JP3237076U - 多目的ウェイト - Google Patents
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Abstract
【課題】対象物の移動、転倒を防止する重し(ウェイト)、さらに旗、看板、例えば、交通標識などを取り付ける土台であって、移動性がよくコンパクトで、道路のバリケードなどに使用される移動式伸縮柵、テントのベースの重し、さらに種々の大きさの看板などを安定的に支持できる多目的ウェイトを提供する。【解決手段】多目的ウェイト2は、充填材を詰めた枠体2aと、枠体2a内の充填材に埋設され、左右の孔が枠体2a外に連通する第一パイプ及び第二パイプと、第一パイプと第二パイプ内に対抗してスライド可能に備えられた左アウトリガー3及び右アウトリガー4と、枠体2aに設けられた取っ手2g、2hとからなる。【選択図】図1
Description
新規性喪失の例外適用申請有り
本考案は、対象物の移動、転倒を防止する重し(ウェイト)、さらに旗、看板、例えば、交通標識など(以下、まとめて「看板など」という)を取り付ける土台、多目的ウェイトであって、より詳しくは、移動性がよくコンパクトで、道路のバリケードなどに使用される移動式伸縮柵、テントのベースの重し、さらに種々の大きさの看板などを安定的に支持できる土台である多目的ウェイトに関する。
従来の多目的ウェイトとしては、特許文献1の可搬式のぼり旗支持装置などが提案されている。
特許文献1の発明は、軽量・コンパクトな状態で容易に持ち運びすることができる一方、大型サイズののぼり旗でも確実に支持して、宣伝や目印としての効果を最大限に発揮させることができる可搬式のぼり旗支持装置であって、
水などを収納する空間部21を備えた支持台1に、4本のパイプ部材51,53,55,57からなる伸縮ポール3を着脱可能に立設すると共に、伸縮ポール3に挿入された管状部材101と前記支持台1の間に支持材5,7,9,11を連結することにより補強し、伸縮ポール3および該伸縮アーム3の先端部に回転自在に取り付けた回転アーム13に、複数のフック材173および175を介してのぼり旗15を掛止する。
水などを収納する空間部21を備えた支持台1に、4本のパイプ部材51,53,55,57からなる伸縮ポール3を着脱可能に立設すると共に、伸縮ポール3に挿入された管状部材101と前記支持台1の間に支持材5,7,9,11を連結することにより補強し、伸縮ポール3および該伸縮アーム3の先端部に回転自在に取り付けた回転アーム13に、複数のフック材173および175を介してのぼり旗15を掛止する。
しかしながら、支持台1に水を入れたり抜いたりして、可搬式とするため、水の抜き入れ作業が煩雑であるうえ、支持台1の面積、体積に取り付ける看板などのサイズが制限され、大きい看板などを設置する場合には、支持台1の面積、体積を大きくしなければならない。
そこで、本考案は、対象物の移動、転倒を防止する重し(ウェイト)、さらに旗、看板、例えば、交通標識など(以下、まとめて「看板など」という)を取り付ける土台、多目的ウェイトであって、より詳しくは、移動性がよくコンパクトで、道路のバリケードなどに使用される移動式伸縮柵、テントのベースの重し、さらに種々の大きさの看板などを安定的に支持できる土台である多目的ウェイトを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本考案は、
(1)充填材を詰めた枠体と、
前記枠体内の充填材に埋設され、左右の孔が前記枠体外に連通する第一パイプ及び第二パイプと、
前記第一パイプと前記第二パイプ内に対抗してスライド可能に備えられた左アウトリガー及び右アウトリガーと、
前記枠体に設けられた取っ手とからなることを特徴とする多目的ウェイト、
(2)前記左アウトリガー及び前記右アウトリガーが、コの字バーと、前記コの字バーの両端に設けられたストッパーとからなり、前記枠体の左右の前記孔に前記ストッパーが係止され、前記コの字バーの脱落を防止することを特徴とする(1)に記載の多目的ウェイト
(3)前記枠体の側面に、キャスターが突設されたことを特徴とする(1)又は(2)に記載の多目的ウェイト、
(4)前記枠体の二側面にそれぞれマグネットが設けられ、前記左アウトリガー及び前記右アウトリガーをそれぞれ磁着可能としたことを特徴とする(1)~(3)の何れか1に記載の多目的ウェイト、
(5)前記枠体の側面に、反射シートを貼付したことを特徴とする(1)~(4)の何れか1に記載の多目的ウェイト、
(6)前記枠体に、縦筒を埋設したことを特徴とする(1)~(5)のいずれか1に記載の多目的ウェイト、の構成とした。
(1)充填材を詰めた枠体と、
前記枠体内の充填材に埋設され、左右の孔が前記枠体外に連通する第一パイプ及び第二パイプと、
前記第一パイプと前記第二パイプ内に対抗してスライド可能に備えられた左アウトリガー及び右アウトリガーと、
前記枠体に設けられた取っ手とからなることを特徴とする多目的ウェイト、
(2)前記左アウトリガー及び前記右アウトリガーが、コの字バーと、前記コの字バーの両端に設けられたストッパーとからなり、前記枠体の左右の前記孔に前記ストッパーが係止され、前記コの字バーの脱落を防止することを特徴とする(1)に記載の多目的ウェイト
(3)前記枠体の側面に、キャスターが突設されたことを特徴とする(1)又は(2)に記載の多目的ウェイト、
(4)前記枠体の二側面にそれぞれマグネットが設けられ、前記左アウトリガー及び前記右アウトリガーをそれぞれ磁着可能としたことを特徴とする(1)~(3)の何れか1に記載の多目的ウェイト、
(5)前記枠体の側面に、反射シートを貼付したことを特徴とする(1)~(4)の何れか1に記載の多目的ウェイト、
(6)前記枠体に、縦筒を埋設したことを特徴とする(1)~(5)のいずれか1に記載の多目的ウェイト、の構成とした。
本考案は、上記構成であるので、対象物の移動、転倒を防止する重し(ウェイト)、さらに旗、看板、例えば、交通標識など(以下、まとめて「看板など」という)を取り付ける土台、多目的ウェイトであって、より詳しくは、移動性がよくコンパクトで、道路のバリケードなどに使用される移動式伸縮柵、テントのベースの重し、さらに種々の大きさの看板などを安定的に支持できる土台である多目的ウェイトを提供することができる。
以下、本考案である多目的ウェイトについて、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明は以下の実施例に限定されるものではない。
本考案である多目的ウェイト2は、図1に示すように、看板5などを取り付けて、移動式、一時設置式に好適な看板装置1として利用される。看板装置1、もちろん常設も可能である。
ここでは、看板5として、竿5aに取り付けた交通標識5b(通行止)の例を示したが、多目的ウェイト2は、その他、旗竿などを刺して、宣伝旗の保持など、多目的に使用できる。
多目的としては、道路のバリケードなどに使用される伸縮柵に載せれば転倒、移動防止用ウェイト、キャンプなどのテントの支柱の地面設置プレート(ベース)に載せる、柱にくくり付けてウェイトとしても利用できる。
多目的ウェイト2は、より具体的には、図1-3に示すように、枠体2aと、縦筒2cと、第一パイプ2m及び第二パイプ2nと、左アウトリガー3及び右アウトリガー4と、取っ手と、2つのキャスター2iと、2つのマグネット4dとからなる。
さらに、多目的ウェイト2には、夜間視認性向上のため、反射シートを貼付する。反射シートとしては、プリズム型高輝度反射シートなどが例示できる。特に、多目的ウェイト2の側面、走行方向に向いた面に反射シートを貼付するのが好適である。
枠体2aは、図3に示すように、上部が開口していたうえで、対抗する側面に孔2r、底面にも穴2tが穿設され、重しとなる充填材2bが詰められる。充填材2bとしては、コンクリート、セメント、樹脂、その他硬化物が例示できる。
縦筒2cは、図2に示すように、左右に並行に配置した第一パイプ2m及び第二パイプ2nの間に配置され、第一パイプ2m及び第二パイプ2nに連結し、縦筒2cを保持する位置決め2pに溶接などで、連結し、位置固定(立設)される。縦筒2cには、蝶ネジ2dが螺合し、締め付けることで、挿入された看板5の竿5aを抜けないよう固定する、留具2dを備える。また、縦筒2c底部には、水抜き穴2dが穿設され、枠体2aの下に連連通している。
第一パイプ2m及び第二パイプ2nは、枠体2a内に平行に配置され、それぞれの左右の孔は枠体2aの孔2rを介して外に連通する。
左アウトリガー3及び右アウトリガー4は、第一パイプ2mと第二パイプ2n内に対抗してスライド可能に備えられる。
すなわち、左アウトリガー3は、多目的ウェイト2が左に傾いたとき、地面に接し傾きを止めるコの字バー3aと、コの字バー3aの両端に設けられたストッパー3bとからなる。右アウトリガー4は、多目的ウェイト2が右に傾いたとき、地面に接し傾きを止めるコの字バー4aと、コの字バー4aの両端に設けられたストッパー3bとからなる。
すなわち、左アウトリガー3は、多目的ウェイト2が左に傾いたとき、地面に接し傾きを止めるコの字バー3aと、コの字バー3aの両端に設けられたストッパー3bとからなる。右アウトリガー4は、多目的ウェイト2が右に傾いたとき、地面に接し傾きを止めるコの字バー4aと、コの字バー4aの両端に設けられたストッパー3bとからなる。
左右アウトリガー3、4を備えることで、充填材2bの重さによる看板装置1の転倒防止機能に加えて、左右アウトリガー3、4方向の転倒力に抵抗でき、より大きな看板を備えることができる。他方、左右アウトリガー3、4を枠内2aに収納することで、コンパクト収納、移動が可能になる。
また、枠体2aを対象物に載せ、或いは引っ掛けることで、対象物の吹き飛び、移動を防止する、ウェイトしても使用できる。その際、左右のアウトリガー3、4を伸張して、アウトリガー3、4部でU字型のクリップを土に刺すことで、より転倒防止効果が高まる。
ストッパー3b、4bは、枠体2aの一側面の左右の孔2rに係止され、コの字バー3a、4aの脱落を防止する。その取り付け手段については、後述する。
取っ手は、少なくても、反キャスター2i側の枠体2aの側面にひとつ設ける。ここでは、枠体2aの対抗する側面に2つ、左取っ手2g及び右取っ手2hを備える。取っ手は、手で持ち移動に使用するほか、対象物を紐などで連結することで、それらの転倒、移動を防止することに利用することもできる。その際、左右のアウトリガー3、4を伸張して、アウトリガー3、4部でU字型のクリップを土に刺すことで、より転倒防止効果が高まる。
キャスター2iは、枠体2aの側面に2つ設けられ、取っ手が一つの場合には、反取っ手側に設けられる。取っ手を上げて、引くことでキャスター2iが回転し、多目的ウェイト2を容易に移動させることができる。
伸縮脚2fは、枠体2aの底面の四隅に穿設された穴2tに連通する充填材2bのないスペース2e内に収納され、ネジ軸を回転させることで、上下し、設置面に凹凸があっても、枠体2aを水平に設置させることができ、縦筒2cを垂直に位置させることができるため、縦筒2cに刺す単管なども垂直に設置できる。ネジ軸2uは充填材2bに埋設などして固定する。
マグネットは、枠体の二側面にそれぞれ設けられ、左アウトリガー3及び右アウトリガー4をそれぞれ磁着可能とする。これにより、移動時、収納時、左アウトリガー3及び右アウトリガー4を第一パイプ2m、第二パイプ2n内に、収納しつつ、磁着にて、保持する。
次に、図3A-Gを参照して、主に、左右アウトリガー3,4の取り付けについて説明する。
図3Aに示すように、枠体2aの側面の孔2rに右アウトリガー4のコの字バー4aを挿入する。図示省略しているが、右アウトリガー3の対抗する枠体2aの側面の孔2rに、同様に、左アウトリガー3のコの字バー3aを挿入する。
図3Aに示すように、枠体2aの側面の孔2rに右アウトリガー4のコの字バー4aを挿入する。図示省略しているが、右アウトリガー3の対抗する枠体2aの側面の孔2rに、同様に、左アウトリガー3のコの字バー3aを挿入する。
次に、図3Bに示すように、枠体2a内部において、孔2rより径の大きい板状のストッパー4bをコの字バー4aの両端部に溶接する。同様に、枠体2a内部において、図示省略しているが、孔2rより径の大きい板状のストッパー4bをコの字バー4aの両端部に溶接する。
続いて、図3Cに示すように、ストッパー4b(3b)より径の大きい第一パイプ2m、第二パイプ2nを、第一パイプ2m、第二パイプ2nの径とストッパー4b(3b)の径の断面が同心円状となるよう、枠体2a内に配置する。そして、図3D、3Fに示すように、第一パイプ2m及び第二パイプ2nの両端を枠体2aの内側面に溶接2sによって固定する。
その後、枠体2a内に充填材2b詰め、第一パイプ2m及び第二パイプ2n埋設し、左右アウトリー3、4を枠体2aに組み込む(図示省略)。
そして、図3Gに示すように、右アウトリガー4(左アウトリガー3)を枠体内に収納しても、お互いぶつかることがなく、マグネット4d(3d)に磁着してコンパクトに収納される。
1 看板装置
2 多目的ウェイト
2a 枠体
2b 充填材
2c 縦筒
2d 水抜き穴
2e スペース
2f 伸縮脚
2g 左取っ手
2h 右取っ手
2i キャスター
2k 穴
2m 第一パイプ
2n 第二パイプ
2p 位置決め
2q 留具
2r 孔
2s 溶接
2t 穴
2u ネジ軸
2w ネジ受け
3 左アウトリガー
3a コの字バー
3b ストッパー
3c 溶接部
3d マグネット
4 右アウトリガー
4a コの字バー
4b ストッパー
4c 溶接部
4d マグネット
5 看板
5a 竿
5b 交通標識
2 多目的ウェイト
2a 枠体
2b 充填材
2c 縦筒
2d 水抜き穴
2e スペース
2f 伸縮脚
2g 左取っ手
2h 右取っ手
2i キャスター
2k 穴
2m 第一パイプ
2n 第二パイプ
2p 位置決め
2q 留具
2r 孔
2s 溶接
2t 穴
2u ネジ軸
2w ネジ受け
3 左アウトリガー
3a コの字バー
3b ストッパー
3c 溶接部
3d マグネット
4 右アウトリガー
4a コの字バー
4b ストッパー
4c 溶接部
4d マグネット
5 看板
5a 竿
5b 交通標識
Claims (6)
- 充填材を詰めた枠体と、
前記枠体内の充填材に埋設され、左右の孔が前記枠体外に連通する第一パイプ及び第二パイプと、
前記第一パイプと前記第二パイプ内に対抗してスライド可能に備えられた左アウトリガー及び右アウトリガーと、
前記枠体に設けられた取っ手とからなることを特徴とする多目的ウェイト。 - 前記左アウトリガー及び前記右アウトリガーが、コの字バーと、前記コの字バーの両端に設けられたストッパーとからなり、前記枠体の左右の前記孔に前記ストッパーが係止され、前記コの字バーの脱落を防止することを特徴とする請求項1に記載の多目的ウェイト。
- 前記枠体の側面に、キャスターが突設されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の多目的ウェイト。
- 前記枠体の二側面にそれぞれマグネットが設けられ、前記左アウトリガー及び前記右アウトリガーをそれぞれ磁着可能としたことを特徴とする請求項1~請求項3の何れか1項に記載の多目的ウェイト。
- 前記枠体の側面に、反射シートを貼付したことを特徴とする請求項1~請求項4の何れか1項に記載の多目的ウェイト。
- 前記枠体に、縦筒を埋設したことを特徴とする請求項1~請求項5のいずれか1項に記載の多目的ウェイト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022000400U JP3237076U (ja) | 2022-02-10 | 2022-02-10 | 多目的ウェイト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022000400U JP3237076U (ja) | 2022-02-10 | 2022-02-10 | 多目的ウェイト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3237076U true JP3237076U (ja) | 2022-04-08 |
Family
ID=80948496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022000400U Active JP3237076U (ja) | 2022-02-10 | 2022-02-10 | 多目的ウェイト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3237076U (ja) |
-
2022
- 2022-02-10 JP JP2022000400U patent/JP3237076U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20220308 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3237076 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |