JP3242068U - 蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置 - Google Patents

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偉明 楊
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Abstract

【課題】蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れを解決する装置を提供する。【解決手段】蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置は、固定ロッド、及び固定ロッドの端部から離れて設けられたフィードバックロッドを含み、固定ロッドのフィードバックロッドに近接する端部に固定板が貼り付けられ、固定板と固定ロッドは、接続ボルトにより接続され、固定板の固定ロッドから離れる一側に伸縮ロッドが固定接続され、固定板の伸縮ロッドに近接する一側に緩衝ばねが固定接続される。【選択図】図1

Description

本考案は、DEH制御システムの技術分野に関し、蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置を開示する。
DEH制御システムは、蒸気タービンデジタル電気油圧制御システムの略称である。それは、デジタル制御部分(コンピュータ)及び油圧サーボアクチュエータの二つの部分で構成される。そのシステムは、応答速度が速く、制御が柔軟で信頼性が高いなどの多くの利点を有し、蒸気タービンの回転数の制御、電力の調整を実現することができるだけでなく、異なる動作状況に応じて、蒸気タービンの応力及び他の条件を満たす前提で、ユニットがターニングギヤ状態から自動加速、系統連系、負荷増減を実現し、及びユニットに対してパラメータ巡回測定、監視、警報、保護、記録及び事故追出などの機能を実現することができる。そのうち中国の新華制御工程公司製のDEH-III型デジタル電気油圧制御システムは、広く使用され、典型的な特徴を有する。
現在、高圧調整バルブの作業環境が悪く、動作が頻繁であるため、高圧調整バルブセンサのフィードバックロッドの変形を引き起こしやすく、フィードバックロッドは、ねじにより固定され、長時間の動作において、締付ねじの緩み又はフィードバックロッドの破断が発生する場合は、いずれもフィードバック値にエラーが発生し、高圧調整バルブの揺れを引き起こすため、本発明者らは、上記課題を解決するために、蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置を提供する。
本考案の目的は、従来技術に存在する高圧調整バルブの作業環境が悪く、動作が頻繁であるため、高圧調整バルブセンサのフィードバックロッドの変形を引き起こしやすく、フィードバックロッドは、ねじにより固定され、長時間の動作において、締付ねじの緩み又はフィードバックロッドの破断が発生する場合は、いずれもフィードバック値にエラーが発生し、高圧調整バルブの揺れを引き起こすという問題を解決するために、蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本考案は、以下の技術手段を用いる。
蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置は、固定ロッド、及び前記固定ロッドの端部から離れて設けられたフィードバックロッドを含み、前記固定ロッドの前記フィードバックロッドに近接する端部に固定板が貼り付けられ、前記固定板と前記固定ロッドは、接続ボルトにより接続され、前記固定板の前記固定ロッドから離れる一側に伸縮ロッドが固定接続され、前記固定板の前記伸縮ロッドに近接する一側に緩衝ばねが固定接続され、前記緩衝ばねの前記固定板から離れる一端に接続板が固定接続され、前記接続板の前記緩衝ばねから離れる一側に取付機構が取り付けられる。
好ましくは、前記取付機構は、前記接続板の前記緩衝ばねから離れる一側に形成されたスライド溝を含み、前記スライド溝の内側壁にクランププレートが摺動可能に接続され、前記クランププレートの対向側にクランプばねが固定接続され、前記クランプばねの対向端に保護プレートが固定接続され、前記スライド溝の内側壁に双方向ねじロッドが回転可能に接続され、前記双方向ねじロッドの前記スライド溝から離れる一端にハンドルが固定接続される。
好ましくは、前記伸縮ロッドの前記固定板から離れる一端は、前記接続板の前記緩衝ばねに近接する一側に固定接続され、前記緩衝ばねは、前記伸縮ロッドの外側壁にスリーブされる。
好ましくは、前記クランププレートの前記スライド溝に近接する一側は、前記接続板の前記緩衝ばねから離れる一側に摺動可能に接続され、前記双方向ねじロッドの外側壁は、前記クランププレートにネジ接続される。
好ましくは、前記双方向ねじロッドは、前記接続板の側壁を貫通しかつ前記ハンドルの端部まで延び、前記保護プレートの対向側は、前記フィードバックロッドの外側壁と貼り付けられる。
前記接続板の前記緩衝ばねから離れる一側は、前記フィードバックロッドの外側壁と貼り付けられ、前記伸縮ロッドは、前記固定板の中心軸線に沿って対称的に設けられる。
従来技術と比較すると、本考案の有益な効果は、以下のとおりである。
1、本考案は、固定板、伸縮ロッド、緩衝ばね及び接続板の協働により使用され、フィードバックロッドに水平方向の振動が発生する時、接続板が緩衝ばね及び伸縮ロッドを水平に押圧してフィードバックロッドに発生する水平方向の振動を吸収し、フィードバックロッドの水平方向に発生する振動を効果的に吸収することができ、フィードバックロッドが水平に振動する時にフィードバックロッドに変形が発生することを防止し、フィードバック値にエラーが発生し、高圧調整バルブの揺れを引き起こすことにより、高圧調整バルブの揺れを解決する。
2、本考案は、クランププレート、クランプばね、保護プレート、双方向ねじロッド及びハンドルの協働により使用され、フィードバックロッドが変形して交換する必要がある場合、ハンドルを回転して双方向ねじロッドを回転するように駆動することにより、クランププレートが相対的にスライドし、さらに保護プレートがフィードバックロッドをクランプすることができず、フィードバックロッドを取り外すことができ、再び取り付ける場合、フィードバックロッドを保護プレートの間に配置しハンドルを回転するだけで、双方向ねじロッドによりクランププレートが保護プレートを相対的に移動するように駆動し、クランプばねによりそれをクランプし、かつクランプばねによりフィードバックロッドに発生する水平振動を緩衝することができ、さらに高圧調整バルブの揺れを解決し、フィードバックロッドに対する取外時間と取付時間を短縮し、使用しやすい。
本考案に係る蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置の三次元概略構成図である。 本考案に係る蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置の三次元上部切開の概略構成図である。 本考案に係る蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置の取付機構の三次元概略構成図である。 本考案に係る蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置の図2におけるA部の拡大概略構成図である。
以下、本考案の実施例における図面を参照しながら、本考案の実施例における技術手段を明確かつ完全に説明する。明らかに、説明される実施例は、本考案の一部に過ぎず、全てではない。
図1~4に示すように、蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置は、固定ロッド1、及び固定ロッド1の端部から離れて設けられたフィードバックロッド2を含み、固定ロッド1のフィードバックロッド2に近接する端部に固定板4が貼り付けられ、
固定板4と固定ロッド1は、接続ボルト3により接続され、固定板4の固定ロッド1から離れる一側に伸縮ロッド5が固定接続され、固定板4の伸縮ロッド5に近接する一側に緩衝ばね6が固定接続され、緩衝ばね6の固定板4から離れる一端に接続板7が固定接続され、接続板7の緩衝ばね6から離れる一側に取付機構が取り付けられ、
上記構造の設置により、フィードバックロッド2の水平方向に発生する振動を効果的に吸収することができ、フィードバックロッド2が水平に振動する時にフィードバックロッド2に変形が発生することを防止し、フィードバック値にエラーが発生し、高圧調整バルブの揺れを引き起こすことにより、高圧調整バルブの揺れを解決する。
取付機構は、接続板7の緩衝ばね(6)から離れる一側に形成されたスライド溝8を含み、スライド溝8の内側壁にクランププレート9が摺動可能に接続され、クランププレート9の対向側にクランプばね10が固定接続され、クランプばね10の対向端に保護プレート11が固定接続され、スライド溝8の内側壁に双方向ねじロッド12が回転可能に接続され、双方向ねじロッド12のスライド溝8から離れる一端にハンドル13が固定接続され、
上記構造の設置により、クランプばね10によりフィードバックロッド2に発生する水平振動を緩衝することができ、さらに高圧調整バルブの揺れを解決し、フィードバックロッド2に対する取外時間と取付時間を短縮し、使用しやすい。
ここで、伸縮ロッド5の固定板4から離れる一端は、接続板7の緩衝ばね6に近接する一側に固定接続され、緩衝ばね6は、伸縮ロッド5の外側壁にスリーブされる。
ここで、クランププレート9のスライド溝8に近接する一側は、接続板7の緩衝ばね6から離れる一側に摺動可能に接続され、双方向ねじロッド12の外側壁は、クランププレート9にネジ接続される。
ここで、双方向ねじロッド12は、接続板7の側壁を貫通しかつハンドル13の端部まで延び、保護プレート11の対向側は、フィードバックロッド2の外側壁と貼り付けられる。
ここで、接続板7の緩衝ばね6から離れる一側は、フィードバックロッド2の外側壁と貼り付けられ、伸縮ロッド5は、固定板4の中心軸線に沿って対称的に設けられる。
本考案において、使用時に、まず、フィードバックロッド2を保護プレート11の間に配置し、次にハンドル13を回転して双方向ねじロッド12が回転するように駆動することにより、クランププレート9は、保護プレート11を対向して移動するように駆動し、クランプばね10によりフィードバックロッド2をクランプし、
フィードバックロッドに水平方向の振動が発生する時、接続板7が緩衝ばね6及び伸縮ロッド5を水平に押圧してフィードバックロッド2に発生する水平方向の振動を吸収し、クランプばね10によりフィードバックロッド2に発生する水平振動を緩衝し、
フィードバックロッド2が変形して交換する必要がある場合、ハンドル13を回転して双方向ねじロッド12が回転するように駆動することにより、クランププレート9が相対的に摺動し、さらに保護プレート11がフィードバックロッド2をクランプすることができず、フィードバックロッド2を取り外すことができ、交換が完了した後、再び適切な位置に取り付ければよい。
以上は、本考案の好ましい具体的な実施形態に過ぎないが、本考案の保護範囲は、これに限定されず、当業者であれば、本実用新案登録請求の範囲内で、本考案の技術手段及び本考案の思想に基づいて行われる同等置換又は変更は、いずれも本考案の保護範囲内に含まれるべきである。
1 固定ロッド、
2 フィードバックロッド、
3 接続ボルト、
4 固定板、
5 伸縮ロッド、
6 緩衝ばね、
7 接続板、
8 スライド溝、
9 クランププレート、
10 クランプばね、
11 保護プレート、
12 双方向ねじロッド、
13 ハンドル

Claims (6)

  1. 固定ロッド(1)、及び前記固定ロッド(1)の端部から離れて設けられたフィードバックロッド(2)を含み、
    前記固定ロッド(1)の前記フィードバックロッド(2)に近接する端部に固定板(4)が貼り付けられ、
    前記固定板(4)と前記固定ロッド(1)は、接続ボルト(3)により接続され、
    前記固定板(4)の前記固定ロッド(1)から離れる一側に伸縮ロッド(5)が固定接続され、
    前記固定板(4)の前記伸縮ロッド(5)に近接する一側に緩衝ばね(6)が固定接続され、
    前記緩衝ばね(6)の前記固定板(4)から離れる一端に接続板(7)が固定接続され、
    前記接続板(7)の前記緩衝ばね(6)から離れる一側に取付機構が取り付けられる、
    ことを特徴とする蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置。
  2. 前記取付機構は、前記接続板(7)の前記緩衝ばね(6)から離れる一側に形成されたスライド溝(8)を含み、
    前記スライド溝(8)の内側壁にクランププレート(9)が摺動可能に接続され、
    前記クランププレート(9)の対向側にクランプばね(10)が固定接続され、
    前記クランプばね(10)の対向端に保護プレート(11)が固定接続され、
    前記スライド溝(8)の内側壁に双方向ねじロッド(12)が回転可能に接続され、
    前記双方向ねじロッド(12)の前記スライド溝(8)から離れる一端にハンドル(13)が固定接続される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置。
  3. 前記伸縮ロッド(5)の前記固定板(4)から離れる一端は、前記接続板(7)の前記緩衝ばね(6)に近接する一側に固定接続され、
    前記緩衝ばね(6)は、前記伸縮ロッド(5)の外側壁にスリーブされる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置。
  4. 前記クランププレート(9)の前記スライド溝(8)に近接する一側は、前記接続板(7)の前記緩衝ばね(6)から離れる一側に摺動可能に接続され、
    前記双方向ねじロッド(12)の外側壁は、前記クランププレート(9)にネジ接続される、
    ことを特徴とする請求項2に記載の蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置。
  5. 前記双方向ねじロッド(12)は、前記接続板(7)の側壁を貫通しかつ前記ハンドル(13)の端部まで延び、
    前記保護プレート(11)の対向側は、前記フィードバックロッド(2)の外側壁と貼り付けられる、
    ことを特徴とする請求項2に記載の蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置。
  6. 前記接続板(7)の前記緩衝ばね(6)から離れる一側は、前記フィードバックロッド(2)の外側壁と貼り付けられ、
    前記伸縮ロッド(5)は、前記固定板(4)の中心軸線に沿って対称的に設けられる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の蒸気タービンの高圧調整バルブの揺れ解決装置。

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