JP3238298U - 掬い体と柄体との連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】がたつきの無い良好な連結状態が得られ、コストが安く、量産性に秀れ、非常に実用的な掬い体と柄体との連結構造を提供する。【解決手段】掬い体50と柄体60との連結構造であって、前記柄体60の先端部には先端開口部61aを有する筒状の差込連結部61が設けられ、この差込連結部61の先端開口部61aには連結体1が嵌入連結され、一方、前記掬い体50には差し込まれた前記差込連結部61が前記連結体1を介して連結される被差込連結部51が設けられ、更に、前記差込連結部61の基端側には、前記差込連結部61の外周面と前記被差込連結部51の内周面との隙間に介在される環状の介在体3が被嵌連結されたものである。【選択図】図1

Description

本考案は、掬い体と柄体との連結構造に関するものである。
従来から、例えば除雪用のスコップとして特許文献1に開示されるスコップ(以下、従来例)が提案されている。
この従来例は、合成樹脂製の掬い体と木製の柄体とで構成され、柄体の先端には差込連結部が設けられ、一方、掬い体には差込連結部が差し込み連結される被差込連結部が設けられている。
ところで、近年、木材不足の影響等から、柄体を木製から金属パイプ製に切り替えたいという要求があるが、これまで木製の柄体用として設けられた掬い体に金属パイプ製の柄体を適用しようとしても、差込連結部の外周面と被差込連結部の内周面との間に隙間が生じてしまい、そのまま適用することができない。
即ち、従来の木製の柄体と同等の強度を有することを前提とした金属パイプ製の柄体は当該木製の柄体よりも径小であり、よって、この金属パイプ製の柄体の差込連結部を木製の柄体用として設けられた掬い体の被差込連結部に差し込み連結すると、この差込連結部の外周面と被差込連結部の内周面との間に隙間が生じてしまう(がたつきのある連結状態となる。)。
これに対応すべく、金属パイプ製の柄体用の掬い体を新たに製造するのはコスト高になる。
実用新案登録第3020517号公報
本考案は、前述した問題点を解消する、従来にない非常に実用的な掬い体と柄体との連結構造を提供する。
添付図面を参照して本考案の要旨を説明する。
掬い体50と柄体60との連結構造であって、前記柄体60の先端部には先端開口部61aを有する筒状の差込連結部61が設けられ、この差込連結部61の先端開口部61aには連結体1が嵌入連結され、一方、前記掬い体50には差し込まれた前記差込連結部61が前記連結体1を介して連結される被差込連結部51が設けられ、更に、前記差込連結部61の基端側には、前記差込連結部61の外周面と前記被差込連結部51の内周面との隙間に介在される環状の介在体3が被嵌連結されていることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造に係るものである。
また、請求項1記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記被差込連結部51は底部51’に孔部51aを有する有底筒状であり、前記連結体1は、前記孔部51aを貫通する連結突部1aを有し、前記孔部51aを貫通した前記連結突部1aに抜け止め部材2を着脱自在に止着することで、前記差込連結部61は前記被差込連結部51に抜け止め連結される構成であることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造に係るものである。
また、請求項2記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記抜け止め部材2は前記連結突部1aの周面に被嵌係止する部材であり、更に、この抜け止め部材2には、前記連結突部1aの周面に設けられた凹部1cに嵌挿する軸部2bが突設されていることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造に係るものである。
また、請求項1記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記差込連結部61の周面にはスリット61bが設けられるとともに、前記連結体1の周面には前記スリット61bと合致する凹条部1bが設けられ、この前記スリット61b及び前記凹条部1bを合致させて形成される凹部に前記被差込連結部51の内周面に設けられた回り止めリブ51bが挿入係止される構成であることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造に係るものである。
また、請求項1~4いずれか1項に記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記介在体3は、前記被差込連結部51に前記差込連結部61を差し込んだ場合に、前記被差込連結部51内に圧入挿入される環状部3aと、この環状部3aの基端部に設けられ前記被差込連結部51の基端開口縁部51cに係止する鍔状部3bとで構成されていることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造に係るものである。
また、請求項1~4いずれか1項に記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記掬い体50は合成樹脂製であり、前記柄体60は金属パイプ製であることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造に係るものである。
また、請求項5記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記掬い体50は合成樹脂製であり、前記柄体60は金属パイプ製であることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造に係るものである。
本考案は上述のように構成したから、がたつきの無い良好な連結状態が得られ、しかも、簡易構造故にコスト安にして量産性に秀れるなど、従来にない非常に実用的な掬い体と柄体との連結構造となる。
本実施例の要部の説明図である。 本実施例の要部の説明図である。 本実施例の要部の説明断面図である。 本実施例の要部の分解斜視図である。 本実施例の使用状態説明図である。 本実施例の要部の説明断面図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の動作説明図である。 本実施例の要部の動作説明図である。
好適と考える本考案の実施形態を、図面に基づいて本考案の作用を示して簡単に説明する。
本考案は、掬い体50の被差込連結部51に差し込んだ柄体60の差込連結部61は、この差込連結部61の先端開口部61aに嵌入連結された連結体1を介して被差込連結部51に連結され、また、差込連結部61の外周面と被差込連結部51の内周面との隙間には、差込連結部61の基端側に被嵌連結された環状の介在体3が介在する。
従って、例えば前述したように木製の柄体用として設けられた掬い体50に金属パイプ製の柄体60を適用する場合など、被差込連結部51に対して差込連結部61のサイズが合ってなくても(径小であっても)、掬い体50と柄体60とのがたつきの無い良好な連結状態が得られる。
また、本考案は、環状の介在体3が差込連結部61に被嵌される構造であるから、この介在体3を差込連結部61の適正位置に配置することができ、より一層がたつきの無い良好な連結状態が得られ、しかも、簡易構造故にコスト安にして量産性に秀れることになる。
本考案の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、掬い体50と柄体60との連結構造であって、柄体60の先端には開口部61aを有する筒状の差込連結部61が設けられ、この差込連結部61の開口部61aには連結体1が嵌入連結され、一方、掬い体50には差し込まれた差込連結部61が連結体1を介して連結される被差込連結部51が設けられ、更に、差込連結部61の基端側には、差込連結部61の外周面と被差込連結部51の内周面との隙間に介在される環状の介在体3が被嵌連結されたものである。
尚、本実施例は、掬い体50(バケット)と柄体60とから成る除雪用のスコップに適用しているが、その他のタイプ(ダンプタイプ,ラッセルタイプ)の除雪具や、土木作業,農作業等で使用するスコップ若しくはショベルに適用しても良いなど、本実施例の特性を発揮する構成であれば適宜適用し得るものである。
以下、本実施例に係る構成各部について詳細な説明をする。
掬い体50は、図1に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成した凹湾曲板状のバケット体であり、基端側裏面部の中央位置には後述する柄体60の差込連結部61を差込連結する円筒状の被差込連結部51が設けられている。
この被差込連結部51は、基端側に基端開口縁部51cを有すると共に先端側に底部51’に孔部51aを有する有底筒状であり、この孔部51aは後述する連結体1の連結突部1aが貫通可能な径(連結突部1aの径よりも僅かに大きな径)に設定されている。
また、被差込連結部51は、内周面対向位置に一対の回り止めリブ51b(凸条)が該被差込連結部51の長さ方向に突出状態に設けられている。
この回り止めリブ51bは、被差込連結部51に差込連結部61を挿入連結した場合、後述する柄体60の周面に設けられるスリット61bと、連結体1の周面に設けられる凹溝1bとを合致させた凹部に挿入係止するように構成されている。
従って、柄体60は掬い体50に対して回り止め状態で連結される。
符号61cは連結体1を抜け止め固定する止着部材10(リベット)の止着孔である。
柄体60は、図1~6に図示したように適宜な金属製のパイプ部材で形成された中空棒状体であり、基端部には合成樹脂製のグリップ部62が設けられている。
また、柄体60の先端部所定位置には先端開口部61aを有する筒状の差込連結部61が設けられ、この差込連結部61は被差込連結部51に差し込み可能な径に設定されている。
尚、柄体60の先端部に設けられる差込連結部61とは、被差込連結部51内に差し込まれる部位を指す意味である。
また、柄体60の先端開口部61aに嵌入連結する連結体1が設けられている。
この連結体1は、図1~4に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成した有底筒状の部材であり、柄体60の先端開口部61aから嵌入し、止着部材10(リベット)で抜け止め固定される。
また、連結体1は、先端部に被差込連結部51の孔部51aを貫通する連結突部1aが設けられ、この連結突部1aの周面には凹溝1a’が囲繞状態に設けられ、この凹溝1a’は後述する抜け止め部材2を被嵌係止する部位として構成されている。
また、凹溝1a’の底部所定には貫通する凹部1cが設けられ、この凹部1cは、抜け止め部材2の軸2bをガイドして嵌挿するように構成されている。
従って、連結体1の連結突部1aを孔部51aに対して貫通させた状態として抜け止め部材2を止着することで、差込連結部61は被差込連結部51に抜け止め連結される。
符号1dは、柄体60に設けられた止着孔61cと合致して止着部材10(リベット)を止着する止着孔である。
抜け止め部材2は、図1~4に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成した切欠リング状(E字状若しくはC字状)の部材であり、この抜け止め部材3の外径は前述した被差込連結部51の孔部51aよりも径大に設けられると共に、切欠部は連結突部1aの周面より狭い開口巾に設定されており、そして、この切欠部を有することで左右の杆部2aが適度に拡開するように構成されている。
また、抜け止め部材2のリング内縁には、連結突部1aの周面に設けられた凹部1cに嵌挿する軸部2bが突設され、この軸部2bの長さは、該軸部2bの先端が左右の杆部2aの先端と同一平面上に位置する長さに設定されている。
従って、抜け止め部材2を止着する際、軸部2bは凹部1cにガイドされて簡易且つ良好に被嵌係止することができる(図8~11参照)。
また、抜け止め部材2は、左右の杆部2a同士が連設する基端部に摘まみ部2cが設けられている。
従って、この摘まみ部2cを摘まんで抜け止め部材2を被嵌係止させたりこの被嵌形状体を解除する(引き抜く)ことができる。
介在体3は、図1~4に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成した環状体であり、前述した連結体1とは別体に設けられ、柄体60(差込連結部61の基端部)に被嵌可能な内径に設定された環状部3aと、この環状部3aの基端部に設けられる鍔状部3bとで構成されている。
また、介在体3は、止着部材11(リベット)を介して柄体60(差込連結部61の基端部)に止着され、この止着した状態において、被差込連結部51に差込連結部61を差し込んだ場合に、環状部3aは被差込連結部51内に圧入挿入され、鍔状部3bは被差込連結部51の基端開口縁部51cに係止する(鍔状部3bにより差込連結部61の外周面と被差込連結部51の内周面との隙間から成る環状の基端開口は閉塞される)ように構成されている。
本実施例は上述のように構成したから、掬い体50の被差込連結部51に差し込んだ柄体60の差込連結部61は、この差込連結部61の先端開口部61aに嵌入連結された連結体1を介して被差込連結部51に連結され、また、差込連結部61の外周面と被差込連結部51の内周面との隙間には、差込連結部61の基端側に被嵌連結された環状の介在体3が介在する。
よって、本実施例によれば、例えば前述したように木製の柄体用として設けられた掬い体50に金属パイプ製の柄体60を適用する場合など、被差込連結部51に対して差込連結部61のサイズが合ってなくても(径小であっても)、掬い体50と柄体60とのがたつきの無い良好な連結状態が得られる。
また、本実施例は、環状の介在体3が筒状の差込連結部61に被嵌される構造(別体構造)であるから、この介在体3を差込連結部61の適正位置に配置することができ、より一層がたつきの無い良好な連結状態が得られ、しかも、簡易構造故にコスト安にして量産性に秀れることになる。
また、本実施例は、被差込連結部51は底部51’に孔部51aを有する有底筒状であり、連結体1は、孔部51aを貫通する連結突部1aを有し、孔部51aを貫通した連結突部1aに抜け止め部材2を着脱自在に止着することで、差込連結部61は被差込連結部51に抜け止め連結される構成であるから、例えば掬い体50が破損した場合などにおいて該掬い体50の交換が可能となる。
また、本実施例は、抜け止め部材2は連結突部1aの周面に被嵌係止する切欠リング状の部材であり、更に、この抜け止め部材2のリング内縁には、連結突部1aの周面に設けられた凹部1cに嵌挿する軸部2bが突設されているから、連結突部1aに対して抜け止め部材2を被嵌係止する操作が良好に行えることになる。
また、本実施例は、差込連結部61の周面にはスリット61bが設けられるとともに、連結体1の周面にはスリット61bと合致する凹条部1bが設けられ、この合致させたスリット61b及び凹条部1bに被差込連結部51の内周面に設けられた回り止めリブ51bが挿入係止される構成であるから、掬い体50と柄体60との堅固な連結が可能となる。
また、本実施例は、介在体3は、被差込連結部51に前記差込連結部61を差し込んだ場合に、被差込連結部51内に圧入挿入される環状部3aと、この環状部3aの基端部に設けられ被差込連結部51の基端開口縁部51cに係止する鍔状部3bとで構成されているから、この点においても掬い体50と柄体60とのがたつきの無い良好な連結状態が得られる。
また、本実施例は、掬い体50は合成樹脂製であり、柄体60は金属パイプ製であるから、軽量で作業し易い除雪具が得られることになる。
尚、本考案は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 連結体
1a 連結突部
1b 凹条部
1c 凹部
2 抜け止め部材
2b 軸部
3 介在体
3a 環状部
3b 鍔状部
50 掬い体
51 被差込連結部
51’ 底部
51a 孔部
51b 回り止めリブ
51c 基端開口縁部
60 柄体
61 差込連結部
61a 先端開口部
61b スリット

Claims (7)

  1. 掬い体と柄体との連結構造であって、前記柄体の先端部には先端開口部を有する筒状の差込連結部が設けられ、この差込連結部の先端開口部には連結体が嵌入連結され、一方、前記掬い体には差し込まれた前記差込連結部が前記連結体を介して連結される被差込連結部が設けられ、更に、前記差込連結部の基端側には、前記差込連結部の外周面と前記被差込連結部の内周面との隙間に介在される環状の介在体が被嵌連結されていることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造。
  2. 請求項1記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記被差込連結部は底部に孔部を有する有底筒状であり、前記連結体は、前記孔部を貫通する連結突部を有し、前記孔部を貫通した前記連結突部に抜け止め部材を着脱自在に止着することで、前記差込連結部は前記被差込連結部に抜け止め連結される構成であることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造。
  3. 請求項2記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記抜け止め部材は前記連結突部の周面に被嵌係止する部材であり、更に、この抜け止め部材には、前記連結突部の周面に設けられた凹部に嵌挿する軸部が突設されていることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造。
  4. 請求項1記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記差込連結部の周面にはスリットが設けられるとともに、前記連結体の周面には前記スリットと合致する凹条部が設けられ、この前記スリット及び前記凹条部を合致させて形成される凹部に前記被差込連結部の内周面に設けられた回り止めリブが挿入係止される構成であることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造。
  5. 請求項1~4いずれか1項に記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記介在体は、前記被差込連結部に前記差込連結部を差し込んだ場合に、前記被差込連結部内に圧入挿入される環状部と、この環状部の基端部に設けられ前記被差込連結部の基端開口縁部に係止する鍔状部とで構成されていることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造。
  6. 請求項1~4いずれか1項に記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記掬い体は合成樹脂製であり、前記柄体は金属パイプ製であることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造。
  7. 請求項5記載の掬い体と柄体との連結構造において、前記掬い体は合成樹脂製であり、前記柄体は金属パイプ製であることを特徴とする掬い体と柄体との連結構造。
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