JP3243892U - 間接照明灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】間接的に発光する間接照明灯具を提供する。【解決手段】間接照明灯具は、筐体と、直接光源2と、間接光源3と、間接光源伝導部材4とを含み、直接光源、間接光源及び間接光源伝導部材が筐体内に設置される。筐体は、開孔が設けられるベース11と、固定部材12とを含み、間接光源が発光した光は、間接光源伝導部材で反射し、開孔を介して筐体を通過し、間接光源は、ベース又は固定部材の側壁に設置される。間接照明光源が筐体内に設置され、光が間接光源伝導部材によって灯具の後面に伝導され、灯具の厚みを増加させることなく間接照明光源を設置することができ、かつ構造が簡単であり、生産コストが低い。【選択図】図1

Description

本開示は、照明器具分野に関し、具体的に間接照明灯具に関する。
市場の要求の多様化に伴い、間接的に発光する照明灯具に対する要求は日々増加している。現在の市場で間接照明を実現する態様において、主に灯具の背部に光源が設けられ、光線が天井に照射される。例えば、特許文献1には、間接照明光源が支持体の後面に取り付けられ、間接光が後面に直接に照射される。しかしながら、このように後面に光源を増設する技術は、灯体の高さを増大させ、生産コストを増加させる。
実用新案登録第3234849号
本開示は、上記技術的課題を解決するために、間接照明光源が筐体内に設置され、間接光源伝導部材を介して光を灯具後面に導く間接照明灯具を提供し、灯具の厚さを増加させることなく間接照明を設計することができ、構造が簡単であり、生産コストが低い。
本開示は、間接照明灯具を提供し、
間接照明灯具は、筐体と、直接光源と、間接光源と、間接光源伝導部材とを含み、直接光源、間接光源及び間接光源伝導部材が筐体内に設置され、
筐体は、開孔が設置されるベースと、固定部材とを含み、間接光源から発光した光は、間接光源伝導部材で反射し、開孔を介して筐体を通過し、
間接光源は、筐体の側壁又はベースの下面に設置される。
上記態様において、間接光源及び直接光源はいずれも筐体内に設置され、間接光源から発光した光は、間接光源伝導部材によって開孔に伝導され、開孔を介して灯具の後面に拡散する。これにより、灯具の厚みを増加させることなく間接光源を設置することができる。
また、上記態様において、開孔の数及び形状に制限はなく、開孔は、例えば円環状又は複数の円弧であってもよい。開孔と間接光源伝導部材との数が対応し、開口孔がベースのエッジに近い部分に均一に分布することが好ましい。
一実施形態において、間接光源が固定部材の側壁に設置される場合、間接光源伝導部材が導光棒であり、導光棒の第1端面が間接光源に近接しかつ第1端面の間接光源の方向への正投影が間接光源を覆うことができ、導光棒の第2端面が開孔に近接する。上記態様において、間接光源伝導部材が導光棒であり、間接光源から発光した光は第1端面から導光棒に入射した後、導光棒の第2端面から出射し、開口孔を通過して灯具から離れる。
一実施形態において、導光棒は、ベースに近接する面に突起が設置され、突起の形状が開孔とフィットし、第2端面が突起の上面である。
一実施形態において、導光棒は、第1端面と第2端面とを除いた表面が不透光処理される。上記態様において、導光棒は、第1端面及び第2端面以外の表面が不透光処理されるため、光を全反射することができ、光損失を低減する。
一実施形態において、導光棒は、第1端面と第2端面とを除いた表面に全反射層が設置され、全反射層の屈折率が導光棒の屈折率より低い。
一実施形態において、間接光源がベースに設置される場合、間接光源伝導部材は、ベースの内周に沿って設置される反射板である。反射板は、一端がベースに接触し、ベースから離れる一端が固定部材に接触する。ベース及び固定部材の少なくとも一部は反射板とともに反射室を形成し、間接光源及び開孔が反射室内に配置される。上記態様において、間接光源から発光した光は、反射板によって開孔に反射される。
一実施形態において、直接光源と間接光源との間に反射紙が設置される。上記態様において、反射紙は、直接光源領域と間接光源領域とを分割する。
一実施形態において、間接照明灯具はガスケットをさらに含む。ガスケットは、発泡プラスチック(例えばEVA発泡板)によって製造することができる。ガスケットは、衝撃又は揺動時に、灯具における各部品の相対的安定を維持することができる。
一実施形態において、固定部材は、リング又はランプカバーである。
従来技術と比較して、本開示の技術的効果は、灯具の高さを増加することなく灯具に間接光源を設置し、構造が簡単で生産コストが低いことである。
以下、図面に関連して実施例をさらに説明し、図面が本明細書に組み込まれかつ本明細書の一部となる。図面は、実施例を図示し、説明とともに本願のメカニズムの解釈に用いられる。他の実施例及び実施例の多数の予測できる利点は、以下の説明で理解されやすくなるため、認識されやすい。図面の要素は、必ずしも互いに比例するものではない。同様の符号は、対応する類似要素を示す。
実施例1に係る間接照明灯具の分解図である。 図1におけるAの拡大図である。 図1におけるBの拡大図である。 実施例1に係る間接照明灯具の立体構造の模式図である。 図4における間接照明灯具の縦断面図である。 図5におけるCの拡大図である。 (a)は実施例1に係る間接照明灯具の導光棒の縦断面図、(b)は(a)における導光棒を用いた間接照明灯具の光路の模式図である。 (a)は実施例1に係る間接照明灯具の導光棒の縦断面図、(b)は(a)における導光棒を用いた間接照明灯具の光路の模式図である。 実施例2に係る間接照明灯具の分解図である。 実施例2に係る間接照明灯具の縦断面図である。 図10におけるDの拡大図である。 実施例3に係る間接照明灯具の縦断面図である。 図12におけるEの拡大図である。 図12におけるFの拡大図及び間接光源の光路の模式図である。
以下、図面を参照して詳しく説明する。当該図面は、詳細の一部となり、詳細における説明的な具体的実施例により示される。ここで、例えば「頂」、「底」、「左」、「右」、「上」、「下」などの方向用語は、説明する図の方向を参照して用いられる。以下、説明しやすくするために、ベースの光源から離れる面を「上」とする。実施例に係る要素が異なる方向に位置付けられてもよいため、方向用語は、図示又は説明するために用いられるが、決して限定するために用いられるものではない。なお、他の実施例を利用しても、論理的に変更しても、本開示の範囲から逸脱することはない。したがって、以下の詳細は制限とされるべきではなく、本開示の範囲は特許請求の範囲によって限定される。
実施例1
図1~図2に示すように、本実施例に係る間接照明灯具は、駆動箱7と、ベース11と、間接光源伝導部材4と、間接光源3と、直接光源2と、反射紙5と、直接光源伝導部材8と、固定部材12とを含む。固定部材12はリング121である。ベース11に3つの円弧状の開孔111が設けられ、間接光源伝導部材4は、開孔111と対応する円弧状突起413が設けられる、略円環状の導光棒41である。直接光源伝導部材8は、円状の導光板であり、直接光源をより均一に拡散させることができる。
図3は間接光源3及び直接光源2の部分構造模式図を示す。図3に示すように、間接光源3及び直接光源2は灯具の中心軸に向く2列のLEDランプビーズであり、上の列のランプビーズが間接光源3であり、下の列のランプビーズが直接光源2である。
図4~図6に示すように、リング121がベース11に外嵌された筐体1には、導光棒41、間接光源3、直接光源2、反射紙5、直接光源伝導部材8が設置され、駆動箱7がベース11の上面に設置される。導光棒41は、入射光を受けるための第1端面411と、導光棒41から光線が離れる第2端面412とを含み、第1端面411が導光棒41の外側面であり、第2端面412が円弧状突起413の上面である。導光棒41は、第1端面411と第2端面412とを除いた表面全体が不透光処理されることで、間接光源3から発光した光は、第1端面411から導光棒41に入った後、第2端面412に伝導され、その後に開孔111を介して灯具から離れることができる。
反射紙5は、上の列の間接光源3の光領域と下の列の直接光源2の光領域とを分割する。本実施例に係る灯具は、ベース11と反射紙5との間に配置されるガスケット6をさらに含み、ガスケット6はEVAで製造される。
図7(a)及び図8(a)は、2種類の導光棒41の縦断面の模式図であり、図7(b)及び図8(b)は、図7(a)及び図8(a)における導光棒41が実施例1の間接光源3に用いられる場合の詳細の一部及び間接光源3の光路図を示す。図7~図8に示すように、導光棒41の形状が変化する場合、光線の伝導経路が変化する。図面には2種類の導光棒41の断面形状のみが示されているが、他の実施形態において、間接光源3から開孔111まで光を伝導させることができれば、導光棒41の形状に対して制限しない。
実施例2
図9~図10に示すように、本実施例の間接照明灯具は、ベース11と、間接光源伝導部材4と、間接光源3と、反射紙5と、直接光源2と、駆動箱7と、固定部材12とを備える。固定部材12は、直接光源2を拡散することができるランプカバー122である。直接光源2は複数の下向きのライトボードであり、間接光源3はランプ中心軸に向く円環状の1列のLEDランプビーズである。反射紙5は、直接光源2の光領域と間接光源3の光領域とを分割するために用いられる。
ベース11には、3つの円弧状の開孔111が設けられる。間接光源伝導部材4は、略円環状の導光棒41である。導光棒41には、開孔111と対応する3つの円弧状突起413が設けられ、突起413が開孔111に挿入されることができる。
図11は、実施例2における開孔111、導光棒41及び間接光源3の相対位置を示す。図11に示すように、第1端面411は、導光棒41の外側面であり、間接光源3に対向する。第2端面412は、円弧状突起413の上面であり、開孔111の上面と面一である。導光棒41は、第1端面411及び第2端面412を除いた表面全部が不透光処理されることで、間接光源3から発光した光は、第1端面411から導光棒41に入り、第2端面412に伝導されることができる。
実施例3
図12~図14に示すように、本実施例の間接照明灯具は、駆動箱7と、ベース11と、間接光源伝導部材4と、間接光源3と、直接光源2と、固定部材12とを含む。固定部材12はランプカバー122であり、駆動箱7はベース11の中央部に設置される。直接光源2は、駆動箱7を回って設置される複数のランプビーズであり、直接光源2の複数のランプビーズが異なる形状に配列されてもよい。当該形状は、円環状、四角状及び三角状を含むが、これらに限定されない。間接光源3は、ベース11に円環状に配列される複数のランプビーズであり、間接光源3が配列された円環の半径が直接光源2で囲まれた形状又はその外接円の半径より大きく、間接光源伝導部材4が反射板42である。
具体的に、図13は、ベース11、ランプカバー122及び反射板42の接続形態を示す。図13に示すように、ベース11には、反射板42を係止するための係止口が設けられ、ベース11の外縁でベース11の側壁が形成され、ベース11の側壁にランプカバー122を係止するための複数の係止構造が設けられる。ランプカバー122の側壁は、ベース11の側壁に挿入され、ベース1とともに筺体を形成する。
反射板42の縦断面は略円弧状である。反射板42は、ベース11に近接する一端が円弧の円心から離れる方向へ折り曲げられてベース11の係止口に挿入され、他端が円弧の円心に近づく方向に折り曲げられてランプカバー122に接触する。ランプカバー122の側壁、ベース11の一部及び反射板42は、共に反射室を形成する。
図14は、間接光源3と反射室との位置関係及び間接光源3から発光した光線の伝導経路を示す。図14に示すように、ベース11に開孔111が設けられ、開孔111及び間接光源3がいずれも反射室に配置され、反射板42のベース11の方向への投影は間接光源3を覆い、間接光源3が発光する場合、光線が反射板42に発光され、反射板42の反射により開孔111を介して灯具から離れる。
当業者は、本開示の精神及び範囲から逸脱することなく、本開示の実施例に対する様々な修正及び変更を行うことができることは明らかである。また、これらの修正及び変更は、本開示の特許請求の範囲及びその同等の範囲内に含まれている場合、本開示によりカバーされることを意図する。用語「含む」は、特許請求の範囲に記載されていない他の要素又は工程の存在を排除するものではなく、用語「結合」は、2つの要素が直接接続されていること又は特許請求の範囲に挙げられていない他の要素を介して接続されていることを示す。ある技術的解決手段が互いに異なる従属請求項に記載されても、それらの組み合わせが実施できないことを示唆しない。特許請求の範囲における符号は、範囲に対する制限とされるべきではない。
1 筐体
11 ベース
111 開孔
12 固定部材
121 リング
122 ランプカバー
2 直接光源
3 間接光源
4 間接光源伝導部材
41 導光棒
411 第1端面
412 第2端面
413 突起
42 反射板
5 反射紙
6 ガスケット
7 駆動ボックス
8 直接光源伝導部材。

Claims (9)

  1. 筐体(1)と、直接光源(2)と、間接光源(3)と、間接光源伝導部材(4)とを含み、前記直接光源(2)、前記間接光源(3)及び前記間接光源伝導部材(4)が前記筐体(1)内に設置され、
    前記筐体(1)は、開孔(111)が設置されるベース(11)と、固定部材(12)とを含み、前記間接光源(3)から発光した光は、前記間接光源伝導部材(4)で反射し、前記開孔(111)を介して前記筐体(1)を通過し、
    前記間接光源(3)は、前記筐体(1)の側壁又は前記ベース(11)の下面に設置される、
    間接照明灯具。
  2. 前記間接光源(3)が前記固定部材(12)の側壁に設置される場合、前記間接光源伝導部材(4)が導光棒(41)であり、前記導光棒(41)の第1端面(411)が前記間接光源(3)に近接しかつ前記第1端面(411)の前記間接光源(3)の方向への正投影が前記間接光源(3)を覆うことができ、前記導光棒(41)の第2端面(412)が前記開孔(111)に近接する、
    請求項1に記載の間接照明灯具。
  3. 前記導光棒(41)は、前記ベース(11)に近接する面に突起(413)が設置され、前記突起(413)の形状が前記開孔(111)とフィットし、前記第2端面(412)が前記突起(413)の上面である、
    請求項2に記載の間接照明灯具。
  4. 前記導光棒(41)は、前記第1端面(411)と前記第2端面(412)とを除いた表面全体が不透光処理される、
    請求項2又は3に記載の間接照明灯具。
  5. 前記導光棒(41)は、前記第1端面(411)と前記第2端面(412)とを除いた表面に全反射層が設置され、前記全反射層の屈折率が前記導光棒(41)の屈折率より低い、
    請求項3に記載の間接照明灯具。
  6. 前記間接光源(3)が前記ベース(11)に設置される場合、前記間接光源伝導部材(4)は、前記ベース(11)の内周に沿って設置される反射板(42)であり、
    前記反射板(42)は、一端が前記ベース(11)に接触し、前記ベース(11)から離れる一端が前記固定部材(12)に接触し、
    前記ベース(11)及び前記固定部材(12)の少なくとも一部は前記反射板(42)とともに反射室を形成し、前記間接光源(3)及び前記開孔(111)が前記反射室内に配置される、
    請求項1に記載の間接照明灯具。
  7. 前記直接光源(2)と前記間接光源(2)との間に反射紙(5)が設置される、
    請求項1に記載の間接照明灯具。
  8. ガスケット(6)をさらに含む、
    請求項1に記載の間接照明灯具。
  9. 前記固定部材(12)は、リング(121)又はランプカバー(122)である、
    請求項1に記載の間接照明灯具。
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