JP3233662U - Usbメモリーサイドスライド構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】USBメモリーサイドスライド構造を提供する。【解決手段】USBメモリーサイドスライド構造は、ケーシング1、メモリー部材及びスライドカバー部材を含む。ケーシングは互いに対応した両表面11を有し、一方の表面に第1の開口111が、他方の表面に第2の開口が設けられる。ケーシングに、互いに接合した第1のケーシング101と第2のケーシング102とが含まれる。第1のケーシングと第2のケーシングとの間に収容空間が形成される。第1の開口及び第2の開口はそれぞれ収容空間と連通する。第1のケーシングは対応的な両長辺1011、1012を有し、かつ、第1のケーシングに長尺状貫通孔104が設けられ、長尺状貫通孔は一方の長辺寄りに位置すると共に、収容空間と連通する。メモリー部材とスライドカバー部材は収容空間に配置される。スライドカバー部材がメモリー部材の上方に位置すると共に、メモリー部材と係合される。【選択図】図1
Description
本考案はUSBメモリー構造に関し、特にUSBメモリーサイドスライド構造に関する。
既存の技術では、USBメモリーに装着されるスライダーの押し部は中央位置に配置され、外観に対しデザインなどを行う場合制限が大きいため、呈し得る視覚効果も限っている結果、斬新なデザインが加えにくくて、消費者に与える体験も上がりにくい。
そのため、構造設計を改善し、製品の新規性を強化し、消費者体験を向上させることで、上記の欠陥をいかに克服するかが、ビジネス上の重要な課題の1つとなっている。
本考案が解決しようとする課題では、既存の技術に対し次のようなUSBメモリーサイドスライド構造を提供する。
USBメモリーサイドスライドは、ケーシング、メモリー部材及びスライドカバー部材を含む。ケーシングは対応的な両表面を有し、一方の表面に第1の開口が、他方の表面に第2の開口が配置される。ケーシングは、互いに接合される第1のケーシングと第2のケーシングを有し、第1のケーシングと第2のケーシングとの間に収容空間が形成される。第1の開口及び第2の開口はそれぞれ収容空間と連通する。第1のケーシングは対応的な両長辺を有する。第1のケーシングに、一方の長辺寄りの位置に長尺状貫通孔が設けられ、収容空間と連通される。メモリー部材とスライドカバー部材はいずれも収容空間に配置される。スライドカバー部材はメモリー部材の上方に位置し、メモリー部材と係合する。スライドカバー部材はスライダーを含み、スライダーは、長尺状貫通孔に挿設すると共に第1のケーシングに露出する。
本考案に係る有益な効果の1つとして、本考案に適用されるUSBメモリーサイドスライド構造は、「メモリー部材とスライドカバー部材とのいずれも収容空間に配置される」、及び「スライドカバー部材は、スライダーを含み、スライダーが長尺状貫通孔に挿設すると共に第1のケーシングから露出する」という技術的手段によって、USBメモリーサイドスライド構造の構成を改善することによって、斬新な製品外観を提供できるようになる。
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
本考案の特徴及び技術内容がより一層分かるように、以下本考案に関する詳細な説明と添付図面を参照する。しかし、提供される添付図面は参考と説明のために提供するものに過ぎず、本考案の登録請求の範囲を制限するためのものではない。
図1〜図3に示すように、図1及び図2は、本考案に係るUSBメモリーサイドスライド構造の異なる視点から見る模式図である。図3は、本考案に係るUSBメモリーサイドスライド構造を示す分解模式図である。本考案は、ケーシング1、メモリー部材2及びスライドカバー部材3を含むUSBメモリーサイドスライド構造Wを提供する。
図1及び図2に示すように、ケーシング1は互いに対応的な両表面11、12を有する。ケーシング1における一方の表面11に第1の開口111が配置され、ケーシング1における他方の表面12に第2の開口121が配置される。第1のケーシング101は対応的な両長辺1011、1012を有し、かつ、第1のケーシング101に長尺状貫通孔104が設けられる。長尺状貫通孔104は一方の長辺1011寄りに位置する。そのため、平面視から見ると、長尺状貫通孔104は第1のケーシング101の中央ではなく、第1のケーシング101の側辺寄りに配置される。
図1及び図3に示すように、ケーシング1は互いに接合した第1のケーシング101と第2のケーシング102を含む。第1のケーシング101と第2のケーシング102との間に収容空間103が形成される。メモリー部材2とスライドカバー部材3とはいずれも収容空間103に配置される。第1の開口111及び第2の開口121はそれぞれ収容空間103と連通され、長尺状貫通孔104も収容空間103と連通される。
さらに言えば、メモリー部材2とスライドカバー部材3とが収容空間103に配置される場合、スライドカバー部材3はメモリー部材2の上方に位置し、かつメモリー部材2と係合する。スライドカバー部材3はスライダー4を含む。スライダー4は長尺状貫通孔104を挿設すると共に、第1のケーシング101から露出する。スライダー4は長尺状貫通孔104に沿って往復移動し得る。即ち、ユーザはスライダー4を移動させることによって、スライダー4を長尺状貫通孔104に従って往復移動させる。このように、スライドカバー部材3をメモリー部材2と一緒に駆動させることができる。
第1のケーシング101の底部に複数のストップ溝1013が設けられ、複数のストップ溝1013は長尺状貫通孔104の両側に対応的に配置される。図4に示すように、具体的に、第1のケーシング101の底部に4つのストップ溝1013が長尺状貫通孔104の両側に対応的に配置される。長尺状貫通孔104の両側のいずれか一方側に配置される2つのストップ溝1013は、長尺状貫通孔104に沿って配置されてもよい。そして、図7に示すように、図7は、スライドカバー部材3の上面側を示す。スライドカバー部材3はさらに複数のストッパー30を含み、複数のストッパー30は、スライダー4の両側に対応的に配置されると共に、スライダー4のいずれか一方側に、ストッパー30はスライダー4の中央に配置される。ユーザはスライダー4を移動させることによって、スライドカバー部材3をメモリー部材2に連れて往復移動させる。この場合、ストップ溝1013とストッパー30はスライドカバー部材3の仮固定機構とされる。これについては後述で説明する。
図5を参照されたい。図5は、スライドカバー部材3の底面を示す。スライドカバー部材3はさらに第1のプレート面31、第2のプレート面32、第3のプレート面33及び第4のプレート面34を含む。第2のプレート面32と第3のプレート面33とは第1のプレート面31における対応的な両側に垂直的に立ち上がるように配置される。第4のプレート面34は第1のプレート面31の他方側に垂直的に立ち上がるように配置される。かつ、第4のプレート面34は、第2のプレート面32及び第3のプレート面33と互いに連接される。そして、図6を参照されたい。メモリー部材2は、回路基板21及び伝送インタフェース22を含み、回路基板21が伝送インタフェース22に電気的に接続される。
さらに、図5、図6及び図7を参照されたい。図7は、スライドカバー部材3がメモリー部材2に係合される実施形態である。メモリー部材2は対応的な両側辺201、202を有し、側辺のそれぞれに第1の係合部23及び第2の係合部24が配置される。即ち、側辺201に、一方の第1の係合部23及び第2の係合部24が配置され、側辺202に他方の第1の係合部23及び第2の係合部24が配置される。スライドカバー部材3はさらに2つの第3の係合部35及び2つの第4の係合部36を含む。一方の第3の係合部35と一方の第4の係合部36は、第1のプレート面31と第2のプレート面32との接続箇所に配置され、他方の第3の係合部35と他方の第4の係合部36とは、第1のプレート面31と第3のプレート面33との接続箇所(図5は、第1のプレート面31と第2のプレート面32との接続箇所に配置される第3の係合部35及び第4の係合部36のみが示される)。
図8を参照されたい。図8は、他方の視点から見るスライドカバー部材3がメモリー部材2に係合する態様を示す。第1の係合部23が第3の係合部35に対応し、第2の係合部24が第4の係合部36に対応する。例えば、第1の係合部23はスロットであり、第2の係合部24はスナップジョイントである。第3の係合部35はスナップジョイントであり、第4の係合部36はスロットである。なお、上記の例は実施可能な実施形態の1つであり、本考案を制限する意図はない。スライドカバー部材3がメモリー部材2に係合する場合、スライドカバー部材3における第3の係合部35(スナップジョイント)は、メモリー部材2における第1の係合部23(スロット)に係合し、スライドカバー部材3における第4の係合部36(スロット)は、メモリー部材2における第2の係合部24(スナップジョイント)に係合される。このように、スライドカバー部材3が移動すると、メモリー部材2はそれに連れて移動される。
再度図1、図2及び図7を参照されたい。メモリー部材2がスライドカバー部材3に係合して、かつケーシング1の収容空間103に配置される時、メモリー部材2における伝送インタフェース22は、ケーシング1の第1の開口111に向かって第1の開口111に当接するように構成される。そのため、ユーザは、スライダー4を移動させることによって、スライドカバー部材3をメモリー部材2と一緒に第1の開口111へ移動させる。このように、メモリー部材2の伝送インタフェース22は第1の開口111から伸び出される。また、スライドカバー部材3はさらに把持部37を含み、把持部37は、第4のプレート面34に配置されると共に、第2の開口121に露出される。例えば、ユーザは把持部37が第2の開口121に露出する構成によって、USBメモリーサイドスライド構造Wを様々な箇所に吊り下げたり、取り付けたりすることができる。
さらに、上述した仮固定の仕組みを説明する。再度図3及び図4を参照されたい。ユーザがスライダー4を移動させることによって、メモリー部材2に記憶される伝送インタフェース22を第1の開口111から所定の長さを伸ばせると、スライドカバー部材3のスライダー4の両側に位置するストッパー30は、第1のケーシング101の両側に位置するストップ溝1013のうちの対応的な2つのストップ溝1013に係合されることによって、伝送インタフェース22が第1の開口111から伸び出された状態を仮に維持する。一方、ユーザがスライダー4を移動させることによって、第1の開口111から伸び出された伝送インタフェース22をケーシング1内部に押し返す時、スライドカバー部材3のストッパー30は、前記ストップ溝1013から外され、さらにスライダー4の移動に伴って第1のケーシング101の両側における別の2つのストップ溝1013に係合されるようになり、このように、伝送インタフェース22が第1の開口111からケーシング1の内部に縮まれた状態を仮に維持する。
再度、図3及び図5を参照されたい。スライドカバー部材3はさらに2つの長尺状溝38を含み、2つの長尺状溝38は第1のプレート面31に配置され、2つの長尺状溝38はそれぞれスライダー4の両側に位置されると共に、長尺状溝38はストッパー30と隣り合って配置される。具体的に、2つのストッパー30の間に、スライダー4が介設され、そして、2つの長尺状溝38の間に2つのストッパー30及びスライダー4が介設されるように構成される。ユーザがスライダー4を移動しようとする場合、まず伝送インタフェース22が第1の開口111からケーシング1内部に縮まれた仮固定状態、或いは伝送インタフェース22が第1の開口111から伸び出された仮固定状態を解除しておかなければならない。仮固定状態を解除するとは、ストッパー30をストップ溝1013から脱出させることを言う。そのため、長尺状溝38を配置することによって、スライダーを移動しようとする時、ストッパー30を押し下げストップ溝1013から脱出させてから、横後方に力を入れてスライダーを移動させることができる。言い換えれば、第1のプレート面31における長尺状溝38の間の領域ではデザインを施す柔軟性が十分にあるとなっている。
[実施形態による有益な効果]
[実施形態による有益な効果]
本考案に係る有益な効果の1つとして、本考案に適用されるUSBメモリーサイドスライド構造Wは、「メモリー部材2とスライドカバー部材3とのいずれも収容空間103に配置される」、及び「スライドカバー部材3は、スライダー4を含み、スライダー4が長尺状貫通孔104に挿設すると共に第1のケーシング101から露出する」という技術的手段によって、USBメモリーサイドスライド構造の構成を改善することによって、斬新な製品外観を提供できるようになる。
以上に開示される内容は本考案の好ましい実施可能な実施例に過ぎず、これにより本考案の実用新案登録請求の範囲を制限するものではないので、本考案の明細書及び添付図面の内容に基づき為された等価の技術変形は、全て本考案の登録請求の範囲に含まれるものとする。
W: USBメモリーサイドスライド構造
1:ケーシング
101:第1のケーシング
1011、1012:長辺
1013:ストップ溝
102:第2のケーシング
103:収容空間
104:長尺状貫通孔
11:ケーシング表面
111:第1の開口
12:ケーシング表面
121:第2の開口
2:メモリー部材
201:側辺
202:側辺
21:回路基板
22:伝送インタフェース
23:第1の係合部
24:第2の係合部
3:スライドカバー部材
30:ストッパー
31:第1のプレート面
32:第2のプレート面
33:第3のプレート面
34:第4のプレート面
35:第3の係合部
36:第4の係合部
37:把持部
38:長尺状溝
4:スライダー
1:ケーシング
101:第1のケーシング
1011、1012:長辺
1013:ストップ溝
102:第2のケーシング
103:収容空間
104:長尺状貫通孔
11:ケーシング表面
111:第1の開口
12:ケーシング表面
121:第2の開口
2:メモリー部材
201:側辺
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37:把持部
38:長尺状溝
4:スライダー
Claims (10)
- 対応的な両表面を有し、一方の前記表面に第1の開口が配置され、他方の前記表面に第2の開口が配置され、互いに接合した第1のケーシング及び第2のケーシングを含み、前記第1のケーシングと前記第2のケーシングとの間に収容空間が形成され、前記第1の開口と前記第2の開口とがそれぞれ前記収容空間と連通し、前記第1のケーシングに、対応的な両長辺における一方の長辺寄りに長尺状貫通孔が設けられると共に、前記長尺状貫通孔が前記収容空間と連通する、ケーシングと、
前記収容空間に配置されるメモリー部材と、
前記収容空間に、前記メモリー部材の上方に位置するように配置されると共に、前記メモリー部材と係合し、前記長尺状貫通孔に挿設されると共に一部が前記第1のケーシングに露出するスライダーを含む、スライドカバー部材と、
を具備する、ことを特徴とするUSBメモリーサイドスライド構造。 - 前記第1のケーシングの底部に複数のストップ溝が配置され、複数の前記ストップ溝は対応的に前記長尺状貫通孔の両側に配置される、請求項1に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
- 前記スライドカバー部材はさらに複数のストッパーを含み、複数の前記ストッパーは対応的に前記スライダーの両側に配置される、請求項1に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
- 前記メモリー部材は対応的な両側辺を有し、前記側辺のそれぞれに第1の係合部及び第2の係合部が配置され、かつ、前記メモリー部材は、回路基板及び伝送インタフェースを含み、前記回路基板が前記伝送インタフェースに電気的に接続される、請求項3に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
- 前記第1の係合部はスロットであり、前記第2の係合部は スナップジョイントである、請求項4に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
- 前記スライドカバー部材はさらに、第1のプレート面、第2のプレート面、第3のプレート面及び第4のプレート面を含み、前記第2のプレート面と前記第3のプレート面は前記第1のプレート面の対応的な両側から立ち上がるように配置され、前記第4のプレート面は、前記第1のプレート面における他方側から立ち上がるように配置され、かつ、前記第4のプレート面は前記第2のプレート面と前記第3のプレート面に連接され、前記スライドカバー部材はさらに2つの第3の係合部及び2つの第4の係合部を有し、一方の前記第3の係合部と一方の前記第4の係合部が前記第1のプレート面と前記第2のプレート面との接続箇所に配置され、他方の前記第3の係合部と他方の前記第4の係合部が、前記第1のプレート面と前記第3のプレート面との接続箇所に配置される、請求項5に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
- 前記第3の係合部は スナップジョイントであり、前記第4の係合部はスロットである、請求項6に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
- 前記第1の係合部は前記第3の係合部と対応し、前記第2の係合部は前記第4の係合部と対応する、請求項7に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
- 前記スライドカバー部材はさらに2つの長尺状溝を含み、2つの前記長尺状溝は前記第1のプレート面に設けられ、それぞれ前記スライダーの両側に配置され、かつ、前記長尺状溝は前記ストッパーと隣り合って配置される、請求項6に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
- 前記スライドカバー部材はさらに把持部を含み、前記把持部が前記第4のプレート面に配置され、前記第2の開口に露出する、請求項6に記載のUSBメモリーサイドスライド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021002292U JP3233662U (ja) | 2021-06-14 | 2021-06-14 | Usbメモリーサイドスライド構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021002292U JP3233662U (ja) | 2021-06-14 | 2021-06-14 | Usbメモリーサイドスライド構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3233662U true JP3233662U (ja) | 2021-08-26 |
Family
ID=77364448
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021002292U Active JP3233662U (ja) | 2021-06-14 | 2021-06-14 | Usbメモリーサイドスライド構造 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3233662U (ja) |
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2021
- 2021-06-14 JP JP2021002292U patent/JP3233662U/ja active Active
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