JP3240879U - 靴ヒール用の支持装置及びそれを含む靴 - Google Patents

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繆躍偉
林孝取
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瑞安市欧速靴業有限公司
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Abstract

【課題】引張装置の制限により、両側へ変形しにくく、耐用年数を延ばすことができる靴ヒール用の支持装置及びそれを含む靴を提供する。【解決手段】靴ヒール用の支持装置100は、U字型の構造であり、2つの開口端及び1つの閉口端を含み、折り曲げ部が設けられる弾性支持部材1と、両側がそれぞれ弾性支持部材1の両側に接続される引張装置と、弾性支持部材1の閉口端に設置される支持片2と、弾性支持部材1の2つの開口端に設置され、弾性支持部材1の位置決めを実現するために用いられる位置決め装置とを含む。靴は靴本体、靴底及び靴ヒール用の支持装置100を含み、支持片2及び弾性支持部材1の閉口端はいずれも靴本体の踵部に設置され、位置決め装置及び2つの弾性支持部材1の開口端はいずれも靴底内に設置される。【選択図】図1

Description

本考案は、靴の技術分野に関し、特に、靴ヒール用の支持装置及びそれを含む靴に関する。
靴を履く過程で、多くの場合、まず前足裏だけを靴の中に入れることができ、靴ヒールの部分が踵で踏まれて、人の足が入り続けることができないため、この時、腰を曲げ、指又は靴べらの補助機能を使って靴の履き口を広げて、人の足を全て靴の中に入れることができる。靴ひも付きの靴の場合、靴ひもを解いてその締め付け度を増加させる必要があり、この過程は複雑である。
この問題を解決するために、例えば、特許文献1の従来技術に開示された「靴ヒール用の弾性支持装置」は、弾性ロッドの弾性作用及び支持部の支持作用を利用して、人が踏むと、靴の履き口を広げて、人の足が素早く入ることができる。
しかし、人の足が踏み込まれると、それに応じて靴の両側も拡大され、それに応じて弾性ロッドも変形し、経時的に弾性ロッドが変形しやすくなり、元に戻りにくくなる。
したがって、上記の問題を解決するために、靴ヒール用の支持装置及びそれを含む靴が市場で緊急に必要とされている。
中国実用新案第216983826号明細書
本考案は、上記の従来技術に存在する技術的問題を解決するために用いられ、人の足が直接入りやすく、そして、支持弾性部材が人の足の圧力で両側へ変形しない、靴ヒール用の支持装置及びそれを含む靴を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、以下の解決手段を提供する。
本考案は、靴ヒール用の支持装置を開示し、
U字型の構造であり、2つの開口端及び1つの閉口端を含み、折り曲げ部が設けられる弾性支持部材と、
両側がそれぞれ前記弾性支持部材の両側に接続される引張装置と、
前記弾性支持部材の閉口端に設置される支持片と、
前記弾性支持部材の2つの開口端に設置され、前記弾性支持部材の位置決めを実現するために用いられる位置決め装置とを含む。
好ましくは、前記引張装置は引張ばねであり、前記引張ばねの両側に牽引フックが1つずつ設けられ、前記弾性支持部材の両側に支持ばねリングが1つずつ設けられ、前記牽引フックは前記支持ばねリングを引っ掛けるために用いることができる。
好ましくは、前記支持片に第1突起及び第2突起が設けられ、前記第1突起と前記第2突起との間に制限溝が形成され、前記弾性支持部材の閉口端は前記制限溝に当接できる。
好ましくは、前記第1突起の厚さは前記第2突起の厚さより大きい。
好ましくは、前記位置決め装置は位置決めブロックであり、前記位置決めブロックに位置決め溝が設けられ、前記位置決めブロックの両側に接続孔が1つずつ設けられ、前記弾性支持部材の2つの開口端に接続ロッドが1つずつ設けられ、2つの前記接続ロッドはそれぞれ2つの前記接続孔内に挿入される。
本考案はまた、靴を開示し、靴本体、靴底及び上記の靴ヒール用の支持装置を含み、
前記支持片及び前記弾性支持部材の閉口端はいずれも前記靴本体の踵部に設置され、
前記位置決め装置及び2つの前記弾性支持部材の開口端はいずれも前記靴底内に設置される。
好ましくは、前記靴本体の両側に挿入孔が1つずつ設けられ、前記支持片の両端はそれぞれ2つの前記挿入孔内に挿入できる。
好ましくは、前記靴底内にばねリング配置溝及び前記位置決め配置溝が設けられ、前記位置決め配置溝内に1つの位置決め突起が設けられ、前記位置決め装置は前記位置決め突起と嵌合し、前記ばねリング配置溝内に引張装置を配置するために用いられる。
本考案は、従来技術に対して以下の技術的効果を取得する。
本考案は、弾性支持部材の弾力及び支持片の支持力を利用して、人の足に素早く靴を履かせることを実現できる。人の足が靴本体の踵部を踏むと、弾性支持部材の閉口端が下へ圧縮されて、支持片を駆動して共に下へ移動させ、靴の履き口を広げて、人の足が素早く入ることを実現し、靴ひも付きの靴の場合、靴ひもを結ぶ必要がない。引張装置の引張作用により、弾性支持部材の2つの自由端がそれぞれ両側へ移動することによる変形不良等の問題を防止できる。
本考案の実施例又は従来技術の技術的解決手段をより明確に説明するために、以下、実施例に使用される図面を簡単に説明するが、以下に説明する図面は本考案の一部の実施例に過ぎず、当業者であれば、創造的な労力を要することなく、これらの図面に基づいて他の図面に想到し得る。
実施例1の靴ヒール用の支持装置の平面図である。 実施例1の靴ヒール用の支持装置を靴底に取り付けた時の側面図である。 実施例1の靴ヒール用の支持装置における弾性支持部材の構造概略図である。 実施例1の靴ヒール用の支持装置における支持片の構造概略図である。 実施例1の靴ヒール用の支持装置における引張ばねの構造概略図である。 実施例1の靴ヒール用の支持装置における位置決めブロックの構造概略図である。 実施例2の靴の外観概略図である。 実施例2の靴の靴底の構造概略図である。
以下、本考案の実施例における添付の図面を参照して、本考案の実施例における技術的解決手段を明確かつ完全に説明し、説明した実施例は本考案の一部の実施例に過ぎず、全ての実施例ではない。本考案の実施例に基づいて、当業者が創造的な労力を要さずに想到し得る他の実施例は、いずれも本考案の技術的範囲に属する。
本考案は、上記の従来技術に存在する技術的問題を解決するために用いられ、人の足が直接入りやすく、支持弾性部材が人の足の圧力で両側へ変形しない、靴ヒール用の支持装置及びそれを含む靴を提供することを目的とする。
本考案の上記目的、特徴及び利点をより分かりやすくするために、以下、添付の図面と具体的な実施形態を参照して、本考案をさらに詳しく説明する。
実施例1
図1~図6に示すように、本実施例は、靴ヒール用の支持装置100を提供し、
弾性支持部材1であって、弾性支持部材1がU字型の構造であり、弾性支持部材1が2つの開口端及び1つの閉口端を含み、弾性支持部材1に折り曲げ部が設けられ、開口端から折り曲げ部までの間のロッド部材部分と閉口端から折り曲げ部までの間のロッド部材部分が鋭角構造を形成し、弾性支持部材1の材料が高炭素鋼又は他の一定の弾性を有する材料であり得るものと、
引張装置であって、引張装置の両側がそれぞれ弾性支持部材1の両側に接続され、引張装置の作用が弾性支持部材1の両側を内へ引っ張ることであるものと、
支持片2であって、支持片2が弾性支持部材1の閉口端に設置され、弾性支持部材1の閉口端が支持片2を介して靴内に固定できるものと、
位置決め装置であって、位置決め装置が弾性支持部材1の2つの開口端に設置され、位置決め装置が弾性支持部材1の位置決めを実現するために用いられるものとを含む。
実際に使用する時、靴ヒール用の支持装置100を靴内に取り付ける必要がある。靴を履く必要がある時、人の前足裏が靴内に入り、踵が支持片2に位置し、この時、支持片2を下へ踏むだけでよく、弾性支持部材1の弾力性により、支持片2を駆動して共に下へ移動させ、靴の履き口の面積を増大させることができ、人の足の踵部がスムーズに入ることを容易にする。
本実施例では、引張装置は、市場で一般的な引張ばね3であり、購入しやすく、価格が低い。図5に示すように、引張ばね3の両側に牽引フック31が一つずつ設けられ、図3に示すように、弾性支持部材1の両側に支持ばねリング11が一つずつ設けられ、牽引フック31は支持ばねリング11を引っ掛けるために用いられる。具体的には、2つの引っ張りフック31を利用してそれぞれ2つの支持ばねリング11を引っ掛け、支持ばねリング11の外側への移動を回避し、弾性支持部材1の変形を回避する。
本実施例では、図4に示すように、支持片2に第1突起21及び第2突起22が設けられ、第1突起21と第2突起22との間に制限溝23が形成され、制限溝23の幅は弾性支持部材1の幅と一致し、弾性支持部材1の閉口端は制限溝23内に位置し、制限溝23に当接できる。実際に使用する時、弾性支持部材1は支持片2を介して靴内に固定され、支持片2が人の足の作用で下へ移動する時、制限溝23は弾性支持部材1の閉口端を駆動して同期移動させる。
本実施例では、さらに、第1突起21の厚さは第2突起22の厚さより大きく、このように設置する目的は、第1突起21と弾性支持部材1との接触面積を増加させ、弾性支持部材1と支持片2が移動する時に位置がずれるという問題を防止することである。
本実施例では、位置決め装置は位置決めブロック4であり、位置決めブロック4は矩形ブロックであり、位置決めブロック4に位置決め溝41が設けられ、位置決め溝41は位置決めブロック4の位置決め作用を実現するために用いられる。位置決めブロック4の両側に接続孔が一つずつ設けられ、弾性支持部材1の2つの開口端に接続ロッド12が一つずつ設けられ、2つの接続ロッド12がそれぞれ2つの接続孔内に挿入されて、位置決めブロック4と弾性支持部材1との回転接続が実現される。
実施例2
図7~図8に示すように、本実施例は、実施例1に開示された靴ヒール用の支持装置100を含む靴200を提供し、相違点は、
さらに靴本体5及び靴底6を含むことと、
支持片2及び弾性支持部材1の閉口端がいずれも靴本体5の踵部に設置され、靴本体5の被覆層によって被覆され、支持片2の上端(即ち、第1突起21)が部分構造を漏出できることと、
位置決め装置(即ち、位置決めブロック4)、2つの弾性支持部材1の開口端及びその支持ばねリング11及び引張ばね3がいずれも靴底6内に設置されることとにある。
本実施例では、靴本体5の両側に挿入孔51が一つずつ設けられ、支持片2の両端及びその外部の被覆層はそれぞれ2つの挿入孔51内に挿入して縫合することができる。支持片2が圧力によって押し下げられるか、又は圧力が消失してリセットされると、支持片2及び外側の被覆層は、靴の履き口の大きさの変化に適応するように、挿入孔51に対してわずかに変位する。
本実施例では、靴底6内にばねリング配置溝61及び位置決め配置溝62が設けられ、ばねリング配置溝61は位置決め配置溝62と連通する。そのうち、位置決め配置溝62は矩形溝であり、位置決め配置溝62内に位置決め突起63が設けられ、位置決め突起63は矩形ブロックであり、位置決め装置は位置決め突起63と嵌合し、靴ヒール用の支持装置100を取り付ける時、位置決めブロック4を位置決め配置溝62内に設置する必要があり、位置決め溝41は位置決め突起63と嵌合して、位置決めブロック4の位置決め作用を実現する。また、ばねリング配置溝61は半円筒状の溝であり、ばねリング配置溝61内に引張装置(即ち、引張ばね3)及び2つの支持ばねリング11を配置するために用いられ、それにより靴底6の表面が平坦な状態にあることを保証し、引張ばね3及び支持ばねリング11の特殊な形状によりユーザの足に不快感を与えることがない。
本明細書では、具体的な例を用いて本考案の原理及び実施形態を述べたが、以上の実施例の説明は、本考案の方法及び中核思想の理解を助けるためのものに過ぎない。また、当業者であれば、本考案の趣旨に基づいて、具体的な実施形態及び応用範囲のいずれも変化できる。要約すると、本明細書の内容は、本考案に対する制限と解釈すべきではない。
1 弾性支持部材、11 支持ばねリング、12 接続ロッド、2 支持片、21 第1突起、22 第2突起、23 制限溝、3 引張ばね、31 牽引フック、4 位置決めブロック、41 位置決め溝、5 靴本体、51 挿入孔、6 靴底、61 ばねリング配置溝、62 位置決め配置溝、63 位置決め突起、100 靴ヒール用の支持装置、200 靴。

Claims (8)

  1. 靴ヒール用の支持装置であって、
    U字型の構造であり、2つの開口端及び1つの閉口端を含み、折り曲げ部が設けられる弾性支持部材と、
    両側がそれぞれ前記弾性支持部材の両側に接続される引張装置と、
    前記弾性支持部材の閉口端に設置される支持片と、
    前記弾性支持部材の2つの開口端に設置され、前記弾性支持部材の位置決めを実現するために用いられる位置決め装置とを含むことを特徴とする靴ヒール用の支持装置。
  2. 前記引張装置は引張ばねであり、前記引張ばねの両側に牽引フックが1つずつ設けられ、前記弾性支持部材の両側に支持ばねリングが1つずつ設けられ、前記牽引フックは前記支持ばねリングを引っ掛けるために用いることができることを特徴とする請求項1に記載の靴ヒール用の支持装置。
  3. 前記支持片に第1突起及び第2突起が設けられ、前記第1突起と前記第2突起との間に制限溝が形成され、前記弾性支持部材の閉口端は前記制限溝に当接できることを特徴とする請求項1に記載の靴ヒール用の支持装置。
  4. 前記第1突起の厚さは前記第2突起の厚さより大きいことを特徴とする請求項3に記載の靴ヒール用の支持装置。
  5. 前記位置決め装置は位置決めブロックであり、前記位置決めブロックに位置決め溝が設けられ、前記位置決めブロックの両側に接続孔が1つずつ設けられ、前記弾性支持部材の2つの開口端に接続ロッドが1つずつ設けられ、2つの前記接続ロッドはそれぞれ2つの前記接続孔内に挿入されることを特徴とする請求項1に記載の靴ヒール用の支持装置。
  6. 靴であって、靴本体、靴底及び請求項1~5のいずれか一項に記載の靴ヒール用の支持装置を含み、
    前記支持片及び前記弾性支持部材の閉口端はいずれも前記靴本体の踵部に設置され、
    前記位置決め装置及び2つの前記弾性支持部材の開口端はいずれも前記靴底内に設置されることを特徴とする靴。
  7. 前記靴本体の両側に挿入孔が1つずつ設けられ、前記支持片の両端はそれぞれ2つの前記挿入孔内に挿入できることを特徴とする請求項6に記載の靴。
  8. 前記靴底内にばねリング配置溝及び前記位置決め配置溝が設けられ、前記位置決め配置溝内に1つの位置決め突起が設けられ、前記位置決め装置は前記位置決め突起と嵌合し、前記ばねリング配置溝内に引張装置を配置するために用いられることを特徴とする請求項6に記載の靴。

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