JP3235395U - ボックス型多目的バッグ - Google Patents

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啓一 千葉
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Abstract

【課題】ショッピングやアウトドアなどの様々な場面で使用できるボックス型多目的バッグを提供する。【解決手段】ボックス型多目的バッグ11は、正面部12と背面部13と両側の側面部14と底面部15と開閉自在な上蓋16とが一体に形成されたバッグ本体17を有し、バッグ本体の内部には、取り外し可能な底板と、取り外し可能な保冷用インナーボックスとを備えており、正面部及び背面部には、肩掛け用のロングハンドル20と、手持ち用のショートハンドル21とが設けられており、側面部には、手で把持するためのサイドハンドル22が設けられており、側面部は、中央部分14aを外側に突出させて折り曲げ可能であると共に、折り曲げて接合させる両方の位置に係止可能な係止部材が設けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、ショッピングやアウトドアなどの様々な場面で使用することができて、大容量で保冷機能を備えるボックス型多目的バッグに関するものである。
従来、ショッピングに使用するボックス型のバッグとしては、次のような構成の買物用バッグが知られている。この買物用バッグは、スーパーマーケット等のレジカゴの内側にセットできる大きさのボックス型に形成されており、上部に開口部が設けられ、バッグ本体の正面側と背面側とにそれぞれアーチ状の手提げ紐が設けられている(特許文献1及び特許文献2参照)。
このような構成の買物用バッグは、スーパーマーケット等のレジで精算をおこなった後に、収納物(商品)が収納された買物用バッグをレジカゴから取り出して、手提げ紐を手で持って運ぶこととなる。
実用新案登録第3229210号公報 実用新案登録第3136413号公報
この従来例の買物用バッグにおいては、使用する場面や収納物の容量等に応じて、持ち運ぶのに適した形状に形を変えることができないし、また、手提げ紐の長さや取付位置を持ち易いよう適宜に選択できないという問題点を有している。
また、買物用バッグは、布材あるいは合成樹脂材で形成されており、折り畳めるという利点はあるものの、自立性に乏しく、形状の維持が難しいので収納物のスムーズな出し入れに難点がある。また、買物用バッグを持ち上げたときに、収納物の重量によって底部が突出変形し、安定した持運びができないという問題点を有している。
そして、買物用バッグは、保冷機能がないので、冷えた飲料や冷凍食品などの保冷を必要とする収納物の収納には適さないという問題点を有している。
従って、従来例における買物用バッグにおいては、(1)使用する様々な場面や収納物の容量等に応じて形状を変形できること、(2)手提げ紐の長さや取付位置を持ち易いように選択できること、(3)自立性を向上させて収納物をスムーズに出し入れできること、(4)収納物の重量による底部の変形を防いで安定した持運びを可能にすること、(5)保冷機能を備えること、に解決しなければならない課題を有している。
前記従来例の課題を解決するための本考案の要旨は、様々な用途に使用できるボックス型多目的バッグであって、該ボックス型多目的バッグは、ボックス型に形成され、正面部と背面部と両側の側面部と底面部と開閉自在な上蓋とが一体に形成されたバッグ本体を有し、該バッグ本体の内部には、取り外し可能な底板と、取り外し可能な保冷用インナーボックスとを備えており、前記正面部及び前記背面部には、肩掛け用のロングハンドルと、手持ち用のショートハンドルとが設けられており、前記側面部には、手で把持するためのサイドハンドルが設けられており、前記側面部は、中央部分を外側に突出させて折り曲げ可能であると共に、該折り曲げて接合させる両方の位置に係止可能な係止部材が設けられていることである。
また、前記上蓋の外側には、ポケットが設けられていること、;
前記バッグ本体は、ターポリン生地あるいは合成樹脂でコーティングされている合成繊維生地で形成されていること、;
前記保冷用インナーボックスは、取り外してフラットに展開できること、;
前記バッグ本体は、前記両側の側面部の中央部分を内側に折り込むと共に、前記底面部の中央部分を内側に折り込んで、コンパクトに折り畳み可能であり、前記上蓋には、折り畳んだバッグ本体を保持するためのゴムベルトが設けられていること、;
を含むものである。
本考案に係るボックス型多目的バッグによれば、側面部の中央部分を外側に突出させて折り曲げ、該折り曲げて接合させる両方の位置を係止部材(フック)で係止すれば、トートバッグの様に形状を変形できる。従って、多くの商品を収納する場合等はボックス型の自立した形状でバッグを使用し、商品の量が少ない場合等はトートバッグの様に変形させて使用することができる。つまり、使用する場面や収納物の容量等に応じて適宜に形状変形できる2WAY仕様である。
正面部及び背面部には肩掛け用のロングハンドルと、手持ち用のショートハンドルとが設けられており、また、側面部には手で把持するためのサイドハンドルが設けられているので、使用する様々な状況や収納物の容量、重量等に応じて、ロングハンドルを肩に掛けたり、ショートハンドルを手で持ったり、あるいは、サイドハンドルを両手で把持したり、持ち易いハンドルを適宜に選択できる。
ボックス型多目的バッグは、立方体状のボックス型で、上部に開閉自在な上蓋を備えるので、混雑するレジの周囲であっても、シッカリと自立させて、スムーズに商品の収納が可能である。
底板の存在によって、重い荷物による底面部の変形が防止され、安定した状態で持運びができる。
保冷用インナーボックスの存在によって、冷えた飲料や冷凍食品などの保冷を必要とする収納物の収納にも適しているという種々の優れた効果を奏する。
上蓋の外側には、ポケットが設けられていることによって、トートバッグの様に形状を変形して使用する場合は、バッグ本体の内部に入れた上蓋のポケットをインナーポケットとして使用できる。従って、携帯電話や財布やキーホルダー等の小物がポケットに収納できて便利であるという優れた効果を奏する。
バッグ本体は、ターポリン生地あるいは合成樹脂でコーティングされている合成繊維生地で形成されていることによって、耐水性を備え、丈夫で強度が高く、耐久性を有している。従って、水で繰り返し洗浄できるので、手入れが容易であり、衛生的なだけでなく、丈夫で長期に渡って使用できるという優れた効果を奏する。
保冷用インナーボックスは、取り外してフラットに展開できることによって、汚れたときにフラットに展開してその場でサッと拭きやすく、手入れが簡単で衛生的であるという優れた効果を奏する。
バッグ本体は、両側の側面部の中央部分を内側に折り込むと共に、底面部の中央部分を内側に折り込んで、コンパクトに折り畳み可能であり、上蓋には、折り畳んだバッグ本体を保持するためのゴムベルトが設けられていることによって、コンパクトに折り畳むことで不使用時の収納や持ち運びの際に便利であり、また、折り畳んだバッグ本体を上蓋のゴムベルトで保持すれば、折り畳み状態を安定的に維持できるという優れた効果を奏する。
本考案に係るボックス型多目的バッグの斜視図である。 本考案に係るボックス型多目的バッグの両側の側面部の中央部分を内側に折り込むと共に、底面部の中央部分を内側に折り込んで、上蓋を持ち上げた状態の正面図である。 本考案に係るボックス型多目的バッグをトートバッグの様に形状変形した状態の斜視図である。 本考案に係るボックス型多目的バッグをトートバッグの様に形状変形する手順を説明する説明図である。 (イ)保冷用インナーボックスと、それをフラットに展開した状態の斜視図、(ロ)底板の斜視図、(ハ)保冷用インナーボックスをバッグ本体に設置した状態でのバッグ本体の斜視図である。 ロングハンドルを肩に掛けた状態の説明図である。 ショートハンドルを手に持った状態の説明図である。 サイドハンドルを両手で把持した状態の説明図である。 本考案に係るボックス型多目的バッグを折り畳む手順を説明する説明図、(イ)正面側、(ロ)背面側である。
次に、本考案の実施の形態について図面を参照しながら説明する。まず、図1から図3において、符号11はボックス型多目的バッグを示し、このボックス型多目的バッグ11は、正面部12と背面部13と両側の側面部14と底面部15と開閉自在な上蓋16とが一体に形成されたバッグ本体17を有し、バッグ本体17の内部には、取り外し可能な底板18と、取り外し可能な保冷用インナーボックス19とを備えており(図5参照)、正面部12及び背面部13には、肩掛け用のロングハンドル(持ち手)20と、手持ち用のショートハンドル(持ち手)21とが設けられており、側面部14には、手で把持するためのサイドハンドル(持ち手)22が設けられた構成である。
バッグ本体17は、ボックス型に形成され、正面部12、背面部13、側面部14、底面部15、及び上蓋16がそれぞれ長方形状又は正方形状を呈している。
正面部12の外側には、ポケット部28が設けられている。
上蓋16の一辺が背面部13に連設されて、この連設部分16aがヒンジの役目をなして開閉自在であり、上蓋16の他の三辺が正面部12と両側の側面部14とにスライドファスナー23で接続されている。図1中の符号25は、スライドファスナー23のスライダーを示す。
上蓋16の外側には、ポケット24が設けられている。ボックス型多目的バッグ11をトートバッグの様に形状を変形して使用する場合(図3参照)は、バッグ本体17の内部に入れた上蓋16のポケット24をインナーポケットとして使用できる(図4参照)。従って、携帯電話や財布やキーホルダー等の小物をポケット24に収納できるので便利である。
ボックス型多目的バッグ11は、図4に示す手順で、トートバッグの様に形状を変形することができる。この場合は、まず、スライドファスナー23を全開にして、上蓋16を折り曲げてバッグ本体17の内部に入れて、側面部14の中央付近(中央部分)14aを外側に突出させて折り曲げ、該折り曲げて接合させる両方の位置を係止部材(フック)26で係止すれば、トートバッグの様に形状を変形できる。
従って、多くの商品を収納する場合等はボックス型の自立した形状でバッグを使用し(図1参照)、商品の量が少ない場合等はトートバッグの様に変形させて使用することができる(図3参照)。つまり、使用する場面や収納物の容量等に応じて適宜に形状変形できる2WAY仕様である。
バッグ本体17は、ターポリン生地あるいは合成樹脂でコーティングされている合成繊維生地で形成されている。従って、耐水性を備え、丈夫で強度が高く、耐久性を有しており、水で繰り返し洗浄できるので、手入れが容易であり、衛生的なだけでなく、丈夫で長期に渡って使用できる。
底板18は、図5(ロ)に示すように、底面部15の内側に沿う形で、長方形状又は正方形状に形成され、硬質プラスチック等の合成樹脂材で形成されており、その四辺はパイピング18aを巻回する仕様になっている。底板18の存在によって、重い荷物による底面部15の突出変形が防止され、安定した状態で持運びができる。
保冷用インナーボックス19は、図5(イ)に示すように、アルミシート材等の保冷、保温材でボックス状に形成されており、正面板19aと、背面板19bと、両側の側面板19cと、底面板19dと、開閉自在な上蓋板19eとを有している。
側面板19cの中央部分は、面ファスナー19fで接続、離隔が自在に形成されている。図5(イ)中の符号19gは、底面サイドベロを示し、この底面サイドベロ19gを両側の側面板19cの下端部分に位置させる。
また、保冷用インナーボックス19は、図5(イ)に示すように、バッグ本体17から取り外してフラットに展開できる。このように、フラットに展開することによって、汚れたときにその場でサッと拭きやすく、手入れが簡単で衛生的である。
肩掛け用のロングハンドル20、及び手持ち用のショートハンドル21は、正面部12及び背面部13に設けられている。また、サイドハンドル22は、側面部14に設けられている。
このように、ロングハンドル20と、ショートハンドル21と、サイドハンドル22が設けられているので、使用する様々な状況や収納物の容量、重量等に応じて、ロングハンドル20を肩に掛けたり(図6参照)、ショートハンドル21を手で持ったり(図7参照)、あるいは、サイドハンドル22を両手で把持したり(図8参照)、持ち易いようハンドルを適宜に選択することができる。
バッグ本体は、図9(イ)(ロ)に示すように、両側の側面部14の中央部分をそれぞれ内側に折り込むと共に、底面部15の中央部分を内側に折り込んで、コンパクトに折り畳み可能である。このようにコンパクトに折り畳むことで不使用時の収納や持ち運びの際に便利である。
また、上蓋16には、折り畳んだバッグ本体17を保持するためのゴムベルト27が設けられているので、折り畳んだバッグ本体17を上蓋16のゴムベルト27で保持すれば、折り畳み状態を安定的に維持できる。
以上のように構成されるボックス型多目的バッグ11は、側面部14の中央部分14aを外側に突出させて折り曲げ、該折り曲げて接合させる両方の位置を係止部材(フック)26で係止すれば、トートバッグの様に形状が変形できる(図4参照)。
従って、多くの商品を収納する場合等はボックス型の自立した形状でバッグを使用し、商品の量が少ない場合等はトートバッグの様に変形させて使用することができるので、使用する場面や収納物の容量等に応じて適宜に形状変形できる2WAY仕様である。
また、正面部12及び背面部13には肩掛け用のロングハンドル20と、手持ち用のショートハンドル21とが設けられており、また、側面部14には手で把持するためのサイドハンドル22が設けられているので、使用する様々な状況や収納物の容量、重量等に応じて、ロングハンドル20を肩に掛けたり、ショートハンドル21を手で持ったり、あるいは、サイドハンドル22を両手で把持したり、持ち易いようハンドルを適宜選択できるのである(図6から図8参照)。
ボックス型多目的バッグ11は、立方体状のボックス型で、上部に開閉自在な上蓋16を備えるので、混雑するレジの周囲であっても、シッカリと自立させて、スムーズに商品の収納が可能である。
11 ボックス型多目的バッグ
12 正面部
13 背面部
14 側面部
14a 中央付近(中央部分)
15 底面部
16 上蓋
16a 連設部分
17 バッグ本体
18 底板
18a パイピング
19 保冷用インナーボックス
19a 正面板
19b 背面板
19c 側面板
19d 底面板
19e 上蓋板
19f 面ファスナー
19g 底面サイドベロ
20 ロングハンドル(持ち手)
21 ショートハンドル(持ち手)
22 サイドハンドル(持ち手)
23 スライドファスナー
24 ポケット
25 スライダー
26 係止部材(フック)
27 ゴムベルト
28 ポケット部

Claims (5)

  1. 様々な用途に使用できるボックス型多目的バッグであって、
    該ボックス型多目的バッグは、ボックス型に形成され、正面部と背面部と両側の側面部と底面部と開閉自在な上蓋とが一体に形成されたバッグ本体を有し、
    該バッグ本体の内部には、取り外し可能な底板と、取り外し可能な保冷用インナーボックスとを備えており、
    前記正面部及び前記背面部には、肩掛け用のロングハンドルと、手持ち用のショートハンドルとが設けられており、
    前記側面部には、手で把持するためのサイドハンドルが設けられており、
    前記側面部は、中央部分を外側に突出させて折り曲げ可能であると共に、該折り曲げて接合させる両方の位置に係止可能な係止部材が設けられていること
    を特徴とするボックス型多目的バッグ。
  2. 前記上蓋の外側には、ポケットが設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載のボックス型多目的バッグ。
  3. 前記バッグ本体は、ターポリン生地あるいは合成樹脂でコーティングされている合成繊維生地で形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載のボックス型多目的バッグ。
  4. 前記保冷用インナーボックスは、取り外してフラットに展開できること
    を特徴とする請求項1に記載のボックス型多目的バッグ。
  5. 前記バッグ本体は、前記両側の側面部の中央部分を内側に折り込むと共に、前記底面部の中央部分を内側に折り込んで、コンパクトに折り畳み可能であり、
    前記上蓋には、折り畳んだバッグ本体を保持するためのゴムベルトが設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載のボックス型多目的バッグ。
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