JP3233401U - 環境保護設備の清潔装置 - Google Patents

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JP3233401U
JP3233401U JP2020600134U JP2020600134U JP3233401U JP 3233401 U JP3233401 U JP 3233401U JP 2020600134 U JP2020600134 U JP 2020600134U JP 2020600134 U JP2020600134 U JP 2020600134U JP 3233401 U JP3233401 U JP 3233401U
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鄭佳
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蘇州賽易特環保科技有限公司
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B3/00Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
    • B08B3/02Cleaning by the force of jets or sprays
    • B08B3/024Cleaning by means of spray elements moving over the surface to be cleaned
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B1/00Cleaning by methods involving the use of tools
    • B08B1/30Cleaning by methods involving the use of tools by movement of cleaning members over a surface

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  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

【課題】除塵掃除および水の拭き取りを容易にする環境保護設備の清潔装置を提供する。【解決手段】環境保護設備の清潔装置は、溜水ケース1、支持フレーム9、直線状滑り台10、およびスライダを含み、溜水ケースの上面に支持フレームが着脱可能に接続されており、支持フレームの内部に直線状滑り台が固定的に接続されており、直線状滑り台の表面にスライダが摺動可能に接続されており、スライダの一側に噴出ユニット8が取付けられており、噴出ユニットは噴水管、高圧ノズル、保護カバーおよび案内輪をそれぞれ含み、噴水管の噴水端に高圧ノズルが連通接続されており、噴水管の噴水端の外部に保護カバーが取付けられており、保護カバーの上面に案内輪が回動接続されており、スライダの他側に拭取ユニット7が取付けられている。直線状滑り台は噴水管を駆動して縦方向に往復動作を行わせ、板体外壁に対して噴出動作を行なって洗浄処理をする。【選択図】図1

Description

技術の分野
本実用新案は環境保護設備の補助装置の技術分野に関するもので、具体的には、環境保
護設備の清潔装置に関する。
従来の技術
環境保護設備は、ノイズ減滅機能付ものや、掃除機能付もの、節水節電機能付ものなどが
あげられる。そのうち、道の両側に防音板を配して、騒音を効果的に低減するような手法
も利用されている。これによって、近所の住民やモールに住みやすい宿泊とショッピング
環境を提供する。
ところが、従来の環境保護設備の清潔装置は以下の欠点を有する。
・防音板は道の両側に配されるもので、多くは雨の日に、雨によって自動的に洗い流し、
除塵掃除を行うことにしている。しかし、干ばつ地域の場合、防音板表面に大量のほこり
が溜まる。このようであると、都市のイメージを壊し、住民の不快感を引き起こす。ほこ
りを一掃するために、清掃人によって拭き取る必要があり、この場合、手間がかかり、仕
事量が大きい。
・拭取り後、水が防音板の表面に残ることがある。清潔布などによって別途で拭き干す必
要があり、手間がかかる。
本実用新案の目的は、背景の技術に記載のように、従来の環境保護設備の清潔装置では、
防音板は道の両側に配されるもので、多くは雨の日に、雨によって自動的に洗い流し、除
塵掃除を行うことにしているが、干ばつ地域の場合、防音板表面に大量のほこりが溜まり
、このようであると、都市のイメージを壊し、住民の不快感を引き起こすことがあり、ほ
こりを一掃するために、清掃人によって拭き取る必要があり、この場合、手間がかかり、
仕事量が大きい、また拭取後、防音板の表面に水が残ることがあり、清潔布などによって
別途で拭き干す必要があり、手間がかかる、という欠点を克服できる環境保護設備の清潔
装置を提供することにある。
上記の目のを実現するために、本実用新案は、下記の環境保護設備の清潔装置を提供する
。該環境保護設備の清潔装置は、 溜水ケース、支持フレーム、直線状滑り台、およびス
ライダを含み、前記溜水ケースの上面に支持フレームが着脱可能に接続されており、前記
支持フレームの内部に直線状滑り台が固定的に接続されており、前記直線状滑り台の表面
にスライダが摺動可能に接続されており、前記スライダの一側に噴出ユニットが取付けら
れており、前記噴出ユニットは噴水管、高圧ノズル、保護カバーおよび案内輪をそれぞれ
含み、前記噴水管の噴水端に高圧ノズルが連通接続されており、前記噴水管の噴水端の外
部に保護カバーが取付けられており、前記保護カバーの上面に案内輪が回動接続されてお
り、前記スライダの他側に拭取ユニットが取付けられている。直線状滑り台の両側にそれ
ぞれ噴出ユニットおよび拭取ユニットが取付けられる。直線状滑り台によって噴出ユニッ
トを縦方向に摺動させるように駆動する。板体の表面に対して自動的に噴出洗浄を行う。
洗浄後、溜水ケースを回して、直線状滑り台により拭取ユニットを駆動して板体の外壁を
拭いて干させる。これにより水の残りを減少でき、洗浄と拭き干し機能を一体化させて、
工人労働の強度を低減する。
好ましくは、前記溜水ケースの側壁における頂端寄りの位置に注水管が連通接続されてお
り、前記溜水ケースの上面に洗浄液保存タンクが挿抜可能に接続されている。注水管によ
って溜水ケース内に容易に水を注入することができる。これにより水の供給を充分に確保
することができる。洗浄液保存タンク内に洗浄液を保存することにより、タンクを押出す
ると、水内へ洗浄液を添加することができ、洗浄効果を高められる。
好ましくは、前記溜水ケースの底端に自在キャスターが固定的に接続されており、前記自
在キャスターの一側にブレーキプレートが移動可能に接続されている。溜水ケースの底端
に自在キャスターが固定的に接続されるように構成されると、自在キャスターによって容
易に溜水ケースを押し引きすることができ、溜水ケースを移動することが容易になって、
省力的にできる。
好ましくは、前記拭取ユニットはサーボモータ、変速機および綿付ローラーをそれぞれ含
む。
好ましくは、前記サーボモータの伝動出力端は変速機によって綿付ローラーに伝動的に接
続されている。サーボモータに電源を投入すると、サーボモータは変速機により綿付ロー
ラー703を回動駆動させる。直線状滑り台により拭取ユニットを駆動して縦方向往復動
作を行わせる。これにより板体外壁に残った液を拭取って清潔処理をする。
好ましくは、前記溜水ケースの表面に吸水管が插接されている。
好ましくは、前記吸水管とポンプの吸水端とが連通接続されている。
好ましくは、前記ポンプの噴水端は波紋チューブによって噴水管に連通接続されている。
ポンプおよび吸水管によって溜水ケース内の水を加圧する。水は波紋チューブを通して噴
水管内に流れ込み、高圧ノズルから噴出する。直線状滑り台によって噴水管を駆動して縦
方向に往復動作を行わせる。これにより板体外壁に対して噴出動作を行なって洗浄処理を
する。保護カバーによって水の飛び散らすことを防止する。案内輪が板体外壁に貼りつく
ことで、噴水管の縦方向摺動を容易にさせる。
好ましくは、前記支持フレームの頂端に太陽電池パネル、蓄電池およびインバータがそれ
ぞれ取付けられている。前記太陽電池パネルの電気出力端はインバータによって蓄電池に
電気接続されている。
好ましくは、前記溜水ケースの側壁にコントロールパネルが取付けられており、前記蓄電
池はコントロールパネル、ポンプ、サーボモータおよび直線状滑り台にそれぞれ電気接続
されている。これによって、洗浄および拭取仕事はいずれもユーザ側で行う。また太陽電
池パネルとインバータの組み合わせで、蓄電池内で電気エネルギーを蓄電し、各電気に電
力を供給する。
従来の技術と比べて、本実用新案の有益な効果は以下の通りである。
(1)本実用新案では、支持フレーム内に直線状滑り台が固定的に接続され、直線状滑り
台の表面にスライダが摺動可能に接続され、スライダの一側に噴出ユニットがが取付けら
れており、噴出ユニットは噴水管、高圧ノズル、保護カバーおよび案内輪をそれぞれ備え
る。ポンプおよび吸水管によって溜水ケース内の水を加圧する。水は波紋チューブを通し
て噴水管内に流れ込み、高圧ノズルから噴出する。直線状滑り台は噴水管を駆動して縦方
向に往復動作を行わせる。これにより板体外壁に対して噴出動作を行なって洗浄処理をす
る。保護カバーによって水の飛び散らすことを防止する。案内輪が板体外壁に貼りつくこ
とで、噴水管の縦方向摺動を容易にさせる。
(2)本実用新案では、スライダの他側に拭取ユニットが取付けられ、拭取ユニットはサ
ーボモータ、変速機および綿付ローラーをそれぞれ含む。サーボモータの伝動出力端は変
速機を介して綿付ローラーに伝動可能に接続される。サーボモータに電源を投入すると、
サーボモータは変速機により綿付ローラーを回動駆動させる。直線状滑り台により拭取ユ
ニットを駆動して縦方向往復動作を行わせる。これにより板体外壁に残った液を拭取って
清潔処理をする。
本実用新案の環境保護設備の清潔装置の全体模式図。 本実用新案の環境保護設備の清潔装置の噴出ユニットの模式図。 本実用新案の環境保護設備の清潔装置の拭取ユニットの模式図。 本実用新案の環境保護設備の清潔装置の支持フレームと直線状滑り台の接続の模式図。
図1〜4に示されるように、本実用新案は環境保護設備の清潔装置を提供する。該環境保
護設備の清潔装置は、溜水ケース1、支持フレーム9、直線状滑り台10、およびスライ
ダ1001を含み、前記溜水ケース1の上面に支持フレーム9が着脱可能に接続されてお
り、前記支持フレーム9の内部に直線状滑り台10が固定的に接続されており、前記直線
状滑り台10の表面にスライダ1001が摺動可能に接続されており、前記スライダ10
01の一側に噴出ユニット8が取付けられており、前記噴出ユニット8は噴水管801、
高圧ノズル802、保護カバー803および案内輪804をそれぞれ含み、前記噴水管8
01の噴水端に高圧ノズル802が連通接続されており、前記噴水管801の噴水端の外
部に保護カバー803が取付けられており、前記保護カバー803の上面に案内輪804
が回動接続されており、前記スライダ1001の他側に拭取ユニット7が取付けられてい
る。
前記溜水ケース1の側壁における頂端寄りの位置に注水管101が連通接続されており、
前記溜水ケース1の上面に洗浄液保存タンク6が挿抜可能に接続されている。注水管10
1によって容易に溜水ケース1内に水を注入することができる。これにより水の供給を充
分に確保することができる。洗浄液保存タンク6内に洗浄液を保存することにより、タン
クを押出すると、水内へ洗浄液を添加することができ、洗浄効果を高める。
前記溜水ケース1の底端に自在キャスター2が固定的に接続されており、前記自在キャス
ター2の一側にブレーキプレート201が移動可能に接続されている。溜水ケース1の底
端に自在キャスター2が固定的に接続されるように構成されると、自在キャスター2によ
って容易に溜水ケース1を押し引きすることができ、ケースを移動させることが容易にな
り、省力的にできる。
前記拭取ユニット7はサーボモータ701、変速機702および綿付ローラー703をそ
れぞれ含む。
前記サーボモータ701の伝動出力端は変速機702によって綿付ローラー703に伝動
的に接続されている。サーボモータ701に電源を投入すると、サーボモータ701は変
速機702により綿付ローラー703を回動駆動させる。直線状滑り台10により拭取ユ
ニット7を駆動して縦方向往復動作を行わせる。これにより板体外壁に残った液を拭取っ
て清潔処理をする。
前記溜水ケース1の表面に吸水管3が插接されている。
前記吸水管3とポンプ4の吸水端とが連通接続されている。
前記ポンプ4の噴水端は波紋チューブ401によって噴水管801に連通接続されている
。ポンプ4および吸水管3によって溜水ケース1内の水を加圧する。水は波紋チューブ4
01を通して噴水管801内に流れ込み、高圧ノズル802から噴出する。直線状滑り台
10は噴水管801を駆動して縦方向に往復動作を行わせる。これにより板体外壁に対し
噴出動作をおこなって洗浄処理をする。保護カバー803によって水の飛びを防止する。
案内輪804が板体外壁に貼り付けて、噴水管801の縦方向摺動を容易にさせる。
前記支持フレーム9の頂端に太陽電池パネル11、蓄電池12およびインバータ13がそ
れぞれ取付けられている。前記太陽電池パネル11の電気出力端はインバータ13によっ
て蓄電池12に電気接続されている。
前記溜水ケース1の側壁にコントロールパネル5が取付けられており、前記蓄電池12は
コントロールパネル5、ポンプ4、サーボモータ701および直線状滑り台10にそれぞ
れ電気接続されている。洗浄および拭取仕事はいずれもユーザ側で行う。また太陽電池パ
ネル11とインバータ13の組み合わせで、蓄電池12内で電気エネルギーを蓄電し、各
電気に電力を供給する。
本考案の環境保護設備の清潔装置の動作に関しては、下記のとおり特筆すべきである。
溜水ケース1の上面に支持フレーム9が着脱可能に接続され、支持フレーム9内に直線状
滑り台10が固定的に接続され、直線状滑り台10の表面にスライダ1001が摺動可能
に接続され、スライダ1001の一側に噴出ユニット8がが取付けられており、噴出ユニ
ット8は噴水管801、高圧ノズル802、保護カバー803および案内輪804をそれ
ぞれ備える。ポンプ4および吸水管3によって溜水ケース1内の水を加圧する。水は波紋
チューブ401を通して噴水管801内に流れ込み、高圧ノズル802から噴出する。直
線状滑り台10は噴水管801を駆動して縦方向に往復動作を行わせる。これにより板体
外壁に噴出動作をして洗浄処理をする。保護カバー803によって水の飛び散らしを防止
する。案内輪804が板体外壁に貼り付けて、噴水管801を縦方向摺動に容易にさせる
。スライダ1001の他側に拭取ユニット7が取付けられている。拭取ユニット7はサー
ボモータ701、変速機702および綿付ローラー703をそれぞれ含み、サーボモータ
701の伝動出力端は変速機702によって綿付ローラー703に伝動可能に接続される
。サーボモータ701に電源を投入すると、サーボモータ701は変速機702により綿
付ローラー703を回動駆動させる。直線状滑り台10により拭取ユニット7を駆動して
縦方向往復動作を行わせる。これにより板体外壁に残った液を拭取して清潔処理をする。
ここで、インバータ13の番型はSUS−500Aとする。
1 溜水ケース
101 注水管
2 自在キャスター
201 ブレーキプレート
3 吸水管
4 ポンプ
401 波紋チューブ
5 コントロールパネル
6 洗浄液保存タンク
7 拭取ユニット
701 サーボモータ
702 変速機
703 綿付ローラー
8 噴出ユニット
801 噴水管
802 高圧ノズル
803 保護カバー
804 案内輪
9 支持フレーム
10 直線状滑り台
1001 スライダ
11 太陽電池パネル
12 蓄電池
13 インバータ

Claims (10)

  1. 溜水ケース(1)、支持フレーム(9)、直線状滑り台(10)、およびスライダ(1
    001)を含み、前記溜水ケース(1)の上面に支持フレーム(9)が着脱可能に接続さ
    れており、前記支持フレーム(9)の内部に直線状滑り台(10)が固定的に接続されて
    おり、前記直線状滑り台(10)の表面にスライダ(1001)が摺動可能に接続されて
    おり、前記スライダ(1001)の一側に噴出ユニット(8)が取付けられており、前記
    噴出ユニット(8)は噴水管(801)、高圧ノズル(802)、保護カバー(803)
    および案内輪(804)をそれぞれ含み、前記噴水管(801)の噴水端に高圧ノズル(
    802)が連通接続されており、前記噴水管(801)の噴水端の外部に保護カバー(8
    03)が取付けられており、前記保護カバー(803)の上面に案内輪(804)が回動
    接続されており、前記スライダ(1001)の他側に拭取ユニット(7)が取付けられて
    いることを特徴とする環境保護設備の清潔装置。
  2. 前記溜水ケース(1)の側壁における頂端寄りの位置に注水管(101)が連通接続され
    ており、前記溜水ケース(1)の上面に洗浄液保存タンク(6)が挿抜可能に接続されて
    いることを特徴とする請求項1に記載の環境保護設備の清潔装置。
  3. 前記溜水ケース(1)の底端に自在キャスター(2)が固定的に接続されており、前記
    自在キャスター(2)の一側にブレーキプレート(201)が移動可能に接続されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の環境保護設備の清潔装置。
  4. 前記拭取ユニット(7)はサーボモータ(701)、変速機(702)および綿付ローラ
    ー(703)をそれぞれ含むことを特徴とする請求項1に記載の環境保護設備の清潔装置
  5. 前記サーボモータ(701)の伝動出力端は変速機(702)によって綿付ローラー(7
    03)に伝動的に接続されていることを特徴とする請求項4に記載の環境保護設備の清潔
    装置。
  6. 前記溜水ケース(1)の表面に吸水管(3)が插接されていることを特徴とする請求項1
    に記載の環境保護設備の清潔装置。
  7. 前記吸水管(3)とポンプ(4)の吸水端とが連通接続されていることを特徴とする請求
    項6に記載の環境保護設備の清潔装置。
  8. 前記ポンプ(4)の噴水端は波紋チューブ(401)によって噴水管(801)に連通接
    続されていることを特徴とする請求項7に記載の環境保護設備の清潔装置。
  9. 前記支持フレーム(9)の頂端に太陽電池パネル(11)、蓄電池(12)およびインバ
    ータ(13)がそれぞれ取付けられており、前記太陽電池パネル(11)の電気出力端は
    インバータ(13)によって蓄電池(12)に電気接続されていることを特徴とする請求
    項1に記載の環境保護設備の清潔装置
  10. 前記溜水ケース(1)の側壁にコントロールパネル(5)が取付けられており、前記蓄電
    池(12)はコントロールパネル(5)、ポンプ(4)、サーボモータ(701)と直線
    状滑り台(10)にそれぞれ電気接続されていることを特徴とする請求項1に記載の環境
    保護設備の清潔装置。
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