JP3234915U - 固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット - Google Patents

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正徳 孫
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Abstract

【課題】固定及び調整可能な太陽光発電ブラケットを提供する。【解決手段】複数の取り付け支柱1と、太陽光発電取り付けフレームと、プッシュロッド部品5を備えて、前記取り付け支柱のそれぞれに一式のプッシュロッド部品が設けられており、前記プッシュロッド部品は、プッシュロッド本体とプッシュロッド本体に伸縮可能な伸び出しロッドを含み、前記プッシュロッド本体には、前記伸び出しロッドの伸縮を駆動する伝動軸が設けられ、隣接する二つの取り付け支柱にある伝動軸の間に、伝動ロッド6が接続され、前記伝動軸には、前記伝動軸を駆動するためのクランクが設けられる。既存技術と比較して、本考案は、設けられた前記伝動ロッドにより、クランクを振って、複数のプッシュロッド部品を同時に調整することを実現できて、作業者の労力を大幅に軽減し、作業効率を向上させる。【選択図】図1

Description

本考案は、太陽光発電技術の分野に関して、特に固定及び調整可能な太陽光発電ブラケットに関するものである。
太陽光発電システムの発電量を増やすためには、ブラケットの傾斜角度を頻繁に調整する必要がある。従来の方法は、太陽光発電パネルの角度を手作業で調整していたが、作業者の労働強度は、比較的に高くなって、そして、高い人件費が必要となる。
これを鑑み、本考案の考案者は、上記の従来技術の欠点について研究をして、本考案を作成した。
本考案の目的は、固定及び調整可能な太陽光発電ブラケットを提供して、それは、傾斜角度の調整が便利で迅速であって、人件費を節約できるという特徴がある。
上述した目的を達するために、本考案の解決方案は:
固定及び調整可能な太陽光発電ブラケットを提供して、それは、複数の取り付け支柱と、太陽光発電取り付けフレームと、プッシュロッド部品を備え、前記複数の取り付け支柱が地面に建てられ、しかも同じな垂直面に配置されて、前記太陽光発電取り付けフレームは、取り付け支柱の上端に回転可能に接続されており、前記取り付け支柱のそれぞれに一式のプッシュロッド部品が設けられており、前記プッシュロッド部品は、プッシュロッド本体とプッシュロッド本体に伸縮可能な伸び出しロッドを含み、前記プッシュロッド本体の下端は、前記取り付け支柱に回転可能に接続され、前記伸び出しロッドの上端は、前記太陽光発電取り付けフレームに回転可能に接続されている。前記プッシュロッド本体には、前記伸び出しロッドの伸縮を駆動する伝動軸が設けられ、隣接する二つの取り付け支柱にある伝動軸の間に、伝動ロッドが接続され、前記プッシュロッド本体の少なくとも一つの伝動軸には、前記伝動軸を駆動するためのクランクが設けられている。
さらに、前記伝動ロッドは、2段階の伝動ロッドが第1接続部品を介して接続して、前記第1接続部品には、前記伝動ロッドの長さ方向に沿ってストリップ孔が設けられ、前記ストリップ孔は、貫通されて、前記伝動ロッドを接続する固定部品が設けられる。
また、前記太陽光発電取り付けフレームは、逆U字型梁と横梁とを含み、各前記取り付け支柱の上端には、回転可能に逆U字型梁が設けられており、しかも隣接する逆U字型梁の間に数列の横梁が配置されており、横梁の各列は、複数の本のC 字型梁によって接続されて、隣接するC 字型梁の間に接続をするために第2接続部品が設けられる。
さらに、前記第2接続部品は、J字型であり、前記第2接続部品は、底辺板、長辺板と短辺板を有し、前記長辺板と前記短辺板は、互いに平行に配置され、しかもそれぞれ前記底辺板の両側に接続されて、前記長辺板と前記短辺板には、ロック孔が設けられている。
また、C 字型梁と逆U字型梁は、母屋によって接続され、前記C 字型梁の下表面は、前記逆U字型梁の上表面と接続して、前記母屋には、前記C 字型梁と前記逆U字型梁に用いられるためのストリップ孔が設けられ、前記逆U字型梁にもストリップ孔が設けられる。
また、前記取り付け支柱には、固定するためのプッシュロッド取付座が設けられ、前記プッシュロッド本体は、回転自在に前記プッシュロッド取付座に接続される。前記逆U字型梁の下表面には、固定するための逆U字型の補強材が設けられ、前記伸び出しロッドは、前記逆U字型の補強材と回転接続する。
また、前記C 字型梁の上表面には、固定して太陽光発電モジュールを取り付けるためのバッキングプレートが設けられ、前記バッキングプレートには、ストリップ孔が設けられる。
また、前記逆U字型梁の長さ方向に沿って、4列以内の太陽光発電モジュールを設ける。
また、前記伝動ロッドは、角管である。
上述した構造を採用した後、本考案は、固定及び調整可能な太陽光発電ブラケットに関して、少なくとも以下の有益な効果を有する。
設けられた前記伝動ロッドと前記クランクを通って、前記クランクを振って前記伝動ロッドを回転して、これにより、前記プッシュロッド本体の伝動軸が同期に回転駆動され、さらに、前記伸び出しロッドを駆動して、同期に伸縮させて、このようにして、前記太陽光発電取り付けフレームの傾斜角度の調整を実現できる。前記プッシュロッド部品の伸び出しロッドを多くに伸ばすと、前記太陽光発電取り付けフレームは、小さい角度の状態になる。前記プッシュロッド部品の伸び出しロッドを小さくに伸ばすと、前記太陽光発電取り付けフレームは、大きな角度の状態になる。前記伸び出しロッドの伸び出しは、無段階に調整でき、必要に応じて、前記太陽光発電取り付けフレームの角度を調整できる。
既存技術と比較して、本考案は、設けられた前記伝動ロッドにより、クランとを振って、複数のプッシュロッド部品を同時に調整することを実現できて、作業者の労力を大幅に軽減し、作業効率を向上させる。
本考案の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケットの立体結構を示す図である。 本考案のプッシュロッド部品の立体結構を示す図である。 本考案の太陽光発電取り付けフレームが、大きな角度の状態になる結構を示す図である。 本考案に関わるプッシュロッド部品の取付け構造を示す図である。 本考案に関わる逆U字型の補強材の取付け構造を示す図である。 本考案に関わる母屋の立体結構を示す図である。 本考案に関わる第1接続部品が2段階の伝動ロッドを接続する結構を示す図である。 本考案に関わる第2接続部品の取付けの結構を示す図である。 本考案に関わる第2接続部品の立体結構を示す図である。
本考案の技術方案をさらに説明するために、具体的な実施形態を通って、本考案を以下に詳細に説明する。
図1〜図9に示すように、本考案は、固定及び調整可能な太陽光発電ブラケットに関して、それは、複数の取り付け支柱1と、太陽光発電取り付けフレームと、プッシュロッド部品5を備え、前記複数の取り付け支柱1が地面に建てられ、しかも同じな垂直面に配置され、前記太陽光発電取り付けフレームは、取り付け支柱1の上端に回転可能に接続されており、前記取り付け支柱1のそれぞれに一式のプッシュロッド部品5が設けられており、前記プッシュロッド部品5は、プッシュロッド本体51とプッシュロッド本体に伸縮可能な伸び出しロッド52を含み、前記プッシュロッド本体51の下端は、前記取り付け支柱1に回転可能に接続され、前記伸び出しロッドの52上端は、前記太陽光発電取り付けフレームに回転可能に接続されている。前記プッシュロッド本体51には、前記伸び出しロッド52の伸縮を駆動する伝動軸53が設けられ、隣接する二つの取り付け支柱1にある伝動軸53の間に、伝動ロッド6が接続され、前記プッシュロッド本体51の少なくとも一つの伝動軸53には、前記伝動軸53を駆動するためのクランク(図に示さず)が設けられている。好ましくは、手動プッシュロッド部品5の内部は、セルフロック機能を有するスパイラル伝達構造(図に示さず)を設け、それにより、前記プッシュロッド部品5は、安定の支持作用を有することができる。
設けられた前記伝動ロッド6と前記クランクを通って、好ましくは、クランクは、側縁にある取り付け支柱1の駆動軸53に配置され、前記クランクを振って前記伝動ロッド6を回転して、これにより、前記プッシュロッド本体51の伝動軸53が同期に回転駆動され、さらに、前記伸び出しロッド52を駆動して、同期に伸縮させて、このようにして、前記太陽光発電取り付けフレーム5の傾斜角度の調整を実現できる。前記プッシュロッド部品5の伸び出しロッド52を多くに伸ばすと、前記太陽光発電取り付けフレームは、小さい角度の状態になる。前記プッシュロッド部品5の伸び出しロッド52を小さくに伸ばすと、前記太陽光発電取り付けフレームは、大きな角度の状態になる。前記伸び出しロッド52の伸び出しは、無段階に調整でき、必要に応じて、前記太陽光発電取り付けフレームの角度を調整できる。
好ましくは、前記伝動ロッド6は、2段階の伝動ロッド6が第1接続部品61を介して接続して、前記第1接続部品61には、前記伝動ロッド6の長さ方向に沿ってストリップ孔が設けられ、前記ストリップ孔は、貫通され、前記伝動ロッド6を接続する固定部品が設けられる。また、前記伝動ロッド6は、角管である。前記第1接続部品61は、角管接続部品である。取り付け支柱1と設取り付け支柱1との距離誤差を考慮して、前記伝達ロッド6の長さは、調整可能な構造形式として設計され、各式の伝達ロッド6は、二段式の角管に設計され、しかも中間の角管接続部品の接続形式を通って、そして、前記角管接続部品には、ストリップ孔が設けられ、それによって、支柱の間隔誤差の問題を効果的に解決すると同時に、伝達ロッドが垂れ下がる問題を最大限に解決し、支柱間の実際の距離に応じて伝達ロッドの長さを調整できる。
好ましくは、前記太陽光発電取り付けフレームは、逆U字型梁2と横梁とを含み、各前記取り付け支柱1の上端には、回転可能に逆U字型梁2が設けられており、しかも隣接する逆U字型梁2の間に数列の横梁が配置されており、横梁の各列は、複数の本のC 字型梁3によって接続され、隣接するC 字型梁3の間に接続をするために第2接続部品31が設けられる。さらに、前記第2接続部品31は、J字型であり、前記第2接続部品31は、底辺板311、長辺板312と短辺板313を有し、前記長辺板312と前記短辺板313は、互いに平行に配置され、しかもそれぞれ前記底辺板311の両側に接続され、前記長辺板312と前記短辺板311には、ロック孔314が設けられている。このように、前記横梁は、複数のC字型梁3から構成され、前記第2接続部品31を通って接続して、さらにストリップ孔の配置で、その取り付けは、便利かつ効率的にする。
好ましくは、前記C 字型梁3と前記逆U字型梁2は、母屋22によって接続され、前記C 字型梁3の下表面は、前記逆U字型梁2の上表面と接続して、前記母屋22には、前記C 字型梁3と前記逆U字型梁2に用いられるためのストリップ孔が設けられ、前記逆U字型梁2にもストリップ孔が設けられる。前記母屋22は、前記C 字型梁3と前記逆U字型梁2との接続を簡単で固着させることができて、組み立ての時に簡単で迅速に取付けることができる。
好ましくは、前記取り付け支柱1には、固定するためのプッシュロッド取付座11が設けられ、前記プッシュロッド本体51は、回転自在に前記プッシュロッド取付座11に接続される。前記逆U字型梁2の下表面には、固定するための逆U字型の補強材21が設けられ、前記伸び出しロッド52は、前記逆U字型の補強材21と回転接続する。前記プッシュロッド取付座11と前記逆U字型の補強材21を設置することで、前記プッシュロッド部品5の上端及び下端を便利に前記取り付け支柱1と前記逆U字型梁2に簡単に接続させる。
好ましくは、前記C 字型梁3の上表面には、固定して太陽光発電モジュール4を取り付けるためのバッキングプレートが設けられ、前記バッキングプレートには、ストリップ孔が設けられる。これにより、太陽光発電パネルなどの太陽光発電モジュール4を前記C 字型梁3に設置することが容易になります。
前記逆U字型梁2の耐荷重を考え、前記逆U字型梁2の長さ方向に沿って、4列以内の太陽光発電モジュール4を設ける
1取り付け支柱
11プッシュロッド取付座
2逆U字型梁
21逆U字型の補強材
22母屋
3C 字型梁
31第2接続部品31
311底辺板
312長辺板
313短辺板
314ロック孔
5プッシュロッド部品
51プッシュロッド本体
52伸び出しロッドの
53伝動軸
6伝動ロッド

Claims (9)

  1. 複数の取り付け支柱と、太陽光発電取り付けフレームと、プッシュロッド部品を備え;
    前記複数の取り付け支柱が地面に建てられ、しかも同じな垂直面に配置され、前記太陽光発電取り付けフレームは、取り付け支柱の上端に回転可能に接続されており;
    前記取り付け支柱のそれぞれに一式のプッシュロッド部品が設けられており、前記プッシュロッド部品は、プッシュロッド本体とプッシュロッド本体に伸縮可能な伸び出しロッドを含み、
    前記プッシュロッド本体の下端は、前記取り付け支柱に回転可能に接続され、前記伸び出しロッドの上端は、前記太陽光発電取り付けフレームに回転可能に接続され;
    前記プッシュロッド本体には、前記伸び出しロッドの伸縮を駆動する伝動軸が設けられ、隣接する二つの取り付け支柱にある伝動軸の間に、伝動ロッドが接続され、前記伝動軸には、前記伝動軸を駆動するためのクランクが設けられることを特徴とする固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
  2. 前記伝動ロッドは、2段階の伝動ロッドが第1接続部品を介して接続して、前記第1接続部品には、前記伝動ロッドの長さ方向に沿ってストリップ孔が設けられ、前記ストリップ孔は、貫通され、前記伝動ロッドを接続する固定部品が設けられることを特徴とする請求項1に記載の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
  3. 前記太陽光発電取り付けフレームは、逆U字型梁と横梁とを含み、各前記取り付け支柱の上端には、回転可能に逆U字型梁が設けられており、しかも隣接する逆U字型梁の間に数列の横梁が配置されており、横梁の各列は、複数の本のC 字型梁によって接続され、隣接するC 字型梁の間に接続をするために第2接続部品が設けられることを特徴とする請求項1に記載の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
  4. 前記第2接続部品は、J字型であり、前記第2接続部品は、底辺板、長辺板と短辺板を有し、前記長辺板と前記短辺板は、互いに平行に配置され、しかもそれぞれ前記底辺板の両側に接続され、前記長辺板と前記短辺板には、ロック孔が設けられることを特徴とする請求項3に記載の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
  5. C 字型梁と逆U字型梁は、母屋によって接続され、前記C 字型梁の下表面は、前記逆U字型梁の上表面と接続して、前記母屋には、前記C 字型梁と前記逆U字型梁に用いられるためのストリップ孔が設けられ、前記逆U字型梁にもストリップ孔が設けられることを特徴とする請求項3に記載の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
  6. 前記取り付け支柱には、固定するためのプッシュロッド取付座が設けられ、前記プッシュロッド本体は、回転自在に前記プッシュロッド取付座に接続され、前記逆U字型梁の下表面には、固定するための逆U字型の補強材が設けられ、前記伸び出しロッドは、前記逆U字型の補強材と回転接続することを特徴とする請求項3に記載の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
  7. 前記C 字型梁の上表面には、固定して太陽光発電モジュールを取り付けるためのバッキングプレートが設けられ、前記バッキングプレートには、ストリップ孔が設けられることを特徴とする請求項3に記載の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
  8. 前記逆U字型梁の長さ方向に沿って、4列以内の太陽光発電モジュールを設けることを特徴とする請求項3に記載の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
  9. 前記伝動ロッドは、角管であることを特徴とする請求項1に記載の固定及び調整可能な太陽光発電ブラケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114665797A (zh) * 2022-05-06 2022-06-24 中广核新能源六安有限公司 光伏支架立柱或桩基础标高调节件及施工方法
CN115333454A (zh) * 2022-10-13 2022-11-11 江苏国强兴晟能源科技有限公司 基于滚轮齿条传动的光伏支撑架用伸缩杆

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