JP3234116U - 電気コーヒーメーカー - Google Patents

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【課題】ドリップ行程用の流路と足し湯行程用の流路がある電気コーヒーメーカーにおいて、ボイラーへの給水量が不足するとヒータが異常加熱して発熱線の断線やボイラーなどの劣化問題が発生するので異常加熱対策を考案した、電気コーヒーメーカーを提供する。【解決手段】水量不足を検知するために空炊き防止センサー28の先端部をヒータ19の表面に密着して、さらに先端部は正常水量のとき水に浸漬し、水量不足のとき水に浸漬しない位置に取り付ける。空炊き防止センサーの先端部がヒータ通電後60秒以内に30〜100℃になったとき水量不足と判定する制御回路のプログラムによってヒータ通電をOFFしてヒータの異常加熱を防止するドリップ式の電気コーヒーメーカー。【選択図】図6

Description

本考案はドリップ行程用の流路と足し湯行程用の流路を設けて、ドリップ量と足し湯量を制御することによって、使用者の好みに合わせて美味しいコーヒーを淹れることができるドリップ式の電気コーヒーメーカーである。
図3、図4は市販のペーパーフィルター式ドリッパーを使用して、約10〜12gのコーヒー粉で最初の1/3をドリップ、次の1/3をドリップ、最後の1/3をドリップして、合計約150mLのコーヒーを淹れたときの説明図である。
最初の1/3と次の1/3のコーヒーは香りも良く美味しい。しかし、最後の1/3は紅茶のように薄く、雑味の強い美味しくないコーヒーである。そこでドリップ後半の美味しくない部分をドリップしない方法でコーヒーを淹れることができるドリップ式の電気コーヒーメーカーを開発する。
特開2019−76678
特開2020−11013
1カップのコーヒーを淹れるために電動ポンプによって1カップ分の水量をボイラーに給水し、保持して湯沸かしを行ったあとに、一部の湯を蒸らし行程に、一部の湯をドリップ行程に、残りの湯を足し湯行程に使用してコーヒーを淹れる。全工程が完了したときボイラーの湯を使い切ってボイラーに残湯が残らないようにする。
ドリッパーに給湯する流路とコーヒーカップに直接給湯する流路を設けて、それぞれの流路に電磁弁を配置して、電磁弁の開閉時間を制御することによってドリップ行程と足し湯行程を実行してコーヒーを淹れる全工程を完了する。
ボイラーは1カップ分の水量を十分に保持できる容積があって、給水孔と二つの給湯孔を設けて、さらにボイラー内に圧力や負圧が発生しないように排気孔を設けた構成にする。
しかし、水タンクの付け忘れや水タンクの水量不足のときは、ボイラーへ1カップ分の水が給水されない。ボイラーの水量が不足するとヒータが異常加熱して発熱線の断線やボイラー等の劣化問題が発生する。したがって、水量不足によるヒータの異常加熱防止対策が必要である。
本考案は水タンクとボイラーの間に配置した電動ポンプと、湯を容易に自然落下させるために上位から下位へ鉛直的にボイラーとドリッパーとコーヒーカップを配置し、ボイラーとドリッパーの間に電磁弁Aを配置して、ボイラーとコーヒーカップの間に電磁弁Bを配置して、ドリップ行程用の流路と足し湯行程用の流路を設けた構成である。
電動ポンプは作動時間を制御して1カップ分の水量をボイラーへ給水する。1カップ分の水量はヒータが異常加熱しない正常水量である。しかし、水タンクの水量不足などの原因でボイラーへの給水が不足したときはヒータが異常加熱するので、異常加熱する前に水量不足を検知する空炊き防止センサーを設ける。
空炊き防止センサーの先端部はヒータ表面に密着して取り付ける。さらに空炊き防止センサーの先端部は正常水量のときに水に浸漬し、水量不足のときに水に浸漬しない位置に取り付ける。
空炊き防止センサーの検知時間をヒータ通電後60秒以内に設定し、検知温度を30〜100℃の間に設定して、空炊き防止センサーの先端部が検知時間以内に検知温度になったとき水量不足と判定する。検知時間以降に検知温度になるときは正常水量と判定する。水量不足と判定したときは、ヒータ通電をOFFするプログラムが働きヒータの異常加熱を防止する。
空炊き防止センサーの先端部の温度上昇速度の差異によって正常水量か水量不足かを判定するために、空炊き防止センサーの先端部をヒータ表面に密着させて、さらに水量不足のとき先端部が水に浸漬しない位置に取り付けることによって、ヒータ通電後短時間で正確に水量不足を検知することが容易になった。
ヒータ通電後短時間で水量不足を検知して制御回路のプログラムが働きヒータ通電をOFFできるので、ヒータの異常加熱による発熱線の断線を防止でき、余熱によるボイラー等の劣化を防止できるようになった。
ここで使用する下記用語の意味を記述する。
1カップのコーヒー量とは、一人分のコーヒー量であって、1カップの容量の約70〜80%であり、ここでは150mLとする。1カップ分の水量とは、1カップのコーヒーを淹れるために必要な水量であって、1カップのコーヒー量とコーヒー粉に吸水される湯量の合計である。1カップの容量とは、コーヒーカップの満水容量であって、ここでは満水容量を市販紙カップの205mLとする。
ドリップ行程とは、ドリッパーのコーヒー粉に給湯してコーヒーを抽出する行程であり、蒸らし行程もドリップ行程の一部分である。足し湯行程とは、コーヒーカップに湯だけを直接給湯する行程である。
以下、本考案の実施例である器体1の構成について説明する。図1は本考案の電気コーヒーメーカーの外観図である。操作パネル2に電源スイッチ3、選択スイッチ4、スタートスイッチ5を備えている。選択スイッチ5は1カップのコーヒー量の30〜100%の範囲でドリップ量を選択することができる。
器体後方に着脱可能な水タンク6があり、前方下部にコーヒーを受けるコーヒーカップ7を置くことができる。ドリッパー受け8は着脱可能であり、ドリッパー受け8を取り外してドリッパー9をセットすることができる。ドリッパー9はペーパーフィルター10をセットしてコーヒー粉11を入れることができる。
図5は本考案の電気コーヒーメーカーの効果を達成するために配置された基本部品を示す。水タンク6とボイラー12は電動ポンプ13を介して給水管14によって連接されている。ボイラー12とドリッパー9とコーヒーカップ7は湯を自然落下させるために上位から下位へ鉛直的に配置されている。
さらにボイラー12とドリッパー9の間に電磁弁A15を配置して、またボイラー12とコーヒーカップ7の間に電磁弁B16を配置している。このようにボイラー12の湯は二つの流路を通ってコーヒーカップ7へ注ぐことができる構成である。
図6、図7、図8、図9はボイラー12の構成要素を示す。ボイラー12はボイラー容器17と容器蓋18とヒータ19で構成され、温度センサー20、サーモスタット21、温度ヒューズ22を備えている。さらに容器蓋18に給水孔23と排気孔24を設けて、ボイラー容器17の底部に給湯孔A25と給湯孔B26を設けている。
排気孔24の目的は、給水のときにボイラー12に内圧が発生しないように排気して1カップ分の水量を容易に給水することができ、また湯沸かしのときボイラー12にスチーム圧力が発生しないようにしている。さらにコーヒーカップ7へ給湯するときボイラー12が負圧にならないように吸気するためである。
さらに排気孔24は湯沸かしで発生するスチームやスチーム圧力を器体外に排出するために器体1の外郭に設けた排気口30に排気管31で連接される構成であって、蒸気や水滴が器体内の構成部品へ悪影響を及ぼさないようにしている。
ボイラー12とドリッパー9の間に電磁弁A15を配置して給湯管A32で連接してドリップ行程用の流路を構成する。またボイラー12とコーヒーカップ7の間に電磁弁B16を配置して給湯管B33で連接して足し湯行程用の流路を構成する。電磁弁A15と電磁弁B16の作動タイミングと作動時間を制御することによって、コーヒードリップのためにドリッパー9へ給湯でき、また足し湯のためにコーヒーカップ7へ湯だけを直接給湯できる構成である。
このような構成の電気コーヒーメーカーにおいて、水タンク6の付け忘れや水量不足のときボイラー12へ1カップ分の水量が給水されないので、この状態でヒータ通電されるとヒータ19の異常加熱が発生する。ヒータ19の異常加熱は発熱線27の断線やボイラー12等の劣化に悪影響する。
したがって、ボイラー12へ給水される水量が不足したとき水量不足41を検知する空炊き防止センサー28を設ける。空炊き防止センサー28の先端部29をヒータ表面に密着して取り付けることによってヒータ表面温度を直接検知できるので検知遅れを避けることができる。さらに、空炊き防止センサー28の先端部29は正常水量40のとき水に浸漬して、水量不足41のとき浸漬しない位置に取り付けられる。
図10はヒータ表面に密着している空炊き防止センサー28の先端部29の温度上昇を表している。正常水量40と水量不足41の状態ではヒータ通電したとき先端部29の温度上昇速度に差異がある。その差異を利用してヒータ通電後短時間のうちに正常水量40か水量不足41かを判定する。
図10の温度曲線▲1▼は水量不足41のときの空炊き防止センサー28の先端部29の温度であり、温度曲線▲2▼は▲A▼点でヒータ通電をOFFしたときの曲線であり、温度曲線▲3▼は▲C▼点でヒータ通電をOFFしたときの曲線である。
ここで、ヒータ通電後の▲A▼点の経過時間を検知時間と言い、検知温度に達するまでの時間であり、60秒以内に設定する。そのときの空炊き防止センサー28の先端部29の温度を検知温度と言い、平常水温より高い30〜100℃の間に設定する。また、水量不足41の範囲はボイラー12に全く水が無い状態から水量不足41の水位までである。
▲A▼点でヒータ通電をOFFしたときヒータ19の余熱によって▲B▼点まで温度上昇するがヒータ19やボイラー12の異常加熱には至らない温度である。しかし、▲C▼点でヒータ通電をOFFしたときはヒータ19の余熱で▲D▼点まで温度上昇してヒータ19やボイラー12が異常加熱することになる。
例えば図10のように検知時間を40秒、検知温度を60℃に設定したとき、ヒータ通電後40秒以内に検知温度60℃に達するので、水量不足41を判定して制御回路36のプログラムが働き、ヒータ19が異常加熱する前にヒータ通電をOFFして発熱線27の断線やボイラー12等の劣化を防止することができる。
図10の温度曲線▲4▼は正常水量40のときの空炊き防止センサー28の先端部29の温度であり、ヒータ通電後40秒以内に検知温度の60℃に達しないので正常水量40と判定してヒータ通電を継続する。
以下本考案のコーヒーを淹れる行程の実施例を説明する。電源スイッチ3を押して電源を入れ、選択スイッチ4を押して好みのコーヒーを選択したあとに、スタートスイッチ5が押されると電動ポンプ13が作動してボイラー12へ1カップ分の水量が給水されるように電動ポンプ13の作動時間がプログラムされている。1カップ分の水量はボイラー容器17の正常水量40まで給水される水量である。
ボイラー12へ1カップ分の水量が給水されたとき電動ポンプ13は停止して水量を保持して、ボイラー12の内部に設置されているヒータ19がONして湯沸かし行程になる。ボイラー12内の湯が90〜100℃になったとき温度センサー20が感知してヒータ19はOFFする。この行程まで電磁弁A15と電磁弁B16は「閉」状態である。
90〜100℃の湯温に達してヒータ19がOFFしたあとに蒸らし行程に入り、先に電磁弁A15が「開」となり、湯が給湯口A34からドリッパー9に注がれる。最初に注がれる湯量はドリッパー9の中のコーヒー粉11を蒸らすことに充分な約20〜30mLである。そのあと電磁弁A15は「閉」となり、ドリッパー9内のコーヒー粉11は約10〜30秒間蒸らされる。
その後ドリップ行程に入り、再び電磁弁A15が「開」となって、ドリッパー9へ給湯されドリップを開始してコーヒーがコーヒーカップ7へ抽出される。このとき選択スイッチ4で図2のAMERICANやMILDが選択されている場合は1カップのコーヒー量の約30〜70%をドリップしたとき電磁弁A15を閉じて給湯を停止し、濃いコーヒーをつくる。
次に足し湯行程に入り、電磁弁B16が「開」となって給湯口B35から湯だけを直接コーヒーカップ7に給湯することによって1カップのコーヒー量を淹れる。電磁弁B16はボイラー12内の湯がなくなるまで「開」であって、ボイラー12の湯が無くなったとき電磁弁B16を閉じてコーヒーを淹れる行程が完了する。
また、選択スイッチ4でREGULAR選択しているときは、1カップのコーヒー量の100%をドリップして、足し湯の無いコーヒーを淹れることができる。
さらに、選択スイッチ4でSTRONGを選択しているときは、ドリップ行程で1カップのコーヒー量の約30〜50%をドリップしたあと足し湯を行わない。足し湯が無いのでエスプレッソ風の濃いコーヒーを淹れることができる。このときボイラー12への給水は30〜50%ドリップに必要な水量だけを給水して湯沸かしする。
上記実施例の応用として、蒸らし行程を省略する淹れ方がある。また、ドリップ行程と足し湯行程の順序において、足し湯行程とドリップ行程を同時に、または足し湯行程をドリップ行程より先に行うことも可能である。さらにドリップ行程は複数回に分けて数秒の間隔をあけてドリップする方法もある。
このようにコーヒーを淹れる行程が制御回路36のプログラムによって電動ポンプ13と電磁弁A15と電磁弁B16の作動タイミングと作動時間を制御して行われるドリップ式の電気コーヒーメーカーである。
本考案の電気コーヒーメーカーの外観図の1例である。 本考案の操作パネルの1例である。 市販のドリッパーでコーヒーを淹れる説明図である。 市販のドリッパーを使用して、1カップのコーヒー量を淹れるとき、最初の1/3ドリップ、次の1/3ドリップ、最後の1/3ドリップに分けて比較した説明図である。 本考案の基本構成部品を示す。 本考案のボイラーの縦断面図である。(図8のA−A断面) ヒータの発熱線部位を示す図面である。 ボイラーの上面図である。 空炊き防止センサーの取付位置を示す図面である。(図6のB部拡大図) 空炊き防止センサーの先端部の温度上昇曲線である。
1 器体 2 操作パネル
3 電源スイッチ 4 選択スイッチ
5 スタートスイッチ 6 水タンク
7 コーヒーカップ 8 ドリッパー受け
9 ドリッパー 10 ペーパーフィルター
11 コーヒー粉 12 ボイラー
13 電動ポンプ 14 給水管
15 電磁弁A 16 電磁弁B
17 ボイラー容器 18 容器蓋
19 ヒータ 20 温度センサー
21 サーモスタット 22 温度ヒューズ
23 給水孔 24 排気孔
25 給湯孔A 26 給湯孔B
27 発熱線 28 空炊き防止センサー
29 (空炊き防止センサーの)先端部 30 排気口
31 排気管 32 給湯管A
33 給湯管B 34 給湯口A
35 給湯口B 36 制御回路
37 逆止弁 38 ドリップ口
39 カップ受け 40 正常水量
41 水量不足

Claims (2)

  1. 水タンクとボイラーの間に配置した電動ポンプと、湯を容易に自然落下させるために上位から下位へ鉛直的にボイラーとドリッパーとコーヒーカップを配置し、ボイラーとドリッパーの間に電磁弁Aを配置して、ボイラーとコーヒーカップの間に電磁弁Bを配置して、ドリップ行程用の流路と足し湯行程用の流路を設けて、電動ポンプは作動時間を制御して1カップ分の水量をボイラーへ給水する構成であって、水タンクの水量不足などの原因によってボイラーへの給水が不足したときヒータの異常加熱を防止するために空炊き防止センサーを設けて先端部をヒータ表面に密着して取り付け、正常水量のとき先端部が水に浸漬し、水量不足のとき水に浸漬しない位置に取り付けたことを特徴とするドリップ式の電気コーヒーメーカー。
  2. 請求項1の構成に於いて、空炊き防止センサーの先端部が検知時間以内に検知温度になったとき水量不足と判定して制御回路のプログラムによってヒータ通電をOFFしてヒータの異常加熱を防止するものであって、検知時間を60秒以内に設定、検知温度を30〜100℃の間に設定したドリップ式の電気コーヒーメーカー。
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