JP3236739U - 頭着式放熱装置 - Google Patents

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JP3236739U
JP3236739U JP2022000095U JP2022000095U JP3236739U JP 3236739 U JP3236739 U JP 3236739U JP 2022000095 U JP2022000095 U JP 2022000095U JP 2022000095 U JP2022000095 U JP 2022000095U JP 3236739 U JP3236739 U JP 3236739U
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JP
Japan
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casing
guide groove
fan
head
exhaust port
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English (en)
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陳燕明
呉江涛
卓▲うぇい▼程
陸燦傑
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Guangzhou Tuowan Digital Technology Co Ltd
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Guangzhou Tuowan Digital Technology Co Ltd
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Abstract

【課題】気体の流れを案内することができるとともに、外物の翼片接触による事故発生を防止する頭着式放熱装置を提供する。【解決手段】頭着式放熱装置は、扇風ユニットと、着用ユニットとを含み、扇風ユニットを頭部へ固定させるように着用ユニットに扇風ユニットが接続されており、扇風ユニットはケーシング1と、およびケーシング1内に設けられる扇風機とを含み、ケーシング1に進気口3と排気口4が設けられており、排気口4からの排気を着用者の顔部へ吹送させるため、ケーシング1の底面における裏側に排気口4が設置されており、また、排気口4におけるケーシング1内の一面に、扇風機の運行様子を遮蔽する案内条5が並列に設置されている。ケーシング内に底面の裏側に位置される排気口4、および一般的遮蔽機構に代わる案内条5を設けることにより、案内条5の並列方向と扇風機の吹出方向とを一致させる。【選択図】図1

Description

本実用新案は、放熱装置の技術分野に関し、具体的には頭着式放熱装置である。
一般的に、帽子の機能は、使用者の日焼けを避けるために日除けにある。キャップ帽子を
例に挙げる。本体が使用者の頭部を被覆し、頭頂部の日焼け止め及び固定作用として作用
するキャップ部を含む。前縁に位置するキャップ部は、顔の日除け効果があります。しか
しながら、暑い環境下では、帽子の本体が使用者の頭部に密着している。そのため、蒸し
暑くなりやすく、頭から汗が出て髪がびしょびしょになることもあります。これにより、
帽子をかぶることで日除けや日焼け止めの目的が達成されますが、しかし、使用者に極度
の不快感を感じさせやすい。利用者の要望に応えるため、帽子の上にファンなどの放熱設
備を取り付けて解決しています。
現在市販されているヘッドセット式放熱装置は、風量の要求を満たすとともに、製品自体
の重量負担を減らすためである。そのため、開放的な風口設計を採用しています。使用中
、開放的な風口の設計は使用者の髪をファンの扇葉に巻き付けて危険をもたらしやすく、
製品の使用安全に影響を与える。
従来技術の欠陥を克服するために、本実用新案が解決すべき技術問題は、頭着式放熱装置
を提案することにある。本装置は全体構造を最適化した。頭着式放熱装置における開放式
風口の使用問題を解決することができる。
この目的を達成するために、本実用新案は以下の技術案を採用する。
頭着式放熱装置は、扇風ユニットと、着用ユニットとを含み、該扇風ユニットを頭部へ固
定させるように前記着用ユニットに該扇風ユニットが接続されており、前記扇風ユニット
はケーシング(1)と、および前記ケーシング(1)内に設けられる扇風機とを含み、前
記ケーシング(1)に進気口(3)と排気口(4)が設けられており、
前記排気口(4)からの排気を着用者の顔部へ吹送させるため、前記ケーシング(1)の
底面における裏側に前記排気口(4)が設置されており、また、前記排気口(4)におけ
るケーシング(1)内の一面に、扇風機の運行様子を遮蔽する案内条(5)が並列に設置
されている。
好ましくは、前記ケーシング(1)は扁平状としている。
好ましくは、前記排気口(4)にグリッドが設置され、前記案内条(5)は前記グリッド
上に設置されている。
好ましくは、前記ケーシング(1)は上ケーシング(11)と、下ケーシング(12)と
を含み、前記上ケーシング(11)が前記下ケーシング(12)にバックル係合されて内
部空間を形成している。
好ましくは、前記扇風機は遠心型扇風機(2)とし、前記遠心型扇風機(2)は前記ケー
シング(1)の内部に位置され、前記上ケーシング(11)に上進気口(31)が設置さ
れ、前記上進気口(31)は前記遠心型扇風機(2)の軸面の一側に位置され、前記下ケ
ーシング(12)に下進気口(32)が設置され、前記下進気口(32)は前記遠心型扇
風機(2)の軸面の他側に設置されている。
好ましくは、前記下ケーシング(12)に案内溝が設けられ、前記遠心型扇風機(2)は
前記案内溝の第1側に位置され、前記遠心型扇風機(2)の軸面の一端と案内溝の固定ロ
ッドとが連接されており、前記排気口(4)は前記案内溝の第2側に設置されている。
好ましくは、前記遠心型扇風機(2)は第1遠心型扇風機(21)と、第2遠心型扇風機
(22)とを含み、
前記案内溝は第1案内溝(121)と第2案内溝(122)とを含み、
前記第1案内溝(121)と前記第2案内溝(122)はそれぞれ下ケーシング(12)
の左右両側に位置され、前記第1遠心型扇風機(21)は前記第1案内溝(121)の内
側に位置され、前記第1排気口(41)は前記第1案内溝(121)の第2側に設置され
、前記第2遠心型扇風機(22)は前記第2案内溝(122)の内側に位置され、前記第
2排気口(42)は前記第2案内溝(122)の第2側に設置されている。
好ましくは、前記案内溝は、ウォームシェル状の構成とし、前記遠心型扇風機(2)はウ
ォームシェルの内部に位置され、前記排気口(4)は前記ウォームシェルの螺口に位置さ
れている。
好ましくは、電池(6)を含み、
前記電池(6)はケーシング(1)の内部に位置され、前記電池(6)と前記扇風機とが
電気接続されており、前記電池(6)は人の額に貼着される位置に設置されている。
好ましくは、前記着用ユニットは緊張調節に用いられるヘッドバンド(7)を含む。
このように、本考案の頭着式放熱装置は、ケーシング内に底面の裏側に位置される排気口
、および一般的遮蔽機構に代わる案内条を設けることにより、案内条の並列方向と扇風機
の吹出方向とが一致させる。気体の流れを案内することができるとともに、外物の翼片接
触による事故発生を防止することもできる。さらに、案内条の遮蔽作用により、回転動作
の翼片が着用者に見えなくて、安心的に使用することができる。
図1は頭着式放熱装置の分解図である。 図2は頭着式放熱装置の一部構成図である。 図3は頭着式放熱装置の構成図である。
[符号の説明]
1 ケーシング
11 上ケーシング
12 下ケーシング
121 第1案内溝
122 第2案内溝
2 遠心型扇風機
21 第1遠心型扇風機
22 第2遠心型扇風機
3 進気口
31 上進気口
32 下進気口
4 排気口
41 第1排気口
42 第2排気口
5 案内条
6 電池
7 ヘッドバンド
8 ゴムひも
9 気口カバー
本実用新案は、図面を参照して実施例を挙げてさらに詳細に説明する。
図1~3を参考すると、頭着式放熱装置は、扇風ユニットと着用ユニットとを含む。着用
ユニットは、扇風ユニットを接続して頭へ固定させるように機能する。扇風ユニットは、
ケーシング1およびケーシング1内に設けられる扇風機を含む。ケーシング1に進気口3
と排気口4が設けられる。排気口4はケーシング1の底面における裏側に設けられること
により、排気口4からの排気を着用者の顔部に吹送させる。また、排気口4におけるケー
シング1内に位置する面に、扇風機の運行様子を遮蔽する案内条5が並列に設置される。
このようにケーシング内に底面の裏側に位置される排気口、および一般的遮蔽機構に代わ
る案内条を設ける場合、案内条の並列方向と扇風機の吹出方向とが一致するようにできる
。気体の流れを案内することができるとともに、外物の翼片接触による事故発生を防止す
ることもできる。さらに、案内条の遮蔽作用により、回転動作の翼片が着用者に見えなく
て、安心的にに使用することができる。
扇風機から吹出する気体の流れを促進するために、好ましくは、ケーシング1は扁平状と
する。
運行中の翼片に外物が触れることを防止するために、それぞれ進気口3と排気口4にいず
れもグリッドが設置される。案内条5は排気口4のグリッド上に設置される。
組立てを便利にさせるために、ケーシング1は上ケーシング11と下ケーシング12を含
み、上ケーシング11を下ケーシング12にバックル係合させることによって内部空間を
形成する。
扁平型の空間を合理的に利用するために、扇風機は遠心型扇風機2とする。遠心型扇風機
2はケーシング1の内部に位置する。上ケーシング11に上進気口31が設置される。上
進気口31は遠心型扇風機2の軸面の一側に位置される。下ケーシング12に下進気口3
2が設置される。下進気口32は遠心型扇風機2の軸面の他側に位置される。遠心型扇風
機はケーシング内に横設される。気流は、扇風機の軸方向から翼片空間へ進入する。そし
て、気流は、インペラの駆動下でインペラとともに回転するとともに、慣性作用下で付勢
が増加させられ、径方向に沿ってインペラから離れていく。このような構成では、一般的
な軸流式扇風機の風路方向態様を改えることことで、より合理的な構成を得られ、運行中
のファンの翼を隠し、より強い風力を吹き出すことができる。
下ケーシング12に案内溝が設けられる。遠心型扇風機2は案内溝の第1側に位置される
。遠心型扇風機2の軸面の一端と案内溝の固定ロッドとが接続される。排気口4は案内溝
の第2側に設置される。このように案内溝を設置することで、第1側の遠心型扇風機から
インペラを離れる風力を集中してから、第2側の排気口へ流出させるようになる。好まし
くは、案内溝はウォームシェル状の構成とする。遠心型扇風機2はウォームシェルの内部
に位置される。排気口4はウォームシェルの螺口に位置される。このように構成すると、
有効的に集気と送気を行うことができる。
風力をさらに増強するために、遠心型扇風機2は第1遠心型扇風機21と、第2遠心型扇
風機22とを含む。案内溝は第1案内溝121と第2案内溝122とを含み、第1案内溝
121と第2案内溝122はそれぞれ下ケーシング12の左右両側に位置される。第1遠
心型扇風機21は第1案内溝121の内側に位置する。第1排気口41は第1案内溝12
1の第2側に設置される。第2遠心型扇風機22は第2案内溝122の内側に位置する。
第2排気口42は第2案内溝122の第2側に設置される。両遠心型扇風機は帽子の裏側
中間に位置することで、着用者の負担を減少させる。両排気口は、着用者の両側から排気
するので、放熱面積の大部分範囲を包囲するとともに、風方向は均一で、平衡的である。
本実施例では、さらに風力を増強するために、2進気口の構成とするが、それぞれ上ケー
シングに上進気口31が、下ケーシングに下進気口32が設される。さらに、上ケーシン
グには、上進気口31との間にスリットがあるように気口カバー9が設けられることで、
外部から気体を容易に引送するとともに、髪などの異物進入ないしは扇翼接触を防止する
ことができる。
電池は使用中で発熱することがあるので、熱エネルギーの風路からの送出を減少させるた
めに、好ましくは、ケーシング1の内部に位置され、扇風機に電気接続され、且つ額に貼
着する位置に設置される電池6を含む。このようにすると、着用の平衡性と安定性に寄与
する。
ヘッドバンドを緊張調整するために、着用ユニットは、緊張調整に用いられるヘッドバン
ド7を含み、ヘッドバンド7はゴムひも8を備えている。それにより、異なる人の頭に適
することができるし、快適感を向上することもできる。
以上が本実用新案の好ましい実施形態である。もちろん、本実用新案の権利範囲を限定す
ることはできない。本技術分野の技術者にとって、創造的な労働を払わずに本実用新案に
対する技術案の修正または均等な置換は、本実用新案の保護範囲から逸脱しないことを指
摘すべきである。

Claims (10)

  1. 頭着式放熱装置であって、
    扇風ユニットと、着用ユニットとを含み、
    前記扇風ユニットを頭部へ固定させるように前記着用ユニットに該扇風ユニットが接続さ
    れており、前記扇風ユニットはケーシング(1)と、および前記ケーシング(1)内に設
    けられる扇風機とを含み、前記ケーシング(1)に進気口(3)と排気口(4)が設けら
    れており、
    前記排気口(4)からの排気を着用者の顔部へ吹送させるため、前記ケーシング(1)の
    底面における裏側に前記排気口(4)が設置されており、前記排気口(4)におけるケー
    シング(1)内の一面に扇風機の運行様子を遮蔽する案内条(5)が並列に設置されてい
    る、
    ことを特徴とする頭着式放熱装置。
  2. 前記ケーシング(1)は扁平状としている請求項1に記載の頭着式放熱装置。
  3. 前記排気口(4)にグリッドが設置され、前記案内条(5)は前記グリッド上に設置され
    ている請求項1に記載の頭着式放熱装置。
  4. 前記ケーシング(1)は上ケーシング(11)と、下ケーシング(12)とを含み、前記
    上ケーシング(11)が前記下ケーシング(12)にバックル係合されて内部空間を形成
    している請求項1~3のいずれか1項に記載の頭着式放熱装置。
  5. 前記扇風機は遠心型扇風機(2)とし、
    前記遠心型扇風機(2)は前記ケーシング(1)の内部に位置され、前記上ケーシング(
    11)に上進気口(31)が設置され、前記上進気口(31)は前記遠心型扇風機(2)
    の軸面の一側に位置され、前記下ケーシング(12)に下進気口(32)が設置され、前
    記下進気口(32)は前記遠心型扇風機(2)の軸面の他側に設置されている請求項4に
    記載の頭着式放熱装置。
  6. 前記下ケーシング(12)に案内溝が設けられ、
    前記遠心型扇風機(2)は前記案内溝の第1側に位置され、前記遠心型扇風機(2)の軸
    面の一端と案内溝の固定ロッドとが連接されており、前記排気口(4)は前記案内溝の第
    2側に設置されている請求項5に記載の頭着式放熱装置。
  7. 前記遠心型扇風機(2)は第1遠心型扇風機(21)と、第2遠心型扇風機(22)とを
    含み、
    前記案内溝は第1案内溝(121)と第2案内溝(122)とを含み、
    前記第1案内溝(121)と前記第2案内溝(122)はそれぞれ下ケーシング(12)
    の左右両側に位置され、前記第1遠心型扇風機(21)は前記第1案内溝(121)の内
    側に位置され、前記第1排気口(41)は前記第1案内溝(121)の第2側に設置され
    、前記第2遠心型扇風機(22)は前記第2案内溝(122)の内側に位置され、前記第
    2排気口(42)は前記第2案内溝(122)の第2側に設置されている、
    請求項6に記載の頭着式放熱装置。
  8. 前記案内溝は、ウォームシェル状の構成とし、前記遠心型扇風機(2)はウォームシェル
    の内部に位置され、前記排気口(4)は前記ウォームシェルの螺口に位置されている請求
    項6または7に記載の頭着式放熱装置。
  9. 電池(6)を含み、
    前記電池(6)はケーシング(1)の内部に位置され、前記電池(6)と前記扇風機とが
    電気接続されており、前記電池(6)は人の額に貼着される位置に設置されている請求項
    1に記載の頭着式放熱装置。
  10. 前記着用ユニットは緊張調節に用いられるヘッドバンド(7)を含む請求項1に記載の頭
    着式放熱装置。
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