JP3233988U - 立体光反射表面装飾構造 - Google Patents
立体光反射表面装飾構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3233988U JP3233988U JP2021002466U JP2021002466U JP3233988U JP 3233988 U JP3233988 U JP 3233988U JP 2021002466 U JP2021002466 U JP 2021002466U JP 2021002466 U JP2021002466 U JP 2021002466U JP 3233988 U JP3233988 U JP 3233988U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dimensional
- base material
- reflecting
- dimensional light
- reflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Adornments (AREA)
Abstract
【課題】耐摩耗性が極めて強く、良好な視覚的効果を得ることができ、かつ構造が簡単でコストが低廉で済む立体光反射表面装飾構造を提供する。【解決手段】立体光反射表面装飾構造は、基材1の表面に多数個の立体光反射ユニットが一体成形され、基材の一部表面または全体表面に少なくとも1つの立体光反射面が設置され、その内、立体光反射面は、基材の表面に分散分布するか、あるいは基材の表面に連続分布して一枚に繋がってなる多数個の立体光反射ユニットを含み、立体光反射ユニットは、基材の表面以下に沈下する形状が多角形錐体の少なくとも1つの立体多面反射窪み2を含む。立体光反射ユニットは、基材の表面以下に相対的に沈下するので、摩損を容易に受けることなく、かつ立体光反射ユニットは、基材の表面に傾斜設置される多数個の光反射面を有するので、より一層良好な集光作用と光反射作用を有する。【選択図】図1
Description
本考案は、立体光反射表面装飾の技術分野に係り、特に、立体光反射表面装飾構造に関するものである。
表面に表面装飾層としての光反射層を設置する必要があると共に、それに光反射効果を持たせる製品としては、例えば、家庭用の各種の電気器具、個人用品(個人使用の衣類、及び各種の掛止具、留め具、ファスナー、ボタン、ヘアピンと各種の装飾品などを含む)が挙げられ、一般的にその基材の表面に光反射塗料層が噴射塗布され、光反射塗料層を通過してその表面に光反射機能を持たせることで、その外表の美観性を増加する。
しかし、光反射塗料層の光反射は、伝統的な平面光反射であり、光反射塗料層は、入射光線に対して反射を一回のみ行い、一般的に一枚状の全反射を呈し、平面光反射の視覚的効果が相対的に劣り、かつ使用過程において摩損により光反射機能を容易に失ってしまうので、改良すべき必要がある。
上記の目的を実現するために、本考案が採用する技術手段では、かかる立体光反射表面装飾構造は、基材を備え、基材の表面に多数個の立体光反射ユニットが一体成形され、基材の一部表面または全体表面に少なくとも1つの立体光反射面が設置され、その内、立体光反射面は、基材の表面に分散分布するか、あるいは基材の表面に連続分布して一枚に繋がってなる多数個の立体光反射ユニットを含み、立体光反射ユニットは、基材の表面以下に沈下する形状が多角形錐体の少なくとも1つの立体多面反射窪みを含む。基材の表面は、曲面または平面であり、基材の表面は、スタンピング工法または一体成形工法を通じて間隔をあけて分散配列されるか、あるいは隣り合って連続配列されて一枚に繋がってなる多数個の中空の立体多面反射窪みが成形される。
現有技術に比べて、本考案の有する利点は、本考案は、基材の表面には、基材の表面以下に凹陥する多数個の立体多面反射窪みから組み立てられる多数個の立体光反射ユニットが一体成形され、立体光反射ユニットは、基材の表面以下に相対的に沈下するので、摩損を容易に受けることなく、耐摩耗性が極めて強く、かつ立体光反射ユニットは、基材の表面に傾斜設置される多数個の光反射面を有するので、より一層良好な集光作用と光反射作用を有し、より良好な視覚的効果を得ることができ、かつ構造が簡単でコストが低廉で済む。
本考案の立体光反射表面装飾構造は、各種の電気製品、及び各種の家庭用電気製品の筐体上に応用することができ、本考案は、個人使用の衣類、及び各種の掛止具、留め具、ファスナー、ボタン、ヘアピンと各種の装飾品などを含む各種の個人用品の表面に応用することもでき、すなわち、立体光反射表面装飾構造は、各種の製品の本体または筐体から外露している表面に成形され、各種の製品の表面に固定される単独の一枚状の装飾片として作製することもでき、立体光反射表面装飾構造は、金属またはプラスチック基材の表面に成形されてもよい。
かかる立体光反射表面装飾構造は、図1〜図9に示すように、基材1を備え、基材1の表面に多数個の立体光反射ユニットが一体成形され、基材1の一部表面に少なくとも1つの立体光反射面が設置されるか、あるいは基材1の全体表面に少なくとも1つの立体光反射面が設置され、基材1の同一表面に多数個の立体光反射面が設置され、基材1の同一表面に位置する各立体光反射面が間隔をあけて設置される。
優先選択的に、基材1の多数個の異なる側の表面に立体光反射面がそれぞれ設置され、基材1の隣り合う両側の表面に設置される立体光反射面が一体に連結されるか、あるいは基材1の隣り合う両側の表面に設置される立体光反射面が間隔をあけて設置される。
1個の立体光反射面は、基材1の表面に分散分布して間隔をあけて設置される多数個の立体光反射ユニットを含むか、もしくは1個の立体光反射面は、基材1の表面に連続分布して一枚に繋がってなる多数個の立体光反射ユニットを含む。すなわち、基材1の表面に成形される各立体光反射ユニット、及び立体光反射ユニットから組み立てられる立体光反射面は、一枚に連結されてもよく、または相互の間は、間隔をあけて離間していてもよい。
選択的に、立体光反射ユニットは、基材1の表面以下に凹陥したり沈下したりする先端部21を下向きにする形状が多角形錐体の少なくとも1つの立体多面反射窪み2を含んでもよく、立体光反射ユニットは、基材1の表面から凸出する先端部21を上向きにする形状が多角形錐体の少なくとも1つの立体多面反射窪み2を含んでもよい。より好ましくは、基材1の表面に成形される立体光反射ユニットは、先端部21を上向きにする立体多面反射窪み2と、先端部21を下向きにする立体多面反射窪み2とを含む。
選択的に、基材1の表面には、基材1の表面以下に沈下し、または基材1の表面以上に凸出する形状が台体形状または異形体形状の少なくとも2個の反射側面を有し、立体光反射面において間隔をあけて分布する多数個の立体多面反射体が設置されてもよい。より好ましくは、基材1の表面に成形される立体多面反射窪み2は、多角形錐体のほか、その他の形状であってもよく、生産過程において現出される形状の軽度変形が起こる場合がある。
より好ましくは、各1個の立体光反射ユニットは、少なくとも1つの立体多面反射窪み2を含み、立体多面反射窪み2は、いずれも基材1の表面以下に凹陥し、立体多面反射窪み2の形状が多角形錐体である。
基材1の表面には、スタンピング工法または一体成形工法を通じて間隔をあけて分散配列される中空の立体多面反射窪み2が成形される。
基材1の表面は、曲面または平面であり、曲面は、弧形曲面と、異形曲面とを含み、基材1の表面に表面ローレット工法、エンボス工法、スタンピング工法や一体成形工法などの工法を通じて処理を行うことから、基材1の表面には、隣り合って連続配列されて一枚に繋がってなる中空の立体多面反射窪み2が成形される。
立体多面反射窪み2は、各種の曲面形状の上に成形されると共に、曲面に沿って配列されてもよい。本考案は、基材1の表面には、基材1の表面以下に凹陥する多数個の立体多面反射窪み2から組み立てられる多数個の立体光反射ユニットが一体成形され、立体光反射ユニットは、基材1の表面以下に相対的に沈下するので、摩損を容易に受けることなく、耐摩耗性が極めて強く、かつ立体光反射ユニットは、基材1の表面に傾斜設置される多数個の光反射面を有するので、より良好な光反射視覚的効果を得ることができ、かつ構造が簡単でコストが低廉で済む。
優先選択的に、多数個の立体多面反射窪み2から組み合わせられて1個の立体光反射ユニットが配列形成されてもよく、1個の立体光反射ユニットにおいて、高さの違い、及び錐体底面の形状の違いの立体多面反射窪み2を含むことで、基材1の表面にさらに複雑に形成される立体光反射面を有し、立体光反射面は、大きさが異なり、光線の全反射方向が異なり、及び深さが異なり、かついずれも指定の範囲内にある多種の立体多面反射窪み2を有し、より一層煌めきのある視覚的効果を得ることができ、特に、人眼の移動、回旋または揺動に相対して観察を行う過程において、基材1の表面の光反射領域、及び各光反射領域における各光反射点の個数及び強度にいずれもさらに顕著な変化が存在することが観察され、すなわち、変化がさらに顕著になり、キラキラと輝いたり、光斑がキラリと見えたりする視覚的効果を有する。
各1個の立体多面反射窪み2は、いずれも多数個の内光反射壁面22を有し、各内光反射壁面22は、いずれも基材1の表面以下に位置し、各1個の内光反射壁面22は、いずれも基材1の表面に相対して傾斜設置され、各1個の立体多面反射窪み2の各内光反射壁面22にいずれも反射層が付着されている。より好ましくは、基材1の表面と各立体多面反射窪み2の各内光反射壁面22の表面とには、電気めっき工法を通じて反射層が付着されており、基材1の表面に付着されている反射層と内光反射壁面22の表面に付着されている反射層とが一体に繋がっている。
光線を基材1の表面に照射した後、光線が各立体多面反射窪み2的錐体底面を経てそれぞれ各立体多面反射窪み2中に入射され、入射した光線は、少なくとも2個の内光反射壁面22の反射を経過した後、再度各相応の立体多面反射窪み2の錐体底面を経由して出射され、各立体多面反射窪み2は、具体的に一定の高さまたは深さを有するので、基本上に全ての入射光線をいずれも錐体底面を経由して集中的に出射させることが可能となり、光線の等角反射原理に基づいて、基材1の表面入射角度に相対して異なる光線は、立体多面反射窪み2に入射された後、全て平行光に集束されると共に、錐体底面を経由して集中的に出射される。人眼観察時に、視覚的表現とは、1個の立体多面反射窪み2に応じて1個の輝点や輝斑が見える表現を示し、基材1を人眼観察する時、各1個の立体多面反射窪み2に対していずれも相対的にハイライトな1個の反射輝点または小反射ブロックを人眼観察することができ、錐体底面の面積が相対的に小さい表現は輝点であり、錐体底面の面積が相対的に大きい小反射ブロックの表現は輝斑であり、従って、全体の視覚的効果は、基材1の表面に各種の微小な輝点または輝斑を満遍に分布させ、かつ輝点または輝斑は、光線及び観察角度の変化につれて変化し、小粒ダイヤモンドが満遍なく嵌め込まれてダイヤいっぱいの光沢のあるものに類似する極めて良好な視覚的効果を得ることができる。
具体的には、立体多面反射窪み2の基材1と交差する断面の形状が多角形であり、立体多面反射窪み2の形状は、三角錐体、四角錐体、五角錐体、六角錐体、七角錐体及び八角錐体を含む。例えば、1個の立体光反射ユニットは、形状がいずれも三角錐体の6個の立体多面反射窪み2を含み、各1個の立体光反射ユニットは、いずれも形状が三角形の1個の錐体底面を有し、6個の立体多面反射窪み2の錐体底面は、基材1の表面に1個の入光面が六角形の形状に継ぎ合わせられ、各立体光反射ユニットの基材1の表面における配列規則は、各1個の立体光反射ユニットの入光面の6個の辺にそれぞれ別個の立体光反射ユニットが互いに接合され、1個の立体多面反射窪み2は、3個の内光反射壁面22を有し、任意の2個の内光反射壁面22の間は相互に垂直であり、各1個の内光反射壁面22の形状は、いずれも鋭角挟角が45度の1個の直角二等辺三角形である。
1個の四角錐体形状の立体多面反射窪み2を1個の立体光反射ユニットとすることができ、1個の六角錐体形状の立体多面反射窪み2を1個の立体光反射ユニットとすることもでき、そのほか、基材1の表面に多種形状の立体多面反射窪み2が成形されてもよい。
選択的に、基材1の表面には、規則に沿って連続配列した多数個の立体光反射ユニット、及び隣り合う立体光反射ユニットの間の配列空隙箇所に充填される立体多面反射窪み2が成形されてもよい。各1個の立体多面反射窪み2は、先端部21と、錐体底面とを有し、各1個の立体多面反射窪み2は、いずれも先端部21を下向きにし、かつ基材1の表面以下の位置に沈下しており、立体多面反射窪み2の先端部21を下向きにし、錐体底面を上向きにし、錐体底面の形状が多角形であり、錐体底面が基材1の表面より高くないようにする。立体多面反射窪み2の高さが、0.02〜2mmに設定され、立体多面反射窪み2の高さを錐体底面の辺長よりも小さくし、十分な深さを有し、かつ相対的により大きい総反射面積を有する多面反射窪みを得ることができる。
基材1の正面と側面とに多数個の立体多面反射窪み2が成形されてもよく、図9に示すように、基材1の幅に対して側面が相対的に狭く、側面のみに1〜3行の立体光反射ユニットが成形されてもよく、各行の立体光反射ユニットに少なくとも1個の立体多面反射窪み2が設置され、例えば、基材1の側面に成形される各行の立体光反射ユニットに形状が四角形錐体の立体多面反射窪み2のみが設置されてもよく、例えば、基材1の側面に成形される各行の立体光反射ユニットに形状が三角形錐体の2個の立体多面反射窪み2のみが設置されてもよい。
1 基材
2 立体多面反射窪み
21 先端部
22 内光反射壁面
2 立体多面反射窪み
21 先端部
22 内光反射壁面
Claims (10)
- 基材を備える立体光反射表面装飾構造であって、
前記基材の表面に多数個の立体光反射ユニットが一体成形され、前記基材の一部表面または全体表面に少なくとも1つの立体光反射面が設置され、
該立体光反射面は、前記基材の表面に分散分布するか、あるいは前記基材の表面に連続分布して一枚に繋がってなる前記多数個の立体光反射ユニットを含み、
該立体光反射ユニットは、前記基材の表面以下に沈下する形状が多角形錐体の少なくとも1つの立体多面反射窪みを含むことを特徴とする、立体光反射表面装飾構造。 - 曲面または平面である前記基材の表面には、スタンピング工法または一体成形工法を通じて間隔をあけて分散配列されるか、あるいは隣り合って連続配列されて一枚に繋がってなる多数個の中空の該立体多面反射窪みが成形されることを特徴とする、請求項1に記載の立体光反射表面装飾構造。
- 該立体光反射ユニットは、前記基材の表面以下に凹陥したり沈下したりする先端部を下向きにする形状が多角形錐体の少なくとも1つの立体多面反射窪みと、前記基材の表面から凸出する先端部を上向きにする形状が多角形錐体の少なくとも1つの立体多面反射窪みとを含み、あるいは、前記基材の表面には、前記基材の表面以下に沈下し、または前記基材の表面以上に凸出する形状が台体形状または異形体形状の少なくとも2個の反射側面を有し、該立体光反射面において間隔をあけて分布する多数個の該立体多面反射体が設置されることを特徴とする、請求項1に記載の立体光反射表面装飾構造。
- 各1個の該立体多面反射窪みは、先端部と、錐体底面とを有し、該立体多面反射窪み全体が前記基材の表面以下の位置に沈下しており、該立体多面反射窪みの該先端部を下向きにし、該錐体底面を上向きにし、該錐体底面が前記基材の表面より高くないようにし、該立体多面反射窪みの前記基材と交差する断面の形状が多角形であることを特徴とする、請求項1に記載の立体光反射表面装飾構造。
- 前記基材の表面には、規則に沿って連続配列した多数個の該立体光反射ユニットが配列設置され、1個の該立体光反射ユニットは、組み合わせて配列された後に互いに一枚に繋がってなる多数個の該立体多面反射窪みを含み、該立体多面反射窪みの形状は、三角錐体、四角錐体、五角錐体、六角錐体、七角錐体及び八角錐体を含むが、これらに限らないことを特徴とする、請求項4に記載の立体光反射表面装飾構造。
- 1個の該立体光反射ユニットにおいては、高さの違い、及び/または前記錐体底面の形状の違いの該立体多面反射窪みを含み、該立体多面反射窪みの高さを前記錐体底面の辺長よりも小さくし、該立体光反射面において配列されて隣り合って設置される該立体光反射ユニットの間に配列空隙を有し、配列空隙箇所に形状の違いの少なくとも1つの該立体多面反射窪みが形成されることを特徴とする、請求項4に記載の立体光反射表面装飾構造。
- 各1個の該立体多面反射窪みは、いずれも多数個の内光反射壁面を有し、各該内光反射壁面は、いずれも前記基材の表面以下に位置し、各1個の該内光反射壁面は、いずれも前記基材の表面に相対して傾斜設置され、各1個の該立体多面反射窪みの各該内光反射壁面にいずれも反射層が付着されていることを特徴とする、請求項1〜請求項6のいずれか1項に記載の立体光反射表面装飾構造。
- 前記基材の表面と各該立体多面反射窪みの各該内光反射壁面の表面とには、電気めっき工法を通じて反射層が付着されており、前記基材の表面に付着されている反射層と該内光反射壁面の表面に付着されている反射層とが一体に繋がっていることを特徴とする、請求項7に記載の立体光反射表面装飾構造。
- 1個の該立体光反射ユニットは、形状がいずれも三角錐体の6個の該立体多面反射窪みを含み、各1個の該立体光反射ユニットは、いずれも形状が三角形の1個の錐体底面を有し、6個の該立体多面反射窪みの錐体底面は、前記基材の表面に1個の入光面が六角形の形状に継ぎ合わせられ、各該立体光反射ユニットの前記基材の表面における配列規則は、各1個の該立体光反射ユニットの入光面の6個の辺にそれぞれ別個の該立体光反射ユニットが互いに接合されることを特徴とする、請求項7に記載の立体光反射表面装飾構造。
- 1個の該立体多面反射窪みは、3個の該内光反射壁面を有し、任意の2個の該内光反射壁面の間は相互に垂直であり、各1個の該内光反射壁面の形状は、いずれも鋭角挟角が45度の1個の直角二等辺三角形であることを特徴とする、請求項9に記載の立体光反射表面装飾構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002466U JP3233988U (ja) | 2021-06-25 | 2021-06-25 | 立体光反射表面装飾構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002466U JP3233988U (ja) | 2021-06-25 | 2021-06-25 | 立体光反射表面装飾構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3233988U true JP3233988U (ja) | 2021-09-09 |
Family
ID=77549852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021002466U Active JP3233988U (ja) | 2021-06-25 | 2021-06-25 | 立体光反射表面装飾構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3233988U (ja) |
-
2021
- 2021-06-25 JP JP2021002466U patent/JP3233988U/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3233988U (ja) | 立体光反射表面装飾構造 | |
JP2003015528A (ja) | 画像表示構造 | |
US10085530B2 (en) | Chaton cut for a gemstone made of topaz | |
WO2022222285A1 (zh) | 一种立体反光饰面结构 | |
JP2017021231A (ja) | 発光エンブレム | |
KR101081044B1 (ko) | 장식용 인조보석 | |
US20230014417A1 (en) | Three-dimensional Reflective Finish Structure | |
WO2020259006A1 (zh) | 装饰件的制备方法、装饰件及空调器 | |
JP2005520612A (ja) | 装飾用ダイヤモンドカットジュエリー表面 | |
CN205716784U (zh) | 一种吸顶灯 | |
CN210363153U (zh) | 一种装饰件及空调器 | |
TWM619177U (zh) | 一種立體反光飾面結構 | |
WO2016039335A2 (ja) | 成形品 | |
CN202198287U (zh) | 果盘 | |
JP7475246B2 (ja) | 照明装置、ガラスアート作品および照明システム | |
CN216411758U (zh) | 炫彩眼镜 | |
US20200288827A1 (en) | Cut for gemstone | |
CN215737299U (zh) | 一种车花片式首饰座及首饰 | |
KR101588528B1 (ko) | 광반사조형물 | |
JP7130906B1 (ja) | 光演出構造および光演出装置 | |
KR200469896Y1 (ko) | 경사반사면이 형성된 장식고정체 | |
CN205333972U (zh) | Diy艺术万花筒 | |
JP2019093701A (ja) | 装飾体、装飾体照明設備、装飾体製造装置及び装飾体製造方法 | |
CN216568715U (zh) | 一种用于首饰的装饰件及其首饰 | |
CN213676208U (zh) | 一种具有立体反射效果的线艺工艺品 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3233988 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |