JP3238891U - レッグウェア - Google Patents
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Abstract
【課題】レッグウェアにおいて、プリント部が肌側に形成されている場合、プリント部が薄くなったり消えたりする時期をできるだけ延ばすことができるレッグウェアを提供する。【解決手段】レッグウェア100は、本体110、プリント部120および隆起部130を備える。本体は筒状を呈する。プリント部は、本体の内側面Siに形成されている。隆起部は、プリント部の上側および両横側の少なくとも一方の側の部位の内側面から内側に隆起する。【選択図】図2
Description
新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、靴下(ソックス,スニーカーソックス(登録商標),ハイソックス,フットカバー)、足袋、カーフスリーブ(ふくらはぎ用スリーブ)、レギンス(legging、レギング)、ストッキング、タイツ、スエットパンツ、シェイプウェア、シェイピング下着、ボディスーツ、ユニタード等のレッグウェアに関する。なお、本考案は、特に、スニーカーソックス(登録商標),フットカバー等の踵までを覆う高さを有するフットウェアに関する。
過去に「ウエストバンド部の肌側および/または肌の反対側にデニール表示をプリントしたタイツ」が提案されている(例えば、特開2016-000878号公報等参照)。
ところで、上述のようなタイツ等のレッグウェアにおいて、ウエストバンド部等の部位の肌側にデニール表示等の表示がプリントされている場合、その部位が肌に擦れることによってその表示が次第に薄くなり、最終的には消えてしまうおそれがある。
本考案の課題は、レッグウェアにおいてプリント部が肌側に形成されている場合においてそのプリント部が薄くなったり消えたりする時期をできるだけ延ばすことである。
本考案の第1局面に係るレッグウェアは、本体、プリント部および隆起部を備える。本体は筒状を呈する。プリント部は、本体の内側面に形成されている。隆起部は、プリント部の上側の位置、両横側の位置および内部位置の少なくともいずれかの位置の内側面から内側に隆起する。
このレッグウェアでは、プリント部の上側の位置、両横側の位置および内部位置の少なくともいずれかの位置の内側面から内側に向かって隆起部が隆起している。このため、このレッグウェアでは、隆起部によってプリント部に対する肌の密着度が低くなっている(すなわち、プリント部に肌が接触しにくくなっている)。したがって、このレッグウェアでは、プリント部が薄くなったり消えたりする時期をできるだけ延ばすことができる。
本考案の第2局面に係るレッグウェアは第1局面に係るレッグウェアであり、隆起部は、プリント部の上側および両横側に設けられている。
このため、このレッグウェアでは、隆起部がプリント部の上側のみに設けられる場合や両横側のみに設けられる場合に比べて、プリント部が薄くなったり消えたりする時期を延ばすことができる。
本考案の第3局面に係るレッグウェアは第2局面に係るレッグウェアであり、隆起部は、門型形状を呈している。
このため、このレッグウェアでは、肌に対する隆起部の密着性を向上させることができ、延いてはプリント部に対して肌が擦れにくくなる。したがって、このレッグウェアでは、プリント部が薄くなったり消えたりする時期を更に延ばすことができる。
本考案の第4局面に係るレッグウェアは第1局面に係るレッグウェアであり、隆起部は、ゴムまたはエラストマーで形成されている。
このため、このレッグウェアでは、肌に対する隆起部の密着性を向上させることができ、延いてはプリント部に対して肌が擦れにくくなる。したがって、このレッグウェアでは、プリント部が薄くなったり消えたりする時期を更に延ばすことができる。
本考案の第5局面に係るレッグウェアは第1局面に係るレッグウェアであり、隆起部の伸縮量は、本体の伸縮量よりも小さい。
このため、プリント部の伸縮性が抑制され、延いてはプリント部の伸縮による劣化が抑えられる。
本考案の第6局面に係るレッグウェアは、第1局面に係るレッグウェアであって、踵までを覆う高さを有するフットウェアである。また、プリント部は、本体の踵部を覆う踵被覆部の内側面に形成されている。
このため、このレッグウェアでは、履き口からプリント部を視認しやすい。
本考案の第7局面に係るレッグウェアは、第1局面に係るレッグウェアであって、プリント部には、記入欄が含まれる。
このため、このレッグウェアでは、所持者の氏名等を記入することができ、便利である。
<本考案の実施の形態に係るレッグウェアの構成>
本考案の実施の形態に係るレッグウェアは、足および脚の少なくとも一方を覆うための筒状の装着具であって、例えば、靴下(ソックス,スニーカーソックス(登録商標),ハイソックス,フットカバー)、足袋、カーフスリーブ(ふくらはぎ用スリーブ)、レギンス(legging、レギング)、ストッキング、タイツ、スエットパンツ、シェイプウェア、シェイピング下着、ボディスーツ、ユニタード等である。ここにいう「足」とは、踝(くるぶし)から爪先までの部位である。また、ここにいう「脚」とは、踝(くるぶし)の上側から腿の付け根までの部位である。また、レッグウェアがストッキングやタイツである場合、脚被覆部の上側にパンティー部等が追加されることになる。なお、パンティー部は、股下から腰の領域の一部あるいは全部を覆う部位である。
本考案の実施の形態に係るレッグウェアは、足および脚の少なくとも一方を覆うための筒状の装着具であって、例えば、靴下(ソックス,スニーカーソックス(登録商標),ハイソックス,フットカバー)、足袋、カーフスリーブ(ふくらはぎ用スリーブ)、レギンス(legging、レギング)、ストッキング、タイツ、スエットパンツ、シェイプウェア、シェイピング下着、ボディスーツ、ユニタード等である。ここにいう「足」とは、踝(くるぶし)から爪先までの部位である。また、ここにいう「脚」とは、踝(くるぶし)の上側から腿の付け根までの部位である。また、レッグウェアがストッキングやタイツである場合、脚被覆部の上側にパンティー部等が追加されることになる。なお、パンティー部は、股下から腰の領域の一部あるいは全部を覆う部位である。
本考案の実施の形態に係るレッグウェアは、主に、本体、プリント部および隆起部から構成されている。以下、これらの構成について詳述する。
(1)本体
本体は、靴下(ソックス,スニーカーソックス(登録商標),ハイソックス,フットカバー)、足袋、カーフスリーブ(ふくらはぎ用スリーブ)、レギンス(legging、レギング)、ストッキング、タイツ、スエットパンツ、シェイプウェア、シェイピング下着、ボディスーツ、ユニタード等であって、プリント部や、隆起部、その他の付随部位(例えば、タグ等)を除く部位である。この本体は、筒状を呈している。なお、この本体において両端が開口していてもよいし、片端のみが開口していてもよい。
本体は、靴下(ソックス,スニーカーソックス(登録商標),ハイソックス,フットカバー)、足袋、カーフスリーブ(ふくらはぎ用スリーブ)、レギンス(legging、レギング)、ストッキング、タイツ、スエットパンツ、シェイプウェア、シェイピング下着、ボディスーツ、ユニタード等であって、プリント部や、隆起部、その他の付随部位(例えば、タグ等)を除く部位である。この本体は、筒状を呈している。なお、この本体において両端が開口していてもよいし、片端のみが開口していてもよい。
(2)プリント部
プリント部は、本体の内側面に形成されている。このプリント部は、例えば、本体に対してパッド(PAD)印刷や、レーザー印刷、インクジェット印刷等の印刷手法や、染色手法を用いることによって形成され得る。なお、プリント部は、例えば、文字や図形等であって、本体の機能、寸法、素材、出所(商標、製造国、製造者、製造場所、販売場所)、管理情報(品番、製造日、出荷日、販売時期、製造責任者)、取扱方法(洗濯方法、洗濯マーク)を示すものや、所有者の氏名などを記入するための記入欄などであり得る。なお、プリント部が記入欄である場合、油性ペン等で記入事項が書かれる。上述の文字や図形等は、単独で表示されてもよいし、組み合わせて表示されてもよい。また、このプリント部は、脱着状態においてヒトが視認しやすいが、装着状態においてヒトが視認しにくい又は視認することができない位置に形成されることが好ましい。また、このプリント部は、外側に透けて見えない色彩とされるのが好ましい。例えば、本体が黒色である場合、プリント部を濃い目の灰色とし、本体が白色である場合、プリント部を薄めの灰色とする等が考えられる。
プリント部は、本体の内側面に形成されている。このプリント部は、例えば、本体に対してパッド(PAD)印刷や、レーザー印刷、インクジェット印刷等の印刷手法や、染色手法を用いることによって形成され得る。なお、プリント部は、例えば、文字や図形等であって、本体の機能、寸法、素材、出所(商標、製造国、製造者、製造場所、販売場所)、管理情報(品番、製造日、出荷日、販売時期、製造責任者)、取扱方法(洗濯方法、洗濯マーク)を示すものや、所有者の氏名などを記入するための記入欄などであり得る。なお、プリント部が記入欄である場合、油性ペン等で記入事項が書かれる。上述の文字や図形等は、単独で表示されてもよいし、組み合わせて表示されてもよい。また、このプリント部は、脱着状態においてヒトが視認しやすいが、装着状態においてヒトが視認しにくい又は視認することができない位置に形成されることが好ましい。また、このプリント部は、外側に透けて見えない色彩とされるのが好ましい。例えば、本体が黒色である場合、プリント部を濃い目の灰色とし、本体が白色である場合、プリント部を薄めの灰色とする等が考えられる。
(3)隆起部
隆起部は、プリント部よりも厚く形成されている部位であって、プリント部の上側の位置、両横側の位置および内部位置の少なくともいずれかの位置の内側面から内側に隆起している。この隆起部は、例えば、ゴムやエラストマー等を塗布して硬化することによって形成されてもよいし、防滑糸などの糸で刺繍するによって形成されてもよいし、その他の手法によって形成されてもよい。また、この隆起部は、縦棒形状、横棒形状、四角枠形状等の多角形状、門型形状、円形状(楕円形状を含む)、半円形状、部分円形状等の形状を単独で用いて形成されてもよいし、それらの形状を組み合わせて形成されてもよい。
隆起部は、プリント部よりも厚く形成されている部位であって、プリント部の上側の位置、両横側の位置および内部位置の少なくともいずれかの位置の内側面から内側に隆起している。この隆起部は、例えば、ゴムやエラストマー等を塗布して硬化することによって形成されてもよいし、防滑糸などの糸で刺繍するによって形成されてもよいし、その他の手法によって形成されてもよい。また、この隆起部は、縦棒形状、横棒形状、四角枠形状等の多角形状、門型形状、円形状(楕円形状を含む)、半円形状、部分円形状等の形状を単独で用いて形成されてもよいし、それらの形状を組み合わせて形成されてもよい。
ところで、本考案は、特に、スニーカーソックス,フットカバー等の踵までを覆う高さを有する、すなわち、踵より上の部位を覆う部位が存在しないフットウェア(以下「浅履きフットウェア」という)に適用されることが好ましい。なお、ここにいうフットウェアは、レッグウェアの概念に含まれている。以下、本考案の実施の形態に係るレッグウェアの一例として、浅履きフットウェアを図示しながら説明する。
浅履きフットウェア100は、図1および図2に示されるように、主に、本体110、プリント部120および隆起部130から構成されている。以下、これらの構成について詳述する。なお、説明の便宜上、図1および図2において上下方向、左右方向および前後方向が規定されている。以下、これらの方向を用いて浅履きフットウェア100の構成を説明する場合がある。
(1)本体
本体110は、足の爪先から踵までを覆う、片端が閉塞される筒状の主要な部位であって、プリント部や、隆起部、その他の付随部位(例えば、タグ等)を除く部位である。
本体110は、足の爪先から踵までを覆う、片端が閉塞される筒状の主要な部位であって、プリント部や、隆起部、その他の付随部位(例えば、タグ等)を除く部位である。
(2)プリント部
プリント部120は、印字部とも称され得るものであって、本体110の踵被覆部111の内側面Siに形成されている。このため、このプリント部120は、脱着状態においてヒトが視認しやすいが、装着状態においてヒトが視認することができなくなる。なお、このプリント部120は、上述のいずれかの印刷手法を用いることによって形成されている。
プリント部120は、印字部とも称され得るものであって、本体110の踵被覆部111の内側面Siに形成されている。このため、このプリント部120は、脱着状態においてヒトが視認しやすいが、装着状態においてヒトが視認することができなくなる。なお、このプリント部120は、上述のいずれかの印刷手法を用いることによって形成されている。
(3)隆起部
隆起部130は、図1および図2に示されるように、門型形状を呈しており、プリント部120の上側および両横側の部位の内側面Siから内側に隆起している。隆起部130は、プリント部120よりも厚く形成されており、その厚さは例えば、数百マイクロメートル、数ミリメールである。この隆起部130は、ゴムやエラストマー等を塗布して硬化することによって形成されている。
隆起部130は、図1および図2に示されるように、門型形状を呈しており、プリント部120の上側および両横側の部位の内側面Siから内側に隆起している。隆起部130は、プリント部120よりも厚く形成されており、その厚さは例えば、数百マイクロメートル、数ミリメールである。この隆起部130は、ゴムやエラストマー等を塗布して硬化することによって形成されている。
<浅履きフットウェアの特徴>
(1)
上述の浅履きフットウェア100では、プリント部120の上側および両横側の部位の内側面Siから内側に隆起している。このため、この浅履きフットウェア100では、隆起部130によってプリント部120に対する肌の密着度が低くなっている(すなわち、プリント部120に肌が接触しにくくなっている)。したがって、この浅履きフットウェア100では、プリント部120が薄くなったり消えたりする時期をできるだけ延ばすことができる。
(1)
上述の浅履きフットウェア100では、プリント部120の上側および両横側の部位の内側面Siから内側に隆起している。このため、この浅履きフットウェア100では、隆起部130によってプリント部120に対する肌の密着度が低くなっている(すなわち、プリント部120に肌が接触しにくくなっている)。したがって、この浅履きフットウェア100では、プリント部120が薄くなったり消えたりする時期をできるだけ延ばすことができる。
また、この隆起部130は、ゴムやエラストマー等を塗布して硬化することによって形成されている。このため、この浅履きフットウェア100では、肌に対する隆起部130の密着性が高く、プリント部120に対して肌が擦れにくくなる。したがって、隆起部130が低摩擦の素材から形成されている場合に比べて、プリント部120が薄くなったり消えたりする時期を遅らせることができる。
(2)
上述の浅履きフットウェア100では、本体110の踵被覆部111の内側面Siにプリント部120が形成されている。このため、プリント部120は、装着される前において装着者の目に留まりやすく、装着後において他人の目に曝されることがない。したがって、装着者は、装着前に浅履きフットウェア100の情報(例えば、サイズや用途等)を直ぐに識別することができると共に、装着後に人目等を気にする必要がない。
上述の浅履きフットウェア100では、本体110の踵被覆部111の内側面Siにプリント部120が形成されている。このため、プリント部120は、装着される前において装着者の目に留まりやすく、装着後において他人の目に曝されることがない。したがって、装着者は、装着前に浅履きフットウェア100の情報(例えば、サイズや用途等)を直ぐに識別することができると共に、装着後に人目等を気にする必要がない。
<変形例>
(A)
上述の浅履きフットウェア100に対して<本考案の実施の形態に係るレッグウェアの構成>の欄で挙げられた各種技術が適用されてもよい。
(A)
上述の浅履きフットウェア100に対して<本考案の実施の形態に係るレッグウェアの構成>の欄で挙げられた各種技術が適用されてもよい。
(B)
先の実施の形態では一例として浅履きフットウェア100が挙げられたが、他の例として浅履きフットウェア101が挙げられる。この浅履きフットウェア101は、図3に示されるように、主に、本体110、プリント部121および隆起部131から構成されている。なお、浅履きフットウェア101の本体110は、浅履きフットウェア100の本体110と同一である。プリント部121は、図3に示されるように浅履きフットウェア100のプリント部120と同様に文字情報である。隆起部131は、図3に示されるように、点線で形成された門型形状を呈しており、プリント部121の内部部位の内側面Siから内側に隆起している。隆起部131は、浅履きフットウェア100の隆起部130と同様に、プリント部121よりも厚く形成されており、その厚さは例えば、数百マイクロメートル、数ミリメールである。この隆起部131は、ゴムやエラストマー等を塗布して硬化することによって形成されている。なお、かかる場合、プリント部121が形成された後に隆起部131が形成されることになる。
先の実施の形態では一例として浅履きフットウェア100が挙げられたが、他の例として浅履きフットウェア101が挙げられる。この浅履きフットウェア101は、図3に示されるように、主に、本体110、プリント部121および隆起部131から構成されている。なお、浅履きフットウェア101の本体110は、浅履きフットウェア100の本体110と同一である。プリント部121は、図3に示されるように浅履きフットウェア100のプリント部120と同様に文字情報である。隆起部131は、図3に示されるように、点線で形成された門型形状を呈しており、プリント部121の内部部位の内側面Siから内側に隆起している。隆起部131は、浅履きフットウェア100の隆起部130と同様に、プリント部121よりも厚く形成されており、その厚さは例えば、数百マイクロメートル、数ミリメールである。この隆起部131は、ゴムやエラストマー等を塗布して硬化することによって形成されている。なお、かかる場合、プリント部121が形成された後に隆起部131が形成されることになる。
(C)
先の実施の形態では一例として浅履きフットウェア100が挙げられたが、他の例として図4に示されるレギンス200が挙げられる。図4において、符号210で示される部位が本体であり、符号220で示される部位がプリント部であり、符号230で示される部位が隆起部である。なお、プリント部220および隆起部230は、本体210の内側面に形成されている。
先の実施の形態では一例として浅履きフットウェア100が挙げられたが、他の例として図4に示されるレギンス200が挙げられる。図4において、符号210で示される部位が本体であり、符号220で示される部位がプリント部であり、符号230で示される部位が隆起部である。なお、プリント部220および隆起部230は、本体210の内側面に形成されている。
100,101 浅履きフットウェア(レッグウェア)
200 レギンス(レッグウェア)
110,210 本体
120,121,220 プリント部
130,131,230 隆起部
Si 内側面
200 レギンス(レッグウェア)
110,210 本体
120,121,220 プリント部
130,131,230 隆起部
Si 内側面
Claims (7)
- 筒状の本体と、
前記本体の内側面に形成されているプリント部と、
前記プリント部の上側の位置、両横側の位置および内部位置の少なくともいずれかの位置の前記内側面から内側に隆起する隆起部と
を備える、レッグウェア。 - 前記隆起部は、前記プリント部の上側および両横側に設けられる
請求項1に記載のレッグウェア。 - 前記隆起部は、門型形状を呈している
請求項2に記載のレッグウェア。 - 前記隆起部は、ゴムまたはエラストマーで形成されている
請求項1に記載のレッグウェア。 - 前記隆起部の伸縮量は、前記本体の伸縮量よりも小さい
請求項1に記載のレッグウェア。 - 前記レッグウェアは、踵までを覆う高さを有するフットウェアであり、
前記プリント部は、前記本体の踵部を覆う踵被覆部の内側面に形成されている
請求項1に記載のレッグウェア。 - 前記プリント部には、記入欄が含まれる
請求項1に記載のレッグウェア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022002167U JP3238891U (ja) | 2022-06-30 | 2022-06-30 | レッグウェア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022002167U JP3238891U (ja) | 2022-06-30 | 2022-06-30 | レッグウェア |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3238891U true JP3238891U (ja) | 2022-08-26 |
Family
ID=82932840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022002167U Active JP3238891U (ja) | 2022-06-30 | 2022-06-30 | レッグウェア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3238891U (ja) |
-
2022
- 2022-06-30 JP JP2022002167U patent/JP3238891U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20220706 |
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