JP3241809U - 衣類折り畳み用補助具 - Google Patents

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武佐士 木村
七月 榊原
舞乃 多和田
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Abstract

【課題】本考案は、立った状態又は座った状態でも簡単且つ迅速に衣類を折り畳むことで作業負担を軽減することができ、また、衣類の身丈の長さに関係なく衣類の略中央近傍で上下に折り返すことができる衣類折り畳み用補助具を提供する事を目的とする。【解決手段】人の身体又は衣服に取り付け可能な衣類折り畳み用補助具であって、衣服に枢動自在に固定可能な接合部1eが上端に形成された第1の板状部材1で構成され、第1の板状部材とは独立した第2の板状部材2を構成単位として更に含んでいる。第2の板状部材は、衣服に固定された第1の板状部材の下辺よりも下方位置で衣服に枢動自在に固定可能な取付部2bを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、立った状態又は座った状態で衣類を折り畳む際の補助具に関するものである。
「洗濯」には衣類を洗う、干す、折り畳む等複数の工程があるが、中でも衣類の洗濯物を折り畳む作業は時間がかかり、また同じ大きさに揃えることができず煩わしいものである。特に子供がいる家庭の場合、洗濯物の量が多くその負担は大きい。
上記課題を解決する為に、衣類を折り畳む際のガイドとして板状の折り畳み補助具が従来から知られている(例えば、引用文献1)。当該折り畳み補助具を衣類(Tシャツ等)の上に載置し、衣類の左右両端を、衣類折り畳み補助具の左右辺を利用して内側へ折り畳んだ後、衣類の下端を上方へ折り畳むことにより、誰でも簡単且つ迅速に衣類を畳むことができ、作業負担を軽減することができる。
しかしながら、引用文献1に記載の衣類の折り畳み用補助具は床に置いて使用する事を想定したものであり、立った状態又は座った状態で衣類を折り畳む場合には使用することができない。一方、洋服販売店では販売員は、客が試着した衣類を立った状態で折り畳むこと、また家庭内においても立った状態や、椅子に座った状態、正座した状態で折り畳むことが通常行われており、立った状態又は座った状態でも、簡単且つ迅速に衣類を折り畳むことができる補助具の開発が望まれていた。また、引用文献1に記載の衣類の折り畳み用補助具は1枚の板材のみで構成されている為、板材の下辺を利用して衣類の下端を上方へ折り畳む場合、衣類の身丈の長さ次第では衣類の中央近傍で折り返すことができず折り畳んだ衣類は不格好な仕上がりになる。
実用新案登録第3171628号公報
本考案は上記問題点を解決すべくなされたものであって、立った状態又は座った状態でも簡単且つ迅速に衣類を折り畳むことで作業負担を軽減することができ、また、衣類の身丈の長さに関係なく衣類の略中央近傍で上下に折り返すことができる衣類折り畳み用補助具を提供する事を目的とする。
上記課題を解決する為になされた考案は、人の身体又は衣服に取り付け可能な衣類折り畳み用補助具である。
前記衣類折り畳み用補助具は、衣服に枢動自在に固定可能な接合部が上端に形成された第1の板状部材で構成されていることが好ましい。
前記衣類折り畳み用補助具は、前記第1の板状部材とは独立した第2の板状部材を構成単位として更に含んでおり、該第2の板状部材は、前記衣服に固定された前記第1の板状部材の下辺よりも下方位置で衣服に枢動自在に固定可能な取付部を有することが好ましい。
また、前記衣類折り畳み用補助具は、板状部材と、該板状部材の一端に設けた、首から吊り下げる為の吊り下げ具と、から構成されている事を特徴とする衣類折り畳み用補助具である。
本考案では、人の身体又は衣服に取り付け可能な衣類折り畳み用補助具である為、立った状態又は座った状態でも簡単且つ迅速に、衣類を畳むことができ、作業負担を軽減することができる。
好ましくは、前記衣類折り畳み用補助具は、衣服に枢動自在に固定可能な接合部が上端に形成された第1の板状部材で構成されている為、使用者が当該衣類折り畳み用補助具を衣服に着用することで容易に立った状態又は座った状態でも簡単且つ迅速に、衣類を畳むことができ、作業性が向上する。また、衣類を折り畳む際には、第1の板状部材を枢動させ、該第1の板状部材と使用者の衣服との間に衣類を挿入し、衣類の左右両端を、前記第1の板状部材の左右辺を利用して内側へ折り畳んだ後、衣類の下端を上方へ折り畳むことにより簡単且つ迅速に、衣類を畳むことができる。
前記衣類折り畳み用補助具は、前記第1の板状部材とは独立した第2の板状部材を構成単位として更に含んでおり、該第2の板状部材は、前記衣服に固定された前記第1の板状部材の下辺よりも下方位置で衣服に枢動自在に固定可能な取付部を有する為、Tシャツ等の比較的身丈の短い衣類を上方に折り返す際は前記第1の板状部材の下辺を利用し、Yシャツ等の比較的身丈の長い衣類を上方に折り返す際は前記第2の板状部材の上辺を利用することで衣類の身丈の長さに関係なく略中央で上下に折り返すことができる。
また、 他の実施形態として、前記衣類折り畳み用補助具は、板状部材と、該板状部材の一端に設けた、首から吊り下げる為の吊り下げ具と、から構成されている事を特徴とする衣類折り畳み用補助具である為、使用者の衣服に板状部材を取り付ける必要は無く、衣服への負担を最小限に留めつつ、立った状態又は座った状態でも簡単且つ迅速に、衣類を畳むことができ、作業負担を軽減することができる。
本考案の実施形態による衣類折り畳み用補助具の正面図である。 本考案の他の実施形態による衣類折り畳み用補助具の正面図である。 本考案の実施形態による衣類折り畳み用補助具を使用して衣類(Tシャツ等)を折り畳む際の手順を説明する各工程図である。 本考案の実施形態による衣類折り畳み用補助具を使用して衣類(Yシャツ等)を折り畳む際の手順を説明する各工程図である。
以下に、図面を参照しつつ本考案の好ましい実施の形態を示す。
図1は、本考案の実施形態による衣類折り畳み用補助具を示す正面図、図2は、本考案の他の実施形態による衣類折り畳み用補助具の正面図、図3、図4は本考案の実施形態による衣類折り畳み用補助具を使用して衣類を折り畳む際の手順を説明する各工程図である。尚、本明細書において、「衣類」とは折り畳む対象となる服のことであり、「衣服」とは当該衣類折り畳み補助具を使用する者が着用する服のことを意味する。また、本明細書において、「上」「下」とは重力方向における上方向と下方向とにそれぞれ対応する。
本考案の衣類折り畳み用補助具は、図1に示すように、互いに独立した2枚の板状部材(第1の板状部材1、第2の板状部材2)から構成されている。
第1の板状部材1は、図1に示すように、下辺1bの略中央に四角形状の切り欠き1fを有し、上辺1aには当該衣類折り畳み補助具を使用する者が着用する衣服(図ではエプロン)の前面に枢動自在に固定可能な接合部1eが設けられた略矩形の板状部材である。第1の板状部材1はTシャツ等の比較的身丈の短い衣類を折り畳む際に使用するものである。使用時には、第1の板状部材1の下辺1bを利用して衣類を上下に折り返して畳む為、上辺1aから下辺1bまでの長さはTシャツ等の身丈の約1/2倍に設定している。これにより、Tシャツ等の身丈の略中央で折り返すことができ、綺麗に畳むことができる。尚、切り欠き1fは、折り畳んだ後、第1の板状部材1から折り畳んだ衣類を容易に引き抜く為に設けられたものであり、その形状、大きさは当該目的を達成できる範囲内であれば特に限定されない。
第2の板状部材2は、Yシャツ等の比較的身丈の長い衣類を折り畳む際に第1の板状部材1とともに使用するものである。図1に示すように、第2の板状部材2は、上辺2aに、前記衣服に固定された前記第1の板状部材1の下辺1bよりも下方位置で衣服に枢動自在に固定可能な取付部2bを有する矩形の板状部材である。衣服への取り付け位置として具体的に、第1の板状部材1と衣服の間に衣類を挿入した状態で、Yシャツ等の衣類の身丈の略中央位置に第2の板状部材2の上辺2aが位置するように設定している。Yシャツ等の身丈の長い衣類を第1の板状部材の下辺1bを利用して折り畳む場合、上下折り返し線が身丈の略中央より上に位置する為、上下で長さが揃わず綺麗に畳むことができない不具合があったが、前記第2の板状部材2の上辺2aをYシャツ等の衣類の上下折り返しに利用することで衣類の身丈の長さに関係なく略中央で上下に折り返すことが可能となる。
尚、第2の板状部材2は衣類の上方への折り返しの為のガイドとしてのみ機能するものである為、その形状は矩形に限定されず、円形、楕円形、矩形以外の多角形等適宜設計変更が可能である。
第1の板状部材1、第2の板状部材2は、衣類を折り畳む際のガイドとして機能するものである為、その材質は折り畳み時に容易に変形しないものが好ましく、例えば、プラスチック、木材、金属、紙(ダンボール、厚紙等)等が挙げられる。第1の板状部材1においては、衣類の肩幅の中央位置を第1の板状部材越しに視認できるよう透明又は半透明のプラスチックがより好ましい。透明プラスチックとして、具体的に、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂等が挙げられる。
接合部1e及び取付部2bは、図1に示すように、第1の板状部材1、第2の板状部材2の上辺1a、2aの略全長に亘って設けられており、衣服に枢動自在に固定できるものであれば種類を問わず様々な種類のものが使用できる。具体的には、衣服を挟んで固定するクリップ状のもの、安全ピン、テープ、面ファスナー、接着剤又は衣服に直接縫い付ける場合の縫い付け部等が考えられるが、使用者の衣服に対して着脱自在に固定できるものが取扱い性に優れており、クリップ、安全ピン、テープ、面ファスナー等が好適に用いられる。
第1の板状部材1、第2の板状部材2が取り付けられる衣服は、本実施例において、エプロンとしているが、使用者が着用する衣服であれば適宜採用することができ、前掛け、Tシャツ、Yシャツ、トレーナー、コート、ブルゾン、セーター等が挙げられる。
次に本考案の他の実施形態について説明する。
他の実施形態に係る前記衣類折り畳み用補助具は、図2に示すように、前記第1の板状部材1と同形状、同材質の板状部材3と、衣類折り畳み補助具を使用する者の首から吊り下げる為の紐4(吊り下げ具)とから構成されている。板状部材3と紐4は固定手段(図示なし)により連結されており、固定手段としては、例えば、板状部材の上辺近傍の左右に2つの孔(図示なし)を設け、当該孔に紐4を挿通し、結んで固定したものが考えられる。また、当該固定手段以外として、紐4の両端に取り付けた開閉自在なリング状の部材(キーリング等)を孔に挿通して連結する方法でもよいし、また、板状部材3に孔を設けず、紐の両端に設けたクリップにより板状部材を挟持する方法でもよい。また、紐4は、使用者が首から吊り下げて使用しやすい位置に調整する為に、長さを調整する機能を備えていることが好ましい。
次に本考案の実施形態による衣類折り畳み用補助具を用いて衣類を折り畳む手順について図3、4に基づいて説明する。図3はTシャツ等の比較的身丈の短い衣類を折り畳む場合の手順を示すものであり、図4はYシャツ等の比較的身丈の長い衣類を折り畳む場合の手順を示すものである。
まず、図3に基づいて、第1の板状部材1を使用してTシャツ等の比較的身丈の短い衣類を折り畳む場合の手順について説明する。使用者は、第1の板状部材1を固定した衣服(エプロン)を着用した状態で上体を少し前屈みにすると、第1の板状部材1が接合部1eを中心に回動し、衣服との間に隙間が形成される(当該工程の図示なし)。当該隙間に折り畳む衣類を挿入し、衣類の肩幅の中央位置と第1の板状部材の上辺中央位置を一致させる(図3(a))。この際、第1の板状部材1が透明又は半透明であると第1の板状部材1越しに衣類の位置を視認できる為、位置合わせが容易になる。続いて、衣類の左右両端を、第1の板状部材の左辺1c、右辺1dを利用して内側へ折り畳み(図3(b)(c))、衣類の下端を第1の板状部材1の下辺1bを利用して上方へ折り畳む(図3(d))。このとき第1の板状部材の上辺1aから下辺1bまでの長さはTシャツ等の身丈の約1/2倍に設定している為、Tシャツ等の身丈の略中央で折り返すことができ、綺麗に畳むことができる。最後に折り畳んだ衣類の第1の板状部材1の切り欠き1f領域内を把持して下方へ引き抜くことで、衣類の折り畳み作業が完了する。以上より、使用者は立った状態又は座った状態でも簡単且つ迅速に衣類を折り畳むことができる。
続いて、図4に基づいて、第1の板状部材1、第2の板状部材2の両方を使用してYシャツ等の比較的身丈の長い衣類を折り畳む場合の手順について説明する。使用者が行う手順のうち図4(a)-(c)は、図3(a)-(c)と同様である為、説明は省略する。図4(c)の状態から、衣類の下端を第1の板状部材1の下辺1bを利用して上方へ折り返した場合、上下折り返し線が身丈の略中央より上に位置する為、上下で長さが揃わず綺麗に畳むことができない。その為、Yシャツ等の比較的身丈の長い衣類の場合、第2の板状部材2の上辺を使用して折り返す。第2の板状部材2を、取付部2bを中心に回動させると、衣類が第2の板状部材2の上辺を境に上方へ折り返される(図4(d))。第2の板状部材2は、Yシャツ等の衣類の身丈の略中央位置に第2の板状部材2の上辺2aが位置するように取付部2bを介して衣服に固定されている為、衣類の略中央で上下に折り返すことができる。その後、折り畳んだ衣類を手で押さえた状態で第2の板状部材2から手を離すと自重により接合部2bを中心に第2の板状部材2が回動し、元の状態に戻る(図4(e))。最後に折り畳んだ衣類の第1の板状部材1の切り欠き1f領域内を把持して下方へ引き抜くことで、衣類の折り畳み作業が完了する。従って、使用者は第1の板状部材1、第2の板状部材2を併用することで衣類の身丈の長さに関係なく衣類の略中央近傍で上下に折り返すことができ、綺麗に折り畳むことができる。
他の実施形態に係る前記衣類折り畳み用補助具を使用して衣類を折り畳む場合の手順は基本的に図3で示す手順と同様である為、説明は省略する。一方、他の実施形態においては、使用者は紐4を首に掛けて板状部材3を吊り下げた状態で使用する為、使用者の衣服に板状部材3を取り付ける必要は無く、衣服への負担を最小限に留めつつ、立った状態又は座った状態でも簡単且つ迅速に、衣類を畳むことができる。
以上、現時点において最も実践的でありかつ好ましいと思われる実施形態に関連して本考案を説明したが、本考案は本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる考案の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う衣類折り畳み用補助具もまた技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1 第1の板状部材
1a 上辺
1b 下辺
1c 左辺
1d 右辺
1e 接合部
1f 切り欠き
2 第2の板状部材
2a 上辺
2b 取付部
3 板状部材
4 紐

Claims (4)

  1. 人の身体又は衣服に取り付け可能な衣類折り畳み用補助具。
  2. 前記衣類折り畳み用補助具は、衣服に枢動自在に固定可能な接合部が上端に形成された第1の板状部材で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の衣類折り畳み用補助具。
  3. 前記衣類折り畳み用補助具は、前記第1の板状部材とは独立した第2の板状部材を構成単位として更に含んでおり、該第2の板状部材は、前記衣服に固定された前記第1の板状部材の下辺よりも下方位置で衣服に枢動自在に固定可能な取付部を有することを特徴とする請求項2に記載の衣類折り畳み用補助具。
  4. 前記衣類折り畳み用補助具は、板状部材と、該板状部材の一端に設けた、首から吊り下げる為の吊り下げ具と、から構成されている事を特徴とする請求項1に記載の衣類折り畳み用補助具。
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