JP3243818U - 立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト - Google Patents

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    • A41WEARING APPAREL
    • A41CCORSETS; BRASSIERES
    • A41C3/00Brassieres
    • A41C3/06Strapless brassieres, i.e. without shoulder straps
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41FGARMENT FASTENINGS; SUSPENDERS
    • A41F1/00Fastening devices specially adapted for garments
    • A41F1/006Brassiére fasteners

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Corsets Or Brassieres (AREA)
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Abstract

【課題】ストラップレスブラに関し、ステルス下着が落ちない、立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトを提供する。【解決手段】編まれて成形されたベルト本体1を含み、ベルト本体は、一端に少なくとも2列のアイピース7が植設され、他端に1列のフックピース8が植設され、ベルト本体には、外方に凸出する2つのカップ2が設けられている。着用後、ベルト本体は人体の胸部を一回り完全に包むことができる。ベルト本体自体に備えられた弾性により、落ちないことを保証できるとともに、異なる体型の使用者により適応することができる。また、着用後、ベルト本体による体への圧力が僅かなものであるため、着心地をより快適にすることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、ストラップレスブラに関するものであり、特に立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトに関するものである。
下着は女性にとって欠かせない生活用品である。従来では、女性は一部の服、例えばイブニングドレスを着る場合、よくステルス下着を着用する。従来市販のステルス下着は、着用される時、直接体にフィットしているので、ステルス下着が落ちることが起こりやすく、女性にとって不便である。
従来技術の欠点を克服するために、本考案は、立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトを提供する。
その技術的課題を解決するために、本考案で採用される技術案は立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトであり、該立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトは、編まれて成形されたベルト本体を含み、前記ベルト本体は、一端に少なくとも2列のアイピースが植設され、他端に1列のフックピースが植設され、前記ベルト本体には、外方に凸出する2つのカップが設けられている。
前記ベルト本体の中央部は単層構造であり、前記カップは、ベルト本体の中央部が一体的にプレス成形されてなる。
前記ベルト本体の中央部は単層構造であり、前記ベルト本体の中央部の上側は、上方に延出する2つの延出部として編まれて形成されており、前記カップは、延出部と延出部の下側のベルト本体とから一体的にプレス成形されている。
2つのパッドをさらに含み、前記ベルト本体の中央部は、二層構造を有する二層部であり、2つの前記パッドの下端が前記二層部内に挿入されて固定され、前記カップは、パッド及び二層部とパッドとの重ね合わせ部とからプレス成形されている。
2つのパッドをさらに含み、前記ベルト本体の中央部は、二層構造を有する二層部であり、前記二層部の上側には、上方に延出する延出部が設けられ、2つの前記パッドの下端が前記二層部内に挿入され、2つの前記パッドの残りの部分が前記延出部により覆われ、前記カップは、パッドと二層部及び延出部との重ね合わせ部とからプレス成形されている。
前記カップの底縁部に保形ワイヤーが植設されている。
前記立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトのプレス成形部には、保形ゴムが浸透されている。
前記弾性ベルトの両端には左分岐部と右分岐部とがそれぞれ設けられ、前記左分岐部のうちの一方側には弾性を有しない第1の内層生地が固定され、前記左分岐部のうちの他方側には弾性を有しない第2の内層生地が固定され、前記アイピースは前記第1の内層生地と第2の内層生地との間に固定され、前記右分岐部のうちの一方側には弾性を有しない第3の内層生地が固定され、前記右分岐部のうちの他方側には弾性を有しない第4の内層生地が固定され、前記フックピースは、前記第3の内層生地と第4の内層生地との間に固定されている。
左分岐部と右分岐部との間は、前記ベルト本体の結合部であり、前記ベルト本体は、上層織りベルトと下層織りベルトとからなり、前記上層織りベルトは、上層経糸及び上層被覆経糸と上層緯糸とを交差させて編んでなり、前記下層織りベルトは、下層経糸及び下層被覆経糸と下層緯糸とを交差させて編んでなり、前記上層被覆経糸が前記上層緯糸のみと交差して編まれ、前記下層被覆経糸が前記下層緯糸のみと交差して編まれた場合、前記左分岐部又は右分岐部となり、前記上層被覆経糸及び前記下層被覆経糸が前記上層緯糸と前記下層緯糸との両方と交差して編まれた場合、前記結合部となる。
本考案の有益効果は以下になる。本考案によれば、前記ベルト本体は、一端に少なくとも2列のアイピースが植設され、他端に1列のフックピースが植設され、ベルト本体には、外方に凸出する2つのカップが設けられている。着用後、ベルト本体は人体の胸部を一回り完全に包むことができる。ベルト本体自体に備えられた弾性により、落ちないことを保証できるとともに、異なる体型の使用者により適応することができる。また、着用後、ベルト本体による体への圧力が僅かなものであるため、着心地をより快適にすることができる。
以下では、図面と実施例を組み合わせて本考案をさらに説明する。
第1の実施形態の正面模式図である。 第2の実施形態の正面模式図である。 第3の実施形態の正面模式図である。 第4の実施形態の正面模式図である。 2つのカップが互いに独立している模式図である。 左分岐部の分解図である。 右分岐部の分解図である。 左分岐部又は右分岐部又は二層構造における組織構造図である。 結合部の組織構造図である。
本考案の目的、技術案及び利点をより明らかにするために、以下では、具体的な実施形態に関連し添付図面を参照して本考案をさらに詳しく説明する。なお、矛盾しない限り、本考案における実施例及び実施例における特徴は互いに組み合わせることができる。
これらの説明は例示的なものにすぎず、本考案の範囲を限定するものではないことを理解すべきである。
以下では、添付図面を参照しながら、本考案のいくつかの実施例により提供されるフックアイを備える弾性ベルトについて説明する。
図1~図9を参照して、立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトは、編まれて成形されたベルト本体1を含み、前記ベルト本体1は、一端に少なくとも2列のアイピース7が植設され、他端に1列のフックピース8が植設され、前記ベルト本体1には、外方に凸出する2つのカップ2が設けられている。
着用後、前記ベルト本体1は人体の胸部を一回り完全に包むことができる。前記ベルト本体1自体に備えられた弾性により、落ちないことを保証できるとともに、異なる体型の使用者により適応することができる。また、着用後、ベルト本体による体への圧力が僅かなものであるため、着心地をより快適にすることができる。
図1を参照し、第1の実施形態によれば、前記ベルト本体1の中央部は単層構造であり、前記カップ2は、ベルト本体1の中央部が一体的にプレス成形されてなる。
図2を参照し、第2の実施形態によれば、前記ベルト本体1の中央部は単層構造であり、前記ベルト本体1の中央部の上側は、上方に延出する2つの延出部19として編まれて形成されており、前記カップ2は、延出部19と延出部19の下側のベルト本体1とから一体的にプレス成形されている。
すなわち、第1の実施形態に基づいて、編成時に、前記延在部19を同時に編成したり、幅の広い一つのベルト本体として編成して、余った生地を裁断により切り取ったり(このプロセスでは、経糸及び緯糸に熱融着糸材を加える必要があり、ヒートカットにより、縁部を閉じる効果を達成して、切れ目で擦り切れるのを防止することができる)する。
図3を参照し、第3の実施形態によれば、該立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトは2つのパッド20をさらに含み、前記ベルト本体1の中央部は、二層構造を有する二層部であり、2つの前記パッド20の下端が前記二層部内に挿入されて固定され、前記カップ2は、パッド20及び二層部とパッド20との重ね合わせ部とからプレス成形されている。
図4を参照し、第4の実施形態によれば、該フックアイ付き弾性ベルトは2つのパッド20をさらに含み、前記ベルト本体1の中央部は、二層構造を有する二層部であり、前記二重部の上側には、上方に延出する延出部19が設けられ、2つの前記パッド20の下端が前記二層部内に挿入され、2つの前記パッド20の残りの部分が前記延出部19により覆われ、前記カップ2は、パッド20と二層部及び延出部19との重ね合わせ部とからプレス成形されている。
さらに、前記延出部19は、胸部に対応して前記内側ベルト本体と前記外側ベルト本体とに2本ずつ、すなわち合わせて4本設けられている。
図3~5に示すように、2本の縦破線の間が二層部であり、内側ベルト本体と外側ベルト本体とからなる。
以上の4つの実施形態において、前記カップ2の底縁部に保形ワイヤーが植設されてもよい。
以上の4つの実施形態において、前記立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトのプレス成形部には、保形ゴム(例えば、シリコーンゴム、TPU、PUR等の単一又は複合材料)が浸透され、カップ2の支えとして造形し、プレス成形されてからセットされる。
前記カップ2は、2つの乳房に対応して連結されて1つのパッドであってもよく、2つの独立したパッドであって、それに対応して前記二重部が独立した2つ(図5に示す)の二重部であってもよく、前記二層部を連結して1つの二層部として形成してもよい。
本考案において、図6~7を参照し、前記弾性ベルト1の両端には左分岐部3と右分岐部4とがそれぞれ設けられ、前記左分岐部3のうちの一方側には弾性を有しない第1の内層生地5が固定され、前記左分岐部3のうちの他方側には弾性を有しない第2の内層生地6が固定され、前記アイピース7は前記第1の内層生地5と第2の内層生地6との間に固定され、前記右分岐部4のうちの一方側には弾性を有しない第3の内層生地9が固定され、前記右分岐部4のうちの他方側には弾性を有しない第4の内層生地10が固定され、前記フックピース8は、前記第3の内層生地9と第4の内層生地10との間に固定されている。
さらに、図8~9を参照し、前記左分岐部3と右分岐部4との間は、前記ベルト本体1の結合部であり、前記ベルト本体1は、上層織りベルト11と下層織りベルト12とからなり、前記上層織りベルト11は、上層経糸13及び上層被覆経糸14と上層緯糸15とを交差させて編んでなり、前記下層織りベルト2は、下層経糸16及び下層被覆経糸17と下層緯糸18とを交差させて編んでなり、前記上層被覆経糸14が前記上層緯糸15のみと交差して編まれ、前記下層被覆経糸17が前記下層緯糸18のみと交差して編まれた場合、前記左分岐部3又は右分岐部4となり、前記上層被覆経糸14及び前記下層被覆経糸17が前記上層緯糸15と前記下層緯糸18との両方と交差して編まれた場合、前記結合部となる。
第3、第4の実施形態において、前記二層部は前記結合部の中央にある。
本考案の実施例を例示且つ説明したが、当業者であれば、本考案の原理及び主旨から逸脱することなく、これらの実施例に対して様々な変更、修正、置換、及び変形を加えることができ、本考案の範囲は、実用新案登録請求の範囲及びその同等の技術の範囲によって限定される。

Claims (9)

  1. 編まれて成形されたベルト本体(1)を含む立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトであって、
    前記ベルト本体(1)は、一端に少なくとも2列のアイピース(7)が植設され、他端に1列のフックピース(8)が植設され、前記ベルト本体(1)には、外方に凸出する2つのカップ(2)が設けられている
    ことを特徴とする立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
  2. 前記ベルト本体(1)の中央部は単層構造であり、前記カップ(2)は、ベルト本体(1)の中央部が一体的にプレス成形されてなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
  3. 前記ベルト本体(1)の中央部が単層構造であり、前記ベルト本体(1)の中央部の上側は、上方に延出する2つの延出部(19)として編まれて形成されており、前記カップ(2)は、延出部(19)と延出部(19)の下側のベルト本体(1)とから一体的にプレス成形されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
  4. 2つのパッド(20)をさらに含み、前記ベルト本体(1)の中央部は、二層構造を有する二層部であり、2つの前記パッド(20)の下端が前記二層部内に挿入されて固定され、前記カップ(2)は、パッド(20)及び二層部とパッド(20)との重ね合わせ部とからプレス成形されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
  5. 2つのパッド(20)をさらに含み、前記ベルト本体(1)の中央部は、二層構造を有する二層部であり、前記二層部の上側には、上方に延出する延出部(19)が設けられ、2つの前記パッド(20)の下端が前記二層部内に挿入され、2つの前記パッド(20)の残りの部分が前記延出部(19)により覆われ、前記カップ(2)は、パッド(20)と二層部及び延出部(19)との重ね合わせ部とからプレス成形されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
  6. 前記カップ(2)の底縁部に保形ワイヤーが植設されている
    ことを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
  7. 前記立体ステルスフックアイ付き弾性ベルトのプレス成形部には、保形ゴムが浸透されている
    ことを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
  8. 前記弾性ベルト(1)の両端には左分岐部(3)と右分岐部(4)とがそれぞれ設けられ、前記左分岐部(3)のうちの一方側には弾性を有しない第1の内層生地(5)が固定され、前記左分岐部(3)のうちの他方側には弾性を有しない第2の内層生地(6)が固定され、前記アイピース(7)は前記第1の内層生地(5)と第2の内層生地(6)との間に固定され、前記右分岐部(4)のうちの一方側には弾性を有しない第3の内層生地(9)が固定され、前記右分岐部(4)のうちの他方側には弾性を有しない第4の内層生地(10)が固定され、前記フックピース(8)は、前記第3の内層生地(9)と第4の内層生地(10)との間に固定されている
    ことを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
  9. 前記左分岐部(3)と右分岐部(4)との間は、前記ベルト本体(1)の結合部であり、前記ベルト本体(1)は、上層織りベルト(11)と下層織りベルト(12)とからなり、前記上層織りベルト(11)は、上層経糸(13)及び上層被覆経糸(14)と上層緯糸(15)とを交差させて編んでなり、前記下層織りベルト(2)は、下層経糸(16)及び下層被覆経糸(17)と下層緯糸(18)とを交差させて編んでなり、前記上層被覆経糸(14)が前記上層緯糸(15)のみと交差して編まれ、前記下層被覆経糸(17)が前記下層緯糸(18)のみと交差して編まれた場合、前記左分岐部(3)又は右分岐部(4)となり、前記上層被覆経糸(14)及び前記下層被覆経糸(17)が前記上層緯糸(15)と前記下層緯糸(18)との両方と交差して編まれた場合、前記結合部となる
    ことを特徴とする請求項8に記載の立体ステルスフックアイ付き弾性ベルト。
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