JP3241182U - 多機能移動式調理台 - Google Patents

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Abstract

【課題】多機能移動式調理台を提供する。【解決手段】多機能移動式調理台は、台車本体11、蓋体12及び複数のキャスタ13を有するカート10aと、二つの支持台20とを備え、台車本体11は、前方に開口を有する収容空間113を有する収容部111と、その上部に位置する作業部112とを有し、作業部112は収容部111の収容空間113と連通する開孔114を有すると共にその背面側に調理器具ホルダ115が設けられ、蓋体12は作業部112の開孔114を覆うように開孔114に取り外し可能に取り付けられ、キャスタ13は台車本体11の底部に取り付けられ、支持台20はカート10aの台車本体11の両側に設置されると共に、カート10aの台車本体11上に回動かつ折り畳み可能に枢設されるトレイ部材21と、水平位置に変位したトレイ部材21を支持するための支持部材22とを含む。【選択図】図1

Description

本考案は、食材処理を容易に行うことができる、多機能移動式調理台に関するものである。
ケータリングとは、注文主が用意する調理環境に出向いて、現場で食材を洗浄して適当な大きさに切断するなど、様々な下処理を終えた後、料理の種類に応じて食材を炒めたり、煮付けたり、揚げたり、焼いたりする調理作業を行うものであり、その際、調理作業の効率を高めるために、ケータリングのスタッフを下処理担当と調理担当に分けて、チームワークで調理作業を分担して行うのが一般的である。
しかしながら、一部の調理環境はスペースが十分ではないことから、調理担当のスタッフの作業の邪魔にならないようにするために、下処理担当のスタッフは、長い給水ホースを用いて、屋外などで食材の下処理作業をする場合が多かった。当然ながら屋外にはキッチン設備がないため、スタッフがしゃがんで作業をしなければならず、作業効率の低下につながると共に、悪い姿勢により、膝や、肩、背中などを傷めてしまう虞もあった。
本考案は、前記従来技術の欠点に鑑みてなされたものであり、十分な作業空間の確保、作業効率の向上及び作業時の姿勢不良による負傷のリスクを軽減できる、多機能移動式調理台を提供することを目的としている。
本考案は、上記目的を達成するために、多機能移動式調理台を提案したものであり、当該多機能移動式調理台は、カートと二つの支持台を備え、
前記カートは、台車本体、蓋体及び複数のキャスタを備え、該台車本体は、収容部と、該収容部の上部に位置する作業部を有し、該収容部は、前方に開口を有する収容空間を有し、該作業部は、該収容部の収容空間と連通する開孔を有すると共に、その背面側に調理器具ホルダが設けられ、該蓋体は、該作業部の開孔を覆うように該開孔に取り外し可能に取り付けられ、該複数のキャスタは、該台車本体の底部に取り付けられ、
前記二つの支持台は、前記カートの台車本体の両側に設置されると共に、該カートの台車本体上に回動かつ折り畳み可能に枢設されるトレイ部材と支持部材を含み、該支持部材は、水平位置に変位した該トレイ部材を支持するために用いられることを特徴とする。
前記台車本体の作業部は、該作業部の開孔の形状と対応する外形を有し、該開口に着脱自在に装着されるまな板をさらに有し、前記蓋体は該まな板の上方を覆うように取り付けられ、また、該台車本体の後方上部に複数のフックが設置され、取り外された蓋体は、該複数のフックを介して、該台車本体の後方上部に引っ掛けられることを特徴とする。
前記多機能移動式調理台が、前記台車本体の収容部の収容空間に収容される、複数の収納ボックスを含むことを特徴とする。
前記カートの台車本体が、並列に配置される複数の収容部と、該複数の収容部の上方に位置する複数の作業部を含むことを特徴とする。
前記多機能移動式調理台が、前記台車本体の収容部の収容空間に設置されると共に、該台車本体の作業部の開孔に配置される加熱部を備える加熱装置を含むことを特徴とする。
上述したように、本考案の多機能移動式調理台には、以下に示すような優れた点と効果を有する。
1、十分な作業空間の確保:本考案の多機能移動式調理台は、二つの展開可能な支持台及び台車本体の作業部の上方に蓋設される蓋体を有することにより、スタッフは、該両支持台及び蓋体を利用して食材の処理を行うことができる。また、台車本体が収容部を有することにより、処理済みの食材を一時的に保管することができるので、空間利用性の向上も図ることができる。
2、作業時の姿勢不良による怪我のリスクの軽減:本考案の多機能移動式調理台を利用する場合、スタッフが立ったままで作業することができるので、食材の処理過程での姿勢不良による腰痛などの負傷を効果的に回避することが可能となる。
3、優れた機動性を有する:本考案の多機能移動式調理台は、食材を収容する収容部、及び包丁などの調理器具を収納する調理器具ホルダを有すると共に、台車本体の底部にキャスタが設けられているので、スタッフは食材及び調理器具が載置されている、本考案の多機能移動式調理台を簡単に他の作業場所に移動させて食材の処理作業や補充を行うことができる。
本考案の第1の好適な実施形態の多機能移動式調理台を示す斜視図である。 図1の多機能移動式調理台を別の角度から見た斜視図である。 考案の第1の好適な実施形態の多機能移動式調理台において、一つの支持台が折り畳まれた状態を示す斜視図である。 本考案の第1の好適な実施形態の多機能移動式調理台において、蓋体、まな板及び収納ボックスの設置位置を示す分解斜視図である。 本考案の第1の好適な実施形態の多機能移動式調理台において、蓋体、収納ボックス及び他の実施例のまな板の設置位置を示す分解斜視図である。 本考案の第2の好適な実施形態の多機能移動式調理台を示す斜視図である。 本考案の第2の好適な実施形態の多機能移動式調理台において、加熱装置及び収納ボックスが装着されている状態を示す斜視図である。 本考案の第1の好適な実施形態の多機能移動式調理台の使用状態を示す斜視図である。 本考案の第1の好適な実施形態の多機能移動式調理台の他の使用状態を示す斜視図である。 本考案の第1の好適な実施形態の多機能移動式調理台の他の使用状態を示す斜視図である。
図1~図3は、本考案の第1の好適な実施形態の多機能移動式調理台を示したものであり、図式によると、当該多機能移動式調理台は、カート10a及び二つの支持台20を備える。
図1~図3に示すように、前記カート10aは、台車本体11、蓋体12及び複数のキャスタ13を含み、該台車本体11は、収容部111と、該収容部111の上方に位置する作業部112を含み、該収容部111は、前方開口を備えた収容空間113を有し、該作業部112は、該該収容部111と連通する開孔114を有すると共に、該作業部112の背面側に、包丁などの調理器具を収納する調理器具ホルダ115が設けられている。前記蓋体12は、前記作業部112の開孔114に取り外し可能に取り付けられ、取り付けられた状態で、該開孔114を覆っている。前記複数のキャスタ13は、前記台車本体11の底部に取り付けられている。尚、図2に示すように、本考案の好適な実施例においては、前記台車本体11の後方上部に複数のフック117が設置されることが好ましい。また、前記開孔114を覆う蓋体12を開孔114から取り外した後、該複数のフック117に引っ掛けて台車本体11の背後側に収納することができる。
図1~図3に示すように、前記二つの支持台20は、前記カート10aの両側に配置され、該各支持台20は、該カート10aの台車本体11に回動可能かつ折り畳み可能に枢設されるトレイ部材21及び支持部材22を含み、該支持部材22は、水平位置に回動して変位したトレイ部材21を支持するために用いられる。
図4及び図5に示すように、前記台車本体11の作業部112は、前記台車本体11の作業部112の開孔114の形状と対応する外形を有し、該開孔114に着脱自在に装着されるまな板116を含み、前記蓋体12は、該まな板116及び該まな板116が装着される開孔114を覆うように取り付けられている。尚、前記作業部112の開孔114に装着されているまな板116は、図4に示すような単体のものであってもよいし、または、図5に示すような二つのまな板116の組み合わせであってもよく、更に、該作業部112の開孔114に装着されているまな板116の数は特に限定されておらず、該作業部112の開孔114の形状と対応し、かつ当該開孔114に着脱自在に装着されるものであればよい。
図4及び図5に示すように、本考案の多機能移動式調理台は、前記台車本体11の収容部111の収容空間113に収容され、食材60を収納する収納ボックス30を複数含む。
図6は、本考案の第2の好適な実施例であって、多機能移動式調理台を示したものであり、その図式によると、カート10bは、並列に配置される二つの収容部111と、該二つの収容部111の上方に位置する二つの作業部112を含む。尚、並列に配置される収容部111及びそれらの収容部111の上方に位置する作業部112の数は、これに限定されるものではなく、複数であってもよい。
図7に示すように、本考案の多機能移動式調理台は、前記台車本体11の収容部111の収容空間113に設置される加熱装置40をさらに含み、該加熱装置40は、該台車本体11の作業部112の開孔114に配置される加熱部41を有する。
以下、図8を参照しながら、本考案の第1の好適な実施例の多機能移動式調理台を例として、その使用形態について説明する。図式によると、当該多機能移動式調理台には、食材60を収納する複数の収納ボックス30及び複数の包丁50が収容されると共に、前記台車本体11の両側に設置される支持台20が折り畳まれている状態を呈しており、この状態での多機能移動式調理台は、占有体積は小さいが、収容能力が高い。
また、図8に示される多機能移動式調理台は、狭い場所でも支障なく使用することができることから、優れた作業性を有し、例えば、前記蓋体12を前記作業部112の開孔114上に装着すれば、当該蓋体12の上でパン生地を練ったりなど様々な食材処理作業を行うことができる。
さらに、図8の多機能移動式調理台は、食材60の保管や運搬が容易であり、例えば、スタッフが食材60の処理作業を行う前に、各種食材60を収納ボックス30内に入れて、当該収納ボックス30を収容部111の収容空間113に積み込んだ後、本考案の多機能移動式調理台を水道水のある場所に移動させれば食材60の洗浄作業を行うことができる。
所定の場所に移動させた後、折り畳み状態での前記支持台20を水平位置まで回動して固定すれば、スタッフの作業範囲を拡大することができ、これにより、作業効率の向上を図ることができる。具体的に述べると、洗浄前の食材60が入った収納ボックス30を片側の支持台20に置き、作業部112の開孔114上に装着されている蓋体12を作業台として食材60の洗浄作業を行い、洗浄済みの食材60を他方側の支持台20に置かれた空っぽの収納ボックス30に入れるといった一連の動作により、スタッフが移動したり、腰を下ろしたりすることなく、食材洗浄作業を行うことができる。
また、食材60を所要の形状及び大きさに切断したりする時は、スタッフの習慣に応じて、まな板116の数や大きさを調整することができる。つまり、例えば、図4及び図9に示すように、切断前の食材60が入った収納ボックス30を片側の支持台20に置き、作業部112の開孔114に装着されている単体部品のまな板116において包丁50で食材60の切断作業を行い、切断済みの食材61を他方側の支持台20に置かれた収納ボックス30に入れるといった一連の動作により、スタッフはスムーズに食材切断作業を行うことができる。
また、図5及び図10に示すように、二つ一組のまな板116を使う場合、手前側のまな板116を使って食材切断作業を行う一方、奥側のまな板116を台車本体11の背後側のフック117に引っ掛けて収納し、この時、作業部112の開孔114が部分的に露出し、スタッフは、片側の支持台20に置かれた収納ボックス30から切断前の食材60を取り出して、作業部112の開孔114を部分的に覆うまな板116において食材60の切断作業を行い、切断済みの食材61を、部分的に露出する開孔114から、下方の空っぽの収納ボックス30に落下させる一連の動作により、スムーズに食材切断作業を行うことができる。
上記の技術手段では、本考案の多機能移動式調理台は、二つの展開可能な支持台20及び台車本体11の作業部112の開孔114を覆う蓋体12を有することにより、スタッフは、該両支持台20及び蓋体12を利用して食材60の処理を行うことができる。また、台車本体11が収容部111を有することにより、食材60を一時的に保管することができるので、空間利用性の向上も図ることができる。
また、この構成によれば、本考案のカート10a、10bの台車本体11を利用する場合、スタッフが立ったままで、作業することができるので、食材60の処理過程での姿勢不良による腰痛などの負傷を効果的に回避することが可能となる。
さらに、本考案の多機能移動式調理台は、食材60を収容する収容部111、及び包丁50などの調理器具を収納する調理器具ホルダ115を有すると共に、台車本体11の底部にキャスタ13が設けられているので、スタッフは食材60及び調理器具が載置されているカート10a、10bを簡単に他の作業場所に移動させて食材の処理作業や補充を行うことができるので、優れた機動性を有する。
その上、本考案の多機能移動式調理台には、必要に応じて加熱装置40を設置することができるので、スタッフは、処理済みの食材61を加熱部41を使用して料理することができる。
要するに、本考案の多機能移動式調理台は、前記カート10a、10bに台車本体11、蓋体12及び二つの支持台20が配置されることにより、十分な作業空間を提供することができると共に、スタッフが立ったままで作業することができるので、作業効率の向上を図ることができる。また、本考案の多機能移動式調理台は、包丁50などの調理器具を収納する調理器具ホルダ115、まな板116を収納するフック117、食材60を収容する収納ボックス30、及び収納ボックス30を収容する収容部111を備えることにより高い収納力を有し、さらに、台車本体11の底部にキャスタ13が設置されることにより高い機動性を有する。
10a、10b カート
11 台車本体
111 収容部
112 作業部
113 収容空間
114 開孔
115 調理器具ホルダ
116 まな板
117 フック
12 蓋体
13 キャスタ
20 支持台
21 トレイ部材
22 支持部材
30 収納ボックス
40 加熱装置
41 加熱部
50 包丁
60 食材
61 処理済みの食材

Claims (12)

  1. 多機能移動式調理台であって、カートと二つの支持台を備え、
    前記カートは、台車本体、蓋体及び複数のキャスタを備え、該台車本体は、収容部と、該収容部の上部に位置する作業部を有し、該収容部は、前方に開口を有する収容空間を有し、該作業部は、該収容部の収容空間と連通する開孔を有すると共に、その背面側に調理器具ホルダが設けられ、該蓋体は、該作業部の開孔を覆うように該開孔に取り外し可能に取り付けられ、該複数のキャスタは、該台車本体の底部に取り付けられ、
    前記二つの支持台は、前記カートの台車本体の両側に設置されると共に、該カートの台車本体上に回動かつ折り畳み可能に枢設されるトレイ部材と支持部材を含み、該支持部材は、水平位置に変位した該トレイ部材を支持するために用いられることを特徴とする多機能移動式調理台。
  2. 前記台車本体の作業部は、該作業部の開孔の形状と対応する外形を有し、該開口に着脱自在に装着されるまな板をさらに有し、前記蓋体は該まな板の上方を覆うように取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の多機能移動式調理台。
  3. 前記台車本体の作業部は、該作業部の開口に着脱自在に装着される二つのまな板をさらに有し、該二つのまな板が組み合わされることにより成す外形は、該作業部の開孔の形状と対応し、前記蓋体が該二つのまな板の上方を覆うように取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の多機能移動式調理台。
  4. 前記台車本体の後方上部に複数のフックが設置され、取り外された前記蓋体は、該複数のフックを介して、該台車本体の後方上部に引っ掛けられることを特徴とする請求項2に記載の多機能移動式調理台。
  5. 前記台車本体の後方上部に複数のフックが設置され、取り外された前記蓋体は、該複数のフックを介して、該台車本体の後方上部に引っ掛けられることを特徴とする請求項3に記載の多機能移動式調理台。
  6. 前記多機能移動式調理台が、前記台車本体の収容部の収容空間に収容される、複数の収納ボックスを含むことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の多機能移動式調理台。
  7. 前記カートの台車本体が、並列に配置される複数の収容部と、該複数の収容部の上方に位置する複数の作業部を含むことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の多機能移動式調理台。
  8. 前記カートの台車本体が、並列に配置される複数の収容部と、該複数の収容部の上方に位置する複数の作業部を含むことを特徴とする請求項6に記載の多機能移動式調理台。
  9. 前記多機能移動式調理台が、前記台車本体の収容部の収容空間に設置されると共に、該台車本体の作業部の開孔に配置される加熱部を備える加熱装置を含むことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の多機能移動式調理台。
  10. 前記多機能移動式調理台が、前記台車本体の収容部の収容空間に設置されると共に、該台車本体の作業部の開孔に配置される加熱部を備える加熱装置を含むことを特徴とする請求項6に記載の多機能移動式調理台。
  11. 前記多機能移動式調理台が、前記台車本体の収容部の収容空間に設置されると共に、該台車本体の作業部の開孔に配置される加熱部を備える加熱装置を含むことを特徴とする請求項7に記載の多機能移動式調理台。
  12. 前記多機能移動式調理台が、前記台車本体の収容部の収容空間に設置されると共に、該台車本体の作業部の開孔に配置される加熱部を備える加熱装置を含むことを特徴とする請求項8に記載の多機能移動式調理台。
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