JP3234187U - ドーム型機械室外部造型施工節目 - Google Patents
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Abstract
【課題】ドーム型家屋の取り付けの難易度を低減し、防音・断熱・保温性に優れ、造型が美しく、防水性に優れており、普及並びに実用価値が高いドーム型機械室外部造型施工節目を提供する。【解決手段】ドーム主架構1を備えるドーム型機械室外部造型施工節目であって、ドーム主架構は、釘を打つことによって軽量鋼キール骨格が固定されており、軽量鋼キール骨格の内部には、軽量鋼キール骨格の底面と水平になる金属帯が固定されており、金属帯の上に、軽量鋼キール骨格の内部にロックウール保温層が充填されており、ロックウール保温層の上面は下から上へ順に亜鉛メッキ鉄板、連続防水層、造型アルミ板層が敷設されており、造型アルミ板層は、複数枚のアルミ単板をつなぎ合せて形成されており、亜鉛メッキ鉄板は、釘を打つことによって軽量鋼キール骨格に固定されている。【選択図】図1
Description
本考案は、建築施工分野に関し、具体的には、ドーム型機械室外部造型施工節目に属する。
通常、ドームとは、半球状の屋根、即ち逆さまにしたお椀型の屋根のことを指す。このような形状の構造はドーム型構造と呼ばれ、野球場や英国式のサッカー場などの円形競技場の上部を覆っている。実際に組み立てて使用するプロセスにおいて、専門家により組み立てられる必要がある。一般的なドーム型家屋は主に単層の板材をつなぎ合わせて形成されており、防音と保温性はよくない。さらに、使用する前に内部を二次装飾する必要があり、まず板材の内壁に防音保温材を貼り付け、最後に内装板材を取り付け、二次装飾の技術は専門の装飾技術者により完了される必要があるため、取り付け期間が長く、取り付けが困難であり、アフターサービスのコストも同時に増加する。
本考案の目的はドーム型機械室外部造型施工節目を提供することであり、従来技術の施工が複雑で、取り付けが困難であるという技術的問題を解決する。
上述の目的を実現するために、本考案は下記の技術方案を用いる。
ドーム主架構を備えるドーム型機械室外部造型施工節目であって、前記ドーム主架構は、釘を撃つことによって軽量鋼キール骨格が固定されており、前記軽量鋼キール骨格の内部には、軽量鋼キール骨格の底面と水平になる金属帯が固定されており、前記金属帯の上に、軽量鋼キール骨格の内部にロックウール保温層が充填されており、前記ロックウール保温層の上面は下から上へ順に亜鉛メッキ鉄板、連続防水層、造型アルミ板層が敷設されており、前記造型アルミ板層は、複数枚のアルミ単板をつなぎ合せて形成されており、前記亜鉛メッキ鉄板は、釘を撃つことによって軽量鋼キール骨格に固定されている。
さらに好ましくは、隣接する前記アルミ単板は、釘を撃つことによって亜鉛メッキ鉄板に固定された亜鉛メッキ角形鋼管と、ボルトで亜鉛メッキ角形鋼管に固定されたアルミ板アダプター部材とを備える第1アダプターアセンブリによって、亜鉛メッキ鉄板に固定されている。
さらに、前記アルミ板アダプター部材は、その断面がU字状であり、両側の鉛直部と隣接するアルミ単板は互いに引っ掛け合い、U字状溝内にはシール材と発泡棒とが充填されている。
さらに、前記アルミ単板の底面は、釘を撃つことによって亜鉛メッキ鉄板に固定された亜鉛メッキ角形鋼管と、アルミ単板の底面と亜鉛メッキ角形鋼管との間に連結されたアングルとを備える第2アダプターアセンブリによって、亜鉛メッキ鉄板に固定されている。
さらに、前記軽量鋼キール骨格の底面とドーム主架構との間には、さらにC形鋼が設けられている。
さらに、前記軽量鋼キール骨格の横縦方向の間隔は400〜500mmであり、亜鉛メッキ鉄板の厚さは2.5〜3mmである。
また、前記アルミ単板は、アーチ型又は平面型であり、つなぎ合わせた後の造型アルミ板層はドーム型機械室外部造型の形状に適合しており、アーチ型の前記アルミ単板にはルーバーが設けられており、前記ルーバーの内側で、アルミ単板の内壁には金属製防虫網が設けられている。
さらに好ましくは、前記連続防水層は、亜鉛メッキ鉄板上に厚さ1.5mmのSBS自己接着防水コイルを敷き詰めて形成されており、折曲及び折曲点において防水付加層が敷設されている。
従来技術と比べて、本考案に以下の特徴と有益な効果を有する。
本考案は、BIM技術を用いてドーム型機械室外部造型をいくつかの片に切断し、番号を付けて且つメーカーへ発送して加工し、第1アダプターアセンブリによって隣接するアルミ単板を固定し、第2アダプターアセンブリによってアルミ単板を固定することで、従来の機械式ボルト固定による漏水の危険性を軽減し、SBS自己治癒型防水コイル即ちSBS自己接着防水コイルを用いて、該コイルは自ら比較的小さい穿刺破損を修復することができ、穿刺或いは硬い物の埋め込みに遭遇した時、自働的にこれらの物体と一体化し、良好な防水性を維持し、U字状のアルミ板アダプター部材の内部に発泡棒を充填するとともにシール材を注入し、防水性を強化する。
本考案は、ドーム型家屋の取り付けの難易度を低減し、防音・断熱・保温性に優れ、造型が美しく、防水性に優れており、普及並びに実用価値が高く、広く普及・応用された後、良好な経済効果が生じる。
以下、添付図面を参照して、本考案についてさらに詳細な説明を行う。
本考案のドーム型機械室外部造型施工節目の構造模式図である。
図1におけるA部分を拡大した構造模式図である。
図1におけるB部分を拡大した構造模式図である。
図1におけるC部分を拡大した構造模式図である。
本考案が実現する技術的手段、革新的特徴、達成する目的および効能を容易に理解できるように、以下において本考案についてさらに説明する。
本明細書に記載された実施形態は、本考案の特定の具体的な実施形態であり、本考案の思想を説明するために用いられるものであり、いずれも説明的かつ例示的なものであり、本考案の実施形態及び本考案の範囲に対する制限と解釈されるべきではない。本明細書に記載された実施形態以外で、当業者は、本願の実用新案登録請求の範囲および明細書に開示された内容に基づいて、本明細書に記載された実施形態の任意の自明的な代替および修正を行う技術方案を含む自明的な他の技術方案を用いることもできる。
ドーム主架構1を備えるドーム型機械室外部造型施工節目であって、図1及び図2に示すように、ドーム主架構(1)は、釘を撃つことによって軽量鋼キール骨格(2)が固定されており、軽量鋼キール骨格(2)の内部には、軽量鋼キール骨格(2)の底面と水平になる金属帯(3)が固定されており、金属帯(3)の上に、軽量鋼キール骨格(2)の内部にロックウール保温層(4)が充填されており、ロックウール保温層4の厚さは、軽量鋼キール骨格2の厚さと適合しており、ロックウール保温層4の上面は下から上へ順に亜鉛メッキ鉄板5、連続防水層6、造型アルミ板層7が敷設されており、造型アルミ板層7は、複数枚のアルミ単板をつなぎ合せて形成されており、亜鉛メッキ鉄板5は、釘を撃つことによって軽量鋼キール骨格2に固定されており、連続防水層6は、亜鉛メッキ鉄板5上に厚さ1.5mmのSBS自己接着防水コイルを敷き詰めて形成されており、折曲及び折曲点において防水付加層が敷設されている。
図4に示すように、隣接するアルミ単板は、釘を撃つことによって亜鉛メッキ鉄板5に固定された亜鉛メッキ角形鋼管8と、ボルトで亜鉛メッキ角形鋼管8に固定されたアルミ板アダプター部材9とを備える第1アダプターアセンブリによって、亜鉛メッキ鉄板5に固定されており、アルミ板アダプター部材9は、その断面がU字状であり、両側の鉛直部と隣接するアルミ単板は互いに引っ掛け合い、U字状溝内にはシール材10と発泡棒11とが充填されている。
アルミ単板の底面は、釘を撃つことによって亜鉛メッキ鉄板5に固定された亜鉛メッキ角形鋼管8と、アルミ単板の底面と亜鉛メッキ角形鋼管8との間に連結されたアングル12とを備える第2アダプターアセンブリによって、亜鉛メッキ鉄板5に固定されており、軽量鋼キール骨格2の底面とドーム主架構1との間には、さらにC形鋼15が設けられており、軽量鋼キール骨格2の横縦方向の間隔は400〜500mmであり、亜鉛メッキ鉄板5の厚さは2.5〜3mmである。
アルミ単板は、アーチ型又は平面型であり、つなぎ合わせた後の造型アルミ板層7はドーム型機械室外部造型の形状に適合しており、図3に示すように、アーチ型のアルミ単板にはルーバー13が設けられており、アーチ型アルミ単板は、二次鋼構造物を覆い、ルーバー13の内側で、アルミ単板の内壁には金属製防虫網14が設けられている。
考案の取り付け手順は、以下の通りである。
考案の取り付け手順は、以下の通りである。
1、軽量鋼キール骨格2の取り付け:まず100mm幅のC形鋼15を用いて元ドーム主架構1に釘を撃つことによって固定し、キール間隔は400mmであり、同時にキール底部(キール底部と水平)に釘を撃つことによって1mm厚の金属帯3を固定し、ロックウールを固定するために用いられる。
2、ロックウール保温層4の取り付け:次に保温不燃綿を金属帯3の上に置いて固定する。
3、亜鉛メッキ鉄板5の取り付け:保温の完了後、2.5mmの亜鉛メッキ鉄板5を用いてロックウール保温層4を全体的に覆い、釘を撃つことによって亜鉛メッキ鉄板5を軽量鋼キール骨格2に固定する。
4、点検口、ルーバーの取り付け:専門メーカーの指導に従って、点検口及びルーバーを取り付ける。
5、防水施工:1.5mm厚のSBS自己接着防水コイルを用いて、全体を亜鉛メッキ鉄板5で覆い、連続防水層6を形成し、局部の折曲、折曲点において付加層を設ける必要がある。
6、アルミ板の取り付け:防水の完了後、釘を撃つことによって20*40の亜鉛メッキ角形鋼管8を亜鉛メッキ鉄板5に固定し、同時にボルトでアルミ板アダプター部材9を亜鉛メッキ角形鋼管8に取り付け、その後アルミ単板を組み立てて造型アルミ板層7を形成する。
上記は、本考案の基本原理及び主な特徴並びに考案の利点を示し、説明したものであり、当業者にとって、本考案は上述の例示的実施形態の詳細に限定されず、且つ本考案の精神又は本質的特徴から逸脱しなければ、他の具体的な形態により本考案を実施することができることは明らかである。そのため、実施形態は、いずれの点から見ても、例示的で非限定的なものとみなされるべきであり、本考案の範囲は、上述の説明ではなく、添付の請求項によって限定されるため、請求項と均等の要件の内容及び範囲に含まれるすべての変更を本考案に含めることができることが意図される。請求項における如何なる添付図面も、係る請求項を限定するものと見なすべきではない。
また、理解すべきことは、本明細書は、実施形態により説明を加えたが、各実施形態は1つの独立した技術方案のみを含んでいるわけでなく、説明書のこのような記述方式は明確化のためにのみあり、当業者は説明書を1つの全体と見なし、各実施形態における技術方案を適切に組み合わせ、当業者が理解できる他の実施形態を形成してもよいことである。
1 ドーム主架構、
2 軽量鋼キール骨格、
3 金属帯、
4 ロックウール保温層、
5 亜鉛メッキ鉄板、
6 連続防水層、
7 造型アルミ板層、
8 亜鉛メッキ角形鋼管、
9 アルミ板アダプター部材、
10 シール材、
11 発泡棒、
12 アングル、
13 ルーバー、
14 金属製防虫網、
15 C形鋼
2 軽量鋼キール骨格、
3 金属帯、
4 ロックウール保温層、
5 亜鉛メッキ鉄板、
6 連続防水層、
7 造型アルミ板層、
8 亜鉛メッキ角形鋼管、
9 アルミ板アダプター部材、
10 シール材、
11 発泡棒、
12 アングル、
13 ルーバー、
14 金属製防虫網、
15 C形鋼
Claims (8)
- ドーム主架構(1)を備えるドーム型機械室外部造型施工節目であって、前記ドーム主架構(1)は、釘を撃つことによって軽量鋼キール骨格(2)が固定されており、前記軽量鋼キール骨格(2)の内部には、軽量鋼キール骨格(2)の底面と水平になる金属帯(3)が固定されており、前記金属帯(3)の上に、軽量鋼キール骨格(2)の内部にロックウール保温層(4)が充填されており、前記ロックウール保温層(4)の上面は下から上へ順に亜鉛メッキ鉄板(5)、連続防水層(6)、造型アルミ板層(7)が敷設されており、前記造型アルミ板層(7)は、複数枚のアルミ単板をつなぎ合せて形成されており、前記亜鉛メッキ鉄板(5)は、釘を撃つことによって軽量鋼キール骨格(2)に固定されている、
ドーム型機械室外部造型施工節目。 - 隣接する前記アルミ単板は、釘を撃つことによって亜鉛メッキ鉄板(5)に固定された亜鉛メッキ角形鋼管(8)と、ボルトで亜鉛メッキ角形鋼管(8)に固定されたアルミ板アダプター部材(9)とを備える第1アダプターアセンブリによって、亜鉛メッキ鉄板(5)に固定されている、
請求項1に記載のドーム型機械室外部造型施工節目。 - 前記アルミ板アダプター部材(9)は、その断面がU字状であり、両側の鉛直部と隣接するアルミ単板は互いに引っ掛け合い、U字状溝内にはシール材(10)と発泡棒(11)とが充填されている、
請求項2に記載のドーム型機械室外部造型施工節目。 - 前記アルミ単板の底面は、釘を撃つことによって亜鉛メッキ鉄板(5)に固定された亜鉛メッキ角形鋼管(8)と、アルミ単板の底面と亜鉛メッキ角形鋼管(8)との間に連結されたアングル(12)とを備える第2アダプターアセンブリによって、亜鉛メッキ鉄板(5)に固定されている、
請求項2に記載のドーム型機械室外部造型施工節目。 - 前記軽量鋼キール骨格(2)の底面とドーム主架構(1)との間には、さらにC形鋼(15)が設けられている、
請求項1に記載のドーム型機械室外部造型施工節目。 - 前記軽量鋼キール骨格(2)の横縦方向の間隔は400〜500mmであり、亜鉛メッキ鉄板(5)の厚さは2.5〜3mmである、
請求項1に記載のドーム型機械室外部造型施工節目。 - 前記アルミ単板は、アーチ型又は平面型であり、つなぎ合わせた後の造型アルミ板層(7)はドーム型機械室外部造型の形状に適合しており、アーチ型の前記アルミ単板にはルーバー(13)が設けられており、前記ルーバー(13)の内側で、アルミ単板の内壁には金属製防虫網(14)が設けられている、
請求項1に記載のドーム型機械室外部造型施工節目。 - 前記連続防水層(6)は、亜鉛メッキ鉄板(5)上に厚さ1.5mmのSBS自己接着防水コイルを敷き詰めて形成されており、折曲及び折曲点において防水付加層が敷設されている、
請求項1〜7のいずれか1項に記載のドーム型機械室外部造型施工節目。
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JP2021002763U Active JP3234187U (ja) | 2020-09-30 | 2021-07-15 | ドーム型機械室外部造型施工節目 |
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CN (1) | CN213390893U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114908903A (zh) * | 2022-03-14 | 2022-08-16 | 中建二局装饰工程有限公司 | 一种陕北风格的幕墙造型 |
CN116657810A (zh) * | 2023-07-27 | 2023-08-29 | 北京市建筑设计研究院有限公司 | 一种变角度冷弯铝板褶皱屋顶系统 |
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2020
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2021
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN116657810A (zh) * | 2023-07-27 | 2023-08-29 | 北京市建筑设计研究院有限公司 | 一种变角度冷弯铝板褶皱屋顶系统 |
CN116657810B (zh) * | 2023-07-27 | 2023-12-01 | 北京市建筑设计研究院有限公司 | 一种变角度冷弯铝板褶皱屋顶系统 |
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