JP3242948U - ペット用掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】犬や猫等のペットの抜毛や体表面等への付着物を、一人の作業者の片手によるブラッシングにより効率よく回収すると共に、ブラッシング後には、ブラシピンに絡んだ抜毛等を簡単な操作で瞬時に除去し回収するペット用掃除機を提供する。【解決手段】本考案は、本体と、本体に着脱されるもので、底面の中央に吸引用開口部4iが設けられると共に、吸引用開口部4iから所定の間隔を隔ててブラシ用開口部4gが設けられたヘッド部2と、ブラシ用開口部4gから出し入れ可能なブラシ部材8とを備えたペット用掃除機である。【選択図】図6
Description
本考案は、例えば、猫や犬などのペットの抜け毛、体表面への付着物等を回収するペット用掃除機に関する。
従来、猫や犬などのペットには、その抜毛や体表面等への付着物が室内に飛散しないように、定期的にブラッシングを行うのが一般的である。しかしながら、一度のブラッシングで大量の抜毛等が回収されるため、ブラシを用いたケアでは、ブラッシング後のブラシに絡んだ抜け毛の後処理等が煩雑であった。
このような課題を解決するものとして、例えば特許文献1では、ブラッシングをする時は、固定翼を固定溝に挿入してブラシ部を吸引函に固定し掃除機ホース差込部を家庭用掃除機のホースに接続して掃除機を稼動させ、その吸引力を利用し、ブラッシングを行うペット用ブラシが開示されている。
しかしながら、特許文献1では、ブラッシングの後、ブラシピンに絡んだ抜毛を除去吸引する際には、ブラシピンの先端を吸引方向に向けブラシピン間に設けられた通気孔から抜毛を押す力を生む作業が必要であった。また、特許文献1の技術では、使用者の両手が塞がるため、一人がペットを抑えながら、もう一人がブラッシングを行うなど、共同作業が必要となる。
本考案は、このような課題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、犬や猫等のペットの抜毛や体表面等への付着物を、一人の作業者の片手によるブラッシングにより効率よく回収すると共に、ブラッシング後には、ブラシピンに絡んだ抜毛等を簡単な操作で瞬時に除去し回収するペット用掃除機を提供することにある。
上記課題を解決するため、本考案の一態様に係るペット用掃除機は、本体と、前記本体に着脱されるもので、底面の中央に吸引用開口部が設けられると共に、前記吸引用開口部から所定の間隔を隔ててブラシ用開口部が設けられたヘッド部と、前記ブラシ用開口部から出し入れ可能なブラシ部材と、を備えている。
本考案の他の態様に係るペット用掃除機は、本体と、前記本体に設けられたブラシ操作部と、前記本体に着脱されるもので、底面の中央に吸引用開口部が設けられると共に、前記吸引用開口部から所定の間隔を隔ててブラシ用開口部が設けられたヘッド部と、前記ブラシ用開口部から出し入れ可能なブラシ部材と、前記本体に着脱されるもので、前記ヘッド部より回収したごみを回収する回収カートリッジ部とを備え、前記ブラシ用開口部は、前記吸引用開口部を取り囲むように設けられており、前記ブラシ用開口部から前記吸引用開口部に至るまでの平面は、前記ブラシ用開口部から前記吸引用開口部に向けて立ち下がる傾斜部となっており、前記ブラシ部材は、前記ブラシ操作部の操作に連動して出し入れがなされる。
本考案によれば、犬や猫等のペットの抜毛や体表面等への付着物を、一人の作業者の片手によるブラッシングにより効率よく回収すると共に、ブラッシング後には、ブラシピンに絡んだ抜毛等を簡単な操作で瞬時に除去し回収するペット用掃除機を提供することができる。
以下、図面を参照しつつ本考案の実施形態について説明する。
図1(a)には本考案の実施形態に係るペット用掃除機の斜視図を示し、図1(b)には取り換え用のヘッド部の斜視図を示し、図2には同ペット用掃除機の斜視図を示し、図3には同ペット用掃除機のヘッド部の斜視図を示し、図4(a)には同ペット用掃除機のヘッド部の底面の斜視図を示し、図4(b)には同ペット用掃除機の操作部の平面図を示し、図5(a)には同ペット用掃除機のヘッド部の底面の斜視図を示し、図5(b)には同ペット用掃除機の操作部の平面図を示し、図6(a)、図6(b)には同ペット用掃除機のヘッド部より出し入れされるブラシ部材の構成図を示し、それらの構成及び作用を詳細に説明する。
図1(a)、図1(b)、図2、及び図3に示されるように、本発明の実施形態に係るペット用掃除機1は、本体2と、本体2の主部2aに装着されるヘッド部4と、回収カートリッジ部5とで構成されている。ヘッド部4に替えて、図1(b)に示されるような、より小型の取り換え用ヘッド部7を主部2aに装着することもできる。このヘッド部4と取り換え用ヘッド部7は、用途に応じて使い分けることが可能である。
本体2の主部2aは、略円筒形状となっており、内部は空洞となっている。本体2の主部2aに連続して形成されている把持部2bは、主部2aと比べて断面の直径が小径となっているが、これは、把持しやすいように構成上工夫したものである。主部2aから把持部2bに連続する操作部配設領域2cには、操作パネル3が配設されている。この操作パネル3には、ブラシ操作部3aが設けられている。ブラシ操作部3aは、ヘッド部4と連動して、当該ヘッド部4のブラシ部材8を出し入れするためのものである。
図2に示されるように、回収カートリッジ部5は、本体2の主部2aの下面開口部に脱着が可能となっており、ブラッシング後は、本体2より取り外して、内部に回収された抜毛等を廃棄できるようになっている。この回収カートリッジ部5は、カートリッジ本体5aと、蓋部材5cで構成されており、抜毛等の廃棄に際しては、カートリッジ本体5aから蓋部材5cを取り外して、内部に回収された抜毛等のごみを処理する。カートリッジ本体5aのヘッド部4側の当接面には、回収用開口部5bは設けられており、蓋部材5cには吸引用開口部5dが設けられている。回収カートリッジ部5の把持部2b側当接面の後方には、吸引力を発生するファンが設けられているが、そのファンによる吸引力により回収カートリッジ部5内部に抜毛等のごみが回収される仕組みである。主部2aのファンの配設位置下面には、排気口6が設けられている。
図3に示されるように、ヘッド部4は、ヘッド本体4aを備え、ヘッド本体4aの上面所定位置には、本体2に対してヘッド部4を装着するための装着溝4b,4cと、装着孔4dが設けられている。本体2に対して、ヘッド部4をスライドさせて装着することで装着孔4dを介して、ブラシ操作部3aの操作とブラシ部材8の出し入れとの連動が実現されるようになっている。この実施形態では、機械的な構造により、ブラシ操作部3aの操作に連動した駆動力でブラシ部材8を出し入れする。このほか、ヘッド部4には、吸引した抜毛等のごみを回収カートリッジ部5に導くための回収路4eが設けられている。
図1(b)に示されるように、取り換え用ヘッド部7は、ヘッド本体7aを備え、ヘッド本体7aの上面所定位置には、本体2に対して取り換え用ヘッド部7を装着するための装着溝7b,7cと、装着孔7dが設けられている。本体2に対して、取り換え用ヘッド部7をスライドさせて装着することで、装着孔7dが本体2に装着される。取り換え用ヘッド部7には、吸引した抜毛等のごみを回収カートリッジ部5に導くための回収路7eが設けられている。
図4(a)、図4(b)、図5(a)、図5(b)、及び図6に示されるように、ヘッド本体4の底面部4fの略中央には、回収用開口部4iが設けられており、回収用開口部4iから所定の間隔を隔てて、回収用開口部4iを取り囲むように、ブラシ部材8が出し入れされるブラシ用開口部4gが設けられている。そして、この回収用開口部4iとブラシ用開口部4gとの間に介在するよう領域は、ブラシ用開口部4gから回収用開口部4iに向けて所定の傾斜で立ち下がる平面を有する傾斜部4hとなっている。このような傾斜部4hを有する構成とすることで、詳細は後述するが、ブラシ部材8に絡まった抜毛等の除去処理を容易ならしめている。
ヘッド本体4の内部に、底面部4fに対向するように複数のブラシ部材8が配置された1枚又は複数枚の平板部材を設け、ブラシ操作部3aの操作に連動して当該平板部材を底面部4f方向に向けて上下に駆動することで、ブラシ用開口部4gからブラシ部材8を出し入れする構成等を採用することができる。
図6(a)に拡大図を示したように、ブラシ部材8は、ブラシピン8aと、ブラシピン8aの先端に形成されたブラシヘッド8bとを有する構成となっている。ブラシ部材8は各種樹脂等の成型で一体生成することが可能であるが、これには限定されない。この実施形態では、回収用開口部4iを4周で取り囲むように、4列の編成でブラシ部材8が出し入れされるような構成となっているが、これには限定されず、更に複数列の編成としてもよいことは勿論である。また、縦方向、あるいは横方向だけにブラシ部材8が出し入れされるように、編成することも可能である。回収用開口部4iの形状についても、この実施形態では、断面を長孔形状としているが、これに限定されず、円形形状、矩形形状等、各種の形状にデザインすることが可能である。
このようなヘッド本体4について、ペットのブラッシング時には、図4(b)に示される位置にブラシ操作部3aを操作することで、図4(a)に示されるように、ブラシ用開口部4gよりブラシ部材8が突出した状態を維持できるので、この状態で、ファンを起動して吸引力を発生しつつ、ペット等の抜毛を回収する。
そして、ペットのブラッシング完了時には、図5(b)に示される位置にブラシ操作部3aを操作することで、図5(a)に示されるように、ブラシ用開口部4gよりブラシ部材8を内部に収容した状態を維持できるので、この状態で、ファンを再び起動して、底面に残っている抜毛等のごみを回収する。
このとき、ブラシ部材8が突出した状態からブラシ部材8をヘッド本体4の内部に収容する過程で、ブラシに絡まっていた抜毛等のごみだけが底面側に残るので、ファンを起動すると、残された抜毛等を効率よく回収することが可能となる。その際、ブラシ用開口部4gと回収用開口部4iとの間には、ブラシ用開口部4gから回収用開口部4iへと所定の傾斜角で立ち下がる傾斜部4hが設けられているので、より効果的に残された抜毛等のごみを回収することができる。
以上説明したように、本考案の実施形態によれば、以下の効果が奏される。
本考案の実施形態によれば、本体2と、本体2に着脱されるもので、底面の中央に吸引用開口部4iが設けられると共に、吸引用開口部4iから所定の間隔を隔ててブラシ用開口部4gが設けられたヘッド部2と、ブラシ用開口部4gから出し入れ可能なブラシ部材8と、を備えたペット用掃除機1が提供される。従って、一人の作業者の片手の作業により、ブラッシング及びブラッシング後の抜毛等の除去処理が完結する。さらに、ブラシの出し入れにより、ブラッシング後の抜毛除去処理を効率よく行うことが可能となる。
ここで、ブラシ用開口部4gは、吸引用開口部4iを取り囲むように設けられていてよい。更に、ブラシ用開口部4gから吸引用開口部4iに至るまでの平面は、ブラシ用開口部4gから吸引用開口部4iに向けて立ち下がる傾斜部4hとなっていてよい。このような構成によれば、ブラシに絡んでいた抜毛等をより効率よく除去することが可能となる。
さらに、ブラシ部材8は、ブラシピン8aと、ブラシピン8aの先端に設けられたブラシヘッド8bとを有する構成としてもよい。この構成によれば、より効率よくブラッシングの効果を得ることが可能となる。
また、本体2に着脱されるもので、ヘッド部4より回収したごみを回収する回収カートリッジ部5を更に有してもよい。そして、この回収カートリッジ部5は、カートリッジ本体5aと蓋部材5cとを有し、カートリッジ本体5a及び蓋部材5cには、それぞれ開口部5b,5dが設けられていてよい。この構成によれば、回収した抜毛等のごみを簡便に廃棄することが可能となる。
このほか、本体2には、ブラシ操作部3aが更に設けられ、ブラシ部材8は、ブラシ操作部3aの操作に連動して、出し入れがなされるようにしてもよい。また、吸引用開口部4iは、開口形状が長孔形状であり、ブラシ部材8は、吸引用開口部4iを4周回だけ取り囲むように、ブラシ用開口部4gより出し入れされるように編成されてもよい。
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案はこれに限定されることなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々の改良・変更が可能であることは勿論である。
例えば、前述した実施形態では、大小2種類のヘッド部の装着例を示したが、脱着できるヘッド部は、これらに限定されず、用途等に応じて、多種多様なヘッド部を交換可能に構成することも可能である。また、前述した実施形態では、機械的な構造により、ブラシ操作部の操作に連動した駆動力でブラシを出し入れしていたが、モーター等の駆動機構を更に採用し、電気的にブラシ8を出し入れ駆動するようにしてもよい。
1…ペット用掃除機、2‥本体、2a…主部、2b…把持部、2c…操作部配設領域、2d…把持部、3…操作パネル、3a…ブラシ操作部、4…ヘッド部、4a…ヘッド本体、4b,4c…装着溝、4d…装着孔、4e…回収路、4f…底面部、4g…ブラシ用開口部、4h…傾斜部、4i…回収用開口部、5…回収カートリッジ部、5a…カートリッジ本体、5b…回収用開口部、5c…蓋部材、5d…吸引用開口部、6…排気口、7…取り換え用ヘッド部、7a…ヘッド本体部、7b,7c…装着溝、7d…装着孔、7e…回収路、8…ブラシ部材、8a…ブラシピン、8b…ブラシヘッド。
Claims (10)
- 本体と、
前記本体に着脱されるもので、底面の中央に吸引用開口部が設けられると共に、前記吸引用開口部から所定の間隔を隔ててブラシ用開口部が設けられたヘッド部と、
前記ブラシ用開口部から出し入れ可能なブラシ部材と、を備えた
ペット用掃除機。 - 前記ブラシ用開口部は、前記吸引用開口部を取り囲むように設けられている
請求項1に記載のペット用掃除機。 - 前記ブラシ用開口部から前記吸引用開口部に至るまでの平面は、前記ブラシ用開口部から前記吸引用開口部に向けて立ち下がる傾斜部となってる
請求項1に記載のペット用掃除機。 - 前記ブラシ用開口部から出し入れ可能な前記ブラシ部材は、ブラシピンと、前記ブラシピンの先端に設けられたブラシヘッドと、を有する
請求項1に記載のペット用掃除機。 - 前記本体に着脱されるもので、前記ヘッド部より回収したごみを回収する回収カートリッジ部を更に有する
請求項1に記載のペット用掃除機。 - 前記回収カートリッジ部は、カートリッジ本体と、蓋部材と、を有し、
前記カートリッジ本体及び蓋部材には、それぞれ開口部が設けられている
請求項5に記載のペット用掃除機。 - 前記本体には、ブラシ操作部が更に設けられ、
前記ブラシ部材は、前記ブラシ操作部の操作に連動して、出し入れがなされる
請求項1に記載のペット用掃除機。 - 前記吸引用開口部は、開口形状が長孔形状であり、
前記ブラシ部材は、前記吸引用開口部を4周回だけ取り囲むように、前記ブラシ用開口部より出し入れされるように編成されている
請求項1に記載のペット用掃除機。 - 本体と、
前記本体に設けられたブラシ操作部と、
前記本体に着脱されるもので、底面の中央に吸引用開口部が設けられると共に、前記吸引用開口部から所定の間隔を隔ててブラシ用開口部が設けられたヘッド部と、
前記ブラシ用開口部から出し入れ可能なブラシ部材と、
前記本体に着脱されるもので、前記ヘッド部より回収したごみを回収する回収カートリッジ部と、を備え、
前記ブラシ用開口部は、前記吸引用開口部を取り囲むように設けられており、
前記ブラシ用開口部から前記吸引用開口部に至るまでの平面は、前記ブラシ用開口部から前記吸引用開口部に向けて立ち下がる傾斜部となっており、
前記ブラシ部材は、前記ブラシ操作部の操作に連動して出し入れがなされる
ペット用掃除機。 - 前記吸引用開口部は、開口形状が長孔形状であり、
前記ブラシ部材は、前記吸引用開口部を4周回だけ取り囲むように、前記ブラシ用開口部より出し入れされるように編成されている
請求項9に記載のペット用掃除機。
Priority Applications (1)
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JP2023001818U JP3242948U (ja) | 2023-05-26 | 2023-05-26 | ペット用掃除機 |
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JP2023001818U JP3242948U (ja) | 2023-05-26 | 2023-05-26 | ペット用掃除機 |
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JP3242948U true JP3242948U (ja) | 2023-07-24 |
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Family Applications (1)
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JP2023001818U Active JP3242948U (ja) | 2023-05-26 | 2023-05-26 | ペット用掃除機 |
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2023
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