JP3239387U - デジタルサイネージ取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】仮囲いへのデジタルサイネージの取り付け作業の容易化と効率化が可能なデジタルサイネージ取付構造を提供する。【解決手段】仮囲いにデジタルサイネージ本体20を取り付けるデジタルサイネージ取付構造において、デジタルサイネージ本体20は、前面に表示画面を有する表示部が直方体の筐体に収納され、背面上部の1対の吊り下げ式クランプ21と、背面下部の1対の固定式単管クランプ22とを備えている、吊り下げ式クランプ21は、第1の横向き単管パイプの断面形状に合致する下向き凹部を介してデジタルサイネージ本体20を第1の横向き単管パイプに吊り下げ可能であり、この状態で下部から安全金具21aを取り付けるとデジタルサイネージ本体の落下を防止可能である。固定式単管クランプ22は、棒状ネジ部22aを介して第2の横向き単管パイプと着脱自在な構造を有する。【選択図】図4
Description
本考案は、工事現場や建設現場などに設置された仮囲いにデジタルサイネージを取り付けるための取付構造に関するものである。
近年、工事現場や建設現場などの屋外において、作業員や近隣住民に所定の情報を告知するために、液晶パネルを用いた屋外向けのデジタルサイネージを設置する例が増えている。このようなデジタルサイネージは、複数の単管パイプと複数の仮囲いパネルを用いて仮囲いを構築し、所定の横向き単管パネルにデジタルサイネージを取り付ける手法で設置が行われる(例えば、特許文献1、2参照)。
上記従来のデジタルサイネージの設置に際しては、複数の単管パイプを構築するときの精度が低い場合に問題が生じる。具体的には、横方向及び縦方向の単管パイプの垂直度や水平度、あるいは隣接する単管パイプの間隔精度の正確性が保たれないと、設置作業が非常に困難になる。仮に正確性が保たれない状態で強力な電動工具等を用いて取り付け作業を行うと機器の破壊につながる恐れもある。また、設置作業の途中で場所の移動や修理等のために、一時的にデジタルサイネージを何らかの手段(人手やクレーン)で支えておく必要が生じたとき、その重量は非常に大きいため、支え続けることには困難が伴う。
本考案はこうした課題を解決するためになされたものであり、仮囲いにデジタルサイネージを取り付ける作業を容易かつ効率的に行うことが可能なデジタルサイネージ取付構造を提供するものである。
上記課題を解決するために、本考案に係るデジタルサイネージ取付構造(1)は、複数の仮囲いパネル(10)と複数の単管パイプ(11~14)とにより構成された仮囲いにデジタルサイネージ本体(20)を取り付けるデジタルサイネージ取付構造であって、前記デジタルサイネージ本体は、前面に表示画面を有する表示部が直方体の筐体に収納されて構成され、前記デジタルサイネージ本体は、背面(20a)の上部に設けられた少なくとも1対の吊り下げ式クランプ(21)と、前記背面の下部に設けられた少なくとも1対の固定式単管クランプ(22)とを備え、前記1対の吊り下げ式クランプの各々は、前記複数の単管パイプのうち第1の横向き単管パイプ(14)の断面形状に合致する下向き凹部を介して前記デジタルサイネージ本体を前記第1の横向き単管パイプに吊り下げ可能であり、前記第1の横向き単管パイプが前記下向き凹部に合致した状態で下部から安全金具(21a)を取り付けると前記第1の横向き単管パイプからの前記デジタルサイネージ本体の落下を防止可能であり、前記1対の固定式単管クランプの各々は、棒状ネジ部(22b)を介して前記複数の単管パイプのうち第2の横向き単管パイプ(14)と着脱自在な構造を有している。
本考案に係るデジタルサイネージ取付構造によれば、仮囲いにデジタルサイネージ本体を取り付ける際、安全金具を外した状態の1対の吊り下げ式クランプの下向き凹部を第1の横向き単管パイプの断面形状に合致させるようにして、デジタルサイネージ本体を第1の横向き単管パイプに吊り下げることができる。よって、この状態で必要な作業を行い、その後に安全金具を取り付けた上で、1対の固定式単管パイプを第2の横向き単管パイプに取り付けて固定することで、仮囲いにデジタルサイネージ本体を取り付けることができる。
本考案において、第1の横向き単管パイプと第2の横向き単管パイプは、互いに同一の長さ、かつ同一の断面形状を有し、上下に所定間隔を置いて平行に配置することができる。また、本考案において、複数の単管パイプは、複数の縦向き単管パイプと、第1及び第2の横向き単管パイプを含む複数の横向き単管パイプとを含ませることができ、各々の縦向き単管パイプと各々の横向き単管パイプとを直交クランプを介して互いに連結させることができる。
本考案によれば、デジタルサイネージ本体の設置作業の際、1対の吊り下げ式クランプを活用してデジタルサイネージ本体を第1の横向き単管パイプに吊り下げ可能としたので、複数の単管パネルの配置時の高い精度を要求されることなく、仮囲いにデジタルサイネージ本体を容易かつ効率的に取り付けることが可能となる。
以下、添付図面を参照しつつ、本考案を適用したデジタルサイネージ取付構造1の実施形態について説明する。図1は、本実施形態におけるデジタルサイネージ取付構造1の完成時の全体構造を見た図であって、図1(A)が前面側から見た正面図、図1(B)が背面側から見た背面図である。
図1においては、4つの仮囲いパネル10と、複数の単管パイプ11、12、13と、中央に取り付けられたデジタルサイネージ本体20が示されている。各々の仮囲いパネル10は縦方向に長い矩形状であり、仮囲いパネル10(1)、10(2)、10(3)、10(4)の順で横方向に連結されて、全体が仮囲いの主要部を構成している。このうち、中央寄りの仮囲いパネル10(2)、10(3)は上下に分割され、中央位置の開口部分にデジタルサイネージ本体20が配置されている。デジタルサイネージ本体20は、前面側に表示画面を有する表示部としての液晶パネル等を備えており、全体が直方体の筐体に収納されている。筐体は主にアルミニウム等の金属材料により形成される。なお、デジタルサイネージ本体20の縦方向と横方向の寸法に比べ、前述の開口部分の寸法が大きくなるように設定されている。
複数の単管パイプ11、12、13としては、2本の縦向き単管パイプ11と、4本の横向き単管パイプ12と、横向き単管パイプ12より短い2本の横向き単管パイプ13が設けられている。また、図1には示されないが、横向き単管パイプ13より更に短い2本の横向き単管パイプ14(図2及び図3)も設けられている。これらの単管パイプ11~14は、4つの仮囲いパネル10及びデジタルサイネージ本体20を支持する支持体として機能する。複数の単管パイプ11~14は、後述の多数のクランプを介して互いに連結されている。このように完成後のデジタルサイネージ取付構造11は、後述の取り付け作業を経て、複数の単管パイプ11~14の垂直度・水平度や間隔精度が正確に組み立てられ、安定な状態を保っている。
次に図2は、図1に示すデジタルサイネージ取付構造1の設置に際し、デジタルサイネージ本体20を取り付ける直前の状態の全体構造を見た図であって、図2(A)が前面側から見た正面図、図2(B)が背面側から見た背面図である。図2において、図1と異なるのは、4つの仮囲いパネル10のうち、両端の仮囲いパネル10(1)、10(4)のみ配置し、中央寄りの仮囲いパネル10(2)、10(3)はまだ配置しない点である。複数の単管パイプ11~14については、図1と同様に組み立てられている。そして、図2の状態から、中央位置にデジタルサイネージ本体20を取り付ける作業を行う。
図3は、図2の状態からデジタルサイネージ本体20を取り付ける際、デジタルサイネージ本体20及びその周囲の単管パイプ11~14を部分的に拡大して示す斜視図である。なお、図3では、仮囲いパネル10の図示は省略している。まず、2本の縦向き単管パイプ11はデジタルサイネージ本体20の左右に並列に配置されるとともに、2本の横向き単管パイプ12もデジタルサイネージ本体20の上下に並列に配置されている。2本の横向き単管パイプ12の各々には、横方向に隣接する仮囲いパネル10を連結するための3つのパネル固定金具15が設けられている。すなわち、上下合わせて6つのパネル固定金具15を介して、4つの仮囲いパネル10が一体的に連結される。
2本の縦向き単管パイプ11と2本の横向き単管パイプ12とは、デジタルサイネージ本体20を取り囲むように配置され、互いに4つの直交クランプ16を介して連結されている。同様に、2本の縦向き単管パイプ11と2本の横向き単管パイプ13とは、互いに4つの直交クランプ16を介して連結されている。また、長さの短い2本の横向き単管パイプ14はデジタルサイネージ20に近接して配置され、その外側に近接する2本の横向き単管パイプ13と同じ高さで並んで配置されている。そして、2本の横向き単管パイプ13と2本の横向き単管パイプ14は、互いに4つの単管クランプ17を介して連結されている。
デジタルサイネージ本体20の背面20aのうち、上部に1対の吊り下げ式クランプ21が設けられている。図3の例では、1対の吊り下げ式クランプ21の下向き凹部が上方の横向き単管パイプ14(本考案の第1の横向き単管パイプ)の円形の断面形状に合致する状態で、デジタルサイネージ本体20が上方の横向き単管パイプ14に吊り下げられている。また、デジタルサイネージ20の背面20aのうち、下部に1対の固定式単管クランプ22が設けられている。図3の例では、1対の固定式単管クランプ22が下方の横向き単管パイプ14(本考案の第2の横向き単管パイプ)に連結された状態で固定されている。上方と下方の横向き単管パイプ14は、互いに同一の長さで、同一の円形断面の形状を有し、上下に所定間隔を置いて平行に配置されている。
ここで、図4を用いて、デジタルサイネージ本体20の背面20aの具体的な構造について説明する。図4(A)は、デジタルサイネージ本体20の背面側を斜め後方から見た斜視図であり、図4(A)は、デジタルサイネージ本体20を側面から見た側面図である。図4においては、前述したように、デジタルサイネージ本体20の背面20aのうち、上部の1対の吊り下げ式クランプ21と、下部の1対の固定式単管クランプ22とが示されている。
1対の吊り下げ式クランプ21の各々は、一端が背面20aに固定されており、その下部には固定ネジを用いて安全金具21aを取り付け可能な構造になっている。安全金具21を取り付けた状態の1対の吊り下げ式クランプ21は、横向き単管パイプ14の断面形状より若干大きい開口を有している。この開口は、安全金具21aを取り外した状態では、下方の空間に連通した状態になる。また、1対の固定式単管クランプ22の各々は、一端が背面20aに固定されており、その下部の棒状ネジ部22aを介して横向き単管パイプ14と着脱自在な構造になっている。棒状ネジ部22aの先端にはナット部が設けられており、固定式単管クランプ22を横向き単管パイプ14に取り付けた状態で固定する際には、棒状ネジ部22aを上方に持ち上げてナット部を固定式単管クランプ22の先端に対して閉めた状態にすればよい。
次に、図5を用いて、図4のデジタルサイネージ本体20の設置作業の流れについて説明する。図5は、図4(B)と同様のデジタルサイネージ本体20の側面図に関し、取り付け作業に伴い1対の吊り下げ式クランプ21及び1対の固定式単管クランプ22の状態の推移を示している。最初は、図2及び図3に示すように、2つの仮囲いパネル10(1)、10(4)及び複数の単管パイプ11~14を用いて仮囲いを設置する。このとき、デジタルサイネージ本体20のうち、1対の吊り下げ式クランプ21のそれぞれの安全金具21aを取り外した状態とし、1対の固定式単管クランプ22のそれぞれの棒状ネジ部21aのロックを外した状態としておく。そして、この状態のデジタルサイネージ本体20を、仮囲いに固定された上方の横向き単管パイプ14に吊り下げる。すなわち、図5(A)に示すように、1対の吊り下げ式クランプ21を横向き単管パイプ14に引っ掛けておくことで、デジタルサイネージ本体20を仮固定することができる。
続いて、図5(B)に示すように、デジタルサイネージ本体20の落下防止のため、1対の吊り下げ式クランプ21のそれぞれに安全金具21aを固定ネジにより取り付ける。この状態で作業者は、重量のあるデジタルサイネージ20を保持することなく、円滑に取り付け作業を行うことができる。その後、図5(C)に示すように、1対の固定式単管クランプ22を下方の横向き単管パイプ14に掛けた状態とする。そして、デジタルサイネージ本体20に対する上下の横向き単管パイプ14の位置調整を行ってから、1対の固定式単管クランプ22のそれぞれの棒状ネジ部21aを持ち上げて先端のナット部を介してロック状態とする。これにより、デジタルサイネージ本体20の仮囲いへの取り付けが完了する。
なお、デジタルサイネージ本体20の背面20aに設けられている1対の吊り下げ式クランプ21及び1対の固定式単管クランプ22は、いずれもデジタルサイネージ本体20にネジ止めにて固定されている。本実施形態では、これらのネジ止めのネジ穴の間隔をVESA規格に適合させることができる。この際のネジとしては、例えばM6のサイズを用い、かつ、ネジ間隔は、例えば400×400mmに設計することができる。
以上、図5を用いて説明した流れで設置作業を行うことにより、作業開始後に1対の吊り下げ式クランプ21を介してデジタルサイネージ本体20を横向き単管パイプ14に引っ掛けておき、この状態で作業者が必要な作業を行うことができる。よって、この時点で複数の単管パイプ11~14の垂直度、水平度、間隔精度などの高い正確性は要求されないので、設置作業の効率が向上するとともに、不正確なまま電動工具を用いることによる機器の取り付け部の破壊を招く事態を防止することができる。また、重量が数10kgにもなるデジタルサイネージ本体20を支持することは不要になり、設置作業を簡素化することができる。
以上、本実施形態に基づき本考案の内容を具体的に説明したが、本考案は上述の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で多様な変更を施すことができる。例えば、デジタルサイネージ20の裏面20aの1対の吊り下げ式クランプ21及び1対の固定式単管クランプ22の構造及び形状は、前述の機能を果たすことができる限りにおいて、多様な変形が可能である。また、必要に応じて、1対の吊り下げ式クランプ21及び1対の固定式単管クランプ22のそれぞれの個数は、3個以上に増やすことができる。
1…デジタルサイネージ取付構造
10…仮囲いパネル
11…縦向き単管パイプ
12、13、14…横向き単管パイプ
15…パネル固定金具
16…直交クランプ
17…単管クランプ
20…デジタルサイネージ本体
21…吊り下げ式クランプ
21a…安全金具
22…固定式単管クランプ
22a…棒状ネジ部
10…仮囲いパネル
11…縦向き単管パイプ
12、13、14…横向き単管パイプ
15…パネル固定金具
16…直交クランプ
17…単管クランプ
20…デジタルサイネージ本体
21…吊り下げ式クランプ
21a…安全金具
22…固定式単管クランプ
22a…棒状ネジ部
Claims (3)
- 複数の仮囲いパネルと複数の単管パイプとにより構成された仮囲いにデジタルサイネージ本体を取り付けるデジタルサイネージ取付構造であって、
前記デジタルサイネージ本体は、前面に表示画面を有する表示部が直方体の筐体に収納されて構成され、
前記デジタルサイネージ本体は、背面の上部に設けられた少なくとも1対の吊り下げ式クランプと、前記背面の下部に設けられた少なくとも1対の固定式単管クランプと、を備え、
前記1対の吊り下げ式クランプの各々は、前記複数の単管パイプのうち第1の横向き単管パイプの断面形状に合致する下向き凹部を介して前記デジタルサイネージ本体を前記第1の横向き単管パイプに吊り下げ可能であり、前記第1の横向き単管パイプが前記下向き凹部に合致した状態で下部から安全金具を取り付けると前記第1の横向き単管パイプからの前記デジタルサイネージ本体の落下を防止可能であり、
前記1対の固定式単管クランプの各々は、棒状ネジ部を介して前記複数の単管パイプのうち第2の横向き単管パイプと着脱自在な構造を有する、
ことを特徴とするデジタルサイネージ取付構造。 - 前記第1の横向き単管パイプと前記第2の横向き単管パイプは、互いに同一の長さ、かつ同一の断面形状を有し、上下に所定間隔を置いて平行に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のデジタルサイネージ取付構造。
- 前記複数の単管パイプは、複数の縦向き単管パイプと、前記第1及び第2の横向き単管パイプを含む複数の横向き単管パイプとを含み、各々の前記縦向き単管パイプと各々の前記横向き単管パイプとは直交クランプを介して互いに連結されていることを特徴とする請求項1に記載のデジタルサイネージ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2022002639U JP3239387U (ja) | 2022-08-09 | 2022-08-09 | デジタルサイネージ取付構造 |
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JP2022002639U JP3239387U (ja) | 2022-08-09 | 2022-08-09 | デジタルサイネージ取付構造 |
Publications (1)
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JP3239387U true JP3239387U (ja) | 2022-10-06 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2022002639U Active JP3239387U (ja) | 2022-08-09 | 2022-08-09 | デジタルサイネージ取付構造 |
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- 2022-08-09 JP JP2022002639U patent/JP3239387U/ja active Active
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