JP3243490U - 消毒液ディスペンサー - Google Patents

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Abstract

Figure 0003243490000001
【課題】消毒スペースに手を入れると、消毒液が自動的に吐出される消毒液ディスペンサーを提供する。
【解決手段】消毒液ディスペンサー1は、ディスペンサー本体3の正面に消毒スペース5を有し、消毒スペースは、正面側にのみ手をいれるための開口を有する空間であり、消毒スペースには、消毒液を吐出する吐出手段が備えられている。ディスペンサー本体は、平面視が略正方形の縦長の略直方体形状であり、ディスペンサー本体の高さが、平面視の略正方形の一辺の長さの3倍~5倍である。ディスペンサー本体は、上部3aと下部3bとを有し、本体上部に消毒スペースを有し、本体下部には、消毒液ボトルを収容する収容スペースを備える。消毒スペースには、センサーと照明とが備えられている。
【選択図】図1

Description

新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、消毒液ディスペンサーに関するものである。
コロナウイルスの感染防止のために、手指のアルコール消毒が推奨されている。例えば、店舗などの入口に設置されているアルコール消毒器としては、足踏み式のアルコール消毒液ディスペンサーが知られている。足踏み式消毒器ディスペンサーは、下方に設けられたペダルを足で踏むことにより、上方に設置されているアルコール消毒液容器から、アルコール消毒液が噴霧されるように構成されている。
特許第6875772号公報 特許第6870884号公報
足踏み式消毒器として、市販の消毒液ボトルを取り付けて使用するタイプが知られているが、消毒液ボトルの容量が大きくないために、消毒液がすぐになくなるという問題がある。また、消毒液を噴霧するために、足踏みという動作を必要とし、足踏みがうまくできない場合には、十分な量の消毒液が噴霧されないという問題もある。また、足踏み式消毒器を所定の位置に設置するため移動させる必要があり、不便である。
本考案は、従来の足踏み式消毒器の問題に鑑みてなされたものであり、消毒液を吐出する新規の消毒液ディスペンサーを提供することを課題とする。
本考案の消毒液ディスペンサーは、
ディスペンサー本体の正面に消毒スペースを有し、
前記消毒スペースは、正面側にのみ手をいれるための開口を有する空間であり、
前記消毒スペースには、消毒液を吐出する吐出手段が備えられていることを特徴とする。
本考案の消毒液ディスペンサーの正面に設けられた消毒スペースに手をいれると、消毒スペースの上面から、消毒液が自動的に吐出される。
本考案の消毒液ディスペンサーは、足踏み式消毒器のような足踏み動作が必要なく、消毒スペースに手をいれるだけで、安定した量の消毒液を吐出できる。また、本考案の消毒液ディスペンサーは、容量の大きい消毒液ボトルを収容しており、消毒液ボトルを長時間交換することなく消毒を続けることができる。また、本考案の消毒液ディスペンサーの底面には、キャスターが取り付けられており、所定の場所に容易に移動させることができる。
本考案のディスペンサー本体の一例の正面図である。 本考案のディスペンサー本体の一例の斜視図である。 本考案のディスペンサー本体の一例の背面図である。 本考案のディスペンサー本体の一例の平面図である 本考案のディスペンサー本体の一例の底面図である。 本考案のディスペンサー本体の消毒スペースの説明図である。 本考案のディスペンサー本体の内部を説明する説明図である。 本考案のディスペンサー本体の消毒液ボトルの構成を説明する説明図である。
以下、本考案の消毒液ディスペンサーについて、図面を参照しながら説明するが、本考案の消毒液ディペンサーは、図面に示した態様に限定されるものではない。
図1は、本考案の消毒液ディスペンサーの正面図であり、図2は、斜視図、図3は、背面図、図4は、平面図、図5は、底面図である。
(ディスペンサー本体の全体構造)
本考案の消毒液ディスペンサー1は、ディスペンサー本体3の正面に消毒スペース5を有している。前記消毒スペース5は、正面側のみに開口を有する空間であり、前記消毒スペース5には、消毒液を吐出する吐出手段が備えられている。
前記ディスペンサー本体3は、平面視が略正方形であり(図4参照)、縦長の略直方体形状である。すなわち、ディスペンサー本体3は、天面、正面、2つの側面、背面、および、底面からなる略直方体の形状である。ディスペンサー本体3の高さは、平面視の略正方形の一辺の長さの3倍~5倍であることが好ましい。なお、「ディスペンサー本体3」は、特に断らないかぎり、後述するキャスターを含まない部分を意味する。
前記ディスペンサー本体を形成する材料としては、特に限定されないが、ABS樹脂、ポリプロピレンなどを挙げることができる。
前記ディスペンサー本体3の高さは、100cm以上であることが好ましく、110cm以上であることがより好ましく、150cm以下であることが好ましく、140cm以下であることがより好ましく、約120cmであることがさらに好ましい。
前記ディスペンサー本体3の幅は、25cm以上であることが好ましく、35cm以下であることが好ましく、約30cmであることがより好ましい。また、ディスペンサー本体3の奥行は、25cm以上であることが好ましく、35cm以下であることが好ましく、約30cmであることがより好ましい。ディスペンサー本体の幅と奥行きは、ほぼ同一とすることが好ましい。
ディスペンサー本体3は、上部3aと下部3bとを有する。ディスペンサー本体3の上部3aに消毒スペース5が設けられている。ディスペンサー本体3の下部3bには、消毒液ボトルなどを配置する収容スペース17が設けられていることが好ましい(図7参照)。ディスペンサー本体3の上部3aと下部3bとの境界は、特に限定されないが、ディスペンサー本体3の高さの約1/2であることが好ましい。
前記消毒スペース5は、ディスペンサー本体上部3aの正面に設けられている。消毒スペース5の下面は、ディスペンサー本体3の底面から70cm~90cmの高さに位置することが好ましく、80cm~90cmの高さに位置することが好ましい。消毒スペース5が前記範囲に位置することにより、手を入れやすくなる。
(消毒スペース)
前記消毒スペース5の大きさは、両手をいれることができる大きさであれば、特に限定されないが、半球状、円柱状、直方体状、立方体状などの空間であることが好ましく、直方体状の空間であることがより好ましい。前記直方体状の空間の大きさとしては、特に限定されないが、幅15cm~28cm、高さ16cm~20cm、奥行き15cm~30cmであることが好ましく、幅約23cm、高さ約18cm、奥行き約29cmであることがより好ましい。
(センサー)
消毒液ディスペンサー本体3には、センサーが設けられていることが好ましい。前記センサーは人の手を感知する。前記センサーとしては、特に限定されないが、例えば、赤外線式のセンサーを挙げることができる。前記センサーは、前記消毒スペース5に設けられていることが好ましく、消毒スペース5の上面に設けられていることが好ましい。
消毒スペース5には、照明が備えられていることが好ましい。消毒スペース5に設けられたセンターが人の手を感知すると、自動的に照明がつくように構成されていることが好ましい。前記センサーは、人の手を感知すると制御ユニットに信号を発信する。センサーの信号を受信した制御ユニットは、照明をつけるように信号を発信する。消毒スペース5の照明がつき、消毒液の吐出手段の位置および消毒スペース5にいれた手の位置を確認することができる。
前記照明としては、例えば、LEDランプが好適である。
(吐出手段)
消毒スペース5には、消毒液を吐出するための吐出手段が設けられていることが好ましい。前記吐出手段としては、消毒液を吐出することができる手段であれば、特に限定されない。消毒液として、低粘度の消毒液を吐出する場合には、スプレーノズルのような噴霧手段であることが好ましい。噴霧手段を用いることにより、消毒液を手のひらの広範囲にわたって噴霧することができる。消毒液として、高粘度の消毒液(例えば、ジェル状の消毒液)を使用する場合、手のひらに吐出することができる手段であれば特に限定されない。
図6は、消毒スペース5の上面の構成の一例を説明するための説明図である。消毒液スペース5の上面には、例えば、電源スイッチ9、消毒液の吐出手段11、赤外線センサー13、および、照明15が備えられている。電源スイッチ9、消毒液の吐出手段11、赤外線センサー、および、照明15は、パネル16に集約されて、消毒スペース5の上面に配置されている。なお、照明15が、ディスペンサー本体3の正面側に位置し、吐出手段11が背面側に位置していることが好ましい。
消毒スペース5の底部には、液切手段が設けられていることが好ましい。液切手段を設けておくことにより、後述する廃液ボトルへの固形物の流入を防ぐことができる。前記液切手段としては、所望の大きさ固形物と液体(消毒液)とを分離することができるものであれば、特に限定されないが、ネット状、スリット状、格子状などに成形または加工されたプラスチック板、金属板などを使用することができる。
消毒スペース5の底部には、消毒後の消毒液や余剰の消毒液を回収するために、排出口を設けることが好ましい。この排出口には、消毒後の消毒液や余剰の消毒液を回収するための廃液ボトルが接続されることが好ましい。前記廃液ボトルは、排出口に着脱可能なように直接取り付けられてもよいし、チューブ、配管などを介して排出口に取り付けらいてもよい。
(廃液ボトル)
前記廃液ボトルの大きさは特に限定されないが、350mL以上であることが好ましく400mL以上であることが好ましく、1000mL以下であることが好ましく、800mL以下であることが好ましい。前記廃液ボトルには、回収した消毒液の液量を検知するレベルセンサーが備えられていることが好ましい。前記レベルセンサーは、廃液ボトルの蓋に設置されていることが好ましい。廃液ボトル内に回収された消毒液の高さが、所望の高さに設置されたレベルセンサーに届くと、前記レベルセンサーが、制御ユニットに信号を発する。前記レベルセンサーとしては、例えば、電極式レベルセンサーが好ましい。
(収容スペース)
ディスペンサー本体下部3bには、消毒液のボトルを収容するための収容スペース17が設けられている(図7参照)。前記収容スペース17の正面側には、扉18を設けておくことが好ましい。この扉18を開閉することにより、消毒液ボトルや廃液ボトルの収容、交換などを行うことができる。
(消毒液ボトル)
本考案の消毒液ディスペンサー1は、下部3bの収容スペース17に消毒液ボトル27を備えることが好ましい。消毒液ボトル27の大きさは、特に限定されないが、長時間交換することなく消毒を続けるという観点から、2L以上であることが好ましく、3L以上であることがより好ましく、4L以上であることがさらに好ましく、7L以下であることが好ましく、6L以下であることがより好ましく、5L以下であることがさらに好ましい。また、本考案の消毒液ディスペンサー1の収容スペース17は、消毒液ボトル27を2本設置できることが好ましい。また、前記収容スペース17に、消毒後の消毒液または余剰の消毒液などを回収する廃液ボトル19を収容することも好ましい態様である。
(吸引・吐出機構)
本考案の消毒液ディスペンサーは、消毒液を吸引し吐出する吸引・吐出機構を有していることが好ましい。前記吸引・吐出機構は、例えば、ポンプとポンプに接続された吸引チューブと吐出チューブとを有する。吸引チューブの先端は、消毒液ボトルの底部にまで挿入されている。吐出チューブは、ポンプと、消毒スペースに設けられている消毒液を吐出する吐出手段とに接続されている。
(キャスター)
本考案の消毒液ディスペンサー1は、ディスペンサー本体3の底面にキャスター7を有することが好ましい。キャスターを有することにより、設置場所への移動が容易になる。図5に示すように、本考案の消毒液ディスペンサー1には、底面の4箇所にキャスター7が設けられている。
(消毒液)
本考案の消毒液ディスペンサー1が吐出する消毒液としては、消毒成分を含有する液体であれば、特に限定されない。液体が含有する消毒成分としては、例えば、塩化ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム、塩酸アルキルジアミノエチルグリシン、アルキルポリアミノエチルグリシン、グルコン酸クロルヘキシジン、エタノール、イソプロパノール、ポビドンヨード、ヨードチンキ、アクリノール、マーキュロクロム、オキシドール、次亜塩素酸ナトリウムなどを挙げることができ、これらのなかでも、次亜塩素酸ナトリウム、エタノールが好ましい。
(電源)
本考案の消毒液ディスペンサーの電源としては、例えば、電池を用いてもよいし、USBプラグなどを利用してコンセントに接続して、電源を確保することができる。図3に示すように、USB接続口6が、ディスペンサー本体3の背面に設けられていることが好ましい。電源スイッチ9は、上述したように、消毒スペース5の上面に設けられていることが好ましい(図6参照)。
図7は、本考案の消毒液ディスペンサー本体下部3bの収容スペース17の一態様を説明するための説明図である。前記収容スペース17には、廃液ボトル19と、消毒液ボトルから消毒液を吸引するための吸引チューブ21、および、電池が収容された電源ボックス23が配置されている。吸引チューブ21には、消毒液ボトル内の消毒液の残量を検知するためのセンサー25が併設されている。
図8に示したように、消毒液ボトル27には、消毒液の量を確認するためのレベルセンサー25を消毒液ボトルの底部に設置することが好ましい。消毒液の量が少なくなると、レベルセンサー25が検知して、前記センサー25が信号を発する。前記レベルセンサー25としては、例えば、電極式レベルセンサー、フロート式レベルセンサーなどを挙げることができる。
ディスペンサー本体3の正面には、後述するように、消毒液の残量が少なくなっていること、あるいは、廃液ボトルの回収液の量が多くなっていることをユーザーに知らせるための警告灯8を設けておくことも好ましい。
(消毒手順)
本考案の消毒液ディスペンサーは、消毒スペース5に設けられたセンサー13が人の手を感知すると自動的に消毒液を吐出するように構成されている。前記センサー13は、人の手を感知すると制御ユニットに信号を発信する。センサー13の信号を受信した制御ユニットは、ポンプを作動させ、消毒液ボトル27から消毒液を吸引し、消毒スペース5に設けられた吐出手段11から消毒液を吐出する。
前記制御ユニットは、消毒スペース5の上面に設けられた照明15に信号を送り、照明15を付ける。
1回の吐出における消毒液の吐出量は、1cc以上が好ましく、1.5cc以上がより好ましく、2cc以上がさらに好ましく、5cc以下が好ましく、4cc以下がより好ましく、3cc以下がさらに好ましい。また、消毒液の吐出量は、前記範囲内の所望の量に変更することができるようにされていることが好ましい。例えば、制御ユニットが、ポンプ動作時間を制御することにより、吐出量を変更することができる。
消毒液ボトル27の消毒液の残量が少なくなり、所定のレベル以下に達したことをレベルセンサー25が検知すると、前記レベルセンサー25は、制御ユニットに信号を発する。制御ユニットは、ディスペンサー本体正面に設置された警告灯8を点灯または点滅させて、消毒液の残量が少ないことをユーザーに知らせる。ユーザーは、収容スペース17内に収容されている消毒液ボトル27を新しいものに交換、あるいは、消毒液ボトル27に消毒液を追加することができる。
消毒後の消毒液は、消毒スペース5の底部に設けられた排出口から排出され、廃液ボトル19に回収される。廃液ボトル19に回収した廃液(消毒液)の量が、所定のレベルに達したことをレベルセンサーが検知すると、前記レベルセンサーは、制御ユニットに信号を発する。制御ユニットは、ディスペンサー本体正面に設置された警告灯8を点灯または点滅させて、廃液ボトル19の廃液の量が多くなっていることをユーザーに知らせる。
1:消毒液ディスペンサー、3:ディスペンサー本体、5:消毒スペース、7:キャスター、9:電源、11:吐出手段、13:赤外線センサー、15:照明、17:収容スペース、19:廃液ボトル、23:電源ボックス、25:レベルセンサー

Claims (5)

  1. ディスペンサー本体の正面に消毒スペースを有し、
    前記消毒スペースは、正面側にのみ手をいれるための開口を有する空間であり、
    前記消毒スペースには、消毒液を吐出する吐出手段が備えられていることを特徴とする消毒液ディスペンサー。
  2. 前記ディスペンサー本体は、平面視が略正方形の縦長の略直方体形状であり、前記ディスペンサー本体の高さが、平面視の略正方形の一辺の長さの3倍~5倍である請求項1に記載の消毒液ディスペンサー。
  3. 前記ディスペンサー本体は、上部と下部とを有し、本体上部に前記消毒スペースを有し、本体下部には、消毒液ボトルを収容する収容スペースを備える請求項2に記載の消毒液ディスペンサー。
  4. 前記消毒スペースには、センサーと照明とが備えられている請求項1に記載の消毒液ディスペンサー。
  5. 前記ディスペンサー本体の底面にキャスターを有する請求項1に記載の消毒液ディスペンサー。
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