JP3238548U - シュレッダーに用いられる排気放熱構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱システムに影響を与えることを避けることができるシュレッダーに用いられる排気放熱構造を提供する。【解決手段】シュレッダーに用いられる排気放熱構造はシュレッダー本体を含む。シュレッダー本体の上方の内部にはモーターが取り付けられ、シュレッダー本体の後方には通気窓口が形成され、モーターの一側にはモーターカバーが取り付けられる。モーターカバーの左側にはゴムスリーブが取り付けられ、ゴムスリーブの左側には空気案内部が連結される。空気案内部の上端には部品装着部が取り付けられ、部品装着部の上方にはタービンエグゾーストファンが取り付けられる。モーターの他側には空気入口が形成され、タービンエグゾーストファンの外側には空気出口が形成されている。シュレッダー本体の後方には2組の通気窓口がそれぞれシュレッダーの左右両側に形成され、2組の通気窓口の間の距離が遠いことにより、気流の相互干渉を防止する。【選択図】図1
Description
この考案は、シュレッダーの放熱構造の技術分野に属し、具体的に、シュレッダーに用いられる排気放熱構造に関するものである。
現在、オフィス機器(office equipment)の発展に伴い、オフィスまたは家庭においてシュレッダーを多く使用している。シュレッダーの使用量が増加している一方、使用者がシュレッダーに対する要求はだんだん増加している。使用者がシュレッダーを多く使用しているが、従来のシュレッダーを長時間すると、モーターが熱量を放出することにより温度ヒューズはオフ状態になり、それによりシュレッダーの作動も停止する。シュレッダーが数分間の作動をした後数分間の休憩をする必要があるので、大量の書類を裁断しようとする使用者の要求を満たすことができない。
従来のシュレッダーの風冷構造(wind cooling)において、ファンは通常モーターの後端に固定されている。しかしながら、空気出口と空気入口との間の距離が近すぎることにより放熱システムの放熱に影響を与えるおそれがある。その問題を解決するため、下記シュレッダーに用いられる排気放熱構造を提供する。
この考案の目的はシュレッダーに用いられる排気放熱構造を提供することにある。この考案のシュレッダーに用いられる排気放熱構造により、従来のシュレッダーの風冷構造においてファンがモーターの後端に固定され、かつ空気出口と空気入口との間の距離が近すぎることにより放熱システムの放熱に影響を与える問題を解決することができる。
この考案の目的を実現するため、この考案はつぎの技術的事項を提供する。この考案のシュレッダーに用いられる排気放熱構造はシュレッダー本体を含む。前記シュレッダー本体の上方の内部にはモーターが取り付けられ、前記シュレッダー本体の後方には通気窓口が形成され、前記モーターの一側にはモーターカバーが取り付けられる。前記モーターカバーの裏側にはシーリングコットンが取り付けられ、前記モーターカバーの左側にはゴムスリーブが取り付けられ、前記ゴムスリーブの左側には空気案内部が連結される。前記空気案内部の上端には部品装着部が取り付けられ、前記部品装着部の所定の表面上にはゴムガスケットが取り付けられ、前記部品装着部の上方にはタービンエグゾーストファンが取り付けられ、前記タービンエグゾーストファンの左右両側には第二ボルトがそれぞれ取り付けられる。前記空気案内部の両側には第一ボルトがそれぞれ取り付けられ、前記モーターの他側には空気入口が形成され、前記タービンエグゾーストファンの外側には空気出口が形成されている。
好ましくは、前記モーターは第一ボルトにより前記モーターカバーに取り付けられ、前記モーターの一端の外部構造のサイズは前記モーターカバーの内部構造のサイズに対応する。
好ましくは、前記モーターカバーの内径と前記空気案内部の内径は一致し、前記モーターカバーは前記ゴムスリーブにより前記空気案内部に取り付けられる。
好ましくは、前記モーターカバー、前記モーター及び前記空気案内部はいずれも、1つの直線上に配列され、前記モーターカバーの水平方向の軸線と前記モーターの水平方向の軸線は重畳する。
好ましくは、前記空気入口の外部の形状は矩形であり、前記空気入口は前記モーターの軸線の周囲に環状に配置される。
好ましくは、前記タービンエグゾーストファンは第二ボルトにより前記部品装着部に取り付けられ、かつ前記タービンエグゾーストファンはガスケットにより前記部品装着部に緊密に結合される。
好ましくは、前記シーリングコットンの内径のサイズと前記モーターの外径のサイズは一致する。
従来の技術と比較してみると、この考案の技術的事項により下記考案の効果を獲得することができる。
(1)第一ボルトでモーターカバーとモーターを連結させることにより、モーターカバーとモーターを容易に固定させることができる。また、第一ボルトでモーターカバーとモーターを連結させることにより、修理をするとき部品の着脱を容易に実施することができる。
(2)ゴムスリーブが取り付けられることにより、一側がモーターカバーに連結されるモーターとタービンエグゾーストファンとの間には柔軟性連結が形成され、その柔軟性連結により作動中のモーターの放熱を確保することができる。また、空気案内部はゴムスリーブによりモーターの装着部に取り付けられ、かつ空気案内部、モーターの装着部及びモーターはいずれも1つの直線上に位置し、かつそれらがゴムスリーブにより連結されることにより、モーターと空気案内部との間には1つの通気構造が形成される。空気はその通気構造によりモーターの内部において流動し、かつ空気案内部の案内により外部に排出されることができる。
(3)空気入口はモーターの尾部に取り付けられ、モーターの尾部に複数の空気進入通路が形成されていることにより、空気はモーターの内部で流動することができる。それにより、モーターの内部の熱量を放熱させ、モーターの温度を迅速に下げ、モーターの長時間の作動を確保することができる。また、シュレッダー本体の後方には2組の通気窓口が形成され、2組の通気窓口はそれぞれシュレッダーの左右両側に形成されている。2組の通気窓口の間の距離が遠いことにより、気流の相互干渉を防止し、かつ放熱システムに影響を与えることを避けることができる。
(1)第一ボルトでモーターカバーとモーターを連結させることにより、モーターカバーとモーターを容易に固定させることができる。また、第一ボルトでモーターカバーとモーターを連結させることにより、修理をするとき部品の着脱を容易に実施することができる。
(2)ゴムスリーブが取り付けられることにより、一側がモーターカバーに連結されるモーターとタービンエグゾーストファンとの間には柔軟性連結が形成され、その柔軟性連結により作動中のモーターの放熱を確保することができる。また、空気案内部はゴムスリーブによりモーターの装着部に取り付けられ、かつ空気案内部、モーターの装着部及びモーターはいずれも1つの直線上に位置し、かつそれらがゴムスリーブにより連結されることにより、モーターと空気案内部との間には1つの通気構造が形成される。空気はその通気構造によりモーターの内部において流動し、かつ空気案内部の案内により外部に排出されることができる。
(3)空気入口はモーターの尾部に取り付けられ、モーターの尾部に複数の空気進入通路が形成されていることにより、空気はモーターの内部で流動することができる。それにより、モーターの内部の熱量を放熱させ、モーターの温度を迅速に下げ、モーターの長時間の作動を確保することができる。また、シュレッダー本体の後方には2組の通気窓口が形成され、2組の通気窓口はそれぞれシュレッダーの左右両側に形成されている。2組の通気窓口の間の距離が遠いことにより、気流の相互干渉を防止し、かつ放熱システムに影響を与えることを避けることができる。
以下、この考案の図面によりこの考案の実施例に係る技術的事項をより詳細に説明する。注意されたいことは、下記実施例は、この考案の一部の例示にしか過ぎないものであり、この考案のすべての実施例を表すものでない。この技術分野の技術者は創造的な発明をしなくてもこの考案の下記実施例により他の実施例を想到することができ、そのような実施例があってもこの考案に含まれることは勿論である。
図1~図4を参照すると、この考案の実施例に係るシュレッダー(Shredder)に用いられる排気放熱構造はシュレッダー本体8を含む。シュレッダー本体8の上方の内部にはモーター1が取り付けられ、シュレッダー本体8の後方には通気窓口2が形成されている。モーター1の一側にはモーターカバー3が取り付けられ、モーターカバー3の裏側にはシーリングコットン(Sealing cotton)4が取り付けられ、モーターカバー3の左側にはゴムスリーブ5が取り付けられている。ゴムスリーブ5の左側には空気案内部7が連結され、空気案内部7の上端には部品装着部12が取り付けられる。部品装着部12の所定の表面上にはゴムガスケット13が取り付けられ、部品装着部12の上方にはタービンエグゾーストファン(Turbine exhaust fan)6が取り付けられ、タービンエグゾーストファン6の左右両側には第二ボルト14がそれぞれ取り付けられ、空気案内部7の両側には第一ボルト11がそれぞれ取り付けられる。モーター1の他側には空気入口9が形成され、タービンエグゾーストファン6の外側には空気出口10が形成されている。シュレッダー本体8の後方には2組の通気窓口2が形成され、2組の通気窓口2はそれぞれシュレッダーの左右両側に形成されている。2組の通気窓口2の間の距離が遠いことにより、気流の相互干渉(mutual interference)を防止し、かつ放熱システムに影響を与えることを避けることができる。
この考案の実施例において、モーター1は第一ボルト11によりモーターカバー3に取り付けられ、モーター1の一端の外部構造のサイズはモーターカバー3の内部構造のサイズに対応する。第一ボルト11でモーターカバー3とモーター1を連結させることにより、モーターカバー3とモーター1を容易に固定させることができる。また、第一ボルト11でモーターカバー3とモーター1を連結させることにより、修理をするとき部品の着脱を容易に実施することができる。
この考案の実施例において、モーターカバー3の内径と空気案内部7の内径は一致し、モーターカバー3はゴムスリーブ5により空気案内部7に取り付けられる。ゴムスリーブ5が取り付けられることにより、一側がモーターカバー3に連結されるモーター1とタービンエグゾーストファン6との間には柔軟性連結が形成され、その柔軟性連結により作動中のモーター1の放熱を確保することができる。
この考案の実施例において、モーターカバー3、モーター1及び空気案内部7はいずれも、1つの直線上に配列され、モーターカバー3の水平方向の軸線とモーター1の水平方向の軸線は重畳し、空気案内部7はゴムスリーブ5によりモーター1の装着部に取り付けられる。空気案内部7、モーター1の装着部及びモーター1はいずれも1つの直線上に位置し、かつそれらがゴムスリーブ5により連結されることにより、モーター1と空気案内部7との間には1つの通気構造が形成される。空気はその通気構造によりモーター1の内部において流動し、かつ空気案内部7の案内により外部に排出されることができる。
この考案の実施例において、空気入口9の外部の形状は矩形であり、空気入口9はモーター1の軸線の周囲に環状に配置され、空気入口9はモーター1の尾部に取り付けられる。モーター1の尾部に複数の空気進入通路が形成されていることにより、空気はモーター1の内部で流動することができる。それにより、モーター1の内部の熱量を放熱させ、モーター1の温度を迅速に下げ、モーター1の長時間の作動を確保することができる。
この考案の実施例において、タービンエグゾーストファン6は第二ボルト14により部品装着部12に取り付けられ、かつタービンエグゾーストファン6はガスケットにより部品装着部12に緊密に結合される。タービンエグゾーストファン6が取り付けられることにより、モーター1の内部において流動している空気を空気出口10から排出し、内部の空気の流動速度を加速化させ、シュレッダー本体8の内部の空気の流動速度を向上させ、放熱の効率を確保することができる。したがって、シュレッダー本体8で書類の裁断作業を長く実施することができる。また、ガスケットが取り付けられることにより、密閉性を確保し、放熱の効果を向上させることができる。
この考案の実施例において、シーリングコットン4の内径のサイズとモーター1の外径のサイズは一致する。シーリングコットン4が取り付けられることにより、モーター1の装着部とモーター1との間の結合性と、モーター1の装着部とモーター1との間の密閉性を向上させ、かつ放熱システムに影響を与えることを避けることができる。
この考案のシュレッダーに用いられる排気放熱構造において、まず、シュレッダー本体8の後方に2組の通気窓口2を形成する。1組の通気窓口は空気流出口であり、他の1組の通気窓口は空気流入口である。モーター1が作動するとき、空気は空気流入口によりシュレッダー本体8の内部に流入し、その後モーター1の尾部の空気入口9から流入する。空気入口9によりモーター1の内部に流入する空気はモーター1の内部で流動する。ゴムスリーブ5が取り付けられることにより、一側がモーターカバー3に連結されるモーター1とタービンエグゾーストファン6との間には柔軟性連結が形成される。空気案内部7、モーター1の装着部及びモーター1はいずれも1つの直線上に位置し、かつそれらがゴムスリーブ5により連結されることにより、モーター1と空気案内部7との間には1つの通気構造が形成される。空気はその通気構造によりモーター1の内部において流動し、かつタービンエグゾーストファン6の駆動によりモーター1の空気入口9から空気案内部7側に迅速に流動する。その後、空気案内部7とタービンエグゾーストファン6上の空気出口10により外部に排出される。それにより、作動中のモーター1の熱量を放熱させ、モーター1が連続的に作動する時間を延長させることができる。この考案のシュレッダーに用いられる排気放熱構造が作動する過程は以上のとおりである。
注意されたいことは、この明細書において、第一と第二等の用語は、1つの事項または操作と他の1つの事項または操作を区別するものであり、その事項または操作と他の事項または操作との間に所定の関係または所定の順位があることを明示するか或いは暗示するものでない。また、「含む」、「具備する」またはそれらに類似している用語は配列されない事項を排斥する用語でない。例えば、所定の過程、方法、物品または装置を含むということは、配列されている事項だけでなく、配列されない事項または固有の過程、方法、物品または装置が更に含まれることを表すことができる。
以上、この考案の実施例を詳細に説明してきたが、この技術分野の技術者は、この考案の要旨を逸脱しない範囲内において設計の変更、修正、代替及び改良をすることができ、そのような設計の変更、修正、代替及び改良があってもこの考案に含まれることは当然である。この考案の範囲は実用新案登録請求の範囲が定めた範囲を基準とする。
1 モーター
2 通気窓口
3 モーターカバー
4 シーリングコットン
5 ゴムスリーブ
6 タービンエグゾーストファン
7 空気案内部
8 シュレッダー本体
9 空気入口
10 空気出口
11 第一ボルト
12 部品装着部
13 ゴムガスケット
14 第二ボルト
2 通気窓口
3 モーターカバー
4 シーリングコットン
5 ゴムスリーブ
6 タービンエグゾーストファン
7 空気案内部
8 シュレッダー本体
9 空気入口
10 空気出口
11 第一ボルト
12 部品装着部
13 ゴムガスケット
14 第二ボルト
Claims (7)
- シュレッダー本体(8)を含むシュレッダーに用いられる排気放熱構造であって、前記シュレッダー本体(8)の上方の内部にはモーター(1)が取り付けられ、前記シュレッダー本体(8)の後方には通気窓口(2)が形成され、前記モーター(1)の一側にはモーターカバー(3)が取り付けられ、前記モーターカバー(3)の裏側にはシーリングコットン(4)が取り付けられ、前記モーターカバー(3)の左側にはゴムスリーブ(5)が取り付けられ、前記ゴムスリーブ(5)の左側には空気案内部(7)が連結され、前記空気案内部(7)の上端には部品装着部(12)が取り付けられ、前記部品装着部(12)の所定の表面上にはゴムガスケット(13)が取り付けられ、前記部品装着部(12)の上方にはタービンエグゾーストファン(6)が取り付けられ、前記タービンエグゾーストファン(6)の左右両側には第二ボルト(14)がそれぞれ取り付けられ、前記空気案内部(7)の両側には第一ボルト(11)がそれぞれ取り付けられ、前記モーター(1)の他側には空気入口(9)が形成され、前記タービンエグゾーストファン(6)の外側には空気出口(10)が形成されていることを特徴とするシュレッダーに用いられる排気放熱構造。
- 前記モーター(1)は第一ボルト(11)により前記モーターカバー(3)に取り付けられ、前記モーター(1)の一端の外部構造のサイズは前記モーターカバー(3)の内部構造のサイズに対応することを特徴とする請求項1に記載のシュレッダーに用いられる排気放熱構造。
- 前記モーターカバー(3)の内径と前記空気案内部(7)の内径は一致し、前記モーターカバー(3)は前記ゴムスリーブ(5)により前記空気案内部(7)に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のシュレッダーに用いられる排気放熱構造。
- 前記モーターカバー(3)、前記モーター(1)及び前記空気案内部(7)はいずれも、1つの直線上に配列され、前記モーターカバー(3)の水平方向の軸線と前記モーター(1)の水平方向の軸線は重畳することを特徴とする請求項1に記載のシュレッダーに用いられる排気放熱構造。
- 前記空気入口(9)の外部の形状は矩形であり、前記空気入口(9)は前記モーター(1)の軸線の周囲に環状に配置されることを特徴とする請求項1に記載のシュレッダーに用いられる排気放熱構造。
- 前記タービンエグゾーストファン(6)は第二ボルト(14)により前記部品装着部(12)に取り付けられ、かつ前記タービンエグゾーストファン(6)はガスケットにより前記部品装着部(12)に緊密に結合されることを特徴とする請求項1に記載のシュレッダーに用いられる排気放熱構造。
- 前記シーリングコットン(4)の内径のサイズと前記モーター(1)の外径のサイズは一致することを特徴とする請求項1に記載のシュレッダーに用いられる排気放熱構造。
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