JP3243575U - 一体型水処理ろ過装置 - Google Patents

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JP3243575U
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葉建民
王建軍
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内蒙古豊電能源発電有限責任公司
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

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Abstract

【課題】汚水の複数回の効率的なろ過及び清掃を実現する一体型水処理ろ過装置を提供する。【解決手段】貯水構造とフィルタ構造とを含む一体型水処理ろ過装置であって、貯水構造は、ベースと、ベースの上方に設けられた安定溝と、安定溝内に設けられた貯水タンクと、貯水タンクの上方に設けられたタンクカバー103と、タンクカバーの下方に設けられたシールリングと、を含み、フィルタ構造は、貯水タンクの内部に設けられた封止盤201と、封止盤の上方に設置されたフィルタ盤202と、を含み、フィルタ盤にはろ過網が均一に等間隔に設けられ、ろ過網に吸着物質が付着され、さらに、フィルタ盤に螺着し封止盤を貫通する第1スクリュー203と、封止盤に螺着しフィルタ盤を貫通する第2スクリュー204と、第1スクリューに設けられている攪拌液シート205と、を含む。【選択図】図2

Description

本実用新案は水処理ろ過装置の分野に関し、特に一体型水処理ろ過装置に関する。
従来の技術
人類が水処理を行う方法はすでにかなり長年の歴史があり、方法は各種の孔径の大きさの
異なる濾材を利用し、吸着あるいは遮断方式を利用して、水中の不純物を排除して、吸着
方式の中で比較的に重要な者は活性炭で吸着して、遮断方法は水を濾材に通して、体積の
大きい不純物を通過できなくて、更に比較的にきれいな水を獲得して、あるいは各種の化
学薬品を利用して水中の不純物を人体への傷害が少ない物質に転化したり、不純物を集中
したりする。水道水は各家庭に輸送する際に、水道水内の不純物を濾過する必要がある。
従来の水処理はろ過時、通常は処理が必要な水が流れているときに、フィルタコアを通じ
て内部の不純物及び有害物質を除去し、一定時間使用した後、適切な洗浄構造がなければ
、不純物が多く、フィルタコアの目詰まりを招きやすく、ろ過強度が低すぎ、不純物が完
全に除去されず、水処理の効率が低下しやすく、また、従来の水処理は基本的に装置内で
限られたろ過回数を行っており、ろ過回数が不足して水質が完全に処理されていない可能
性もあり、上記の機能を満たす水処理装置があっても複雑で、処理コストが高く、複数の
装置が協力してろ過と清掃を完了する必要がある。
このセクションの目的は、本実用新案の実施形態のいくつかの側面を概説し、いくつかの
好ましい実施形態を簡単に紹介することであり、このセクションおよび本願の明細書要約
および実用新案名には、このセクション、明細書要約および実用新案名の目的がぼやけな
いように簡略化または省略することができるが、このような簡略化または省略は、本実用
新案の範囲を制限するために使用することはできない。
上記及び/又は従来技術に存在する問題点に鑑み、本実用新案を提案した。
そこで、本実用新案が解決しようとする技術問題は、簡単で一体的な構造で汚水の複数回
の、効率的なろ過、および清掃を完成することである。
上記の技術的課題を解決するために、本実用新案は、
本実用新案の前記一体式水処理濾過装置の好ましい態様として、貯水構造は、台座を含み
、前記台座の上方に設けられた安定槽、前記安定槽内に貯水タンクが設けられ、前記貯水
タンクの上方にタンクカバーが設けられ、前記タンクカバーの下方にシールリングが設け
られ、
濾過構造は、前記貯水タンクの内部に設置された密封盤、前記密封盤の上方に設置された
濾過盤を含み、前記濾過盤には均一等間隔に濾過網孔が設けられ、前記濾過網孔に吸着物
質が付着し、前記濾過盤と螺合し、前記密封盤の第1スクリューを貫通し、前記密封盤と
螺合し、前記濾過盤の第2スクリューを貫通し、前記第1スクリューには撹拌液片が設け
られている。
本実用新案の前記一体型水処理濾過装置の好ましい態様としては、前記台座にアンカー孔
が設けられ、前記台座に等間隔に均等に分布し、かつ前記台座に第2モータが設けられ、
前記第2モータの出力端は前記台座内にあり、前記第2スクリューに接続されている。
本実用新案の前記一体型水処理濾過装置の好ましい態様として、前記安定槽は前記安定槽
と整合し、貯水槽を前記安定槽内に完全に係合させ、前記安定槽底部に滑り止めマットを
設けた。
本実用新案の前記一体式水処理濾過装置の好ましい態様として、前記貯水タンクは前記滑
り止めマットの上に安定して立ち、前記貯水タンクの内壁に軟質防護層が設けられ、前記
貯水タンクの側に入水パイプが設けられ、側に出水パイプが設けられ、前記貯水タンクの
上側に出水パイプが設けられる。
本実用新案の前記一体式水処理濾過装置の好ましい態様として、前記タンクカバーの下方
の前記シールリングは、前記タンクカバーと前記タンクとの間に係止され、前記タンクカ
バーの上方に入液口が設けられ、前記タンクカバーの上方に第1モータが設けられ、前記
第1モータの出力端が第1スクリューに接続されている。
本実用新案の前記一体型水処理濾過装置の好ましい態様としては、前記封止盤に第2のね
じ孔と第1の穿孔が設けられ、前記第2のねじ孔と前記第2のねじ孔とがねじ接続され、
前記第1の穿孔が第1のねじ孔を通過する。
本実用新案の前記一体型水処理濾過装置の好ましい態様として、前記濾過盤には第1のね
じ孔と第2の穿孔が設けられ、前記第1のねじ孔は前記第1のねじ孔にねじ接続され、前
記第2の穿孔は第2のねじ孔を通過する。
本実用新案の前記一体型水処理濾過装置の好ましい態様としては、すべての前記濾過網の
半径寸法は等しく、第1ねじ孔と第2穿孔の半径寸法より小さい。
本実用新案の前記一体型水処理ろ過装置の好ましい態様として、前記攪拌液片は前記第1
スクリューに均一に等間隔に溶接され、前記攪拌片に設置孔構造がある
本実用新案の前記一体型水処理濾過装置の好ましい態様としては、前記第1穿孔の半径の
大きさは前記第2螺孔の半径の大きさとやや大きく、前記第2穿孔の半径の大きさは前記
第1螺孔の半径の大きさよりやや大きい。
本実用新案の有益効果:一体式の水処理濾過装置として、清掃装置と濾過装置を一体化す
る効果を実現し、1つの貯水タンクの中で水処理と清掃を行い、物力人力のコストを大幅
に節約し、複数の送水進水管を設置することによって、複数の異なる構造区域内の水の結
果を柔軟に処理し、同時に濾過盤の上下移動往復循環の動作方式、配合撹拌液シートの回
転は同じロットの水に対して何度も有効な濾過を行うことができ、しかも濾過が完了する
たびに濾過網をきれいにしてから行うことを保証し、均一に等間隔に分布する濾過網孔が
一定速度で不純物に突き進むと、不純物が孔に入った時に受ける水の内圧が強くなり、不
純物が衝撃を受けて小粒子になり、更に網孔内の吸着物質に吸着され、毎回の濾過の効率
とカバー面積をさらに強化し、軟質防護層も装置が安全で安定的に進行できることを保証
し、装置の運行維持コストを節約した。
図面の説明
本発明の実施形態の技術的態様をより明確に説明するために、以下に、実施形態の説明に
おいて使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は
本発明のいくつかの実施形態にすぎず、当業者にとっては、創造的な労働性を払わずに、
これらの図面に基づいて他の図面を得ることができる。ここで、次の操作を行います。
本実用新案により提供される実施例の前記一体型水処理ろ過装置の構造概略図である。 本実用新案により提供された実施例の前記一体型水処理ろ過装置の正面断面構造概略図である。 本実用新案により提供された実施例の前記一体型水処理濾過装置の平面構造概略図である。 本実用新案により提供される実施例の前に記載された一体型水処理フィルタ装置におけるシールディスク構造の概略図である。 本実用新案により提供される実施例の前に記載された一体型水処理フィルタ装置におけるフィルタディスクの構造概略図である。 図6は、本実用新案により提供される実施例の前に記載された一体型水処理濾過装置における第1スクリュー及び撹拌液シートの構造概略図である。
本実用新案の上記目的、特徴、利点をより明確にわかりやすくするために、以下に本実用
新案の具体的な実施形態について明細書図面とともに詳細に説明する。
以下の説明では、本実用新案を十分に理解するための多くの具体的な詳細を説明するが、
本実用新案は、本実用新案の内包に背かずに類推することができる他の方法を用いて実施
することもでき、したがって、本実用新案は、以下に開示される具体的な実施形態に限定
されない。
次に、本実用新案は模式図と結合して詳細に説明し、本実用新案の実施例を詳述する際、
説明の便宜上、デバイスの構造を示す断面図は一般的な割合に応じて部分的に拡大するこ
とができず、また、前記模式図は単なる例であり、ここでは本実用新案の保護の範囲を制
限すべきではない。また、実際の製作には長さ、幅、深さの3次元空間寸法を含めるべき
である。
さらに、ここでいう「一実施形態」または「実施形態」とは、本実用新案の少なくとも一
つの実施形態に含まれることができる特定の特徴、構造、または特性を指す。本明細書に
おいて異なる箇所に見られる「1つの実施形態において」は、すべてが同じ実施形態を指
すわけではなく、単独または選択的に他の実施形態と排他的な実施形態を指すわけでもな
い。
実施例1
図1~2を参照して、本実施例は一体型水処理フィルタ装置を提供し、貯水構造100は
、ベースとしての安定構造を含み、ベース101、ベースにアンカー孔101bが設けら
れ、ベース101上の4方向に等間隔に均一に分布し、それを地面に強固にし、ベース内
にモータが配置される部分相関回路、及び部分送水暗道、ベース101の上方に設けられ
た安定槽101aは、その内部に設置された貯水タンク102に安定安全な嵌入口を与え
、貯水タンク102の上方にタンクカバー103が設けられ、液体をキャップし、外部不
純物を隔離するために用いられ、前タンクカバー103の下方にシールリング104が設
けられ、さらに貯水タンクを閉鎖する。
濾過構造200は、前記貯水タンク102の内部に設けられた密封ディスク201を含み
、その上方に設けられた濾過ディスク202を単独で清掃するための閉鎖空間を提供し、
濾過メッシュ202cに吸着物質を付着させ、濾過効率を高めるために、密封ディスク2
01は第2スクリュー204を螺着し、第1スクリュー203を貫通し、濾過ディスク2
02は第1スクリュー203を螺着し、第2スクリュー204を通過すると、前記第1ス
クリュー203には攪拌液シート205が設けられ、攪拌液シート205には孔構造が設
けられ、撹拌片205は濾過盤を単独で清掃するために使用することができ、あるいは濾
過過程に直接参加して濾過効率を強化することができ、撹拌翼205の孔構造もその濾過
と清掃効果をさらに強化する。
本実施例において、貯水構造100はベース101、安定槽101a、貯水タンク102
、タンクカバー103、シールリング104から構成する、貯水タンク102内は水処理
に必要なすべての液質を入れるために用いられ、ベース101は貯水構造全体に台座を提
供し、安定槽101aは肝心な貯水タンク102により安定した設置環境を提供する、工
場の水処理の湿潤な作業環境の下で、装置の固定取り付けは極めて重要で、貯水タンク1
02の上のタンクカバー103はシールリング104と協力して、タンク内の水に大部分
の外部不純物を遮断する貯蔵条件を提供して、いくつかの外部要因のために濾過の結果に
干渉することはできなくて、同時にタンクカバーは他の後続部品にも設置領域を提供した

さらに、濾過構造200は、密封ディスク201、濾過ディスク202、第1スクリュー
203、第2スクリュー204、攪拌液シート205から構成する、装置が静置されると
、密封ディスク201は貯水タンク201の底部にあり、密封ディスク201の上方の濾
過ディスク202も同様に底部に置く、濾過動作が開始されると、濾過ディスク202は
第1スクリュー203の回転により上方に移動する、シールディスクは依然として静置で
きず、撹拌ディスクは第1スクリュー203に追従して回転し、水流の速度を高め、濾過
効率を高め、濾過動作が終了すると、濾過ディスク202は撹拌ディスクの下に配置され
、封止盤201は第2スクリュー204の回転によって上に移動し、このときタンクカバ
ー103、貯水タンク102の内壁、封止盤201は、貯水タンク102内の空間を閉鎖
された小空間に分割し、この小空間内でフィルタ盤202と攪拌液シート205に対して
1回の洗浄処理を行い、次の濾過作業に備える。
実施例2
図1~6を参照して、本実用新案第2の実施例であり、この実施例は前の実施例に基づい
て、しかも前の実施例と異なる:安定槽101a内底部に滑り止めマット101cが設置
され、貯水タンク102は前記滑り止めマット101cの上に安定して立って、さらに湿
気のある作業環境下で事故が発生する可能性を回避し、貯水タンク102内壁に軟質防護
層105が設置され、密閉盤201と濾過盤202が箱内を移動する際、両者の箱体内壁
に対する摩擦力を減少させ、前貯水槽102側に入水管路102aが設けられ、一方側に
出水管路102bが設けられ、前貯水槽102の上方側に出水管路102cが設けられ、
タンクカバー103の上方に入液口が設けられ、これらの管路は処理前後の水及び洗浄液
を出入りするために用いられ、第1穿孔201bの半径の大きさは第2ねじ孔201aの
半径の大きさとやや大きく、第2穿孔202bの半径の大きさは前記第1ねじ孔202a
の半径の大きさよりやや大きく、摩擦による伝動装置の衝突を防止するため、
本実施例では、安定槽101a内の滑り止めマット101cは、装置を水処理の湿潤な動
作環境下で、装置の安定性をさらに強化し、装置がスリップや錆による事故を防止し、軟
質防護層105組は、密閉盤201と濾過盤202の箱体内での高周波上下移動に安全保
障を提供し、2つの装置の箱体内壁への摩擦を低減し、また、軟質質のゴム内壁は、封止
盤201とフィルタ盤202をより安定して箱体内に係合させ、回転摩耗機材の発生を防
止し、箱体内の水も金属製の箱体と軟質防護層105によって遮断され、箱体内壁に湿気
や錆が発生する問題を回避することができる。
さらに、貯水タンク102はろ過作業を行う際に、全体的に2つの作業領域、ろ過領域、
すなわち貯水タンク102内部全体、洗浄領域、すなわち封止盤201が第2スクリュー
204の先端位置に移動し、タンクカバー103と貯水タンク102の内壁からなる閉鎖
空間、ろ過作業を行う際には、まず入水配管102aのバルブポートが開き、処理されて
いない汚水は貯水タンク102内に入り、濾過盤202は第1スクリュー203を介して
上下に移動し始め、汚水を濾過し、濾過が完了すると、濾過盤202は撹拌盤の下に持ち
上げられ、濾過後の水は同時に出水管102bのバルブが開き、浄水は中から流出し、そ
の後、シール盤201は第1スクリューを通過し、最高位置に持ち上げ、洗浄領域を形成
し、タンクカバー103上の入液口103aの閉塞栓を開き、洗浄液を注入し、撹拌液片
105の回転により、封止盤201とろ過盤202のために均一で全面的な洗浄を行い、
その後、出液管102cのバルブが開き、洗浄液が中から注ぎ出され、封止盤201とろ
過盤202は順にタンク底部の原位置に戻り、これでろ過と洗浄の循環が完了する。
好ましくは、第1のねじ孔202aと第2のねじ孔201aはねじ孔同士と緊密にねじ結
合する必要があるため、対応する半径はねじ孔同士の半径と一致する傾向があるが、第1
の穿孔201bと第2の穿孔202bはねじ孔を通過する必要があり、これに接触して装
置故障を回避することはできないので、2つの穿孔は2つのねじ孔に比べて半径が大きく
なる。
実施例3
図1~6を参照して、本実用新案の第3の実施例であり、この実施例は前の実施例に基づ
いて、そして前の実施例と異なる:タンクカバー103の上に第1のモータ103bが設
けられ、第1のモータ103bの出力端は第1のスクリュー203に接続され、第1のス
クリュー203に回転の運動エネルギーを提供し、ベース101に第2のモータ101c
が設けられ、第2モータ101cの出力端とその線路は、前記ベース101内に配置され
、その出力端は第2スクリュー204に接続され、攪拌液シート205には孔構造が設け
られており、この構造は濾過と清掃の効率を最適化することができ、すべての濾過網20
2cの半径の大きさは等しく、均一で、全面的な濾過と清掃のためであり、すべてのろ過
網202cの半径は第1のねじ孔202aと第2の穿孔202bの半径の大きさより小さ
く、ねじ孔と穿孔がろ過網202cに影響を与えないように水流の流速と圧力を増加させ
、それによってフィルタ効果を強化するという目的である、
本実施例において、一体型の水処理ろ過フローは、概ね以下の通りである:
ろ過過程:ベース101はアンカー孔101bの作用の下で、地面上で締結し、貯水タン
ク102の安全を保証し、安定した安定槽101a内に配置し、そして滑り止めマット1
01cがその底部に湿気滑り止めを提供する条件下で、進水パイプ102aのバルブを開
け、汚水を中流からタンク内に流入させ、さらに進水パイプ102aのバルブを閉鎖し、
第1モータ103bは第1スクリュー203を回転することができ、濾過盤202を第1
スクリュー203を介して上下動させ、撹拌液片は第1スクリュー203を通過し、回転
を開始し、濾過効果を向上させ、撹拌片上の孔構造は濾過効率をさらに強化し、軟質防護
層105の加持下で、濾過盤202の移動をより安定させ、従業員の必要に応じて、複数
回の濾過を行うことができ、濾過網202cは均一に等間隔に濾過盤202上に分布し、
この構造は不純物が網孔内に入る時の速度を速め、圧力を受けて高くなり、大きな不純物
により強い衝撃力を受けることができ、それによって小さな塊に砕かれ、網孔内の吸着物
質に付着し、徹底的に濾過し、濾過が完成した後、従業員はモータの回転速度を下げ、濾
過盤202を底部から最後の移動を完了させ、ゆっくりと上昇させ、水に懸濁した不純物
を完全に吸着し、撹拌液片の下に上昇させて停止させるとともに、出水管102bのバル
ブを開けて濾過後の浄水を排出して使用に投入し始め、排水が完了したら、濾過過程全体
が終了する。
洗浄過程:出水管路102bのバルブを閉じ、第2モータ101cを運転し、第2スクリ
ュー204を回転駆動し、それによってシール皿201を上に移動させ、シール皿201
が第2スクリュー204の先端に移動すると停止し、閉鎖された洗浄領域を形成し、入液
口103aを開き、洗浄液を注ぎ、入液口103aを閉鎖し、従業員の調整によって、第
1モータ103bに第1スクリューを動かして小幅な回転をさせ、濾過網202を清掃領
域で小幅に上下に移動させるとともに、攪拌液シート205も第1スクリュー203に従
って回転撹拌液を行って清掃効率を高め、清掃が完了した後、出液配管102cのバルブ
を開き、清掃液が配管から流出した後、出液配管102cのバルブを閉鎖し、フィルタ盤
202と封止盤201の上面全体が全面的に清掃され、最後にスクリューに両者を貯水タ
ンク102の底部に移動させて静置させ、次のフィルタの準備をする。
重要なことに、複数の異なる例示的な実施形態に示される本願の構成および構成は例示的
なものにすぎないことに留意すべきである。本開示ではいくつかの実施形態のみが詳細に
説明されているが、本開示を参照する者は、本願に記載された主題の新規な教示及び利点
から実質的に逸脱することなく、多くの変形が可能である例えば、様々な要素のサイズ、
スケール、構造、形状及び比率、並びにパラメータ値例えば、温度、圧力等、取付配置、
材料の使用、色、配向の変化など。例えば、一体成形として図示された要素は、複数の部
分または要素から構成されてもよく、要素の位置は逆にしたり、他の方法で変更したり、
個別要素の性質または数または位置を変更したり、変更したりすることができる。したが
って、このような変形のすべては、本実用新案の範囲内に含まれることが意図されている
。代替の実施形態に従って、任意のプロセスまたは方法ステップの順序または順序を変更
または再順序付けすることができる。請求項において、「アプライアンスプラス機能」の
条項は、本明細書に記載された前記機能を実行する構造を上書きすることを意図しており
、構造的に同等であるだけでなく、同等の構造である。本実用新案の範囲から逸脱するこ
となく、例示的な実施形態の設計、運転状況及び配置において他の置換、変形、変更及び
省略を行うことができる。したがって、本考案は特定の実施形態に限定されるものではな
く、添付の特許請求の範囲内にある様々な変形に拡張される。
さらに、例示的な実施形態の簡潔な説明を提供するために、実際の実施形態のすべての特
徴すなわち、現在考慮されている本実用新案を実行する最適なモードに関連しないそれら
の特徴、または本実用新案を実現するために関連しないそれらの特徴を記述しなくてもよ
い。
どのようなエンジニアリングまたは設計プロジェクトにおいても、どのような実際の実施
形態の開発過程においても、多くの具体的な実施形態の決定を下すことができることを理
解すべきである。このような開発努力は複雑で時間がかかる可能性がありますが、この開
示のおかげで一般的な技術者にとっては、多くの実験を必要とせず、前記開発努力は設計
、製造、生産の通常の仕事になります。
なお、上記実施例は、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、好ましい実施例を参照
して本考案を詳細に説明したが、当業者は、本考案の精神及び範囲を逸脱することなく、
本考案の技術的範囲を修飾又は均等に置換することができることを理解すべきであり、い
ずれも本実用新案の請求項の範囲に含まれるべきである。

Claims (10)

  1. 貯水構造100と、
    貯水構造100は、
    ベース101と、
    前記ベース101の上方に設けられた安定溝101aと、
    前記安定槽101a内に設けられた貯水タンク102と、
    前記貯水タンク102の上方に設けられたタンクカバー103と、
    前記タンクカバー103の下方に設けられたシールリング104と、を含み、
    フィルタ構造200と、
    フィルタ構造200は、
    前記貯水タンク102の内部に設けられた封止盤201と、
    前記封止盤201の上方に設置されたフィルタ盤202と、
    前記フィルタ盤202にはろ過網202cが均一に等間隔に設けられ、
    前記ろ過網202cに吸着物質が付着され、
    前記フィルタ盤202に螺着し前記封止盤201を貫通する第1スクリュー203と、
    封止盤201に螺着しフィルタ盤202を貫通する第2スクリュー204と、
    前記第1スクリュー203に設けられている攪拌液シート205と、を含み、
    を含む、一体型水処理ろ過装置。
  2. 請求項1に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    前記ベース101にアンカー孔101bが設けられ、
    前記アンカー孔101bは前記ベース101上に等間隔に均一に分布し、
    前記ベース101には第2モータ101cが設けられ、
    前記第2モータ101cの出力端は前記ベース101内にあり、前記第2スクリュー20
    4に接続される、
    一体型水処理ろ過装置。
  3. 請求項2に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    前記安定槽101aと前記貯水タンク102が整合し、
    貯水タンク102を前記安定槽101a内に完全に係合させ、
    前記安定溝101aの底部には滑り止めマット101cが設けられている、
    一体型水処理ろ過装置。
  4. 請求項1に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    前記貯水タンク102は前記滑り止めマット101cの上に設けられ、
    前記貯水タンク102の内壁に軟質防護層105が設けられ、
    前記貯水タンク102側には入水配管102aが設けられ、他側に出水管路102bが設
    けられ、
    前記貯水タンク102の上方側には、液出しダクト102cが設けられている、
    一体型水処理ろ過装置。
  5. 請求項4に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    前記タンクカバー103の下方の前記シールリング104が、タンクカバー103と貯水
    タンク102との間に挟まれ、
    前記タンクカバー103の上方に入液口103aが設けられ、
    前記タンクカバー103の上方に第1モータ103bが設けられ、
    前記第1モータ103bの出力端は、第1スクリュー203に接続されている、
    一体型水処理ろ過装置。
  6. 請求項5に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    前記封止盤201には第2ねじ孔201aと第1穿孔201bが設けられ、
    前記第2ねじ孔201aと前記第2ねじ棒204がねじ接続され、
    前記第1穿孔201bは、第1スクリュー203を通過し、
    一体型水処理ろ過装置。
  7. 請求項6に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    前記フィルタ盤202には第1ねじ孔202aと第2穿孔202bが設けられ、
    前記第1ねじ孔202aは前記第1ねじ棒203にねじ接続され、
    前記第2穿孔202bは、第2スクリュー204を貫通する、
    一体型水処理ろ過装置。
  8. 請求項7に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    すべての前記ろ過網202cの半径寸法は等しく、
    前記第1ねじ孔202a及び前記第2穿孔202bの半径寸法よりも小さい、
    一体型水処理ろ過装置。
  9. 請求項8に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    前記攪拌液シート205は、前記第1スクリュー203に均一に等間隔に溶接され、
    前記撹拌液シート205には孔構造が設けられている、
    一体型水処理ろ過装置。
  10. 請求項9に記載の一体型水処理ろ過装置であって、
    前記第1穿孔201bの半径は、前記第2ねじ孔201aの半径よりも大きく、
    前記第2穿孔202bの半径は、前記第1ねじ孔202aの半径よりも大きい、
    一体型水処理ろ過装置。
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