JP3235685U - 卓上パーティション - Google Patents

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Abstract

Figure 0003235685000001
【課題】隣席への飛沫をより確実に遮蔽することができるパーティションを提供する。
【解決手段】ベース板に直立固定したフレーム1に袋を被せて卓上に設置するパーティションであって、フレームは、ベース板に固定する支脚部と、この支脚部から上側に袋がすっぽり被さる立面形状矩形の袋装着部を備え、袋装着部の両サイドのうち少なくとも片側一方を水平方向外側に延長してベース板よりも外側に出っ張る張り出し部1dを形成してなる。袋装着部の両サイドに張り出し部を形成することもある。
【選択図】図3

Description

この考案は卓上に設置するパーティションに係り、新型コロナウイルス等の飛沫感染をより確実に防止するために遮蔽範囲を拡大した構造に関する。
新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、飛沫感染を防止する一策としてパーティションが使用されている。こうしたパーティションには、衝立式のほか、天井から吊り下げるものまで、設置する場所等に応じて種々のものがある中、卓上に設置するものとしては、台座にアクリル板を立設したものが一般的である。ところが、爆発的な需要に供給が追いつかず、値段も高騰するなど、一般家庭や小規模の事業所まで普及していない実状がある。なお、アクリル板はホームセンターなどで販売されているが、その加工には専用の工具と作業環境が必要となるため、個人がアクリル板製のパーティションを製作(DIY)することは難しい。このほか、アクリル板製のものは重く、移動や配置換えも不便である。
これに対して、特許文献1には、金属線材を門型(言い換えれば、底辺を開放したコ字型)に折り曲げ加工した枠体と、この枠体を直立に支持する支持部とでスタンド本体を構成し、枠体に袋部材を被せた仕切りスタンドが開示されている。
この仕切りスタンドは、枠体に袋部材を被せるだけの簡易なパーティションであって、アクリル板製のパーティションと比べれば、格段に安価に製作することができ、しかも、軽いという利点がある。そのうえ、袋部材はゴミ袋などに使用される市販のポリ袋で済むため、これまた入手が極めて容易且つ安価であり、そのうえ、汚損等した場合の取り替えも簡単であるという点でもアクリル板製のものより有利である。
登録実用新案第3227498号公報
しかしながら、特許文献1の仕切りスタンドを例えばカウンターに設置して隣席を仕切る場合は、飛沫の遮蔽範囲は最大でもカウンターKの奥行Wの範囲となる(図6参照)。つまり、特許文献1の仕切りスタンドではカウンターKの手前側の空間は仕切られないため、隣り合う者同士が横を向いて会話をすれば飛沫が相手に及んでしまうという課題がある。なお、仕切りスタンド全体を手間にずらせばカウンターKの手前も遮断されるが、その分、カウンター上の遮断範囲が犠牲になると同時に、支持部(ベース板)もカウンターKからはみ出て落下の危険性があるから、このような設置方法は事実上想定されない。
本考案は上述した課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、隣席への飛沫をより確実に遮蔽することができるパーティションを提供することにある。
上述した目的を達成するために本考案では、ベース板に直立に設けたフレームに袋を被せて卓上に設置するパーティションであって、前記フレームは前記ベース板全体を前記卓上に設置した状態で両サイドのうち少なくとも片側一方が前記卓上から外側に出っ張る張り出し部を有するように構成した。具体的には、前記フレームは、前記ベース板に固定する支脚部と、前記袋がすっぽり被さる立面形状矩形の袋装着部を備え、当該袋装着部の両サイドのうち少なくとも片側一方を水平方向外側に延長して前記ベース板よりも外側に出っ張る張り出し部を形成する。
本考案のパーティションではフレームにすっぽり被せられる袋によって遮蔽体を構成するところ、卓上で飛沫を遮断することはもちろん、隣席を仕切るために卓上の奥行に沿って設置した場合、張り出し部が卓上の外側に迫り出すため、隣合う者同士が横を向けて会話をしたとしても、張り出し部を被覆する袋部分によって飛沫を遮断することができる。
上記手段においてフレームは、両サイドのうち片側一方を張り出し部とした態様と、両サイドとも張り出し部とした態様の二態様がある。前者の態様ではカウンターのように対面側に座席がないシチュエーションにおいて隣席を仕切る場合に好適あるが、後者の態様であれば、例えば四人掛けテーブルにように対面側にも座席があるシチュエーションにおいても隣席を仕切ることができるほか、対面も仕切ることができる。そのうえ、後者態様では、両サイドの張り出し部とも卓上の外側に迫り出すため、遮蔽範囲が拡大し、対面する相手方への飛沫をより確実に遮断することができる。また、後者態様は前者態様よりも全体のバランスがよいため、設置に際して安定性も増す。
ベース板へのフレームの固定方法は特に限定しないが、張り出し部よりも内側に支脚部を有するフレームを採用することが好ましい。当該構成によれば、支脚部はベース板に固定する部分であるところ、当該支脚部の外側に張り出し部が出っ張ることになるが、ベース板は全体が卓上に載置されて安定した状態のまま、張り出し部だけを卓上から迫り出すような設置が可能となるからである。
なお、ベース板の板面上にボスを設け、このボスにフレームの支脚部を着脱可能に固定するものは、ベース板とフレームを分解することができるため、梱包時や保管時の仕舞い寸法を最小限に抑えることができる。
一方、フレームの素材は金属や合成樹脂、木材等の何れであってもよいが、1本の金属線材を折り曲げて張り出し部を含む袋装着部と支脚部の全体を継ぎ目なく形成することが好ましい。フレームの製造が最も簡単であり、軽量でありながら、装着した袋を支持する十分な強度が得られるからである。これに対して、底辺に金属線材の両端部が位置するように前記金属線材を略矩形状に折り曲げてなる上部枠体と、当該上部枠体とは別の金属線材を門型に折り曲げてなる支脚部とでフレームを構成し、前記上部枠体の前記底辺と前記支脚部の上辺部とを固着して前記両端部を接続するという手段では、門型の支脚部によって上部枠体が閉鎖ループとなるため、フレーム全体の耐歪み性が向上し、捻れたり撓んだりすることを抑制することができる。
また、フレームは底辺に金属線材の両端部が位置するように前記金属線材を略矩形状に折り曲げてなり、このフレームの底辺にベース板と平行する金属板の上面を固着して前記両端部を接続すると共に、前記金属板を前記ベース板にネジ止めするという別手段では、金属板によってフレームが閉鎖ループとなって耐歪み性が向上するほか、金属板を取り付け基板としてフレームをベース板にぐらつくことなく強固に固定することができる。なお、フレームに対する支脚部や金属板の固着には、溶着や接着以外、ビス留めも含む概念である。
さらに、ベース板の形状(平面視形状)も矩形や円形など特に限定しないが、長尺部の両端それぞれに一対の短尺部をT字形に設けた、全体として平面視略H字形とすることが好ましい。一対の短尺部によってフレームの転倒防止効果が高まるからである。
なお、本考案のパーティションは、左右に隣り合う隣席を仕切る用途において張り出し部による効果が最大限得られるが、対席を仕切る用途においても当然、使用することができ、この場合も張り出し部の分だけ飛沫遮断効果が高まる。
本考案によれば、張り出し部によって飛沫を遮断する範囲を拡大することができる。特に隣席を仕切る際、張り出し部がテーブル手間の空間に迫り出すため、隣り合う者同士が横を向いて会話をしたとしても飛沫を遮断することができる。さらに、その際、ベース板は卓上からはみ出すことがないため、設置の安定性も担保される。
本考案の第一実施形態に係るパーティションの斜視図 本考案の第二実施形態に係るパーティションの斜視図 第一実施形態と第二実施形態に係るパーティションを同時使用した場合の使用例を示す説明図 本考案の第三実施形態に係るパーティションの立面図 本考案の第四実施形態に係るパーティションの斜視図 従来のパーティションの使用例を示す説明図
以下、本考案の好ましい実施の形態を添付した図面に従って説明する。図1は本考案の第一実施形態に係るパーティションの斜視図であって、図中、1はフレーム、2はフレーム1を直立に設けたベース板である。フレーム1は適宜材質及び太さの金属線材を折り曲げ加工してなり、ベース板2に固定する一対の支脚部1a・1bと、その上側に矩形状の袋装着部1cを継ぎ目なく形成している。支脚部1aは部分的に拡大して示したとおり(二点鎖線による円形部分を参照)、ベース板2の板面上に設けたボス2aに挿入したうえで、側方からビス2bを締め込んで抜け止めしている。したがって、ビス2bを緩めれば支脚部1aをボス2aから抜くことができ、フレーム1とベース板2を分解した状態で梱包乃至は保管することができる。ただし、支脚部の固定方法はこれに限らず、溶接によりベース板に固着してもよい。
なお、ベース板2は本実施形態において平面視略H字状である。具体的には中間の長尺部2cの両端それぞれに短尺部2dをT字形に一体成形している。上述したボス2aは短尺部2dに設けている。この構成では、一対の短尺部2dによりフレーム1の転倒防止効果が高まる。ただし、ベース板2の形状は矩形、円形、楕円等であってもよい。
こうしたベース板2にフレーム1を固定し、フレーム1の袋装着部1cに袋Bをすっぽり被せることによって遮蔽面が構成され、飛沫等を遮断するのであるが、本考案では袋装着部1cの両サイドに支脚部1a・1bの外側に出っ張る一対の張り出し部1d・1d(図中、点線による網掛け部分を参照)を形成している。言い換えれば、支脚部1a・1bは張り出し部1dの内側に位置する。つまり、従来は支脚部が上縁までストレートであったが、本考案では両サイドを水平方向に延長して張り出し部1d・1dを形成しているのである。
なお、張り出し部1d・1dの出っ張り具合を含め、フレーム1やベース板2の寸法は一義的なものではなく、求められる遮蔽効果が得られる限り、テーブルや袋Bの形や大きさによって決定すればよい。
図2は本考案の第二実施形態に係るパーティションの斜視図であって、フレーム1の両サイドのうち片側一方のみに張り出し部1dを形成したものである。ベース板2を含め、その他の構成は第一実施形態と同じであり、フレーム1に袋Bを被せて使用することも変わりはない。
図3は上述した二つの実施形態に係るパーティションを組み合わせた使用例を示している。この使用例では、座席A~Dを有する四人掛けのテーブルTにおいて、第一実施形態のパーティションP1により対面関係にある図中右手前側の座席A・Bと図中左奥側の座席C・Dとを仕切ると同時に、第二実施形態のパーティションP2を二組用いて、隣席関係にある座席Aと座席Bの間、及び座席Cと座席Dの間それぞれを仕切っている。
同図のように各パーティションP1・P2を設置することによって、全座席について正面と側面からの飛沫が遮断され、且つ、張り出し部1dがテーブルTからはみ出ることにより、飛沫の遮断範囲が拡大されている。
特に、隣席関係にある座席Aと座席B、座席Cと座席Dについては、第二実施形態のパーティションP2の張り出し部1dがテーブルTからはみ出ているため、これら座席の者が横を向いて会話をしたとしても張り出し部1dによって飛沫が遮断される。言い換えれば、図4のように、張り出し部1dを有しない従来のパーティションの場合、隣の者と会話する際、相手に飛沫が飛ばないようにするには、前かがみの状態で横を向くという不自然な姿勢が強いられるが、本考案では自然な姿勢のまま横の者と会話することができるのである。
上記二つの実施形態ではフレーム1全体を1本の金属線材を折り曲げて構成していた。このため、袋装着部1cは支脚部1a・1bにおいて底辺が開放された態様となる。これに対して図4に示す第三実施形態では、袋装着部3(特許請求の範囲に記載した上部枠体に相当)と支脚部4とを別個の金属線材で構成し、両者を固着することで袋装着部3を閉鎖ループとした。即ち、本実施形態では、金属線材を折り曲げてフレームを形成するにあたって、袋装着部3については金属線材の両端部3a・3bを底辺に位置させた略矩形状とする一方、支脚部4については水平な上辺部4aの両端を下向きに垂直に折り曲げた門型としており、袋装着部3の底辺に支脚部4の上辺部4aを溶着や接着等により固着することで、袋装着部3を上記両端部3a・3bが支脚部4の上辺部4aで接続された閉鎖ループとした。したがって、この実施形態では、フレームの耐歪み性を向上させることができる。なお、この実施形態におけるフレームのベース板に対する固定方法は第一・第二実施形態と同じである。
図5は本考案の第四実施形態を示しており、ベース板に対するフレームの固定方法を改善したものであり、上記三つの実施形態では一対の支脚部をボスに嵌め込んでいたところ、この実施形態ではフレームから支脚部を省略する代わりに、金属板5を介して袋装着部6をベース板にネジ止めする態様とした。即ち、袋装着部6は第三実施形態と同じように、金属線材の両端部6a・6bを底辺に位置させた略矩形状に形成しており、金属板5の上面に袋装着部6の底辺を溶着や接着等により固着することで、袋装着部6を上記両端部6a・6bが接続された閉鎖ループとしている。これによって袋装着部6の耐歪み性が向上する。そして、金属板5をネジ7によってベース板8に固定する。したがって、第一~第三実施形態ではフレームは支脚部による点での固定となるのに対して、この第四実施形態では袋装着部6の底辺による線と金属板5による面とでフレーム(袋装着部6)が固定されるため、フレームの前後左右のぐらつきを確実に抑制することができる。また、フレームがより細い金属線材で形成される場合でも、この第四実施形態ではフレームの固定部分を堅牢とすることができる。
なお、上記実施形態は本考案の例示に過ぎず、フレームの素材は合成樹脂や木材であってもよく、成型方法も溶融樹脂を型に流し込んで一体成形したり、複数の細長いパーツを継ぎ合わせて組み立てることであってもよい。本考案で必要なことは、袋装着部の両サイドのうち少なくとも片側一方に張り出し部を形成することである。また、支脚部は二本一対に限定されず、ベース板にフレームを立設できるものであれば、1本脚としたり3本以上としたりすることも自由であり、第四実施形態のように支脚部を省略して、袋装着部を直接ベース板に設けることも可能である。
さらに、袋Bは透明又は半透明で、マチ無しのポリ袋が好適であるが、フレームにすっぽり被さるものであれば、透明か否かを問わず、また素材も合成樹脂以外の紙や布等であってもよい。さらに、市販のものをそのまま使用できることが最も好ましいが、フレームとサイズが合わないものでも、横幅さえ合えば、丈は切断して使用すればよい。本考案で必要なことは、ほとんど隙間なく、フレームにすっぽり被さる袋を使用することである。
1 フレーム
1a・1b・4 支脚部
1c・3・6 袋装着部
1d 張り出し部
2・8 ベース板
2a ボス
2b ビス
2c 長尺部
2d 短尺部
5 金属板
7 ネジ

Claims (7)

  1. ベース板に直立に設けたフレームに袋を被せて卓上に設置するパーティションであって、前記フレームは前記ベース板全体を前記卓上に設置した状態で両サイドのうち少なくとも片側一方が前記卓上から外側に出っ張る張り出し部を有することを特徴とした卓上パーティション。
  2. フレームは張り出し部よりも内側に支脚部を有する請求項1記載の卓上パーティション。
  3. ベース板の板面上にボスを設け、このボスにフレームの支脚部を着脱可能に設けた請求項2記載の卓上パーティション。
  4. フレームは、張り出し部と支脚部を含めて全体を1本の金属線材を折り曲げてなる請求項2または3記載の卓上パーティション。
  5. フレームは、底辺に金属線材の両端部が位置するように前記金属線材を略矩形状に折り曲げてなる上部枠体と、当該上部枠体とは別の金属線材を門型に折り曲げてなる支脚部とを有し、前記上部枠体の前記底辺と前記支脚部の上辺部とを固着して前記両端部を接続した請求項2または3記載の卓上パーティション。
  6. フレームは底辺に金属線材の両端部が位置するように前記金属線材を略矩形状に折り曲げてなり、このフレームの底辺にベース板と平行する金属板の上面を固着して前記両端部を接続すると共に、前記金属板を前記ベース板にネジ止めした請求項1記載の卓上パーティション。
  7. ベース板は長尺部の両端それぞれに一対の短尺部をT字形に設けてなる請求項1から6のうち何れか一項記載の卓上パーティション。
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