JP3243271B2 - 温度制御装置 - Google Patents

温度制御装置

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JP3243271B2
JP3243271B2 JP01822992A JP1822992A JP3243271B2 JP 3243271 B2 JP3243271 B2 JP 3243271B2 JP 01822992 A JP01822992 A JP 01822992A JP 1822992 A JP1822992 A JP 1822992A JP 3243271 B2 JP3243271 B2 JP 3243271B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子写真装置における熱
定着装置の定着ローラ等を一定温度に制御する温度制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置における熱定着装置
の定着部材たる定着ローラ1は、図6に示すように内部
に発熱体たるヒータ2を有しており、該定着ローラ1の
表面には温度検出手段たるサーミスタ3が当接して配設
されている。上記ヒータ2及びサーミスタ3はCPU等
を備えた温度制御装置(図示せず)に接続されており、
上記定着ローラ1の表面の温度が所定温度に保たれるよ
うになっている。その温度制御の手法について図7を用
いて説明する。
【0003】サーミスタ3によって定着ローラ1の温度
(図7においてTとする)を検出し、この検出温度が所
定の設定温度(以下、スレッショルドとする)より低い
ときにはヒータドライブ回路を通してヒータ2に通電し
て定着ローラ1を加熱し始める(図7においてステップ
101) 。次に、定着ローラ温度が加熱によりスレッシ
ョルド(図7においてTSとする)以上になったところ
でヒータ2への通電を中止する(図7においてステップ
102からステップ103) 。このような制御を繰り返
すことで定着ローラ1の表面温度をスレッショルドに保
っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のような制御においては、図8に示すように実際の
定着ローラの温度と検出した温度との間に生じる時間的
遅れによって、電源投入直後はヒータへの通電停止後
も、定着ローラ表面温度はかなり高温まで上昇し続け、
機内温度が高温になるという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決し、電源投入
直後、定着ローラ表面温度が高温になるのを防ぐことの
できる温度制御装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、定着部材の内部に配設され、該定着部材の表面を
加熱せしめる発熱体と、上記定着部材の表面の温度を検
出する温度検出手段と、該温度検出手段により検出した
温度に基づいて上記発熱体への通電量を制御することに
より上記定着部材の表面の温度を所定の設定温度とする
ように設定された温度制御手段と、上記温度検出手段よ
り検出した温度を記憶する記憶手段と、上記発熱体への
通電時間を計測する計測手段と、上記温度検出手段及び
計測手段によって得た温度及び時間並びに予め設定され
た計算式に基づいて所定の計算を行う演算手段とを有す
る温度制御装置において、上記演算手段は、発熱体への
通電開始後の所定の異なる検出時点にて上記温度検出手
段により検出したそれぞれの検出温度と、上記計測手段
により計測した通電開始から上記異なる検出時点までの
それぞれの通電時間とから温度勾配を算出し、該算出し
た温度勾配が略一定になったと判断した場合は、該温度
勾配を有し上記各検出時点にて上記各検出温度を得る一
次関数に基づき、時間変数を通電開始直前時点とした場
合の温度値を算出して、上記記憶手段により記憶した通
電開始直前時点の検出温度と上記算出した温度値との温
度差を算出するように設定されており、上記温度制御手
段は、電源投入直後は上記温度差だけ設定温度を低くす
るように設定されていることにより達成される。
【0007】
【作用】本発明によれば、発熱体への通電が開始される
と所定の異なる検出時点にて温度検出手段により定着部
材の表面温度が検出される。そして、検出されたそれぞ
れの検出温度と、通電開始から各検出時点までの通電時
間とに基づいて演算手段により温度勾配が算出される。
この温度勾配が略一定となった場合には、温度が一次関
数的に上昇していると推定されるため、上記温度勾配を
有し上記各検出時点にて上記各検出温度を得る一次関数
に基づいて、時間変数を通電開始直前時点とした場合に
該一次関数が示す温度値を求める。さらに、この算出し
た温度値と、予め記憶手段によって記憶していた通電開
始直前の実際の検出温度との温度差を算出する。温度が
一次関数的に上昇する所定の期間においては、実際の温
度と検出温度が上記温度差を保つと考えられるので、設
定温度を上記温度差分低くするように修正する。したが
って、定着部材の表面温度が上記のように低く修正され
た設定温度になったと検出された場合には、実際の温度
は、その修正された設定温度よりも上記温度差分高いの
で、修正前の設定温度となっている。かくして、電源投
入直後の定着部材を設定温度よりも高温にすることなく
適正な温度制御が行われる。
【0008】
【実施例】本発明の第一実施例及び第二実施例を添付図
面に基づいて説明する。
【0009】〈第一実施例〉先ず、本発明の第一実施例
を図1ないし図4に基づいて説明する。図1は本発明の
第一実施例の温度制御装置を示す。図1において3は定
着部材たる定着ローラ1の温度変化を抵抗変化としてと
らえる温度検出手段たるサーミスタであり、抵抗4と接
続することにより、サーミスタ3の抵抗変化を電圧変化
へ変換する。また図1において5は、制御手段、演算手
段及び計測手段たるCPUであり、その内部には、アナ
ログ−デジタル(以下A/Dと記す)変換入力ポート
6、出力ポート11、時間計測手段たるタイマ7、演算
装置(以下ALUと記す)8、並びに記憶手段たるRA
M9、ROM10等々が配設されている。CPU5は、
ROM10に記憶されたプログラムにより、上記サーミ
スタ3からのアナログ信号をA/D変換入力ポート6か
ら入力してデジタル値に変換し、この検出温度とタイマ
7によって計測したヒータの通電時間からALU8で定
着ローラ表面温度と検出温度の温度差を演算して修正設
定温度を求める。そして、該修正設定温度に応じ、出力
ポート11からヒータ制御信号を出す。この出力ポート
はICフォトトライアック12を通してヒータ2と電源
16に接続されたサイリスタ13のスイッチングを行な
うことにより、ヒータ2の断続的制御を行なっている。
サイリスタ13と並列に接続されているバリスタ14及
び抵抗とコンデンサの直列回路15はこのサイリスタ1
3を保護するものである。
【0010】次に、定着ローラ表面温度と検出温度との
温度差の算出方法を説明する。図2は電源投入直後の定
着ローラ表面温度と検出温度の立ち上がりを表したもの
である。電源投入前は検出温度と定着ローラ表面温度は
等しいが(図2中T0)、電源投入と同時に定着ローラ
表面温度は一次関数的に上昇するのに対し、検出温度は
ある遅れをもって上昇し始める。検出温度の立ち上がり
が一定になったところでの電源投入からの時間をt1
2、そのときの検出温度をT1,T2とし、また、定着
ローラ表面温度とその上昇率が等しいとした場合、定着
ローラ表面温度と検出温度との温度差DTは以下の式に
よって求めることができる。
【0011】
【数1】 DT=T0−{(T1*t2−T2*t1)/(t2
1)} 上式は、図2に示すように検出温度の変化を、所定の傾
きを有し時間と温度を変数とする一次関数として捉え、
時間変数を電源投入直後としたときの温度値と上記温度
0との差によって与えられる。つまり、検出温度の立
ち上がりが一定で、さらに、検出温度と実際の定着ロー
ラ表面温度の上昇率が等しいという条件が満たされる限
り、検出温度と実際の表面温度は上記温度差DTを保つ
と考えられるので、設定温度を上記温度差DT分下げる
ことによって、実際の定着ローラ表面温度を所望の設定
温度とすることができる。
【0012】次に、上記計算式を用いた温度制御の手法
を図3のフローチャートを用いて説明する。先ず、設定
温度を下げる制御を行うか否かのフラグ(図3において
FLAGと表す。なお、FLAG=1のとき温度を下
げ、FLAG=0のときは温度を下げない)、ヒータ点
灯時間を測るタイマ(図3においてTimer1と表
す)、及び、立ち上がり時のサンプリング間隔を測るタ
イマ(図3においてTimer2と表す)を初期状態に
し(図3においてステップ201)、電源投入直後の検
出温度を記憶する(図3においてステップ202)。
【0013】上記検出温度が一定温度TM1(本実施例で
は初期設定温度TRの80%とした。)以上である場合
は(図3においてステップ203)、実際の定着ローラ
表面温度と検出温度の温度差は問題とならないと考えら
れるので設定温度を下げる制御は行わないようにする
(図3においてステップ217)。
【0014】しかし、上記検出温度が一定温度TM1より
低い場合は、ヒータ点灯と同時に各タイマをカウント開
始し始め(図3においてステップ204)、一定時間
(tsa)ごとに温度T3とヒータ点灯からの時間t3を検
出する(図3においてステップ205から207)。
【0015】上記の検出温度と時間、さらに前の時点で
検出した検出温度T1、T2とヒータ点灯時間t1、t2
基に、下記の式によって検出温度の立ち上がりが一定に
なったかどうかの判定を行う(図3においてステップ2
08)。
【0016】
【数2】T3={(t3−t1)*T2−(t3−t2)*T
1}/(t2−t1) 立ち上がりが一定でない場合は、T1にT2、T2にT3
1にt2、t2にt3をそれぞれ入れ換え(図3において
ステップ220から221)上記の制御を繰り返す。
【0017】立ち上がりが一定となったところで定着ロ
ーラ表面温度と検出温度との温度差を求め(図3におい
てステップ209)、その温度差分だけ設定温度を下げ
る(図3においてステップ210)。
【0018】検出温度の立ち上がりが、一定温度T
M2(本実施例では初期設定温度TRの80%にする)に
なっても一定とならない場合(図3においてステップ2
18)には、上記計算式による温度差DTを用いること
ができないので、設定温度を内部設定温度分TD(本実
施例では10℃とする)だけ下げる。
【0019】次に、上記のようにして求められた設定温
度TSより検出温度が低い場合にはヒータを点灯(図3
においてステップ222)させ、高い場合にはヒータを
消灯させる(図3においてステップ212)。そして、
電源投入後より数サイクル(本実施例では2サイクルと
する。また、図3においてサイクル数はnで表す。)繰
り返した後に修正した設定温度TSを初期設定温度TR
戻す。
【0020】以上にような制御を行うことにより、図4
に示すように電源投入直後の定着ローラのオーバーシュ
ートを軽減し、ローラが高温になるのを防ぐことができ
る。 〈第二実施例〉次に、本発明の第二実施例について添付
図面の図5を用いて説明する。なお、第一実施例との共
通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0021】本実施例は定着ローラ表面温度を検出する
手段として図5のように非接触タイプのセンサ17を使
用したところが第一実施例と異なる。この場合、温度制
御は第一実施例と同様である。このような温度検出器は
定着ローラと非接触で温度検出が行われるために定着ロ
ーラ表面を傷つける虞がなく、画像汚れなどを防ぐこと
ができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
検出温度の変化を一次関数として捉え、発熱体への通電
開始直前に記憶した検出温度と上記一次関数から算出し
た該通電開始直前における温度から、実際の温度と検出
温度との温度差を求め、設定温度を該温度差分低くする
ことにより、実際の表面温度が設定温度より高くなる温
度リップルを最小限に抑え、通紙などの外的要因による
微少な温度変化を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の温度制御装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】図1装置における定着ローラ表面温度と検出温
度の電源投入後の立ち上がりを示す図である。
【図3】図1装置における温度制御を示すフローチャー
トである。
【図4】図1装置における定着ローラ表面温度と検出温
度を示す図である。
【図5】本発明の第二実施例装置の概略構成を示す斜視
図である。
【図6】従来の定着装置の概略構成を示す斜視図であ
る。
【図7】図6装置における温度制御を示すフローチャー
トである。
【図8】図6装置の温度制御による定着ローラ表面温度
の時間的変化を示す図である。
【符号の説明】
1 定着ローラ(定着部材) 2 ヒータ(発熱体) 3 サーミスタ(温度検出手段) 5 CPU(制御手段、計測手段、演算手段) 9 RAM(記憶手段) 10 ROM(記憶手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 成田 泉 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 草野 昭久 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 佐藤 馨 東京都大田区下丸子三丁目30番2号キヤ ノン株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−12685(JP,A) 特開 平2−239274(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G05D 23/00 - 23/32 G03G 15/20

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定着部材の内部に配設され、該定着部材
    の表面を加熱せしめる発熱体と、上記定着部材の表面の
    温度を検出する温度検出手段と、該温度検出手段により
    検出した温度に基づいて上記発熱体への通電量を制御す
    ることにより上記定着部材の表面の温度を所定の設定温
    度とするように設定された温度制御手段と、上記温度検
    出手段より検出した温度を記憶する記憶手段と、上記発
    熱体への通電時間を計測する計測手段と、上記温度検出
    手段及び計測手段によって得た温度及び時間並びに予め
    設定された計算式に基づいて所定の計算を行う演算手段
    とを有する温度制御装置において、上記演算手段は、発
    熱体への通電開始後の所定の異なる検出時点にて上記温
    度検出手段により検出したそれぞれの検出温度と、上記
    計測手段により計測した通電開始から上記異なる検出時
    点までのそれぞれの通電時間とから温度勾配を算出し、
    該算出した温度勾配が略一定になったと判断した場合
    は、該温度勾配を有し上記各検出時点にて上記各検出温
    度を得る一次関数に基づき、時間変数を通電開始直前時
    点とした場合の温度値を算出して、上記記憶手段により
    記憶した通電開始直前時点の検出温度と上記算出した温
    度値との温度差を算出するように設定されており、上記
    温度制御手段は、電源投入直後は上記温度差だけ設定温
    度を低くするように設定されていることを特徴とする温
    度制御装置。
  2. 【請求項2】 温度制御手段は、電源投入直後の所定期
    間は算出した温度差分低くした設定温度により制御する
    ように設定されていることとする請求項1に記載の温度
    制御装置。
  3. 【請求項3】 温度制御手段は、電源投入直後の検出温
    度が所定温度以上である場合は算出した温度差によらず
    当初の設定温度により制御するように設定されているこ
    ととする請求項1に記載の温度制御装置。
  4. 【請求項4】 温度制御手段は、発熱体への通電開始後
    の検出温度が所定温度以上になっても温度勾配が略一定
    にならない場合には、算出した温度差によらず予め設定
    された所定の温度値だけ設定温度を低くするように設定
    されていることとする請求項1に記載の温度制御装置。
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