JP3233474U - 被介護者用衣服 - Google Patents

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康成 中島
康成 中島
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Abstract

【課題】被介護者に容易かつ迅速に着させることができると共に、美感に優れ、着ている服の上から羽織ることができ、排泄時にも脱がせることなく排泄を行うことができる被介護者用衣服を提供する。【解決手段】右片部5及び左片部6を有し開閉可能な前身頃2と、前身頃2に連続する後身頃3と、前身頃2及び後身頃3に連続する左右の袖部4を備える被介護者用ガウン1であって、後身頃3は下端部から袖部4の脇下部近傍の高さに至るまで形成され下側から上側に向かうに従い漸次幅が狭くなる切欠部12を有する。【選択図】図3

Description

本考案は、被介護者に用いられる被介護者用衣服に関する。
近年、日本では少子高齢化が益々進行し介護施設の入居者が増加傾向にある一方で、介護施設で働く介護者の数は不足しており、介護者の作業負担が増大している。そして、介護者の作業の中でも被介護者の着替えは大きな負担になる作業であり、作業の簡易化、迅速化が求められている。
こうした着替えの作業負担を軽減するため、種々の被介護者用衣服が提案されている。例えば特許文献1には、衣服の左右が雄スナップと雌スナップにより袖口まで開閉可能に構成されている介護用衣服が開示されている。
この介護用衣服は、被介護者の頭から被せた後、衣服の左右の雄スナップと雌スナップを嵌めて衣服の左右を閉じることにより、被介護者に着せることができる。
特開2001−226807号公報
しかしながら、特許文献1に記載されている介護用衣服は、被介護者が美感の面で満足して使用できるものではなかった。
また、例えば寝間着を着ている被介護者が会食等に参加する際、被介護者は寝間着のままでは格好が悪いと感じる一方で、着替えを行うとなると介護者に作業負担が生じてしまうため、寝間着を着替えることなく上に羽織る重ね着としても用いることができる被介護者用衣服があれば望ましい。
さらに、被介護者の排泄時には、従来の被介護者用衣服であれば脱がせる必要があったが、脱がせることなく排泄を可能とする被介護者用衣服があれば望ましい。
そこで、本考案は、上述した課題に鑑みてなされたものであり、被介護者に容易かつ迅速に着せることができると共に、美感に優れ、着ている服の上から羽織ることができ、排泄時にも脱がせることなく排泄を行うことができる被介護者用衣服を提供することを目的とする。
上記課題を解決すべく、本考案の被介護者用衣服は、右片部及び左片部を有し開閉可能な前身頃と、前身頃に連続する後身頃と、前身頃及び後身頃に連続する左右の袖部を備える。後身頃は切欠部を有する。切欠部は、下端部から袖部の脇下部近傍の高さに至るまで形成され下側から上側に向かうに従い漸次幅が狭くなっている。
上記被介護者用衣服は、右片部と左片部の裏側の下端部近傍にそれぞれ下側係止片が形成されていると共に、左右の袖部の肩部の近傍にそれぞれ上側係止片が形成されていて、下側係止片を上側係止片に係止可能であってもよい。
また、上記被介護者用衣服は、袖部の肩部近傍に形成された開口部と、袖部の先端部近傍の内側に一端部が固定され、他端部が開口部から外部に露出した調節紐と、調節紐の開口部から外部に露出した部分において調節紐にスライド可能かつ固定可能に取り付けられた、開口部よりも大きな径を有する固定具と、を備えていてもよい。
また、上記被介護者用衣服は、固定具が上側係止片になっていてもよい。
また、上記被介護者用衣服は、前身頃の右片部及び左片部を閉じ合わせるワンタッチ式固定具を備えていてもよい。
また、上記被介護者用衣服は、前身頃に帯状部が形成されていて、ワンタッチ式固定具は帯状部に形成されていてもよい。
本考案によれば、被介護者に容易かつ迅速に着させることができると共に、美感に優れ、着ている服の上から羽織ることができ、排泄時にも脱がせることなく排泄を行うことができる。
本考案の実施形態に係る被介護者用ガウンを示す正面図である。 本考案の実施形態に係る被介護者用ガウンの前身頃の右片部を開いた状態を示す正面図である。 本考案の実施形態に係る被介護者用ガウンを示す背面図である。 本考案の実施形態に係る被介護者用ガウンの裾を捲り上げた様子を示す正面図である。 本考案の実施形態に係る被介護者用ガウンの袖を捲り上げた様子を示す正面図である。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係る被介護者用ガウン1は、被介護者用衣服の一例であり、中でも室内着として好ましく利用することができる。被介護者用ガウン1は、開閉可能な前身頃2と、前身頃2に連続する後身頃3と、前身頃2及び後身頃3に連続する左右の袖部4を備えて構成されている。
前身頃2は、右片部5と左片部6により構成されていて、開閉可能となっている。前身頃2の被介護者用ガウンの着用時に被介護者のウエスト部分に位置する箇所に、帯を模した布が縫い付けられている帯状部7が形成されている。また、前身頃2の帯状部7の上部には、ガウンを着用し帯を締めた際に形成されるしわを模したタック8が形成されている。なお、帯状部7は、本例のように、右片部5と左片部6とのそれぞれの外表面側に縫い付けられていてもよいが、他の態様でもよい。例えば、右片部5を、上半身用の第1布部材と、下半身用の第2布部材と、第1布部材と第2布部材との間に配される帯状部7とにより構成し、これらを互いに縫って接合させてもよい、左片部6についても同様である。また、タック8は、布をたたみこむようにしまい込んで固定した、いわゆるひだであり、これにより、被介護者の動きがより楽になるという利点もある。
このように、前身頃2に帯状部7とタック8が形成されていることにより、実際にガウンに帯を締めているような外観とすることができ、被介護者用ガウン1は美感が良好である。
前身頃2の右片部5を開くと、右片部5の裏側には、帯状部7の裏側に相当する位置に、ワンタッチ式固定具としてマグネットボタン9aが設けられていると共に、左片部6の帯状部7上に、ワンタッチ式固定具としてマグネットボタン9bが設けられている。このマグネットボタン9aとマグネットボタン9bは磁力により互いが吸着する。
このように、前身頃2の右片部5と左片部6をマグネットボタン9a、9bを用いて閉じる態様とすることにより、介護者は迅速かつ容易に前身頃2を開閉することができ、介護負担を軽減することができる。
また、マグネットボタン9a、9bを帯状部7に沿い形成することにより、被介護者に対して自然な着心地を提供することができると共に、被介護者用ガウン1の着用時には被介護者用ガウン1の布の動きやしわが実際に帯を締めているようなものとなり、被介護者用ガウン1の美感が良好である。
右片部5と左片部6の裏側の下端部近傍にはそれぞれループ状の紐体である係止部材の一例としての下側係止片10a、10bが形成されている。下側係止片10aは、右片部5において、後身頃3に接続する側とは反対側の下端の隅部に設けられ、下側係止片10bは、左片部6において、後身頃3に接続する側とは反対側の下端の隅部に設けられている。
前身頃2から後身頃3にかけて、襟部11が形成されている。襟部11は着用時に被介護者の胸下から首回りに至るように形成されていて、ガウン特有のゴージャスな外観を形成している。図1〜3の左右方向において、襟部11の中央は、後身頃3に縫いつけられて固定されている。固定している縫い目Nは、図1〜3における縦方向となっている。この固定により、被介護者に着せた場合に襟部11の乱れが抑えられ、こうした乱れを介護者が直す手間が生じない。なお、図1〜4においては、裾や袖口等の近傍における主な縫い目Nを描いているが、図5においては図の煩雑化を避けるため襟部11を固定する以外の縫い目Nの図示は略してある。
後身頃3には、その下端部(下端縁)から袖部4の脇下部4a近傍の高さに至るまで形成され、下側から上側に向かうに従い漸次幅が狭くなる切欠部12が形成されている。
このような切欠部12が形成されていることにより、被介護者が座ったままの状態で被介護者用ガウン1を着させることができ、介護者は作業を容易かつ迅速に行うことができる。なお、この例の切欠部12の下端は、後身頃3の前身頃2と接続する下端3eとしているが、前身頃2と接続する接続位置よりも左右方向における内側としてもよい。
また、被介護者用ガウン1は着脱がしやすく被介護者が着用している寝間着の上から容易に重ね着することができるため、被介護者は介護者の負担を増加させることなく会食等の他人と会うイベントに積極的に参加することができる。
また、切欠部12は被介護者が車いすや椅子に座った際には背もたれにより隠れる位置に形成されているため、ガウンとしての外観を損なうことなく、良好な外観となっている。このように、被介護者用ガウン1は車いすを利用する被介護者にとっても外観が良好である。切欠部12は、後身頃3の概ね左右対称となるように逆V字状に形成されている。切欠部12の端縁のラインは、図3に示すように、外側の凸の曲線状に形成されていることから、意図的に左右に開く場合を除いて、被介護者の腰部などが露呈しにくく、美観がよい。
さらに、切欠部12が形成されていることにより、前身頃2と後身頃3の裾を前方に捲り上げることができ、排泄時にも被介護者用ガウン1を脱がせることなく排泄を行うことができる(図4参照)。この裾を捲り上げる動作については後に詳述する。なお、後身頃3のうち、前身頃2の右片部5に接続する下部領域には符号3aを付し、左片部6に接続する下部領域には符号3bを付す。
袖部4は、袖と肩を覆う肩領域とが一体になったいわゆるラグラン袖として形成されている。袖部4のうち肩を覆う肩部(以下、肩部近傍と称する)4bには、前身頃2側及び後身頃3側に形成された一対の貫通孔である開口部13が形成されている。そして、この開口部13からは、調節紐14が露出している。なお、左右それぞれの一対の開口部13は、前身頃2側と後身頃3側とのいずれか一方に、形成されていてもよい。
調節紐14は、ループ状の紐体であり、その一端部が袖部4の先端部(袖口)4c近傍の内側に固定されていると共に、他端部が開口部13から外部に露出してループを形成している。左右の袖部4のそれぞれには、肩の領域から袖口の近傍に至って、概ね直線状に表地と裏地とを縫う縫い目Nが3本あり、これらによって表地と裏地との間に、袖の長手方向に延びた袋状の袋部Pが2本形成されており、2本の袋部Pは、袖口近傍においては調節紐14を固定する縫い目Nによって互いに独立している。調節紐14は、これら2本の袋部2に通された状態となっている。このように、調節紐14は袖部4の先端部4cに固定されているので、調節紐14が袋部Pの内部にしまいこまれてしまうことがない。例えば、紐の端部同士を結んだ環状の調節紐が袖口近傍で連通する袋部に通されている場合には、結び目がほどけてしまった場合に、調節紐の一方の端部が袋部に位置してしまい、その端部を肩部の開口部13から出す手間がかかるが、本例ではそうしたことがない。
調節紐14の開口部13から露出している部分には、開口部13よりも大きな径を有する固定具15が、調節紐14にスライド可能かつ固定可能に取り付けられている。固定具15は、内部にばねの弾性力を利用した固定機構(不図示)を有していて、ボタン16を押した状態においては調節紐14の固定を行わず調節紐14に沿いスライド可能であり、ボタン16が押されていない状態においては調節紐14に固定される構造になっている。
この調節紐14及び固定具15を備えることにより、袖部4を容易に捲り上げたりおろしたりすることができると共に、捲り上げた状態を容易に保つことができる(図5参照)。この袖の捲り上げる動作については後に詳述する。
次に、被介護者用ガウン1の特徴的な機能について詳細に説明する。図4は、本考案の実施形態に係る被介護者用ガウンの裾を捲り上げた様子を示す正面図である。
図4に示すように、被介護者用ガウン1は、その後身頃3に切欠部12が形成されていることにより、被介護者が被介護者用ガウン1を着用した状態において、前身頃2と後身頃3の裾を前方に捲り上げることができる。
このとき、右片部5と左片部6の裏側の下端部近傍にそれぞれ形成されている下側係止片10a、10bを、袖部4の肩部近傍4bに位置する固定具15に引っ掛けることにより、前身頃2と後身頃3の裾を捲り上げた状態を保つことができる。
これにより、被介護者の排泄時にも被介護者用ガウン1を脱がせることなく、容易に排泄を行うことができ、介護者の作業負担を軽減することができる。
次に、被介護者用ガウン1の別の特徴的な機能について詳細に説明する。図5は、本考案の実施形態に係る被介護者用ガウン1の袖4を捲り上げた様子を示す正面図である。
図5に示すように、調節紐14の外部に露出しているループ部分を引き上げることにより調節紐14の一端部が固定されている袖部4が捲り上げられる。そして、調節紐14のループ部分の基端部を固定具15により固定することにより、袖部4が捲り上げられた状態を保つことができる。
これにより、被介護者が食事等をする際に介護者が被介護者の袖4を容易に捲り上げた状態にすることができ、介護者の作業負担を軽減することができる。
なお、本考案は上述した実施形態に限定されず、種々の変形を行うことができる。例えば、上述した実施形態においては下側係止片10a、10bを引っ掛ける部位として調節紐14に取り付けられている固定具15を用いたが、本考案においてはこれに限らず、下側係止片10a、10bを引っ掛ける部位として固定具15とは異なる別の係止部材である例えば係止片(上側係止片)を袖部4の肩部近傍4bに別途設けてもよい。
こうした態様によっても、前身頃2と後身頃3の裾を捲り上げた状態を保つことができ、被介護者の排泄時にも被介護者用ガウン1を脱がせることなく、容易に排泄を行うことができる。
また、上述した実施形態においては前身頃2を閉じるためにワンタッチ式固定具としてマグネットボタン9a、9bを用いたが、本考案においてはこれに限らず、面ファスナー等の任意のワンタッチ式固定具を用いてもよい。
こうした態様によっても、介護者は迅速かつ容易に前身頃2を開閉することができ、介護負担を軽減することができる。
また、上述した実施形態においては加飾部として帯状部7及びタック8が形成されているが、本考案においてはこれに限らず、他の加飾部を形成してもよいことは言うまでもない。
1 被介護者用ガウン
2 前身頃
3 後身頃
4 袖部
5 右片部
6 左片部
7 帯状部
8 タック
9a、9b マグネットボタン
10a、10b 下側係止片
11 襟部
12 切欠部
13 開口部
14 調節紐
15 固定具
16 ボタン

Claims (6)

  1. 右片部及び左片部を有し開閉可能な前身頃と、前記前身頃に連続する後身頃と、前記前身頃及び前記後身頃に連続する左右の袖部を備える被介護者用衣服であって、前記後身頃は下端部から前記袖部の脇下部近傍の高さに至るまで形成され下側から上側に向かうに従い漸次幅が狭くなる切欠部を有することを特徴とする被介護者用衣服。
  2. 前記右片部と前記左片部の裏側の下端部近傍にそれぞれ下側係止片が形成されていると共に、左右の前記袖部の肩部の近傍にそれぞれ上側係止片が形成されていて、前記下側係止片を前記上側係止片に係止可能であることを特徴とする請求項1に記載の被介護者用衣服。
  3. 前記袖部の肩部近傍に形成された開口部と、
    前記袖部の先端部近傍の内側に一端部が固定され、他端部が前記開口部から外部に露出した調節紐と、
    前記調節紐の前記開口部から外部に露出した部分において前記調節紐にスライド可能かつ固定可能に取り付けられた、前記開口部よりも大きな径を有する固定具と、
    を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の被介護者用衣服。
  4. 前記固定具が前記上側係止片になっていることを特徴とする請求項3に記載の被介護者用衣服。
  5. 前記前身頃の前記右片部及び前記左片部を閉じ合わせるワンタッチ式固定具を備えることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の被介護者用衣服。
  6. 前記前身頃に帯状部が形成されていて、前記ワンタッチ式固定具は前記帯状部に形成されていることを特徴とする請求項5に記載の被介護者用衣服。
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