JP3234492U - メール便用段ボール梱包具 - Google Patents

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秀直 富▲高▼
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株式会社ニューストロング
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Abstract

【課題】段ボールで構成された簡単な構造で、かつ、簡単な手順で、メール便で物品を保護して発送することができるメール便用段ボール梱包具を提供する。
【解決手段】物品を収容し、メール便で発送するためのメール便用段ボール梱包具であって、敷板、中敷及び上板を有し、前記中敷は周囲に枠が形成され、枠内にはミシン目によって複数の取り外し可能なパーツが形成されており、両面テープによって中敷は敷板に固定されており、両面テープは中敷の枠と当接する部分は枠に付着されており、前記パーツと当接する部分には剥離紙が取り付けられているために、前記パーツは両面テープには付着されておらず、ミシン目に沿って取り外し可能であり、パーツを取り外した部分が物品を収容する空間となり、前記上板は両面テープが付着された枠が周囲に設けられており、枠の両面テープの剥離紙を取り外すと中敷の枠に固定することができ、前記上板にはミシン目が設けられている。
【選択図】図1

Description

本考案は、物品をメール便で発送する際に使用するメール便用段ボール梱包具に関する。
物品をメール便などで発送するために封筒等が用いられており、従来の封筒だけでなく、メール便用の梱包具(特許文献1)等も存在している。従来の封筒も発送する物品を保護するために、段ボールの封筒(特許文献2〜4)等も用いられている。
段ボールの封筒は、従来の封筒と類似の形状であり、段ボールで形成することで従来の封筒よりも厚みは大きくなっており、封筒内の物品を保護する効果はあるが、封筒の形状では物品を封筒内に入れた場合、発送途中で封筒内で物品が動いて封筒内で擦れる、あるいは、複数の物品を入れた場合は互いに衝突して傷つくという問題があった。特許文献1のメール便用の梱包具は、物品を収容する空間を設け、透明で伸縮性を有するカバーフィルムを用いて物品を固定する方法を用いていることから、このような問題を解決することができる。しかしながら、特許文献1のようなメール便用の梱包具は、上述のように透明で伸縮性を有し、さらに、破れない強度が必要となるフィルムを用いていることから、廃棄時にはゴミの分別作業が必要となりエコではなく、さらに、従来の段ボールの封筒よりも構造が複雑となり、コストが増加するという問題がある。
特開2006−123922号公報 実用新案登録第3094232号公報 実用新案登録第3163822号公報 実用新案登録第3195833号公報
本考案は、段ボールで構成された簡単な構造で、かつ、簡単な手順で、メール便で物品を発送することができ、発送時に物品を保護し、さらに、物品を固定して収容することが可能であり、収容する物品の大きさに合わせて物品を収容する空間の大きさ及び数を変更することができる、メール便用段ボール梱包具を提供することを目的とする。
本考案のメール便用段ボール梱包具は、矩形の敷板、前記敷板の表面に固定された矩形の中敷、及び、矩形の上板を有し、前記敷板、前記中敷、及び、前記上板は段ボールで形成されており、前記中敷は、周囲に枠が形成され、前記枠内には、ミシン目によって複数の取り外し可能なパーツが形成されており、前記中敷の裏面に設けられた両面テープによって、前記中敷は前記敷板に固定されており、前記両面テープは、前記中敷の枠と当接する部分は前記枠に付着されており、前記中敷の複数の前記パーツと当接する部分には剥離紙が取り付けられているために前記パーツは前記両面テープには付着されておらず、前記パーツは前記ミシン目に沿って切り取ると前記中敷から取り外し可能であり、前記パーツを取り外した部分が、前記物品を収容する空間となり、前記上板は、両面テープが付着された枠が周囲に設けられており、前記上板の枠の両面テープの剥離紙を取り外すと前記中敷の枠に固定することができ、前記上板は、前記上板を破るためのミシン目が設けられていることを特徴とする。
前記中敷きの厚みは、前記敷板及び前記上板の厚みよりも大きくすることが好ましい。
前記上板のミシン目は、前記上板の枠の内側、及び、前記上板を左右又は上下に2つに分割する位置に設けられている。
本考案のメール便用段ボール梱包具は、矩形の敷板、前記敷板の表面に固定された矩形の中敷、及び、矩形の上板を有し、前記敷板、前記中敷、及び、前記上板は段ボールで形成されており、前記中敷は、周囲に枠が形成され、前記枠内には、ミシン目によって複数の取り外し可能なパーツが形成されており、前記中敷の裏面に設けられた両面テープによって、前記中敷は前記敷板に固定されており、前記両面テープは、前記中敷の枠と当接する部分は前記枠に付着されており、前記中敷の複数の前記パーツと当接する部分には剥離紙が取り付けられているために前記パーツは前記両面テープには付着されておらず、前記パーツは前記ミシン目に沿って切り取ると前記中敷から取り外し可能であり、前記パーツを取り外した部分が、前記物品を収容する空間となり、前記上板は、両面テープが付着された枠が周囲に設けられており、前記上板の枠の両面テープの剥離紙を取り外すと前記中敷の枠に固定することができ、前記上板は、前記上板を破るためのミシン目が設けられていることにより、メール便で送る物品を発送する際に、ガムテープ、接着剤などを用いることなく、簡単な手順で物品を梱包することができ、物品を保護して安全に発送することができ、さらに、発送する物品に応じて、物品を収容する空間の大きさ及び数を簡単に変更することができる。
メール便用段ボール梱包具の斜視図である。 敷板の平面図である。 中敷の平面図である。 上板の平面図である。 中敷の両面テープの平面図である。 メール便用段ボール梱包具に物品を収容する空間を設けた状態の斜視図である。 メール便用段ボール梱包具の物品を収容する空間の一部の剥離紙を剥がした状態の斜視図である。 メール便用段ボール梱包具の物品を収容する空間に物品を収容した状態の斜視図である。 メール便用段ボール梱包具に物品を収容した後、上板を固定した状態の斜視図である。 メール便用段ボール梱包具に物品を収容する2つの空間を設けた状態の斜視図である。
本考案のメール便用段ボール梱包具1について、図1〜7を用いて以下に詳細に説明する。本考案のメール便用段ボール梱包具1は、物品をメール便で発送する際に使用するものであり、図1に示すように、敷板2、両面テープ30で前記敷板2に固定された中敷3、及び、両面テープ40で前記敷板2に固定することができる上板4で構成され、メール便で物品を梱包して発送する際に使用する。
前記敷板2、前記中敷3及び前記上板4は段ボールで形成された同じ大きさを有する矩形の板状であり、製品として販売されるときは、前記敷板2に前記中敷3は両面テープ30で固定されており、前記上板4は前記中敷3とは固定されておらず、分離した状態となっている。そして、本考案のメール便用段ボール梱包具1で物品を梱包して発送する際には、前記上板4を両面テープ40で前記中敷3に固定することで物品を収容して閉じた状態とする。
本考案のメール便用段ボール梱包具1は、様々なメール便に対応するために、最大サイズを、縦31.2cm、横22.8cm、厚み2.5cmとすることが好ましい。本考案のメール便用段ボール梱包具1の大きさは、このようなメール便に対応可能な範囲であれば、縦、横、厚みを変更することが可能であり、複数のサイズのメール便用段ボール梱包具1を用意することも可能である。
前記敷板2は、図2に示すように、段ボールをメール便に対応した大きさ及び矩形に切断して形成した矩形の板状の部材である。前記中敷3は、前記敷板2と同じ大きさを有する段ボールで形成した板状の部材であり、図3に示すように、矩形の枠31、及び、前記枠31内にミシン目33によって形成され、縦横に配置された複数の取り外し可能なパーツ32、前記敷板2と当接する面に設けられた両面テープ30で構成されている。前記中敷3には複数のミシン目33が形成されており、前記ミシン目33は、前記枠31の内縁に沿って形成されており、さらに、前記枠31の内側には縦横に形成されており、このようなミシン目33によって複数のパーツ32が取り外し可能に形成されている。複数の前記パーツ32は、前記ミシン目33を利用して、互いに切り取り可能であり、また、前記枠31からも切り取り可能であることから、必要に応じて前記中敷3から取り外し可能となっている。前記パーツ32の個数及び形状については特に限定するものではなく、様々な変更が可能である。前記パーツ32は、図6,10に示すように、選択して前記中敷3から取り外すことができ、前記パーツ32を取り外して形成された空間が物品10を収容する空間となる。
前記中敷3の前記敷板2に固定される面には、図5に示すような両面テープ30が取り付けられており、前記両面テープ30によって前記中敷3は前記敷板2に固定されている。前記両面テープ30は、前記中敷3の枠31と当接する部分だけが、前記中敷3に対して付着されており、複数の前記パーツ32と当接する部分には、複数の剥離紙34が備えられている。これにより、複数の前記パーツ32は、前記両面テープ30とは付着されていないことから、前記敷板2に対し手も固定されておらず、前記中敷3から取り外し可能な状態となっている。図5は、前記両面テープ30の前記中敷3と当接する表面を表しており、前記敷板2と当接する裏面(図示せず)は全面が前記敷板2に付着されている。また、前記剥離紙34は、前記ミシン目33に対応する切り取り線又はミシン目が設けられており、図7に示すように、物品10を固定するのに必要な場所だけを取り外すことができる。
前記上板4は、図4に示すように、矩形の枠41を有し、前記枠41の内側及び中央の縦方向の2列にミシン目43が形成されており、前記ミシン目43によって、前記上板4は、前記枠41以外の部分を破いて取り外すことができる。前記上板4は、前記枠41の裏面だけに両面テープ40が取り付けられており、前記両面テープ40の表面が前記枠41の裏面に付着され、前記両面テープ40の裏面は剥離紙(図示せず)が取り付けられた状態となっている。そのため、前記上板4は、前記敷板2及び前記中敷3とは分離された状態となっており、剥離紙を剥がすと、前記中敷3に固定することができる。そして、前記上板4を前記中敷3に固定した状態から、前記ミシン目43を利用して、前記枠41以外の部分を取り外すことができる。
前記上板4は、中央の2列のミシン目43の間に、複数の矢印状の切り取り線が設けられている。これにより、2列のミシン目43を利用して中央部分を破いて取り外し易くなっており、その後、前記枠41の内側のミシン目43を利用して残りの部分を取り外すと、前記メール便用段ボール梱包具1をスムーズに開封することができる。ミシン目43を利用した開封構造は、図に示す形態に限定するものではなく、ミシン目43の向き、数等を変更して様々な形態とすることができる。
前記敷板2、前記中敷3、及び、前記上板4の厚みについては、メール便用段ボール梱包具1をメール便に対応させるために、厚みの合計を2.5cm以下とする。さらに、前記中敷3によって物品10を収容する空間を形成することから、前記中敷3の厚みを、前記敷板2及び前記上板4よりも厚くすることが好ましい。例えば、前記敷板2及び前記上板4の厚みを3mmとした場合、前記中敷3の厚みを8mmとすることができる。この場合、前記メール便用段ボール梱包具1の厚みは1.4cmとなることから、メール便対応サイズに収まる。厚みの数値については、これらに限定するものではなく、例えば、前記中敷3の厚みをさらに厚くして、物品を収容する空間を厚み方向に大きくすることも可能であり、さらに、前記敷板2及び前記上板4の厚みを互いに異なる厚みとすることも可能である。
本考案のメール便用段ボール梱包具1の使用方法について、図1,6〜10を用いて説明する。メール便用段ボール梱包具1は、図1の状態で販売されることから、初めに、発送する物品10を収容するための空間を形成する。そのために、図6に示すように、前記物品10の大きさに合わせて複数のパーツ32を取り外す。図6の場合、前記中敷3の中央に位置する12個のパーツ32を取り外して、前記物品10を収容する空間を形成する。
次に、前記物品10を前記空間に収容するだけでなく、前記空間内で固定するために、図7に示すように、前記空間に露出された剥離紙34から2つだけを取り除いて、前記両面テープ30の粘着面を露出させる。その後、図8に示すように、前記空間に前記物品10を収容し、前記両面テープ30に前記物品10を付着させて固定する。これにより、前記物品10は前記空間内に固定された状態で収容することができる。前記剥離紙34は必要な個所だけを取り除けばよいが、全ての剥離紙34を取り除くことも可能である。前記物品10を両面テープに付着させたくない場合は、前記剥離紙34を取り除かないでその上に前記物品10を載せて収容することもできる。
前記中敷3に前記物品10を収容した後は、前記上板4の枠41の両面テープ40の剥離紙を取り除いて、前記上板4の枠41を前記中敷3の枠31に固定する。このようにして、前記上板4を固定すると、図9に示すように、前記中敷3は前記敷板2と前記上板4とによって挟まれた状態となり、前記メール便用段ボール梱包具1は、物品10を発送可能な状態となる。
このような状態のメール便用段ボール梱包具1は、前記物品10を段ボールで形成した前記敷板2、前記中敷3及び前記上板4で囲んで収容していることから、前記物品10を発送時の衝撃等から保護することができ、また、前記両面テープ30を利用して前記物品10を前記中敷3の収容空間内で固定していることから、発送時に前記メール便用段ボール梱包具1内で動いて擦れて傷つくことも防止することができる。
図9に示す状態で、メール便用段ボール梱包具1を受け取った人は、前記上板4のミシン目43を利用して、前記上板4を破いて前記物品10を取り出すことができる。この際に、前記上板4の枠41の内側のミシン目43を利用して、前記枠41の内側の部分を全て綺麗に取り除くと、
前記枠41だけが残るので、メール便用段ボール梱包具1を物を飾るためのフレームとして使用することも可能となる。
前記中敷3に物品10を収容する空間を形成する際に、図10に示すように、2か所に分けて前記パーツ32を取り除いて複数の空間を形成することも可能である。これにより、複数の物品を分けて収容することも可能となる。前記空間は2つだけでなく、3つ以上同時に形成することも可能であり、図6,10に示すように矩形に前記パーツ32を取り除くだけでなく、物品10の形状合わせて、複雑な形状の空間となるように前記パーツ32を取り除くことも可能である。このように、本考案のメール便用段ボール梱包具1は、収容する物品の数及び形状に合わせて、物品を収容する空間の数及び形状を選択することができるので、様々な物品をより安全に梱包し発送することが可能となる。前記中敷3のパーツ32の大きさを小さくして、個数を増やすことにより、より複雑な形状の物品に合わせた収容するための空間を形成することも可能となる。
1 メール便用段ボール梱包具
2 敷板
3 中敷
30 両面テープ
31 枠
32 パーツ
33 ミシン目
34 剥離紙
4 上板
40 両面テープ
41 枠
43 ミシン目
10 物品

Claims (3)

  1. 物品を収容し、メール便で発送するためのメール便用段ボール梱包具であって、
    矩形の敷板、
    前記敷板の表面に固定された矩形の中敷、及び、
    矩形の上板を有し、
    前記敷板、前記中敷、及び、前記上板は段ボールで形成されており、
    前記中敷は、周囲に枠が形成され、前記枠内には、ミシン目によって複数の取り外し可能なパーツが形成されており、前記中敷の裏面に設けられた両面テープによって、前記中敷は前記敷板に固定されており、前記両面テープは、前記中敷の枠と当接する部分は前記枠に付着されており、前記中敷の複数の前記パーツと当接する部分には剥離紙が取り付けられているために前記パーツは前記両面テープには付着されておらず、前記パーツは前記ミシン目に沿って切り取ると前記中敷から取り外し可能であり、前記パーツを取り外した部分が、前記物品を収容する空間となり、
    前記上板は、両面テープが付着された枠が周囲に設けられており、前記上板の枠の両面テープの剥離紙を取り外すと前記中敷の枠に固定することができ、前記上板は、前記上板を破るためのミシン目が設けられていることを特徴とする、メール便用段ボール梱包具。
  2. 前記中敷きの厚みは、前記敷板及び前記上板の厚みよりも大きいことを特徴とする、請求項1に記載のメール便用段ボール梱包具。
  3. 前記上板のミシン目は、前記上板の枠の内側、及び、前記上板を左右又は上下に2つに分割する位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のメール便用段ボール梱包具。
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