JP3241974U - ユニット配管の制御弁部材の制御システム - Google Patents

ユニット配管の制御弁部材の制御システム Download PDF

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張清燿
白志偉
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内蒙古蒙電華能熱電股▲ふん▼有限公司烏海発電廠
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Abstract

【課題】構造設計が合理的であり、手動制御が軽量で柔軟であり、使用性能を向上させるユニット配管の制御弁部材の制御システムを提供する。【解決手段】ユニット配管の制御弁部材の制御システムは、パイプアセンブリ100と、弁体アセンブリ200とを含む。パイプアセンブリ100は、ユニットに接続された第1給水管101、運転ユニットに接続された第1回水管及び第1給水管と第1回水管102の間に設置された第1接続管103、を含み、弁体アセンブリ200は、第1接続管103に設置された第1制御弁部材203と、第1接続管103に設置された第2制御弁部材204とを含み、弁制御システムは、片側制御と両側同時制御を実現する。【選択図】図1

Description

本発明は弁制御の技術分野に関し、特にユニット配管の制御弁部品制御システムに関する
市場で既存の自動兼手動制御弁の弁制御装置は一般的に遠隔制御弁などの設備に応用され
ており、弁設備が停電や故障の場合、手動で弁を開閉する役割を果たすことができる。現
在は自動制御ロッドが回転する伝動輪群のうち能動輪に近い従動輪にクラッチ装置を介し
て手動制御ロッドの回転を制御できる手動制御装置を設置し、中国特許に開示されている
公告番号はCN2516780Yの手動・電動一体化弁制御装置であり、それは電動運転
制御の下で比較的スムーズで便利であるが、手動制御装置と出力ホイール出力ホイールに
弁スイッチに接続されたコネクタが取り付けられているとの間にはまだ距離のあるギア伝
動が存在しているため、手動制御装置を制御するトルクが増大し、制御が柔軟ではなく、
軽量である。
このセクションの目的は、本発明の実施形態の若干の態様を概説し、若干の好ましい実施
形態を簡単に紹介することである。この部分、および本願の明細書要約および発明名にお
いては、この部分、明細書要約および発明名の目的がぼやけないように簡略化または省略
することができるが、このような簡略化または省略は、本発明の範囲を制限するために使
用することはできない。
上記従来のユニット配管における制御弁材制御システムの問題点に鑑み、本発明を提案し
た。
そこで、本発明の目的は、ユニット配管の制御弁部材の制御システムを提供することであ
る。
上述の技術問題を解決するために、本発明は以下の技術方案を提供する:ユニット配管の
制御弁部材の制御システムは、ユニットに接続された第1給水管、運転ユニットに接続さ
れた第1復水管、及び第1給水管と第2給水管の間に設置された第1接続管を含む配管ユ
ニットと、第1接続管に設けられた第1制御弁部材と、第1接続管に設けられた第2制御
弁部材とを含む弁体アセンブリと。
本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの好ましい態様として、第1制御弁部
材は、第1接続管に設けられた弁体と、弁体に設けられた閉塞ロッドと、閉塞ロッドの上
端に設けられたターンテーブルとを含む。
本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの好ましい態様として、第1接続管と
第2接続管には制御ユニットが設置され、制御ユニットは制御弁部材に接続された把持部
材と、把持部材に設置された駆動ギアと、駆動ギアに接続された第1ベベルギアとを含み
、第1接続管には支持ブロックが設置され、支持ブロックには制御部材が設置されている

本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの好ましい態様として、グリップ部材
は駆動ギアと同軸に接続する接続ロッドと、接続ロッドの下端に設置された当接リングと
、当接リングに回動接続された若干のグリップロッドとを含み、接続ロッドにはスライデ
ィングロッドが摺動接続され、スライディングロッドの下端には駆動リングが設置され、
駆動リングの外側には若干の連結板が設置され、連結板とグリップロッドとは対応する設
置され、グリップロッド後端は連結板にヒンジ接続され、スリップロッド後端には駆動シ
リンダが設置されている。
本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの好ましい態様として、把持ロッドは
連結板にヒンジされた第1ロッドと、第1ロッドに接続された第2ロッドとを含み、第2
ロッド端部にロック部材が設けられている。
ここで、ロック部材は、第2ロッドに開設されたスライド溝と、スライド溝の切り欠きに
回動連結された当接ロッドと、スライド溝内にスライド連結されたロックリングとを含み
、スライド溝とロックリングとの間に駆動ばねが設けられ、当接ロッド後端にはストッパ
ロッドが設けられ、ストッパロッドはスライド溝の切り欠きに延出し、当接ロッドのヒン
ジにはトーションばねが設けられている。
本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの好ましい態様として、制御ユニット
は支持ブロックに回転接続された回転リングと、回転リングに接続された延出ロッドと、
延出ロッドの両端に設置された出力プレートとを含み、延出ロッドは2つ設置され、各延
出ロッドは回転リングの内側位置の一端に駆動ギアが設置され、回転リングに駆動部材が
設置される。
本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの好ましい態様として、駆動部材は回
転リングに接続されたバッフル、バッフルに回転接続された第1ピニオン及びバッフルに
回転接続された第2ピニオンを含み、第1ピニオン及び第2ピニオンはそれぞれ2つの駆
動ギアに噛合し、延出ロッドは回転リングの一端にバッフルを設け、支持ブロックに制御
部材を設けた。
本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの好ましい態様として、制御部材は支
持ブロックに回動接続された制御ロッドと、制御ロッドの下端に設けられたカムと、支持
ブロックにスライド連結された揺動ロッドとを含み、揺動ロッドには制御枠が開設、カム
は制御枠の内壁に当接し、揺動ロッドの両端にはブレーキロッドがヒンジ接続され、ブレ
ーキロッド端部にはブレーキスリーブが回動接続され、ブレーキスリーブにはブレーキ部
材が設置されている。
本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの好ましい態様として、その中:ブレ
ーキスリーブは延出ロッドと嵌合し、ブレーキ部材は摺動後にバリアプレートと嵌合した
本発明の有益な効果:本発明が設計した弁制御装置は、その構造設計が合理的であり、か
つ第1接続管に自動制御のクラッチ切換機構片側制御と同時制御を設置することを利用し
て、手動制御を軽く柔軟にし、使用性エネルギーを向上させる。
本発明の実施形態の技術的態様をより明確に説明するために、以下に、実施形態の説明に
おいて使用する必要がある図面を簡単に説明する。明らかに、以下の説明における図面は
本発明の若干の実施形態にすぎず、当業者にとっては、創造的な労働性を払わずに、これ
らの図面に基づいて他の図面を得ることもできる。ここで、次の操作を行います。
本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの全体構成図である。 本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの制御アセンブリの概略図である。 本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの把持部材の概略図である。 本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムのロック部材構造断面模式図である。 本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの駆動部材構造の概略図である。 本発明のユニット配管の制御弁部材の制御システムの駆動ギア構造の概略図である。
本発明の上述の目的、特徴及び利点をより明確にわかりやすくするために、以下に本発明
の具体的な実施形態について明細書図面と関連して詳細に説明する。
以下の説明では、本発明を十分に理解するために多くの具体的な詳細を説明するが、本発
明は本明細書に記載されていない他の方法で実施することもでき、当業者は本発明の内包
に背かずに同様の普及を行うことができるので、本発明は以下に開示される具体的な実施
形態に限定されない。
第2に、ここでいう「1つの実施形態」または「実施形態」は、本発明の少なくとも1つ
の実施形態に含まれることができる特定の特徴、構造、または特性を指す。本明細書にお
いて異なる箇所に見られる「1つの実施形態において」は、すべてが同じ実施形態を指す
わけではなく、単独または選択的に他の実施形態と排他的な実施形態を指すわけでもない

次に、本発明は模式図に基づいて詳細に説明し、本発明の実施例を詳述する際、説明の便
宜上、デバイス構造を示す断面図は一般的な割合に応じて部分的に拡大されず、また模式
図は単なる例であり、ここでは本発明の保護の範囲を制限すべきではない。また、実際の
製作には長さ、幅、深さの3次元空間寸法を含めるべきである。
実施例1
図1~6を参照して、本発明はユニット配管の制御弁部材の制御システムを開示し、配管
アセンブリ100は、運転ユニットに接続された第1給水管101と、運転ユニットに接
続された第1復水管102と、第1給水管101と第2給水管103との間に設置された
第1接続管103と、を含む、また、弁体アセンブリ200は、第1接続管103に設け
られた第1制御弁部材203と、第1接続管103に設けられた弁体と、弁体に設けられ
た閉塞ロッドと、閉塞ロッドの上端に設けられたターンテーブルとを含む第1接続管10
3に設けられた第2制御弁部材204とを含む。
第1接続管103には制御ユニット300が設けるており、本実施例では制御ユニット3
00は制御弁部材203に接続する把持部材301を含み、把持部材301は弁部材20
3の制御輪を制御ために接続され、人手の動作に代えて、把持部材301にはギア302
が設けられ、ギア302には第1ベベルギア303が同軸に接続する、第1接続管103
には支持ブロック304が設けられ、支持ブロック304は2つの制御弁部材203の間
の位置に設けられるとともに、支持ブロック304には制御部材400が設けられ、制御
部材400によって自動化された制御が実現される。
さらに、本実施例では、把持部材301は、ギア302と同軸に連結する連結ロッド30
1aを含み、連結ロッド301aの下端に当接リング301bが設ける、当接リング30
1bが水平に設けられ、全体形状が円形である、当接リング301bが連結ロッド301
aの下端に設けられ、さらに連結ロッド301aが垂直状態である、当接リング301b
には若干の把持ロッド301cが回動連結する、本実施例では、把持ロッド301cは4
つ設けられ、当接リング301bに沿って等間隔に設けられ、連結ロッド301aにはス
ライドロッド301dがスライド連結する、スライドロッド301dの下端には駆動リン
グ301eが設けられ、駆動リング301eの外側には若干の連結板が設ける、連結板は
把持ロッド301cに対応して設けられ、把持ロッド301cの後端は連結板にヒンジ接
続され、さらに、スライドロッド301dが下にスライドすると、把持ロッド301cの
後端が下に移動するように駆動され、把持ロッド301cの前端を持ち上げるが、スライ
ドロッド301dが上にスライドすると、把持ロッド301cの後端が上に移動し、把持
ロッド301cの前端が落下する、把持ロッド301cの前段の折り曲げ部分を用いて弁
のハンドルを把持する。
好ましくは、スライドロッド301dの後端に駆動シリンダが設けられ、本実施形態では
、把持ロッド301cは、連結板にヒンジされた第1ロッド606と、第1ロッド606
に接続された第2ロッド607とを含み、第2ロッド607は折り曲げられ、先端は円弧
状であり、第2ロッド607の端部にロック600が設けられている。
ここで、本実施例では、ロック部材600は、第2ロッド607に開設されたスライド溝
601と、スライド溝601の切り欠きに回動連結された当接ロッド602と、スライド
溝601内にスライド連結されたロックリング603とを含み、スライド溝601とロッ
クリング603との間に駆動ばね604が設けられ、当接ロッド602の後端にストッパ
ロッド605が設けられ、ストッパロッド605は、スライド溝601の切り欠き部まで
延在し、当接ロッド602のヒンジ部にトーションスプリングが設けられている。
さらに、本実施形態では、制御ユニット300は、支持ブロック304に回動連結された
回動リング401と、回動リング401に連結された延出ロッド402と、延出ロッド4
02の両端に設けられた出力プレート403とを含み、回動リング401は垂直に設けら
れ、回動リング401の回動平面は垂直に設けられ、延出ロッド402は2つ設けられ、
各延出ロッド402は回転リング401の内側に位置する一端に駆動ギア404が設ける
、2つの駆動ギア404は並列に設けられ、回転面はいずれも垂直面であり、2つの駆動
ギア404は接続されておらず、さらに各延出ロッド402の回転リング401から離れ
る一端に従動ギアが設けられ、駆動ギア404の回転は従動ギアの回転を同期駆動するこ
とができ、一方、従動ギアには同軸にベベルギアも設けられており、このベベルギアは弁
に設けられたベベルギアと噛合している。
好ましくは、回転リング401の外側に外歯が設けられ、支持ブロック304には低位ギ
アが回転連結され、低位ギアは回転リング401の外歯と噛合し、低位ギアはモータによ
って制御され、さらに回転リング401の回転を駆動することができる。
さらに、回転リング401には駆動部材500が設ける、本実施形態では、駆動部材50
0は回転リング401の内側に設けられた回転リング401に接続するバッフル501を
含み、バッフル501は2つのバッフル501を含み、各グループ内の2つのバッフル5
01は対向配置され、一方のバッフル501には第1ピニオン502が回動連結され、同
じ組の他方のバッフル501には第2ピニオン503が回動連結され、第1ピニオン50
2と第2ピニオン503はそれぞれ2つの駆動ギア404に噛合するとともに、第1ピニ
オン502も第2ピニオン503に噛合する、延出ロッド402の延出回動リング401
の一端には、延出ロッド402とともに回転するストッパプレート504が設けられ、支
持ブロック304には制御子505が設けられている。
さらに、本実施形態では、制御部505は、支持ブロック304に回動連結された制御ロ
ッド505aと、制御ロッド505aの下端に設けられたカム505bと、支持ブロック
304にスライド連結されたスライドロッド505cとを備え、制御ロッド505aは垂
直に配置され、カム505bの回動平面は水平に配置され、スライドロッド505cは水
平方向にスライド配置され、アジャスティングロッド505cには制御枠505dが開設
、カム505bは制御枠505dの内壁に当接し、さらにカム505bの回動は制御枠5
05dの左右スライドを駆動することができ、さらにアジャスティングロッド505cの
左右スライドを駆動することができ、アジャスティングロッド505cの両端にブレーキ
ロッド506がヒンジ接続する、ブレーキロッド506の端部にブレーキスリーブ507
が回動接続され、ブレーキスリーブ507にはブレーキ部材508が設けられており、ブ
レーキスリーブ507は張出ロッド402に嵌合しているが、張出ロッド402に従って
一緒に回転することはなく、ブレーキ部材508がスリップして障壁板504に嵌合して
いる。
残りの構成は実施例1と同じである。
操作過程:制御弁を行う時、操作者は必要に応じて、両側の弁を同時に回転させ、弁流量
を制御する場合、カム505bを回転リング401の位置に向けるだけで、この時、回転
リング401は回転し、第1ピニオン502と第2ピニオン503を同時に駆動し、この
時、第1ピニオン502と第2ピニオン503は回転せず、相対的に静止状態を維持し、
さらに、第1ピニオン502と第2ピニオン503は同期して2つの駆動ギア404の回
転を駆動し、それによって2つの延出ロッド402を同時に回転させ、それによって従動
ギアの回転を駆動し、さらに同期して2つの弁を同時にオンまたはオフに駆動する、一方
、一方の弁の開閉または制御流量のみを制御場合、操作者は制御ロッド505aを回転さ
せて、制御ロッド505aの下端カム505bが制御枠505dの位置をスライド移動さ
せ、それによってアジャスティングロッド505cをスライド移動させ、その後、ブレー
キロッド506を揺動することによって、ブレーキ部材508がバリアプレート504に
当接する、一方のバリアプレート504が回転しなくなり、このとき、回転リング401
は、一方の駆動ギア404が回転を停止しているため、連結された第1ピニオン502が
それに伴って回転し、第2ピニオン503の回転を駆動する一方、第2ピニオン503の
回転によって隣接する駆動ギア404が回転を継続し、片側の制御を実現するまた、回転
の方向も回転リング401の回転方向に応じて選択することができ、両側の弁の同期制御
と個別制御を実現し、制御者が制御ロッド505aを回転するだけで弁流量の制御と開閉
を実現できるように制御の自動化と利便性を実現した。
重要なことに、複数の異なる例示的な実施形態に示される本願の構成および構成は例示的
なものにすぎないことに留意すべきである。本開示では若干の実施形態のみが詳細に記載
されているが、本開示を参照する者は、多くの変形が可能である例えば、様々な要素の寸
法、スケール、構造、形状及び比率、並びにパラメータ値例えば、温度、圧力等、実装配
置、材料の使用、色、配向の変化など。例えば、一体成形として図示された要素は、複数
の部分または要素から構成されてもよく、要素の位置は逆にしたり、他の方法で変更した
り、個別要素の性質または数または位置を変更したり、変更したりすることができる。し
たがって、そのような変形のすべては、本発明の範囲内に含まれることが意図されている
。代替の実施形態に従って、任意のプロセスまたは方法ステップの順序または順序を変更
または順序変更することができる。請求項において、「アプライアンスプラス機能」の条
項は、本明細書で説明する実行機能の構造を上書きすることを意図しており、構造的に同
等であるだけでなく、同等の構造である。本発明の範囲から逸脱することなく、例示的な
実施形態の設計、運転状況及び配置において他の置換、変形、変更及び省略を行うことが
できる。したがって、本発明は特定の実施形態に限定されるものではなく、添付の特許請
求の範囲内にある様々な変形に拡張される。
さらに、例示的な実施形態の簡潔な説明を提供するために、実際の実施形態のすべての特
徴すなわち、本発明を実行するために現在考慮されている最適なモードに関連しない特徴
、または本発明に関連しない特徴を実現するためにを記述しなくてもよい。
どのようなエンジニアリングまたは設計プロジェクトにおいても、どのような実際の実施
形態の開発過程においても、多くの具体的な実施形態の決定を下すことができることを理
解すべきである。このような開発努力は複雑で時間がかかる可能性がありますが、この開
示のおかげで一般的な技術者にとっては、実験を必要とせず、開発努力は設計、製造、生
産の通常の仕事になります。
上述の実施形態は、限定ではなく本発明の技術的態様を説明するためにのみ使用されるも
のであり、好ましい実施形態を参照して本発明を詳細に説明したが、当業者は、本発明の
技術的態様の精神および範囲を逸脱することなく、本発明の技術的態様を修正または置換
することができ、それらはすべて本発明の請求項の範囲に含まれるべきであることを理解
すべきである。

Claims (9)

  1. パイプアセンブリ100と、
    パイプアセンブリ100は、ユニットに接続された第1給水管101と、
    運転ユニットに接続された第1回水管102と、
    第1給水管101と第1回水管102との間に設けられた第1接続管103と、を含
    み、
    弁体アセンブリ200と、
    弁体アセンブリ200は、第1接続管103に設けられた第1制御弁部材203と、
    第1接続管103に設けられた第2制御弁部材204と、を含み、
    を含む、ユニット配管の制御弁部材の制御システム。
  2. 第1制御弁部材203は、第1接続管103に設けられた弁体と、弁体に設けられた閉塞
    ロッドと、閉塞ロッドの上端に設けられたターンテーブルと、を含む、
    請求項1のユニット配管の制御弁部材の制御システム。
  3. 第1接続管103には制御ユニット300が設けられ、
    制御ユニット300は、制御弁部材203に接続された把持部材301と、
    把持部材301に設けられたギア302と
    ギア302に連結された第1ベベルギア303と、
    第1接続管103に設けられた支持ブロック304と、を含み、
    支持ブロック304には制御部材400が設けられている、
    請求項2のユニット配管の制御弁部材の制御システム。
  4. 把持部材301は、ギア302と同軸に連結された連結ロッド301aと、
    連結ロッド301aの下端に設けられた当接リング301bと
    及び当接リング301bに回動連結された若干の把持ロッド301cと、
    連結ロッド301aにスライド連結されるスライドロッド301dと、
    スライドロッド301dの下端には駆動リング301eと、を含み、
    駆動リング301eの外側には若干の連結板が設けられ、
    連結板は把持ロッド301cに対応して設けられ、
    把持ロッド301cの後端は連結板にヒンジ接続され、スライドロッド301dの後端に
    は駆動シリンダが設けられている、
    請求項3のユニット配管の制御弁部材の制御システム。
  5. 把持ロッド301cは、連結板にヒンジ接続された第1ロッド606と、第1ロッド60
    6に接続された第2ロッド607と、を含み、
    第2ロッド607の端部にはロック部材600が設けられ、
    ロック部材600は、第2ロッド607に開設されたスライド溝601と、
    スライド溝601の切り欠きに回転連結された当接ロッド602と、
    スライド溝601内にスライド連結されたロックリング603と、
    スライド溝601とロックリング603との間に設けられた駆動ばね604と、
    当接ロッド602の後端に設けられたストッパロッド605と、を含み、
    ストッパロッド605はスライド溝601の切り欠き部まで延びて、当接ロッド602の
    ヒンジ部にねじりばねが設けられている、
    請求項4のユニット配管の制御弁部材の制御システム。
  6. 制御部材400は、支持ブロック304に回動連結された回動リング401と、
    回転リング401に連結された延出ロッド402と
    延出ロッド402の両端に設けられた出力プレート403と、
    延出ロッド402は2つ設けられており、
    各延出ロッド402の回転リング401の内側に位置する一端に設けられた駆動ギア40
    4と、を含み、
    回転リング401には駆動部材500が設けられている、
    請求項3のユニット配管の制御弁部材の制御システム。
  7. 駆動部材500は、回転リング401に接続されたフラップ501と、
    バッフルプレート501に回転連結された第1ピニオンギア502と、
    バッフルプレート501に回転連結された第2ピニオンギア503と、
    第1ピニオンギア502と第2ピニオンギア503はそれぞれ2つの駆動ギア404に噛
    合し、
    延出ロッド402の延出回動リング401の一端に設けられるバリアプレート504と、
    支持ブロック304に設けられる制御部505と、を含む、
    請求項6のユニット配管の制御弁部材の制御システム。
  8. 制御部505は、支持ブロック304に回動連結された制御ロッド505aと、
    制御ロッド505aの下端に設けられたカム505bと、
    支持ブロック304にスライド連結されたアジャスティングロッド505cと、
    支持ブロック304に開設された制御枠505dと、を含み、
    カム505bがアジャスティングロッド505cの先端に当接し、
    各アジャスティングロッド505cの両端にはブレーキロッド506がヒンジ接続され、
    ブレーキロッド506の端部にはブレーキスリーブ507が回動連結し、
    ブレーキスリーブ507にはブレーキ部材508が設けられている、
    請求項6又は7のユニット配管の制御弁部材の制御システム。
  9. ブレーキスリーブ507は延出ロッド402に嵌着され、
    ブレーキシュー508がスリップした後、バリアプレート504と係合する、
    請求項8のユニット配管の制御弁部材の制御システム。
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