置し、
    第2固定ブロック202cは固定ケース103内に固定され、
    第2ネジロッド202dは、第2固定ブロック202c内に位置する、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
  4. 請求項3のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    回転部材202は、
    ねじ板202eと、位置決め柱202fと、固定板202gと、第2ばね202hと、を
    含み、
    第1固定ブロック202aと第2固定ブロック202cの両方に溝Qが開設され、
    ねじ板202eは溝Q内に位置し、
    位置決め柱202fの一端はねじ板202eに固定され、
    固定板202gは位置決め柱202fの一端に固定され、
    第2ばね202hは固定板202g側に固定されている、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
  5. 請求項4のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    回転部材202は、
    第3歯車202i及び歯板202jを含み、
    第3歯車202iは溝Qの内壁に回動連結され、
    歯板202jがねじ板202e側に固定され、
    第3歯車202iと歯板202jが噛合している、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
  6. 請求項5のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    アクチュエータ203は、
    第1歯車203aと、第2歯車203bと、第1ストッパ203cと、を含み、
    第1歯車203aは第1ネジロッド202bの外側に設けられ、
    第2歯車203bは第1歯車203a側に位置し、
    第1歯車203aと第2歯車203bが噛合し、
    第1ストッパ203cは第1歯車203aの内側に固定され、
    第1ネジロッド202bに第1ストッパ溝Xが開設され、
    第1ストッパ203cは第1ストッパ溝X内を摺動する、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
  7. 請求項6のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    アクチュエータ203は、
    ウォームホイール203dと、ウォーム203eと、第2ストッパ203fとを含み、
    ウォームホイール203dは第2ねじスクリュー202dの外側に位置し、
    ウォームホイール203dの上方にウォーム203eが位置し、
    ウォームホイール203dとウォーム203eが噛合し、
    第2ストッパ203fはウォームホイール203dの内側に固定され、
    第2ネジロッド202dに第2ストッパ溝Vが開設され、
    第2ストッパ203fは第2ストッパ溝V内を摺動する、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
  8. 請求項7のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    駆動部材204は、
    可動柱204aと、歯ブロック204bと、ハンドル204fとを含み、
    固定ケース103内に可動柱204aが位置し、
    歯ブロック204bは可動柱204aの外側に固定され、
    ウォーム203eと第2歯車203bの両方に歯溝Nが開設され、
    ハンドル204fは、可動柱204aの一端に固定されている、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
  9. 請求項8のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    駆動部材204は、
    位置決めスリーブ204cと、ストッパビーズ204dと、第1スプリング204eとを
    含み、
    位置決めスリーブ204cが固定ケース103側に回動連結され、
    可動柱204a内にチャンバMが開設され、
    ストッパビーズ204dはチャンバM内にあり、
    位置決めスリーブ204c内にはストッパ孔Sが開設され、
    ストッパビーズ204dがストッパ穴Sに係合し、
    第1ばね204eの両端は、それぞれストッパビーズ204dとチャンバMの内壁に固定
    されている、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
  10. 請求項9のシャベル支重車の交換用補助工具であって、
    リセット部材205は、ストッパ205aと、第3スプリング205bとを含み、
    2つのストッパ205aはそれぞれ第1ネジロッド202bと第2ネジロッド202dの
    一端に設けられ、
    第3スプリング205bはストッパ205a側に固定されている、
    シャベル支重車の交換用補助工具。
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