JP3240005U - 研磨冶具 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡素化され、製品の着脱に便利な研磨冶具を提供する。【解決手段】冶具本体1に複数の弾性挟持部2が設けられており、弾性挟持部と冶具本体とは、一体成形された一体型構造であり、弾性挟持部には、挟持隙間22、挟持孔23及び押し広げ孔24が設けられており、挟持孔及び押し広げ孔は、何れも挟持隙間に位置し、弾性挟持部の自身の弾力によって製品を挟持孔に挟持し、押し広げ孔は、外部スイッチを挿着するためのものであり、外部スイッチによって挟持隙間を広げて製品を置く研磨冶具を開示しており、冶具本体に、それと一体成形された弾性挟持部を設けることで、弾性挟持部の自身の弾力によって製品が挟持孔に挟持され、外部接続部材を介した装着が不要となる。【選択図】図1
Description
本考案は、光ファイバ通信加工装置の技術分野に関し、特に、研磨冶具に関する。
光ファイバコネクタは、光ファイバと光ファイバとの間を着脱可能に接続するデバイスであり、送信側光ファイバから出力された光エネルギーが受信側光ファイバに最大限に結合可能になるように、光ファイバの両端面を精密に突き合わせることで、光ファイバコネクタが光リンクに介在することによるシステムへの影響を最小限に抑えることができる。これは、光ファイバコネクタの基本要件であり、この基本要件をある程度満たすだけでは、光ファイバコネクタの品質は光伝送システムの信頼性及び諸性能に影響を与える。
光ファイバコネクタの品質要件を十分に満たし、それによる光伝送システムへの影響を回避するために、光ファイバコネクタの成形後、研磨装置を使用してそのフェルールを研磨する必要がある。研磨を容易にするとともに、研磨中にフェルールがずれてしまうことによる製品不良を回避するために、研磨冶具を使用してフェルールを固定クランプする必要がある。
従来技術における研磨冶具は、冶具本体及び複数のクランプブロックを含み、クランプブロックがボルトを介して冶具本体に取り付けられ、クランプブロックと冶具本体との間には、製品を挟持するための挟持隙間が形成されており、操作員がボルトを1つずつ手動で調節することで、挟持隙間の大きさを調節し、更に製品の着脱を実現する必要があある。操作過程が煩雑であり、着脱効率が悪く、また、冶具本体上のクランプブロックの数量及び接続部材の数量が多いため、組立誤差が発生し易く、製品挟持の安定性に影響が与えられてしまう。
本考案が解決しようとする課題は、製品の着脱に便利な研磨冶具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案が採用する技術案としては、冶具本体を含む研磨冶具であって、前記冶具本体に複数の弾性挟持部が設けられており、前記弾性挟持部と前記冶具本体とは、一体成形された一体型構造であり、前記弾性挟持部には、挟持隙間、挟持孔及び押し広げ孔が設けられており、前記挟持孔及び前記押し広げ孔は、何れも前記挟持隙間に位置し、前記弾性挟持部の自身の弾力によって製品を前記挟持孔に挟持し、前記押し広げ孔は、外部スイッチを挿着するためのものであり、前記外部スイッチによって前記挟持隙間を広げて製品を置く。
本考案の有益な効果として、本考案による研磨冶具は、構造が簡単で、安定性が高く、製品の着脱に便利であるといった特徴を有し、冶具本体に、それと一体成形された弾性挟持部を設けることで、弾性挟持部の自身の弾力によって製品が挟持孔に挟持され、外部接続部材を介した装着が不要となる。構造が簡素化され、組立誤差の発生リスクが低減され、製品に対する挟持の安定性が向上されており、外部スイッチを押し広げ孔に挿着して挟持隙間を広げれば、製品を挟持孔内に置くことが可能となり、操作が簡単で、生産効率の向上に有利である。
本考案の技術的内容、実現される目的及び効果を詳細に説明するために、以下、実施形態を掲げ、図面を参照して説明する。
図1及び図2を参照して、研磨冶具は、冶具本体1を含み、前記冶具本体1に複数の弾性挟持部2が設けられており、前記弾性挟持部2と前記冶具本体1とは、一体成形された一体型構造であり、前記弾性挟持部2には、挟持隙間22、挟持孔23及び押し広げ孔24が設けられており、前記挟持孔23及び前記押し広げ孔24は、何れも前記挟持隙間22に位置し、前記弾性挟持部2の自身の弾力によって製品を前記挟持孔23に挟持し、前記押し広げ孔24は、外部スイッチを挿着するためのものであり、前記外部スイッチによって前記挟持隙間22を広げて製品を置く。
上記記載から分かるように、本考案の有益な効果としては、冶具本体1に、それと一体成形された弾性挟持部2を設けることで、弾性挟持部2の自身の弾力によって製品が挟持孔23に挟持され、外部接続部材を介した装着が不要となり、構造が簡素化され、組立誤差の発生リスクが低減され、製品に対する挟持の安定性が向上されており、外部スイッチを押し広げ孔24に挿着して挟持隙間22を広げれば、製品を挟持孔23内に置くことが可能となり、操作が簡単で、生産効率の向上に有利である。
さらに、前記弾性挟持部2は、挟持カンチレバー21を含み、前記挟持孔23及び前記押し広げ孔24は、何れも前記挟持カンチレバー21に設けられている。
さらに、各々の前記弾性挟持部2における前記挟持カンチレバー21の数量は1つであり、前記挟持カンチレバー21と前記冶具本体1との間に前記挟持隙間22が形成される。
さらに、各々の前記弾性挟持部2における前記挟持カンチレバー21の数量は2つであり、2つの前記挟持カンチレバー21の間に前記挟持隙間22が形成される。
上記記載から分かるように、実際の応用要件に応じて、各々の前記弾性挟持部2における前記挟持カンチレバー21の数量を設定可能であり、構造の多様性が豊富とされる。
さらに、前記挟持カンチレバー21における前記冶具本体1に接続される一端には、前記挟持隙間22に連通した弾性ノッチが設けられている。
上記記載から分かるように、前記弾性ノッチは、前記挟持カンチレバー21の弾性を高めるためのものであり、前記製品に対する挟持の安定性が向上される。
さらに、前記挟持カンチレバー21は、互いに繋がっている接続部211及び延出部212を含み、前記接続部211は、前記冶具本体1に接続され、前記挟持孔23及び前記押し広げ孔24は、何れも前記延出部212に設けられている。
上記記載から分かるように、前記挟持カンチレバー21は、構造が簡単で、製造成形が容易であり、前記接続部211が前記挟持カンチレバー21に弾力を提供することで、前記延出部212が前記製品を前記挟持孔23に安定して挟持できる。
さらに、前記延出部212の幅は、前記接続部211の幅よりも大きい。
さらに、前記接続部211の幅は、1~5mmである。
さらに、前記挟持カンチレバー21の厚さは、2~15mmである。
上記記載から分かるように、前記接続部211の幅及び前記挟持カンチレバー21の厚さを調節することで、製品を挟持する挟持力を調節することが可能である。
さらに、前記押し広げ孔24の縁には、面取りが設けられている。
上記記載から分かるように、前記面取りによれば、前記外部スイッチは、前記押し広げ孔24内に挿着され易くなる。
<実施例1>
図1を参照して、本考案の実施例1は、研磨処理を必要とされる製品を挟持するための研磨冶具であり、前記製品は、光ファイバコネクタのフェルールであり、前記研磨冶具は、冶具本体1を含み、前記冶具本体1に複数の弾性挟持部2が設けられており、前記弾性挟持部2と前記冶具本体1とは、一体成形された一体型構造であり、前記弾性挟持部2には、挟持隙間22、挟持孔23及び押し広げ孔24が設けられており、前記挟持孔23及び前記押し広げ孔24は、何れも前記挟持隙間22に位置し、前記弾性挟持部2の自身の弾力によって製品を前記挟持孔23に挟持し、前記押し広げ孔24は、外部スイッチ(不図示)を挿着するためのものであり、前記外部スイッチによって前記挟持隙間22を広げて製品を置く。具体的に、前記押し広げ孔24は、非円形の形状をなし、前記弾性挟持部2が自然状態にある(即ち押し広げ孔24内に外部スイッチが挿着されない)とき、前記挟持孔23の口径は、前記製品の直径よりも小さく、選択的に、前記冶具本体1上の前記弾性挟持部2の数量は、実際の応用要件に応じて設定されてもよい。
図1を参照して、本考案の実施例1は、研磨処理を必要とされる製品を挟持するための研磨冶具であり、前記製品は、光ファイバコネクタのフェルールであり、前記研磨冶具は、冶具本体1を含み、前記冶具本体1に複数の弾性挟持部2が設けられており、前記弾性挟持部2と前記冶具本体1とは、一体成形された一体型構造であり、前記弾性挟持部2には、挟持隙間22、挟持孔23及び押し広げ孔24が設けられており、前記挟持孔23及び前記押し広げ孔24は、何れも前記挟持隙間22に位置し、前記弾性挟持部2の自身の弾力によって製品を前記挟持孔23に挟持し、前記押し広げ孔24は、外部スイッチ(不図示)を挿着するためのものであり、前記外部スイッチによって前記挟持隙間22を広げて製品を置く。具体的に、前記押し広げ孔24は、非円形の形状をなし、前記弾性挟持部2が自然状態にある(即ち押し広げ孔24内に外部スイッチが挿着されない)とき、前記挟持孔23の口径は、前記製品の直径よりも小さく、選択的に、前記冶具本体1上の前記弾性挟持部2の数量は、実際の応用要件に応じて設定されてもよい。
本実施例において、前記押し広げ孔24は、長円孔であり、前記外部スイッチは、頭部が前記押し広げ孔24の形状に適合する回動ロッドであり、前記回動ロッドを前記押し広げ孔24に挿入して前記回動ロッドを回動させることで、前記挟持隙間22が拡大されて前記挟持孔23の口径が増大され、次に、前記製品を前記挟持孔23内に置き、最後に、前記回動ロッドを逆回動させることで、前記弾性挟持部2がスプリングバックされ、前記弾性挟持部2の自身の弾力によって製品が前記挟持孔23に挟持される。具体的に、前記押し広げ孔24の縁に面取りが設けられていることで、前記外部スイッチが前記押し広げ孔24内に挿着され易くなる。
好ましくは、前記弾性挟持部2は、挟持カンチレバー21を含み、前記挟持孔23及び前記押し広げ孔24は、何れも前記挟持カンチレバー21に設けられており、具体的に、本実施例において、各々の前記弾性挟持部2における前記挟持カンチレバー21の数量は2つであり、2つの前記挟持カンチレバー21の間に前記挟持隙間22が形成され、前記挟持カンチレバー21は、互いに繋がっている接続部211及び延出部212を含み、前記接続部211は、前記冶具本体1に接続され、前記挟持孔23及び前記押し広げ孔24は、何れも前記延出部212に設けられており、前記接続部211が前記挟持カンチレバー21に弾力を提供することで、前記延出部212が前記製品を前記挟持孔23に安定して挟持できる。より具体的に、前記延出部212の幅は、前記接続部211の幅よりも大きく、前記接続部211の幅及び前記挟持カンチレバー21の厚さを調節することで、製品を挟持する挟持力を調節することが可能であり、選択的に、前記接続部211の幅は、10~15mmであり、前記挟持カンチレバー21の厚さは、10~15mmである。
選択的に、前記挟持カンチレバー21における前記冶具本体1に接続される一端には、前記挟持隙間22に連通した弾性ノッチ(不図示)が設けられてもよく、前記弾性ノッチは、前記挟持カンチレバー21の弾性を高めるためのものであり、前記製品に対する挟持の安定性が向上される。
<実施例2>
図2を参照して、本考案の実施例2は、実施例1に加えて弾性挟持部2を更に改良したものであり、実施例1との相違点として、各々の前記弾性挟持部2における前記挟持カンチレバー21の数量は1つであり、前記挟持カンチレバー21と前記冶具本体1との間に前記挟持隙間22が形成される。こうして、構造が更に簡素化される。
図2を参照して、本考案の実施例2は、実施例1に加えて弾性挟持部2を更に改良したものであり、実施例1との相違点として、各々の前記弾性挟持部2における前記挟持カンチレバー21の数量は1つであり、前記挟持カンチレバー21と前記冶具本体1との間に前記挟持隙間22が形成される。こうして、構造が更に簡素化される。
上記をまとめると、本考案による研磨冶具は、構造が簡単で、安定性が高く、製品の着脱に便利であるといった特徴を有し、冶具本体に、それと一体成形された弾性挟持部を設けることで、弾性挟持部の自身の弾力によって製品が挟持孔に挟持され、外部接続部材を介した装着が不要となり、構造が簡素化され、組立誤差の発生リスクが低減され、製品に対する挟持の安定性が向上されており、外部スイッチを押し広げ孔に挿着して挟持隙間を広げれば、製品を挟持孔内に置くことが可能となり、操作が簡単で、生産効率の向上に有利であり、接続部が挟持カンチレバーに弾力を提供することで、延出部が製品を挟持孔に安定して挟持でき、接続部の幅及び挟持カンチレバーの厚さを調節することで、製品を挟持する挟持力を調節することが可能である。
上述したのは、本考案の実施例に過ぎず、本考案の登録請求範囲を制限するものではない。本考案の明細書及び図面の内容を利用してなされた同等置換、又は他の関連技術分野への直接又は間接的な運用は何れも、同様に本考案の保護請求範囲内に含まれるべきである。
1 冶具本体
2 弾性挟持部
21 挟持カンチレバー
211 接続部
212 延出部
22 挟持隙間
23 挟持孔
24 押し広げ孔
2 弾性挟持部
21 挟持カンチレバー
211 接続部
212 延出部
22 挟持隙間
23 挟持孔
24 押し広げ孔
Claims (10)
- 冶具本体を含む研磨冶具であって、前記冶具本体に複数の弾性挟持部が設けられており、前記弾性挟持部と前記冶具本体とは、一体成形された一体型構造であり、前記弾性挟持部には、挟持隙間、挟持孔及び押し広げ孔が設けられており、前記挟持孔及び前記押し広げ孔は、何れも前記挟持隙間に位置し、前記弾性挟持部の自身の弾力によって製品を前記挟持孔に挟持し、前記押し広げ孔は、外部スイッチを挿着するためのものであり、前記外部スイッチによって前記挟持隙間を広げて製品を置く、ことを特徴とする研磨冶具。
- 前記弾性挟持部は、挟持カンチレバーを含み、前記挟持孔及び前記押し広げ孔は、何れも前記挟持カンチレバーに設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の研磨冶具。
- 各々の前記弾性挟持部における前記挟持カンチレバーの数量は1つであり、前記挟持カンチレバーと前記冶具本体との間に前記挟持隙間が形成される、ことを特徴とする請求項2に記載の研磨冶具。
- 各々の前記弾性挟持部における前記挟持カンチレバーの数量は2つであり、2つの前記挟持カンチレバーの間に前記挟持隙間が形成される、ことを特徴とする請求項2に記載の研磨冶具。
- 前記挟持カンチレバーにおける前記冶具本体に接続される一端には、前記挟持隙間に連通した弾性ノッチが設けられている、ことを特徴とする請求項2に記載の研磨冶具。
- 前記挟持カンチレバーは、互いに繋がっている接続部及び延出部を含み、前記接続部は、前記冶具本体に接続され、前記挟持孔及び前記押し広げ孔は、何れも前記延出部に設けられている、ことを特徴とする請求項2に記載の研磨冶具。
- 前記延出部の幅は、前記接続部の幅よりも大きい、ことを特徴とする請求項6に記載の研磨冶具。
- 前記接続部の幅は、1~5mmである、ことを特徴とする請求項7に記載の研磨冶具。
- 前記挟持カンチレバーの厚さは、2~15mmである、ことを特徴とする請求項7に記載の研磨冶具。
- 前記押し広げ孔の縁には、面取りが設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の研磨冶具。
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- 2022-09-30 JP JP2022003262U patent/JP3240005U/ja active Active
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- 2022-09-30 KR KR2020220002327U patent/KR20230001458U/ko not_active Application Discontinuation
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