JP3241981U - 排気可能なカップ蓋 - Google Patents
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Abstract
【課題】排気可能なカップ蓋を提供することを課題とする。【解決手段】蓋体を備えた排気可能なカップ蓋であって、蓋体は外蓋101と、内蓋102とを備え、内蓋は外蓋の内部に設けられ、内蓋と外蓋との間を回転可能に連結し、内蓋の内部に排気孔3が穿設され、排気孔に密封組立体4が摺動可能に設けられ、外蓋に密封組立体を動かせるための駆動組立体5が設けられ、外蓋は駆動組立体を介して密封組立体を摺動させて排気孔を開閉することができ、外蓋及び密封組立体で遮っているため、排気孔を徐々に開けなくても、排気孔を一気に完全に開くことができて、排気効率を向上させる。【選択図】図2
Description
本出願は、カップの技術分野に関し、特に、排気可能なカップ蓋に関する。
現代の日常生活中において、多くの人々は、炭酸飲料の持ち歩きを選択しているが、安全と衛生上の理由から、炭酸飲料を格納するため、ペットボトルの代わりに炭酸飲料カップを通常使用し、炭酸飲料カップは一般に装飲料を格納するためのカップ本体と、カップ本体に連結されたカップ蓋とを備え、炭酸飲料は持ち歩くため、日常生活活動においてカップ内に大量のガスが発生するが、飲用時に飲料がカップ内のガスにより外部に飛散しないように、カップ蓋を開く時通常先に排気している。
従来技術において、カップ蓋は、カップ本体に連結された蓋体を備え、蓋体に吐出口が穿設され、吐出口に吐出チューブが接続され、蓋体に封止蓋が回すことができるように連結され、封止蓋に押付ブロックが設けられ、封止蓋は押付ブロックを回転させて押し付けるか、吐出チューブから離脱させることができ、飲まない時、封止蓋口部を回して蓋体に嵌合し、この時押付ブロックは吐出チューブを押し付けることで、吐出チューブを遮断する。飲みたい時、ガスにより飲料を噴出させないように、まず封止蓋を少し開けて、押付ブロックが先に吐出チューブをある程度で解放させ、先にカップ内のガスの一部を放出させてから封止蓋を完全に開けて、押付ブロックから吐出チューブを完全に開放させることで、ガスを完全に放出する。
上述の関連技術に着目し、本発明者は、従来のカップ蓋はカップ内のガスを徐々に放出するため、時間を無駄にしてしまうことで、排気効率が低くなると考えている。
排気効率を向上するため、本出願は、排気可能なカップ蓋を提供する。
本出願で提供される排気可能なカップ蓋は、次の技術的手段を採用している。
蓋体を備えた排気可能なカップ蓋であって、前記蓋体は外蓋と、内蓋とを備え、前記内蓋は前記外蓋の内部に設けられ、前記内蓋と前記外蓋との間を回転可能に連結し、前記内蓋の内部に排気孔が穿設され、前記排気孔に密封組立体が摺動可能に設けられ、前記外蓋に前記密封組立体を動かせるための駆動組立体が設けられ、前記外蓋は前記駆動組立体を介して前記密封組立体を摺動させて前記排気孔を開閉することができる。
上述の技術的手段を採用することにより、飲みたい時、外蓋を回すことで駆動組立体を転動させ、駆動組立体が密封組立体を摺動させて排気孔を開閉し、外蓋及び密封組立体で遮っているため、排気孔を徐々に開けなくても、排気孔を一気に完全に開くことができることで、時間を節約し、排気効率を向上させる。
代替的に、前記密封組立体は、密封ロッドと、密封ディスクとを備え、前記密封ロッドは前記排気孔内に摺動可能に設けられ、前記密封ロッドの前記外蓋から離れた端が前記排気孔から突出し、前記密封ディスクは前記密封ロッドの前記外蓋から離れた端に設けられ、前記密封ロッドは前記密封ディスクを前記排気孔に当接又は排気孔から離脱するよう摺動させることができ、前記密封ロッドと前記排気孔内壁との間に隙間がある。
上述の技術的手段を採用することにより、排気時、駆動密封ロッドは、密封ディスクを内蓋から離れて摺動させることから、密封ディスクを内蓋から離脱させ、この時外部空間が密封ロッドと排気孔との間の隙間に連通し、カップ内のガスが隙間から排出され、便利で迅速である。
代替的に、前記駆動組立体は、駆動ブロックと、リセット部材とを備え、前記駆動ブロックは前記外蓋の前記内蓋に面する端に設けられ、前記駆動ブロックの前記密封組立体に面する端に複数の突起が設けられ、前記外蓋を回すことにより前記突起を前記密封組立体に当接又は離脱させることができ、前記リセット部材は前記密封ロッドに設けられ、前記密封組立体を前記駆動ブロックに向けて摺動させる。
上述の技術的手段を採用することにより、排気時に外蓋を回し、外蓋が駆動ブロックを回転させ、駆動ブロックが突起を回転させて突起が密封ロッドを押し付け、密封ロッドが密封ディスクを摺動させて内蓋から離脱した時ガスが排出され、外蓋を再び回して、突起を密封ロッドから離脱させ、この時リセット部材は密封ロッドを摺動させ、密封ディスクが排気孔に再び当接させることで、排気孔を閉じ、便利で迅速である。
代替的に、前記リセット部材は、復帰係止盤と、復帰ばねとを備え、前記復帰係止盤は前記密封ロッドに外嵌され、前記復帰ばねの一端は前記復帰係止盤に固結され、前記復帰ばねの他端が前記排気孔の内壁に固結される。
上述の技術的手段を採用することにより、排気が完了した後、突起を密封ロッドから離脱させ、この時復帰ばねは復帰係止盤を外蓋に向けて摺動させ、復帰係止盤は密封ロッドを摺動させることで密封ロッドが密封ディスクを摺動させて排気孔に当接し、便利で迅速である。
代替的に、前記外蓋と前記内蓋とは、着脱可能に連結される。
上述の技術的手段を採用することにより、内蓋の交換は便利になる。
代替的に、前記密封ディスクには、Oリングが外嵌される。
上述の技術的手段を採用することにより、密封ディスクと内蓋との間の気密性を向上し、飲料が排気孔から漏れる可能性を減少する。
代替的に、前記内蓋の前記外蓋から離反する端にポッチが設けられ、前記Oリングは前記ポッチに当接できる。
上述の技術的手段を採用することにより、密封ロッドと排気孔との間に隙間があるため、ポッチはOリングに当接することで、Oリングと内蓋との間の摩擦力を高め、密封ロッド及び密封ディスクが排気孔内でずれてしまう可能性が減少する。
代替的に、前記密封ロッドの前記駆動組立体に面する端は、円錐形である。
上述の技術的手段を採用することにより、突起が回転して密封ロッドの傾斜面に沿って密封ロッドを押し付けることが便利である。
要するに、本出願は、次の有利な技術的効果の少なくとも1つを含み、
1.外蓋で遮ることにより、排気時に排気孔を一気に開けることができることで、排気効率を向上する。
1.外蓋で遮ることにより、排気時に排気孔を一気に開けることができることで、排気効率を向上する。
2.外蓋と内蓋との間の着脱可能な連結は、内蓋の交換及び洗浄に便利である。
以下、図1~図3を参照しつつ本出願をさらに詳細に説明する。
本出願の実施形態は、排気可能なカップ蓋を開示する。
図1、図2及び図3を参照すると、カップ本体に連結された蓋体1を備えた排気可能なカップ蓋であって、蓋体1は外蓋101と、外蓋101の内部に設けられた内蓋102とを備え、内蓋102の外壁はカップの開口部にねじ込み結合され、内蓋102の外蓋101に面する端に連結円盤が円周方向に沿って固設され、連結円盤に円周方向に沿って複数の係止溝が穿設され、外蓋101の内壁に係止フックが固設され、外蓋101は係止フックを回転させて係止溝内に着脱可能に係合し、内蓋102の交換及び洗浄に便利であると共に外蓋101の回す要件を満たす。内蓋102の外蓋101に面する端に取付溝2が穿設され、取付溝2の底部に排気孔3が穿設され、排気孔3は取付溝2及びカップ本体内の空間に連通され、排気孔3内に密封組立体4が摺動可能に設けられ、外蓋101に密封組立体4を動かせるための駆動組立体5が設けられ、駆動組立体5は取付溝2内に位置し、外蓋101は駆動組立体5を介して密封組立体4を摺動させて排気孔3を開閉することができ、
飲みたい時、外蓋101を回すことで駆動組立体5を転動させ、駆動組立体5が密封組立体4を摺動させて排気孔3を開閉し、外蓋101で遮っているため、排気孔3を徐々に開けなくても、排気孔3を一気に完全に開くことができるため、時間を節約し、排気効率を向上させる
飲みたい時、外蓋101を回すことで駆動組立体5を転動させ、駆動組立体5が密封組立体4を摺動させて排気孔3を開閉し、外蓋101で遮っているため、排気孔3を徐々に開けなくても、排気孔3を一気に完全に開くことができるため、時間を節約し、排気効率を向上させる
図1、図2及び図3を参照すると、密封組立体4は、排気孔3の軸方向に沿って摺動し、排気孔3内に設けられた密封ロッド401と、密封ロッド401の外蓋101から離れた端に固設された密封ディスク402とを備え、密封ロッド401と排気孔3の内壁との間に隙間があり、密封ロッド401の外蓋101から離れた端が排気孔3から突出し、密封ロッド401は密封ディスク402を排気孔3に当接又は排気孔3から離脱するよう摺動させることができ、密封ディスク402にOリング7が外嵌され、Oリング7はゴム製で、密封ディスク402と内蓋102との間の気密性を向上し、飲料が排気孔3から漏れる可能性を減少し、内蓋102の外蓋101から離反する端にポッチ8が固設され、Oリング7はポッチ8に当接でき、Oリングと内蓋102との間の摩擦力を高め、密封ロッド401と排気孔3との間に隙間があり、ポッチ8は凹溝9内に嵌合されるため、密封ロッド401及び密封ディスク402が排気孔3内でずれてしまう可能性が減少する。
図1、図2及び図3を参照すると、駆動組立体5は、外蓋101の内蓋102に面する端に着脱可能に連結された駆動ブロック501と、密封ロッド401に設けられたリセット部材502とを備え、駆動ブロック501の密封組立体4に面する端に2つの突起6が固設され、2つの突起6は外蓋101の回す経路に沿って分布される。外蓋101と内蓋102とを連結する場合、駆動ブロック501は摺動されて取付溝2内に挿設され、駆動ブロック501の側壁には内蓋102に連結するための係止ブロックが固設され、取付溝2の内壁に取付口が穿設され、取付口にバネシートが固設され、バネシートには係止ブロックに当接できる当接ブロックが固設され、駆動ブロック501が取付溝に挿入され後、係止ブロックと当接ブロックとが互いに当接することで嵌合し、外蓋101は回すことができ、駆動ブロック501を介して突起6を密封ロッド401の駆動ブロック501に面する端に当接又は離脱し、密封ロッド401の突起6に面する端が円錐形であり、突起6が回転して密封ロッド401の傾斜面に沿って密封ロッド401を押し付けるのに便利である。リセット部材502は、密封ロッド401に設けられ、密封件を駆動ブロック501に向けて摺動させ、排気時に外蓋101を回し、外蓋101が駆動ブロック501を回転させ、駆動ブロック501が突起6を回転させて突起6が密封ロッド401を押し付け、密封ロッド401が密封ディスク402を摺動させて内蓋102から離脱した時ガスが排出され、外蓋101を再び回して、突起6を密封ロッド401から離脱させ、この時リセット部材502は密封ロッド401を摺動させ、密封ディスク402が排気孔3に再び当接させることで、排気孔3を閉じ、便利で迅速である。
図1、図2及び図3を参照すると、リセット部材502は、密封ロッド401に設けられた復帰係止盤5021と、復帰係止盤5021と排気孔3との間に設けられた復帰ばね5022とを備え、密封ロッド401の側壁に取付口が穿設され、復帰係止盤5021は取付口を介して取付口内に着脱可能に係合され、復帰ばね5022の一端は復帰係止盤5021に固結され、復帰ばね5022の他端が排気孔3の内壁に固結され、排気が完了した後、突起6を密封ロッド401から離脱させ、この時復帰ばね5022は復帰係止盤5021を外蓋101に向けて摺動させ、復帰係止盤5021は密封ロッド401を摺動させることで密封ロッド401が動密封ディスク402を摺動させて排気孔3に当接し、便利で迅速である。
実施形態の実施原理:飲みたい時、外蓋101を回して駆動ブロック501を回転させ、駆動ブロック501は突起6を密封ロッド401に押し付けさせることで密封ディスク402が排気孔3を開き、ガスが排気孔3から取付溝2に排出され、そして取付溝2から外部に排出され、この時、外蓋101を回し続け、2つの突起6間の部分を密封ロッド401に位置合わせし、この時密封ロッド401は復帰ばね5022の作用下で跳ね返り、密封ディスク402が排気孔3を再び塞ぎ、外蓋101を回して外蓋101が内蓋102を回させることで、カップの口を開いて飲む。
以上は、本出願の好ましい実施形態であり、本出願の保護範囲は,このような実施形態に限定されるものではなく、本出願の構造、形状、原理に基づいて行われた均等な変化は、本出願の保護範囲内に含まれるべきである。
1 蓋体
101 外蓋
102 内蓋
2 取付溝
3 排気孔
4 密封組立体
401 密封ロッド
402 密封ディスク
5 駆動組立体
501 駆動ブロック
502 リセット部材
5021 復帰係止盤
5022 復帰ばね
6 突起
7 Oリング
8 ポッチ
101 外蓋
102 内蓋
2 取付溝
3 排気孔
4 密封組立体
401 密封ロッド
402 密封ディスク
5 駆動組立体
501 駆動ブロック
502 リセット部材
5021 復帰係止盤
5022 復帰ばね
6 突起
7 Oリング
8 ポッチ
Claims (8)
- 蓋体(1)を備えた排気可能なカップ蓋であって、前記蓋体(1)は外蓋(101)と、内蓋(102)とを備え、前記内蓋(102)は前記外蓋(101)の内部に設けられ、前記内蓋(102)と前記外蓋(101)との間を回転可能に連結し、前記内蓋(102)の内部に排気孔(3)が穿設され、前記排気孔(3)に密封組立体(4)が摺動可能に設けられ、前記外蓋(101)に前記密封組立体(4)を動かせるための駆動組立体(5)が設けられ、前記外蓋(101)は前記駆動組立体(5)を介して前記密封組立体(4)を摺動させて前記排気孔(3)を開閉することができることを特徴とする、排気可能なカップ蓋。
- 前記密封組立体(4)は、密封ロッド(401)と、密封ディスク(402)とを備え、前記密封ロッド(401)は前記排気孔(3)内に摺動可能に設けられ、前記密封ロッド(401)の前記外蓋(101)から離れた端が前記排気孔(3)から突出し、前記密封ディスク(402)は前記密封ロッド(401)の前記外蓋(101)から離れた端に設けられ、前記密封ロッド(401)は前記密封ディスク(402)を前記排気孔(3)に当接又は排気孔(3)から離脱するよう摺動させることができ、前記密封ロッド(401)と前記排気孔(3)内壁との間に隙間があることを特徴とする、請求項1に記載の排気可能なカップ蓋。
- 前記駆動組立体(5)は、駆動ブロック(501)と、リセット部材(502)とを備え、前記駆動ブロック(501)は前記外蓋(101)の前記内蓋(102)に面する端に設けられ、前記駆動ブロック(501)の前記密封組立体(4)に面する端に複数の突起(6)が設けられ、前記外蓋(101)を回すことにより前記突起(6)を前記密封組立体(4)に当接又は離脱させることができ、前記リセット部材(502)は前記密封ロッド(401)に設けられ、前記密封組立体(4)を前記駆動ブロック(501)に向けて摺動させることを特徴とする、請求項2に記載の排気可能なカップ蓋。
- 前記リセット部材(502)は、復帰係止盤(5021)と、復帰ばね(5022)とを備え、前記復帰係止盤(5021)は前記密封ロッド(401)に外嵌され、前記復帰ばね(5022)の一端は前記復帰係止盤(5021)に固結され、前記復帰ばね(5022)の他端が前記排気孔(3)の内壁に固結されることを特徴とする、請求項3に記載の排気可能なカップ蓋。
- 前記外蓋(101)と前記内蓋(102)とは、着脱可能に連結されることを特徴とする、請求項1に記載の排気可能なカップ蓋。
- 前記密封ディスク(402)には、Oリング(7)が外嵌されることを特徴とする、請求項2に記載の排気可能なカップ蓋。
- 前記内蓋(102)の前記外蓋(101)から離反する端にポッチ(8)が設けられ、前記Oリング(7)は前記ポッチ(8)に当接できることを特徴とする、請求項6に記載の排気可能なカップ蓋。
- 前記密封ロッド(401)の前記駆動組立体(5)に面する端は、円錐形であることを特徴とする、請求項2に記載の排気可能なカップ蓋。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202320449524.3U CN219645466U (zh) | 2023-03-06 | 2023-03-06 | 一种排气杯盖 |
CN202320449524.3 | 2023-03-06 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3241981U true JP3241981U (ja) | 2023-05-18 |
Family
ID=86325560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023000850U Active JP3241981U (ja) | 2023-03-06 | 2023-03-22 | 排気可能なカップ蓋 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3241981U (ja) |
CN (1) | CN219645466U (ja) |
-
2023
- 2023-03-06 CN CN202320449524.3U patent/CN219645466U/zh active Active
- 2023-03-22 JP JP2023000850U patent/JP3241981U/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN219645466U (zh) | 2023-09-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
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