JP3236031U - 農園パトロール 不法侵入者及び,鳥獣類の撃退 - Google Patents

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【課題】農園、果樹園において、不法侵入者による農作物の盗難防止と、鳥獣類による農作物被害を減らす、撃退装置を提供する。
【解決手段】赤外線センサー1と24時間タイマーで人、鳥獣類を感知して、センサーとタイマーからの信号を制御装置9で増幅して、騒音発生装置、警報ブザー7、赤色回転灯5や、赤色フラッシュライト等を作動させて園外に撃退させる。人、獣類は夜間、日中行動し、鳥類は早朝から日没迄、園内のどこに侵入してくるか見当がつかない。そこで、人、鳥獣類の侵入を確実に感知する為に監視装置を人、鳥獣類が侵入しそうな場所、集まりそうな場所を選び、監視装置を園内に設置する。監視装置は任意の場所に容易に設置できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、農園、果樹園で農作物を人間による盗難や鳥獣類による被害から守る為の人間,鳥獣類撃退装置に関するものである。
農作物の収穫時期が近くなると、不法侵入者による盗難や、鳥獣類がやってきて農作物に多大な被害を及ぼします、農園、果樹園は民家から、遠く離れていて、24時間監視ができません、 近年は温暖化のせいか今迄見られなかったクマ、シカ、イノシシ、サル等が出没しています、従来は電気柵、ネットを張る、案山子、爆発装置,CD等吊るす等をやっていますが、広い農園果樹園、電気もなく、鳥獣類にはあまり効果的とは言えません、害鳥獣撃退連続発音機として従来 特許文献1の装置が提案されている。
実用新案登録 第3068411 号公報
特許文献1の 害,鳥獣撃退連続発音機は、支柱にスライド棒をスライド自在に設置したものを複数個併設し、スライド棒上端にハンマーを取り付け、支柱下に蓋金で保護された紙雷管を設置し、地表側に配置した餌と打撃用ハンマーを紐で連結したものであり、動物等が餌を引くと打撃用ハンマー金、ハンマー、蓋金の順に作動し紙雷管を爆発する動作を順次複数の装置について連続して生じさせるものである。この特許文献1の装置においては支柱スライド棒、ハンマー金、ハンマー、蓋金などをステンレス製等の金属で構成し、ハンマー金の落下を利用するから装置全体が重要で大型化し、コスト高、設置が容易でない設置に時間がかる上に離れた場所などでは撃退効果が低いとい問題があった、新設した緑化面などでは、設置自体が困難であるという問題があった。
上記の欠点を解決する為に、コンパクトな装置で容易に、任意の場所に設置出来る様に、架台、制御部、センサー部を3式に分離することで、コンパクトで、軽量、設置場所を選ばず組み立て、設置が容易に出来る、人,鳥獣類を撃退する装置を提供することにある。
考案が解決しようとする手段
本考案は、人間、鳥獣類の撃退装置で、不法侵入者の場合や鳥獣類の侵入時の撃退装置で園内に不法侵入者があった時、赤外線センサーで感知してセンサーやタイマーの信号をリレーで増幅して、ブザー、赤色フラッシュライト、赤色回転灯等を作動させブザー、及びベル等の警告音と赤色回転灯の警告灯で退却させる、本体は一本の支持パイプに上部はセンサー部、回転灯、中間部は電源部と制御部のボックスです,下部はセンサー支持パイプで地面に設置する、センサー支持パイプは揺れ防止用ベースを付属している、下部40cmぐらいの部分に支持パイプ固定用ベースが取り付けている事を特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置。
赤外線センサーは前面取付け用と,前面と後面の両面式がある事を特徴とする人間,鳥獣類の撃退装置。
上部赤外線センサーは、直射日光を避ける為と風による影響を避ける為にセンサーをフードカバーで囲っている事を特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置
鳥獣類の撃退装置パート1、下部の架台 の上に,制御盤、騒音発生装置を装備している,下部の架台にセンサー支持パイプ用の穴があいていて、センサー取付けパイプを立てる事を特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置。
騒音発生装置は、モーターから出ているシャフトに騒音発生器が直結してあって一体型の組み立て式です、騒音発生装置は鉄製の箱の中に、モーターから出ているシャフトに、鉄のチエーンが取り付けてあってモーターが回転すると騒音発生器に接続している鉄のチエーンが、金属製の箱の壁面を連続して叩く事で金属音の大騒音が発生する事を特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置。
騒音発生装置の作動方法は、センサーとタイマーの組み合わせでセンサーは昼夜24時間監視します、タイマーは設定で定期的に騒音発生装置を作動させる事を特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置。
鳥獣類の撃退装置パート2 各種音量装置を利用して人間,鳥獣類を撃退する装置、音量はカーラジオ等を利用して、赤外線センサーと24時間タイマーで電源をON-OFFする事で24時間、人間,鳥獣類の侵入を防止する、音量の出力は10Wぐらいのボリュウーム付き、スピーカーは外部取付けを特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置。
考案解決の手段として、電源はバッテリーで、センサー、タイマー、リレーを利用して、小型化、軽量化をして機能を充実させる、電源はDC12Vのバッテリーを使用した、人間,鳥獣類の撃退装置。
人間,鳥獣類の撃退装置は、不法侵入者の場合や鳥獣類の侵入時の撃退装置で農園内に不法侵入者があった時、赤外線センサーで感知した信号をリレーで増幅して、ブザー、赤色回転灯、赤色フラシュライト等を作動させて、ブザー及びベル等の警告音、警告灯で退却させる、人間,鳥獣類の撃退装置
人間,鳥獣類撃退装置 パート1 はセンサーと24時間タイマーの組合せで、タイマーは朝5時から夜6時迄の間に1時間に4回~5回定期的にON-OFFを繰り返して、騒音発生装置を作動させます、センサーは24時間タイマーに優先して、騒音発生装置を作動させて不法侵入者を威嚇して撃退させる、
本考案の、人間,鳥獣類撃退装置 パート2、上記パート1と同様にセンサーは24時間タイマーに優先的に作動して 音量発生装置をON-OFFできます、タイマーは、設定で朝5時から夜6時まで、1時間に4回~5回 ON-OFFして、定期的に音量装置を繰り返して作動させ、不法侵入者を威嚇して撃退させる
本考案は不法侵入者、人間の場合と人間、鳥獣類の侵入を防止する、2種類の撃退装置で、人間の不法侵入者の場合、園内に設置した赤外線センサーで不法侵入者を感知して、警告ブザーを鳴らし、赤色回転灯、赤色フラッシュライ等を点滅させて園内に立入らない様に警告する。ブザーはタイマーの設定により20秒から30秒間とする。
人間、鳥獣類の場合、人間,の場合は赤外線センサーと24時間タイマーを作動して、警告音を発して鳥獣類を撃退させる、鳥獣類の場合は、警告音の音量が大きい騒音発生装置や音量発生装置を作動させ、 騒音発生装置と音声発生装置は自作装置で、赤外線センサーによる作動と、24時間タイマー作動の、両方で人間、鳥獣類を撃退させ農作物の被害を守る、農園、果樹園内には電気がありません。広大な面積です。赤外線センサー、騒音発生装置は全てバッテリー作動です、不法侵入者の警告音の効果範囲は、人間の場合で直径50m~60mのぐらい円内、鳥獣類の撃退効果範囲は60mぐらいの円内です、広い園内に設置する場合は,複数個設置する事で撃退効果が期待出来る。
考案の効果
従来の、農園、果樹園の鳥獣類の被害防止には 電気柵やタカの凧、光り物CDなどを吊して鳥獣類を驚かして撃退を試みていますが,鳥獣類は慣れるようであまり効果が有る様に思いません,広い農園、果樹園には大音量の騒音で撃退する方法が最良かと思う、騒音発生装置は鉄板を叩いた音、音量発生装置はカーラジオ、スピーカー等を使った音量装置が考えられる、ボリューム調整が簡単で軽量、廃車の車から安価に譲ってもらえる、今までに色々方法を試して来たと思いますが、耳障りな騒音を思いつきました、耳障りな音は人間,鳥獣類も嫌だと思います,単純な発想です、センサーとタイマーの組合せで広範囲に農園、果樹園に急に大騒音、大音量が響きますので人間,鳥獣類もビックリ、驚いて退散するので効果あります、侵入者は人間、鳥獣類も同じく警戒心を持ってやってきます、自然界の大音量、大騒音は恐怖に感じると思う。
図1図2は表面図、側面図です、 不法侵入者人間による盗難防止対策
▲1▼の赤外線センサーで不法侵入者を感知したら、▲3▼の制御盤内でセンサーからの信号をリレーで増幅してブザー、赤色回転灯、赤色フラッシュライト等を、作動させて不法侵入者に警告して園外に退却させる。
▲2▼はセンサー支持パイプで▲1▼のセンサー部、▲3▼の制御盤取り付け用です、▲4▼下部、はセンサーが風に揺れて誤作動するので揺れ防止用足付きベースを付属しています、地中に30cmから40cm埋める事でセンサー部の揺れ防止になります、更に、揺れ防止用足付きベースを、地面に隠れるぐらいに設置して完了です、センサーが揺れますと誤作動の原因になりますので重要な部分でベースには支持パイプを通すソケットが接続していて、支持パイプを挿入して揺れを確実に防止する。
図3表面図です、 農作物を、鳥獣類の被害から守る パート1
▲3▼の 架台の上に、▲2▼の制御盤ボックス、▲1▼の騒音発生装置、を配置して▲1▼の騒音発生装置は ▲4▼のモーターと直結 ▲5▼は騒音発生器で モーターが回転すると騒音発生器が回転して騒音を発生させます 騒音発生器はモーターのシャフトに接続しています、モーターから出ているシャフトに金属のチエーンが取り付けてあってモーターが回転した時に騒音発生器の金属の壁面を叩くことによって騒音を発生します。
▲8▼の制御部にはセンサー部と24時間タイマーとリレー等が内蔵してあり騒音発生装置は、センサーとタイマーの組合せで差動できます.24時間タイマーの設定で朝5時から夜6時迄の間に1時間に3回から4回、20秒間、定期的に騒音発生装置を作動させて、周りを威嚇する。▲6▼のセンサーは人,鳥獣類を感知した時に24時間監視して騒音発生装置を 差動する。
センサーは、図2、▲1▼の様に前後の監視式と図1、▲1▼前面監視式があり場所に応じて選択します、▲9▼は蓄電池で、装置全部の電源で、▲3▼は騒音発生装部、制御部を設置する為の架台です、▲6▼は、赤外線センサーで▲3▼の架台に取付けできる。
図4 表面図です、 農作物を鳥獣類被害から守る パート2
架台▲7▼の上に▲1▼制御盤ボックスを乗せ▲2▼制御部 ▲3▼のカーラジオを センサー、タイマーの信号で鳴らします、外部に▲6▼スピーカーを配置して、音量が広範囲に遠くまで届くようにして鳥獣類を撃退させます。タイマーは設定で朝5時から夜6時迄の間に、1時間に4回~5回、10分鳴らして5分間休みを繰り返して行い鳥獣類の威嚇に効果を発揮する、センサーは感知した時には24時間、タイマーに優先して20秒間ラジオを鳴らして鳥獣類を威嚇する、ラジオにはボリュウームが付いているので、音量調整が容易に出来るので任意の場所に設置出来ます、ラジオ放送は、24時間 番組が変わって流れています,急にラジオからの大音量に鳥獣類もビックリ、驚いて退散する。
不法侵入者の撃退装置 表面図である。 図1の右側面図である。 ,鳥獣類撃退装置 パート1 騒音発生装置の表面図である。 ,鳥獣類撃退装置パート2 音量発生装置の表面図である。
収穫時期の農園、果樹園内に、人が立ち入らない様に また、鳥獣類も立ち入らない様に、入った場合はすぐに退却させる様に、センサーに頼らず、タイマーの ON-OFF頻度を多用する事が重要かと思います、騒音発生装置や音量発生装置は作動時間15秒から20秒間ぐらいにして、作動回数を増やしたほうが威嚇効果がある、モーターや、カーラジオはバッテリーで作動しますので予備のバッテリーを、準備して置く必要がある、バッテリーも交換しやすく、差込み式のコネクター接続にすることでバッテリー交換が容易にできる。
センサー、タイマーで装置が正常に差動した時の、鳥獣類の反応はどうか 騒音の届く距離、範囲、鳥獣類が感じる騒音の効果は、騒音で、近隣に迷惑がかけていないか、又、バッテリーの容量が収穫期間中に正常に使用出来る事。
図1、図2 不法侵入者、人間の盗難防止対策、
任意の場所に容易に設置出来ます、センサー部、制御盤、センサー支持パイプの3式の部分に分けて設置出来ます、設置場所として農園の入り口や農作物を貯蔵する倉庫、収穫時期の農園、果樹園の監視、撃退に。
図3図4 農作物を人間,鳥獣類の被害から守る対策
鳥獣類の集まる場所や通り道、よく見かける場所を選んで、騒音発生装装置、音量発生装置を設置します、騒音発生装置、音量発生装置は,騒音発生部、制御部、架台の3式に分けて組立て式で、センサーとタイマーの組合せで24時間、農園、果樹園で鳥獣類の侵入を防止する。
図1 図2
▲1▼ 赤外線センサー
▲2▼ センサー支持パイプ
▲3▼ 制御盤、
▲4▼ 架台、揺れ止め足付きベース
▲5▼ 赤色回転灯又は赤色フラッシュライト
▲6▼ センサーカバー
▲7▼ ブザー、or ベル
▲8▼ 蓄電池、バッテリー
▲9▼ 制御部、制御装置
図3
▲1▼ 騒音発生装置
▲2▼ 制御盤ボックス
▲3▼ 架台
▲4▼ モーター
▲5▼ 騒音発生器(チエーン)
▲6▼ 赤外線センサー
▲7▼ 警報ベル、ブザー
▲8▼ 制御部、タイマー、リレー他
▲9▼ バッテリー、蓄電池
図4
▲1▼ 制御盤ボックス
▲2▼ 制御部、制御装置
▲3▼ 音量発生装置、カーラジオ等 SP機器
▲4▼ バッテリー、蓄電池
▲5▼ 赤外線センサー
▲6▼ 外部スピーカー
▲6▼ 架 台
人間、鳥獣類の撃退装置の図である。 騒音を発生装置の図である。 音量発生装置の図である。

Claims (7)

  1. 人間,鳥獣類の撃退装置で、不法侵入者の場合や鳥獣類の侵入時の撃退装置で園内に不法侵入者がいた時、赤外線センサーで感知してセンサーの信号をリレーで増幅して、ブザー、赤色フラッシュライト、赤色回転灯等を作動させ、ブザー及びベル等の警告音と赤色回転灯等タイマーの警告灯で退却させる、本体は1本の支持パイプに上部はセンサー部、回転灯、中間部は電源部と制御部のボックスです、電源はバッテリで作動する、下部は、センサー支持パイプで地面に設置します、センサー支持パイプは下部には揺れ防止用ベースを付属しています、下部40cmぐらいの部分に支持パイプ固定用ベースが取り付けていることを特徴とする、人間、鳥獣類の撃退装置。
  2. 上部赤外線センサー取付けは、前面取付け用と 前面と後面の両面式がある、ことを特徴とする、人間、鳥獣類の撃退装置。
  3. 上部赤外線センサーは直射日光を避ける為と風による影響を避ける為に、センサーをフードカバーで囲っていることを特徴とする、人間、鳥獣類撃退装置。
  4. 鳥獣類の撃退装置パート1、下部の架台の上に,制御盤、騒音発生装置を装備している,下部の架台にセンサーパイプ支持用の穴があいていて、センサー取付けパイプを立てることを特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置。
  5. 騒音発生装置は、モーターから出ているシャフトに 騒音発生器が直結して、あって一体型の組み立て式です。騒音発生装置は鉄製の箱の中に、モーターから出ているシャフトに金属のチエーンを取り付けてあって、モーターが回転すると騒音発生器に接続しているチエーンが金属製の箱の壁面を叩く事で金属音の大騒音が発生することを特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置
  6. 騒音発生装置の作動方法は、センサーとタイマーの組合せで、センサーは昼夜24時間監視します、タイマーは設定の仕方で定期的に騒音発生装置を作動させることを特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装
  7. ,鳥獣類の撃退装置パート2 各種音量装置を利用して、人間、鳥獣類を撃退する装置、音量は、カーラジオ等を使用して、赤外線センサーと24時間タイマーで電源をON-OFFする事で、24時間 人間,鳥獣類の侵入を防止する、タイマーは騒音発生装置と同様に設定により定期的に音量発生装置を作動させて、周囲を威嚇する、音量の出力は10Wぐらいのボリューム付き、スピーカーは外部用スピーカーを使用して遠くまで音量が届くようにすることを特徴とする、人間,鳥獣類の撃退装置。
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