JP3242300U - 杭基礎打設システム - Google Patents

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呉超
劉新良
邱進強
呉錦程
汪嘉▲い▼
朱淋
容就▲しん▼
李敏
李亜凡
鄭▲しん▼皇
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Abstract

【課題】杭頭の削除が済むと鉄筋が壊れずに削除された杭頭部分を鉄筋ケージから直ちに分離し、且つ鉄筋ケージの主鉄筋の頂端がコンクリートスラリーで汚染されるのを防ぎ、主鉄筋の漏れたスラリーの洗浄及び労働コストを省く、杭基礎打設システムを提供する。【解決手段】鉄筋ケージ1と導管2とを備える。鉄筋ケージは、複数の主鉄筋11を複数のフープ筋12と接続して形成される。各熱収縮管を主鉄筋に収めており、熱収縮管の頂端は主鉄筋の頂端と同一平面になり、熱収縮管の下端は、最上層に接触するフープ筋までに伸びる。導管は鉄筋ケージの内部に設けられる。【選択図】図1

Description

本出願は、杭基礎施工の技術分野に関し、特に杭基礎打設システムに関する。
杭基礎施工の過程では、鉄筋ケージが導管と組み合わせられてコンクリートを打設し、且つ鉄筋ケージが方円柱頭の主筋に伸び且つ測深管を完全に包んで杭頭のコンクリートに位置する主鉄筋に付着しないように事前に鉄筋ケージの主鉄筋の頂端に保護管を設ける必要がある。これは、基礎ピットを掘って作った後、杭頭を削除する時に鉄筋ケージの主鉄筋と杭頭のコンクリートを剥がす必要がなくて杭頭の削除を速められるようにする。現在、施工現場では、プラスチック管又はパールコットン管が保護管として使われるが、プラスチック管と鉄筋ケージの主鉄筋を張り合わせなくてプラスチック管と鉄筋ケージの主鉄筋の間に大きな隙間があるため、コンクリートがこの隙間からプラスチック管に滲入して鉄筋ケージの主鉄筋に接触し汚染する可能性があり、且つコンクリートが硬化後にプラスチック管に付着すると、現場で作業者の作業難しさがますます高める。パールコットン管が保護管として使われる場合は、施工現場の杭の鉄筋ケージの主鉄筋の型番が異なるため、現場で様々な仕様のパールコットン管を準備し、且つ様々な型番の主鉄筋に対応するサイズのパールコットン管をそれに収める必要があることにより、杭基礎の施工効率が低下し、作業者の労働強度が高まるようになる。
本出願は、杭基礎の施工に用いられる杭基礎打設システムを提供することを目的とする。そのシステムは、杭頭の削除が済むと鉄筋が壊れずに削除された杭頭部分を鉄筋ケージから直ちに分離し、且つ鉄筋ケージの主鉄筋の頂端がコンクリートスラリーで汚染されるのを防ぎ、主鉄筋の漏れたスラリーの洗浄及び労働コストを省くようにする。
そのため、本出願の実施例によって提供された杭基礎打設システムは、鉄筋ケージと導管とを備える。前記鉄筋ケージは、複数の主鉄筋を複数のフープ筋と接続して形成される。熱収縮管を各主鉄筋に収めており、前記熱収縮管の頂端は前記主鉄筋の頂端と同一平面になり、前記熱収縮管の下端は、最上層に接触する前記フープ筋までに伸びる。前記導管は前記鉄筋ケージの内部に設けられる。
好ましくは、前記熱収縮管はディーゼル油耐性の弾性熱収縮管と低温収縮難燃性の熱収縮管を含める。
好ましくは、前記熱収縮管の壁の厚さは1.5mm~2.5mmである。
好ましくは、前記主鉄筋の直径は2.2cm~3.2cmである。
好ましくは、前記主鉄筋の数は26~36である。
好ましくは、前記導管は、管径が26cm~30cmであり、長さが50cm~300cmである。
好ましくは、前記杭基礎打設システムは、複数の前記導管を備え、複数の前記管路が鉛直方向に沿って順次に継ぎ合わせられる。
好ましくは、前記熱収縮管の下端は金属線で前記主鉄筋に結び付けられる。
好ましくは、前記熱収縮管の下端はテープで前記主鉄筋に封止される。
好ましくは、前記フープ筋はリブ付きフープ筋と渦巻きフープ筋を含める。前記リブ付きフープ筋の直径は1.8cm~2.2cmであり、前記渦巻きフープ筋の直径は1cm~1.5cmである。前記熱収縮管の下端は、最上層に接触する前記渦巻きフープ筋までに伸びる。
本出願によって提供された杭基礎打設システムは、既存技術に比べて、その有益な効果が次のとおりである。
鉄筋ケージは導管を組み合わせると、コンクリート打設を容易にするようになる。熱収縮管には鉄筋ケージの主鉄筋の頂端を収めており、且つそれの頂端が前記主鉄筋の頂端と同一平面になり、それの下端が最上層に接触するフープ筋までに伸びる。熱収縮管は、鉄筋ケージの主鉄筋の頂端がコンクリートスラリーで汚染されるのを防ぐ可能性があり、且つ杭頭の削除が済むと主鉄筋が折れずに削除された杭頭部分を鉄筋ケージから直ちに分離し、主鉄筋の漏れたスラリーの洗浄及び労働コストを省くようにする。その上、熱収縮管は、加熱すると収縮するという特性を備えて、ある仕様の熱収縮管は多くの型番の鉄筋ケージの主鉄筋に適合するため、一種の仕様の熱収縮管しか施工現場で準備しなくとも、杭基礎の現場施工効率をある程度向上させることができる。
本出願の実施例又は既存技術の技術的解決策をより明確に説明するために、次のように実施例又は既存技術の記載に必要な図面を概説し、明らかに、次に記載される図面は本実用新案の一部の実施例であるが、当業者は通常の創作能力を発揮せずにこれらの図面に従って他の図面を獲得する可能性もある。その上、図面中では、同一の部品に同じ図面標記が使われ、図面は実縮尺に従って製図されない。
図1は本出願の杭基礎打設システムの概略図である。 図2は図1に示された杭基礎打設システムの熱収縮管の概略図である。
本出願の実施例の目的、技術的解決策及び利点をより明確にするために、我々は次に本出願の実施例における図面と相まって本出願の実施例における技術的解決策を明確かつ完全に説明するが、明らかに、次に記載される実施例は、本出願の実施例の一部に限り、全ての実施例ではない。本出願における実施例に基いて当業者によって通常の創作能力を発揮せずに獲得される他のすべての実施例は、本出願の保護範囲に含まれる。
図1~2に示されたように、本出願の実施例によって提供された杭基礎打設システムは、鉄筋ケージ1と導管2とを備える。鉄筋ケージ1は、複数の主鉄筋11を複数のフープ筋12と接続して形成される。熱収縮管13を各主鉄筋11に収めており、熱収縮管13の頂端は主鉄筋11の頂端と同一平面になり、熱収縮管13の下端は、最上層に接触するフープ筋12までに伸びる。導管2は鉄筋ケージ1の内部に設けられる。
前記技術的解決策により、鉄筋ケージ1は導管2を組み合わせると、コンクリート打設を容易にするようになる。熱収縮管13は、鉄筋ケージ1の主鉄筋11の頂端を納めており、且つそれの頂端が主鉄筋11の頂端と同一平面になり、それの下端が最上層に接触するフープ筋12までに伸びる。熱収縮管13は、鉄筋ケージ1の主鉄筋11の頂端がコンクリートスラリーで汚染されるのを防ぐ可能性があり、且つ杭頭の削除が済むと主鉄筋11が折れずに直ちに削除された杭頭部分を鉄筋ケージ1から分離し、主鉄筋11の漏れたスラリーの洗浄及び労働コストを省くようにする。その上、熱収縮管13は、加熱すると収縮するという特性を備えて、ある仕様の熱収縮管13は多くの型番の鉄筋ケージ1の主鉄筋11に適合するため、一種の仕様の熱収縮管13しか施工現場で準備しなくとも、杭基礎の現場施工効率をある程度向上させることができる。
本出願に記載の鉄筋ケージ1の主鉄筋11の頂端は、鉄筋ケージ1の主鉄筋11の端部の固着部を指す。
ここで、コンクリートを打設する前には、導管2を鉄筋ケージ1に挿入してコンクリートを導管2経由で輸送して水から隔離させるが、他の場合には導管2を分離保管で鉄筋ケージ1から分離させることを明示すべきである。
本出願は、施工現場で一種の仕様の熱収縮チューブ13しか準備しなくともできると、施工現場を無秩序にせずに施工現場での熱収縮管13の保管に便利であり、且つコンクリートスラリーで熱収縮管13が汚れにくくなる。
本出願の熱収縮管13の底端は、杭頭の切断線以下の0~1cmの位置、又は杭頭の切断線以上の0~1cmの位置までに延びてもよい。
本出願の熱収縮管13は、-75℃~150℃に適応し、加熱後に収縮して鉄筋ケージ1の主鉄筋11に付着でき且つ材料安定性が高まってコンクリートが凝固し発熱しても材料特性が変化しないディーゼル油耐性の弾性熱収縮管13を含める。その上、本出願の熱収縮管13は、柔らかさや難燃性や環境保護や低温収縮などの利点を有し、収縮温度が65℃~95℃となり、使用温度が-55℃~125℃となる低温収縮難燃性の熱収縮管である可能性がある。
好ましくは、熱収縮管13の壁の厚さは1.5mm~2.5mmである。例えば、これは1.8mmの壁の厚さのディーゼル油耐性の弾性熱収縮管13である。
前記熱収縮管13の下端は金属線で前記主鉄筋11に結び付けられるか、前記熱収縮管13の下端はテープで前記主鉄筋11に封止されると、コンクリートスラリーが熱収縮管13の下端から鉄筋ケージ1に接触する主鉄筋11に滲入しないようになる。
主鉄筋11の直径は2.2cm~3.2cmであり、主鉄筋11の数は26~36である。実際には、施工現場で使われた主鉄筋11の直径は2.2cm、2.5cm及び3.2cmであり、それに応じて、直径の2.5cmである主鉄筋11の数は26又は32であり、直径の3.2cmである主鉄筋11の数は30又は36であるが、主鉄筋11の具体的な直径及びの数は、鉄筋ケージ1の構造強度が施工要件を満たすことを確かにするように特定の施工要件を参照すべきである。
フープ筋12はリブ付きフープ筋と渦巻きフープ筋を含める。リブ付きフープ筋の直径は1.8cm~2.2cmであり、渦巻きフープ筋の直径は1cm~1.5cmである。熱収縮管13の下端は、最上層に接触する渦巻きフープ筋までに伸びる。
本出願の導管2は、管径が26cm~30cmとなり、長さが50cm~300cmとなり、その上、杭基礎打設システムは複数の導管2を備え、複数の導管2が鉛直方向に沿って順次に継ぎ合わせられる。導管2の施工要件は次のとおりである。コンクリートの初期注入量は、コンクリートを注入した後、コンクリートに埋められた導管2の深さが0.8m以上となり、導管2の内側のコンクリート柱と導管2の外側のスラリー柱の圧力が均衡を保つことを確保すべきである。コンクリートの注入過程では、導管2を常にコンクリートに埋める必要があり、導管2をコンクリートの表面から持ち上げるのを禁じる。コンクリートに埋められた導管2の適切な深さは2m~6mとし、最小埋設深さは1m以上であるものとする。導管2は定期に取り外される必要があり、一度に取り外された導管の長さは4.5mを超えられない。
本明細書に記載の「一実施例」や「いくつかの実施例」や「表示例」や「実例」や「いくつかの表示例」等の用語は、特定の特徴と構造と特性を含めることを意味するが、各実施例がその特定の特徴と構造と特性を含めてはいけないと理解されるべきである。更に、上記用語は同一の実施例を目指してはいけない。その上、実施例に記述された特徴と構造と特性と相まって説明する場合、明確された又は明確されない他の実施例を組み合わせて得られたそういう特徴と構造と特性は、当業者の認識範囲に入る。
「…以上」や「…上」や「…の上面」等の用語は広義に解されると、「直接接触」だけでなく、「…の上面」且つ中間特徴又は層という意味を含める可能性があるうえに、「…以上」及び「…の上面」は「何かの上」又は「何かの上面」の意味だけでなく、それらを兼ねて中間の特徴や層が何かの間にないという意味(即ち、何かに直接位置する)を含めることを理解すべきである。
その上、「下面」や「以下」や「下方」や「以上」や「上方」などの空間相対用語は、説明を目指して部品又は特徴とそれの他の部品又は特徴との図面に示された関係を説明するために用いられる。空間相対用語は、図面に示されていたもの以外の使用又は動作中の装置の様々な向きを含むことを意図する。装置は他の向き(90度回転し又は他の方向に位置する)を持つ可能性があり、文中に記載の空間相対用語も元通りに解釈される。
「第1」や「第2」などの関係用語は、文中で物体又は操作を別の物体又は操作から区別するためにのみ用いられ、これらの物体又は操作の間にそういう実際の関係又は順序があることを必ずしも要求又は暗示してはいけない。その上、「含む」、「含める」又は類同な用語は、非排他的な包含を意味することを意図すると、一連の要素を含めるプロセス、方法、物品又は装置がそれらの要素だけでなく、明示的に列挙されていない他の要素も含めるか、これらのプロセス、方法、物品又は装置に固有の要素も含めるようになる。更なる制限がない場合、「...を含む」という語句によって修飾された要素は、要素を含むプロセス、方法、物品又は装置における他の同じ要素の存在を排除してはいけない。
最後に、上記の実施例は本願の技術的解決策の説明を目指してそれを限定するものではなく;本出願は前記実施例を参照して詳細に説明されるが、当業者にとって前記実施例に記載の技術的解決策を依然として修正できるか、それの技術的特徴の一部又は全部を同等に置き換えられることを理解すべきであり;これらの修正または置換により、対応する技術的解決策の趣旨は本出願の各実施例の技術的解決策の範囲から逸脱されないようになることを明示すべきである。
1-鉄筋ケージ、11-主鉄筋、12-フープ筋、13-熱収縮管、2-導管。

Claims (10)

  1. 鉄筋ケージと導管とを備え;
    前記鉄筋ケージは、複数の主鉄筋を複数のフープ筋と接続して形成され;
    熱収縮管を各主鉄筋に収めており、前記熱収縮管の頂端は前記主鉄筋の頂端と同一平面になり、前記熱収縮管の下端は、最上層に接触する前記フープ筋までに伸び;
    前記導管は前記鉄筋ケージの内部に設けられる
    ことを特徴とする杭基礎打設システム。
  2. 前記熱収縮管はディーゼル油耐性の弾性熱収縮管と低温収縮難燃性の熱収縮管を含めることを特徴とする請求項1に記載の杭基礎打設システム。
  3. 前記熱収縮管の壁の厚さは1.5mm~2.5mmであることを特徴とする請求項1に記載の杭基礎打設システム。
  4. 前記主鉄筋の直径は2.2cm~3.2cmであることを特徴とする請求項1に記載の杭基礎打設システム。
  5. 前記主鉄筋の数は26~36であることを特徴とする請求項4に記載の杭基礎打設システム。
  6. 前記導管は管径が26cm~30cmであり、長さが50cm~300cmであることを特徴とする請求項1に記載の杭基礎打設システム。
  7. 前記杭基礎打設システムは、複数の前記導管を備え、複数の前記管路が鉛直方向に沿って順次に継ぎ合わせられることを特徴とする請求項6に記載の杭基礎打設システム。
  8. 前記熱収縮管の下端は金属線で前記主鉄筋に結び付けられることを特徴とする請求項1に記載の杭基礎打設システム。
  9. 前記熱収縮管の下端はテープで前記主鉄筋に封止されることを特徴とする請求項1に記載の杭基礎打設システム。
  10. 前記フープ筋はリブ付きフープ筋と渦巻きフープ筋を含め;
    前記リブ付きフープ筋の直径は1.8cm~2.2cmであり、前記渦巻きフープ筋の直径は1cm~1.5cmであり;
    前記熱収縮管の下端は、最上層に接触する前記渦巻きフープ筋までに伸びる
    ことを特徴とする請求項1に記載の杭基礎打設システム。
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