JP3234299U - 分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム - Google Patents

分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム Download PDF

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Abstract

【課題】タイヤ空気圧受信装置、車載AV機器及びポータブルデバイスにタイヤ状況情報を表示できる分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システムを提供する。【解決手段】分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システムは検出端、受信端を有し、検出端はタイヤ空気圧検出器100を通してタイヤ31に対して検知を行い、タイヤ状況情報を獲得後、タイヤ空気圧検出器100はRF信号とブルートゥース(登録商標)信号の2種の信号出力形態で、車載のタイヤ空気圧受信装置210に伝送する他、車載AV機器220及び使用者のポータブルデバイス230でタイヤ状況情報を表示することもできる。【選択図】図2

Description

本考案は車両に取り付けるタイヤ空気圧を検出するシステムに関し、特に分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システムに関する。
従来のタイヤ空気圧検出器は、RF信号或いはブルートゥース信号形態の単一の無線信号発送方式のみを備え、検出したタイヤ状況信号を、車上のタイヤ空気圧受信装置に伝送し、これにより車両のタイヤ圧力値と温度値を知ることができる。
これまで使用者が、車載AV機器或いはポータブルデバイス(以下では車載AV機器とポータブルデバイスを外部装置と呼称)をタイヤ情報の読み取り/表示設備とする時には、外部装置が受信する無線信号とタイヤ空気圧検出器の信号とが異なるために、車上に信号受信変換器を別に設置する必要があった。
しかし、信号受信変換器は車内で場所をとる他、信号受信変換器には別に電力を供給する必要があり、シガーソケット或いは給電ソケットを占用してしまい、使用において不便であった。
前記先行技術には、車載AV機器或いはポータブルデバイスをタイヤ情報の読み取り/表示設備とする時には、車上に信号受信変換器を別に設置する必要があるが、信号受信変換器は車内で場所をとり、また別に電力を供給するためにシガーソケット或いは給電ソケットを占用してしまい、使用において不便であるという欠点がある。
本考案は、タイヤ空気圧検出器がRFとブルートゥースの2種の信号出力形態を備えるため、タイヤ空気圧受信装置、車載AV機器及びポータブルデバイスはタイヤ状況情報を表示でき、上述の従来技術の問題を解決できる分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システムに関する。
本考案による分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システムは、検出端及び受信端を有する。
該検出端は、複数のタイヤ空気圧検出器を有し、該受信端は、タイヤ空気圧受信装置、車載AV機器、ポータブルデバイスを有する。
各該タイヤ空気圧検出器は、タイヤ状況検出ユニット、メインコントロールユニット、RF回路、ブルートゥース回路を有する。
該メインコントロールユニットは、該タイヤ状況検出ユニット、該RF回路、該ブルートゥース回路とそれぞれ電気的に連接する。
該タイヤ状況検出ユニットは、タイヤ状況情報を持続的に検知し、しかも該メインコントロールユニットにより、前記タイヤ状況情報を、コントロール伝送信号に転換し出力する。
該RF回路は、RFコントロールユニット、RFマッチングユニット、RFアンテナを有する。
該RFマッチングユニットは、該RFコントロールユニット、該RFアンテナと電気的に連接する。
該RFコントロールユニットは、前記コントロール伝送信号を受信しRF信号に転換し、しかも該RFマッチングユニットにより、前記コントロール伝送信号を、設定されたRFインピーダンスマッチングに調整し、該RFアンテナにより前記RFインピーダンスマッチングを最大出力パワーで転換し、対応する周波数帯域により、RF信号を、該タイヤ空気圧受信装置、該車載AV機器、或いは該ポータブルデバイスの内の任意の1個、或いは2個以上に出力した後、前記タイヤ状況情報を表示する。
該ブルートゥース回路は、ブルートゥースコントロールユニット、ブルートゥースマッチンングユニット、ブルートゥースアンテナを有する。
該ブルートゥースマッチンングユニットは、該ブルートゥースコントロールユニット、該ブルートゥースアンテナと電気的に連接する。
該ブルートゥースコントロールユニットは、前記コントロール伝送信号を受信し、ブルートゥース信号に転換し、しかも該ブルートゥースマッチンングユニットにより、前記コントロール伝送信号を、設定されたブルートゥースインピーダンスマッチンングに調整し、該ブルートゥースアンテナにより、前記ブルートゥースインピーダンスマッチンングを、最大出力パワーで転換し、対応する周波数帯域により、ブルートゥース信号を、該タイヤ空気圧受信装置、該車載AV機器、或いは該ポータブルデバイスの内の任意の1個、或いは2個以上に出力後、前記タイヤ状況情報を表示する。
本考案によるシステムのブロックチャートである。 本考案によるタイヤ空気圧検出器が無線伝送信号をタイヤ空気圧受信装置、車載AV機器、ポータブルデバイスに伝送する様子を示す模式図である。 本考案によるタイヤ空気圧検出器とタイヤ空気圧受信装置、車載AV機器、ポータブルデバイスのブロックチャートである。 本考案によるタイヤ空気圧検出器のブロックチャートである。 本考案によるタイヤ空気圧受信装置、車載AV機器がタイヤ空気圧検出器のタイヤ状況を受信する様子を示す模式図である。 本考案によるシステムのフローチャートである。
(一実施形態)
図1〜図5に示す通り、分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム1は、検出端10及び受信端20を有する。
検出端10は、複数のタイヤ空気圧検出器100(ここでは4個のタイヤ空気圧検出器100を例とし、車両30の4個のタイヤ31にそれぞれに取り付ける)を有する。
受信端20は、タイヤ空気圧受信装置210、車載AV機器220、ポータブルデバイス230を有する(タイヤ空気圧受信装置210は車両30メーカーが配置し、車載AV機器220は車両30メーカー配置のものでも、或いは後付けのものでもよく、ポータブルデバイス230は使用者の携帯電話である)。
各タイヤ空気圧検出器100は、タイヤ状況検出ユニット110、メインコントロールユニット120、RF回路130、ブルートゥース回路140を有する。
メインコントロールユニット120は、タイヤ状況検出ユニット110、RF回路130、ブルートゥース回路140とそれぞれ電気的に連接する。
タイヤ状況検出ユニット110は、タイヤ状況情報を持続的に検知し、しかもメインコントロールユニット120により、前記タイヤ状況情報を、コントロール伝送信号に転換し出力する。
タイヤ状況情報は、タイヤの空気圧力値と温度値である。
RF回路130は、RFコントロールユニット131、RFマッチングユニット132、RFアンテナ133を有する。
RFマッチングユニット132は、RFコントロールユニット131、RFアンテナ133と電気的に連接する。
RFコントロールユニット131は、前記コントロール伝送信号を受信しRF信号に転換し、しかもRFマッチングユニット132により、前記コントロール伝送信号を、設定されたRFインピーダンスマッチングに調整し、RFアンテナ133により前記RFインピーダンスマッチングを最大出力パワーで転換し、対応する周波数帯域により、RF信号を、タイヤ空気圧受信装置210、車載AV機器220、或いはポータブルデバイス230の内の任意の1個、或いは2個以上に出力した後、前記タイヤ状況情報を表示する。
ブルートゥース回路140は、ブルートゥースコントロールユニット141、ブルートゥースマッチンングユニット142、ブルートゥースアンテナ143を有する。
ブルートゥースマッチンングユニット142は、ブルートゥースコントロールユニット141、ブルートゥースアンテナ143と電気的に連接する。
ブルートゥースコントロールユニット141は、前記コントロール伝送信号を受信し、ブルートゥース信号に転換し、しかもブルートゥースマッチンングユニット142により、前記コントロール伝送信号を、設定されたブルートゥースインピーダンスマッチンングに調整し、ブルートゥースアンテナ143により、前記ブルートゥースインピーダンスマッチンングを、最大出力パワーで転換し、対応する周波数帯域により、ブルートゥース信号を、タイヤ空気圧受信装置210、車載AV機器220、或いはポータブルデバイス230の内の任意の1個、或いは2個以上に出力後、前記タイヤ状況情報を表示する。
本考案による分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム1の作動方式について以下に説明する。
検出端10は、タイヤ空気圧検出器100のタイヤ状況検出ユニット110を通して、タイヤ31に対して検知を行い、これによりタイヤ状況情報(タイヤ30のタイヤ空気圧及びタイヤ30の内部温度)を獲得後、メインコントロールユニット120を経て、RF信号形態とブルートゥース信号形態により、それぞれRF回路130或いはブルートゥース回路140を経て、コントロール伝送信号を、RF信号或いはブルートゥース信号に転換し、受信端20へと出力する。
こうして、タイヤ空気圧受信装置210、車載AV機器220、ポータブルデバイス230により、タイヤ状況情報をそれぞれ表示する。
本考案によるタイヤ空気圧検出器100は、RF信号及びブルートゥース信号の2種の信号出力形態を提供でき、もともと車に配備されていたタイヤ空気圧受信装置210の伝送が可能な他、車載AV機器220及び使用者のポータブルデバイス230でもタイヤ状況情報を表示できる。
そのため、単一の伝送信号形態のみを備える従来の技術に比べ、本考案では信号転換装置を別に設置する必要がなく、シガーソケット或いは給電ソケットを占用し、さらに車内空間を占拠するという問題とももちろん無縁であり、本考案の目的と効果を達成可能であることは明らかである。
本考案の各構成部材の細部にわたる特徴、及び相互間の作動メカニズムについて、いかに詳細に説明する。
前記RF信号形態は、315MHz及び433.92MHzの伝送信号で、前記ブルートゥース信号形態は、2.4GHzの伝送信号である。
メインコントロールユニット120は、設定された順序、回数、或いは時間間隔の内の2者以上の組合せにより、前記コントロール伝送信号を、RFコントロールユニット131及びブルートゥースコントロールユニット141にそれぞれ伝送する。
この他、タイヤ空気圧検出器100は、呼び覚ましユニット150を有し、メインコントロールユニット120に電気的に連接する。
図6は、本考案による検出端10から受信端20までのフローチャートである。
図中では、以下のステップを示す。
呼び覚ましステップS01では、タイヤ空気圧検出器100の呼び覚ましユニット150は、震動或いは遠心作用によりインダクションされ、これによりタイヤ空気圧検出器100は、スタンバイモードから走行モニター作動モードに切り換わる。
検出ステップS02では、タイヤ空気圧検出器100は呼び覚まされた後、メインコントロールユニット120により、タイヤ状況検出ユニット110はタイヤ31のタイヤ空気圧とタイヤ内温度を持続的に検出し、これによりタイヤ状況情報を獲得し、タイヤ状況情報をコントロール伝送信号に転換して出力する。
設定ステップS03では、メインコントロールユニット120により、設定された順序、回数、或いは時間間隔の内の2者以上の組合せにより、伝送信号をRFコントロールユニット131及びブルートゥースコントロールユニット141にそれぞれ伝送する。
RF信号マッチンングステップS04では、RF信号により出力した際には、RFコントロールユニット131は、前記コントロール伝送信号を受信しRF信号に転換し、しかもRFマッチングユニット132は、前記コントロール伝送信号を、設定されたRFインピーダンスマッチングに調整する。
RF信号出力ステップS05では、RFアンテナ133により、前記RFインピーダンスマッチングを最大出力パワーで転換し、対応周波数帯域のRF信号を、タイヤ空気圧受信装置210、車載AV機器220、或いはポータブルデバイス230の内の任意の1個、或いは2個以上に出力後、前記タイヤ状況情報を表示する。
ブルートゥース信号マッチンングステップS06では、ブルートゥース信号により出力した際には、ブルートゥースコントロールユニット141は、前記コントロール伝送信号を受信し、ブルートゥース信号に転換し、しかもブルートゥースマッチンングユニット142により、前記コントロール伝送信号を、設定されたブルートゥースインピーダンスマッチンングに調整する。
ブルートゥース信号出力ステップS07では、ブルートゥースアンテナ143により、前記ブルートゥースインピーダンスマッチンングを、最大出力パワーで転換し、対応する周波数帯域のブルートゥース信号を、タイヤ空気圧受信装置210、車載AV機器220、ポータブルデバイス230に出力し、前記タイヤ状況情報を表示する。
前記した本考案の実施形態は本考案を限定するものではなく、よって、本考案により保護される範囲は後述される実用新案登録請求の範囲を基準とする。
1 分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム、
10 検出端、
100 タイヤ空気圧検出器、
110 タイヤ状況検出ユニット、
120 メインコントロールユニット、
130 RF回路、
131 RFコントロールユニット、
132 RFマッチングユニット、
133 RFアンテナ、
140 ブルートゥース回路、
141 ブルートゥースコントロールユニット、
142 ブルートゥースマッチンングユニット、
143 ブルートゥースアンテナ、
150 呼び覚ましユニット、
20 受信端、
210 タイヤ空気圧受信装置、
220 車載AV機器、
230 ポータブルデバイス、
30 車両、
31 タイヤ、
S01 呼び覚ましステップ、
S02 検出ステップ、
S03 設定ステップ、
S04 RF信号マッチンングステップ、
S05 RF信号出力ステップ、
S06 ブルートゥース信号マッチンングステップ、
S07 ブルートゥース信号出力ステップ。

Claims (7)

  1. 分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システムであって、検出端及び受信端を有し、
    前記検出端は、複数のタイヤ空気圧検出器を有し、
    前記受信端は、タイヤ空気圧受信装置、車載AV機器、ポータブルデバイスを有し、
    各前記タイヤ空気圧検出器は、タイヤ状況検出ユニット、メインコントロールユニット、RF回路、ブルートゥース回路を有し、
    前記メインコントロールユニットは、前記タイヤ状況検出ユニット、前記RF回路、前記ブルートゥース回路とそれぞれ電気的に連接し、
    前記タイヤ状況検出ユニットは、タイヤ状況情報を持続的に検知し、しかも前記メインコントロールユニットにより、前記タイヤ状況情報を、コントロール伝送信号に転換し出力し、
    前記RF回路は、RFコントロールユニット、RFマッチングユニット、RFアンテナを有し、
    前記RFマッチングユニットは、前記RFコントロールユニット、前記RFアンテナと電気的に連接し、
    前記RFコントロールユニットは、前記コントロール伝送信号を受信しRF信号に転換し、しかも前記RFマッチングユニットにより、前記コントロール伝送信号を、設定されたRFインピーダンスマッチングに調整し、前記RFアンテナにより前記RFインピーダンスマッチングを最大出力パワーで転換し、対応する周波数帯域により、RF信号を、前記タイヤ空気圧受信装置、前記車載AV機器、或いは前記ポータブルデバイスの内の任意の1個、或いは2個以上に出力した後、前記タイヤ状況情報を表示し、
    前記ブルートゥース回路は、ブルートゥースコントロールユニット、ブルートゥースマッチンングユニット、ブルートゥースアンテナを有し、
    前記ブルートゥースマッチンングユニットは、前記ブルートゥースコントロールユニット、前記ブルートゥースアンテナと電気的に連接し、
    前記ブルートゥースコントロールユニットは、前記コントロール伝送信号を受信し、ブルートゥース信号に転換し、しかも前記ブルートゥースマッチンングユニットにより、前記コントロール伝送信号を、設定されたブルートゥースインピーダンスマッチンングに調整し、前記ブルートゥースアンテナにより、前記ブルートゥースインピーダンスマッチンングを、最大出力パワーで転換し、対応する周波数帯域により、ブルートゥース信号を、前記タイヤ空気圧受信装置、前記車載AV機器、或いは前記ポータブルデバイスの内の任意の1個、或いは2個以上に出力後、前記タイヤ状況情報を表示する
    ことを特徴とする
    分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム。
  2. 前記RF信号の形態は、315MHz及び433.92MHzの伝送信号であり、
    前記ブルートゥース信号の形態は、2.4GHzの伝送信号であり、
    前記タイヤ状況情報は、タイヤ空気圧力値と温度値である
    ことを特徴とする
    請求項1に記載の分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム。
  3. 各前記タイヤ空気圧検出器は、呼び覚ましユニットを有し、前記メインコントロールユニットに電気的に連接する
    ことを特徴とする
    請求項1に記載の分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム。
  4. 前記メインコントロールユニットは設定された順序により、前記コントロール伝送信号を、前記RFコントロールユニット及び前記ブルートゥースコントロールユニットにそれぞれ伝送する
    ことを特徴とする
    請求項1に記載の分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム。
  5. 前記メインコントロールユニットは設定された回数により、前記コントロール伝送信号を、前記RFコントロールユニット及び前記ブルートゥースコントロールユニットにそれぞれ伝送する
    ことを特徴とする
    請求項1に記載の分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム。
  6. 前記メインコントロールユニットは設定された時間により、前記コントロール伝送信号を、前記RFコントロールユニット及び前記ブルートゥースコントロールユニットにそれぞれ伝送する
    ことを特徴とする
    請求項1に記載の分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム。
  7. 前記メインコントロールユニットは設定された順序、回数、或いは時間間隔の内の2者以上の組合せにより、前記コントロール伝送信号を、前記RFコントロールユニット及び前記ブルートゥースコントロールユニットにそれぞれ伝送する
    ことを特徴とする
    請求項1に記載の分離アンテナを備えるタイヤ空気圧検出システム。
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